アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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ハズの悲鳴

車でLA(ロサンジェルス)から自宅に帰って来る途中で、ちょっと急な坂道みたいになった所があって、ブブが不安がって後席から私が座っていた助手席に来ようとして、私が、そんな事をしたら危ないと思って必死に止めていた時だった。


ハズが急に、大声で叫んだ。


どうしたのだろう?


とビックリしてブブからハズの方に目を向けると、ハズがまた、同じように、






「わぁぁぁぁ~~~~~~~~!」







と悲鳴のような大声を出して、ほんの一瞬、両手をハンドルから離して上に上げた。


そして、ブブを見て笑った。


私が、ハズを見ながら、


「どうしちゃったの~~? そんな声を出して」


と訊くと、ハズは、


「ブブを見て見ろよ! 笑っているよ!」


そう言った。


私が言われた通りにブブを見ると、確かに、笑っているように見えた。


それに、ハズのその悲鳴の声が聞こえるまで、恐がって必死に成って私の膝の上に来たがっていたのに、それも、すっかり止めて、みように落ち着いていた。


「いったい、どう言うこと~?」


とハズに訊くと、ハズは、大雨の日にブブを車に乗せて走っていた時に、ハズが大きな水溜りのような所に、ズッポリ、タイヤを入れてしまって冗談半分で、悲鳴のような声を上げたら、それまで、恐がっていたブブが、急に落ち着いて笑うようにしてハズの顔を見たそうで、


ブブが車の中で恐がって落ち着かない時は、これをすればいいと思ったそうだ。


今日も、みんなでドライブしていて、ブブが、落ち着かなくなって、クンクン鳴いた時に、ハズが同じように、





「わぁぁぁぁ~~~~~~~~!」





と声を出してブブを見ると、ブブは、ハズを


どうしたの~?


と言う顔をして、驚いたように見た後、笑うようにして鳴かなくなった。


私が笑いながら、


「本当に効き目があるわね~・・・どうしてなのだろう?」


と言うと、ハズは、


「俺が恐がっていたりするのを見ると、ブブは、しっかりしなくちゃいけないと思うのじゃないかな?」


そう言っていた。


それにしても、ブブが笑っているように見えるのが何とも不思議な感じがして、犬は笑ったりしないと言う人達は多いけれど、私にはブブがハズを見て笑ったようにしか思えないでいる。


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2011年02月28日 トラックバック(-) コメント(0)

若いアジア人女性が好きなオジサン

私達が、今、住んでいる所に移った頃、ハズと私が外に出る度に必ずと言っていいほど、アパートの外に出て来て私達を見るホワイト・アメリカ人のオジサンがいた。


そして、私達が歩き出すと、私達の方に近づいて来て、ハズに、ナイスにスマイルして『ハロー!』とか『ハイ!』とかと言うのだけれど、私が微笑んでも、挨拶しても、決して、何も言わず鋭い目をして怒ったようにして見るだけだった。


その私に対する態度は最初だけかなぁ~と思ったけれど、それは限り無く続き、もう私達がここに移って何年も経っているのに、いまだに同じ状態が続いている。


そのオジサンが、アジア人、あるいは、アジア人女性が嫌いなのか、それとも、私達のような異人種間カップルが許せないからなのかと思ったりしたけれど、ハズには、気持ち悪いほど、いつでもナイスだったから、結局、私だけを嫌っているのだと思って、そうハズに言った。


それまで、ハズは、そのオジサンが私を睨んだり無視したり、私が1人の時には私の背中に向かって何か言ったりしているのを知らなかった。


しかしながら、ハズは、それを知った途端、そのオジサンへの態度を変えた。


そのオジサンが私にしたのと同じような態度をオジサンに対してするようになった。


結局、ハズにはナイスでも私にはそうでない、あるいは嫌な思いをさせる人には、私が受けるのと同じような態度でつきあうべきだとハズは思っているからだ。


ハズの態度の変化に、オジサンは驚いているようだったが、そのうちに渋い顔をしてアパートから出て来ても下を向いてハズの顔を見ないようになった。


私には、態度が変る事は全く無かった。


私は、なぜ、オジサンが私の事を嫌うのかをいろいろ考えても、オジサンがアジア人女性を嫌いだからなのだろう、あるいは、ホワイト・アメリカ人男性と一緒にいるアジア人女性が嫌いだからだろうとしか思えなかった。


オジサンの年齢はわからないけれど、私の推測では、50代後半から60代だと思う。


小さなアパートに住んでいて、新車ではないけれどBMWのセダンに乗っている。


さて、バレンタインの1ヶ月位前から、急に、若いアジア人女性達が毎週末、オジサンのアパートから出て来るのを見るようになった。


それも、毎週末、違うアジア人女性だった。


そして、みんな、20代から30代初めぐらいで、オジサンの年齢から見ると、確かに若い女性達だった。


偶然か、わざとかはわからないけれど、ハズと私が一緒に外に出ると、それからすぐに、女性とオジサンがアパートから出て来て、駐車場に行き、女性が自分の車に乗って去って行くと言うパターンが多かった。


オジサンは、ハズを見て、みように誇らしげに微笑み、それが私には可笑しかった。


そして、私はハズに、


「どうしたんだろう? 急に・・・若いアジア人女性が好きみたいね~・・・ネットで知り合ったのじゃない? それとも、BMWを見せてリッチな老人みたいに思わせたのじゃない? だけど、来て見たら、小さなアパートに住んでいて、BMWにも乗せないとわかって、他のアメリカ人を探した方がいいと思ったのだと思うよ。彼女も来週は多分、戻って来ないね・・・・」


そう言って、ハズを笑わせた。


それにしても、私は、てっきり、オジサンはアジア人女性が大嫌いだと思っていたから、オジサンが、アジア人女性と話していて嬉しそうな顔をしているのを見て驚いた。


それで、このオジサンは、この辺りに住むホワイトの年配男性で、かなり年の離れたアジア人女性とつきあったり結婚したりしている類と同じような人なのだと思った。


このような男性達は、私の経験から行くと、私がハズといると、私を怒った顔をして睨みつけたり、何か言って来たりする、いわゆる、アジア人女性は、年の離れた年上のホワイト・アメリカ人とつきあうべきだと思っていて、私のように、彼らよりは、かなり若くてチャーミングで虐待者には絶対に見えないようなハズと一緒にいるのが、彼らを侮辱でもしているかのようにして自分勝手に腹を立てる人達だ。


過去の日記(<-興味のある方は)にも書いたが、日本の食料品を売るマーケットで、そのオジサンと同じ位の年齢の見知らぬホワイト・アメリカ人男性から、私の耳元に、『若い男はダメだ!別れろ!』と言われたこともあった。


その男性は、彼より、かなり年の離れた若めの大人しそうなアジア人女性と一緒にいた。


自分達のパターンであるべきだと彼らが思う理由は何なのだろうか?


そして、なぜ、私に怒りを持つのだろうか?


私は、彼らが若い男に嫉妬しているとしか思えない。


私が、彼らより、ずっと若い男と一緒にいることに対して、彼らは私が若い男が好きで年配男性は嫌いだと思い、それに対して怒りを持つとしか思えない。


結局、彼らは、若くない事が悔しくてたまらないのだろう。


そして、それに対して劣等感を持っている。


自分自身の問題なのに、まるで、私が彼らを侮辱したように受け止める。


ハッキリ言って、大人げないとしか言えない。


頭も白くなっていたり、禿げていたりするのだから、もっと、デーーーンとかまえて見かけを気にしないで人生を楽しめば良いのにと思ったりする。


それに、なぜ、他人の生活を尊重できないのだろうか?


そして、当たり前かもしれないけれど、こう言った人達には知性も品も感じられないし、どこに魅力があるのだろうと思ってしまう。


さて、オジサンの話に戻って、私達がLA(ロサンジェルス)に行く前までは、若いアジア人女性達を見たけれど、LAから帰って来てからは、全く見なくなった。


私達はバレンタインにLAにいたから、わからないけれど、オジサンのバレンタインは、アジア人女性と過ごしたのだろうか?


