ホワイト男性とアジア系女性のカップルと隣同士になって アメリカ 犬連れ 国際結婚

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ホワイト男性とアジア系女性のカップルと隣同士になって

そして、そのレストランでハズの名前が呼ばれ、案内されたテーブルに行くと、私達より、ちょっと前に案内されたらしいカップルが隣のテーブル席に座っていた。


私が女性の方の横に座ろうとしたら、アジア系の彼女は、なぜかしら、私を見てギョッとした顔をした。


彼女の向かい側に座っている男性はホワイトだったから、彼女も、レストランで、私達のようなホワイト男性とアジア系女性のカップルがよりにもよって、彼女達の隣のテーブルに座るとは思っていなかったようだった。


それは、私達にとっても同じ事で、他にも席があるのに、なぜ、そのカップルと私達を隣り合わせにしたのだろうと気まずく思った。


しかしながら、1時間半以上、待たされて、お腹は空き過ぎるぐらい空いていたし、テーブルに案内した女性も忙しそうに見えたし、もし、他のテーブルに変えて欲しいと言ったとしたら、そのカップルはなぜだろうと考えるかもしれないと思って、何も言わず、そこに座った。


私達が座ってメニューに目を通すやいなや、隣のカップルの男性が、女性に、


「あのアジア人カップル、本当にマナーを知らないよな~? 信じられないよ!」


と、私達のテーブルから離れたテーブルの方を見て言った。


彼女は、静かに、頭を縦に振りながら同意した。


私は、彼が、どのアジア人のカップルの事を言っているのかわからなかった。


しかしながら、それを聞いた時に、ハズと私が、アジア人カップルだったとしたら、彼はそんな事を言っていないだろうなぁと思った。


要するに、私達が彼らのように、ホワイト男性とアジア系女性のカップルだからこそ、そうやってアジア人カップルの悪口を言ったのだと思った。


メニューを見るのに夢中に成っていて、それを聞かなかったハズに、レストランを出てから、それを言うと、


「ホワイトとアジア系カップルとして、彼自身、自分達を特別視しているか、自信が無いかだろう! だから、そうやってアジア人カップルと比べて有利に思いたがっているんだろう! あそこで、自分達だけがミックス・カップルだと思って不安だったのに俺達を見て安心したのじゃないか? あの女性とも、まだ付き合って浅いのだろう!」


そう言っていた。


女性の方は、全く私の方を見ないようにしている感じだったので、私と話したくないし私に話しかけて欲しくないのだろうと思った。


アフリカン・アメリカンかブラック・ヒスパニックに見えるウェイトレスが彼らのテーブルに先に行くと、2人は、初めから、とってもハイで、彼女の方がみんなに聞こえるような大きな声で、


「テレビで観たわよ~! だから、私達、来たのよ~! あなたもテレビに映っていたわよね~!」


から始まって、ベラベラ嬉しそうに続けて話して、ウェイトレスが彼女の名前を言うと、そのアジア系の女性も、


「私の名前はXXX、彼の名前は〇〇〇よ~! よろしくね~!」


と言って笑った。


彼女がテレビの事を言っただけでなく、彼女と彼の名前までウェイトレスに言ったのには、はっきり言って驚いた。


彼女の話すのを聞いて、アクセントが無かったので、彼女がアジア系アメリカ人か、幼い時からアメリカに住んでいるかだとわかった。


多くの人達が長い間でも待っていたのはテレビを観たからなのは容易に予想できたから、私達は余計に、その事を言いたくなかったし、ましてや、初めて行ったのにウェイトレスと友達に成るつもりも無かった。


その後、同じウェイトレスが隣の私達のテーブルに来たので、私は彼女にベジタブル・スクランブルをオーダーすると、ウェイトレスは、一瞬、黙って私の顔を見下ろすようにして、まるで子供か知恵遅れの大人に言うように、


