赤ちゃんを触らせてもらえない アメリカ 犬連れ 国際結婚

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赤ちゃんを触らせてもらえない

あるクラスを取った事を切っ掛けにして親しくなったアジア系アメリカ人の女性がいた。


私は最初から彼女のプライベートな生活には全く触れず、彼女が話したら聞こうとだけ思っていた。


それゆえ、彼女が既婚者であるのも子供がいるのも、彼女が言うまで知らなかった。


彼女は、ベイエリアに住む日本人の女友達が何人かいると言っていた。


そして、会う度に、私について、いろいろと訊いて来た。


今までの経験から、ここで、私の生活について、いろいろ訊いて来る人達から良い想い出が無かったのもあって、私は、ちょっとだけ警戒し始めた。


そんなある日、クラスが終わってから、ハズと待ち合わせをして行くところがあって、ハズはすでにそこに来ていたので、彼女にハズを紹介した。


以前に彼女に、私が日本人男性と結婚しているかと訊かれて、そうではなくてアメリカ人男性と結婚していると言ったのだけれど、彼女はハズを見て、驚いた顔をしていた。


それはなぜなのかは彼女に訊かなかったし、彼女も、その後、それについて何も言わなかった。


そして、急に、その次のクラスから、彼女のアジア系アメリカ人の旦那がクラスの外で待つようになったが、私に会っても、彼を紹介する事は無かった。


彼は、いつも女の赤ちゃんと一緒にいて微笑んでいたので、赤ちゃんが何て言う名前か訊いてみた。


ちょっと沈黙があってから、彼は、ボソッとその子の名前を言って、私が、その子に向かって、その名前を呼ぶとその子は笑ったけれど、彼は横を向いて嫌な顔をしていたのが、ちょっと気に成った。


その後も、彼は赤ちゃんを連れてやって来た。


彼女から聞く話は、ハッキリ言って彼女の愚痴が多かった。


赤ちゃんに母乳を与えるのに肩がこって仕方ないとか、

赤ちゃんのために睡眠時間が短くなってしまったとか、

親戚の子供がマナーを知らないとか、

旦那の母親が犬を子供のように可愛がってバカみたいとか、

旦那が犬を欲しいと言ったけれど、犬はベイビーには危険だし犬の汚物の処理を考えたら冗談じゃないとか、

彼女はサンフランシスコ生まれサンフランシスコ育ちだから、郊外に住んでいる田舎者とは違うんだとか、

いろいろだったが、


他にも、


彼女も旦那もアジア人種と言う事で、ベイエリア以外に行くと差別を受けた事があったとか、


彼女の親戚の女性がホワイト・アメリカ人の男性と結婚して、2人の間に出来た女の子が大きくて可愛くない、アメリカだからって大きければ良いってものじゃないとか、


そんなことも言っていた。


そして、ある日、彼女の旦那が、また外で彼女を待っていて、彼の両腕に抱かれた赤ちゃんは、私を見ると目を大きくして腕を上げて声を出した。


私は、かわいいなぁ~と思って、ちょっと近くまで行って、その子の名前を呼ぶと、その子は足を上下に動かして両手を力一杯、私の方に向けて、何かを叫ぶようにして微笑んだ。


そして、私が、もうちょっとだけ近くに行くと、その子は、父親の腕の中から飛び出そうとでもしているかのようにして私を触ろうとした。


その時、彼は、突然、怒るようにして、その子をグイッと彼の方に引き寄せて、私との距離を遠ざけた。


彼は意外と神経質なところがあるのかなぁ・・・・


と思い、私は、あまり深く考えない事にした。


その後、彼女に会うと、彼女は困ったような顔をして、


「私は、あなたに、あの子を抱かれても気に成らないのよ・・・だけど、うちの旦那はイヤだって言うの」


そう言って来た。


私は、


あ~~~っ、あのことか~~・・・・


と想い出して、驚くようにして、


「別に気にしていないわよ~! それに、私、抱こうと思ったこと無かったし・・・・」


そう言った。


彼女は、


「あなた、子供がいないし・・・・ホワイトと結婚しているし・・・・」


そう言って、言葉に詰まった。


私は、てっきり、私達が大型犬と暮らしているから、犬の毛でも赤ちゃんについたらイヤだと思ったのではないだろうかと思ったりしたのだけれど、彼も彼の母親のように犬好きのように聞いていたから、彼女が彼に言ったのかなぁとも思ったりしていた。


しかしながら、それを聞いて、


そう言う人達もいるってことだと思った。


ベイエリアには多くのアジア系が住んでいるし、彼女も彼女の旦那の周りも、ソーシャルライフもアジア系で固められているそうだから、ハズと私のようなカップルは危険な存在になるのかもしれない。


そう言えば、彼女に以前に電話番号を訊かれて教えたけれど、彼女の電話番号をもらう事は無かったし、電話がかかってきたことも無いし、一体、何のためだったのだろう?


過去に、ベイエリアに住む知り合いのホワイト・アメリカ人男性が、ベイエリアのアジア系はとても多くて固まる傾向があるし、顔は笑って心は全くその反対だと聞いたことがあったけれど、思わず、それを想い出してしまった。


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2011年02月26日 トラックバック(-) コメント(0)












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