たとえ、過ごしたとしても、最近、さっぱり、アジア人女性がオジサンのアパートから出て来るのを見ないから、サクセス・ストーリーは全く無さそうだ。


「エロ・ジジイ、アジア人女性をバカにするなよ! BMWだけじゃ、アジア人女性だって引き止められないね~!」


と囁いていたら、ハズは、ちょっと笑いながら、


「俺も、そう思うよ!」


そう言った。


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2011年02月27日 トラックバック(-) コメント(0)

赤ちゃんを触らせてもらえない

あるクラスを取った事を切っ掛けにして親しくなったアジア系アメリカ人の女性がいた。


私は最初から彼女のプライベートな生活には全く触れず、彼女が話したら聞こうとだけ思っていた。


それゆえ、彼女が既婚者であるのも子供がいるのも、彼女が言うまで知らなかった。


彼女は、ベイエリアに住む日本人の女友達が何人かいると言っていた。


そして、会う度に、私について、いろいろと訊いて来た。


今までの経験から、ここで、私の生活について、いろいろ訊いて来る人達から良い想い出が無かったのもあって、私は、ちょっとだけ警戒し始めた。


そんなある日、クラスが終わってから、ハズと待ち合わせをして行くところがあって、ハズはすでにそこに来ていたので、彼女にハズを紹介した。


以前に彼女に、私が日本人男性と結婚しているかと訊かれて、そうではなくてアメリカ人男性と結婚していると言ったのだけれど、彼女はハズを見て、驚いた顔をしていた。


それはなぜなのかは彼女に訊かなかったし、彼女も、その後、それについて何も言わなかった。


そして、急に、その次のクラスから、彼女のアジア系アメリカ人の旦那がクラスの外で待つようになったが、私に会っても、彼を紹介する事は無かった。


彼は、いつも女の赤ちゃんと一緒にいて微笑んでいたので、赤ちゃんが何て言う名前か訊いてみた。


ちょっと沈黙があってから、彼は、ボソッとその子の名前を言って、私が、その子に向かって、その名前を呼ぶとその子は笑ったけれど、彼は横を向いて嫌な顔をしていたのが、ちょっと気に成った。


その後も、彼は赤ちゃんを連れてやって来た。


彼女から聞く話は、ハッキリ言って彼女の愚痴が多かった。


赤ちゃんに母乳を与えるのに肩がこって仕方ないとか、

赤ちゃんのために睡眠時間が短くなってしまったとか、

親戚の子供がマナーを知らないとか、

旦那の母親が犬を子供のように可愛がってバカみたいとか、

旦那が犬を欲しいと言ったけれど、犬はベイビーには危険だし犬の汚物の処理を考えたら冗談じゃないとか、

彼女はサンフランシスコ生まれサンフランシスコ育ちだから、郊外に住んでいる田舎者とは違うんだとか、

いろいろだったが、


他にも、


彼女も旦那もアジア人種と言う事で、ベイエリア以外に行くと差別を受けた事があったとか、


彼女の親戚の女性がホワイト・アメリカ人の男性と結婚して、2人の間に出来た女の子が大きくて可愛くない、アメリカだからって大きければ良いってものじゃないとか、


そんなことも言っていた。


そして、ある日、彼女の旦那が、また外で彼女を待っていて、彼の両腕に抱かれた赤ちゃんは、私を見ると目を大きくして腕を上げて声を出した。


私は、かわいいなぁ~と思って、ちょっと近くまで行って、その子の名前を呼ぶと、その子は足を上下に動かして両手を力一杯、私の方に向けて、何かを叫ぶようにして微笑んだ。


そして、私が、もうちょっとだけ近くに行くと、その子は、父親の腕の中から飛び出そうとでもしているかのようにして私を触ろうとした。


その時、彼は、突然、怒るようにして、その子をグイッと彼の方に引き寄せて、私との距離を遠ざけた。


彼は意外と神経質なところがあるのかなぁ・・・・


と思い、私は、あまり深く考えない事にした。


その後、彼女に会うと、彼女は困ったような顔をして、


「私は、あなたに、あの子を抱かれても気に成らないのよ・・・だけど、うちの旦那はイヤだって言うの」


そう言って来た。


私は、


あ~~~っ、あのことか~~・・・・


と想い出して、驚くようにして、


「別に気にしていないわよ~! それに、私、抱こうと思ったこと無かったし・・・・」


そう言った。


彼女は、


「あなた、子供がいないし・・・・ホワイトと結婚しているし・・・・」


そう言って、言葉に詰まった。


私は、てっきり、私達が大型犬と暮らしているから、犬の毛でも赤ちゃんについたらイヤだと思ったのではないだろうかと思ったりしたのだけれど、彼も彼の母親のように犬好きのように聞いていたから、彼女が彼に言ったのかなぁとも思ったりしていた。


しかしながら、それを聞いて、


そう言う人達もいるってことだと思った。


ベイエリアには多くのアジア系が住んでいるし、彼女も彼女の旦那の周りも、ソーシャルライフもアジア系で固められているそうだから、ハズと私のようなカップルは危険な存在になるのかもしれない。


そう言えば、彼女に以前に電話番号を訊かれて教えたけれど、彼女の電話番号をもらう事は無かったし、電話がかかってきたことも無いし、一体、何のためだったのだろう?


過去に、ベイエリアに住む知り合いのホワイト・アメリカ人男性が、ベイエリアのアジア系はとても多くて固まる傾向があるし、顔は笑って心は全くその反対だと聞いたことがあったけれど、思わず、それを想い出してしまった。


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2011年02月26日 トラックバック(-) コメント(0)

LA(ロサンジェルス)から帰って来て

昨日のニュースで、アメリカのペット達の半分は肥満で、そのために、寿命より3,4年早くに死んでしまうだろうと言われていた。


アメリカの人間の肥満率も物凄く高いが、実は、それが、ペット達にも影響しているそうだ。


さて、私達は、バレンタインと、その前後の数日間をLA(ロサンジェルス)で家族みんなで過ごして帰って来て、ハズと2人で、


疲れたけど、楽しかったね~!


と言ってから、家に入るなり、いつのように、体クネクネ、尻尾フリフリしながら喜んでいたブブを見ながら、


ブブも、私達と同じ気持ちみたいだね~?!


そう言って、ちょっと笑った。


ホテルは、それまで1度も泊まった事が無かった所だったので、ブブが気に入るかは、ハッキリ言って謎だったのだけど、ホテルのルームに入るなり、落ち着いた顔をして床に座っていたので、私達は、ブブは気に入ったようだと思った。


滞在中は、ブブを1人(1匹)でルームに置いて出かける事は無かったし、LAに住んでいた時にブブと一緒に散歩した所に行ったりと、ブブにとっても楽しめるように過ごした。


「ペットホテルより、ず~~っとず~~っと良いよね~~?! 心配しなくていいんだよ~、これからは、ペットホテルの檻の中で眠らなければならないなんてことは無いから!」


そう言って、ブブにキスしたりした。


昨年末と今年初めの過去ブログにも書いたけれど、私達は、ブブが初期とは言え、良くは成らない病気に成っている事を知ってから、それ以上、悪くならないようにするためにはブブの食生活を変えるばかりでなく、ストレスにも充分に気をつけなければ成らない事を知った。


それゆえ、今まで、ブブをペットホテルに預けて、日本やヨーロッパやハワイなどの飛行機を使わなければ行けない場所に、ハズと2人で行っていたけれど、それを止める事にした。


1人で行ける所は1人で行く、そして、ブブは、私達2人が揃っていなくても、どちらかが必ずブブと一緒にいるから普段の生活が出来る。


ブブにとっての家族はハズと私だけ、いつも一緒にいたいのを私達は苦しいほど知っている。


LAから帰って来た翌日、ハズは、朝、会社に行った。


「行ってらっしゃ~~い!」


と私が言ってキスをして送り出して、ふと、後方にいて、いつになく大人しくしているブブを見ると、ブブは耳を思いっきり下げて困った顔をしていた。


不思議に思って、ブブの座っていた周りを見ると、床の上に、小さな濁った水溜りのようなものがあるのに気付いた。


「あれ~~っ、吐いちゃったの~? 大丈夫~?」


と言っても、ブブは同じ態度だった。


私が笑って、


「今まで、みんなで一緒にいて楽しかったのに、ハズが1人で出かけちゃったからショックだったんでしょう? 会社、辞めちゃった、これからは、いつも一緒にいれると思ったんでしょう? でもね~、ハズが会社を辞めちゃったら、ブブの医療費も払えなくなるかもしれないしスペシャル・ケアーのドッグ・フードも買えなくなっちゃうかもでしょう・・・・わかった~? ハズは帰って来るのだから心配しなくていいのよ! マミーがいるでしょう?!」


そう言うと、ブブは耳を立て始めて嬉しそうな顔をした。


そして、自分のベッドに行って寝始めた。


時々、目を覚まして私を見たので、


「今日は、マミーは出かけずにブブと一緒にいるから! 心配しないで、ゆっくりオヤスミしてね~!」


そう言うと、ブブは安心するようにして、また寝だした。


ハズが帰宅して、ブブは喜び安心し、その夜はグッスリ寝ていた。


私達と一緒といえど、やっぱり良く眠れるのは家だものなぁ~・・・

それは、私達も同じこと、いくらルームやシーツがきれいでも、ホテルより家の方が良いもの


そんな風に思ったりした。


その翌朝は、ブブは、会社に出かけるハズに、いつものように元気よく吠えて、ハズが出かけた後も吐く事は無かった。


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2011年02月25日 トラックバック(-) コメント(3)

爆笑した英語で失敗したエピソード

昨日のブログで登場したMikiko Shimabeさんのインタビューの記事で、ベイエリアに住んでいて家庭内暴力を受けている、あるいは、受けていた日本人移民達について知って、ショックを受けたけれど、


『英語で失敗したエピソード』を訊かれて、Shimabeさんが話した記事を読んで、ブブも飛び起きるほど、思いっきり大声で笑ってしまった。


そこを抜粋すると、





『子供がおなかを壊して、先生の所に行ったとき

ハロウィーンパーティーに行った」

と言ったつもりだったのですが、私の発音が悪かったのか

ヘロインパーティ」と聞こえたらしく、

先生も看護婦さんも血相を変えて騒いでしまいました。しかも、そのパーティは先生達の集まりだったと言ったら

そりゃ先生だったらヘロインを集められるけど、それを子供に?

なんてことになってしまい、時間がだいぶ経つまで誤解が解けませんでした。』






私も、この国に長く住んでいるけれど、




「ハロウィーン」 と ヘロイン




が、それほど似ている発音だとは全く気がつかなかったからだ。


しかしながら、2つの言葉を言ってみて、


確かに似ている・・・間違われるのもよくわかる!


