カールじいさんの空飛ぶ家(UP) (Disney's Digital 3D)(2009)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

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カールじいさんの空飛ぶ家(UP) (Disney's Digital 3D)(2009)(USA)

『UP』 (アップ)、日本名は『カールじいさんの空飛ぶ家』と言うそうだが、私達はアメリカ、カリフォルニアの映画館で6月初め頃に観た。

これは、その時の感想と、それにまつわる現実にあった話をまじえたものだ。

アメリカと日本の映画の公開日が違うために、観て感想を書いても、日本で同じ映画を観た方達とのコミュニケーションにズレが生じる事を避けたいからでもある。

              Up Poster

PIXAR(ピクサー)が制作しDISNEY(ディズニー)が配給したコンピューター・アニメーション・アドヴェンチャー映画『UP』(アップ)は、2009年のカンヌ映画祭で、初のアニメーション映画としてプレミアを飾った。


プレビューを映画館で観てから、私達は、子供みたいに、はしゃいで楽しみにしていた。


日本からアメリカに帰って来て、ディズニー・ディジタル3Dで観れるとあって、ますます楽しみになった。


私は『Toy Story』をディジタルで映画館で観て、色の洗練さに感動して以来、アニメーション映画はディジタルで観る事を好む。


ましてや『UP』は、その上、3Dだから、もっと楽しみが増える。


3Dようのグラスを掛けるのは嫌だけど、映画が始まってしまえば、そんなに気にならないだろうと思った。


この映画の監督は、Pete Doctor(ピート・ドクター)とBob Peterson(ボブ・ピーターソン)


ストーリーは、Carl Fredrickson(カール・フレッドリクソン)が8歳の少年の時から始まる。


大人しくて、恥ずかしがりやのカールには、憧れる冒険家がいた。


ある日、ひょんな事から、Ellie(エリー)と言うおてんばで、ちょっと変わった少女に会い、彼女も、その冒険家の大ファンだと知り、


2人は、それからベスト・フレンドとなり、大人になって結婚する。


同じ興味や夢があり幸せな結婚生活だったが、赤ちゃんが出来ても流産してしまったりして、暗い時期も経験する。


が、彼らの絆は強く、また、幸せなカップルに戻るのであった。


お金を貯めて、エリーの子供の時からの夢である、家を南アメリカにあるParadise Falls(パラダイス滝)に移そうと2人で決めても、


何かかにか起きて、それに、お金が持って行かれ、なかなか、お金が貯まらない内に、2人とも年老い、エリーは、それまでの彼らの歴史を語る写真と彼女の夢を書いたノートブックを遺して亡くなってしまう。



ここまで観ただけで、私は、胸が一杯になって、涙をこらえた。


そして、これだけでも、お目当てのワンちゃんも、まだ出ていなくても、この映画を観に来たかいがあったと思った。




さて、愛するエリーを亡くして、1人になったカール老人は、悲しみと孤独に打ちひしがれるが、せめて、エリーが愛した2人の家だけは、時代が変わって立ち退きを頼まれても守ろうとする。


ところが、不運な事が起き、法的に、その家を立ち退き、老人施設に行くように命じられるが、それならばと、たくさんの風船を使って家ごと飛ばして、愛するエリーの子供の時からの夢だった家を南アメリカのパラダイス滝に持って行こうとする。


その後は、少年や、とっても大きなカラフルな鳥や、ちょっと太り気味の雑種のワンちゃんとかに会ったりして、友達も増え、それと同時に、危険にもさらされ、まさに、カール老人の大冒険が始まる。


主人公が老人男性と言うのも珍しいけれど、冒険を始めてからの良きパートナーになる少年は、アジア系アメリカ人だったり、メインの犬も脇をかためる大勢の犬達も、ドーベルマン、ブルドッグ、ロットワイラーの3匹を除いて、すべて雑種であるのも、今までに、ちょっと例の無いキャスティングだと思う。


カール老人のエリ-との深い絆で結ばれたラヴ・ストーリーは、何てったって、思いっきり、かわいくて、飛びっきりステキなものだ!


