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自転車男と彼の息子

最近、ハズが出張していたり、仕事で忙しかったりで、私は、1人で、ブブの散歩をしなければならないことが多かった。


こんな時は、過去の日記にも書いたように、いわゆる他人からの妨害が多かったりするので、私の神経は数倍も張り詰める。


そして、出かける前にも、


行くぞ~!

気持ちをシッカリ持って!

強い態度で歩くんだ!


そんな感じで、前日、歩いた所となるべく違う所を歩くようにしている。


同じところを歩いて、いつものご近所さん達に会って、挨拶しあったりしたいけれど、そんな生活は求めても無いし、その代わりに、いやらしい笑みを浮かべたり意地悪な目をして、近づいて来る人達を避けるためには、それしかないと思うからだ。


そして、実際に、この方法は、ストレス減少に役立っている。


ところがだ、最近、どこを歩いても、必ずと言って良いほど、大きなサングラスで目をガードして自転車に乗って現れて、私をジーーッと見る男がいた。


見られても、別に何か言って来るわけでもないし、私は気にしないようにしていた。


しかしながら、週日の早い午後などにも会ったりしたので、


仕事をしていないのかなぁ~?

コンピューター関係の人なのかなぁ~?


などと思ったりしていた。


目をサングラスでシッカリ隠していたから、人種に関しては何とも言えなかったけれど、肌の色からアジア系かヒスパニック系だなぁと思った。


外に出ると、


あれっ? また、会った?!


そんな感じで思うことが多くて、私も、


なぜ、急に、こんなに会うのかなぁ~?


と、ちょっと不思議に思っていた。


週末に成り、ハズとブブと外に出て歩き出すと、その男が、いつものように自転車に乗っていて、いつになく、その男の後ろには6~8才位の息子らしい男の子がその子の自転車に乗って彼の後ろを走っていた。


そして、その男は私を以前と同じようにジーーッと睨むようにして見ながら、私達が歩く後ろを走って来た。


ブブが地面を嗅いだりするのに立ち止まって、リーシュをつかんでいたハズも立ち止まり、私は、ハズの車へと歩いて、後ろを向くと、


その自転車父子はハズとブブがいるところを通り過ぎて、私のいるところに近づいて来た。


私は、ハズとブブを待っていたので、ただ、そちらの方を見ていた。


その男が、ただ私だけを見て来るような感じだったので、ちょっと変な気がしたけれど、ハズとブブは彼らの後方にいたので、私は、ただひたすらハズとブブだけを見るようにしていた。


その男が近づくにつれて、何やら厳しい顔をして、その男の子に何か言っていて、その男の子も私を見るようにして、


まるで、私の事を男の子に言っているみたいだけど・・・、

でも、まさか~・・・、

あの人、私のことを知らないと思うし、

私も、あの人、知らないし・・・・


そんな感じで思ってチラッチラッと見ていると、2人がとても近くになって、その男が、私に、呪いの言葉を言って、息子に、


「行くぞ~!」


と怒鳴るようにして、急いで、そこから去ろうとした。


しかしながら、男の子がうろたえて、自転車がふらついた。


父親が、私に、そんな酷い言葉を言って、私が、驚いた顔をしていたので、その子は、私が反撃するかと思って怖くなったのかもしれない。


その男は、イライラした様子で、男の子の自転車のハンドルをつかんで誘導するようにして急いで去って行った。


それから、ハズとブブがやっと私の所にたどり着いて、みんなで一緒に車に乗り込んで、私は、そのちょっと前に起こった出来事をハズに話そうかどうかを迷ったが、せっかくの家族の週末を、その男のために台無しにされたくないと思い、後で言う事にした。


そんなことが起きたとは全く知らないハズは車を走らせて、偶然、その父子の横を走る事になった。


男の子は私達に気がついて、動揺して、また自転車がふらつき始めた。


父親は、


「行くぞ~!」


と、また男の子に怒鳴った。


私は、そんな2人を見て、


一体、この親子、週末に、何をしているのだろう?


そう思った。


そして、男の子が可哀想になった。


父親に連れられて、父親の言う悪い女を一緒に見に行き、父親が彼女に呪いの言葉を吐いて、一緒に逃げる。


その男の子だって、そんな事に付き合いたいわけが無い。


その男が、なぜ、そんなにも私を嫌い、嫌な気持ちにさせたいのかはわからないけれど、あの怒ったような顔からは、幸せには全く見えなかった。


1人で自転車に乗っていた時は、何も言って来なくて、


言いたい時は、息子を連れて来る。


そして、呪った後は、2人で逃げる。


私が、子供であるその男の子の前で、その男に向かって悪い言葉を言えないのを、その男は知っていたはずだ。


子供を、そのような目的で使うのだけは止めて欲しいと思う。


その男が女性卑下者なのは間違いないから、ワイフがいたとして、彼女や息子を虐待していなければ良いけれどと思った。


そして、息子が大人に成って、父親のように行動する傾向にあるのは良く知られていることだけれど、あの男の子には、父親が愚かなことを早く知って、父親のように成らないで欲しいと願うばかりだ。



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2011年06月03日 トラックバック(-) コメント(0)












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