タイガー・ウッズやオプラ・ウィンフリーの忘れられない言葉 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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タイガー・ウッズやオプラ・ウィンフリーの忘れられない言葉

私がLA(ロサンジェルス)で学生をしていた頃、日本人女性の学生達と人種差別について話したりすると、決まってと言うほど嫌な顔をされて、


「そんな事を言っても仕方ないじゃない?」


とか、


「アメリカに住む以上、それを言っちゃ、おしまいじゃない?」


とか、


「そんな話、聞きたくないわよ~! ここに住みたいのであれば、差別を我慢したり無視するしかないじゃない?」


とかと言われて、それについての話はタブーだった。

ところが、アジア系アメリカ人女性の学生達からは、


「私達でさえ、いろいろと差別を受けているから、あなたなら、もっと辛い事があるでしょう?」


などと言われたものだった。

そして、上記の差別の話をしたくなかった日本人女性達は、アメリカ人男性達と、いろいろ付き合ったりしてグリーンカードを得て、ず~っとアメリカに長く住みたかったのにもかかわらず、願いが叶わず、日本に、しぶしぶ帰って行った。

オプラ・ウィンフリーは彼女のアメリカのヒット・トークショーを持っていて、アメリカだけでなく世界的にも超リッチな女性として有名だが、そんな彼女が、人種差別ほど、暗くて深く心の傷になるものはないと言っていた事があって、

それを聞いた時、彼女ほどの成功者でも、差別には打ち勝てないものがあったのだなぁと思った。

その時に、彼女が彼女を苦しめた人達を許すけれども、決して忘れはしないと言っていた。


最近では、女性問題などで騒がれてしまったゴルファーのタイガー・ウッズは、何年か前のテレビのインタビューで、成功者に成る前に、カラーのために酷い差別の言葉を言われたりして、言った人達を許すけれど、決して忘れないと言っていた時があった。


オプラにしてもタイガーにしても、差別を受けたことに対しての『許す』と言う意味は、それらの人達を心から許しているわけではなく、憎しみを持つと自分自身のパワーが、それらに痛いほど使われてしまって苦しいだけだから、自分のために許すしかないという意味で、しかしながら『決して忘れない』と言う事は、その事実を忘れる事無く、しっかりと憶えて、心の糧にすると言う意味なのは言うまでも無い。


『許す』と言うのは自分を傷つけた人を許すのでなく、そんな悪人に自分のパワーを取られてはいけないので、

自分のために許すこと、

そして、その辛い事を『決して、忘れてはいけない』と言うこと・・・・


オプラやタイガーが『決して忘れない』と言った時の顔は、とても真剣で厳しいものだった。

私は、アメリカの生活の中で、時々、その言葉を想い出して涙する事がある。


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2010年01月05日 トラックバック(0) コメント(0)












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