HOOTERSに集まる客達 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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HOOTERSに集まる客達

先週だったか、イースト・ベイにあるチェーンのレストラン、HOOTERS(フーターズ)の駐車場で、男性が他の男性にナイフで刺されたと言うニュースを観て、ちょっとビックリした。


なぜなら、そのHOOTERSには、大分前になるけれど、私もハズと一緒に行った事が1度だけあったからだ。


HOOTERSと言えば、若い女性のウェイトレス達が白いタンクトップとショートパンツに年がら年中、身を包んでいるので有名なバー・レストランだ。


食事はアメリカン・フードで、いわゆるバー・フードと言われるアルコールと相性のいい食べ物がほとんどだが、味に関してはイマイチだと言われている。


結局、HOOTERSの客達は男性がほとんどで、セクシーなウェイトレスを観たり一緒に話して気持ち良くなるのが目的らしい。


ハズが仕事仲間の強い要望で、何人かと一緒にHOOTERSに行った話を聞いて、私は、アメリカに長年いるのに、1度も行った事が無い事に気がついた。


そして、ハズに、1度でいいから行って見たいから連れて行って欲しいと頼んだら、


「本当に行きたいのか~? 食事は最悪だぜ~! 客も男ばっかり! それでも行きたいのか~?」


と訊かれた。


「かまわないわよ~! ハズちゃんが行って、私が行ってないなんて不公平だもの! 行きたい!」


と私が主張すると、


ハズは、まいったな~・・・と言った顔をしたので、


「なぜ、しぶるの~? あっ、もしかして・・・・お気に入りのウェイトレスがいて、実は通っていたりなんかして~? 指輪を隠したり指から取って結婚していないフリをしたりなんかしているのじゃないの~?!」


と私が言うと、


「俺が、あそこのHOOTERSに行ったのは1度だけだ! それに、仕事仲間と一緒の時だけだ! 俺が行きたくて行ったわけじゃない!」


そこまで言うなら、連れて行ってもらいましょう!


そんな感じになって、ハズは、しぶしぶ私をHOOTERSに連れて行った。


レストランに入る前に、ハズから、


「良いサービスは期待するな! いいな!」


と言われた。


テーブル席に案内されて座って、周りを見渡すと、


ハズの言ったとおり、



男、男、男ばっかり~~~~!



誰か1人位、女性がいてもいいのじゃないか?


と思って、もっと注意深く見ても、女性は、みんな白いタンクにショートパンツの女性達ばかり・・・・彼女達はHOOTERSのウェイトレス達だ!


ハズが私のギョッとした顔を見て静かに笑いながら、


「・・・俺が言った通りだろう?」


と訊いて来たので、私は大きく頭を縦に動かして同意した。


確かに噂どおり、ウェイトレス達にブスだなぁとか太っているなぁと思わせる人はいなかった。


白いタンクとショートパンツに、ロング・ブロンドヘアーの10代後半か20代前半に見えるウェイトレスが私達のテーブルにやって来て、彼女の名前や、その日のスペシャルなどを説明して、私達の手を見て、


「あ~~ら、結婚しているカップルなの~~? なんで、また、ご一緒に?」


と訊いて来た。


ハズは、


「彼女が、1度、HOOTERSに行って見たいって言うから連れて来たんだ」


そんな風に、ハズがウェイトレスの彼女と話して、彼女はテーブルを去って行った。


オーダーして、ドリンクも頼んだ物も来るのも遅くて、そのうちに、ウェイトレスの彼女は私達のテーブルに来なくなり、男性のマネージャーが来て、ハズに、


「何も問題ありませんか? 大丈夫ですか?」


と訊いて来た。


ハズは、けっこう待っていても来ていない頼んだものについて言うと、マネージャーは、チェックしてみますからと言っていなくなった。


「あれ~っ? 私達のウェイトレス、どうしちゃったの~? 彼女、他の客の所には頻繁に行くけど、どうして、私達のテーブルには来なくなっちゃったわけ~?」


ハズにそう言うと、ハズは、みように落ち着いて、


「俺がワイフと一緒だと、彼女だって居心地悪いんだよ~・・・多くのチップを貰うために、男の客にナイスにしたくても、君が嫉妬したり怒っちゃうかもしれないと思って心配しているんだろう!」


そう聞いて、彼女の気持ちがわからないでもないなぁと思った。


それからは、私達のテーブルだけ、マネージャーの男性がフードを持って来るようになった。


「わかっただろう? HOOTERSが、どんな所かって事が!?」


ハズに、そう言われて納得したけれど、


男性のマネージャーが、私達に気を使っているように見えたので、不思議にさえ思えた。


周りを見渡すと、何人かの男性達が私を見て、コソコソ話したりしていて、やっぱり、目立っちゃうのだなぁと思った。


ハズに対しても、なぜ、女をここに連れて来るんだよ~!と言った顔をしてハズを見ている男性達もいた。


そんなシーンを見て、なぜ、そこの男性マネージャーが神経質に成るのかがわかったような気がした。


そんな時、カウンターの方から誰かが私を見ているようだったので、そちらの方に目を向けて見ると、男性が私に彼の飲んでいるグラスを上げて見せたり、手を振ったりしてスマイルしていた。


私の知っている人かな?と思って見て見たけれど、思い当たらなかった。


ハズに、


「なぜ、あの人、私に手を振ったりするんだろう? 変じゃない?」


と言うと、ハズは、その男性の方をチラッと見て、その男性を見たかどうかはわからないけれど、


「君が、ここで働いているのとでも思っているのか?・・・・それとも、君がHOOTERSのウェイトレスが見たくて来ていると思ったのじゃないか~? つまり、君は女が好きで・・・・女が好きな女を好きな男かもなぁ~・・・・」


そう言って静かに笑った。


フードは噂どおり、ひどかった。


しかしながら、ハズの言う通り、HOOTERSに行く男性達はフードに期待などしていないし、酔っ払いも多いから、フードの悪さは問題に成らないらしい。


カウンターからの男性の手を振る姿を後にして、ハズと一緒にレストランを出て、車に乗ると、ハズが疲れた顔をして、


「どう思った? また行きたいと思うか?」


そう訊いて来たので、私は、


「1度で充分! もう行きたくない!」


そうキッパリと言うと、


ハズは大きな仕事を済ませた後のような大きな溜め息をついて、


「そう言うと思ったよ!」


そして、スマイルして車を走らせた。


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2010年05月24日 トラックバック(-) コメント(2)

初めてアメリカに行った時に、英会話の先生夫婦にたまたま連れて行ってもらったんですが、お店が混んでいてい入れなかったです。もちろん男性客ばかりだった気がします(笑)

ブロンドのお姉ちゃん達が胸を強調したタンクトップ着ていて、すげーって思いましたよ。 きっとお店に入れても、ピッキーさんと同じ様な接客されていたかもしれませんね。 
結局、隣の別のレストランで御飯しました。そこのお店は美味しかったです♪

2010年05月27日 Romy URL 編集

Romyさん、

カップルじゃなくて3人でとかグループだったら、私達ほど目立たないと思うわよ~!

それに、私は彼女達みたいにセクシーじゃないし胸も大きくないから、かえって目立っちゃったのかもね。

2010年05月28日 ぴきぴきPicky URL 編集












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