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謝る事の大切さ

『ホワイト・ポリスがブラック男性を殺した場合の刑期』にも書いたけれど、


オスカー・グラントの家族が、息子を殺された後、ヨハネス・ミセリに対して、最も、頭にきたことは、ミセリが裁判所でも1度も彼らを見て謝る事が無かったからだと聞いたけれど、


私には、同じ経験をしていなくても、グラントの家族の気持ちが良くわかるような気がする。


それは、私が子供の時に日本で受けた教育の中で、『間違ったことをしたら謝る事、それが礼儀だ!』と教えられたからなのもあるけれど、


ヨーロッパでも、アメリカでも、どこの国でも、それは共通なのではないだろうかと思うからだ。


ミセリが、グラントの家族に、どんな方法を使ってでも謝ろうとしないのは、謝っても、わかってもらえないからだと言っていたけれど、それは、ミセリの意見だけに過ぎなく、


グラントの家族がテレビでも、なぜ、ミセリが謝ってくれないのかがわからないと何度も言っているのにもかかわらず、ミセリが決して謝ろうとしなかったのは、やはり、彼自身が悪い事をしなかったと思っているからだと私は思っている。


それは、ポリスとしてのか、あるいは、ホワイト・アメリカンの傲慢さとも言えるような気がする。


そして、ハズが、私と付き合い始めての時に、ミセリと同じような事を言ったのを想い出した。


詳細は憶えていないけれど、私がハズの言った事か、した事に頭に来たかで、それについて口論した時に、ハズが、ミセリのように、


「俺が悪かったと思っているよ! だけど、故意に、そうしたわけでは無いんだ。今、君は怒っているのだから、俺が謝ったとしても、悪いと思っていないのに口だけでそう言って済まそうとしているって言いそうじゃないか? だから、俺は謝っても仕方が無いと思って謝らないんだ!」


そう言って、私は、ハズとの間に、そう言う事が多く重なったのもあって、


ここで、しっかり話をつけねば!


と思ったことがあった。


そして、


「悪いと思ったら、その度に謝るのが礼儀ってものでしょう?」


から始めて、


「あなたはアメリカンだから、謝らないわけ? それとも、ホワイト・アメリカンだから、謝らなくても良いと思っているわけ?」


などと訊いた。


ハズは、それに対しては、アメリカンだからでも、ホワイト・アメリカンだからでもないと言った。


私は、


「わざとではなくても間違ったことをしたり、他人を傷つけたら、謝るべきだと思うのね。いくら、その人に、わかってもらえないと思っても。そうでなければ何も始まらないと思うの。この国は、政治家にしても、芸能人にしても、ニュースに成ったりして責められると仕方なく謝る人達が多くいるわよね。そう言う人達を見ると、謝れと言われるまで、なぜ、謝ろうとしないのだろう?ってよく思うのよね。あなたの両親も、私を傷つけても、決して謝らず、むしろ、戦争で日本に勝ったのだから!と威張っているものね~!」


ハズは、自分の親と比較されるのが大嫌いなので、


「俺は父親とは全く違う! 同じにしないでくれ! ・・・、だけど、確かに、俺の親は俺に間違った事をしても、謝る事は無かった。親だから、子供を下の位置に置いておかなければと言う態度でさ」


私は、


「私の知り合い達や友達達も言っていたけれど、アメリカ人達って、自分が、世界で1番、偉いんだって言うような大きな態度で、間違った事をしても、謝らなくて傲慢だから嫌いって言う人達、多かったのよね・・・だからこそ、あなたも、そうならないように気をつけた方が良いのじゃない? それでなければ、アメリカ人って、ただでさえ、他国で嫌われているのだから、この状況が、もっともっと悪くなって行くじゃない? 他国に行って意地悪されたくないでしょう?!」


そんな風に言ったら、ハズは少し考え込んでいた。


そして、それから、ちょっとでも間違ったりしたら、私に謝るようになった。


もし、そうでなければ、


「まだ、謝ってもらってないけど~! 悪いと思っているのかしら~~?」


と私は言い、


ハズは、苦笑いしながら謝る。


そして、私も、根に持つ事が無くなって、ハズを許せるようになった。


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2010年11月08日 トラックバック(-) コメント(4)

Pickyちゃん、素晴らしい!です。
あやまらない国民性というのはおかしいよね。私もアメリカ人の友達と話したことある。ハズちゃんは素晴らしいパートナーを選んだよ。

話がそれるけど、第二次世界大戦以降、アメリカが一番、戦争をしているもんね。

2010年11月08日 Achoooo! URL 編集

まあ、国民性といえばそうですね。
「自分に不利になるから、何が何でも謝らない。」というのは、他人ならまだ分かりますが、夫婦や友人だと、哀しいです。
うちの夫も決して謝らず、言い訳の果てには私を責めるような人でした。
(そうそう、わざとじゃないから謝らない、は常套句。笑)
「ごめんなさい」という言葉は、「悪かったな」という気持ちから湧くもので、強制されるものではありませんから、
きちんとお詫びの言えない人とは付き合わないことにしています。
私のことを大切に思ってない、ってことですからね。

2010年11月09日 miffy5769 URL 編集

Achoooo! さん、

悪いと思ったら謝るのは礼儀だと私は思っているから、ハズが、そうしないようだったら、私達の関係は上手く行かないと思った。それで、早いうちにハッキリさせようと思ったの。

> 話がそれるけど、第二次世界大戦以降、アメリカが一番、戦争をしているもんね。

実は、この会話の時にも、そう言ったことも話したよ。e-68

2010年11月09日 ぴきぴきPicky URL 編集

miffy5769さん、

> まあ、国民性といえばそうですね。

だからと言って、みんながみんな、そうなっちゃったら平和は生まれないと思うのだけどね。何にでも勝たなきゃダメだみたいな思想があるような気がする。勝てば良いってものじゃないと思うのだけど。

> うちの夫も決して謝らず、言い訳の果てには私を責めるような人でした。

謝らなければ成らないのに他人を責めるのは、むしろ、自分の弱さとズルサを証明しているようなものだと思う。

> (そうそう、わざとじゃないから謝らない、は常套句。笑)

わざとじゃなくても間違ったら謝るのは普通だと思うけれど、謝らなくて良いと思う人達が、何と多いこと!

> 「ごめんなさい」という言葉は、「悪かったな」という気持ちから湧くもので、強制されるものではありませんから、 きちんとお詫びの言えない人とは付き合わないことにしています。

私も、そうなの! そんな人達とは付き合わない方がマシだと思うから!

2010年11月09日 ぴきぴきPicky URL 編集












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