ハズとドライブ中に想い出したので、そのことを言うと、ハズも大爆笑していた。


Shimabeさんのインタビュー記事は、ビックリしたり、頭に来たり、泣いたり、そして、笑ったりで、ハズとも、それをシェアしたので、ここで読者の方達ともシェアしたいと思った。


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2011年02月24日 トラックバック(-) コメント(0)

家庭内暴力の犠牲に成っている日本人移民達

1ヶ月ほど前に、こちらにある日本食料品を売るマーケットに行って、そこに置いてあったフリーのマガジンを持って来たのだけれど、最近まで読むことも無かった。


数日前、何の気なしに、それを手にとって読み出したら、ビックリの興味深い記事があった。


それは、サン・ホゼのJapan Town(日本町)にある『友愛会』(住所:588 N.4th St、Room302、San Jose、CA 95112 TEL/FAX:408-292-8025)と言う高齢者福祉団体の中にあるソーシャルサービス『礎』(いしずえ)の会長を勤めるMikiko Shimabe(島邊 美紀子)さんのインタビューを載せた記事だった。


『礎』(いしずえ)では、ベイエリアに暮す日本人移民達が日本語で生活相談出来るようになっているそうだ。


Shimabeさんの言葉によると、そこでボランティアを始めた頃は、日本語の出来る医者や弁護士などを紹介して欲しいとの相談が多かったのが、最近では、『うつ病』や『家庭内暴力』などの相談が多いそうだ。


記事の中でも、



『シニアで家庭内暴力を受けているケースは、家を出れずに、家族がいない時を見計らって電話をして来ます』

 
『ここに訴えてくるということは、何かがあるので、誰も電話に出れない場合はメッセージだけでも残して下さいと言ってあります』



そして、もっと驚いた事には、




『シニアの方々の中には、長年暴力を受けているので平気になっている方もいますね。』




これを読んだ時には、私も、かなりショックを受けて、思わず、声が出てしまった。


家庭内暴力に慣れてしまって平気になるほどの年月と言うのは、どれくらいの長さなのだろうか?


なぜ、我慢し続けたのだろうか?


それしか方法が無かったのかもしれない・・・・


そんな風に思って、他人事と言え胸が痛くなった。


そのような虐待を受け運転免許も無く家から出られないシニアの人達も多いが、『友愛会』が送迎サービスをしてくれるそうだ。


シニア以外で、今年、相談を受けたケースは、





『下の子が3ヶ月くらいの子供3人とそのお母さん。ご主人の暴力に合い、子供ごと外に出され、アパートのリースがご主人にキャンセルされて帰る家がなくなったというものです。』





彼は彼女が誰も頼る人がいないことをわかっていて、そうしたに違いない。


ましてや、子供達までも、そんな状況に置いたなんて


こんな状況にある日本人女性がアメリカにいる夫と離れて、あるいは離婚して、子供達と一緒に日本に住むと、子供誘拐として国際犯罪者になってしまうだろう。(興味のある方は『FBIにマークされている日本人女性達』へ)



しかしながら、彼女は、そうは成らなかった。



『こちらで相談を受け、シェルターを紹介し、お母さんに働いて子供と一緒に住める状態になれるようにサポートしました。今は落ち着いていると聞いています。』



これを読んだ時には涙が出た。


『友愛会』や『礎』に電話をしてくると言う事は、彼女には、ベイエリアで誰も頼れる人がいなかったからだろうと思う。


でも、必死の思いで電話をして助けを求めてくれて本当に良かった。


『礎』では、日本語でアメリカ社会生活に役立つ情報を提供し、イベントなどもあるそうだ。

興味のある方、あるいは、相談したい方は、下記を参照して下さい!


住所:588 N.4thSt., Room 302,San Jose,CA 95112

TEL/FAX:408-292-8025

Eメール:ishizue@yuuaikai.org

ウェッブサイト:www.yuaikai.org/ishizue/


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2011年02月23日 トラックバック(-) コメント(0)

ウエストミンスター・ドッグ・ショー のニュー・チャンピオン

ハズとブブの散歩をしていたら、ハズが想い出したように、突然、


「あっ、そう言えば、今年のウエストミンスター・ドッグ・ショーのニュー・チャンピオンのこと、知っているか~?」


と訊いて来た。


私は、


「それについて、ニュースでやっていたのをチラッと観ただけだったから、どの犬種だったかは忘れたけれど、大型犬で、今まで、1度もチャンピオンに成った事の無かった犬種だと言う事だけわかったけど・・・・」


そう答えると、ハズは、


「スコティッシュ・ディア・ハウンドが選ばれたんだ。今まで、そのブリードは選ばれた事が無かったそうだ。他にも1度も選ばれた事の無いブリードにゴールデン・リトリーバーがいるそうだ」


それを聞いて私は、ちょっと驚いた。


なぜなら、ゴールデンはアメリカでも好かれるファミリー・ドッグとして、いつもベスト5には入っていたと思うし、他国でも、人気があるからだ。


ちなみに、今回、選ばれたスコティッシュ・ディア・ハウンドは、Hickory(ヒッコリー)と言う名前で、ショーに出ていない時には、ディア(鹿)狩りをしているいわゆる猟犬だそうだ。


       westminster dog show hickory gets kiss from judge


私は、ショー・ドッグと言うのは、とことん甘やかされて大切に、そして、過保護なくらい安全な環境で育てられていると思ったので、このことをハズから聞いて驚いた。


       westminster dog show  hickory


しかしながら、以前に、ドッグ・ショーの審判員が見るのは、犬が、そのブリードを代表とするような特徴を持っていなくては成らないと言っていたのを想い出し、


ヒッコリーは、まさしく、ブリード名のように、鹿を追う野性的な生活をしている事から、まさしく、そのブリードを代表するのにピッタリだったのが審判員に好かれた理由なのではないだろうかと思った。


猟には情熱的になれても、キスには、ましてや男性からのキスには慣れていないように見えるヒッコリーだった。


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2011年02月22日 トラックバック(-) コメント(0)

Bomball Frozen Goodiesのヘルシー・デザート

LA(ロサンジェルス)郊外のTorrance(トーランス)にあるフローズン・ヨーグルトを中心にしたデザート・プレースの Bomball Frozen Goodies にLA滞在中にハズと行って見た。


写真を見たい方は Bomball Frozen Goodiesの画像 へ


CVSや、いろいろなお店が入っているストリップ・モールの中で、それも奥の引っ込んだ角みたいな所にあって、住所を頼りに行った私達でも、


あれ~~っ、どこだろう~?


と言いながら探さなければならないほど見つけにくい場所にあったけれど、探した時には、2人で、


ここだ~~!


と、まるで宝探しでもして見つけたように、はしゃいだ。


外側は引っ込んだ感じの位置のせいか目立たなかったけれど、中は、ブルーのライトと白壁で、クリーンなイメージで、ハズも私も入ってから、思わず中を見渡した。


そうしていると、どこからともなく、女性の声がして、


「ここに来るの、初めて~?」


と訊かれた。


2人で、そうだと言うと、彼女はカウンターの中からいくつか試食用の小さなペーパー・カップをハズと私にくれて、


「いろいろなフレーバーがあるから試してみて!」


そう言ってくれた。


私達がセルフ・サービスのヨーグルトのマシーンの前に立って、どんなフレーバーがあるのかと見ていると、彼女は親切に説明してくれた。


どれも、ノンファットのフローズンヨーグルトで、日によってフレーバーが変るのかもしれないけれど、私達が気に入ったのは、マンゴーや他のいくつかのフルーツをミックスしたMiss Sunshineとタロイモで、面白いなぁと思ったのは漢方薬ぽいヘルシーなものもあることだった。


トッピングも豊富だった。


1000Layerd Iceは、かき氷とフローズン・ヨーグルトをミックスしたようなたまらない食感で、ハズも私も、ちょっとうなった。


食べた事の無い人には、是非、トライしてもらいたい1品だ。


彼女は、私達のために、お店の名前にも成っているBomballを味見させてくれたのだけれど、小さな球状の中に、それぞれの違ったフルーツ・ジュースが入っていて、口の中に入れると溶けて、ジワーッとジュースが出て来る。


フローズン・ヨーグルトのトッピングに合うと思った。


ハズは、味が全く違っても、イクラを食べているみたいだと言っていた。


「君が食べたいなら、寄ってもいいよ」


と言っていたハズだったけれど、お店の女性の親切さと、どれもこれも美味しかったのとで、お店を出た時には、すぐに、私に、


「俺、気に入ったよ! 美味しいし、雰囲気も良いし、親切だし・・・また、来たいよ!」


私が、


「そうね~。毎日オープンで夜の10時まで、金曜日と土曜日は12時まで開いているそうだし」


そう言うと、ハズは子供のように目を輝かせた。


フローズン・ヨーグルト系が好きでない方には、コーヒーや紅茶などのドリンクもいろいろあるし、女性が1人で行っても気軽に入れる、そんな感じだった。


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2011年02月21日 トラックバック(-) コメント(0)

