『父の日』の喧嘩からさかのぼる夫婦の歴史 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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『父の日』の喧嘩からさかのぼる夫婦の歴史

『父の日』は、とっくに過ぎてしまったけれど、私達は、『父の日』がもとで、その数日後に大喧嘩した。


と言っても、喧嘩を始めたのは、いつものように私からで、


しかしながら、


喧嘩のもとを作ったのはハズだと私は思っている。


8年近く前から、アメリカ南部に住むハズの両親とは電話で話す事も無い。


それからは、ハズの両親側にピッタリと付いていた親戚達とも、そのために、疎遠になった。


私達が、ハズの両親と話したくないと言ったのではなく、ハズの母親からハズに、


「怠慢しているお前のワイフに、お尻を上げて、何でもいいから仕事を見つけて働きに出るように言いなさい! それまで、私達の家のドアの前に立つお前達の影さえも見たくない!」


と狂ったようにわめきながら、留守電にメッセージが入っていたのが、私にとっては、彼女の声を聞いた最後だった。


大体、初めから、ハズの両親、兄弟、ほとんどの親戚達はハズと私が交際するのでさえ、好ましく思っていなかった。


それは、両親にとっては、見かけも中身も自慢の息子であるハズには、私みたいな外国人でなく、それなりのアメリカ人女性と交際して結婚してくれる事を期待していたからだ。


初めて私に会った時には、ハズの両親は、驚きながらも、どうせ、長続きしないだろうからと思っていたようだが、1ヶ月経っても、2ヶ月経っても、私達が別れる風が全く無く、ますます親密に成って行き、ちょっと心配に成ったようで、


一緒に食事をした時に、ハズの父親から、私は後どの位、アメリカに滞在するつもりなのか訊かれて答えた後に、


「君は1人娘なのだし、両親が、さぞかし心配しているだろうから、日本に、なるべく早く帰るべきだ!」


と言われて、


私が、自分の両親は私を信頼してくれているし、すぐに日本に帰るつもりはないのだと言うと、とてもガッカリした様子で、悲しそうに下を向いたのを今でも憶えている。


ハズのビバリーヒルズで弁護士をしている伯父さんからは、毎週のようにハズに電話が掛かって来て、美人で頭脳明晰な女性弁護士や他の女性達を紹介したいからと言われて、


ハズは、その度に、


「今、ピッキーと付き合っていて上手く行っているのに、どうして、他の女性を紹介しようとするんだ? 全く、他の女性には会う気が無いね!」


と言って断っていたそうだ。


3ヶ月目あたりで、ハズの母親が電話をして来て、


「あなた、一体、何を考えているの? まだ、ピッキーと付き合っているなんて~? そろそろ、別れて、他の女性に目を向けるべきでしょう? 伯父さんだって、いい女性を紹介したいと言っているのだから!」


とハズに言ったそうだ。


ハズと私は、付き合い始めた時から、たとえ、お互いの身内のことでも、隠さず話そうねと言っていたので、ハズは、両親や親戚達とのそう言った会話でも私に正直に教えてくれた。


母親のその電話を受けて、ハズは、とても驚いたと言っていた。


「君に、いつも会う度に、ニコニコしていたし、君の事をどう思う?と訊いても、いつも、ナイスだと言うだけだったのに、ここに来て、君と別れろと言って来るなんてさ~!」


それまでに、私達が一緒に遠出したり、お互いのアパートに泊まったりしていたのもハズの両親も知っているのに、それ以上、2人が深く結びつくのを怖れたらしく、ハズの両親も、親戚も、なんやかやと私達の交際を干渉して来た。


ハズの伯父さんも、共通の知り合いを通して、ハズはまだ若いし、将来有望だし、もっと多くのいろいろな女性達と経験してもらいたいから、私に黙ってハズと別れるように言って欲しいと言って来た。


昔も今も、いつも、私が、ハズの両親や親戚達はズルイなぁ~と思うのは、こうして、私に直接、言って来るのではなく、他人を使って間接的に言って来たり、嫌な思いをさせるからだ。


結局、道理に合ったことをしていないのを知っているからなのと、直接、向かって来るほどの強さが無いからなのだと思う。


私の前では、ニコニコしていても、影では、あれよこれよと、いろいろとして来るわけだ。


そう言う事があって、私も、ハズの両親や伯父さんの偽善的な態度と行動を知って、そのために、頭や胃が痛くなるばかりだったので、私が体調が優れないので一緒のディナーを欠席するからとハズが言うと、伯父さんは、


「それは、凄く良い事だ!」


と言ったそうだ。


ハズは、伯父さんが、私の体の事を心配するわけでもなく、むしろ、喜んでいた事に対して不思議に思い、私は、


「きっと、私無しで、あなたの両親の前で話したいことでもあるのよ! しっかり聞いて、後で、正直に話してね!」


そう言って、


一緒にディナーに行こうよ~!


と、あきらめきれずに頼んで来るハズをレストランに向かわせたこともあった。


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2010年07月02日 トラックバック(-) コメント(0)












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