フロリダのシャチ事件から始まった夫婦の言い合い アメリカ 犬連れ 国際結婚

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フロリダのシャチ事件から始まった夫婦の言い合い

入院してから、私がしている事と言えば、寝ているか、ほとんど無理矢理、食べているか、テレビを観ているかなわけだけど、昨日と今日のトップニュースの1つは、フロリダのSea World(シー・ワールド)のKiller Whale(シャチ)が、調教師の女性を多くの観客が観ている前で殺してしまった事件だった。

ドキュメンタリー映画『The Cove』を観てから、こう言ったニュースを聞いても驚かなくなってしまった私だったが、とても残念な事件ながら、ハズも私もシャチの方に同情していた。

幼い時にアイスランドで孤児のシャチとして捕らえられ、物凄いショックを受けて人間に飼いならされ、25年だったか35年の間、人間にたとえるとシャチにとってはバスタブ位の大きさの水槽の中だけを泳ぐ事を許され、

人々を楽しませて来たシャチだったが、果たして、それは、シャチにとっての幸せと呼べるだろうか?

調教師の女性は40歳ぐらいで、9歳の時から、シャチの調教師に成るのが夢で、その夢を実現し、幸せだったかもしれないが、

1度でも、シャチにとっての幸せを考えた事があったのだろうか?

テレビには、彼女が生きていた時のシャチの横に座って話す姿が映ったりしていて、その時に、彼女は、シャチが彼女の気持ちをわかってくれているとか言っていたけれど、

彼女は、シャチの気持ちを理解していたのだろうか?

そのシャチは、今までにも3回ほど、似たような事をしていたのにもかかわらず、自由にさせてもらう事無く、人間のエゴの犠牲に成っていたような気がしてならない。


「大体、そんな風にシャチにとって不自然な事をしているのだから、そうなっても仕方ないとしか言えないだろう!」


ハズは、テレビのニュースを観ながら怒ったようにして、そう言った。


「サン・ディエゴもフロリダも、シー・ワールドでのシャチのショーは、暫くお休みするらしいわ~! 当然だと思うけど・・・」


私達は映画『The Cove』を観てから、何処であろうと、もう2度とイルカやシャチのショーは観たくないと思っているので、これを機会に、イルカやシャチの自然のあり方、そして幸せを多くの人達が考えるべきだと思っている。


「俺は、死んだ調教師が自分の親戚でも同情しないね!」


そうハズが言ったので、私は、


「死んだ調教師が、あなたの家族だったら、絶対に私は同情しないと思うわ~!」


と皮肉とジョークをこめて言ったら、ハズは、ちょっとビックリした後、


「死んだ調教師が、君の家族だったら、この20倍も同情しないと思うね~!」


そう言い返して来た。


「死んだ調教師が、あなたの家族だったら、この100倍も同情しないわよ~!」


とハズを睨みながら言うと、ハズは笑いながら、


「死んだ調教師が、君の家族だったら、この1000倍も同情しないね~!」


言ったら言い返されるのを知っているくせに、そう言い返してくるので、私は、ここで、この会話を終わりにせねばと思い、


「死んだ調教師が、あなたの家族だったら、無限大に同情しないわよ!」


「無限大に~? なんだよ、それ~?」


そう言いながら、ハズは爆笑していた。


「結局、私達、お互いの家族が好きじゃないみたいね~!」


そう私が言うのをハズが聞いて、笑いながら、


「何を今さら言っているんだ~?!」


シャチ事件から、お互いの家族の話になるとは思っていなかった。

そんな風に思っている時に、ナースが部屋に入って来た。


「痛みはある?・・・・無いようだね?」


ハズと私の間にある笑いの空気のようなものをナースは感じたようだった。


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2010年02月26日 トラックバック(0) コメント(0)












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