あの大型ディスカウント百貨店チェーンで差別 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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あの大型ディスカウント百貨店チェーンで差別

まだ明るい午後に、アメリカに住んでいる人なら誰でも知っているチェーンの大型ディスカウント百貨店に行った。


こう言うと、スペルがWかCかTからはじまる所を思い浮かべる人が多いかもしれないけれど、そこはから始まる所だ。


もう1つ、極め付きのヒントを言うとすれば、フランス人は、そこを『タージェ』と呼ぶ。


さて、普通、私は、そこにハズと一緒に行くのだけれど、天気も良かったし、なるべく早くに買う必要がある物があったのとで、久し振りに、愛車を飛ばして行った。


カートに、いろいろな物を放り投げて、レジに向かい、1番、列の短いレジ・カウンターを選んで並ぼうとした時だった。


私の前に並んでいた痩せ型でホワイトでメガネをかけていて、ブロンド・ヘアーの巻き毛のオバサンと言うよりオバアサンと言った方が正しいような年配女性が、私がカートを押して彼女の後ろに並ぼうとしているのを後ろを振り返って見て、両手をXにして、


「だめよ~! ここに来ちゃ! 彼女(レジの女性)、私を最後にしてレジを閉めちゃうから!」


そう言った。


私は、そのレジカウンターのランプをすぐに見て、しっかりと明かりがついていたので、


本当かなぁ~・・・・


と、不思議に思った。


それで、そのレジの女性に確認しようと思って、そのオバアサンの後ろに並んだ。


オバアサンは、今度は、片腕を上げて、他のレジ・カウンターにいたアジア系女性の方に、その腕を向けて、私に、


「このレジは、あんたが来る所じゃないのよ! YOUR KINDがいる所に行きなさい!」


と言った。


アジア系女性のレジを指差してYOUR KIND(お前の種類、あるいは、お前の種族)の所に行けと言ったのだ。


オバアサンが並んでいたレジの女性は、オバアサンよりは若かったけれど、オバアサンと同じでホワイトでブロンド・ヘアーだった。


私が、そう言われて、


何か言ってやろうかなぁ~、

それとも、

黙って、ここに居座るべきか・・・・


と考えていたら、そこのレジの女性が、オバアサンに向かって、


「私は、レジをまだ閉めたりしないわよ!」


と言った。


オバアサンは、不満げに、


「あっ、そう?」


と言って、私に背中を見せて並んだ。


レジの女性は、オバアサンの味方をしていないし、私に、彼女もオバアサンと同じで人種差別者だと思われたくないのだとわかったら、なぜだか余計に、そのオバアサンに対して怒りが増した。


オバアサンは、小物を2,3点買うだけで、カートがほとんど山盛りになるほど買おうとしている私に対して、ただホワイトと言う肌の色だけで彼女が優れているかのようにして差別して来たのだと思うと、言葉に出さなくても態度で示してやろうと思って、物をオバアサンにわかるように乱暴に置いた。


オバアサンは、何も言わず、怖がっているのがわかった。


オバアサンがいなくなり、私の番になると、ホワイトの禿げの中年のマネージャーらしき男がやって来て、私をなぜだか睨むようにして、物をバッグに入れ始めた。


いつも、ここで買い物をしていても、マネージャーが出て来て、物をバッグに入れるなんて無かったなぁ~


そんな風に思い出して、


あっ、きっと、あのオバアサン、私の事を勝手にああでもない、こうでもないと悪く言ったのじゃないかなぁ?


