ブロンクスでアイリッシュ・ダンスを学ぶ子供達 アメリカ 犬連れ 国際結婚

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ブロンクスでアイリッシュ・ダンスを学ぶ子供達

昨日はセント・パトリックス・デェイで、飲酒のために喧嘩や事故が多くなると聞いていたけれど、思ったより外は静かで、近所でパーティをしている人達も、あまりいないのか、家内で静かにやっているかで、騒音に悩まされることもなかった。

週末でなかったのも、その理由かもしれない。

さて、昨日、テレビのニュースを観ていたら、ニューヨークブロンクスのパブリックスクールの7歳から12歳のほとんどがヒスパニックとアフリカン・アメリカン(ブラック)の生徒達が、

なんと、アイリッシュ・ダンスを踊っていた。

グリーンの洋服に身を包み、力一杯ダンスする子供達の顔は輝いていた。

アイリッシュ・ダンサーと言えば、アイリッシュ(アイルランド人)のダンサーが一般的だから、

その子達のアイリッシュ・ダンスをする姿を見たら、


なぜ、ヒスパニックの子供達が?

なぜ、アフリカン・アメリカン(ブラック)の子供達が?


そう思うのは不思議でないはずだ。

子供達がアイリッシュ・ダンスをする理由は子供達の先生にあった。

その先生は、アイルランドのダブリンから6年ほど前に、子供達が通うパブリックスクールにミュージックの先生として現れた。

彼女のアイリッシュ・アクセントを可笑しく思った子供達は、いろいろと質問をして、それまで聞いたことも無い国、アイルランドから、彼女が来たことを知り、彼女から、アイルランドについて、いろいろ知った。

そして、彼女からアイリッシュ・ダンスを教えてもらい、夢中に成って行った。

生徒達の中には、将来、アイリッシュ・ダンサーに成りたいと言う子供達もいる。

彼女が、やっとの思いで寄付金を集めて子供達をアイルランドに連れて行き、子供達はアイルランドの美しさに感動した。

その後の子供達のアイリッシュ・ダンスへの情熱は高まるばかりで、全てに対して前向きに成り、自信が持てるようになったようだ。

アイリッシュ・ダンサーに成るにはアイリッシュである必要は無い!

1人の先生によって、外国に目を向け、その国の文化や芸術を理解し純粋に愛する事が出来る子供達には輝く未来があるに違いない!

そして、子供達は、その先生のことを忘れる事はないだろう。

その子供達を観ながら、今のアメリカに必要なのは、こう言った教育だと、つくづく思った。

私も、子供の時、外国の事に興味津々だった。

そして、自分の世界は日本だけじゃないと信じていた。

外国に興味を持たせたり、目を向けるように励ましてくれた教師には会うことは残念ながら無かったけれど、私の祖父はよく言ったものだ。

学校の勉強より、日本以外の国に実際に行き、見てみる事の方が、ずっと勉強になると。

今、思うと、祖父は正しかったと思う。

しかしながら、これは、私の例でしかないから、誰にでも当てはまるわけではないけれど、何でも自分が情熱を持てることに出会い、それが出来ると言うことは幸せに繋がると思う。

その意味では、このブロンクスのアイリッシュ・ダンサー達は、幸せとは何かを知ったのではないだろうか?

子供達の自信と希望に満ちた目の輝きと溢れる微笑みは、いつも私の心を暖かくしてくれる。


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2010年03月19日 トラックバック(0) コメント(0)












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