アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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アメリカ 犬連れ 国際結婚 > 月別アーカイブ 2011年03月

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母乳で育てる赤ちゃん人形

今日のこちらのトークショーやニュースなどで、赤ちゃん人形が話題に成っていた。


その赤ちゃん人形は、スペインのオモチャ会社が制作したもので、アメリカにも上陸していて$89で売りに出されているようだが、そのお人形を見た少女達の親達は首を傾げている。


       breast feeding baby  bebe gloton



理由は、この人形は、哺乳瓶で育てるのでなく、母乳で育てる事に成っていて、幼い少女達が、赤ちゃん人形を抱きかかえ、赤ちゃんの口を彼女達の胸に持って行き母乳を与えるように演技して遊ぶようになっているからだ。


少女達の親達は、少女達が、赤ちゃんに母乳を与えるのを学ぶには早過ぎるのではないかと言う疑問を持っている。


写真で言うと、2のChup,Chup,Chupが、それにあたる。


世界1、10代の妊娠が多いと言われている国、アメリカで、このような人形が売られると、少女達は早く妊娠して赤ちゃんを産んで育てたいと言うファンタジーを持つように成るのではないかと心配する親達もいる。


私が幼かった時は、赤ちゃん人形よりもペットの犬の方が遊び相手として気に入っていたから、赤ちゃん人形と遊んだ記憶は、ほとんど無いのだけれど、

女の子のお友達達の所に行くと、必ずと言っていいほど、赤ちゃん人形があって、彼女達は哺乳瓶で赤ちゃん人形にミルクを与えていた。


しかしながら、その中の誰も、10代で妊娠したとは思えないし(彼女達が隠していないとすれば)、

かなり長い間、赤ちゃん人形に夢中に成り、母親になって赤ちゃんを育てるのが夢だと言っていた友達の存在を、数年前に噂に聞いたけれど、まだ独身で子供がいないと言う事だった。


日本とアメリカでは、いろいろな面で違いがあるから一概には言えないけれど、10代のシングル・マザーが多い国だからこそ、この人形が少女達の親達を余計に神経質にさせるのかもしれない。


それと同時に、胸も全く平らで、女性としてはほど遠い年齢で、人形と言え、赤ちゃんの口を胸元に持って行くと言うしぐさが、なんとなく変に思えたりする。



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2011年03月31日 トラックバック(-) コメント(0)

野球選手の愛人は知っていた

野球好きの方なら、御存知かもしれないけれど、最近のニュースで、元サンフランシスコ、ジャイアンツの選手で、大リーグ史上最高の7度のMVPの記録を残したBarry Bonds(バリー・ボンズ)が、選手だった時に薬物(ステロイド)使用をした疑いで裁判所でたたかれている。


昨日のニュースでは、彼の元愛人が裁判所に出頭し、


ー 彼の体が短期間で急激に筋肉モリモリで大きくなったこと

ー 彼が急に怒りっぽくなったこと

ー 彼の髪の毛が急に無くなっていったこと

ー 彼のプライベートな部分にあるタマタマが小さくなったこと

ー そのためにか、性生活が乏しいものになったこと

ー 彼女が、それらについて、何故かを彼に訊くと、彼がステロイドを接種しているからだと言った事、


そして、


それを公表したら酷い目にあうと脅されたことなどを証言したと言う事だった。


ボンズは選手時代から、ステロイド疑惑があったが、いつも否定していた。


しかしながら、ボンズがステロイドを使用していたのは間違いないと思う人達は多いはずだ。


ハズも、数年前に、ボンズを見て、目を疑っていた。


「一体、どうしちゃったんだ~? 痩せっぽっちだったボンズが、大男になっちゃって~?! ステロイドだな~! 間違いないなぁ~!」


そう言ったので、私が、


「思いっ切り鍛えたんじゃないの~?」


と言うと、ハズは、思いっきり大笑いしながら、


「君は、以前のボンズを知らないから、そう言えるんだ! いくら鍛えても、あの体が、これほどまでに成るのは絶対無理だと100%確信できるね! それに、年を取って行くのに、過剰の筋肉がついて巨体になって強くなって行くと言うのも全く自然じゃない。君は筋肉をつけるために体を鍛えたことがないから、わからないんだよ! 俺にはわかる!」


そう言っていた。


ステロイド疑惑のあるバリー・ボンズを、記録更新者として認めるべきではないとか、汚れた選手だと言われていたが、審判は、後回しになった。


選ばれた8人の陪審員達は女性で、いずれも、ボンズびいきと聞いているが、彼の愛人の証言をどう受け止めるかが興味あるところだと言われていた。


私は、今の愛人だったら、ここまでは言わなかったと思うけれど、元愛人だからこそ言える事だなぁと思って可笑しくなった。


彼の妻も元妻だったら、同じように証言するかもしれないけれど、さすがに、証言台には立ちたくないみたいだ。


ハズも、


「そうなんだ! ステロイドを接種すると、ボールが縮小するんだ! それだけで、充分、ヤツがステロイドを使っていたのを証明している」


そう言っていた。


ボンズは元トレーナーが勝手に彼に使わせたと言って責めているし、元トレーナーは証言台に立たないとすれば、元トレーナーだけ刑務所行きに成る可能性もあるが、


スポーツ選手として、自分の体がそれまでに無く筋肉モリモリで巨体に成って行ったら、変に思うのが普通のように思えるから、ボンズの言う事も信じがたい。


ボンズの父親も、大リーグの選手で違う記録を持っていたのもあるから、彼には、記録達成へのそれなりのプレッシャーでもあったのだろうか?


私は、運動嫌いだが、スポーツマンシップとは、清く正しく、したがって、汚いものであってはいけないと思っているので、この裁判で正当な審判が下されるのを期待している。



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2011年03月30日 トラックバック(-) コメント(2)

寄り添うだけでいい

1週間ほど、ず~っと雨続きだったけれど、やっとお日様が見えて来た感じで、明日からの1週間は、もう雨が降らないだろうと天気予報で言われていた。


ハズは風邪をひいたみたいだと言って、家でゴロゴロしていた。


出張に行くと、必ずと言っていいほど、喉が痛いとか鼻がムズムズするとか言い出すから、ちょっと環境が変ったりするとアレルギーみたいなものが出て来るのかもしれない。


いつも一緒にいると、ハズがたった一泊二日位の出張でも、


このまま、帰って来なかったら、どうしよう?


そんなことを、ちょっとだけ考える一瞬がある。


今日のニュースでは、また福島の近くで震度6以上の地震があって津波警報が出ていると聞いて、気持ちが暗くなった。


そして、ベッドに寝転がっていると、ハズがやって来て、


「大丈夫か~? 疲れたのか~?」


と訊いたので、


「なんだか罪を感じるの。日本にいる人達が苦しんでいるのに、私は、ここにいて、のほほ~んと生活している」


そう言うと、ハズは、


「そう思っても仕方ないじゃないか~? 君が楽しんでも楽しまなくても事態は変らないのだから!」


そう言った。


そして、それからは何も言わず、横になっている私の体を後ろから両手で包み込むようにして抱きしめてくれた。


ハズの体の暖かさが伝わって来て、


今は何もいらない、

これだけで、充分、幸せを感じれるから


そう思った。


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2011年03月28日 トラックバック(-) コメント(2)

2人の間にもスパイス

昨夜は、ハズが出張の関係で夜遅くに帰って来た。


いつもなら、私が空港に迎えに行くのだけれど、雨が降っていたし、夜遅いのと、タクシーを使っても会社が払ってくれるのならと、私は迎えに行かなかった。


ハズは、私が迎えに行かないと電話で言うと、ガッカリした声になったけれど、


「君が気が進まないのなら、わかったよ」


そう言った。


私はベッドで、半分、寝ていたのだけれど、ブブが吠えたので起きてドアまで行くと、ハズが立っていた。


「おっかえりなさ~~い!」


と言って正面からハズの首に両手をまわして飛びついた。


ハズは、なぜだか、長い間、離れ離れになっていたかのように、私の体を強く抱きしめて、いつになく熱いキスをした。


たった1日出張だったのに、こんな風になったのは何故だろう?


そんな風に思って考えてみた。


いつもなら、私が空港に車を運転して迎えに行って、ハズを乗せて帰って来るわけだけど、その時は、公共の場で多くの人達がいることから、軽くハグする事はあっても、ブチューッとしたキスはしない。


家に帰って来たら、あらためてキスしようとも思えない。


それが、今回は、ハズが家の中に入ってからだったのと、ブブは見てても、その他には誰もいなかったのもあったのが、私達を感情だけで行動させたのだろうと思う。


ハズはハズで、


たとえ、夜遅くて雨が降っていても、

いつもなら、私が迎えに来てくれるのに・・・・


と、なんとなく不安に成ったと思うし、


私は私で、


ハズのわかっていると言いながら

ガッカリしたような声のトーンが気に成った。


そのために、お互いの顔を見た時に、言葉よりも感情が先に立ち行動に出たのだと思う。


いつもと、ちょっと違った事をしてみるのも、悪くないなぁ~・・・・


そんな風に思った。


お料理にスパイスが必要なのと同じで、

2人の間にも、時には、ちょっとだけスパイスが必要かもしれない。



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2011年03月27日 トラックバック(-) コメント(2)

38%のアメリカ人達が日本の地震と津波に対して思っていること

今日のニュースで、38%のアメリカ人達が、今回の日本の東北地方太平洋沖地震と津波に関して、

石原都知事が言ったように、

それは、GOD(神)からの自己中心的な日本人達に対する天罰のメッセージだったと思っていることが、リサーチの結果、わかったと言われていた。


51%は、それには同意していない。


しかしながら、アメリカ人達10人の内、ほぼ4人がそう思っていると言うのは驚きだった。


フェイス・ブックなどでは、

日本のこの災害は、真珠湾攻撃をした天罰だと、

そして、アメリカ軍は、日本に赴いて日本人達を助けるべきではないと言う人達も、

思いの外、多くいるそうだ。


世界最悪の災害とまで言われているから、今では、多くの人達が日本に同情しているかと思いきや、


意外と、


日本人達が自ら災害を引き起こしたのだから、

あるいは、真珠湾の攻撃でアメリカ人達が多く死んだのだから、

アメリカは日本を助けるべきではないと言う人達が多く存在することを知って、

あらためて、アメリカの日本に対する嫌悪が浮き彫りになったような気がする。


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2011年03月26日 トラックバック(-) コメント(16)

第二次世界大戦で日本を負かすために戦った男性の言葉

サンフランシスコ、ベイエリアは、日曜日あたりから、毎日、天気が悪くて大雨続きで、アラレも急に降って来たりして、ブブの散歩に苦労している。


日本では、ペットの犬に、家の中でも、それようのシーツの上でオシッコするようにトレーニングしている飼い主が多いようだけど、私は、ブブに、外でだけするように教育してしまったので、雨に濡れながら、アラレにアタックされながら、そして、強風で傘をさらわれそうになりながら、


家でも出来るようにトレーニングするべきだったーーーー!