しかしながら、この映画では、2人が、どんなに愛し合っていても、いつかは別れなければならない時がやって来る事も見せている。


愛する人を失った後に、どう生きていけば良いのか・・・


それは、多くの人達が、ぶつかる壁だろうと思う。


それに、老人だからと言って、他の老人達が歩む道を歩く必要もないと思う。


いくつになっても、愛する心、夢がある事、情熱を持って打ち込める事があると言うのは、本当にステキだな~と、あらためて思わせてくれた。


カール老人には、エリーがいなくなった後に、少年の友達や犬の家族が出来た。


いくつになっても、友達を作る事は可能だと思う。


それにしても、エリーの子供の時って、私の小さい時に似ているな~と思った。


だからかな? みように親近感が沸いたのは・・・(笑)



この映画を観た翌朝にColby Curtin(コルビー・カーテン)のことを知り、


映画って、本当に良い物だな~!


と、あらためて、涙ながらに感動した。


コルビーは10歳で『UP』を観るのを、とっても楽しみにしていて・・・


私も、その年齢の頃、映画のプレビューを観ては、やって来る映画を楽しみに待っていた。


だからこそ、彼女の気持ちがわかる!


映画はストーリーが良くて、ユニークで最高!

洗練された色使いと、とってもキュートなアニメーション!

年齢にかかわらず、多くの人達に観てもらいたいと思う!!


ハズも、私と同じで、言う事なしで、特に、子供達に観てもらいたいとの事!!


Colby Curtin(コルビー・カーテン)について;

カリフォルニアのハンティントン・ビーチに住んでいた少女について、どうしても、書きたい事がある。


ニュースで知った事なのだけど、彼女の名前はColby Curtin(コルビー・カーテン)で、10歳だった。


彼女は、3年程前から、癌と戦っていた。


映画館で、映画『UP』(アップ)のプレビューを観てから、彼女は、私達と同じで、その映画が映画館に来るのを、とても楽しみにして待っていた。


しかしながら、映画が映画館に来る、ちょっと前に、彼女の状態が急激に悪化した。


そして、映画が映画館に来ても行けない状態になってしまった。


彼女の家族の友達が、ピクサーとディズニーに連絡して、コルビーの『アップ』への思いを告げると、両方の会社は、翌日、従業員の1人にDVDを持たせて、すぐに、コルビーの家に行かせた。


DVDが来た時は、コルビーは、自分の目で観れる状態ではなかったが、母親に、



「死ぬ準備は出来ているけど、アップが観たい」



と言ったそうだ。


彼女の母親は、1つ、1つのシーンを初めから終わりまで、どう言うシーンかをコルビーに説明した。


映画が終わった後、母親がコルビーに、映画を楽しんだかを訊くと、コルビーは、頷いたそうだ。


それから7時間後に、コルビーは亡くなった。


母親は、映画を観るまで、『UP(アップ)』が、どう言うストーリーの映画か知らなかったが、映画に出て来る、たくさんの色あざやかなフウセンを観て、


コルビーも、あのフウセンのように、上へ上へと天国に昇って行ったのだと思えたそうだ。


映画が、子供達に与える影響って大きいな~!


そして、そんな子供達を通して、大人達が感動し、涙する。


映画がゴールデン・グローブにノミネートされたと聞いて、また、コルビーの事を想い出して書きたくなった。


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2009年12月20日 トラックバック(0) コメント(4)

カールじいさん”に映画公開されてるよ。
私も見に行きたいなぁ。て思ってるよ。
それほど感動的な映画なんですか??
1月になってからしか行けないけど、楽しみです。

2009年12月20日 nanarin URL 編集

彼女の話をありがとうございます。
もうひとつの感動で再び胸がいっぱいになりました。

2009年12月20日 おだぎり URL 編集

> カールじいさん”に映画公開されてるよ。

そうでしょう? だから、ここでも載せることにしたの!

> 私も見に行きたいなぁ。て思ってるよ。

観て!観て~! 気に入ると良いけど・・・。

> それほど感動的な映画なんですか??

私達は、胸が一杯になった。だけど、日本で、退屈に思った人達もいるから、人それぞれよね~・・・自分と映画とに何かしら共通点がある人にとってはわかると言う映画なのかな~?

> 1月になってからしか行けないけど、楽しみです。

お楽しみに~! 

2009年12月22日 ぴきぴきPicky URL 編集

> 彼女の話をありがとうございます。 もうひとつの感動で再び胸がいっぱいになりました。

10歳で亡くなる前に、もう準備が出来ている、だから、この映画が観たいと言った彼女の映画に対する情熱と純粋さから、私は大いに学んだような気がする。私は彼女に、ありがとうと言いたい!

2009年12月22日 ぴきぴきPicky URL 編集












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