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トゥーソン銃撃事件のメモリアル・サービス

昨日はブログを書く気に成れなかった。


その前日は、アリゾナ、トゥーソンでの銃撃事件(関連過去記事として『アリゾナ銃撃事件の犠牲に成った9歳の少女』)のメモリアル・サービスがあり、ファーストレディのミッシェル・オバマと同席したオバマ大統領からの30分以上の長いスピーチがあった。


銃撃のために亡くなった人達、1人1人について思う大統領からの暖かい言葉があり、特に、9歳のChristina Taylor Green(クリスティーナ・テイラー・グリーン)について話す時は、涙をこらえるようにしていて、大統領と言うより同年代の娘を持つ父親の気持ちに成っていたと思う。


そして、少女がお墓に入る時は、彼女が生まれた日に起きた9・11事件(ワールド・トレード・センター爆破事件)の時に掲げられた同旗が掲げられた。


頭部左部分を近距離で撃たれた議員のガビー(ガブリエル)・ギフォーズは、オバマ大統領が病院で意識不明の彼女に会いに来た2,3分後に、突然、目を開け始め、


彼女の友人達でもあるニューヨークの女性議員達が、


「意識があるなら、親指を立てて見せて!」


と言ったら、親指を立てただけでなく、腕も大きく上げたそうだ。


それを見たNASAの宇宙飛行士でもある彼女の夫のマーク・ケリーが、


「俺の事がわかるなら、俺のマリッジ・リングを触ってくれ!」


と言うと、彼女は触っただけでなく、彼の指を握ったそうだ。


オバマ大統領は、スピーチの時に、


「彼女の御主人から、公表しても良いと許可をもらったから言うけれど・・・・、ガビーは私達が彼女に会って病院を出た数分後に目を開けたそうだ!」


そこまで言うと、メモリアル・サービスに現れた会場内部の約13000人と会場外の約13000人から歓声が上がった。


それから、オバマ大統領が、何度か、どんどん声を大きくするようにして、


「ガビーが目を開けたんだ!」


を繰り返して、歓声と拍手がその度に大きくなった。


横に座っていたハズの顔を見ると、ハズの目が涙で光っていた。


オバマ大統領のスピーチで1番印象に残ったのは、


「我々は、クリスティーナ(亡くなった9歳の少女)が期待したアメリカをこれから作って行く義務があるんだ!」


そのように話したことだった。


それを聞いた時、


やっぱり、オバマ大統領は、私達の気持ちに成って考えられる大統領だなぁ・・・・


そう思えて、目と胸が熱くなった。


頭を撃たれたら、90%の人達は助からないそうだから、ガビー・ギフォーズが助かり、そうして、意識を持って目を開けたり、手足を動かせるようになって来ていると言う事は、彼女は何かのために生きなければ成らないからだと思う。


大事故のために完治するには時間が掛かりそうだし、果たして、完治できるかも謎だと思うけれど、今、彼女には、以前よりも多くの人達が応援していることから考えると、期待が持てる。


彼女が助かった理由の1つに、彼女のインターンであった男性が、彼女が撃たれたすぐ後に、なるべく出血しないように緊急処置をし、すぐに警察に電話して救急車を来させたためだと言われている。


彼は、スピーチで、自分の事をヒーローだと呼ぶ人達がいるけれど、自分はヒーローなんかじゃなくて、そこにいたからアメリカ人としてするべきことをしたに過ぎないからヒーローとは呼んで欲しくないと何度も力強く言っていたけれど、


オバマ大統領は、彼の事をヒーローだと呼んだ。


ハズも私も、


「本当のヒーローは、自分自身のことをヒーローだとは思わないし、言われたくも無い、そこにいたからしただけのことだと言うよね~! だからこそ、ヒーローなんだよねぇ~~!」


とお互いの顔を見て言って微笑んだ。


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2011年01月15日 トラックバック(-) コメント(-)

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