と、ちょっとだけ後悔している。


しかしながら、ブブは、もう12歳で、頑固ババア犬に成りつつあるのもあって、今から、教えても無理だろうと、ただひたすら、自分の責任だと思いながら散歩している。


それに、東北の被災地の方々のことを考えたら、


たかが、大雨、

たかが、アラレ、

たかが、強風、


そう思えて、それに対して小言を言う気にさえ成れない。


今日のニュースで、東京の水道水の放射能レベルが昨日から比べたら、かなり下がって安全値になったとかで、ミネラル・ウォターも昨日までのように買い溜めしなくても良いと言われたようだが、住民達は、買い溜めしようとしていると報道されていた。


1度、危ないと成ったら、大丈夫と言われても、また危なくなった時のために買っておきたいと言う気持ちはよくわかるような気がする。


ましてや、今も、余震が続いているらしいから。


今日は、ミャンマーで震度6.8の地震があったが、津波の心配は無いようだと言われていた。


さて、東北関東大震災がある前のお天気の良い時、私はある公園の外側でブブを散歩させていた。


なぜ、外側を歩いていたかと言うと、その公園は、ドッグ禁止で、入れてはいけない事になっているからだ。


公園から、年配の男性が出て来た。


そして、ブブを見るなり、


「なんて美しい犬なんだ~!」


と言って、ブブに近づいて来た。


ブブは、耳を思いっ切り下げて、体クネクネ、尻尾ブンブンで、彼が、ブブの頭を撫ぜようとすると、お行儀良く(親バカ!)彼の前で座った。


そして、嬉しそうに、彼に撫ぜられていた。


彼が、ブブに面白可笑しく話しかけ、私が笑いながら、彼とブブを見ていると、彼は、私の方に向き直って、ブブの犬種や年齢を訊いて来た後に、


「君は、日本人か?」


と訊いて来た。


私は、その質問には、ちょっと神経質に成って、そうだと言うべきかどうか迷ったが、自信を持って言っても良い事なのだからと思って、


「はい、そうですけど」


と言った。


それを聞いて、彼は、ブブに話していた時の笑顔が全く無くなり、真剣な顔に成った。


私は、


彼が、何を言うつもりなのだろうか?

何を言われても、シッカリした態度で応じよう


そんな風に覚悟した。


彼は、


「私は、第二次世界大戦の時に、空軍にいて、日本を負かすために戦った」


うつむき加減で、そう言った。


私は、


「そうせざるおえなかったのでしょう? わかるわ」


そう言った。


彼は、


「だけど、私は、日本人が好きだ」


そう言った。


私は、ひとまず安心して、


「ありがとう。そう言ってくれて嬉しいわ」


と言って微笑んだ。


彼は、ブブに向かって、


「オイ、君は戦争に行った事があるか?」


そう訊いた。


ブブは、キョトーンとした顔をしていたので、私は、ちょっとだけ笑った。


彼は、ブブに、


「君は行った事がないよなぁ~、だけどな、これだけは言っておくぞ! 戦争はダメだ! してはいけないことなんだ!」


そう言った。


そして、私に、


「じゃあな! 君と話して楽しかったよ!」


そう言ってくれたので、


「私も、楽しかったわ。お元気で!」


そう言って彼が行く方向と反対側に歩き出した。


東北関東大震災があってから、私は、彼のことを想い出し、


彼も、この日本の災害を悲しんでくれているかもしれない、


そう思ったりしている。


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2011年03月25日 トラックバック(-) コメント(0)

『Toy Story 3』 から学ぶこと

最近では、映画を観ても、それについて、スッカリ、ブログで書くことを止めてしまったが、今日は、映画紹介や批評はしないで、観た後のハズとの会話について、ちょっと書こうと思う。


              Toy Story 3


私達は、この映画を、最近、DVDを借りて観たから、映画館やデジタル3Dなどでは観なかったせいもあるのか、観た後は、映像よりもストーリーについて話す事がほとんどだった。


私は、ストーリーは確かに、アカデミー賞にもノミネートされただけあって良く出来ていたと思った。


しかしながら、個人的には、『UP』(カールじいさんの空飛ぶ家)の方が好きだと言うと、ハズも、そうだと言っていた。


それは多分、『UP』はカールじいさんがメインなのもあって大人向け、『Toy Story3』は、オモチャ達がメインなのもあって子供向けに感じるからだと思う。


私達は、子供達が、『Toy Story3』から学ぶ事、あるいは、この映画の作り手達が、この映画を子供達が観て期待する学ぶことは何なのだろうと話した。


私は、


「オモチャだと思って、乱暴に扱ったり、捨てちゃうと、オモチャ達だって傷つく、だけど、大人に成ったら、子供の時に遊んでいたオモチャ達が必要なくなっちゃうわけだけど、そんな時は捨てたりしないで、オモチャ達を大事にして可愛がってくれる子供にあげるといいってことじゃない?」


と、


ハズは、


「それもあるけど、俺が思うには、子供達に、見かけが良かったり、優しくしてくる知らないヤツには、気をつけた方がいいぞと教えていると思う」


そう言った。


そう言えば、ベアーは、最初は良いベアーみたいだったけど、実は、スッカリひねくれてしまった悪いベアーだと言う事が後でわかる。


ハズの昔のボスが、この映画が大好きだと言っていたそうで、観てから、なぜなのかがわかった。


それは、ストーリーも良かったのもあるだろうけれど、彼の母国語のスペイン語のセリフが出て来るからのようだった。


アメリカで、将来、エリートとなる子供達には英語の他にスペイン語と中国語が出来ることが条件と成るだろうと言われているのもあるから、この映画でも、スペイン語を入れたのかもしれない。


家族で観て楽しめるアニメーション映画だと思うし、個人的には、是非、子供からティーン達に観てもらいたい映画だ。


この映画を観て、子供の時に遊んでいたオモチャ達は、何処に行ってしまったのだろうかと思ったりして、ちょっとセンチになった。


ハズは、映画に出て来た電話のオモチャを観て、


「子供の時に、同じオモチャを持っていたよ~!」


と言って笑っていた。


ハズも私も、子供の時に、ちょっとだけタイムスリップした、そんな感じだった。


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2011年03月24日 トラックバック(-) コメント(0)

True Love

ハズが、仕事で出張した時に、会った人の事を話してくれた。


その男性は、ハズに、


「犬を飼っていると訊いたけど、どんな犬なんだ?」


と訊いて来て、ハズは、12歳の大型雑種犬だと言うと、彼は、


「俺も、大型雑種犬を2匹、飼っていたんだ・・・・」


と始めて、その犬達の話を続けた。


1匹は17歳で亡くなり、もう1匹は14歳で亡くなったそうだ。


どちらも、ベイビーの時に、アニマル・シェルターから別々に貰い受けた。


2匹の犬達は、仲が良く、いつも一緒にいて、良いパートナーだった。


特に、年下の犬の方は、年上の犬をかなり頼りにしていた。


年上の犬が亡くなってから、年下の犬は、一気に元気を失い、歩こうともしなくなり、食事も食べなくなった。


獣医に連れて行ったが、健康上には、何も問題が無いと言われた。


そして、その年下の犬は、数週間後に、年上の犬の後を追うようにして亡くなったそうだ。


その男性は、


「よほど、もう1匹が死んだのがショックだったようだ。ベイビーの時から、肩よせあって一緒にいたから無理も無いけどな・・・・」


と言っていたそうだ。


ハズは、


「犬にとっても、愛するパートナーを失う事は辛いと言う事だよなぁ~」


私は、


「精神的な苦しみを治すのは、犬にとっても大変なことなのねぇ」


と同情した。


しかしながら、1匹では生きられないほど、2匹の絆が強かったとは・・・・。


今時、こんな純愛、小説の中でしか存在しないと思っていたけど。


この話を聞いて感動しながら、


被災地で、人間にしても犬にしても、愛するパートナーと離ればなれになっている犬達のことを思い、胸が痛くなった。


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2011年03月23日 トラックバック(-) コメント(2)

アメリカの不安

ニュースで、日本の水や牛乳やほうれんそうなどの食べ物が、多量のレベルの放射能を含んでいることがわかってから、アメリカでは、日本からアメリカに輸入されている食べ物への不安が増しているようだ。


日本食やお寿司なども危険と思っている人達もいるようだが、アメリカで食べれる日本からの魚は約10%に過ぎないし、


日本からの食べ物で、アメリカで食べれるのは、全食品の約4%に過ぎないそうで、心配する必要は無いとのことだった。


地震があって間もない頃には、日本から輸入される日本車なども放射能を浴びているのではないかと思った人達もいて、そのために、プリウスなどの日本車を買う予約をしたけれどキャンセルしたいと申し出て来る人達もいたそうだ。


これに関しては、全く放射能汚染の問題は無いとニュースで言われていた。


この日本の大災害で、日本だけが打撃を受けると思ったけれど、このように考えると、アメリカにある日本の食品を売るマーケットや日本食のレストランも商売があやしくなる可能性もある。


サンフランシスコの日本食のレストランEBISU(エビス)では、今月か来月一杯まで、売り上げの10%を日本に寄付すると宣伝していて、そのためにか、けっこう客が入っていると聞いたが、他に、そうして、宣伝している日本食のレストランは聞かない。


地震があってから、いつもなら、けっこう客が入っている日本食のレストランの前を通って、中をのぞいて見たけれど、全く客が入っていなかった。


その時は、日本にいる多くの人達が厳しい状況にある時に、外食なんてするべきではないと思っている人達が多いのかもと思った。


そう言えば、日本からアメリカに来た人達の洋服や持ち物が放射能汚染されていて、それらがアメリカを汚染するのではないかと言う声もあった。


それもあって、毎日、日本についてのニュースを、


今日は、どんな不安が?


