Hachi A dog’s tale (日本名:HACHI 約束の犬)(USA)(2009) アメリカ 犬連れ 国際結婚

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Hachi A dog’s tale (日本名:HACHI 約束の犬)(USA)(2009)

日本では、ほとんど1年前の2009年8月8日に全国劇場公開されたらしいけれど、アメリカでは待っても待っても、結局、劇場公開されることなく、残念ながらDVDになってからハズと一緒に観る事に成ってしまったアメリカ映画

『Hachi A dog’s tale』、


       hachi dvd cover


と言っても、観てから1ヶ月ぐらい経つのだけれど、そして、思ったよりは泣かなかったけれど、Hachiに対して、それなりの思いがあったので、初めて観た後も、毎晩、DVDを返す日が来るまで、寝る前に眠くなるまで音なしで映像だけを観ていて、返した後も、しばらく、ブログに載せる心の準備が出来ていなかった。


その大きな理由には、日本のブロガーさん達で、この映画を観て、

たとえ、あの有名な渋谷の忠犬、ハチ公の話をベースにしていて観る前から話を知っていても、

犬が特別好きでない人でも、

そして、アメリカのロケーションと俳優達を使っていても、

この映画には感動して涙したとか、

アカデミー賞にノミネートされても良い映画などと、

私の過去ブログ『犬連れ国際結婚』にTBを送ってくれた、それぞれの方のブログに書かれていたので、


この映画は、絶対に映画館で観たい映画だったからだ。


その中のブロガーさんの1人から、アメリカでは同年のクリスマスの時期に劇場公開される予定だそうだと教えてもらったので楽しみにしていたけれど、


他の映画を観るために映画館に行ってもプレビューを観る事が全く無く、数ヶ月前に、アメリカで、この映画のアメリカ版をDVDで観た人が、どんどん出て来て、


いくら頑固な私でも、この時点で、アメリカでは、結局、劇場公開されなかったのだと気が付いた。


借りて家のテレビの画面を通して観ながら、


これが、映画館のスクリーン・サイズだったら、どんなに、いいだろうなぁ~!


と、特に、Hachiの顔がアップに成った時に思って、悔しかった。


さて、ここで、不満をぶつけても仕方ないので(笑)、映画のストーリーと感想に移って、


ストーリーは、日本の東京、渋谷駅の銅像にも成っている忠犬ハチ公の話をベースに、


       hachiko shibuya


アメリカ、東海岸の架空の街をロケーションとし、


アメリカ人の音楽の大学教授(Richard Gere:リチャード・ギア)が、彼が使う駅で、日本から送られて、その駅についた時に木製の檻から出てしまって、ウロウロして迷っている仔犬と会い、       


教授仲間(Cary-Hiroyuki Tagawa:ケイリー ヒロユキ・タガワ)に、その仔犬を見せると、首輪に漢字の『八』と書かれている事がわかり、Hachi(ハチ)と名付ける。


そして、ワイフ(Joan Allen:ジョアン・アレン)の反対を受けながら、ハチの新しい飼い主を探そうとするが、なかなか思い通りに行かない。


その内に、彼のハチに夢中に成って愛情深く育てている姿を見て、ワイフが飼ってもいいと許可を与えるが、


ハチが成犬に成って、間も無く、教授は、突然、心停止で授業中に急死してしまう。


そのために、夫と一緒に暮らした家を売り、Hachiを飼うつもりの無いワイフは、娘夫婦にHachiを預けてしまう。


毎日、彼が汽車に乗る時には一緒に駅に出かけ、彼が帰って来る時には、駅で彼を待っていたHachiは、彼が帰らぬ人と成っても、駅に出かけて行って、ひたすら、待ち続ける。


そして、何年たっても、彼が、いつか、その駅に帰って来ると信じて、Hachiは、自分の命の灯火が消え尽きるまで待ち続ける。


そして、Hachiが、最後に見たのは・・・・・・・



日本の話だからと言う事ではなく、映画を観て、なぜ、この映画がアメリカでは劇場公開されなかったのかが、わかったような気がした。


アメリカは、動物が、特に、犬がメインに成っている映画は、通常、人気があるし、ヒットするけれど、この映画は、それらの映画と、ちょっと違った映画だ。


ハズは、


「アメリカでは、映画に出て来る犬が人間の言葉を話すか、人間がメインで犬がサイドじゃなければならないんだ! この映画は、リチャード・ギアが、すぐに死んじゃう、ワイフのジョアン・アレンも、いなくなる・・・だから、メインはハチなんだけれど、ハチは話さない、そうなると、観る興味を失っちゃうんだろうなぁ~・・・・」


と言い、私も、それに同意するけれど、アメリカの現代を舞台にしていて、いくつか、それにそぐわない状況があったりするからだと思った。


いくら小さな街で、みんな、Hachiの事を知っているとしても、犬の嫌いな人や、アニマル・コントロールもあるだろうから、犬が飼い主無しで野良犬のままで、何年も、うろついていると言う事は信じがたい。


そして、教授の娘夫婦に貰われて行ったHachiが、どうしても教授を迎えに行きたいとしても、


それが、あなたのしたいことだから行きなさい!


