ハズの目に涙 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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ハズの目に涙

週末は涼しくて、気持ち良いなぁ~と思いながら、


と言う事は、


これから、どんどん寒くなって行くのだなぁ~と思って、ちょっと嫌に成った。


夏でも、朝起きるのに苦労しているのに、寒くなったら、それがもっと辛くなるからだ。


ブブがいなければ、早起きするなんて、私には、とうてい無理な事だろうと思う。


ハズは、そんな私を理解してくれているから(あきらめているから)、私を起こさず寝たいだけ寝かせてくれているけれど、そんな時は、


「ハズちゃん、お願いだから起こしてよ~! 愛してくれているなら、時には愛のムチも必要だってこと、おぼえておいてくれないかなぁ~!」


そう言ったりすると、


ハズは物凄い渋い顔をして、


「だって、ピッキーちゃん起こすの、物凄く大変なんだよ~、会社に行く前に疲れ果てちゃう感じなんだ・・・・」


そう言って、


私は、


そんなに、私って寝起きが悪いのかなぁ~?


そう思って恥ずかしくなる。


さて、土曜の夜は、いつものように、『PIT BOSS』(ピット・ボス)を観て、ハズと私は、ショーティの涙にグッと来るものがあったせいか、


今日の午後、ハズが運転する車でブブとみんなでドライブしていた時に、私は、昔、LA(ロサンジェルス)のカレッジ時代に会ったLittle Person(リトル・パーソン)(日本語では小人?)の男性の事を想い出し話し出した。


ダウンタウンに一緒に用事があって行った時に、人が多く通る横断歩道を2人で渡ろうとした時だった。


突然、彼が神経質に成って、私と話していたのにもかかわらず中断して黙ってしまった。


そして、渡る時に、急ぐようにして、私のちょっと前を、左右をキョロキョロ引っ切り無しに見るようにして歩いた。


どうしたんだろう?


と思いながら、私も周りを少しだけ見渡すと、渡っている人達の中でラテン系の男性達が数人、彼を指差し話しながら笑っていた。


嫌なヤツラだなぁ~・・・・


私がそう思っているうちに、私達は横断歩道を渡り切っていた。


そして、彼は、フーッと溜め息をついて私を見てニッコリしながら、


「ダウンタウンを歩く時は、いつも神経質に成るんだ・・・突然、後ろから押されたりして転んだり、転んだ時に蹴られたりして怪我をする事がよくあったから・・・・タバコを押し付けられたこともあった。だから、常に後ろを注意して歩かなければ成らないんだ」


そう笑いながら言って、私は、彼が、そんな経験をしているとは全く思っていなかったので、とてもショックを受けた。


それと同時に、彼に同情し、そのような事をする人間のクズみたいなヤツラがいるのかと激怒した。


そんな私に、彼は笑いながら、


「気をつけるようになってから、怪我することが減ったんだ。君の前を歩いて悪いなぁ~と思ったけど、安全のために、そうさせてもらったんだ。悪く思わないで欲しい」


そう言われた時、私は胸が熱くなって、涙が溢れるのを必死にこらえた。


何年経っても、その時の事を想い出すと胸が苦しくなるのだと言って、運転しているハズを見ると、


ハズは正面を向いて何も言わなかったけれど、目には涙が潤んでいた。


それを見た時に、


ハズも私と同じ気持ちでいるんだ


と感じた。


そして、だからこそ、私達は一緒にいるのだと思った。


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2010年10月04日 トラックバック(-) コメント(2)

アメリカはそういう人たちに最も自由な国、解放されているイメージがあるけど現実は違うのね。
私も涙が出た・・
私がこのブログが好きなのはピッキーちゃんとハズちゃんの感性が好きだから。

この間のマウイのプリンセスの写真を友達数人に送りました。プリンセスのかわいらしさとパンの話もかわいいしね。

2010年10月04日 Achoooo! URL 編集

Achoooo! さん、

アメリカは、いろいろな人達がいるけれど、実際には自分と違うタイプの人達の事には無知な人達が多いのは事実ね。

> 私も涙が出た・・ 私がこのブログが好きなのはピッキーちゃんとハズちゃんの感性が好きだから。

同じように感じれる、あるいは理解してもらえる相手は、『なにじん』だからと言うのではなく、国境を超えたものだと思うわ。

2010年10月05日 ぴきぴきPicky URL 編集












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