希望を持っているはずなのに、そう思いながら観てしまう。


横須賀に滞在しているミリタリー・ファミリーが不安の中にいると聞いた。


多くのアメリカ人達がゾクゾクと日本からアメリカに帰って来ているのもあるから、そう思うのも無理も無いような気がする。


英語教師として、地震があった時に東北にいたアメリカ人女性の死体が見つかり、彼女がこの地震で亡くなった初のアメリカ人と成った。


今日は、シアトルで、日本からの放射線が微量ながら検出されたそうだ。


今では、日本は、私だけでなく、アメリカにいる人達にとっても、


遠いようで近いところ、


そう成りつつあるのかもしれない。


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2011年03月22日 トラックバック(-) コメント(2)

東日本大震災のジョークを言って辞めさせられた人

アメリカにいるアメリカ人以外の人達で、芸能人の名前で、Gilbert Gottfried(ギルバート・ゴットフライド)と聞いて、すぐにわかる人は少ないのではないかと思う。


しかしながら、彼を見たら、


『あ~~っ、コメディアンの~・・・』


と名前は知らなくても、彼の顔を見た事がある人が多いと思う。


東日本大震災と津波が起きてからの数日後、ニュースで、彼が専属していたテレビのコマーシャルから外されたことを知った。


そのコマーシャルとは、アメリカの保険会社、AFLAC(アフラック)のもので、けっこう人気があると聞いたことがあったが、彼は、そのコマーシャルのマスコットのアヒルの声を、長い間、担当していた。


しかしながら、東日本大震災の被害についてのジョークをトゥイッターで言ったために、辞めさせられたと言う事だった。


ニュースやトーク・ショーなどでも、その問題の彼の言ったジョークを知っていても、言う事を拒んだりしていたのもあって、私も、そのジョークが、日本を、かなり侮辱したものなのだろうなぁとは思った。


しかしながら、彼は、コメディアンであるから、かなりきわどいジョークを言ったに過ぎないのかもしれないとも思って、そのジョークを知りたくなったと言うか、日本人として、知る必要さえ感じた。


そして、私が知った問題のジョークは3つあった。


確かに、どれも、笑えるものではなかった。


ここでは、日本語に訳したものを載せようと思うが、これは、あくまでも、ギルバート・ゴットフライドが英語で言ったものだと言う事を理解してもらいたい。



ー 日本は実に進んでいる。彼らは、海辺には行かないんだ。海辺が彼らのところに来てくれるからな。


ー ガールフレンドと別れたばかりだけど、日本人が言うように、『女なんて、今も、どんどん海に浮いている』からなぁ。


ー 俺が日本で、女の子とセック〇した時の事だ。彼女が、『地面が揺れていて、私が濡れているのを感じるわ』と叫んだんだ。



アフラックは、これを知るやいなや、ゴットフライドを解雇し、アヒルの声を担当する新しい声を探している事を全国的に表明した。


そして、アフラックは、東日本大震災のために、心から日本に同情していて、ゴットフライドが言ったように思っているとは思わないで欲しいと公式メッセージを発表した。


アフラックのビジネスの75%は日本からであり、1.2ミリオンドルを日本に寄付した。


巷では、ゴットフライドのこれらのジョークに関しては、ジョークを言って許されるコメディアンであっても、災害で辛く苦しい思いをして打ちひしがれている日本人に対しての全く思いやりにかけた発言だとして、非難の声が上がった。


特に、女性達からは、女性卑下の発言として怒りの声が、そして、日本人に対しての人種差別だと言う人達もいた。


ハズに、この事を言うと、ギルバート・ゴットフライドがアフラックのアヒルの声をしていた事を初めて知って、


「あ~~~っ、アイツがアヒルの声をしていたのか~?! そう言われて見ると、そうだって思うなぁ~」


と笑っていた。


それから、


「どんなジョークだったんだ?」


と訊かれたので、英語で、その3つを順々に言うと、


1つ目が、


「それは、ひどい! 笑えない!」


2つ目が、目を大きく開けるようにして、


「それは、もっとひどいなぁ~! アイツが、言ったのか~? この時に~?!」


3つ目は、


「それは、ひど過ぎるだろう! ひどい! 全くひどいとしか言えない!」


そう言って、思いっ切り、驚いていた。


そして、


「今、言うべき事じゃないだろう! タイミングも悪過ぎるよ!」


とも言っていた。


よく、国によってユーモアのセンスが違うとか言われたりするけれど、どこの国の人でも、実際にあった災害や人の死をジョークにされるのは笑えないのではないだろうか?


私も、このジョークには当然ながら笑えなかったし、嫌な気持ちになったけれど、アフラックも、それもあって寄付金を多くしたかもしれないと思うと、今の日本の現状を考えて、感情的に成るのを抑えた。


それに、このジョークに関して、アメリカ人の多くが拒絶反応を起こし、怒ったり泣いたりしてくれた事もあって励まされた。


私は、ゴットフライドに対して怒りを持ったり、彼を女性卑下者、あるいは人種差別者と決め付けるよりは、これを機会に、コメディアンとしてであっても、言って良いことと悪い事、そして、言って良いタイミングを学んで欲しいと願っている。


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2011年03月21日 トラックバック(-) コメント(0)

嘘の薬には気をつけて

昨日のブログにも書いたように、今朝には、日本からの放射線が風に運ばれてカリフォルニアに到達した。


しかしながら、予想されていたカリフォルニア南部よりも風は北に向かい、サクラメント市で、放射線が検出された。


と言っても、極少量であり、人体の健康を害するものには足らないそうだ。


オバマ大統領も、この日本からの放射線に関しては、全く心配する必要が無いことを、昨日も、力説していたが、それでも、心配でたまらない人達がいるらしく、市販のものは売り切れに成ってしまったために、ネットなどを通して買った人達もいるようだ。


ところが、多くのいわゆる偽物が、ブラック・マーケットやネットなどで売られているそうで、注意するように、ニュースでも言われていた。


人々の不安を利用して、お金儲けをしようとしている悪いヤツラがいるらしい。


偽物では無いヨウ素の入った薬でも、アレルギー持ちの人や子供には酷い副作用があるらしいし、大体、呑む必要が無いと言われているのだから、そうして、何が何でも手に入れようとする必要は無いように思う。


カリフォルニアより、ずっと近くにいる日本の人達でさえ、これほどまでに、この薬を求めている話は全く聞かない。


今日に成って、こちらでも、大分、日本のニュースが少なくなって、リビアのニュースが多くなって来ている。


しかしながら、原子力発電所の問題は、以前より、深刻に成って来ているとも言われている。


多くの人達は、早く、元の生活に戻りたい気持ちで一杯だと思う。


ハズの会社も、日本に数ミリオンドルと言う多額の寄付をしたが、ハズは、全支社の1人1人に、個人的にも日本に寄付してくれるように頼んだそうだ。


「日本の借金は物凄いと思う。もっと、もっと寄付金が必要だと思うんだ」


そう言っていた。


私は、ハズに、


「ありがとう!」


と言ってから、自分が日本人として、そう言っているように感じた。


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2011年03月19日 トラックバック(-) コメント(2)

東北の被災地の犬に世界中が感動している!

2日前のブログ『そして、あの犬達の嬉しいニュース!』 の守り犬については、昨夜から今日にかけてのこちらのどこのニュースでも話されるほど話題に成っている。


       
       守り犬


犬達が映っていたビデオ映像は、フジ・テレビのレポーターが被災地をレポートしていた時に、偶然、撮ったものだった。


その映像を観た世界中の多くの人達が、あの守り犬に感動し、あの犬達を心配し、救助を望み、アメリカの動物愛護団体の1つも、あの犬達を救助するために、さっそく仙台の被災地に行って見たが、見つけることは出来なかった。


なぜなら、以前のブログでも書いたように、サクライ ケンさんがすでに犬達を救助していたからだった。


サクライさんは、友人と一緒に犬達がいた所に行ったが、車で、その近くに行く事が出来なかったために、オートバイを使っての救助と成ったそうだ。


今も、守り犬は、茨城のシェルターで、獣医の所で治療を受けているケガ犬を待っているそうだ。


ハズが観たニュースでは、世界中から、あの犬達2匹を一緒に飼いたいと言うリクエストが殺到しているそうで、飼い主に会えない状況に成っても、あの犬達には希望がありそうだ。


あの守り犬のおかげで、サクライさんの救助団体には、1万ドル(日本円で約80万ほど?)の寄付金が集まったそうだ。


しかしながら、サクライさんは、


他にも多くの犬達が今回の大震災の犠牲に成っていて、助けを必要としていると言ったそうだ。


これを機会に、日本国内、国外を通して、被災地のペットの救助にも力を入れてくれる人達が増えてくれればいいなぁと思う。


そして、それは、あの、守り犬の願いでもあるように思う。


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2011年03月19日 トラックバック(-) コメント(4)

放射線が日本から風に運ばれてやって来る

今朝のサンフランシスコ、ベイエリアのローカルニュースや全国放送のニュースで、日本から海風に運ばれて放射線が、カリフォルニア南部に明日の朝8時までには来ているだろうと言うことだった。


しかしながら、放射線についての専門家達も、オバマ大統領も、たとえ、放射線が空中にあっても、人間の体に悪影響を及ぼすほどではないから安心するようにと言っていた。


津波の影響はカリフォルニア北部にあったけれど、放射線はカリフォルニア南部に行くらしい。


その後、何処に行くかはわからないけれど、とにかく落ち着いて対処するようにとのことだった。


ハズも、これに関しては全く心配していないし、私はニュースを頼りに、どう行動するかを考えようと思っている。


今夜はサン・ホゼ市のお寺で、日本を応援する集まりがあった。


それが、テレビのニュースに映っていたのを観たけれど、日系人達ばかりでなく、いろいろな人達が集まって、募金箱にチェックを入れていたりしていた。


今夜一晩で集まった金額は、日本円に換算すると3百万近くに成るようだ。


こうして、遠くに離れていても、日本の被災者達のために力に成りたいと思う人達がいるのは、私にとっても、ここに住む励ましとも成る。


私も、日本を、そして、自分が日本人であることを、これほどまでに誇りに思ったことは無かったような気がする。


離れていても、心は一つ、そんな気持ちで一杯だ。


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2011年03月18日 トラックバック(-) コメント(2)

そして、あの犬達の嬉しいニュース!

