Crazy Heart (2009)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

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Crazy Heart (2009)(USA)

ゴールデン・グローブでもアカデミーでも、ジェフ・ブリッジスが主演男優賞を、そして、映画の中で使われた曲「The Weary Kind」が歌曲賞を受賞した映画『Crazy Heart』を最近ハズと一緒に観た。

映画が公開されてから、けっこう日にちが経っていたのとアカデミー賞の後だったこともあって、映画室には、あまり客が入っていなかった。

監督は、この映画が初の長編映画監督作品だと言うScott Cooper(スコット・クーパー)

       Crazy heart

ストーリーは・・・・・・・

かつては、カントリー・ミュージックのシンガー・ソング・ライターとしてスターの座を獲得していたバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)は、50代の半ばを過ぎ、彼の過去の栄光を知る人も少なくなっても、古い車にギターを乗せて、小さな町のバーを転々としながら歌っていた。

アル中のために何度かの結婚生活も長続きせず、家族を持たず、安いモーテルに泊まって、バーに彼の歌を聴きに来たファンの女性と一夜を明かしても憶えていないほどだった。

そんなある日、若くて魅力的なジャーナリストの女性、ジーン(マギー・ジレンホール)が、インタビューに現れる。

親しくなる内に、彼女が4歳の男の子を1人で育てているシングルマザーだと知り、バッドは彼女に特別な感情を持ち始める。

そんな時に、かつての教え子みたいな存在で、今では、カントリー・ミュージックのスターのトミー・スイート(コリン・ファレル)のコンサートの前座を彼が務める仕事を受けたからとミュージック・マネージャーから電話がある。

気の進まないバッドだったが・・・・・・・


この映画をいくつかの言葉だけで連想するとしたら、

酒、ミュージック、女、子供、過去の栄光などが思い付く。


初めから終わりまで同じようなトーンの映画なので、その意味では退屈する時もあったが、映画を終わりまで観ると、それで良かったのだと思えた。

その理由には、ドラマティックな展開が無くて、現実的に話が進んで行くために、嘘の無い信じられるストーリーに仕上がっていたためだと思う。

それゆえ、彼の身勝手な生き方のために、過去に心の傷を持たされた人達が彼のしてはならない失敗を許さず、彼に、どう生きるべきかを考えさせ、人生とは今までして来た事の責任を取る事なのだとも教えているようなところが好きだった。

ジェフ・ブリッジスの演技は、いつもながら、しっかりとしたものだったが、私には、過去に彼がして来た仕事と比べて、この映画の彼の演技が、彼にとって最高の演技をした映画だとは思えなかった。

それゆえ、ゴールデン・グローブもアカデミーも、彼の過去の仕事を尊重して、そろそろあげてもいいだろうと言う思いで彼の受賞を決定したような気がした。

いつも、良い演技をして多くの映画に出ていると、それが当たり前のように思って、賞から忘れらてしまったのがジェフ・ブリッジスのような気がする。

優等生のように見えないけれど、実は優等生、それが私が持つジェフ・ブリッジスのイメージだ。

マギー・ジレンホールは他の女優とは違った個性があるので、私は好きな女優の1人だ。

しかしながら、ハズとも話していたのだけれど、この映画でも息子を思う母親であり、恋愛をする女性であり、そして、仕事を持つ強い女性を熱演していても、

マギーはマギーだねぇ・・・・

と言う感じで、特別、他の演技と違っている風に見えなかったのが、ある意味で退屈したし残念だった。

ハズに、


「ねぇ、あんなカントリー・ミュージックのシンガーの男に共感を持つ人達がいるのかなぁ?」


と訊いたら、


「いるよ、たくさん、この国には! ミュージックじゃなくて、酒に溺れて多くを失うヤツラが、この国には物凄く多くいるからなぁ・・・・」


そう言っていて、そう言われて見れば、そうだなぁと納得した。


コリン・ファレルの歌うところを初めて観たけれど、とても上手で、カントリー・ミュージックのスターとして信じられるほどだった。

ジェフ・ブリッジスとの絡みも良かった。

時の流れと世代の交代は、辛いようでも、どのように歩みあえば良い方向に向かうのかを描写していた点は、興味深かった。

そして、子供を責任を持って守る事は絶対に忘れてはいけないとのメッセージが、この映画にはあった。

それは、この映画のストーリーの中で重要な位置を占めているし、私が気に入った部分だった。


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2010年04月01日 トラックバック(0) コメント(0)












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