THE OINKSTERで、デートするのも悪くない

私達は、バレンタインズ・デェイは、LA(ロサンジェルス)にいたのだけれど、特別に、


『バレンタインだから、あそこのレストランに行こう!』


なんてことは2人とも言う事は全く無かった。


それで、お腹が空いたので、私の方から、


「ねぇ~、OINKSTER(オインクスター)に行って見ない? ハズちゃんがミートな気持ちでいるなら!」


そう言って誘ってみた。


OINKSTERは、ファスト・フード・レストランだけれど、時間をかけてミートをお料理しているから美味しいと聞いていたからだ。


いわゆる、SLOW FAST FOOD(スロークッキングなファスト・フード)で、レストランも、それを強調しているようだ。


それに、バレンタインに、カップル達は行かない所だろうとも思ったのも、誘った理由の1つだった。


なぜなら・・・、


「今日は、バレンタインだねぇ~・・・」


なんて言い合って目を見つめあうなんて、わざとらしいと言うか笑っちゃいそうだったからだ。


レストランの駐車場に車を停めて、中に入ろうとしたけれど、長い列が出来ていて、5分ほど、ドアの外で待たなければならなかった。


それから、やっと中に入って並ぶと、後からドンドン人がやって来て並びだした。


わぁ~~っ、意外と混んでいるなぁ~・・・・


と驚きながら、テーブル席に座って食べている人達やオーダーするのに並んでいる人達を眺めると、けっこうカップル達が多かった。


えぇ~~~っ、バレンタインに、ここに来るなんて、私達みたいなカップル、LAにはけっこう多いのかも・・・・


そんな風に思った。


それに、偶然なのか、カップル達の半分位は私達みたいな異人種(ミックス)のカップル達で、みんなカジュアルな装いだったためかファースト・デートには見えなかったけれど、お互いを良く知り合っているようで穏やかな雰囲気があった。


私達は、いろいろとシェアして食べたかったので、


HOUSE Cured Pastrami サンドイッチ(レストラン、オリジナルの調理法で作られたパストラミのサンドイッチ)、


私がそこに行ったら絶対に食べたかったBBQ Pulled Pork サンドイッチ(お醤油とハニーでマリネートして12時間、ローストとスモークしたバーベキュー・ポークのサンドイッチ)、


そして、


Belgian Fries(新鮮なポテトをハンドカットして2度揚げているからか、外側が、とってもクリスピーなベルギースタイルのフライド・ポテト)


だった。


ハズも私も、それぞれのサンドイッチを半分づつ食べたのだけど、バーべキュー・プールド・ポーク・サンドイッチのポークの柔らかさ、調理したレッド・キャベツの千切りのようなのと、とろけるようなオニオンも中に一緒に入っていて、ポークとの相性も良く、それに付いて来たビネガー・タイプのホット・ソースをつけて食べると、もっと美味しくなって、


「こんな味のサンドイッチ、今まで食べたこと無いなぁ~」


と、私が言うと、ハズは、そのビネガーソースはノース・キャロライナ・スタイルのバーベキューソースだと言っていた。


ちなみに、ハズは、南部生まれ、南部育ちのためか、バーベキューにはけっこううるさい。


食べるのに夢中に成って、周りを見ることさえも忘れていたが、お腹一杯になってから、ふと周りで食べている人達、おもにカップル達を見ると、み~んな幸せそうだった。


美味しいものを食べれば、ムードが無くても幸せに成れる!


私達と似ているなぁ~と思った。


気取らないで大きなサンドイッチにかぶりつける、こう言う付き合い、ホント楽、ハズと一緒で良かったと思ったバレンタインだった。


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2011年02月20日 トラックバック(-) コメント(0)

ブブは長生きしたいと思っている

『2.決断は1つだけ』をブログに載せて以来、ブブのことは書いていなかったけれど、私達の生活は、かなりブブ中心になっている。


獣医に手作り食もスナックも与えず、獣医からしか買えないスペシャル・ダイエットのドッグフードを与える事を言われて、ハズは、私に、


「そのドッグフード、ネットで調べて、犬に与えている人達のコメントを読んだけど、みんな犬が食べたがらなくて困っていた。凄くマズイらしいんだ~・・・ブブ、結構、味にうるさいじゃないか? 可哀想だよなぁ~、まずい物を無理矢理、食べなくちゃならないなんてさ~・・・俺達がブブに病気のためだから仕方ないんだと言っても、ブブには理解できないだろう? まずい物を急に与えたら、俺達が意地悪していると思うかもしれないじゃないか? 俺、悩むよ~・・、毎日、美味しくない物を食べて長生きするのと、早死にしても美味しいものを食べさせるべきなのか」


そんな感じで言って、渋い顔をしていた。


私も、それを聞いて辛かったけれど、


「ブブの楽しみは食べる事ばかりじゃないじゃない? とにかく、外に行く事が大好きじゃない? 一緒に車に乗って出かけるのも好きだよね~。そして、私達と一緒にいることが好き。 美味しいものを食べても、体の具合が悪くなったりしたら、そう言った事も出来なくなる。そう考えたら、ここで心を鬼にして!って思わなければいけないと思うの。とにかく、食べるかどうか試すだけでも試してみようよ! それがダメだったら・・・、他に方法は無いか考える事にして!」


そう言った。


獣医は、ブブには、肉は絶対ダメで、チキンも魚さえも与えてはいけないと、スナックではブブがベイビーの時から切らした事の無いボーン系は全くダメと言われた。


それを聞いて、ハズは、


「ブブを強制的にベジタリアンにしちゃうのか~?」


そう言って嘆いた。


初めて、ブブにスペシャル・ダイエットのドッグフードを祈る気持ちで与えた時には、私は、ブブが最後の1粒まで食べるまで緊張して目を離せなかった。


母の願いを感じてくれたのか、ブブが全て食べてくれて、飛び上がって、ハズに聞こえるように叫んだ。


「ハズちゃ~ん、ブブが食べたよ~! 全部、食べたよ~~!」


すぐに、ハズの歩く音が聞こえて、私達の所にやって来て、ハズは、空になったボウルを見て、一瞬、驚いた顔をして、それから、ブブに、


「グ~~ッド・ド~~~ッグ!」


そう言って褒めた。


私も、同じようにブブを褒めて、ハズと顔を見合って喜んだ。


ブブは褒められたのと、私達がハッピーなのを見て嬉しかったらしく、耳を下げて尻尾を振りながら私達の周りを歩いた。


「ブブは、良く成りたいと思っている! 長生きしたいと思っている! 私達の気持ちをわかってくれている!」


そして、それからは、その食事を与えている。


と言っても、私達は、もうちょっとしてから、他の獣医にブブをチェックしてもらって、セコンド・オピニオンを聞こうと思っている。


犬も人間と同じで、セコンド・オピニオンが必要だと思うから。


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2011年02月19日 トラックバック(-) コメント(4)

FBIにマークされている日本人女性達

昨日と一昨日の2晩に渡って、テレビのニュース番組の1部で、FBIにマークされている多くの日本人女性達について話されていた。


と言っても、それらの日本人女性達は今はアメリカに住んではいなくて、過去に住んでいた女性達だ。


一昨日の夜に、多くのホワイト・アメリカ人男性達が涙ながらに話すシーンから始まって、ニュース・キャスターの


「1994年以来、数百人の日本人女性達が、アメリカ人男性と結婚し子供が出来てから、急に子供と一緒にアメリカを離れ、アメリカ人父親達は自分の子供達に会えないと言う悲しい状況にいます。その日本人女性の母親達に誘拐された子供達は、なんと350人以上もいるのです。日本は、親権は母親のみにありますから、父親であるアメリカ人父親達は日本に行っても自分の子供達に会わせてもらえないでいます」


そんな感じで話していて、数年前に、消えてしまった過去ログで書いた事件を想い出した。


それは、日本人女性がアメリカ人男性と知り合って結婚して、日本でかアメリカだったか憶えていないけれど、子供が2人出来て、家族みんなでアメリカで暮らしていたけれど、男性がアメリカ人女性と再婚したくなったために、日本人女性とアメリカ人男性は離婚して、親権をシェアすることになった。


ところが、親権をシェアすると言う事は、彼女は、彼の住む所から、ある一定の距離から離れて住む事は出来ず、ある日、彼女は子供達の夏休みを利用して、日本の親に子供達を見せに行って帰って来るからと言って日本に行ったきり帰って来なくなった。


アメリカ人男性は、FBIに彼女を幼児誘拐としてレポートして助けを求めたが、FBIは日本の法律に対して、どうする事も出来ないために、彼は1人で日本に行って子供達を取り戻そうとしたところ、日本の警察に捕まって刑務所行きとなった。


子供達に会えず、話せず、ハグする事も出来ないで、刑務所暮らしだけ経験した父親は、やがて、母国アメリカに帰って来てから涙ながらに、アメリカ政府に何とかして欲しいと訴えていた。


この事件は、ハズも私も、アメリカ人男性と日本人女性のカップルとして、法律のことも含めて知らないことだったので驚いたわけだが、それと同時に、いろいろと話したりした。


ハズも私も、離婚しても、子供のために、別れた相手の近くに住まなければならない日本人女性に深く同情した。


ハズが、2人の結婚生活がどのようなものだったかわからなくても、アメリカ人男性が悪い夫だったに違いないと言ったのは興味深かった。


そして、


「この国で、ましてや子供もいる日本人女性が、どれだけ悪い事が出来るって言うんだ? 結婚しているのに、アメリカ人女性と浮気するなんて、それだけでも悪いヤツとしか思えない! もしかしたら、子供達にも良くないヤツなのじゃないか~? そうでもなければ、子供達を実の父親から二度と会わせないようにするわけないと思うんだ・・・」