今日は、また嬉しいニュースがあったので、眠い目をおさえながら、3度目のブログ更新!


世界中で、救助を望まれていた東北地方のあのワンちゃんが救助されたことがアメリカのニュースでわかった。


       inu tohoku


日本のニュースが被災地をレポートしていた時に現れて、カメラがその犬を追うと、なんと地面に横に成って死んでいるようにして動かなかった犬の所に行って、そこから離れず、一生懸命、守っていた姿は感動的だった。


そして、国にかかわらず、多くの人達が、その犬と、その犬の横でケガをして立てない犬の救助を心から願っていた。


その犬達は、Ken Sakurai(さくらい けん)さんに救助され、茨城まで連れて行かれ、今は、ケガ犬は獣医の所で、守り犬はシェルターでケガ犬を待っていると言う事だった。


放射能汚染の問題が、ますます深刻に成って行く中で、あの犬達には生きる道がないのかとあきらめかけていた時だったので、そのニュースを知った時には、とても嬉しかった。


ハズは、


「きっと、多くの人達が、その犬達を欲しがると思うなぁ~」


私は、


「そうかなぁ~? アメリカなら、そうやって、ニュースで有名に成ると、物凄い数の人が急に欲しがったりするけれど、日本は、そう成らないような気がするけど・・・」


そう言った。


ハズは、すかさず、


「俺が言った意味は、世界中からと言う事だよ! あの犬の人気は日本だけじゃないからね!」


そう言って微笑んだ。


あの2匹は、幼い時から一緒にいるのか、災害で苦難を共にして友達に成ったのかとかはわからないけれど、2匹で一緒に飼われることを望んでいると思う。


それゆえ、ケガ犬のケガが治って、守り犬と再会して、心優しい誰かが2匹の里親になってくれることを心から願わずにはいられない。


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2011年03月17日 トラックバック(-) コメント(5)

被災地のミラクル・ベイビー

今日の午後のこちらのニュースで、日本からレポートしているジャーナリストから、被災地での2人の女の赤ちゃんのことが紹介された。


1人は、4ヶ月の女の子の赤ちゃんで、津波で両親とはぐれてしまったようで、冷たく濡れてもいたが、瓦礫の中から自衛隊の人達によって発見された。


baby found alive in japan rubble


3日間、何も食べず飲まずで、そこにいたらしいが、健康に問題は無いと言うことだった。


まさに、ミラクル・ベイビー(奇跡の赤ちゃん)と言えるのではないだろうか?


そんなに小さくても、必死に1人で生きてきた赤ちゃん、


この赤ちゃんの命を無駄にしてはいけない。


もう1人の女の赤ちゃんは、生まれたばかりで、お母さんも泣いていた。


この2人の安らかな顔をした赤ちゃん達は、今の辛い日本の希望の星と成るだろう!


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2011年03月17日 トラックバック(-) コメント(2)

アメリカ人達がゾクゾクと帰って来る

昨日と今日は、こちらのどこのニュースでも、日本の放射能汚染が深刻に成って来ていて、従業員達は、自殺覚悟で、それを止めようとしていると聞いて、胸が苦しくなった。


私は、


「そこで働く従業員達は、大災害があったら、自殺覚悟で取り組まなければ成らないと覚悟していたのだろうか?」


と言うと、ハズは、


「そんな覚悟はしていなかっただろう! こんな大きな災害は500年に1度の確率だって聞いたぞ」


そう言っていた。


日本にいる多くの生存者達のために、犠牲にならなければ成らない人達がいる。


私は、人の死を人数だけで考えたくないので、この問題が続いているのを聞くたびに何とも言えない気持ちに成る。


アメリカから日本に行って学生していたり、働いている人達は、昨日あたりから急激にアメリカに帰って来ているそうだ。


それは、放射能汚染の問題が改善されず悪くなる一方だと言うのが1番の理由のようだが、


天皇が、突然、テレビに現れてスピーチを行ったためもあるだろうと言われている。


私も、ハズに、


「へい! エンペラーが出ていて、何かしゃべっているぞ~!」


と呼ばれて、すぐにテレビを観に行って、思わず、聞き辛いスピーチに耳をかたむけて、


「え~~~っ?! 天皇が、あきらめないでとか言っているけどーー! どういうこと~? そんなに危ないってこと~?」


と叫んでしまった。


「日本のエアポートには、たくさん外国人達が飛行機を待っていたぞ! 放射能問題が騒がれていて、それでもって、天皇が出て来て過去の戦争まで含めたスピーチを始めちゃったから、みんな、そんな酷い事に成っているのか~って怖く成っちゃったらしいぞ。 それで、一刻も早く日本を出なきゃって必死に成っているらしい」


ハズはそう言った。


カリフォルニアでは、日本の地震の影響で津波を受けた後、今度は、風に運ばれて放射能汚染がやって来るかもしれないと言われて、それに効く薬を買い求める人達が殺到し、昨日の時点で売り切れになってしまったとか。


この薬は、呑むタイミングによって、効き目が無くなってしまうそうだし、アレルギーのある人は呑んではいけないと言う事だった。


ハズと私は、まさか~!と思っているし、ハズは日本の設備の安全性を信頼しているのもあって、


「問題は日本だ! カリフォルニアにいて自分勝手に薬を買い溜めなんかしないで、日本に寄付したりするべきじゃないか?」


と言っている。


アメリカからジャーナリスト達が被災地に行っているのも、心配されている。


しかしながら、1番に心配なのは、日本にいる人達だ。


移れるなら、短期間でも安全なところに移って欲しい。


無事を願っている!


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2011年03月17日 トラックバック(-) コメント(6)

他国が学ぶべき日本の良さと犬猫みなしご救護体

日本では、未だに余震が続いていたり放射能汚染の問題があったりと、まだまだ、災害は終わったとは考えられない状況のようだが、


被害を受けた日本人達がパニック状態に陥らず、お互いに助け合い励ましあっている姿を観たり知ったこの国の人達は、今まで気付かなかった日本の良さに感動を持って驚いている。


そして、それは、日本の文化の良さであり、他国も大いに学ぶものがあり見習うべきなのではないかと言われている。


私は、それを知って、思わず目が潤んだ。


日本の、日本人の良さをわかってくれる人達が増えている、

やっと、わかってくれる時が来たんだ。

だけど、こんな酷い災害で、それを知ってもらうことになるとは・・・・


そう思うと、涙が、一瞬、溢れた。


その後、ネットの日本のニュースを観ていたら、私が密かに心配していた災害後のペットの様子について知ることが出来た。


被害があった東北のある市の救助地では、ペットの犬や猫を連れて一緒に滞在できる所があるそうだ。


そこに、ペットの犬と滞在している女性は、その犬を抱えながら、


「家族ですから」


と静かに言っていた。


彼女は穏やかな雰囲気で、多分、そのペットのワンちゃんが彼女の心の支えにもなっているのだろうなぁと思った。


仙台の被災地では、広島の動物愛護団体の『NPO犬猫みなしご救護体』の人達が、その名の通り、災害のために、みなしごに成ってしまっている犬や猫を探して救助していた。


家の玄関の上辺りに『犬』と言うスティッカーを張っている家の中をチェックしたりして犬を探すそうだ。


救護体の中谷さんと言う人が、


「人を無視しているわけじゃないんですよ。私達は私達が出来ることをしているんです」


申し訳なさそうな顔をしながら力強く言っていた。


アメリカだったら、そんなことを言う必要が無いと言う感じだけれど、日本だと、人はペットより大切なのだからみたいに非難して来る人達がいるのかもしれない。


ペットは家族同然だと思う人達はペットとの再会を願っているにちがいない。


それに、辛い時だからこそ、ペットはの存在は励ましとなると思う。


中谷さんがインタビューに答えていた時に、何処からともなく、泥で汚れたポメラニアン犬が現れた。


救護体員達は、その犬を捕まえた。


その後、猫2匹も捕まえて、その後、広島に連れて行って、飼い主の連絡があるまで預かってくれるそうだ。


こうして、なかなかペットにまで手が回らない状況の中で、飼い主に代わって救助してくれる人達が日本にもいることは嬉しい事だ。


もっともっと、飼い主達のためにも、ペットを救助してくれることを願っている。


そう、そう、動物を愛する人が多いのも日本の良い所だった。


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2011年03月16日 トラックバック(-) コメント(10)

日本人以外の多くの人達にも知って欲しい

東日本大震災については、私も、気になって仕方ないので、今でも、テレビのニュースやインターネットのニュースを、ずっと観ていて、特に放射能汚染については物凄く心配で夜もベッドに入っても中々眠れなかったりしている。


助かって生き残っている人達の苦悩は計り知れないものだと思うので、これぐらいで弱音をはくわけにはいかない。


他国から、ぞくぞくと、救助隊やジャーナリスト達が、被害を多大に受けた現地に赴いて、どんなにひどいものなのかを世界中にメディアを通して訴えても、ここアメリカでは無関心な人達も多い。


ハズの会社の同僚達には、インドネシアや中国、韓国、ロシア、チリ、そして、フィリピンなどからの移民達もいるわけだが、この地震に関しては、日本人の私がハズのワイフだと知っていても、全く無言だそうだ。


アメリカでは、全国ニュースでも、ローカル・ニュースでも、朝や夜のニュース番組でも、いまだに、日本の地震についての最新ニュース、津波があった時や今現在の状況を見せる映像、そして、救助された人達の様子や体験談なども見せているから、アメリカにいて知らない人はいないと思うのだが、


