RESTREPO (2010)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

RESTREPO (2010)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚
アメリカ 犬連れ 国際結婚 > スポンサー広告 > スポンサーサイト> アメリカの映画館で観た映画 > RESTREPO (2010)(USA)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

RESTREPO (2010)(USA)

戦争から帰って来てPTSD(Post Traumatic Stress Disorder:心的外傷後ストレス障害)に悩むアメリカのソルジャー達の問題は大きく、映画の主題にも成るほどだが、


       Restrepo.jpg



独立記念日の連休に、ハズを誘って観に行った映画が、『RESTREPO』(レストレポ)だった。


最も危険で過酷な戦地と言われるアフガニスタンの谷に行く事を命令され、死を覚悟で戦うアメリカのソルジャー達のグループと共に、アメリカのジャーナリスト、Sebastian Jungerとイギリスのカメラマン、Tim Hetheringtonが生活しカメラにおさめた貴重なドキュメンタリー・フィルムだ。


       restrepo 40


そこで戦うソルジャー達が口を揃えるようにして言っていたのは、


「ここが自分の死に場所に成るかもしれない、そう思った・・・・」


それほど、いつ、どう成るかわからないと言う緊張感に満ちた中で、家族には、


「大丈夫だから」


と言いながら、


「もしかしたら、これが最後に話すチャンスかもしれない」


と思いながら、そう言えず、谷を越えて行くソルジャー達、


両親がヒッピーで戦争反対を主張していたために、かえって銃などに興味を持ったソルジャー、


恐怖を隠すかのようにして、インタビューに、いつも、微笑みながら答えるソルジャー、


歌ったり、ギターを弾いたり踊ったり、じゃれあったりして、何とか気力を保っているソルジャー達、


そして、


シューターとして最も優秀で、勇敢だった戦友、RESTREPO(レストレポ)が自分達の目の前で呆気なく殺されるショック、


それを受け止め、戦いを続けなければならない過酷さ、


戦争映画で観る事が出来ないソルジャー達の真実の姿が、この映画には映し出されている。


睡眠薬を多く呑んでも眠れないほどのストレスを抱えながら、そこでの任務が終わるのをひたすらに待つ彼らには、ソルジャーとしてのエゴや強がったりする姿がなく、


好感を持てたのと同時に、こちらの方も辛くなるほど、同情できるものが多くあった。


そして、彼らも、戦争の被害者なのだ、そう思えた。


独立記念日の連休とあって、思ったより多くの観客が映画室に入っていたが、ヤングの姿は無く、平均年齢は高そうだった。


その中で、私を、奇妙な目で見る人達もいた。


独立記念日の連休になると、愛国心が強くなるためなのか、映画が愛国心を強くさせるのか、その日でなくても外国人やカラー人種に対して差別者なのか、多分、最後のが正しいと思うけど、


そんな、どうしようもない人間に会うかもしれないと、いちお覚悟をして観に行った。


映画館から、駐車場まで、ず~っと私の後ろを歩き、しつこいぐらい見つめて付いて来た50代位のホワイト・カップルがいて、私が無視していたら、


女性の方が、汚い言葉を私に向かって吐いて、男性の方が同意していた。


独立記念日の連休だから?


ホワイト・アメリカンだから?


見ず知らずの、ただアメリカのソルジャー達のドキュメンタリー・フィルムをホワイト・アメリカンのハズと観ていた私に、何を言ってもいいとでも思ったのだろうか?


彼らはリッチに見えたけれど、人間としては、全くマナーの無い無知な人達だと軽蔑し、無視したことが正解だと思った。


映画は、みんなのもの!


それさえも、知らない人達がいるなんて、全く残念なことだ。


しかしながら、この映画は、本当に観て良かった、そう思えたので、そんなクダラナイ人達の事はそんなに気に成らなかった。


ハズと私から、この映画にBIG


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へ
にほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へにほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ
にほんブログ村

2010年07月22日 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。