そう言って、完全に、女性の方の肩を持っていた。


ところが、今回の場合は、ハズの反応は、ちょっと違っていた。


私が、


「不思議なことに、テレビに出ていた日本人女性と結婚して子供を誘拐されて会えないのが辛くてたまらないと涙ながらに言っていた2,30人位のアメリカ人男性達は、ラテン系も含めて、み~~んな1人のアジア系アメリカ人を除いてホワイトだったのよ~~! ビックリしたわよ~! だって、アフリカン・アメリカンの男性と結婚している日本人女性達も多いと思うのよ、だけど、そこには、ブラウンもブラックもいなかった。思わず、ホワイト・アメリカ人男性で問題がある人達って多いのかな?と思っちゃったわよ~!」


ちょっと笑いながら、そう言うと、ハズは、ちょっとキッとした厳しい顔になった。


自分もホワイト・アメリカ人だから、そう思われたくない、自分は違うんだみたいな感情を持ったのだと思う。


350人以上のアメリカ人男性と日本人女性のミックスの子供達がアメリカに住んでいる実の父親と全く会うこと無く、日本で母親と暮らしていると言う事実は、それほどまでに多いと思っていなかった私にとってもショックだった。


もっと詳しく、どうして、日本人女性達が、そのような国際犯罪を犯してまでも、子供達と一緒に日本に逃げる経緯になったのかは、そうした1人の日本人女性以外からは聞くことが出来なかった。


その女性は、子供を自転車に乗せて一緒に走っているところを直撃されて、顔を隠してならインタビューに答えてもいいと言ったそうだ。


そして、テレビには真っ白いベレー帽を被った彼女のぼやかされた顔が映り、彼女は話し出した。


「離婚してから、LA(ロサンジェルス)に住む事は、私には2つの選択しかなかった。それは、子供を連れて日本に逃げるか死だった」


インタビュアーは、彼女が『死』と言ったことに、とても驚き、なぜ、そう言うのか?と彼女に訊くと、彼女は、LAに住み続けることは彼女にとって死を意味するのと同じぐらい耐えられないことだったと言っていた。


子供のパスポートは、両親の承諾が無ければ取れないことに成っているそうだけれど、日本領事館に行って、それなりに話すと取れたそうだ。


数人のミリタリー男性達の話では、日本にいた時に、日本人女性達と出会い結婚しアメリカに移って住み出して、任務のためにアメリカにいなかった時に妻達が子供達と一緒に日本に帰ってしまって戻って来なくなったと言っていた。


日本以外の他国に行ってもアメリカに帰って来ても、国際犯罪者達として刑務所行きになるそうした日本人女性達が安全に何の心配も無く暮らせるところは日本だけのようだ。


そして、そんな日本人女性達を守っている日本に怒りを感じているアメリカ人達も多いようだ。


ハズは、


「彼女達が、この国で、いろいろと辛い思いをしたのはわかる。 だけど、父親が子供に会えないと言うのはひど過ぎないか?」


そう言ったので、私は、


「子供を虐待したりするような父親達かもしれないじゃない?」


ハズは、


「日本人女性達と結婚した数百人以上のアメリカ人父親達が、みんなそうだとは思えないよ! そいつらは、良い夫では無かったのは間違いない! だけど、良い父親だっているはずだ。それなのに、自分の子供に2度と会えないなんてひどすぎるよ。それに、そうした日本人女性達がみんな良い母親とも言えないかもしれない。それなのに、母親だけに親権があると言うのもおかしい話だ」


そう言って、以前とはちょっと違った意見になっていた。


それもこれも、ニュースになるほどのあまりにも多い数のためだと思う。


私も、


「そうした日本人女性達の話を聞かなければ何とも言えないけれど、ブログなんて読んでいても、ミックスの子供は可愛いから欲しくてたまらないなんて書いている日本人女性達もいるから、少なくとも、それが目的で、アメリカ人男性達と結婚したなんて言うのじゃないことを願うだけよ」


ハズは、それを聞いて驚いていて、


「日本でミックスだったら差別されるのじゃないか~~?」


と言っていた。


私は、


「それもあるだろうけれど・・・今では国際結婚も増えているし、それと同時にミックスの子供達も増えているから、モデルも俳優もウエスタンぽい方が得だったりもするのじゃないかな~と思ったりもするのね。だけど、そのような子供達がアメリカにいたら、普通のアメリカ人にしか見えないじゃない? まぁ、そう言った事もあるって事よね~」


そう言った。


話の締めくくりとして、ハズは、


「これからは、法律が変る可能性があると思うんだ。日本人女性のアメリカ人男性との子供誘拐が増えれば増えるほど、このままではいけないとアメリカ政府が乗り出して日本政府と話し合いになったりしてさ」


私は、


「そうかしらね~? 多くのアメリカ人男性達がアメリカ政府に助けを求めても相手にされない状況なのに~?」


ハズは、


「変るよ! 変るはずだ! だから、日本人女性達で、そうしたいなら、法律が厳しくなる前にした方が良いと思うぞ~!」


やっぱり、ハズは日本人女性の味方みたいだった。


私達に、子供がいないから、そう言えるのかもしれないけど・・・。


「それにしても、国際結婚でも、そうじゃなくても、子供が出来てから離婚するカップルがほとんどだものね~? 子供が犠牲に成ってかわいそう・・・特に国際的に成っちゃうとね~。 私達、子供がいないから、何だかんだ言っても上手くやっているのかしらね~?」


そう言うと、ハズは、思いっきり笑っていた。


(日本に子供と逃げた方、よろしかったら、非公開コメント(管理者だけに公開する)も出来るのでコメント頂きたいと思うのだけど。もっと、あなた達のことを理解したい、そんな気持ちで一杯だから!)


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2011年02月18日 トラックバック(-) コメント(7)

サンフランシスコのピロー・ファイト

毎年2月14日のバレンタインズ・デェイにサンフランシスコで行われるピロー・ファイト(枕投げ)は今年も行われたそうだが、昨日のニュースによると、ピロー・ファイトの後のクリーニングにかかった費用が今年は8000ドルとかで、去年の31000ドルから比べたら、ず~~っと少なかったそうだ。


今年のピロー・ファイトの数日前のニュースでは、クリーニングの費用がかかり過ぎるから、経済危機にある市の費用を考えても、それは使い過ぎでキャンセルするべきだとの声も上がっていた。


結局、多くの若者達がピロー(枕)を持って来て、集まった人達と枕で叩きあいするだけのことであって、このイベントに全く興味を持たない私も、お金の無駄使いと思っていた。


今年のその日は、私達は遠出していてベイエリアにいなかったので、私が、


「あぁ~~~、そう言えば、今年のサンフランシスコのピロー・ファイトが行われるとかキャンセルになるかもとかと数日前のニュースで言われていたけど・・・・私はキャンセルに賛成するわ! 大人がピロー・ファイトしてストレス解消になっても、サンフランシスコの経済危機を考えたら、そんな事、やっている場合じゃないでしょう?!って言いたいもの!」


そんな風にハズに言うと、ハズは、


「出会いが欲しいシングル達が一杯いるんだよ~!そのチャンスを無くしちゃったら可哀想じゃないか~?」


それを聞いて、私は、


「え~~~~っ、ピロー・ファイトって、シングル同士の出会いのための催しなわけ~~?」


と驚きながら言うと、ハズは、ちょっとニヤニヤしながら、


「考えてみろよ~!バレンタインに行われるだろう? カップル達は誰にも邪魔されないプライベートな時を過ごそうとする。そうじゃないヤツラは、似た者同士でピロー・ファイトして、その満たされない時を燃焼して笑って、出会いのチャンスもあったりする。 悪くないじゃないか~? まぁ、俺達には必要ないけどな」


私はそれを聞いて、


なるほど~~~!


と思うと同時に、


あれっ?


と不思議に思うこともあった。


なぜなら、私達がベイエリアに移って間もない頃のバレンタインズ・デェイに、例のハズの会社の同僚のユーリーが、私達にピロー・ファイトに行く事を薦めたからだ。


私は、興味が持てなかったので、結局、ハズも私も行かなかったわけだけど、


なぜ、ユーリーは、シングル達のイベントと言って良いイベントに、私達に行くように言ったのだろうかと思ったからだ。


今では、彼や彼の取り巻きと会う事を完全拒否している私だけれども、あの頃は、ユーリーから彼の友達と付き合うように薦められたりしていたから、そう考えると、ユーリーが私達にピロー・ファイトに行く事を薦めた理由も理解できる。


さて、今年のピロー・ファイト後のクリーニングは6時間ほどかかり、費用が去年と比べて大幅に減った理由は、天気が悪くて去年より人が集まらなかったからなのと、ボランティアでクリーニングする人達が増えたからだそうだ。


捨てられたピローやピローの中身のフェザーはアニマル・シェルターに寄付され、のベッドとして使われるそうだ。


この部分だけが聞いていて、私の顔をゆるませた。


来年も行われる予定だそうだ。


シングルの方には、出会いもあるサンフランシスコのピロー・ファイトは面白いかもしれない。


それに、たとえ出会いが無くても、他人をピローで叩いてストレス発散できて気持ちが良いかもしれない。(?)


私がシングルだとして参加したとしたら、叩くのに真剣に成っちゃって怖がられてしまう可能性ありだから、出会いは無理そうだけど・・・。


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2011年02月17日 トラックバック(-) コメント(0)

バレンタインに結婚する人達が多いわけ

昨日は、こちらはバレンタインズ・デェイだったわけだけど、私達は週末から家族みんなで遠出していたのもあってか、その楽しみが中心に成って、特別、バレンタインだからと言ったことが無かった。


ホテルに泊まっていた私達を見た他の客達は、


あ~~~、バレンタインだから・・・・

でも、犬と一緒か?

