CAT(CT)SCANの怖ろしさ アメリカ 犬連れ 国際結婚

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CAT(CT)SCANの怖ろしさ

さて、またまた飛んでしまったけれど、『不幸中の幸いとERで思う』の続き。


待合室で、いろいろな人達や、その家族などを見ながら、ハズと、オシャベリして待つこと、2時間半、やっと、ハズの名前が呼ばれて、ハズが足のレントゲンを撮る事になった。


私は、レントゲン室の前で、ハズを待ちながら、夜間勤務の病院の人達を眺めていた。


20分ほどして、ハズが出て来て、また、待合室に戻って待つように言われた。


それから、30分後位に、私達の名前が呼ばれ、


「やっと、ドクターに診てもらえるね~!」


と元気が出て来たのだけれど、カーテンドアのあるだけの個室に移され、初めて会う医者のアシスタントが、私達に、いろいろと質問して来た。


そして、ハズを見て、


「レントゲンの結果が、まだ出ていないから、もうちょっと待って欲しい」


と言い、私には、


「ドクターに話して何と言うかわからないけれど、君の場合は、CAT SCAN(キャット・スカン)が必要かもしれない。覚悟しておいて欲しい!」


そう言って、部屋を出て行った。


私は、それを聞いて、ギョーーーーッとして、ハズに、


「CT SCANなんて絶対に嫌だよ~!」


と言った。


ハズも私もCATではなくてCTと、いつも呼んでいる。


今年の初め頃、CNNのニュースで、アメリカのCTスカンの怖ろしさを知った。


CTスカンとは、問題があると思える体の部分か、体全体に、Radiation(放射線)をあてて検査するわけだが、


アメリカでは、大量の放射線を当てるため、体全体のCTスカンを受けた人が5年以内に何らかの癌に成る確率がとても高くなっていると言う調査結果が出ているそうだ。


それゆえ、なるべく、CTスカンは撮らない方が癌予防にも成ると言う事に成る。


それを知った時、私は青褪めた。


なぜなら、ほとんど同時期に、医者の1人に、万が一の事を考えてCTスカンをした方が良いと強く薦められていたからだ。


そして、実際に、CTスカンのアポイントもすでに取っていた。


しかしながら、ハズと、CNNのそのニュースを観ていて、


「これってサインだね! CTスカンをするべきじゃないってこと! キャンセルしよう!」


そう言いあって、翌日、キャンセルした。


私に、それを薦めた医者は憤慨していたが、ここでは、いわゆる勉強だけして医者に成って、他の事に融通性の無いと言うタイプが多いし、患者の体より、マネー重視の所もあるから、医者がそう言ったからと言って従うわけにはいかないと思った。


そして、偶然にも、ERに行く1週間位前に、カリフォルニアの病院でCTスカンをして被害に遭った人達が訴訟を起こしているニュースも観たばかりだった。


ベイビーがCTスカンをさせられ、頭や顔中に火傷のような被害を受け、それだけでなく、早くも、癌になってしまったと母親が涙ながらに訴えているのは涙を誘った。


男性がCTスカンをして、火傷とハゲに成り、他にも障害があって許せないと言っていた。


そして、被害者は、他にも、もっといるとの事だった。


上記の2人の被害者達は、どちらも、カリフォルニアの病院でCTスカンを受けた。


私は、それを観て、


余程の事が無い限り、ここで、CTスカンはしたくな~~い!


と強く思ったばかりだった。


それゆえ、ハズも、その部屋で医者を待つ間、


「君は気がしっかりしているし、大丈夫だよ! CTなんかしたら、かえって癌に成っちゃうかもしれない! それでも、CTスカンが必要だと、ドクターが言ったら、嫌だと言おう!」


そう話しながら、倒れたすぐの時より、私の頭の痛みが軽減している事に気が付いた。


医者の他のアシスタントが部屋に入って来て、私達に、質問をして来たり、全身チェックを細かにした後、医者がハズのレントゲンを見ているから、もうちょっと待って欲しいと言われた。


そして、待つこと30分、最後に部屋から出て行ったアシスタントが来て、ハズに、スマイルしながら、


「あなたは健康な骨を持っている! 折れていなかったわ! だけど、数日は、そこをなるべく冷やすようにして、寝る時は上方に上げるようにした方がいいわね~! ドクターは会う必要が無いって言っているから!」


そして、私を見ながら、ハズに、


「彼女が、直接、車に当たっていたら、間違いなく、今より酷い状態だっただろうけれど、あなたが轢かれて、クッションに成り、その衝撃を弱めたから、彼女には、ほとんど被害が無かったのよね~・・・・だから、あなた達、家に帰っていいわよ!」


もし、後で、急に具合が悪くなったら、とにかく、どこのERでもいいから行く事を言われて、私達は、やっとERから解放された。


私は、CTスカンをしなくて良かったことに、物凄く安心した思いだった。


時計を見たら、真夜中で、2人で、


こんなにも、ERに長くいる事に成るとは思っていなかったね~!


と話した。


お腹が空いていても24時間オープンのレストランにも行く気に成れず、私達はブブの待つ自宅に真っ直ぐ帰った。


家に入ると、真っ暗闇の中で力一杯、体をクネクネ、尻尾をビュンビュンしながら、私達を迎えに来たブブに会った。


「ごめんね~! すぐに帰って来ると言って出かけたのに~!」


そう言うと、その事を責める気、全く無しと言った風のブブにジャンプされて顔にキスされた。


そして、ブブは、水が入ったボールに歩いて行って、大きな音を出して飲んだ。


私がそこに歩いて行って、それを見ていると、ブブは、全て飲み干して、私を見てスマイルした。


「ハズちゃ~ん、ブブね~、水を全て飲まないで、少し残して置いて、私達が帰って来てから飲むつもりだったみたい! 賢いよね~!」


そう言うと、ハズは、


「ブブは、いつもそうじゃないか? 万が一の事を考えて、そうしているみたいだよな~!」


ブブの嬉しさを一生懸命、体全体を使って表現している姿を見て、


私は、


ブブをペットショップに連れて行かなくて良かった~!

留守番させて良かった~!

事故から守れて良かった~!


と、あらためて思い、たまらなく嬉しくなった。


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2010年07月17日 トラックバック(-) コメント(3)

え~~~~

って、ぴきぴきさん、ご無沙汰です。。

CTスキャンってそんなに、被害が??

知らなかったな。。
X-Rayでもかなり、悪影響ありますものね。。

今では犬や猫にもCTスキャンするところもありますよ。

怖い怖い。。

2010年07月17日 Gumi Bear URL 編集

Gumi Bearさん、

CTスカンの問題は、あまり知られていないようだけど、けっこうあるらしい・・・ペットにもするらしいってことは私も聞いたことがある。して、よけいに病気に成るなら、出来るだけ、しない方が良いと思うけど、アメリカの医療って、どうも、マネーのにおいがするのよね~・・・・

2010年07月19日 ぴきぴきPicky URL 編集

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2012年11月26日 編集












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