The Ramen Girl (ラーメンガール)(2008)(USA) アメリカ 犬連れ 国際結婚

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The Ramen Girl (ラーメンガール)(2008)(USA)

退院して、最初に観た映画のDVD『The Ramen Girl』(日本名:ラーメンガールだった。

              
              TheRamenGirl.jpg


今は亡きBrittany Murphy(ブリタニー・マーフィ)主演の映画でアメリカ映画であるが、アメリカでは劇場公開にならず、後に、DVDになり、日本だけで上映されたようだ。

偶然、アメリカ版のDVDを見つけたので、さっそく借りて観る事にした。

この映画の事を知った時、


わぁ~! 

ブリタニー・マーフィが日本に行って日本人の俳優さん達に囲まれて仕事していたの~~?!

滞在して、日本の事、どう思ったかな~?!


と考えたりして、観てみたいと思っていた。

それもあって、DVDを見つけた時に、


「これ、観てみたかったんだ~~!」


と言って、すぐに手に取って借りる気マンマンの私だったが、

それを見て、


「Ramen Girl(ラーメン・ガール)?? 何だ、それ??」


ハズは、そう言って、私の手からDVDを取って、DVDの裏側を見て、どんなストーリーなのかを読み出した。


ブリタニー・マーフィが男にふられてラーメン・マスターに成ろうとする?」


嫌そうにして顔を左右に振った。

私は、DVDを取り返し、


「いいの! 変な話でも! 日本が見れるし、ラーメンも出て来るし、亡くなったブリタニー・マーフィが、どんな風に演技しているかも観たいから、これ、借りてちょうだい!」


ハズは観たくなさそうだったけど、いつものように、結局は2人で観た。


監督は、Robert Allan Ackerman(ロバート・アラン・アッカーマン)

ストーリーは・・・・・・・


ブリタニー・マーフィ演じるアメリカ人女性Abby(アビー)は、日本で仕事をしているアメリカ人のボーイフレンドに会うためにアメリカから日本にやって来る。

彼女は東京の彼のアパートに滞在し、企業の翻訳の仕事も得て、彼との熱々で楽しい生活を期待していた。

そんなまだ滞在間もない時に、彼が大阪に仕事に行かなければ成らなくなる。

彼女も付いて行こうとするが、彼に来て欲しくないと拒否され、口論しているうちに、彼から別れの言葉を告げられる。

彼のアパートで1人で孤独な夜を過ごしていた時に、アパートの向かい側にあるラーメン屋のアカチョウチンに釣られて行ってみる。

店の主人(西田敏行)に閉店したと言われるが、彼女の姿に同情した彼が彼女のためにラーメンを作りだすと、彼の妻(余貴美子)も現れ、アビーはラーメンをご馳走になる。

それをキッカケにして、アビーは主人の弟子となり、ラーメン・マスターと成ろうとするが・・・・・・・



ハズは、店の主人の西田敏行を見て、


「ハマちゃん! ハマちゃんだ~!」


と叫んだ。

日本に行った時の飛行機の中で、ハズが観て気に入った映画の1つが『釣りバカ日誌?』で、多分6か7だと思うけれど、はっきりとはナンバーは私は憶えていない。

隣に座っていたハズが大声出して笑っていたので、何を観ているのかをチェックしてみたら、西田敏行演じるハマちゃんが画面に写っていて、私が、


「なぜ、そんなに笑っているの~?」


と訊いたら、


「ハマちゃんが~! ハマちゃんが~~!」


と言って笑っていた。

ハズが言うには、特にハマちゃんの顔の表情が可笑しくてたまらないそうだ。

三国連太郎演じる社長も、ハマちゃんとは違う面白さがあると言って気に入っていた。

その時に、アメリカ生まれ、アメリカ育ちで、私と会う以前は、ほとんど日本人を知らなかったハズが、私が、とっても日本的ユーモアのある映画だと思っていた『釣りバカ日誌?』の面白さがわかる事に、はっきり言って驚いた。

