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もしかしたら、カレーにも

しつこいようだけれど、オークランド郊外のユニオン・シティのハイスクール・マリワナ・ブラウニー事件から、私は、過去ブログに良く出て来たハズの会社の同僚のユーリー(仮名)と、彼と仲の良いイスラエル人男性のことを想い出した。

今では彼らとは全く交流を絶っているので、長い間、会っていないけれど、

彼らを知り始めた最初の頃に、ユーリーが、サンフランシスコに住むそのイスラエル人男性が日本のカレーライスをスパイスから調合して本格的に作るから、是非、是非、私に来て欲しいと誘って来たことがあった。

そのイスラエル人男性のことは、それ以前に、ユーリーから、とにかく日本人女性達と多くつきあって来たのだと聞いていたので、どんな関係にせよ、彼の知っている日本人女性達も、そのカレーパーティに来るのかと訊いてみたら、来ないと言うことだった。

その理由は、全て肉体関係があっただけの女性達で、それだけの付き合いだから、パーティに呼ぶような友達関係は無いのだと言っていたので、

ちょっとムッとした私は、ユーリーに、


「遊びだけの付き合いってこと? 寝るけど友達には成らないって事なのね?」


と言ったら、ユーリーは、怒ったような顔をしていたことがあった。

そんな会話がユーリーと私の間であった後に、そのカレーパーティの誘いがあったので、私は、はっきり言って警戒した。

それ以前にも、ユーリーは、なぜかしら、ハズには良い顔をして、私だけに酷い言葉をはいたり意地悪をして来たから、私は、彼を信用できなかった。

カレーパーティの前に、私は、ハズに、日本のカレーなら私でも、どうにか作れるし、良い予感がしないから行く気になれないと言った。

ユーリーは、ハズには、来れないのなら仕方が無いけれど、なるべく来て欲しいと言っていた。

そして、幸か不幸か、私は、その日は体の具合も悪かったので、私達は、そのパーティには行かなかった。

ハズが、その後、会社に行って、ユーリーと話をしたら、


来て欲しかった~!良いパーティだったのに~~!


と残念そうに、そして笑って言っていたそうだ。

そして、パーティについて、ちょっと話し出して、

カレーは、かなり時間が掛かって出来上がったと言っていたそうだ。

その理由は、そのイスラエル人男性が、何度も味見しながらスパイスなどを加減したりして満足するまで、とても時間を掛けて料理するのと、その間、何度も休憩してマリワナ・タイムにするからだった。

それを聞いた時、とっても奇妙に思えて、やっぱり行かなくて良かったと思った。

その後のハズの会社の人達が集まるパーティに行くと、ユーリーもワイフと来ていて、私が1人でいるのを見つけるやいなや、厳しい顔をしながらやって来て、怒ったように、


「なぜ、来なかったんだ?」


そう言って来たので、この人、今さら何を言っているの~?と思いながら、


「ハズから聞かなかった? 体の具合が悪かったのよ! カレーを食べられる状態じゃなかったわ!」


そう言っても、信じない風で一方的に怒っていた。

彼は、ハズの会社の同僚で、ハズよりは長く会社にいるだけって存在なのに、どうして、いつも、そうやって私に威圧的に接して来るのかが私にはわからなかった。

大体、パーティなんて、行くか行かないかは、その人の自由で命令されて行くようなものじゃないと思う。

それに、私がハズのワイフであるのに、その侮辱的な接し方を私は好まなかった。

いつも、私を汚い物でも見るかのようにして見て来て、嫌いなら、無視すればいいのに、何やかやと近づいて来て、会社以外の彼の友達と会わせようとする。

そして、そのカレー・パーティの前にも、彼のパーティで会ってと言うか会わせられて、そのイスラエル人男性と私が一緒に話しているのを見ながら、ユーリーと彼の友達達がジーーッと観察していて、後で、私が1人でいる所にやって来て、
そのイスラエル人男性と私がお似合いだとか言って来たりして、


一体、どうなっちゃっているの~?