「べ・ジ・タ・ブ・ル・・・・ス・ク・ラ・ン・ブ・ル~?」


と1音づつ、ゆっくりと言って確かめた。


その時、私は気分が良くなかった。


さんざん待たされて、やっとオーダーしたのに、アクセントのために、いかにも馬鹿にしたように言って来たからだ。


その時は、隣のアクセント無しの彼女と比べて、そうされたのか、ハズと一緒にいるから、そうされたのか、あるいは、私が外国人だから、そうされたのかはわからなかった。


その後、隣のテーブルには食事が比較的早く来たけれど、ほとんど同じ時間にオーダーしたにもかかわらず、私達のテーブルには、なかなか来なかった。


私達は話をしながら、ただただ待つしかなかった。


美味しいとテレビでは言われていたコーヒーも、ただただ濃くて美味しいとは思わなかったし、座る前に長く待ったのと、座ってからも食べ物が来るまで、また長く待たなければならなかったのと、ガヤガヤした周りの騒音やウェイトレスの態度やサービスが悪いのとで、私はイライラしていたと思う。


そして、ハズも、私の言う事を聞いていなかったりして、ちょっとした事で、私は怒鳴ってしまった。


それは、ハズと家にいる時なら、問題は無かったと思うけれど、ただでさえ目立つのに、もっと目立ってしまったかもしれない。


しかしながら、周りはそれぞれの会話で忙しいと思っていたから、気にする人はいないだろうと思っていたら、その後、すぐに、隣の男性が女性の方に、


「彼女、彼に怒鳴ったぞ~! 信じられるか~?」


と言った。


すぐ隣にいるのだから、彼がそう言った事は、はっきりと私には聞こえたので、私は彼の顔をすぐに見た。


彼は、彼女に、どんな理由にせよ、私がハズに怒鳴ったのは悪いと彼女に認めさせようとした。


彼女は、目立たないように頷いていたようだが、何も言わなかった。


それを聞いて、私は、その男性がアジア人カップルだけでなく私達とも比べていたのがわかった。


それに、アジア系女性と付き合っている割には、彼はアジア人を下に見ているようだった。


アジア人カップルの悪口の後は私の悪口、彼が悪く言ったのはアジア人だけだったからだ。


それでいて、私が彼を見ても、まるで、誰もいないかのようにして決して私を見ることは無かった。


しかしながら、彼は、私達の会話に耳を傾けていたわけだ。


確かに、彼といる女性は、とってもアメリカ人ぽい態度をウェイトレスにはしていたが、私の顔を最初にギョッとして見た後は、顔を髪で隠すようにして彼女の顔を隠すようにすると同時に私を見る事が無かったりして、その態度は全然、アメリカ人ぽくなかった。


彼は、彼女がアジア人ぽくないと思っているから、アジア人の悪口も、そうして平気で言えるのだなぁと思った。


彼女も彼と同じで、私達の会話を聞かない振りして聞いていたと思う。


私がハズがオーダーしたオレンジジュースをシェアしながら美味しい~と言っていたら、追加でオーダーしたりしていたからだ。


結局、私は、私のスクランブルをハズに少し試して欲しくて、ハズに彼のお皿を私に渡して欲しくて、


「ナイフとフォークをどけて欲しい!」


と2度ほど言ったのだけど、ハズがちゃんと聞いていなくて、キョトンとした顔をしていたのでイライラして、


「それをどけてよ!」


みたいにして言ったわけだ。


ウェイトレスに、私のアクセントを馬鹿にされて、その後、ハズも、私の言う事を理解していないような態度をしたので、爆発してしまって、大きめの声になったのだと思う。


ウェイトレスに2人の名前を言った割には、隣のテーブルにはウェイトレスは、全然、来なかった。


そして、他のウェイトレスが来るようになって、隣のカップルは、私達がオーダーした物を見てからオーダーした物が、まだ来ていないからキャンセルしたいと言うと、そのウェイトレスが、ちょうど今、出来上がったから持って来ると言って、いなくなり、間も無く持って来たが、メインのウェイトレスは、来なくなった。