ハズの無言の同僚達のように、同情していない人達も多いようだ。


その理由には、彼らの日本を嫌悪する感情が多かれ少なかれ関係しているようで、それは、過去の歴史に起こった出来事が反映している国の人達もいるから一言では言えないけれど、要するに、ジェラシーのような気がする。


過去に、ユダヤ系アメリカ人の友達達からも、


「俺達も、ハッキリ言って日本が嫌いだけど・・・理由を考えたら、結局はジェラシーなんだよ、日本は金持ちの国だからね! ユダヤ人達も金持ちだったから、ヒットラーにジェラシーされた。 嫌悪はジェラシーから来るものが多いよね」


そう笑いながら言われた事があった。


だから、私は、ハズに、


「ハッキリ言って、そうだろうと思っていたんだ。 日本の話をする度に、日本は金持ちだとか、日本人は物質主義だとか・・・、とにかく、日本人は全て金持ちだと思っているような言い方をするし、他のアジア人達にはナイスでも、私が日本人だからと特別扱いしてイヤミを言って来たりするしね」


そう言ったら、ハズも、


「インドネシアやチリの災害の時には、みんな、心配していたのに、日本はどうでもいいと言った態度だものなぁ~」


と言って驚いていた。



「日本を離れて、つくづく、日本って嫌われているんだなぁって、私も、わかった。特に、モダンじゃなかったり、リッチじゃない国からの人達には、日本に対してのジェラシーみたいのを感じた・・・でも、最近では、中国に追い越されて、日本はリッチじゃなくなっているのだけどね~、そう言っても、ソニー!トヨタ!ホンダ!・・・と日本の大企業の名前を出して、日本がリッチじゃないわけがない!みたいに言って来るから、リッチなイメージがとても強いのだろうねぇ~」



そんな風に、ハズに話した。


ハズの両親だって、私には1セントたりとも使いたくない、あるいは、息子のハズに使わせたくないと思う理由に、戦争でアメリカが日本に勝ったと言うこと以外に、それなのに、日本は金持ちだからと思う気持ちがあるのは間違いない。


こうして、日本の大地震があっても、ハズの家族の誰からも、私の両親は大丈夫なのかなどと言う電話もメールもハズに全く無い。


ハズを愛している(当たり前と言えば、そうだけど)と言いながら、ハズに、ワイフの国である日本への救助金でも頼まれたら困ると思っているのだろうと言うのが私達の予想だ。


昨日、ベトナム移民の女性と話す機会があった。


彼女は、


「日本の地震、災難だったわね~! あなたの家族は大丈夫なの?」


そう訊いて来て、ここまでは良かった。


それから、彼女は、


「2年前のタイの津波は酷かったわよね~?! 日本はタイと違って、津波が来るのがわかって、来る前に非難できた人達が多かったでしょう? ラッキーよね~・・・それに、タイの津波で死んだ人達より、日本の今回の津波で亡くなった人達の方が少ないし! 日本は金持ちだから、すぐに元に戻るわよ!」


そう言って来て、私には、彼女が日本に同情しているようには思えなかった。


1994年だったかの阪神大震災の時は、私はLA(ロサンジェルス)で学生していたのだけれど、その時に、韓国人女性のクラスメイトが、その地震について、ニコニコしながら、


「仕方ないじゃない? 自然災害なのだから! 日本は、日本人達がたくさん住んでいるから、この地震で人が死んでも、そんなに影響は無いわよ~!」


と私に言った。


それで、私が、彼女に、


「日本のニュースによると、亡くなった人達には、韓国人、あるいは韓国系日本人達が多いと聞いたよ」


と言ったら、彼女は急に思いっ切りショックな顔をした。


翌日、クラスで会ったら、彼女の目は真っ赤に成っていて、どうしてなのかを訊いたら、彼女は、泣き顔で、目に涙を溜めながら、


「日本の地震で韓国人達が多く死んだなんて・・・酷すぎるー! 日本人達が死ねば良かったんだ」


そう言った。


中国系日本人の男性生徒に、そのことを話したら、彼は冷めた顔をして、


「俺は、時には、人は、そうやって死ぬ必要があると思うんだ。少なくなった方が、いろいろな意味で競争率が低くなるしね。日本でも、ここでも、日本人で勝ち残るには大変だからね」


そう言って、私は、ダブル・パンチでショックを受けた事があった。


そして、こう言う人達とは友達に成れないと思った。


昨日のニュースで、声だけだったけれど、アメリカに住んでいる日本人女性が彼女の母親のいる仙台に帰省していた時に、今回の地震と津波が起こり、彼女も母親も助かったけれど、多くの人達のための水や食料や暖房の不足や、まだ救助されていない人達のことを切実に話していた。


そして、涙ながらに、日本だけではどうしようも出来ないから他国の援助が必要であり、国にかかわらず多くの人達に来てもらって助けて欲しいと言っていた。


外国人女性の1人は、



「私の日本人の友人達が言っていたけど、日本以外の国の人達は、あんなに凄い地震や津波があっても、日本は金持ちだから今後も大丈夫だと思っているようだと。だけど、今回の地震や津波は想像を絶する酷いものであって、日本人達だけでは救助するのに間に合わない状態だそうよ。そして、被害を受けた地域のお年寄り達は、金持ちなんかじゃなくて、普段でも、質素な暮らしをしていて、これからも、助かっても、全てを失ったために、そして、年齢的な問題のために、どうやって生きて行ったらいいのかわからない人達ばかりだそうよ。もっと他国が、この現実を知る必要があると思うわ」



私も、そうだと思った。


そして、ハズに、彼の同僚達にも、そのことを話してくれるように頼んだ。


日本は、金持ちなんかじゃない!


世界中からの援助を必要としていると!


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2011年03月15日 トラックバック(-) コメント(8)

東日本大震災のニュースを観続けて

東日本大震災についてのコメントを残してくれた方々、ありがとう。


つくづく、こちらではわからない事が多いのがわかったし、それと同時に、こちらでとそちらでのニュースを両方、観る事によって、わかることもあった。


私は、時間が許す限り、昨日から、ず~っと地震についてのニュースを観続けている。


ハズも、普通なら、週末は出かけようと言うのに、何も言わないで、私の好きにさせてくれている。


今日から、他国の救助隊や救助達が日本に上陸して救助してくれるそうで、もっともっと多くの人達が救われる事を願わずにはいられない。


こちらのテレビのニュースでも、どんどん地震や津波の被害のビデオが映し出され、ハズと一緒に今回の地震の凄さに驚愕するばかりだ。


ハズに、


「他国の災害の映像を観た時には涙が出たのに、日本の地震の映像を観る度に、涙が出ないのは、どうしてだろう? だけど、胃が締め付けられるような感じで吐きそうになるのは、どしてだろう?」


そう言ったら、


「無理も無いよ・・・君の国なのだから」


ハズはそう言って私をハグした。


数時間前からは、滅多に無い事、頭痛で悩まされている。


そして、時折、


もしかして、これは現実じゃなくて夢だったりして・・・・夢であってほしい


と思ってすぐに、


何を考えているのだろう? 

夢なんかじゃないのに


そう思って、また頭痛を感じる。


ここにいて、ニュースを観ているだけで、いわゆるショック状態に成っている。


家族の安否がまだわからない方々や、失った方々のことを思うと、言葉にならない。


そして、救助されても、住む家も、持ち物も全て失って、これから、どうやって生きて行けば良いのかと途方に暮れている人もいると思うと心が痛む。


しかしながら、こんな時だからこそ、助け合おうと思う人達も多くいると思う。


私も、遠くにいても、そんな人達を応援して行くつもりだ。


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2011年03月13日 トラックバック(-) コメント(2)

日本の大地震で、カリフォルニアに津波警報!

昨日の午後に起こった日本の地震は、アメリカで観るニュースによると、震度8.9か9.1で、1900年以来に世界で起こった地震と比較しても、8.9だとナンバー5に、9.1だとナンバー3に入るそうだ。


私も、日本で地震があったと緊急ニュースが入った時には、


また、いつものでしょう?

ひどくても、いつもより、ちょっとひどいぐらいでしょう?


と思ったのだけれど、東北地方や東京や千葉の被害がテレビに映って、


「え~~~っ、車がたくさん海に浮いちゃっているーーーー!」


と驚いていたら、ハズがやって来て、それを観て、


「日本の車はコンパクトで軽いからだよ! 日本は地震に慣れているし、建物も、それにそなえてシッカリ造っているから大丈夫だよ!」


と言った。


それで、大丈夫だろうと思ったけれど、別々に住んでいる両親に電話したけれど、全く繋がらなくて心配に成った。


今朝、やっと父親と連絡が取れて、母親も大丈夫そうだと言う事で安心した。


しかしながら、叔父さんの1人と連絡が取れないのだと言っていた。


今日のニュースでは、今のところ、日本にいるアメリカ市民でケガをした人も亡くなった人もいないと言う事だった。


東京に、近年、大地震が起こるだろうとは数年前から思っていたけれど、それは、日本の地震の専門家や占い師達がそう言っていたからだった。


しかしながら、いつだと言う事は予想できなかったから、


忘れた頃に起きた!


そう思った。


それにしても、この日本の地震のために、アメリカ西海岸までも津波警報が出るとは思っていなかった。


いつもは、日本がとても遠く感じられるのに、なぜだか近くに感じた。


私の住んでいる所は日本のニュースのケーブルを入れていないので、アメリカのニュースしか観れないのが残念、やっぱり、日本語放送も必要かなぁと思ったりしている。


つけても、ハズは日本語がほとんど理解できないから、私しか観ない事に成るだろう。


こんな時は、インターネットに感謝!


ベイエリアにあるハーフムーン・ベイに住む人達は津波警報を受けて、ドライブして海から遠いところに移って待機しているとのことだったし、


サンタ・クルーズ・ハーバーも津波警報のために、船やヨットを止めるのに苦労しているそうだ。


東京で、英語放送のラジオ・キャスターをしているアメリカ人男性は、


「自分の人生で、こんなに恐ろしい思いをした事は無かった・・・今もふるえが止まらない」


そう言っていた。


ハズも、仕事の関係で電話をもらって、電話の相手から、


「君のワイフ、日本人だろう? 日本の家族は大丈夫なのか?」


と訊かれていた。


オバマ大統領は、日本とは友好関係にあるから支援すると発表した。


それを聞いて、思わず目が潤んだ。


日本の被害が、なるべく少ないことを願っています !


