ゲイのためにイジメられ自殺したティーン達 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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ゲイのためにイジメられ自殺したティーン達

今日のニュースで、3人のアメリカのティーン達が自殺した事が報道されていた。


2人は13歳で、もう1人は18歳で、彼らに共通していることは、『男』で、『ホワイト・アメリカン』で、『ゲイ(ホモセクシャル)』で、周りから『イジメ』を受けていたことだった。


カリフォルニア州に住む13歳の少年は、ゲイだと公表したことからイジメられ、


テキサス州に住む13歳の少年もゲイである事と仏教徒であることを公表してからイジメられ、どちらも、イジメに耐えられなくなり自殺した。


早くから自分に正直に生きたかった彼らが、イジメと言う全く卑怯きわまりない差別と犯罪に苦しめられ自ら命を絶った。


18歳の大学生のゲイ男性は、彼のルーム・メイトが女友達と共謀して、彼の部屋に隠しカメラを設置して、ネットで、彼のセックス・ライフを無断で公表したために、


その屈辱に耐えられず、フェイス・ブックで、自殺前のスピーチをし、橋から飛び降り亡くなった。


そのために、これが、彼の男性ルーム・メイトとその男性の女友達が起こした犯罪と判決された場合は、2人とも最高5年間の刑務所暮らしに成るだろうと言われている。


ゲイであろうが、なかろうが、他人のセックス・ライフを隠し撮りして全国的にネットで中継し、面白おかしくコメントを残すと言う人のマナーに全く外れた神経が理解できない。


そして、これも、イジメと言えるだろう。


ここ数年、人気のある映画でもテレビでも、ゲイの俳優達やキャラクターが登場するものがとても増えているし、芸能人達でも、ゲイであることを発表するのが増えているのに対し、


実際には、ゲイに対しての差別が多くなっていると言われている。


あらゆる差別であっても明るみに出て、差別するべきではないと思う人達が増えれば増えるほど、それに対して嫌悪と妬みを持って頑固に反発し、イジメて来る人間の下の下の下みたいなヤツラも増えるのが実状だ。


これは、私達のように異人種の国際結婚に対しても、同じ事が言える。


異人種の国際結婚で生まれたバラック・オバマが大統領に成って、


「これで、あなたも、差別を受けなくなるわね~!」


と言った日本人達がいたけれど、


不思議な事に減るどころか、むしろ差別されるのが増えたような感じだった。


そして、差別をして来た人達の態度は、


「オバマが大統領に成ったからと言って、いい気に成るな!」


そんな感じだった。


そして、嫉妬さえ感じた。


つまりは、私達も、自殺した彼らも、マイノリティ(少数派)である以上、差別を受けたりイジメられる確率は高くなる。


自殺した少年の1人の両親が言っていたけれど、


結局、彼らの息子は他の少年達とはゲイであり仏教徒であったことから『違う』ことからイジメの対象に成ったのだと言っていたが、私も、そう思う。


この国では、確かにゲイも仏教徒も少数派であるからだ。


しかしながら、他人に迷惑を掛けている訳でもないのに、なぜ、個人を認めようとしない人達が多いのだろうか?


ストレートかバイ・セクシャルかゲイかは、個人の問題であるし、


宗教の自由もあるはずなのに、


こうして、まるで、ストレートでクリスチャンでなければならないと言う傲慢な思想がある限り、彼らのような全く罪の無い人達が犯罪の犠牲に成らなければ成らない。


先週末だったかに、アメリカの教育制度についての多くの問題に関してのフォーラムをテレビで観たが、教育内容も考慮する必要があるように思う。


それぞれを認め合い差別しない事、


こんな簡単な事が出来ない子供達や学生達、そして、大人達を見たり知る度に、


アメリカの教育は、どうなっているんだ~~?!


