恐るべきアメフトの選手達 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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恐るべきアメフトの選手達

感謝祭のあたりから、プロのアメフトのゲームを観ているのだけど、私は、去年の優勝チームのニューオリンズのセンツのクォーターバックのドリュー・ブリーズを観るまで(過去のブログ)は、


「男のやるスポーツなんかじゃない! ピッタリしたタイツをはいて、ヘルメット、大男達の筋肉見せ見せで、バカみたい!」


と言って、ゲーム観戦に誘われても決して行って観ることは無かったし、ましてや、テレビでなんて観る気に成れなかった。


ハズは、私と出会うまでは、よく観ていたようだけれど、私がそんな感じだったために、アメフト観戦の情熱も消えてしまったようだった。


ところが、去年のスーパー・ボウルの優勝戦で燃えたのもあって、今年は感謝祭あたりのゲームから、私の方が真剣に観出したので、ハズも私の横に来て観ながら、ゲームのルールを私に説明したり、チームやゲームについてコメントを言ったりしていた。


「このチームは、昔は強かったんだ! だけど、今は全く駄目だ! コーチが良くない!」


などと厳しく言ったりして、なんだか、ハズの新しい面を見たような気がした。


ドッグ・ファイトを自宅で主催して、戦いたくなかったり負けたりしたピットブル達を残酷にも殺して、動物虐待で警察に捕まって、刑務所で過ごして出て来たクォーターバックのマイケル・ヴイックは、フィラデルフィアのチームのクォ-ターバックとして復帰していて、彼のゲームも初めて観た。


あの事件があってからは、私はいくら才能があると言ってもマイケル・ヴィックの復帰には反対していた。


最近、彼がインタビューを受けているのを観て、彼が、


「ドッグ・ファイトは、子供の時から自分の周りでは誰もがしていたことだったから、自分がしていることは悪いと思った事は全く無かった。それに、ドッグ・ファイトで捕まった人もいなかったから、自分が捕まるとも全く思っていなかった。・・・・だけど、今は、ドッグ・ファイトは悪い事だと思う。・・・・あの時に、捕まって、本当に良かったと思う。他人に何と呼ばれても、俺はかまわない。俺は、昔の俺とは全く違う。これからは、ドッグ・ファイト撲滅のために、貢献して行くつもりだ」


そのように言っていて、私には、彼が正直に話しているように思えた。


彼が多くの人達から言われているように、とても才能のあるクォ-ターバックなのは、私もゲームを観て良くわかった。


クォーターバックはアメフト選手として優れていなければならないだけでなく、ゲームの作戦も考えなければならないから頭が良くなければいけないわけだから、マイケル・ヴィックのゲームを観て、


「こんなに才能があって頭も良いのに、なぜ、ドッグ・ファイトなどをしていたのだろうか?」


そう思えると同時に、子供の時に育った環境の中で、悪い事も良い事として思わされ、ましてや、誰もがしていれば、そのような間違った思想を持つこともありえるなぁと思えて怖くなった。


彼がどんなに動物愛護に協力したとしても、ピットブル虐待男としての汚名は消えないだろう。


しかしながら、彼の経験を活かして、彼の子供の時と同じような状況にいる子供達に、


『ドッグ・ファイトは悪い事なのだ! 絶対に、してはいけないことなのだ!』


と話す事によって、彼と同じような間違いをする人達と、その犠牲に成るピット・ブル達が少しでも減る可能性はある。


ゲームで大きな体と体のぶつかり合いを観ながら、私が、


「恐ろしいスポーツとしか言えないわよね~?! 死者が出ないのが不思議なくらい・・・・まぁ、そのために、ヘルメットを被ったり肩パッド入りのユニホームを着たり大事な所をガードしたりしているのだろうけどね・・・・ガード無しだったら、毎回、死者が出て、死のスポーツみたいになっちゃうものね。そう言えば、アメフトって、アジア系がいないみたいね」


そう言うと、ハズは、


「俺もアジア系のアメフト選手は観た事が無い。体が違うからなぁ・・・・でも、考えてみろよ! こいつら(プロのアメフトの選手達)がサッカーやラグビーの選手になんか成ったら、他の選手達を殺しているぜ!」


笑うかと思ったら笑わずに真剣な顔をして言った。


「そう言えば、私がアメフトの選手達を嫌っていた理由に、ワイフを殺したり(O・J・シンプソン)ドッグを殺したり(マイケル・ヴィック)、それに良く聞くのは強姦、それも集団強姦事件などだから、悪いイメージが強かったからとも言えるのよね」


そう言うと、ハズはちょっと笑った。


しかしながら、ニュー・オリンズ、センツのクォーターバックのドリュー・ブリーズのようなキュートでスマートで良き父、良き夫みたいな選手もいるわけだから、私もゲームを観るように成ったのだった。


テレビで観ていると、タッチダウンしたり得点を入れたり、誰かが反則をしたりすると、スローモーションで、ちゃ~んと見せて説明してくれるから、


「だから、アメフトのゲームはテレビで観るのが面白いと思うの」


そう言うと、ハズは、


「アメリカ人達は、サッカーより、アメフトに夢中だろう? その理由も、そこにあるんだ! サッカーはレフリーが得点や反則を決定するだろう? だから、間違いも多くて公平じゃない! だけど、アメフトは映像を観て、しっかり確認するから間違いが無くて公平だ。そこがアメリカ人達がサッカーより、アメフトに情熱を燃やす大きな理由でもあるんだ!」


そう言って、私も、それには納得できるものがあった。


アメフトの選手達が、いっせいにぶつかり合う時に、なぜだか、日本の相撲を思い起こさせるものがあった。


そして、彼らが、ボールを持って、必死に逃げるようにして走る姿を観ながら、思わず、私は、


「この人達、ひったくりも出来るわね~?」


そう言ったら、ハズは、


「結局、君にとっては、アメフトの選手達は、犯罪者になっちゃうみたいだなぁ~!」


と言って笑った。


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2010年12月01日 トラックバック(-) コメント(0)












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