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2011年03月12日 トラックバック(-) コメント(8)

アジア系年配者達が虐待されている

数日前のサンフランシスコ、ベイエリアのローカル・ニュースで、10年前と比べたらアジア系がサンフランシスコに住む人数は30%以上、イースト・ベイのコントラ・コスタ郡やサウス・ベイのサンタ・クララ郡は、ヒスパニック系とアジア系が急増している事を知った。


そして、家族や家族以外からも虐待されているアジア系年配者達も多くなっていて深刻な問題に成っているそうだ。


一緒に暮らしている家族に食事を与えてもらえなかったり、貯めていたお金を取られたり、自分用のソファーなどを売られてしまって座る場所が無くなったりといろいろで、精神的にも肉体的にも苦痛を受けている場合も多いそうだ。


聞いていて驚いたのは、性的虐待を受けている年配者達も多いと言う事だった。


これは、ハッキリ言って、私も耳を疑って、どのような性的虐待を受けているのかと詳細を知りたいと思ったけれど、ニュースでは語られていなかった。


そして、数ヶ月前のサンフランシスコのチャイナ・タウンのアパートに1人暮らししている年配の女性がレイプされお金や物を盗まれた事件を想い出した。


私もブブの散歩をしていて、近くに住むアジア系年配者達に会うことがあるけれど、ほとんどは小柄で大人しい感じの人達ばかりだ。


下を向いて歩いている年配の女性達も多い。


図書館に行った時に、そこで働いている小柄のアジア系年配女性に、いかにも、もてなさそうな体の大きい若いホワイト男性が話しかけているのを見たことがあった。


彼は、その女性に、


「本当に、アジア人女性は年を取らないよね~、小さくて太っていなくて可愛いよね~・・・ねぇ、一緒に、お茶でも、どう~?」


と話していて、下心アリアリに見えた。


女性は、どうしようもないわね~と言う顔をして断っていた。


虐待の被害を受けた人達を多く知っている女性は、アジア系はカルチャーのせいか、虐待されても黙って我慢して助けを求めない傾向にあるから、余計に利用され、ますます問題が深刻に成って来ていると言っていた。


過去の記事(<-興味のある方は)で、日系移民達が家庭内暴力の犠牲に成っていることを書いたが、これは、日系だけでなく、他のアジア系にも言える問題のようだ。


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2011年03月11日 トラックバック(-) コメント(2)

オバマ大統領夫妻からイジメ撲滅のためのメッセージ

今日は、気に成るニュースが多かったので、ニュース第2弾。


バラック・オバマ大統領とミッシェル・オバマ大統領夫人から、アメリカに住む人達へ、イジメ撲滅のためのメッセージがテレビで放映された。


アメリカでは学校でのイジメが酷くなるばかりで、そのために苦しんでいたり自殺する若者達が年間1300万人もいるそうだ。


ここまで多くなると、アメリカの社会問題であり、大統領夫妻も黙っていられなくなった。


イジメに苦しんで自殺した子供の父親の1人は、大統領が声を掛けなければ周りがなかなか動こうとせず、イジメが無くなることは無いと絶望の気持ちで思っていたそうだ。


大統領夫妻のメッセージが、どれだけ効果をもたらすかはわからないけれど、メッセージだけで終わる事は無いと思うので、良い方向に向かって行くことを期待する。


学校や、家族や、子供達の周囲にいる大人達が、もっとイジメを深刻に考え、撲滅のために取り組んで行かなければならないのは言うまでも無い。


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2011年03月10日 トラックバック(-) コメント(0)

ドッグ・パークで犬の虐殺計画

今日のサンフランシスコ、ベイエリアのローカル・ニュースで、犬をペットにしている人や犬を愛する人にはゾーーーーッとするような危ないドッグ・パークが報道されていた。


場所は、シリコン・ヴァレーのサニーベール市のドッグ・パークで、なんと、ネズミを殺すための毒が見つかったそうだ。


そして、


『全ての犬は死ななければならない』と英語で書かれた紙も見つかった。


犯人はまだ捕まっていない。


犠牲に成った犬がいるのかどうかも、まだわかっていない。


ペットとして飼われていて、ドッグ・パークで楽しんでいる犬達を犯人が殺したい理由は何なのだろう?


そこに来るペットの犬達を殺すと言う事は、飼い主達の心をも大きく傷つける事になる。


それゆえ、犯人はペットの犬達だけでなく、飼い主達にも何らかの理由で怒りを持っているか、飼い主と犬との愛で繋がった関係に嫉妬している人間だとしか思えない。


その犯人が、今までにも犬を殺した経験があるかもしれないし、これからも、あらゆる方法で殺そうとしているかもしれない。


そう考えると、ただひたすら、早く捕まって欲しいと強く願わずにいられない。


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2011年03月10日 トラックバック(-) コメント(2)

つきあった女性をキチガイ扱いする男

アパート探しの合い間の休憩のために、チェーンのベーカリー・カフェみたいな所にハズと寄った。


けっこう混んでいて、やっと探した空いたテーブル席について、辺りを見回すと、私達のすぐ横のテーブル席に、ホワイト・アメリカンの男性とアジア人女性が向かい合って座って話していた。


別に聞くつもりは無かったのだけど(ホントーよ~!)、聞きたくなくても、彼らの会話は聞こえた。


そして、その会話の感じで、彼らが初めて会ったか、まだ知り合って間もないのがわかった。


彼が、ミリタリーに所属しているのもわかった。


彼女が、彼に、


「なぜ、今の彼女と別れて、私と付き合いたいの?」


と訊いた時だけ、私は、集中して聞いた。


この女性の質問に対しての男性の答は、これからの付き合いに大きく反映すると思ったからだ。


彼は、一瞬、戸惑ったけれど、


「クレージー(キチガイ)だから・・・嫉妬深くて、僕を信用してくれない、それに、僕の生活を、いろいろと干渉してくるから・・・・だけど、君は、そんな女性じゃない、だから、僕は君と付き合いたいんだ」


そう言った。


彼女はうなずきながら、


「そうだったの~・・・大変だったわね~」


そう言って、なんだか彼に同情しているかのように見えた。


私は、そこまで聞いて、


デンジャー(危険)!デンジャー!デンジャーー!


と心の中で叫んでいた。


なぜなら、この国での私の経験として、別れた女性、あるいは別れようと思っている女性をキチガイ扱いする男に、ろくなヤツがいないのを見て来ているからだ。


こう言う男は、自分勝手なタイプが多く、自分は良いけど相手はダメみたいな全く矛盾した理論を持っていると言って良い。


そして、大体、付き合う女性を自分と平等には思っていないで下に見ている。


問題は、なぜ、女性が、クレージーになってしまったかと言う事だ。


クレージーにしたのは、お前じゃないか?


こう言う男には、そう言ってやりたい。


女性が嫉妬した理由は何だろう?

女性が男を信用しなくなったのは何故だろう?


そう言う事を考えると、全て、男に原因があるように思う。


私も、アメリカ人男性のことを良く知らない時は、この男性と同じように言われて、


へ~~っ、彼女がキチガイなんて、かわいそう・・・・


と同情したこともあった。


しかしながら、ちょっと時間を掛けて観察すると、その男がキチガイだと言う事がわかった時もあった。


英語が今より出来ない時は、私と付き合いたいと言った男性に、


「君は、僕の言う事を黙って聞いてくれて、それに対して意見しないから好きだ」


と言われた事もあった。


一緒に、テレビのニュースを観ながら、アジア系アメリカ人のニュース・キャスターの女性が話しているのを観て、私が、


「私も、ここにいて、英語をこんな感じで話せたら、どんなにらくだろう」


と言ったら、私を好きだと言った男が、


「君は、そのままでいいんだよ、こんな風に話されたらイヤだよ~、良い気持ちしないだろうね」


そう言ったこともあった。


この男は、私が英語にアクセントがある事に対して優越感を感じているのがわかった。


過去のブログにも登場したハズの伯父さんは、弁護士と言う職を利用してか、とっかえひっかえ女性を変えて付き合っていた。


そして、いつも、別れた理由に、


「アイツは、キチガイだったから・・・嫉妬深くて俺を束縛しようとした」


そう言っていた。



ハズ?









過去に別れた女性達のことをキチガイなどと言う事も、悪く言う事も全く無かった。










だから、私は、






この男性なら・・・・・・・






そう思った。


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2011年03月09日 トラックバック(-) コメント(4)

救急車を呼ぶには早過ぎる

ハズから聞いた話だ。


同僚達と一緒にランチして、会社に戻って来ると、同僚のJが、ハズのデスクに来て、深刻な顔をして、


「俺、心臓発作を起こしていると思うんだ・・・救急車を呼んでくれないか?」


と言って来たそうだ。


ハズは、


「本当に、そうだと思うのか? いつから、始まった?」


と訊いたら、Jは、


「ランチを食べて車に乗った辺りから、少しづつ、胸が痛くなって来て、今も苦しい」


ハズは、


「お前、バーべキューにかじりついて急いで食べていたよな~? 一緒にコーラも飲んでいたなぁ~? 多分、それでだろう! 心臓発作じゃないなぁ~・・・それは、強度の胸やけだと思うぞ」


Jは、


「なぜ、そうだとわかるんだ? そんなに自信を持って言うなんて・・・・」


そう訊いて来た。


ハズは、


「俺も、お前と同じ経験をして心臓発作を起こしたと思って救急車を呼んで、病院に行ったら、胸やけだと診断されたことがあったからだ。 お前が、呼んで欲しいと言うなら、救急車を呼ぶよ・・・・だけどなぁ~、物凄い金額を後から請求されることを憶えておけよ」