彼らが全て食べ終えると、女性の後ろの方からメインのウェイトレスが来て、彼女の横にビルを置いた。


それを見た彼女は一瞬、黙って静かになって何も言わなかったが、無視するようにして彼と話していて、彼がテーブルの下から腕を伸ばしてビルを取って、彼の方に引き寄せた。


ウェイトレスが私に、私の空のカップを見て、コーヒーのオカワリが欲しいかと訊いて来たので、欲しかったのでスマイルして頷くと、すぐに持って来ると言っていなくなり、持って来たのはコーヒーではなくてビルだけで、隣のカップルにしたのと同じようにビルを私の横に置いた。


それを見たハズと私は目を見合って、ハズは彼女を睨むようにして見た。


それに気付いた彼女は、


「何か問題でもありますか?」


と、全く気付いていないようにして訊いて来たので、私は、睨んで、


「コーヒーのオカワリを待っているのだけど!」


と言ったら、


「今すぐに、持って来ますから!」


そう言って、いなくなった。


ハズは私に、


「これで、彼女へのチップは決まった!」


と言う事はチップは無しと言うことだなぁと思った。


隣のカップルは、男性が払って、静かに出て行った。


私はハズに、


「彼女、隣のカップルにも女性の方にビルを置いたのよ~! テレビで観たと言っても、名前まで言ってフレンドリーにしようが、結局、彼らは私達と同じサービスを受けたってことよね~!」


と言ったら、ハズは、


「結局、ミックス・カップル(カラーの違うカップル)だからってことだな・・・・」


と言って、チップ無しの支払いをした。


私は、そんな光景を見て、今まで、レストランで私達だけが、そのようなサービスを受けるのかと思っていたけれど、たとえ、女性がアクセントが無いアメリカ英語を話して、アメリカ人に見えようが、テレビで観たとか名前まで言って親しい友達のようにフレンドリーに話そうが、ホワイトとアジア系のまだ若いカップルで、子供がいない場合、多かれ少なかれ、ここでは同じようなサービスを受けることがわかったような気がした。


ワッフルは美味しかったけれど、あれほど待ってバッド・サービスを受けてまで食べるほど価値のあるものではなかったし、


美味しいコーヒーやベジタブル・スクランブルなら、私達の住んでいる近くにあるレストランの方がずっと優れていると思ったし、ハズの期待していたフライドチキンは、外側は味が付いていても、中はプレーンな全く味の無いチキンだったので、ハズもガッカリしていた。


LA(ロサンジェルス)にいた時に時々食べた、

Roscoe’s Chicken and Waffles

の方がず~っと美味しいと思った。


「全く、時間の無駄だったって感じだなぁ~! 気分を変えるために、ブブと一緒にどこかに出かけよう!」


テレビに出たからと言って、美味しいとは限らないし、そのために、ウェイトレスの態度がでかくなることもあるかもしれない。


客だって他の客と比べて、どうだのこうだの悪口を言う、そんなレストラン、行く価値はない、


つくづく、そう思った。


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2010年06月03日 トラックバック(-) コメント(2)

ピッキーさんはじめましていつもblog見てます

来年からkansasに主人(ホワイト)と三年程住むのですが、不安です^_^;
日本(結構田舎にすんでます)にいると差別など全く感じることがないので。

2010年06月03日 ゆかたす URL 編集

ゆかたすさん、

いつも、読んでくれているそうで、ありがとぅ!

日本にいるよりは、アメリカのどこにいても日本人女性は多かれ少なかれ差別を受けると思うけど・・・・心配しても仕方ないのじゃない?! 差別を受けた時は、自分だけじゃないって思ってね! URLのアドレスがブログ・アドレスじゃなくてアメブロのホームページなのだけど、これからは、ブログのアドレスを残してね! 遊びに行くから!

2010年06月04日 ぴきぴきPicky URL 編集












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