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殺した後に生まれた子供

Johannes Meserle(ヨハネス・ミセリ)の判決の日については、大まかに、『バートポリスに殺されたOSCAR GRANT』で書いたが、


OSCAR GRANT(オスカー・グラント)の家族達の判決に対しての憤りは増すばかりのようだ。


判決に対しての怒りは彼らだけでなく、多くの人達も感じたわけであり、そのために、そして、それを利用して、暴力が起こり、事件とは全く関係の無いオークランドのいくつかのストアーを荒らして、盗みを働く、とんでもないヤツラもいたりした。


判決が、ミセリに厳しいものであったなら、これほどまでは酷くならなかったはずだと予想されるが、そのためにストアーが受けた損害を考えると、


この事件は、ホワイト・アメリカンのバート・ポリスが、バート・ステーションで、間違ってか、故意に、アフリカン・アメリカン(ブラック)のオスカー・グラントを40カリバーのピストルで撃って殺したと言う、2人の男の間に起こった事件だけには止まらなくなる。


刑法では、ミセリは、全くの間違いで、オスカー・グラントを殺してしまったと判断され、2年から4年の刑務所暮らしと判決されたが、


この事件は、これだけでは終わらないだろう。


被害者オスカー・グラントの家族は、加害者ミセリを、その責任を巡って民事訴訟にかける事が出来る。


O・J シンプソンの事件を考えても、それが充分可能だと言う事が予想される。


この1994年に起こった事件は世界中をも騒がせた事件だったので、憶えている方もいると思うが、アフリカン・アメリカン(ブラック)で、元プロ・アメリカン・フットボールのプレイヤーだったO・J(オー・ジェイ)が、ホワイト・アメリカンのワイフ、ニコル・シンプソンと彼女の友人のロナルド・ゴールドマンを殺害した事件は、


多くの証拠や、他に容疑者がいなかった事からも、O・Jが、間違い無く、犯罪者と見なされ長い刑務所行きを言い渡されるだろうと多くの人達が思ったにもかかわらず、


無実として判決された。


その後、ゴールドマンの家族は、O・Jを民事訴訟にかけた。


そして、民事裁判では、O・Jは、ロナルド・ゴールドマンを殺したと判断され、いまだに、ゴールドマン家族に支払わなければならない借金が残っている。


オスカー・グラントの家族も、ゴールドマン家族のように、ミセリを民事訴訟にかける事が予想される。


今朝のニュースでは、刑事訴訟の判決とミセリの態度に怒るオスカー・グラントの家族のスピーチが映し出され、彼らに対しての戦いは終わったわけではなく、ここから始まるなぁ~・・・・と思った。


同じニュースで、私が初めて聞いて驚いたのは、


ミセリがオスカー・グラントの家族を事件後、無視した理由は、生まれたばかりの息子を殺すと何者かに脅されていたからだと言っているそうで、


そして、そのミセリの息子は、


なんと・・・、


皮肉にも・・・・、


ミセリがオスカーグラントを殺した翌日に生まれていた。


1日違いで、地獄と天国の両方を知ることになったミセリと彼の家族は、今、人の命をどのように考えているのだろうか?


これは、残酷な疑問かもしれない、


しかしながら、


撃たれた時に、ミセリの目をしっかり見つめて、


「You Shot Me! (お前が俺を撃ったんだ!)」


と言って、すぐに死んで行った22歳のオスカー・グラントの不条理な死を考えると、この事件は終わったわけではないと強く思う。


そして、生まれて来たベイビーに明るく安全な未来を与えるためにも、ミセリは父親としても、責任を持って、この事件に取り組む必要があるだろう。


なぜなら、子供には何も罪は無いのだから。


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2010年07月13日 トラックバック(-) コメント(0)












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