ロマンティックじゃないなぁ~・・・・


そう思ったのじゃないかと思う。


そして、まさにその通りで、私達は場所を変えても、いつもと同じ感じで過ごしていた。


しかしながら、昨日はバレンタインだったから、ドライブしていると、歩道のあちこちに、バレンタイン用のフラワーやぬいぐるみなどが真っ赤なハートの飾りと共に売られていたりして、私も、思わず、それを見て、


「そうだよね~~、今日はバレンタインだものね~~?! この国では、この日にプロポーズしたり結婚したりする人達が多いって聞いたよ~!」


と言うと、ハズは、一言、


「チープなんだよ~!」


このチープの意味は、ケチとか安っぽいと言う意味で、私は、


「え~~っ、そう? なぜ、そう思うわけ?」


と訊いたら、ハズは、ちょっと笑いながら、


「バレンタインと結婚記念日が同じだと言う事は、プレゼントが1つですむじゃないか~?」


私は、


「そうかもしれないけど~・・・、バレンタインはカップルにとって最もロマンティックな日と言われているじゃない? 女性はムードに弱いから、男性にとってはプロポーズも結婚式も、そのムードでスムーズに行くからじゃないかと思うのだけど・・・・」


そんな風に言ってから、またちょっと考えて、


「ねぇ~? アメリカの男って、安上がりになるからって、そう言う事したりするわけ~~?」


と運転していたハズの横顔をしっかりと見ながら訊くと、ハズは、


まずい事を言ったかも・・・


と言った顔をして、ちょっと沈黙があってから、


「わからないよ~! みんながみんな、そうじゃないと思うけど、そんなヤツも多いって言う事だよ~!」


そう言ってゲラゲラ笑い出した。


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2011年02月16日 トラックバック(-) コメント(0)

マイケル・オアーの本

過去に、アメリカン・フットボールのゲームについてブログに書いた時に、コメントの1つに、マイケル・オアーについて訊かれたのだけれど、


マイケル・オアー? 誰、それ?


と言う感じで全く想い出せなくて、ハズに訊いても、


マイケル・モアーなら知っているけど~?!


と言われてしまい、結局、マイケル・オアーについては全くわからないことをコメントの返事として書いたと思う。


2日ほど前に、マイケル・オアーがテレビに出ていて、


あ~~~~、映画『The Blind Side』のモデルになったあのマイケルのことだったのか~~?!


       the blind side


と気がついた。


マイケル・オアーは、テネシー州の子沢山の家庭に生まれ、父親は刑務所を行ったり来たりで会ったことが無く、母親はアルコールとドラッグ中毒だったために、幼い頃から一緒に暮らす事が出来なく、いろいろな家々を転々とする生活を強いられた。


映画はフィクションでも、ある程度のことがわかるわけだけど、


「映画と現実はどれぐらい近いか?」


の質問に、マイケル・オアーは、大まかなことは、ほとんど似ているけれど、


たとえば、映画の中で、最も印象的なシーンと思われる、大雨の中、マイケルが1人でずぶ濡れに成りながら歩いていて、車でそこを通りかかったサンドラ・ブロック演じる女性が、車を停めて、彼を乗せて彼女の家に連れて行き泊まらせるようなことは実際には無く、


彼女と彼女の夫とマイケルがスポーツ・ジムで会い、それから、徐々に時間を掛けて親しくなって行き、やがては、養子に成ったと言うのが事実だそうだ。


それを聞いて、そうだろうと思っていても、私は、なぜだか安心した。


マイケル・オアーは、その当時、高校のアメリカン・フットボール・チームでも才能を認められていたし、スターでもあったから、他人から、そうして助けてもらえたとも言えると思う。


しかしながら、家庭教師の女性に関しては、ほとんど事実に近いと言っていて、彼女のおかげで成績が伸びてカレッジに入学する事が出来たと感謝していた。


マイケル・オアーが、幼い頃から家庭的に不幸な状況にいただけでなく、ギャングの多い環境で育ったわりには、ぐれたりしなかったのは、彼は、いつも、


自分は大丈夫だ!


と信じていたからだと、


そして、そう思うようになったのは、バスケットボール・プレイヤーのマイケル・ジョーダンを尊敬していたからだと言っていた。


彼は、映画がヒットしてから、たくさんのファン・レターを受け取り、少年達からも尊敬されるようになったことから、彼について書いた本を出版することにしたそうだ。


       michael oher


それによって、もっと多くの少年達が、ホームレスだったり絶望の状況にいてもあきらめず、彼のように希望を持って強く逞しく生きて行く願いをこめているのは言うまでも無いと思う。


これからは、私も、シッカリ、彼のチーム、Baltimore Ravens(バルティモアー・レーブンズ)のゲームを観ようと思っている。


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2011年02月12日 トラックバック(-) コメント(2)

人の不幸がわかる犬

人間のネガティブな話が続いたので(笑)、犬好きの人達にとっては心温まるニュースをテレビで観たので紹介したいと思う。


アメリカのオハイオ州のとある所の葬儀場には、3ヶ月前にシェルターから保護された3歳のラブラドール犬がいる。


そして、その犬は、そこに表れて家族の死を悲しむ人達の所に行って、前足をその人達の肩に置いたり、顔をその人達の胸に押し付けたりして、一緒に悲しんでくれ慰めてくれるとのことだった。


慰めの言葉は無くても、そうして、優しい態度で接してくれるその犬に、多くの人達が癒されているとのことだった。


そんな状況の中では、静かに優しく寄り添って悲しみを理解してくれるその犬の存在は、どんな慰めの言葉よりも救われるのではないだろうか?


家族の死のために、そこに現れた女性は、悲しみに打ちひしがれ泣いていた時に、その犬のそうした優しさにふれ、救われたと言っていた。


私は、それを聞いて、心にジ~~ンと来て、涙が溢れ出た。


葬儀場のオーナーは、その犬は、今では、そこには無くては成らない存在だと言っていた。


その犬の過去はシェルターにいたこと以外はわからないけれど、シェルターにいたと言うことだけでも、飼い主に捨てられたか迷子になったかのどちらかで、シェルターでも、そこにいた仲間達との別れがあったりしたのもあって、辛い思いをしたと思う。


だからこそ、その犬は余計に人の悲しみも理解できるのではないだろうか?


私は、そんな風に思ったりした。


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2011年02月11日 トラックバック(-) コメント(2)

2.白人優位のセンベイ屋

2日前に、ブログ『白人優位のセンベイ屋』を載せてから、ハズが帰宅して、


「へい、今日は何していたんだ~?」


と訊いて来た。


私は、ちょっと考えてから、


「ブブの散歩とランドリーと・・・・ブログ、鎌倉のセンベイ屋について書いたのだけど、ハズちゃん、憶えている~? センベイ屋の男性が、あなたには気持ち悪いほどニコニコ、ペコペコしていたのに、私には凄んで来たこと?・・・あっ、でも、あなたは、その場面を見ていないか!」


そう言うと、ハズは、


「憶えているよ~! 俺が見たのは、俺に気持ち悪いほどスマイルしていたのに、急に、真剣な顔に成って君に日本語で何か言って、また、俺の顔を見て、ヘラヘラしていたのを! だけど、俺は日本語がわからないから、アイツが君に何を言っているのかがわからなかった」


と言ったので、私も思わず、


「見たの~~? そうだったんだ~!」


と驚いた。


センベイ屋のことがあった頃、学校時代の友達の1人だった台湾人の女友達、メイちゃん(仮名)に、


「メイちゃん、日本にいた時、日本人達から、かなり差別を受けて悲しかったって言っていたよね~?」


と、そのセンベイ屋の事を話したら、メイちゃんは、


「日本人は、ホワイトには劣等感を感じる人達が多いよね~! だけど、私みたいな他のアジア人には優越感を感じるらしいの。 ホワイトにはホイホイして、私達にはゴミみたいに接して来る! 日本に行って、日本がどんなに差別の強い国かと言う事が良くわかったもの! ピッキーも、私の言ったことが、ハズさんと一緒にいて、よ~くわかったんじゃない?」


そう、笑いながら、相変わらず、率直に言った。


メイちゃんは、私と出会う前に、日本に留学していた。


日本に行く前は、日本に行くのが楽しみで仕方なかったそうなのだけど、行ってから、アジア人として、そして、中国人として、全く思いもしなかった差別を受けて、かなり傷ついたと言って、涙ながらに私に話してくれたことがあった。


私は、それを聞いて、ハッキリ言ってショックを受けた。


しかしながら、メイちゃんが嘘を言っているとは思えなかった。


「会った人達が悪かったんだね~・・・・そうじゃない人達も、たくさんいるのだけれどね。 でも、日本人の私に、そうして話してくれたことに感謝するよ!」


そう言うと、彼女は、潤んだ目で笑ってくれた。


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2011年02月10日 トラックバック(-) コメント(0)

オバマ大統領が頑張っている事

今日のCNNニュースで知ったことなのだけど、ファースト・レディのMrs.ミッシェル・オバマによると、オバマ大統領が密かに頑張っていることは、


以前から、体に良くないとか、大統領が体を壊すようなことをしているのは良くないと周りからいろいろと言われていても、大統領が、


これだけは止められない・・・・


と言っていた喫煙を1年以上前から完全に止めていると言うことだった。


アメリカ国内でも国外でも問題が多く、超多忙のこの時期に、そして、物凄いストレスとプレッシャーを受けているにもかかわらず、大好きだったタバコを断念して禁煙しているとは思いもしなかった。


むしろ、今の状況を見ながら、大統領に同情し、


タバコでも吸わなきゃ、やっていられないでしょう!


