アメリカで車に轢かれた アメリカ 犬連れ 国際結婚

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アメリカで車に轢かれた

私達にとっては、家族で過ごす独立記念日の3日間の休日は、何だったのだろうか?


今となっては、そんな風にしか思えない。


そう言えば、花火がバンバン爆音を出して夜中までうるさかったから、独立記念日だったんだよね~?!


そんな感じで、うっとうしい気持ちに成る。


ハズと私は、2人とも生まれて初めて、一緒に、車に轢かれた。


今でも、考えただけで、ゾ~~ッとするから、こうして書いていても、気持ちが良いものでは無いのだけど、書くことによって、自分が大丈夫かテストしていると言うか、不安感みたいな怪しげな感情を克服するためにも良いのではないかと思ったりする。


轢かれた後に、ER(緊急病院)に行った時も、


「今は大丈夫だと思っていても、ショックのために、情緒不安定になったり、号泣したりするかもしれないから、それを承知しておいた方がいいからね。大体、君の4,5倍もの大きさの男性さえ、事故のショックで泣いたりしたのを僕は見ているから、そうなっても、気にしなくていいんだよ・・・・」


と言われたりしたから、自分でも、


今は、大丈夫だと思っているけれど、明日にはどうなるかわからないなぁ~・・・と思ったりする。


さて、どのようにして車に轢かれたのかと言うと・・・・


ハズと私は、いろいろなお店が並んでいるショッピング・センターの中にあるペット・ショップに、ブブのビタミン剤を買いに行った。


普段なら、ブブも、お店の中に入れるので、必ずと言っていいほど、ブブを一緒に連れて行くのだけれど、その日は暑かったのと、他にも、ブブの入れない他のお店でショッピングをしなければならなかったのとで、ブブには家でお留守番してもらっていた。


ペット・ショップに行って、神経痛に効くと言われているいつもの総合ビタミン剤みたいのを買って、お店の中を物色していたら、


これ、ブブに、いいんじゃないかな~?


と思えたエクストラ・ラージのベッドを見つけた。


ブブのベッドは家の中に2つ置いてあって、ブブが、好きな時に好きなベッドに寝れるようにしてあったのだけど、もっと大きくて、マットレスがしっかりしているのを買ってあげたいなぁ~と思っていたのだけれど、なかなか、これだ!と思う物が見つけられないでいた。


それが、ハズも私も、そのベッドを見た時、お互いの顔を見合って、


これ、悪くないかもね~?!


と同意出来たので、


買っちゃおうか~?!


と言う事になった。


そして、


ブブ、気に入ってくれるといいねぇ~!!

お留守番していても、したかいがあったと思ってくれるかなぁ~?


そんな感じで言いながら、購入して、外に出た。


ハズが、そのエクストラ・ラージのベッドを頭に乗せるようにして、右、左を見て、車がかなり距離を置いていることを確認してから、お店の前に面している駐車場へと歩き出した。


私も、右、左を確認してから、ハズの横に並んで、同方向に歩き出した。


お店から駐車場までは近いし、お店から駐車場に、あるいは、駐車場からお店に向かう人達が、そこを頻繁に通るので、車は、他の車道なんかよりも、ず~~っと、ゆっくりと走っている。


それゆえ、人が通っているのを見たら、車が止まると言うパターンが当たり前で、私達も、そうだろうと思っていた。


ところが、後、数歩で、駐車場と言う所で、ハズの側の方から車がかなり近くに目に入って来て、


その車はスピードを弱めて止まると思ったら・・・・・・・、




いきなり、




急にアクセルをふかして、私達に突進して来た。




私は、咄嗟のことと言え、ハズが車に当たったと思って見ようとしたら、




その車は止まらず、ハズをちょっと避けて、私のすぐ前に来て、






ハズが、






ハズが、






私を車に当てさせないために、




私の前方に来て、声を出しながら車を叩いた。




私は、そこまでは憶えていて、その後が、今でも、はっきり憶えていないのだけど、




気が付くと、




コンクリートの車道に仰向けに寝ていた。




車がやっと止まって、ハズが私が倒れているのに気が付いて、





大声で、





英語で、







「大丈夫か~~~~?」






と、怒鳴るようにして訊いた。




私は、その姿勢のまま、




「・・・頭を打ったみたい・・・・痛い!」




と言った。




車から、運転していた、そして、私達を轢いたドライバーが出て来て、



倒れている私を立ったまま、見下ろしながら、





「オー、ノー! 太陽が、太陽が眩しくて・・・・ 何も見えなかった! 俺のせいじゃない! 太陽が~!」





そう言って、私に、




大丈夫か?



とか、



悪かった~!



などとは全く言わず、




その男は、




ただ、ただ・・・・、




「太陽が~! 太陽が~!・・・・」




と繰り返すばかりだった。



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2010年07月07日 トラックバック(-) コメント(-)

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