と言って手放す教授の娘の心理は理解できない。


Hachiの安全性や健康の事を考えたら、そうする事は、むしろ、無責任な飼い主として、法的にも、飼育放棄として、引っかかる可能性がある。


駅長だったり、外でコーヒーやホットドッグを売っているオジチャンや、本屋のオバチャンのキャラクターに信じがたいものがある。


ワイフがHachiが年を取ってから駅に現れて


「Hachi なの~?」


みたいにして、とても驚くけれど、1人娘と交流があるはずなのに、Hachiが、長年、そうしているのを知らないのは、おかしい。


それに、愛する夫が愛して可愛がっていた犬と一緒に暮らしたくない彼女に、アメリカ人達は疑問を抱くと思う。


スウェーデン人の監督のLasse Hallstrom(ラッセ・ハルストロム)は、日本で実際にあった話をファンタジー化したかったのかもしれないが、


この話は、現実に起きたからこそ、感動を呼ぶのだと思う。


そのためか、映画は現実性に欠けている点で、弱い物になってしまった感じがする。


それゆえ、私は感動しきれなかったのだと思う。


しかしながら、


Hachiを演じた犬達が、派手なアクションはしなくても、顔の表情で、とても上手く演技していたので、それに、私は心を揺さぶられ目頭が熱くなった。


そして、だからこそ、言葉の無いHachiだけが観たくて、何度も音無しで、この映画を観た。


題名は日本の『HACHI 約束の犬』より、アメリカ名の『Hachi:A dog’s tale』の方が好きだ。


なぜなら、約束したと言うより、Hachiと言う1匹の犬の生涯を描いていると言う方が正しいと思うからだ。


そして、Hachiは約束を守るためにしたのではなく、それがHachiの選んだ犬生だったからだ。


愛犬家の私達としては、ワイフのしたことは信じがたく、とても残酷に、


そして、それは、夫である教授が望んだ事でもなかったはずだと思った。


どんな犬でも愛する自信のある私だったが、この映画を観て、


日本の秋田犬が欲しい~~!

もしかしたら、何か、みように自分と共通し通じ合えるものがあるかもしれない・・・・


そんな風に思えて、


その後に、


思いっ切り、日本に帰りたくなった。


       hachi:a dog's story


* 間違って消失してしまった過去ログ『犬連れ国際結婚』に、この映画のTBを送ってくれたブロガーさん達、よろしかったら、また、こちらの方にTB、送って下さい! 


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2010年08月05日 トラックバック(1) コメント(7)

http://plaza.rakuten.co.jp/ichounokimn2/diary/200909230000/

 トラバがうまくいかないので貼っておきます。公開されないって、ギアさまの制作でもそうなの?とビックリ。

 アメリカ本土の方の感想もききたいとおもったのに残念です。

 そういえばゴーストも、韓国男優と松島奈々子さんの組み合わせで今秋公開だとか。リメークも年代や場所をかえるとヒットするとは限らないしどうなるでしょうね。

2010年08月05日 みみ URL 編集

日本版もこのアメリカ版も両方観ました!
このアメリカ版は画面が明るくて私には観やすかったです。確かに私も人物よりもHACHIの演技はパーフェクトだと思いました。そういえば、昔、家で秋田犬を飼っていました。

2010年08月05日 Achoooo! URL 編集

みみさん、

お久し振り~! 元気~?

> http://plaza.rakuten.co.jp/ichounokimn2/diary/200909230000/

後で、私の方からTB送ってみる!
なんだか、楽天と相性が悪い時があるのよね~・・・。

> 公開されないって、ギアさまの制作でもそうなの?とビックリ。

ギアの時代は終わったかもね・・・ここでは。私は良い俳優だと思うけど!!

>  アメリカ本土の方の感想もききたいとおもったのに残念です。

私も、それを楽しみにしていた~!

>  そういえばゴーストも、韓国男優と松島奈々子さんの組み合わせで今秋公開だとか。リメークも年代や場所をかえるとヒットするとは限らないしどうなるでしょうね。

へぇ~~~、そうなの~? こちらでは、それ、観れないだろうなぁ~(笑)

2010年08月06日 ぴきぴきPicky URL 編集

Achooooさん、

両方、観たの~?

と言う事は、日本版は画面が暗いの~? 同じだと思っていた~!

ハズも、Hachi役の犬達の演技が最高だったって言っていた!

秋田犬、迷って私の所に現れてくれないかなぁ~?Hachiみたいに!(笑)

2010年08月06日 ぴきぴきPicky URL 編集

一昨日TVでHachiが放送されていたので見ました。  確かに現実性に欠けるけれど、あまり深く考えずに見て、涙がポロポロ...次の日は目が腫れて仕事に行くのに恥ずかしかったです((笑))

小学生のころに見た「忠犬ハチ公」また見たくなったな~。

2010年08月08日 Romy URL 編集

Romy さん、

日本は、そう言う事をしてくれるから、いいわよね~! 

日本人は、この映画を観て泣ける、だけど、アメリカ人は泣けない・・・のじゃないかなぁ~って思う。

私は、日本の「忠犬ハチ公」の映画を観た事が無いの~、観たいわ~~!!

2010年08月10日 ぴきぴきPicky URL 編集

元の話を知ってるだけに、私は感動しましたね。。 でも、確かに奥さんや家族の方の犬に対する愛情には不信感はありました。

劇場でしなかったんですね。。アメリカ人にはうけないかも、この手の映画は。。動物物とは言え、なんか、疑問だらけの映画ですものね。

ちょっと、無理がありすぎ?みたいな。。

でも、やっぱり、犬はかわいい。。あんな賢い犬私もほしいです! 笑

2010年08月19日 Gumi Bear URL 編集












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『HACHI約束の犬』 (2008)/アメリカ

原題:Hachiko:ADog'sStory監督:ラッセ・ハルストレム出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・アレクサンダー試写会場 ...

2010年08月06日 NiceOne!!

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