Temple Grandin (HBO Film)(2010)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

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Temple Grandin (HBO Film)(2010)(USA)

昨日の日記の中でも書いたテンプル・グランディン女史のHBO映画をテレビで、週末、偶然、観るチャンスを得て、ハズと一緒に最後まで観たわけだが・・・・

本当に良い映画だった、

観て良かった~!

と、今も、そう思う。

テンプル・グランディン女史は、ずっと前に1度、ニュース番組で観た事があって、彼女の人並みはずれた頭の良さと才能、そして、人間の大きさと個性の豊かさに圧倒され、今まで見た事も会ったことも無い女性として驚き、深く敬服した事は憶えていた。

              CDTG 66

映画が始まって、大好きな女優の1人、Claire Danes(クレア・デーン)が演じると知って、意外な配役だったので、正直言って、


彼女に、テンプル・グランディン、出来るのかなぁ・・・・?


と、思ったぐらいだった。





クレアちゃん、見事にテンプル・グランディンに成りきって、熱演、力演、好演、演、演、演・・・・!

彼女が本当のテンプル・グランディンに、映画が始まって間も無く見えて来て、全く違和感が感じられないほどだった。


クレアちゃん、今まで、きれい役が多かったけれど、こんな役も出来るのね~~!!

来年は、オスカーにもノミネートされるほどの映画の役が付くかも?!


と思うほど、クレア・デーンは、まさしく、役者としての新境地を開いたようだった。


監督は、Mick Jacksonで、

ストーリーは、自閉症を持つ動物学者、畜産学者、心理学者、そして作家でもある実在の女性、テンプル・グランディンがモデルで、

1940年代後半から1950年代のテンプル・グランディン(クララ・デーン)の子供時代は、その当時、ほとんど知られていなかった自閉症のために、他の子供達から離され、特別な施設で勉強をしなければ成らなかった。

       CDTG70-1.jpg

そして、高校で、彼女の才能を理解し、暖かく見守る科学の先生(David Strathairn:デヴィッド・ストラザーン)と出会い、大学に行く事を薦められる。

他人と協調することが出来ず、個性が強いために変人扱いされ、友達もいなかった彼女にとっては、彼女を理解しない人間達との交流は辛いものでしかなく、伯母(Catherine O’Hara:キャスリーン・オハラ)の牧場で牛や馬と一緒にいる方が、ずっと落ち着き平和で心地良かった。

              CDTG80.jpg

それと同時に、彼女は、牛や馬達と特別な繋がりを感じ、牛達がと殺される時に受ける強いストレスを理解し、何とかして、そのストレスを和らげられないだろうかと模索する。

そして、大学に行き、変人扱いされ苦しみながら、彼女は、その研究に打ち込んで行く。


映画の中では、彼女がどのように物事を見て感じるかが描写されていて、とても興味深いのと同時に、彼女の事をもっと良く理解するのに、とても役立つ。

彼女の母親役に知的で綺麗でステキなJulia Ormond(ジュリア・オーモンド)が演じていて、自閉症の娘を持ち、苦しみながらも、誇りに思っている母親を熱演している。


クレア・デーンは、すでに記したように、今までで最高の演技を見せているように思った。

それは、多分、彼女も、テンプル・グランディンのように、とても頭が良く知的だから演じられたのだと思う。


彼女の良き理解者の科学の先生を演じたデヴィッド・ストラザーンは、こう言う役が、とても合っていると私は思うし、彼が、この役を演じてくれて嬉しかった。


HBOフィルムだから、映画館では観る事は出来ないと思うが、アメリカでは、リピートされて、まだ観ていない人達にとっても観る機会はあると思うし、

日本でも、ケーブル・テレビのチャンネルで観られると思う。

本当に良いストーリーだし、キャスツも最高だし、とても良く出来た映画だと思うので、私からは、絶対、お薦め!


映画を観終わって数日経っても、ハズと私のテンプル・グランディンに対しての感動は冷める事は無い。


頭が、人並みはずれて良いから、動物の気持ちまでも理解できる、そして、自閉症と向き合い、あらゆる差別に合いながら、自分が情熱を持てる事に打ち込み、やがては世間に認められ尊敬されるようになる。


彼女は、

自閉症の人達にとっても、

女性達にとっても、

動物を愛する人達にとっても、

夢を追いかけている人達にとっても、

そして、

それ以外の全ての人達にとっても、

尊敬に値する人物だと思う。

       CDTG70.jpg

       (左がテンプル・グランディン、右がテンプル・グランディンを演じたクレア・デーン


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2010年02月11日 トラックバック(0) コメント(0)












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