と大声で叫んでしまう。


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2010年10月01日 トラックバック(-) コメント(4)

最近影を潜めましたがゲイに対する差別や暴力がひところ多発し、イタリアでも問題になっていました。カトリック教徒が多いというよりは、カトリック教会の干渉のために、同性愛への差別や風当たりがこちらでは異に強いのではないかと思います。

米、『TIME』誌で、もう何年も前に、ちょうどロビン・ウィリアムズも出演したバード・ケイジなど、ゲイの人々をごく普通の人々として描く映画が出始めたことを、ようやく実際にはゲイの多いハリウッドの中で、ゲイをこっけいな役や恐ろしい役ではなく、ごくふつうの人間として描けるようになったと前向きに評価して書いていたことがあり、当時日本に住んでいたわたしは、さすがアメリカは進んでいると思ったものでした。

イギリス映画の『Four Weddings and a Funeral』でも、ゲイが温かく描かれているのに、当時日本の映画では(今は知りません)まず映画にさえ登場しなかったからです。

ゲイの人も、心身の不自由な人も、外国人も、女性も、そういう弱い立場にある人々が差別を受けずに、のびのびと暮らしていける社会こそが、健全で皆が暮らしやすい社会だと思うのです。

イタリアよりはアメリカの方が、まだ確実にそういう理想社会に近いとは思うのですが、ともあれ一人ひとりが草の根から運動を起こしていかないと、なかなか物事が前進しないのだとつくづく思いました。『To kill the mocking bird』のような本こそ、学校教育で取り上げるべきだと思います。差別のない社会を、まず作り出す一歩として学校教育はとても大切だと思います。

2010年10月01日 なおこ URL 編集

哀しいですね。
そうです、「アメリカは自由の国」という印象は、暮らしてからどんどん薄くなります。
つまるところ、インセキュアな人間の集団のようにも感じます。
自分の優越感のために、(自分が努力するのではなく)相手を貶めるような。
関与すべきではない他人のプライバシーには踏み込み、逆に、目の前の犯罪や困っている人は見ないフリ。
イヤな人は、距離を置いて付き合わなければいいのに、どうして虐めるのでしょう?
病んでますね、本当に。

2010年10月02日 miffy5769 URL 編集

なおこ さん、

アメリカはクリスチャンと言えばプロテスタントが大半だから、カソリックだけの問題ではないのよね。聖書ではゲイを許していないとか、とんでもないことを言う人達がいるのが問題のような気がする。

ゲイを明るく楽しく描いている映画やテレビ・ドラマもあって、ゲイを認めるのにいいものもあるけれど、それは、映画だから、テレビだからと言う風に、ゲイを嫌ったり許せない人達が多いのも現実ね。

アメリカに長く住むようになって、日本の方がゲイに対してオープンだと思うようになった。人種差別に関しても同じような感じ・・・私は日本のニュースで、ゲイのためにアタックされたとか殺されたとかとは聞いた事が無いから。

『To kill the mocking bird』は、アメリカで中学生ぐらいまでの教育を受けている人なら、誰もが知っている本であり映画でもあるのだけど、ほとんど効果が無いような感じで、残念ながら、それだけでは十分ではないようね。

2010年10月05日 ぴきぴきPicky URL 編集

miffy5769さん、

> 哀しいですね。

本当、そうとしか言えないような事件よね。

> そうです、「アメリカは自由の国」という印象は、暮らしてからどんどん薄くなります。

ヨーロッパからの人達もそう言っていたし、私も、つくづく、そう思うわ。

> つまるところ、インセキュアな人間の集団のようにも感じます。 自分の優越感のために、(自分が努力するのではなく)相手を貶めるような。

全く、そうよね~~! ビックリするぐらい! 病んでいる~! 強い立場の人にはペコペコして良い人ぶって、弱者には影で汚くいじめる。そう言う人達が増えれば増えるほど、そう言うものだと思って真似をして正当化したりする人もいる。そう言う人達を避けて生活する事の難しさを感じるけど、こうして、miffy5769さんのように同じように思っている人がいるのを知ると、ホッとするわ。

2010年10月05日 ぴきぴきPicky URL 編集












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