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今年のバレンタインでハズが到達したこと

今年のバレンタインは日曜日だったから、一体、どんな風になるのだろう・・・と正直言って私は思っていた。

ハズと一緒にバレンタインを迎えるのは今年で11回目に成ったわけだけど、毎年、同じプレゼントでは無かったし、とにかく、ハズは隠すのが上手いから、毎年、プレゼントを貰っても、


もしかしたら、今年のバレンタインはプレゼントが無いかも・・・・


と思ったりした。

それは多分、11回目と言う長い年月のためと、ハズが、いつも、プレゼントをくれる時に、


「みんなと同じプレゼントはしたくないんだ~!」


そう言っていて、いろいろ彼なりに考えているのがわかったからだった。

       
       rose 17-1


バラの花束にしても、毎回、バレンタインだからと言って貰ったわけではなかった。


「花は、みんなが貰うし、すぐ枯れるし・・・・君が、ず~っとキープできる物の方がいいと思うんだ」


チョコレートは、時々、メーカーが変っても、ほとんど私のお気に入りの所のチョコレートで、他のプレゼントによって、その大きさが変ったりする事はあった。

去年のバレンタインは、いろいろな色のバラの花束とチョコレートとプレゼントだったけれど、その時に、ハズが、


「この花束を見て、君のイメージだと思ったんだ! 君は赤いバラって感じじゃない!」


と言っていた。

バレンタインって、女性にあったお花を選んであげると言うより、愛を告白(私達の場合、11回目だから、告白と言うのも可笑しいかもしれない)したり確認(私達は、こちらの方!)したりするために赤いバラをあげるのじゃないかなぁと思っていたから、

ハズのその言葉は、私には、ちょっと不思議に思えた。

だけど、私は、その日は貰う人だから、ハズがそう思うならと思った。

それに、赤じゃなくても、バラは綺麗だったし良い香りがしたから、それなりに嬉しかった。


午前12時を過ぎてバレンタインの日に成って、ハズがキッチンでお皿を洗いながら、私がいる方を見ながら、


「ハッピー・バレンタインズ・デェイ!」


と叫んだので、私はハズの所に行って、同じ言葉を言ってハズの後方からお腹の辺りに両手を巻きつけて抱きついて、後ろ向きになったハズにキスをした。

その時のハズの目が、何だか潤んでいるように見えたのと、普通なら、バレンタインの日になったばかりの真夜中にプレゼントなどが用意されていたのに無いようだったので、


きっと、今回は何もプレゼントが無いから、私の反応を見るのが怖いのかも・・・・


と思ったりした。

私は、週末の初めも一緒に外出して、すでにバレンタインを楽しんでいたし、バレンタインの日も、すでに一緒に外出する予定があったので、それでも充分に思っていたから、それを気になどしなかった。

一緒に、じゃれながらベッドに入って、たくさん笑って、その内に疲れて寝入って、目が覚めると、ハズがベッドの横に立っていて、


「金曜日に会社から持ってこなければならなかったものがあったんだ。だけど忘れてしまった。仕事に必要なもので月曜だと遅いから取りに行って来るよ!君は、もうちょっと寝ていればいいよ!」


そう言って出かけて行った。

金曜日に花束を私のために買ったとしても、会社にキープするなんてことは出来ないだろうと思ったから、それは無いと思った。

プレゼントなら、彼の車のトランクにでも入れてしまえば、充分、隠せるから、わざわざ会社までドライブする事も無い。

そう思って、やっぱり、仕事に必要なものを取りに行ったのだなぁと思った。

シャワーを浴びてリビングに行くとハズはすでに帰って来ていて、気が付くと赤いバラの花束が花瓶に入って置かれていた。


「あれ~~~っ? そうだったの~~?!」


バラの花束を見て、驚いて、そう言うと、ハズはビッグ・スマイルで、


「気が付かなかっただろう?!」


そう言って嬉しそうに笑った。


「金曜日にお花を買って、会社のどこかに隠していたの~?」


そう訊くと、ハズは左右に首をゆっくり何度か振って、


「違うよ~、会社の近くに良い花屋があるのを発見したんだ!だから、この日ように予約しておいたんだ。配達は、他の花屋で今までにも問題があったりしたから、直接、そこに行って受け取ることにしたんだ・・・それでだよ、早起きした理由は!」


バレンタインが週日だったら、会社の帰りに受け取って家に持って来られたのに、日曜日だったために、そのためにだけ、わざわざ会社の近くまでドライブしなければならなくなったわけだ。


「来年のバレンタインは月曜日だと思うから、週末には当分ならないから楽になるわよ!」


そう言うと笑っていた。


「ところで・・・、一体、どうしちゃったの~? 赤いバラなんて・・・・貰うと思っていなかったけど」


と訊いてみたら、


「今までは、カタログで見て花を決めていた。だけど、今回は、直接、花屋に行って見て決めただろう? そして、思ったんだ! やっぱり、赤いバラはいいって!」


       rose 17


11回目のバレンタインで、ハズが到達した事とは、

バラは赤がいいと言う事だったらしい。


「あなた、変ったわね~! 赤いバラがいいなんて言うなんて!」


そう言ったら、


「良い意味でか? 悪い意味でか?」


そう訊かれて、


「良い意味だと思うわ! お花は、いつ貰っても嬉しいものよ!」


カードには、『ハズとブブから愛をこめて』と書かれていたので、ブブに、


「ブブ~! カード、どうもありがとう!」


そう言ったら、ブブは、キョト~ンとした顔をしていた。

ハズは、それを見て爆笑していた。


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2010年02月17日 トラックバック(0) コメント(0)












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