The Kids Are All Right (2010) アメリカ 犬連れ 国際結婚

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The Kids Are All Right (2010)

最近、ず~~っと映画について全く書いていなかったのだけど、映画を観ていなかったわけではなかった。 


テレビやビデオも含めたら、けっこうの数になると思うけれど、レオ(ディカプリオ)と ケン・ワタナベ出演のクリストファー・ノーラン監督の『Inception』を観たあたりから、あの映画が原因では無いと思うけれど、なぜだか、映画についてブログに書く気になれなくなった。


それと同時に、自分の毎日の生活の出来事の方が、映画より面白いと言うか書く材料になるような気もした。


けっこう前になってしまうけれど、そんな時でも、印象に残った映画に、

『The Kids Are All Right』があった。


              the Kids are all right_poster


監督は、Lisa Cholodenko

出演:Annet Bening(アネット・ベニング)

   Julianne Moore(ジュリアンヌ・ムーア)

   Mark Ruffalo(マーク・ラッファロー)

   Mia Wasikowska(ミア・ワスィコウスカ)

   Josh Hutcherson(ジョッシュ・ハッチャーソン)


ストーリーを簡単に書くと、


大学病院の女医ニック(アネット・ベニング)と無職のジュールス(ジュリアンヌ・ムーア)のレズビアン・カップルには、精子提供者を使って授かった2人のティーン・エージャーの娘と息子がいる。

18歳の娘、ジョニ(ミア・ワスィコウスカ)は、優等生で、大学生活を始めるために親元から旅立とうとしている。

15歳の息子、レーザー(ジョッシュ・ハッチャーソン)は、口数が少なくなって両親とのコミュニケーションも少なくなって来ている。

そんな2人の子供達が、精子提供者の男性ポール(マーク・ラッファロー)とコンタクトを取って会ってしまう。

その後、ニックもジュールスもポールに会い、

ジュールスは、かつてからの夢だった家の庭のデザインをポールにまかされ、

2人の子供達は、ポールと会う時間が増え、

用心深いニックは不安に成る。

まるで、モダン・ファミリーの見本のように全てが上手く行くように見えたが・・・・



アネット・ベニングとジュリアンヌ・ムーアのレズビアン・カップル、興味深い組み合わせだなぁと思ったけれど、さすが、2人とも『出来る女優』だけあって、とても自然に見えた。


アメリカにいて、ましてやゲイが多くて有名なカリフォルニアにいて、レズビアン・カップル達を見て思ったことは、女同士2人のカップルでも、見かけから、男と男、女と女、男と女と言う風に見えるカップル達がいるように思うけれど、


ニックとジュールスは、見かけも性格も、ニックが男の役割、ジュールスが女の役割と言う風に見えるカップルだった。


だからと言って、子供達に対しては、父親役と母親役がいるわけではなく、母親が2人いると言う感じで、精子提供者のポールが家族に成ったとしても決して父親役になるとは思えないところがキャスティングと演出の上手さだった。


男と女は愛し合っていなくても医学的に子供を作る事が出来る。


しかしながら、愛し合うカップルは、同性の場合もある。


子供達が求める両親とは、愛の無い男女のカップルと愛のある同性のカップルのどちらだろうか?


子供を作るだけ作って後は知らないと言った男、あるいは、産むだけ産んで子供の世話をしない女、こんな愛も責任感も無いとんでもない親を子供は求めるだろうか?


そんなことをふと考えさせられた。


娘と息子役の2人の演技を感じさせない自然な演技も光っていた。


子供は親をちゃんと見ている、と思える映画だった。


だから、『子供達は大丈夫』みたいなタイトルにしたのだと思う。


実際にはあることなのだけど、映画に成ると、まだまだ稀なストーリーを分かりやすく描写し、信じられるストーリーにしたのが、とても良かったと思うし気に入った。


この映画の監督がレズビアンで、精子提供者を使ってベイビーを産んでいる事からも真実味があるのかもしれない。


そう考えると、この映画は監督の彼女から子供へのプレゼントでありメッセージであるのかもしれない。


アメリカで、ゲイ同士の結婚を反対する人達の多くには、ゲイ・カップルに育てられた子供達もゲイ(同性愛者)に成ると思っている人達がいたりするが、統計的には、それはほとんど無く、子供達はかなり高い確率でヘテロ・セクシャル(異性愛者)になることが証明されていると聞いた。


ちなみに、ここで、私が出会ったゲイの人達の両親は、みんな異性愛者だった。


Lisa Cholodenkoの初の長編映画は『High Art』だったと思うけれど、これも、レズビアン・カップルを描いている。


興味のある方は、こちらも、どうぞ!


              High art


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2010年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)












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