そう言うと、Jは、急に怯んだそうだ。


そこまで聞いて、私は、Jに悪いと思ったけれど、思わず、ちょっと笑ってしまった。


なぜなら、私もJと話したことがあるけれど、彼は、とにかく無駄使いはしない、そして、質より量、安ければ安いほど良いと思っているタイプの男だと言う事をわかっているからだ。


Jは、ハズに、


「救急車を呼ばず、緊急病院にも行かないとしたら、どうすれば、これが治るんだ?」


そう訊いて来て、ハズは、それに効くいわゆる市販の胃薬みたいのを紹介した。


そして、Jは、ちょうど時間があいていた他の同僚に、その薬を買うために連れて行ってもらって、会社に戻って来た。


数時間後、Jは、ハズのデスクに、またやって来て、


「大分、良くなったよ! 紹介してくれた薬、効いているみたいだ」


そう言って来た。


ハズは、


「これからは、急いで食べるようなことはしないことだ! コーラのような炭酸飲料も控えめにな!」


そう言うと、Jは、そうだな~と言いながら、何度か頷いていたそうだ。


「ハズちゃん、人助けしたわね~! Jもラッキーよ! ハズちゃんに訊かなかったら、救急車、呼んで、緊急病院に行っていたと思うもの! だけど、もし、本当に、心臓発作だったら大変な事になっていたわね?」


そう言うと、ハズは、


「99%の確率で、俺は確信したんだ。 俺の失敗をアイツにして欲しくなかっただけさ」


私は、


「これからは、ドクター・ハズって呼ぼうかしら~?」


そう笑いながら言うと、ハズはてれるようにして笑った。


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2011年03月08日 トラックバック(-) コメント(2)

男のために犬を捨てる女性

ブブが病気に成ってから、私達は、ブブを1人(1匹)でペットホテルなどにあずかって2人で旅行することを止めることにした。


だから、ブブは、いつも私達と一緒か、私達のどちらかと一緒にいる事に成る。


結婚してから今まで、いつも日本へは2人で行っていたけれど、これからは、私1人で行く事に成るから、その間、ハズがブブの世話を全てしなければならない。


そう考えたら、ハズの会社の近くに移った方が良いのではと思い、私達は、その辺りで良さそうなところを探している。


今週末も、いくつか雑種の大型犬でも住めるアパートを見に行った。


その1つのアパートの女性のマネージャーが、ブブをチェックしたいと言ったので見せると、驚いた顔をして、


「この犬、レスキューしたの~?」


と訊いて来た。


私が、


「そうだけど~! なぜ、レスキューしたって思ったの?」


そう彼女に訊くと、彼女は、ちょっと笑って、


「雑種の大型犬だから・・・・それに、アジア人ってピュア・ブリードが好きみたいじゃない? アジア人で雑種を飼っている人に会ったこと無いもの」


そう言った。


私は、一瞬、


そう言うものかなぁ~?


と考えて、


確かに、私も、アジア人で雑種を飼っている人に、ほとんど会ったこと無いなぁ~・・・・


そんな風に思った。


「私も、犬好きよ~!」


彼女がそう言ったので、


「犬を飼っているの?」


そう訊くと、彼女は、


「今は、猫だけ飼っているけれど、犬を飼っていたことがあるわ、雑種の小型犬」


そこのアパートをいくつか見せてもらって、彼女のオフィスに戻った時に、何を切っ掛けにしてか、また、ペットの話に成り、彼女が、


「あなた達、ペットと住める所だけを探しているなんて大変でしょう? 私も、小型雑種犬を飼っていたけれど、住もうと決めたアパートが猫は良いけれど犬はダメだったから、かわいかったけど、その犬を手放したわ」


そう言った。


私は、


こう言う人、残念ながら、けっこういたりするんだよな~・・・・


そう思った。


ハズは、急に怒った顔をして、


「手放した? 犬も住めるアパートをどうして探さなかったんだ?」


と彼女に言った。


彼女は、ハズをビックリした顔をして見て、


「・・・だって、ボーイフレンドと一緒に住みたくて・・・その彼が決めた所だったから仕方なかったのよ」


そう言った。


ハズは椅子から立ち上がって、


「ペットは家族じゃないか? 物じゃない!」


そう彼女に言って、そこを出てから、すぐに、私に、


「ここには絶対に住みたくない! ペットの犬を捨てたヤツがいるアパートは好きじゃない! 俺はアイツを許せない!」


そう言った。


猫だけを選んだと言うのも酷いと思ったけれど、残念ながら、男のために、犬の世話をしなくなったり、捨てちゃう女性って、けっこういると聞いた。


それにしても、なぜ、彼女は、そんな話を私達にしたのだろうか?


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2011年03月06日 トラックバック(-) コメント(2)

初めて聞いた言葉 HO WATCH 

数日前のテレビのニュースで、サンフランシスコ、ベイエリアの北東に位置するソラノ郡の人口最大の市、Vallejo(ヴァレホ)で、最近、急に増えて、住民達が困っている問題について知った。


市の経費削減のために、ポリスの数を減らしたところ、ヴァレホや同郡だけでなく、他の郡や、そして、他の州からも、多くの娼婦達が出稼ぎに来てビジネスしているそうだ。


彼女達は、普通の住宅街を歩いたりして客を探しているそうだけれど、それに嫌悪を持つ人達がポリスに電話をして取り締まってほしいと頼んでも、ポリスは数が少なくなったために、そこまで手が回らず来てもらえないそうだ。


それならば!と怒った人達が、娼婦達の客引きの姿をカメラに収めて証拠写真やビデオにしてポリスに見せて、娼婦達を捕まえてもらおうとしている。


私が、ハズに、


「ニュースで、HO WATCH(ホー・ワッチ)なんて言葉を使うの、面白いわね~?」


そう言ったら、ハズも、ちょっと笑っていた。


テレビの画面に、ホワイトのいわゆる年配女性が何人か出ていて、カメラを持って怒った顔をして、インタビューに答えていた。


「ねえ、ホー・ワッチって、ホーは娼婦の事で、ワッチは警戒とか監視の意味だから、娼婦の監視とか娼婦の見張りってこと~? 何だか可笑しいわね~」


と言うと、ハズは、


「ネイバーフード・ワッチって言うじゃないか? 住人達が自分達の住んでいる辺りを注意して見て犯罪を防ぐようにして、ポリスに協力すること。結局、ホー・ワッチって言葉は、そこから来ているんだよ・・・だから、聞こえは可笑しいけれど、大切なことさ」


と言っていた。


ヴァレホには、Six Flags Discovery Kingdomと言う子供連れの家族が集まる動物園と遊園地が一緒に成ったような所もあるし、そんな市に、娼婦達が多く集まると言うのは不思議な感じがするけれど、それなりの理由があるのだと思う。


それにしても、テレビに映っていたホー・ワッチしている人達は、年配の女性ばかりで、男性は1人もいなかった。


男性達にとっては、大した問題ではないのかもしれない。


「ねぇ、どれだけ多いのか見に行こうか?」


と、ハズに言ったら、


「見に行っても仕方ないだろう? どこの娼婦も、みんな同じようなものだから! 君だって、この国に住んで長いのだから、それぐらい、わかっているだろうと思っていたよ」


そう言われた。


「え~~~っ、そうかな~? テレビのニュースに映っていた顔をぼかしたいわゆるHO女性で、ジーンズをはいていた人もいたわよ~! 私、映画やテレビで、そう言う人達を見たのがほとんどだけど、みんな、超短いスカートをはいていた。ジーンズもはくの~?」


そうハズに訊くと、


「ジーンズもはいていたりするよ」


と言われた。


「じゃあ、みんな、同じじゃなくて、やっぱり、いろいろじゃない?」


そう言うと、


「服装が違っても似ているんだよ、わかるものなんだよ!」


ハズにそう言われたけれど、


私には、どうしても、ピン!と来ないものがある。


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2011年03月05日 トラックバック(-) コメント(0)

ひな祭りより大切なお祝い

日本は今日は3月4日だけれど、こちらは、まだ3月3日、ひな祭りなわけだ。


と言っても、家には、お雛様など飾っていない。


お雛様には悪いけど、実は、この日は、私にとっては、もっと、も~っと大切な日だ。


ブブのお誕生日なのだ!


と言っても、ブブは拾っただから、私が決めたブブのお誕生日とも言える。


でも、もしかしたら、本当に、3月3日に生まれたかもしれないから、全くのでたらめとも言えない。


まあ、その辺りの日に生まれただろうから、それならば、日本の女の子のお祭りの日と決めた。


12歳、あっという間に12歳・・・


ブブに会ったのが12年近く前になるなんて・・・・


初めて会った時から比べたら、大きさはかなり変ったけれど、ブブは、私にとっては今もベイビーのまま。


ブブ用のケーキも用意しなかったけれど、1つだけ、ハズと2人でブブのためにした事があった。


ブブは、数ヶ月前から、私達のベッドに上がって来なくなった。


その高さは、もうブブにはジャンプできない高さになってしまったようだ。


ブブも悲しいだろうけれど、私達だって、その現実が辛かった。


それならば、ベッドを低くすれば良いではないか・・・・


そう思い、ハズに言ったら、ハズも同意してくれた。


そして、今日、低めのベッド・フレームに変えて、ベッドの高さは、かなり低くなった。


これならば、ブブも上がるのに苦労しないし、下りるのにも恐がることもないと思う。


ブブが、今夜、べッドに上がって来るかはわからないけれど、私が、


「ねぇ~、みんなでベッドで寝ようよ~!」


とブブに言うと、ハズは、


「今夜だけだぞ~!」


そう言って笑った。


夜は、ブブは自分のベッドで寝る方を好むみたいだから、来ないかもしれないけれど、


これからは、また一緒に昼寝が出来ると思うと嬉しくてたまらない。


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2011年03月04日 トラックバック(-) コメント(0)