それと同時に、西田敏行と三国連太郎は、その意味からインターナショナルな俳優達なのだなぁと思った。


さて、『The Ramen Girl』(ラーメンガール)で西田敏行を観て『ハマちゃんだ~!』と喜んだハズに、


「ここでは、全く違ったタイプのキャラクターを演じているみたいよ~・・・・」


そう言ったら、『わかっているよ!』と言いながら、ちょっとガッカリしているようだった。(笑)

西田敏行演じるラーメン屋の主人、そして、アビーの先生は、頑固で、乱暴で、ひねくれていて、


日本のラーメン屋の主人って、こんなに意地悪なの~?

違うでしょう~?!

これじゃ、虐待でしょう~!


と私は思ったので、ハズに、


「このラーメン屋の主人は、アメリカ人が思っている日本人男性のイメージなのじゃないかなぁ~? 何だか、実際の日本人男性とは、かけ離れているような気がするのだけど・・・・」


と言ったが、こんなラーメン屋の主人も、いるのだろうか?

アメリカだったら、彼の行為は従業員、あるいは女性に対する虐待行為として訴えられそうだけどなぁ・・・と思った。

可哀想になるぐらい、辛い思いをしてラーメン・マスターに成ろうとするアビーに同情しない人はいないだろうと思うほど、彼女は清楚で可愛らしい雰囲気一杯だった。

日本語が、ほとんど出来なくて、英語が、ほとんど出来ない先生(西田敏行)から学ばなければならない苦労は想像を絶する。

しかしながら、そんなアビーに、外国滞在を経験し英語が話せて優しく理解のある男性が現れて、アビーが、ラーメン・マスターになるのを中断して、その男性に付いて行くべきかの選択にせまられた時、彼女が過去の経験を無駄にしなかったことに対しては高く評価するべきだと思った。


そうなのよ~!

女は男に付いて行っちゃ駄目~!

男が女を追いかけるべきなのよ~!


そんな事を思いながら、強くなって自立して行くアビーを観ながら、私は微笑んでいた。

ハズも、


「また同じ事を繰り返すなよ~!」


そう画面に写っているアビーに向かって呟いていた。

ストーリーは現実味にかけるところはあるけれど、ファンタジー映画として観る上では楽しめると思う。

だからと言って、全てが上手く行くと言ったストーリーではなく、困難を乗り越えて行き、結局は、全ての人達に幸せが訪れると言った感じだから、その点では信じられるものがある。

映画の中で、私が1番に好きなシーンは、常連の男性2人と女性2人が、アビーが泣きながら作ったラーメンを食べて、それぞれの悩みを言い出し泣き出し、

先生までも、食べた後、泣き出すシーン!

このシーンは、ハズも大笑いで、私なんか、手術後だったから、笑うとお腹が痛くて痛くて、それでも可笑しくて、お腹を抱えながら笑った。

『おくりびと』を観てからファンになった余貴美子も先生の妻として、相変わらず自然な演技をしていて良かった~!

DVDにはカットされたシーンも、いくつかあって、けっこう面白かった。

昨日のオスカー授賞式には、去年の授賞式から今年の授賞式までに亡くなった映画関係者達が映し出され、その中で、ブリタニー・マーフィを観て、


本当に早過ぎた・・・小柄で可愛らしくて、少女のようなあどけなさを持っていながら、映画には真剣で意欲的に取り組んでいた彼女には、これからも、限りない可能性があったのに・・・・


そう思った。

しかしながら、彼女が演じた映画は残る。

この映画は、アメリカの観客に興味を持たせる映画ではないと思うけれど、日本では、けっこう受けるのではないかなぁと思う。

ちなみに、ハズは、アビーの作ったラーメンを見ながら、


「ラーメンにコーンやピーマンなんか入れるのは、邪道だ!」


と言っていた。


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2010年03月09日 トラックバック(0) コメント(0)












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