LAのお見合いパーティー アメリカ 犬連れ 国際結婚

LAのお見合いパーティー アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚
アメリカ 犬連れ 国際結婚 > スポンサー広告 > スポンサーサイト> アメリカ生活 > LAのお見合いパーティー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

LAのお見合いパーティー

『親指が・・・・』で、LA(ロサンジェルス)に住んでいた時のことを書いていたら、

他にも、そこであったことなどをいろいろと想い出した。

その中の1つに、日本人女性から聞いた話があって、私の知らない世界を知ったような気がした時の事をここで書こうと思う。

その日本人の彼女は、LAのチャイナタウンにある英語学校に通っていた。

それもあって、そこでのクラスメイト達は、ほとんどがチャイニーズだった。

そんなある日、彼女は、一緒にパーティーに行かないかとクラスメイトの女性達に誘われた。

そして、彼女はチャイナタウンのパーティーのあるチャイニーズ・レストランに1人でドライブして行ってみた。

レストランの中に入ると、男性達のほとんどは、間違いなく40代以上の年配のホワイト・アメリカ人男性達、女性達は、20代、30代のチャイニーズで、

男性達は、女性1人1人の全身をジーーッと、とてもいやらしい目で観ていて、むしろ、女性が話して来るのを待っているような感じだったそうだ。

女性達は、白雪姫のようなドレスを着ている人が多かったとか・・・・

その時に、彼女は、チャイニーズの女性達とホワイト・アメリカ人男性達のお見合いパーティーだと言う事に気が付いた。

彼女は、もっと気軽なパーティーだと思っていたので、居心地が悪くなったのと、60代位の年配のホワイト・アメリカンのオジチャンみたいな人が彼女の体をとことん観てから話しかけて来たので、こんなはずじゃなかったのに~と思って、レストランを出た。

自分の車に向かいながら、駐車場に停めてある他の車を観て、パーティーに来ていた男性達が乗っている車が、とても安い車だった事も知って、全くの時間の無駄だったと思ったそうだ。

私がLAにいた時は、『男性の車をチェックしてからデートするか決めるべき!』と多くの女性達が言っていた。

彼女いはく、


「年寄りのくせに、お金も無い・・・そして、すっごいスケベ!」


普段、そんな風に言わない控えめなお嬢さん風の彼女が、そこまで言ったのだから、相当、ひどいものだったのだなぁと思った。

 
「だけど~・・・、そんなひどいパーティなのに、あなたのクラスメイトの女性達が、そこまでオメカシして行くのは何故~?」


と訊いたら、結局は、アメリカでビザを得て結婚するためと言う事だった。

もちろん、彼女達はリッチな年上ホワイト・アメリカン男性を探しているのだけれど、リッチでなくても、普通レベルでも、年上であれば、少なくとも彼女達を養ってくれると思うからだそうだ。


「結婚は愛があっても、お金が無ければ成り立たないって、彼女達は思っているのよ~!」


と彼女は言っていた。

どれ位の頻度で、そう言ったパーティに、女性達が出かけるのかを訊いてみたら、ほとんど毎週のように、そう言ったパーティーがあるそうだ。

彼女達にとって、アメリカの生活とは、そんなに魅力的なものなのか?


そんな事があった後、彼女とチャイナ・タウンから離れた所の公共の場所に一緒に出かけた時の事、

突然、60代ぐらいのホワイト・アメリカンのオジサンが、私達に話しかけて来た。


「君達は、チャイニーズ?」


私は、そう言われて、すぐに、


「違いますよ~! ジャパニーズですけど~!」


その時に、そのオジサンの目が何だか光っていて、彼女の方を見つめだして、


「君はチャイニーズだろう? 間違いない! 俺は知っている!」


彼女は、そのオジサンを避けるようにして、下を向きながら早歩きしだした。

私は、それに付いて歩いて、私達の後方に立っているそのオジサンを振り返りながら何度か見たみたら、オジサンは彼女の後姿を睨むようにして、ずっと見つめていた。

彼女に、そのオジサンの事を知っているのかと訊いてみたら、そのオジサンは、例のチャイナタウンのレストランであったパーティーに来ていた男性の1人だったのかもしれないと言っていた。

向こうは憶えていても、彼女の方は、はっきり憶えていないようだった。

彼女にとっては、一刻も早くに忘れたい経験だったわけだから・・・・

オジサンの方は、獲物に逃げられて怒りを覚えて、そんな時に、会うなどと思いもしなかった公共の場で彼女に会って、一言、言いたかったのだろう。

パーティーにいた女性達が全てチャイニーズだったのもあって、オジサンは日本人の彼女もチャイニーズだと思ったのだと思う。

彼女は、


「パーティには、たった1度、それも、短い時間しかいなかったのに・・・・」


とビックリしていて、

私は、


いくらLAは広いと言っても、意外と、世間は狭いものなのだなぁ・・・・


そんな風に思った。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へにほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へにほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ西部情報へ
にほんブログ村


2010年01月12日 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。