と思った。


マネージャーは、バッグに詰めても詰めても、終わらないので、ちょっとビックリするようにしてひるみ出した。


パックになった大きなペーパー・タオルをバッグに入れなかったので、入れるように言うと、すれた感じで、イライラしながら、


「ここには、これが入るようなバッグなんて無いんだよ~!」


と言ったので、私は、


「あらっ、おかしいわね~? ここに何度も来ているけれど、いつも、大きなバッグに入れてもらっているわよ!」


そう言って、彼が立っている方に行って、バッグがかけてある所を素早く見た。


そして、大きなバッグを指差して、


「ここにあるじゃない? いつも、このバッグに入れてもらっているのよ! 入れてよ!」


そう言うと、マネージャーは渋い顔をして、何も言わず、それを大きなバッグに入れていなくなった。


ハズが帰宅してから、そこであったことを話すと、ハズは、


「なぜ、1人で行ったんだよ~? いつも、俺と一緒に行っているのに・・・・」


そう言った。


私は、


「それにしても、この時代に、ホワイトはホワイトの列へ、アジア系はアジア系の列へなんて自信満々に言う人がいるとは思っていなかったから、ショックだったわよ~! それに、あのマネージャー、私がたくさん買い物をしているのを見たのと、私が初めて行った客ではないとわかって困っていて急に弱気になったのは可笑しかったわ~!」


そう言うと、ハズは笑いながら、


「弱いヤツだよな~・・・・それに、狙った相手が悪かったよな~!」


確かに、そこで働いている人達も客達も、ホワイトとアジア系が半々位なのだけれど、どうも、お互い、多かれ少なかれ嫌いあっている感じはある。


たとえば、私がアジア系の女性のレジに行って買い物をしていると、レジの女性は私に話しかけたりするのだけれど、ハズがバッグに詰められた物をカートの中に入れ出すと、ハズと私はカップルだとわかり、女性の態度が急変したりする。


私の顔をもう見ることは無く、冷たい態度に成ったりする。


ハズが1人で品物を見ていて、その近くにいた子連れのホワイト女性が、ハズにニコニコしながら話しかけているところに私が行くと、その女性の顔は急に険しくなり、子供達に、


「中国製のものは全て嫌いよ!」


と言って、すぐに、そこからいなくなってしまった。


私は中国製品では無いけれど(笑)、彼女の言ったその言葉にアジア人として私への差別を感じた。


アメリカ人達で、中国人や日本人や韓国人の区別がつかない人達は非常に多く、アジア人は、みんな同じだと無知な事を言ったりする人も多い。


ホワイトもアジア系も多いのに、嫌いあう、


それとも、多いからこそ、嫌いあったりするのか?


私は、オバアサンが私に差別の言葉を言って来た理由の1つに、私がたくさん買い物をしているのを見てジェラシーを感じたからじゃないのかとハズに言うと、


ハズは、


「それもあるだろうけれど・・・、午後の明るい時間に、子連れでもなく働いている風も全く無い君を見て、苦労が無いと思って意地悪したくなったのかもなぁ~、まぁ、結局、ジェラシーだよなぁ~・・・これからは、俺が一緒に行って、守ってやるよ!」


そう自信ありげに言って、なぜだか満足していた。


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2011年02月05日 トラックバック(-) コメント(6)

アメリカでの生活楽しく拝読させていただきました  くそ負けないでくださいね 

2011年02月06日 ノーベル賞候補犬メイゴンサン URL 編集

はじめまして。
私ロサンゼルスに住んでますが、
未だに、アジア人嫌い!なんて露骨にだしてくるアメリカ人いるんですね?!
そんな差別今まで受けた事ないので、びっくりしました。

2011年02月07日 LASK.INC URL 編集

ノーベル賞候補犬メイゴンサン さん、

励ましの言葉、ありがとう!

2011年02月08日 ぴきぴきPicky URL 編集

LASKING さん、

はじめまして~!
LAに、どの位、お住みなのかはわからないけど、長く住めば住むほど、いろいろ~なことがあるみたい。
私もLAに住んでいた時は、ホワイトの年配者から、このような露骨な言葉は聞いたことが無かったような気がするけれど、LA郊外の日本人が多いサウスベイに住んでいた時は、似たような差別を受けた事があった。

2011年02月08日 ぴきぴきPicky URL 編集

初めまして。 私も初めてカリフォルニアに住んだ時、イタリア系アメリカ人の老婦人レストランオーナーに無視されました。 白人の夫にだけは、にこやかにウエルカムの挨拶をしていましたが。 因みに場所はSeal Beachのイタリアンレストランでした。

2011年02月25日 nonialoha URL 編集

nonialoha  さん、

初めまして~!

カリフォルニアのビーチ・タウンは、カラー人種に差別するホワイト達が多いとアメリカ人達から聞いたことがある。

2011年02月26日 ぴきぴきPicky URL 編集












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