獣医のオフィスにて アメリカ 犬連れ 国際結婚

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獣医のオフィスにて

ハズと獣医が電話で話して、結局、ウルトラサウンド(超音波検査)をすることになったことは、『大晦日に知らされたこと』で書いたけれど、その続きを書こうと思う。


年が明けて、動物病院も仕事始めして、さっそく、ウルトラ・サウンドの予約を取った。


費用は、600ドルから700ドル位だけれど、それでも良いかと獣医に訊かれて、ハズは、


「あなたは、ウルトラサウンドであれば、全て、ハッキリすると言いましたよね? 悪性腫瘍や腎臓結石や膀胱結石もあるかどうかがわかるし、無いとしても、腎臓の異常がわかるからと・・・・」


そう言って確認した後、


「それしかわかる方法が無いのなら、仕方ないでしょう! するしかないでしょう!」


そんな風に話して、翌朝1番のアポイントメントを取って、私達は、ブブを連れて行った。


オフィスに入って、名前と来た理由を訊かれたので、ハズがそれに対して答えると、そこにいた女性が、


「・・・おかしいわね~、名前が入っていないわね~・・・・」


と言った。


ハズは、


「ドクターと電話で話して、この時間に来るように言われたのだけど? ドクターに訊いてくれよ!」


そう言うと、女性は、


「ドクターは、まだ来ていないから、あなたの犬を置いて行ってくれない? ウルトラサウンドの機械も、それを使える人も来ていないから、犬を置いて行ってくれれば、後から、ドクターが電話をするから!」


それを聞いて、私は、ちゃんとドクターと話してアポイントメントを取ったのだし、獣医嫌いで物凄く神経質になっているブブを1人(1匹)で置いて行くなんて冗談じゃないと思って意見しようとしたら、ハズが、すでに、


「ドクターが、この時間に連れて来たらウルトラサウンドが出来ると言ったのだから、俺の犬を残して行く事なんて出来ないね!」


とキッパリ言ったので安心した。


その時、ハズは、すでに会社に遅れていたので、そのことだけが私は気に成ったのだけど、ハズが私の横に来て座って、小声で、私に、


「ブブを1人で残して行ったら、あいつら、ブブを檻に、ずっと入れっぱなしにして忘れてしまうかもしれないじゃないか? 冗談じゃないね! ブブがウルトラサウンドをしてもらうまで俺は待つ!」


そう言った。


「会社はいいの? 遅れても?」


そう訊くと、


「仕方ないさ! 家族が病気なんだから!」


それを聞いて、私も納得した。


私達が待合室で、ひたすら待っていると、オフィスにいた他の女性の1人が、私達に、


「良かったら、コーヒーでもどう? そこにあるから、自由に飲んでいいのよ!」


少な目のコーヒーが入ったコーヒー・メイカーを指差して、彼女は、そう言った。


私は、それを見て、


今朝、入れたコーヒーには見えないなぁ~、
多分、古いコーヒーだなぁ~
嫌だ、絶対、飲みたくない!


そう思ったけれど、いちお「サンキュー」とだけ言った。


30分ほど待っていると、ウルトラサウンドの機械らしきものをカートに乗せて押して入って来た男性を見た。


その後すぐに、オフィスの女性の1人が、


「ドクターも来たから、もうちょっとだから!」


と言った。


そして、ドクターのアシスタントが現れて、ブブを連れて行こうとしたので、私達も一緒に行って、ウルトラサウンドで映る映像を観たいのだと言うと、ダメだと言われた。


理由を訊くと、飼い主が一緒に行くと、犬が神経質に成るからだと言われた。


私もウルトラサウンドを受けた事があるけれど、ハズも一緒にいてイメージを見たりしていたから、ブブのウルトラサウンドに私達がいても問題は無いだろうと思っていたから、ガッカリした。


それに、ブブは、私達と一緒にいる時の方が安心していると思ったから、それも理解できなかった。


ブブだけがアシスタントといなくなって、私達が引き続き待合室で待っていると、私達にコーヒーを勧めた女性がコーヒーメイカーのコーヒーのにおいを嗅いで、私に見られていないと思ったのかどうなのか、外に出て捨てているのを見た。


私は、


やっぱり~! 
古いコーヒーだったのに、私達に勧めていたんだ~!
こう言う意地悪、この国に長く住むようになって、すぐにわかっちゃうんだよね~・・・・


そう思うだけで、彼女に対して怒りは覚えず、ただ軽蔑した。


ハズがウロウロしていたりして見ていなかったみたいなので、彼女がいない隙に、その事を言うと、ハズは声を出さずに笑っていた。


日本人男性なら、これを聞いて笑えないのじゃないかなぁ~・・・・


アメリカは、それだけ、他人が食べる物や飲み物に信じられないような事をする人達が多いと言うことなのか?


そんな風に思っていると、コーヒーを捨てに行った女性が空になったコーヒーメイカーの容器を持って来て新しくコーヒーを作り出した。


そして、その数分後、彼女は入れたてのコーヒーを彼女のマグに注いで、美味しそうに飲みだした。


しかしながら、私達には、一言も、コーヒーについて言わなかった。


古いコーヒーは他人に!
フレッシュなコーヒーは自分に!


大人の女性がすることとは思えない。


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2011年01月20日 トラックバック(-) コメント(-)

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