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2.血が意味すること

『血が意味すること』のつづき。


確かに、外国人だから、アジア人だから、日本人だから、そして、ユダヤの血が入っていないからとまで言われて、私も、これほどまで言われるとは思っていなかったから、とても驚いたが、


知能指数がとても高くて、幼い時から天才だと言われ続け、弁護士に成るのも楽々で、頭も良いし知識もあるから常識を持った人であろうと思っていたハズの伯父さんが、これほどまでに、私を差別扱いするのも、私には理解できなかった。


むこうはユダヤの血が、どんなに特別であるかを強調していたけれど、


私とて、


日本の血を誇りにしていた。


それゆえ、


日本の血のどこが悪いって言うんだ?

日本の血だって特別だ!


そう思って、これに関しては、


あぁ~、そうですか~? 私にはユダヤの血が入っていないから駄目ですね~・・・・


などと言うつもりは全く無かった。


それに、伯父さんの友人の彼女は、ユダヤの血が入っていないから私はハズとは結婚できないのだと言っていたけれど、


はっきり言って、その時は、ハズと結婚したいなどと全く思っていなかったから、なぜ、そんなに私達の交際を心配しているのかがわからなかった。


そして、むしろ、そう言われて、


ハズと私、周りが心配するほど、そんなに、アツアツ状態なのかなぁ~?!


と思わされたような気がして、


このまま行ったら、結婚?・・・・まっさか~~!


可笑しなもので、そんな風に、それまで全く考えていなかった結婚を意識し始めたような気がする。


それにしても、どう考えても、ハズの伯父さんのメッセージは私には理解できなかったので、ハズは、どのように考えているかを勇気を持って訊いてみた。


ハズは、それまで、伯父さんを尊敬して慕っていたから、ショックを受けるかもしれないと思って心配していたが、私が伯父さんのメッセージを彼女から貰ったと言ったら、ハズは、思いっきり笑い出した。


そして、



「君がユダヤの血を持っていないから? なんだ、それ~? それを言ったら、俺の母親は、どうなっちゃうんだ~? 全く、ユダヤの血なんか入っていないじゃないか~?! 今まで、家族の誰からも、交際する相手にはユダヤの血が入っていなければならないなんて言われた事も無いよ! それに、俺のガールフレンドだった女性達には誰にも、ユダヤの血なんか入っていなかった。笑わせるよ! そんな事を言って、君を俺から離そうとするなんてさ!」



私も、そう言う事だろうと思っていたので、ハズに、思い切って訊いて見て良かったと思った。


「だけど、これって、私に対する差別よね~?」


そう訊くと、ハズは、


「・・・俺も、まさか、伯父さんが差別者だとは思ってもいなかったよ。 人の弁護をする者が、こんなに差別者なんてさ~、本当に恥ずかしいよ。」


そう言って驚いていた。


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2010年08月27日 トラックバック(-) コメント(4)

歴史的に厳密に言いますと、ユダヤ人という人種、血統はありません。ユダヤ教徒=ユダヤ人なのです。ですから、ユダヤ人の家系に生まれていなくても、日本人でもユダヤ教徒に改宗すれば、日本人ユダヤ教徒になれます。問題は、結婚するために、自分が馴染みの無い、アブラハム、イサク、ヤコブの神を信じ、理屈では説明できない食物・清浄規定や安息日規定をはじめとするトーラーに従って、ライフスタイルをかえることができるかということです。

2010年08月31日 k1200rs99 URL 編集

k1200rs99 さん、

> 歴史的に厳密に言いますと、ユダヤ人という人種、血統はありません。ユダヤ教徒=ユダヤ人なのです。

ハズも、それを言っていた~!

>ですから、ユダヤ人の家系に生まれていなくても、日本人でもユダヤ教徒に改宗すれば、日本人ユダヤ教徒になれます。

伯父さんが言うのは、私にユダヤ教徒に成って欲しいわけではなくて、私がユダヤ人の家系に生まれていないのが大問題なわけで、それで、ユダヤの血を強く言って来た。だけど、ハズの母親はユダヤ人の家庭にも生まれていないし、ユダヤ教徒でもないし、全く、それは問題に成らなかったらしい。 ハズも伯父さんも、子供の時に無理矢理、ユダヤ教の学校に行かされただけで、その後は、信者でも無いし、教会にも行かないし、ユダヤ教の祝日を祝うわけでもなく、何でも食べている。だから、伯父さんが私に言って来た事は矛盾しているのだよね。

2010年09月01日 ぴきぴきPicky URL 編集

 おそらく、こうしたことが問題になってくるのは、男の子のお子さんだと思います。伯父さんもお連れ合いも、たとえ、お祭りをしていなくても、シュナゴーグに行っていなくても、豚肉を食べても、割礼を施されたユダヤ教徒。いわば、リベラルなユダヤ教徒です。
 男の子のお子さんを、その伝統の中でリベラルなユダヤ教徒としてお育てになるのか否か、割礼を施すか否かという決断を、ユダヤ教徒ではないあなたと、たとえユダヤ教徒らしくなくても、ユダヤ教徒であるお連れ合いが迫られるわけです。
 厄介なのは、割礼を施さない場合は、その子が、将来、リベラルなユダヤ教徒として生きるか、それとも厳格なユダヤ教徒として生きるかの自己選択権をも彼から奪ってしまうことになりはしないか、という懸念です。
 もっとも、大人になってから、割礼を自分で受けてユダヤ教徒になるという選択肢も残っていますので、親としては割礼を施さずに、彼が自覚を持ち始めた時点で選択するように促せば良いのかもしれません。
 伯父さんが言おうとしているのは、血というよりも、むしろ、そうした文化的背景の大切さなのだと思います。ですから、リベラルな割に、今まで家族が生きて来た文化・伝統を全く抜きにして考えられないことが、あなたには「矛盾」に思えるのでしょう。

2010年09月02日 k1200rs99 URL 編集

k1200rs99さん、

ハズの父親も兄弟も、交際したり結婚したりする女性が、ユダヤ系、あるいはユダヤ教を信仰していなくても全く問題にならなかったわけだから、ハズは、伯父さんが私を疎外するのに使った嘘と口実に過ぎないと言っている。
ホワイト女性であれば問題が無いと言えば、人種差別者だと認めているのと同じだから言えなくて、そうなったのだとね。それに、伯父さんの言った事に『矛盾』を感じたのは、私よりハズの方が強かった。

2010年09月14日 ぴきぴきPicky URL 編集












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