寿司屋で目撃

昨日のブログで、ハズが寿司屋で体験したことを載せて、私が寿司屋で目撃したことを想い出した。


場所はLA(ロサンジェルス)で、ハズに会う前だから、けっこう前の事に成るけれど、私の母親が日本から来ていた時だった。


毎日、お寿司を食べてもいいと言うほどお寿司が好きな母親を、手頃な値段で美味しいお寿司が食べられるとクラスメイトに紹介された寿司屋に連れて行った。


予約は取らない所で、夕食の時間に行ったら、けっこう人が待っていて、私達も30分ほど待たされた。


混んでいたのと女2人だったこともあって、スシ・バー(カウンター)に座らせられた。


カウンターの中にいるスシ・シェフ達はみんな日本語でお互いに話していた。


1番年配のスシ・シェフが私の前方にいた。


私の右側に母親が、そして、すぐ左側の席は空席で、その席の隣に、ホワイトのいわゆる若くて背が高くてグッド・ルッキングなタイプの男性が座っていて、すでにお寿司を食べていた。


彼は1人ではなくて、ガールフレンドらしきホワイト女性が彼の隣に座っていた。


彼女もアクトレスかモデルタイプのいわゆるグッド・ルッキングな女性だった。


彼は、お寿司が大好きなようで、次から次からニギリを頼んで、美味しそうに食べていた。


その光景は私を微笑ませ、母親にも、彼の事を言うと、微笑みながら彼を見ていた。


私達が、お寿司をお好みでスシ・シェフに頼みだしてから、スシ・シェフが独り言を言ったり、仲間のスシ・シェフ達に日本語で言ったりするのが聞きたくなくても聞こえて来た。


その年配のスシ・シェフは、


「なんだよ~、こいつ、態度デカイんだよ~・・・・」


そんな風に言っているのが聞こえて来たので、誰の事を言っているのかと思って、スシ・シェフを見ると、例のグッド・ルッキングな男性を見てから、顔を斜め横にした。


それから、若いスシ・シェフに、何やら、いろいろ、彼の事を悪く言っていた。


彼は、日本語がわからないらしく、正面で、そうやって悪口を言われていても、全くそれに気がつかなかった。


彼は、普通に、片手を上げては、そのスシ・シェフを見て、目が合うと、『マグロ!』とか、『サーモン!』とか、頼んでいた。


その内に、彼が、同じように手を上げても、スシ・シェフは全く無視して、彼も、おかしく思って、


「エクスキューズ・ミー!」


と言った。


それでも、聞こえているのにわざととしか思えない感じで、そのスシ・シェフが、横顔で彼を無視していて、若いシェフ達も、そのスシ・シェフを立てるためなのか、彼を無視した。


彼の『エクスキューズ・ミー!』は当然ながら、だんだん声を強めるようになり、周りも気付き始めたからか、スシ・シェフも無視できなくなった。


そして、彼を見ると、彼は、またニギリをオーダーした。


スシ・シェフは、ウンともスンとも言わないで彼について小言で悪口を言いながら握りだした。


そして、握り終えて、彼の前に置いた。


彼が指でつかんで食べようとすると、ボロッ、ボロッとご飯が崩れて落ちた。


それを見て、彼はビックリして、スシ・シェフを見たけれど、スシ・シェフは顔を斜めにしていた。


私は、彼が驚いても仕方ないと思った。


なぜなら、それまで、彼は、同じスシ・シェフにオーダーして握ってもらっていて、ご飯が、そのようにして、いとも簡単に崩れる事は無かったからだ。


そんなことが何度か続いても、彼は、スシ・シェフに嫌われている事には気がついている風も無く、ニギリをオーダーした。


「本当に、こいつ、むかつくなぁ~・・・頭に来るぜ! 俺をバカにしているみたいじゃないか?!」


スシ・シェフは、そんな風に言って、怒った顔をして、オーダーされたものを握って彼に渡した。


それを見て、私は、ちょっと嫌な予感がして、


今度は、何をするつもりだろう?


そんな風に彼に同情しながら見ていた。


彼は、そのニギリを一口で口の中に入れた。


私は、彼から目を離す事が出来なかった。


彼は、その途端、目を大きく開けるようにして、かなりショックな顔になった。


そして、ビールが入ったコップをつかんで、急ぐようにしてゴクゴク飲みだした。


それから、頭を左右に何度か振った。


スシ・シェフを見ると、顔を斜め横にして他のスシ・シェフを笑って見た。


その見られたスシ・シェフも、彼を見て、ニヤリと笑った。


私は、彼に、もうオーダーしないでもらいたいなぁと思った。


それと同時に、自分自身も、そこにいるのが嫌になった。


スシ・シェフは、彼が大きな態度でスシ・シェフを馬鹿にしているとか言っていたけれど、私には、そんな風には全く見えなかった。


良く知らない客を見かけだけで気に食わないからと言う理由で意地悪すると言うのが、私にはショックだった。


彼は、お寿司が食べたかっただけのようにしか見えなかったけれど、日本語が出来ないと言う理由で、正面にいて悪口を言ったり仲間と笑ったり汚い事をしたりするそのスシ・シェフを見て、同じ外国に住む日本人として、とても残念に思った。


何だか複雑な気持ちで、そこを出て、車に乗ると、母親は、


「かわいそうだったね~あの人、・・・あんなことされて・・・・外国に長く住むと、あんな風になっちゃうのだろうか? いやだねぇ~」


そう言った。


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2011年03月03日 トラックバック(-) コメント(4)

ハズが寿司屋で受けた差別

最近、こちらにある日系マーケットやレストランに置いてある日本語で書かれたフリーのマガジンを私が見ていて、比較的、まだ新しいお寿司がメインの日本食レストランを見つけた。


そして、どんな感じの所か、サービスはどうなのか、私達みたいなカップルにもナイスなのかと考えたら、家からも、そんなに遠くない所にあるし、まずはテイク・アウトして試すのが1番だと思った。


そんな時、ベイエリアに住むブロガーさんの1人が日本人の女性だけのグループで食べに行ったら、とっても美味しかったとブログに書いていたのを読んで、ますます試してみたいと思った。


それで、ハズに、電話してオーダーして買って来て欲しいと頼んだ。


ハズは、とにかくダンジェネス・クラブが大好きだから、それが入ったロールと、2人が食べたいお寿司をオーダーして、レストランに行って受け取って帰って来た。


帰って来てから、ハズに、どんな感じだったかを訊くと、言われた時間通りに行って、すでにオーダーしたものは全て出来ていて、ウェートレスの女性もスシ・シェフらしき人もナイスだったと言っていて、一先ず安心した。


平日とあってか、あまり客はいなかったけれど、いた客は全てアジア系だったそうだ。


オーダーしたものを見て見ると、ダンジェネス・クラブが入ったロールはダンジェネス・クラブのミートが大きく、しっかりと入っていて、食べる前から、けっこうな値段でも、これであれば許せるみたいな気持ちに成った。


食べてみると、ダンジェネス・クラブの外側はクリスピーで、中は厚いミートで美味しかった。


お寿司の魚は大きめだったけれど、味が、イマイチ物足りないように思ったので、この次にオーダーする時は、ロール中心にしようと2人で言い合った。


さて、最初の印象が良かったので、それから2週間後あたりの金曜日の夜に、また、ハズに電話してもらって、ロール中心にオーダーした。


ハズはスシ・シェフに、40分ほどかかると言われて、5分ほど遅れてそこに行ったが、間も無く何も持たないで帰って来て、


「行ったけど、忘れていたみたいで、40分後に戻って来て欲しいと言われたんだ」


そう言った。


今まで、ハズは、お寿司を電話でオーダーして、行って見たら忘れられていたと言う経験が無かったから、ちょっと驚いていた。


私が、なぜ、そうなってしまったのだろうと思って、ハズに、


「混んでいたの~? 忙しそうだった?」


そう訊くと、ハズは、


「以前、行った時よりは、客が入っていたけれど・・・、俺達が行っても座れるテーブルがいくつか空いていたし、テーブルを待っている人もいなかった・・・・だけど、客は、みんなアジア系だった、なんだか日本にいるみたいな感じだったなぁ~」


そう言って笑った。


そして、時間が来たので、また、そこに出かけて行った。


私も、今度は、すぐに受け取れるだろうと思って待っていたけれど、ハズが帰って来るだろうと予想した時間に帰って来ないので心配に成った。


電話しようかなぁ~・・・と思い始めた頃に、ハズは、何かを抱えて、やっと帰って来た。


ハズも私も、お腹が空いていたので、すぐに開けて食べだした。


「ねぇ~、2度目も、忘れたわけじゃないでしょう? どうしちゃったの~?」


そんな風に訊くと、ハズは、溜め息をついて、


「今度は忘れたわけじゃなかったのだけど・・・まだ出来ていないものがあって、もうちょっと待つように言われたんだ」


それを聞いて、私はビックリして、


「え~~~~~っ? まだ出来ていなかったの~? なんだか、それ、おかしくない? ひどくない?」


ハズは、うなずきながら、


「金曜日だからかなぁ~・・・だけど、2度目に行った時は、もう、あまり客がいなかった」


私が、スシ・シェフが1人だけなのかと思って、それを訊くと、2、3人、他にもいたようだと言っていた。


以前にオーダーしたダンジェネス・クラブのロールは見ただけで、クラブのミートが全く入っていないように見えて、食べてみて確認してみると、見た目と一緒で全くミートが入っていなかった。


つまり、そのロールは全て、クラブの外側だけが入っていた。


クラブ・ミートが入った他の種類のロールもオーダーしたのだけれど、それにも全くクラブ・ミートが入っていなかった。


クラブ・ミートが入っているからオーダーしたのに入っていないなんて詐欺同然だと思って、私は怒った。


ベジタブル・ロールもアスパラガスが入っていたからオーダーしたのに、アスパラガスが全く入っていなかった。


かなり払って、かなり待たされて、こんなロールを渡されるなんて酷いと、私は、もう怒りが爆発するのを抑え切れなかった。


ハズは、


「怒っても仕方ないじゃないか? リピートしても良い所だと思ったけれど、そうじゃないと言う事がわかったから、もうオーダーしなければいいんだよ」


そう言うだけだった。


そして、


「あそこ、わかりづらい所にあるのに、どうやって見つけたんだ~?」


と訊いて来た。


私は、フリー・マガジンのことを言うと、ハズは、


「それでか~・・・、日本人達にだけ来てもらいたいのかもなぁ~」


下を向きながら、そう言った。


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2011年03月02日 トラックバック(-) コメント(2)

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