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化粧無しでも許される関係

私は、もともと、あまり化粧はしないのだけれど、外出する時は、目のメイクアップだけはしていた。

ハズと一緒に家にいる夜や週末などは、ほとんどノーメイクでも、ハズも嫌がるような事を言わないので、何だか、汚い顔を見せているようで悪いなぁ・・・と思いながら、それに甘えちゃっている。

手術に行く前に、少ないながらも、いろいろとカバンに詰めている時に、メイクアップを持って行くかどうかを考えていたら、ハズが、それに気づいて、


メイクアップは病院では必要ないだろう!」


それを聞いて、


私も、そう思っていたんだよね~~!


で、モイスチャーライザーなどは入れても色が付く物は一切、持って行かない事にした。

ハズは手術の日も、一緒にいれるまでいてくれて、数時間の手術の間も待っていて、手術が終わって医者と話をし、それから、私は、隔離され3時間半以上も会えなくても辛抱強く待っていてくれて、その後、個室に移された時には、そこにいてくれた。

それからは、ブブの世話に日に何度か家に帰らなければならない時があっても、夜は必ず一緒に同じ部屋で寝てくれた。

私は、ず~~っと全くのノーメイクで、髪を梳かすどころか、シャワーも医者の許可がでないため入らず、さぞかし臭かったと思う。

いくらハズとて、私がこんな姿でいるのを見せて悪いなぁと思っても、起き上がるのでさえ億劫だった。

アフリカン・アメリカンではない男のブラック・ナースに、私が英語を理解できないと思ったのか、ハズが一緒の部屋に寝ているのを見た途端、思いっきり嫌な顔をして、


「こんなWitch(ウィッチ:魔女・鬼ばばあ)の世話をしなければならないと思うと、うんざりだ」


と全く酷い事を言われたりもした。

ナースが患者を選べないと同時に、患者はナースを選べない事を彼は理解しているのだろうか?

私のような患者がいるから、彼の懐にも、お金が入って来ると言うのに、そう言う事を言うなど、全くナースとしてのプロフェッショナリズムに欠けているとしか思えない。

アメリカの差別は病院内にもあることを良く知った。

そんな酷い事を言われても、やはり心の支えになるのは、ハズの優しさだった。

メイクも無しで、シャワーも浴びず汚くなって行っても、変らない優しさで傍にいてくれた。


そう言えば、家にはメイク無しで臭い私でも、目を輝かして愛してくれるブブも待っている。


子供の時に、女性は結婚しても薄く夜化粧をして寝る人が多いと聞いて、


冗談じゃないよ~! そんな結婚したくな~い!


と思っていた私だったが、

少なくとも、この点では、化粧無しでも愛してくれるハズに出会えて、本当に良かったと思っている。


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2010年02月27日 トラックバック(0) コメント(0)












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