そう思ったりしていた。


それと同時に、『タバコは体に毒だ』と思っているので、止めたくても止められない状況にいる大統領のことを考えると残念だった。


しかしながら、1年以上も禁煙していると聞いて、


オバマ大統領は、本当に意思も精神力も強い人だ!


そう思えて、応援する気持ちも強くなった。


この事によって、Mrs.オバマは、夫である大統領を、とても誇りに思うと述べたそうだ。


私は、オバマ大統領が、この記録をもっともっと伸ばしてくれることを願うだけだ。


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2011年02月09日 トラックバック(-) コメント(0)

白人優位のセンベイ屋

アメリカの大型百貨店で差別を受けた事をブログに書いて


本当に、アメリカの差別はディープだなぁ~・・・・


と思ったけれど、それと同時に、


そう言えば、日本でも、差別を受けてショックだったなぁ~・・・・

いや、むしろ、日本にいる日本人から差別を受ける方がハッキリ言って辛いものがあった。


そして、5年位前にハズと一緒に鎌倉に大仏さんを観に行った時の事を想い出した。


大仏さんには何の恨みも無いのだけど(笑)、テレビで大仏さんを観たりすると、いつも想い出したくないのに想い出すことがある。


ハズと一緒に楽しく歩いていて、大仏さんが見えて来た辺りの小さなセンベイ屋に寄った時のことだった。


ハズが、その当時、勤めていた会社の人達に日本でしか買えないお土産を買いたいと言っていたので、アメリカの日系マーケットでは手に入らない鎌倉の手焼きのセンベイはどうかと言ってみた。


ハズは、見て見て、ちょっと変った形や味のしたセンベイなら喜ばれるかもと言って、2人で、そのセンベイ屋に立ち寄った。


とっても小さなセンベイ屋に、30代から40代位の小太りの男性が数人の女性達といて、その男性は、ハズを見ると、満面笑顔で、いらっしゃいませ~だったかハローだったかは憶えていないけれど、ハズに声を掛けた。


私は、それを見て、さすが鎌倉、外国人が多いからフレンドリーなんだなぁ~と思って嬉しかった。


しかしながら、ハズには挨拶をしても、ハズのすぐ横にいる私には挨拶もなく全く無視だったので、少し不思議に思った。


私が、ハズに、


「どう? お土産に良さそうなもの、見つけた~?」


と小声で英語で話しかけると、ハズは、私に、英語で、巨大なセンベイを指差して、


「こんなに大きなセンベイ見たこと無いよ~! これ、買いたいから、彼に、そう言ってもらえる?」


とその男性の方を見ないで頼んで来た。


それで、私が、その男性を見て、その大きなセンベイを指差して、


「このオセンベイ、買いたいのですけど」


と笑顔で言った。


その男性の顔は、それまでハズにしていた笑顔が全く無くなり、急に、とても険しい顔に成り、思いっ切り私を睨んで、声も凄むようにして、


「あんたに訳してもらわなくても、英語わかっているんだよ! 余計なお世話なんだよ!」


と言葉を吐き出すようにして言って、ハズに、思いっ切り笑顔して、その大きなセンベイを手に取って袋に入れた。


私は、ハズが、私から彼に言って欲しいと頼んで来たから、そうしただけなのに、なぜ?


そう思って、ガーーーンとして言葉に詰まった。


ハズは私達のやり取りを見ないで、センベイを見ていたので、そこを出てから、私が、それを言うと、とても驚いていて、


「あいつ、そんなこと、君に言ったのか~? 俺が日本語がわからないことを利用して、そんな風に、君を扱うなんて~~~! なぜ、すぐに言わなかったんだ~? 買わなかったのに~!」


と言った。


私は、涙をこらえながら、


「だって、ハズがあの巨大センベイが欲しいと言ったから・・・・それに、会社の人達も喜ぶと思ったら、我慢しなきゃって思った。 だけど、日本にいる日本人に、あんな風に言われるとは思っていなかったから、ショックだった・・・・」


そう言った。


ハズは、


「あそこに戻って、センベイ返して、アイツと話してやるよ!」


と言ったけれど、


「日本にいて、日本語でなく英語で口論しても仕方ないでしょう?!」


そう言って止めた。


ハズは、


「アイツ、ゲイじゃないか~? 俺に気持ち悪いほどスマイルしてさ~・・・」


気持ち悪そうに、そう言った。


私は、それを聞いて、ちょっと笑って、


「彼のセクシャリティはわからないし、どうでも良いけど・・・白人優位者なんじゃないのかなぁ? だけど、白人と一緒にいる日本人女性をとことん嫌って軽蔑している、そう言うタイプなのだと思うよ。 自分に自信が無くて劣等感を持っているタイプの日本人男に良くあるパターンよ!」


そう言った。


ハズは、それを聞いて、


「なぜ、ここは日本なのに、そして、日本人がほとんどなのに、ホワイト(白人)優位になっちゃうんだ~?」


目を丸くして驚いていた。


私は、


「あなたが、日本に住んだら、よ~~くわかるわよ! ホワイトで、当たり前だけど英語がネェイティブだと言うだけで、かなり特別扱いされるみたいだから!」


そう言ったら、


ハズは、すっかり言葉を失っていた。


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2011年02月08日 トラックバック(-) コメント(6)

スーパー・ボウルに成りやすい病気

今日は、あともうちょっとで、アメリカ中が興奮するアメフトのスーパー・ボウルのチャンピオン・ゲームがあるわけだけど、観る人達にとっての楽しみはゲームだけでなく、人気ミュージシャンのライブや巨額の新コマーシャルがゲーム中に観れるからなのもあると言われている。


今年のチャンピオン・ゲームの2チームは、ペンシルバニア州のピッツバーグ、STEELERS(スティーラーズ)とウィスコンスン州、グリーン・ベイのPACKERS(パッカーズ)で、はっきり言って、私は、ニューオリンズのSAINTS(セインツ)のファンだから、そんなにワクワクしていないのだけれど、これまでのゲームを観る限り、パッカーズの方が気に入っているので応援しようと思っている。


ハズの予想は、今までのレコードから言うと、スティ-ラーズの方が強いから勝つだろうと言っているけれど、私は、パッカーズが勝つと予想している。


しかしながら、ハズは一緒に応援して盛り上がりたいらしく、パッカーズを応援すると言っている。


さて、スーパー・ボウルと言えば、4時間のゲームなのもあって、観ながら、いろいろ食べる事に成る。


テレビの前で座って食べながら観る事になるので、いわゆるフィンガー・フードと呼ばれるものが主流になる。


と言っても、スシなどの日本食よりは、ずっとオイリーなものになり、一般的にはポテト・チップス、ポップコーン、トルティア・チップスとサルサとガカモレ、ナチョス、フライドチキン、チキン・ウィングス、ピザ、バーベキュー・ミートなどが多い。


そして、ビールやコーラなどの炭酸飲料を飲む。


興奮して観ながら食べているので、自分がどれだけ食べているのかがわからず食べ過ぎて、ましてや、応援するチームが得点を入れるともっと興奮する。


この日は、高血圧もコレストロールが高いのも、糖尿病であるのも忘れてしまう人達も多いと聞いた。


そして、自分の応援するチームが負けたりすると、物凄いショックを受けて心不全や心臓麻痺を起こす人達が多いそうだ。


私も、最近、アメフト観戦の楽しみを知ってから、ゲーム中には、お腹が空いていなくても、みように何かしら食べたくなるし心臓に負担が起きているのも感じていた。


これは、いわゆる『アメリカ病』なのかもしれない。


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2011年02月07日 トラックバック(-) コメント(0)

あの大型ディスカウント百貨店チェーンで差別

まだ明るい午後に、アメリカに住んでいる人なら誰でも知っているチェーンの大型ディスカウント百貨店に行った。


こう言うと、スペルがWかCかTからはじまる所を思い浮かべる人が多いかもしれないけれど、そこはから始まる所だ。


もう1つ、極め付きのヒントを言うとすれば、フランス人は、そこを『タージェ』と呼ぶ。


さて、普通、私は、そこにハズと一緒に行くのだけれど、天気も良かったし、なるべく早くに買う必要がある物があったのとで、久し振りに、愛車を飛ばして行った。


カートに、いろいろな物を放り投げて、レジに向かい、1番、列の短いレジ・カウンターを選んで並ぼうとした時だった。


私の前に並んでいた痩せ型でホワイトでメガネをかけていて、ブロンド・ヘアーの巻き毛のオバサンと言うよりオバアサンと言った方が正しいような年配女性が、私がカートを押して彼女の後ろに並ぼうとしているのを後ろを振り返って見て、両手をXにして、