ハズに直接、言わなくても、私だけでなくハズへの侮辱とも言えると思った。

ましてや、私はハズの法的にも認められたワイフであるのに、他の男を紹介したり、薦めると言うのは私にはどうしても理解できなかった。


そんなに、私、ハズとの結婚生活に不満に見えるのかなぁ~~?


とも思った。

私達は、パーティであっても、手を繋いだり、おでことおでこを合わせたり、ハズが私のこめかみや頬に軽くキスすることはあるから、

どこであっても、手をつないだりしないユーリーとワイフよりはアツアツに見えると思うのだけど・・・


ところで、話をカレーに戻して・・・・

ユーリーは私が、そのパーティに行かなかった事を怒っていたけれど、私は、その時も今も後悔していない。

行かなかった事によって、ますます、ユーリーがどう言う人なのかを見れた。


マリワナ・ブラウニーの事件によって、食べ物にマリワナを入れる事が可能で、そうする人達がいる事を知って、


もしかしたら、あのカレー・パーティのカレーにも、そのようなものが入っていたのではないだろうか?


そう思った。


作る人がスパイスをいろいろ調合して日本のカレーを作り、

それを作っている間、何度もマリワナのために休憩する・・・・


なんだか、あやしい気がする。

ハズに、


もしかしたら・・・・どう思う?


と聞いたら、


「俺には何とも言えないけれど、なきにしにもあらずだな・・・・」


そう言ったので、私は本当に行かなくて良かったと思った。

危険を冒してまでも食べたくないもの。


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2010年01月30日 トラックバック(0) コメント(2)

ご主人の同僚のユーリーさんの行動の方が、奇怪です。
きっと、日本人女性の貴女が、ハズさんのワイフとして、ふさわしくない、
なんていう根拠のない偏見か先入観でしょうが。
私の主人の(唯一の?)大学時代からの友人が、ちょっとそんな感じで、
いつか主人が出張でオーストラリアへ行ったときに、
彼の知人の独身アメリカ女性を紹介しようとしたことがありました。
彼自身は、もう2度も離婚していますが、
私たちが仲良くしているのが不思議(不自然)でならないようで、
私とはほとんど話したことがありません。
ホント、差別でもなんでも、イヤなら付き合ってくれなくてもいいのに。(苦笑)

2010年01月31日 miffy5769 URL 編集

> ご主人の同僚のユーリーさんの行動の方が、奇怪です。

そうよね~・・・理解できない、変な人なの~~!屈折しているみたい。

> きっと、日本人女性の貴女が、ハズさんのワイフとして、ふさわしくない、なんていう根拠のない偏見か先入観でしょうが。

それは、間違いないと思う!彼が私に紹介したり、近づけようとする男性達は、みんなアメリカ生まれではなくて移民。

> 私の主人の(唯一の?)大学時代からの友人が、ちょっとそんな感じで、いつか主人が出張でオーストラリアへ行ったときに、彼の知人の独身アメリカ女性を紹介しようとしたことがありました。

ハズは何も言わないけれど、彼も出張があるし、ユーリーと一緒の出張と言うのもあったし、そんな感じで似たような事もあったかもしれないと思う。

> 彼自身は、もう2度も離婚していますが、

ユーリーは結婚しているけれど、なぜだか幸せに見えない。

> 私たちが仲良くしているのが不思議(不自然)でならないようで、

ユーリーも、そうみたい。ユーリー以外にも、この辺りには似たような人が、けっこう多いけど・・・。そう言う人達って、みんな彼女がいなかったり、彼女やワイフがいても、幸せに見えない人達ばかり。

> 私とはほとんど話したことがありません。

ユーリーも、はっきり言ってそうよ。

> ホント、差別でもなんでも、イヤなら付き合ってくれなくてもいいのに。(苦笑)

そうなのよ!放っておいて!って何度、思ったことか・・・
人が苦しむのがみたいのだろうね・・・不幸な人達よね~・・・・

2010年02月02日 ぴきぴきPicky URL 編集












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