THE MESSENGER (2009)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

THE MESSENGER (2009)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚
アメリカ 犬連れ 国際結婚 > スポンサー広告 > スポンサーサイト> アメリカの映画館で観た映画 > THE MESSENGER (2009)(USA)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

THE MESSENGER (2009)(USA)

『BROTHERS』を観たのもあって、戦争から帰還したアメリカ兵についての他の映画が観たくなって、同時期に公開されていた『THE MESSENGER』 (ザ・メッセンジャー)をハズを誘って一緒に観に行った。

監督は、この映画が初めての監督作品のOren Moverman

              The Messenger 70-1

イラクから勇士として帰還したばかりのウィル・モンゴメリーBen Foster:ベン・フォスター)は、戦地で亡くなった兵士達の事を家族に知らせに行くメッセンジャーの任務を命じられる。

       the messenger 70

彼とは全く違ったタイプの先輩のトニー・ストーンWoody Harrelson:ウッディ・ハレルソン)のパートナーになり、インストラクション通りに冷静に演じるように言われるが、他の家族達と違って冷静に暖かく彼らを迎え入れた死んだ兵士の妻(Samantha Morton:サマンサ・モートン)に会い、気持ちが揺らぎ出す。

              the messenger 50-1

この映画には、メッセンジャーが家族にとって最悪の知らせを持って来て、家族達が、どのように反応するかを、とても感情的に描いているのもあって、家族の悲しみが痛いほどわかるような気がした。

と言っても、私の周りには、ミリタリー関係の人はいないので、それが真実だろうとは断言できないけれど、いつも、戦争映画を観て、メッセンジャーが家族に兵士の死を知らせに行くと、家族が、さめざめと静かに受け止めて泣くだけだったのが、私には疑問だったので、この映画は、私の想像した通りにしてくれたのもあって信じれた。

そして、2人のメッセンジャーの仕事が、いかに辛く孤独でストレスが溜まるものであるかもわかったような気がした。

ウィル・モンゴメリーがガールフレンドに去られ、サマンサ・モートン演じる子持ちの未亡人に会い、彼女の力に成りたいと思い惹かれて行くのと、

決して彼に頼ろうとはせず、1人で生きて行く決心をしている強い彼女とのやり取りが、肉体関係なしで、とてもセクシーに見えるのは、2人の演技の上手さにあるのだろうと思う。

ウィル・モンゴメリーとトニー・ストーンの仕事仲間以上の友情関係も、時には可笑しく、そして、時には涙を誘う。

限られた映画館でしか上映されなかったのが残念に思うが、ウッディ・ハレルソンがゴールデン・グローブで最優秀助演男優賞にノミネートされたし、

アカデミーにも、ノミネートされれば、日本公開もあるだろうと思う。

とにかく、ストーリーが、しっかりしていて、ペースも良く、終わりに近づけば近づくほど、わからなかったいろいろな事の謎が解けて行き、心に深くジーンと来る映画だった。

メインの3人の演技は超一級で、今まで、存在を気が付かなかったベン・フォスターは、これからも、大いに期待できる俳優だと思う!

              The messenger 50

ハズも私も、この映画が気に入った!!


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へにほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へにほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ西部情報へ
にほんブログ村



2009年12月31日 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。