「だめよ~! ここに来ちゃ! 彼女(レジの女性)、私を最後にしてレジを閉めちゃうから!」


そう言った。


私は、そのレジカウンターのランプをすぐに見て、しっかりと明かりがついていたので、


本当かなぁ~・・・・


と、不思議に思った。


それで、そのレジの女性に確認しようと思って、そのオバアサンの後ろに並んだ。


オバアサンは、今度は、片腕を上げて、他のレジ・カウンターにいたアジア系女性の方に、その腕を向けて、私に、


「このレジは、あんたが来る所じゃないのよ! YOUR KINDがいる所に行きなさい!」


と言った。


アジア系女性のレジを指差してYOUR KIND(お前の種類、あるいは、お前の種族)の所に行けと言ったのだ。


オバアサンが並んでいたレジの女性は、オバアサンよりは若かったけれど、オバアサンと同じでホワイトでブロンド・ヘアーだった。


私が、そう言われて、


何か言ってやろうかなぁ~、

それとも、

黙って、ここに居座るべきか・・・・


と考えていたら、そこのレジの女性が、オバアサンに向かって、


「私は、レジをまだ閉めたりしないわよ!」


と言った。


オバアサンは、不満げに、


「あっ、そう?」


と言って、私に背中を見せて並んだ。


レジの女性は、オバアサンの味方をしていないし、私に、彼女もオバアサンと同じで人種差別者だと思われたくないのだとわかったら、なぜだか余計に、そのオバアサンに対して怒りが増した。


オバアサンは、小物を2,3点買うだけで、カートがほとんど山盛りになるほど買おうとしている私に対して、ただホワイトと言う肌の色だけで彼女が優れているかのようにして差別して来たのだと思うと、言葉に出さなくても態度で示してやろうと思って、物をオバアサンにわかるように乱暴に置いた。


オバアサンは、何も言わず、怖がっているのがわかった。


オバアサンがいなくなり、私の番になると、ホワイトの禿げの中年のマネージャーらしき男がやって来て、私をなぜだか睨むようにして、物をバッグに入れ始めた。


いつも、ここで買い物をしていても、マネージャーが出て来て、物をバッグに入れるなんて無かったなぁ~


そんな風に思い出して、


あっ、きっと、あのオバアサン、私の事を勝手にああでもない、こうでもないと悪く言ったのじゃないかなぁ?


と思った。


マネージャーは、バッグに詰めても詰めても、終わらないので、ちょっとビックリするようにしてひるみ出した。


パックになった大きなペーパー・タオルをバッグに入れなかったので、入れるように言うと、すれた感じで、イライラしながら、


「ここには、これが入るようなバッグなんて無いんだよ~!」


と言ったので、私は、


「あらっ、おかしいわね~? ここに何度も来ているけれど、いつも、大きなバッグに入れてもらっているわよ!」


そう言って、彼が立っている方に行って、バッグがかけてある所を素早く見た。


そして、大きなバッグを指差して、


「ここにあるじゃない? いつも、このバッグに入れてもらっているのよ! 入れてよ!」


そう言うと、マネージャーは渋い顔をして、何も言わず、それを大きなバッグに入れていなくなった。


ハズが帰宅してから、そこであったことを話すと、ハズは、


「なぜ、1人で行ったんだよ~? いつも、俺と一緒に行っているのに・・・・」


そう言った。


私は、


「それにしても、この時代に、ホワイトはホワイトの列へ、アジア系はアジア系の列へなんて自信満々に言う人がいるとは思っていなかったから、ショックだったわよ~! それに、あのマネージャー、私がたくさん買い物をしているのを見たのと、私が初めて行った客ではないとわかって困っていて急に弱気になったのは可笑しかったわ~!」


そう言うと、ハズは笑いながら、


「弱いヤツだよな~・・・・それに、狙った相手が悪かったよな~!」


確かに、そこで働いている人達も客達も、ホワイトとアジア系が半々位なのだけれど、どうも、お互い、多かれ少なかれ嫌いあっている感じはある。


たとえば、私がアジア系の女性のレジに行って買い物をしていると、レジの女性は私に話しかけたりするのだけれど、ハズがバッグに詰められた物をカートの中に入れ出すと、ハズと私はカップルだとわかり、女性の態度が急変したりする。


私の顔をもう見ることは無く、冷たい態度に成ったりする。


ハズが1人で品物を見ていて、その近くにいた子連れのホワイト女性が、ハズにニコニコしながら話しかけているところに私が行くと、その女性の顔は急に険しくなり、子供達に、


「中国製のものは全て嫌いよ!」


と言って、すぐに、そこからいなくなってしまった。


私は中国製品では無いけれど(笑)、彼女の言ったその言葉にアジア人として私への差別を感じた。


アメリカ人達で、中国人や日本人や韓国人の区別がつかない人達は非常に多く、アジア人は、みんな同じだと無知な事を言ったりする人も多い。


ホワイトもアジア系も多いのに、嫌いあう、


それとも、多いからこそ、嫌いあったりするのか?


私は、オバアサンが私に差別の言葉を言って来た理由の1つに、私がたくさん買い物をしているのを見てジェラシーを感じたからじゃないのかとハズに言うと、


ハズは、


「それもあるだろうけれど・・・、午後の明るい時間に、子連れでもなく働いている風も全く無い君を見て、苦労が無いと思って意地悪したくなったのかもなぁ~、まぁ、結局、ジェラシーだよなぁ~・・・これからは、俺が一緒に行って、守ってやるよ!」


そう自信ありげに言って、なぜだか満足していた。


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2011年02月05日 トラックバック(-) コメント(6)

シングル・マザーが最も気をつけなければならないこと

1週間位前に、4歳のジュリアニと言う男の子が祖母と一緒にいたところ、母親の以前のボーイフレンドに誘拐された。


ローカルニュースも全国放送のCNNも、毎日、それについて放送していたのだけれど、その男、ホゼ・エステバン・ロドリゲスが乗っていたシルバーのトヨタ、カローラが川の中から発見されても、ジュリアニもホゼも見つからなかった。


そして、昨日の朝のニュースで、同じ川で、ジュリアニと同じ服を着た男の子の死体が見つかったと放送された。


もっと詳しく調べなければ、その死体がジュリア二なのかは100%確証できないが、服などが一致していることから、警察もFBIも、ほとんど間違いないとして、捜索をストップした。


そして、ホゼ・エステバン・ロドリゲスを誘拐、幼児殺害の犯人として断定した。


ハズが帰宅してから、


「ジュリアニの死体が見つかったらしいの・・・・やっぱり、母親は別れた男を理解していなかったんだよね」


と私が言うと、ハズはキッと怒った顔をして、


「俺にはわかっていたんだ! あの母親が話すのをテレビで観て、そんなことだろうと思っていた」


なぜ、私達が、そのようにして、ジュリアニの母親の事を悪く言うかと言うと、ジュリアニが彼女の以前の男、ホゼに誘拐されていなくなってから、彼女だけが、ホゼは、一緒に住んでいた時には、それはそれはジュリアニを実の息子のようにして可愛がってくれていて、ジュリアニも彼にとても懐いていたし、大体、ホゼの事は、彼が彼自身のことを知っているよりも、彼女の方が彼の事をよ~~く知っていて、ホゼは、ジュリアニを殺したりしないと自信を持って言っていたからだ。


私は、そう言っている彼女をテレビで観ながら、


本当に、この人、つきあっていた男の事を理解していたのだろうか?

とすれば、なぜ、彼が彼女の母親から彼女の息子を奪い取るようにして誘拐することを予測できなかったのだろうか?



そう思ったからだ。


アメリカは、結婚して離婚する確率が60%と言われるほど離婚率は高い。


それも離婚者のほとんどは子持ちだ。


シングル・マザーもとても多い。


そして、そんな女性達をいろいろな目的で利用する男達も多いと聞いている。


シングル・マザーと言っても、ティーンエジャーも多くいるし、女ざかりの女性達も多いわけだから、いろいろな男性達とつきあったり、再婚を考える女性達は多いと思う。


シングル・マザー狙いの知り合いのアメリカ人男性が言うには、シングル・マザーは、子持ちと言う事でハンディキャップを持っていると言う自覚があり、シングル女性よりも男性に対して要求が少ないから楽なのだそうだ。


自分の子供を可愛がってくれる男性は、彼女達にとっては、まさに良い人と成るかもしれないが、果たして、本当に心からそうしているのかを見極めるのは難しいと思う。


しかしながら、このような残念なニュースを観る度に、


子供を犠牲にするほど、つきあう価値の男ではないのに・・・・なぜ?

母親にとって、子供の命と引き換えに出来るものなど無いはずだ


そう思って、胸が苦しくなる。


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2011年02月03日 トラックバック(-) コメント(0)

ハンバーガーはアメリカ料理でしょう?

昔は良く行っていたのだけれど、最近、ほとんど行っていないファスト・フードのチェーン店に『In & Out』と言うバーガー店がある。


夜遅くなって、他に開いている所はパッとしなかったのと、時間の関係から久々にそこに行く事に成った。


このチェーンのバーガーは、バーガー好きのハズも、あまりバーガーが好きでない私も、ファスト・フードのバーガーでは1番おいしいし、フライも1番おいしいと思っている。


と言っても、最近では、出来るだけ家で食べるようにしているので、そのチェーンに行く事もほとんど無くなった。


行った時は相変わらず夜遅くてもキャッシャーの前に列が出来ていて、私は何が欲しいかをハズに言ってトイレに行った。


トイレから出て来ると、ハズがブース席に座っていたので、そこに行ってハズの向かい側に座った。


ハズは、もうオーダーを済ませていて、一緒に、話し出したのだけど、それからすぐに、隣のブース席に南アメリカ系の父と息子らしい2人が座った。


父親は50代から60代位で、息子はティーン・エージャーに見えた。


どちらも背が低く、同じくらいの身長だったので父子と思った。


息子はハズが座っている側に、父親は私の座っている側に座っていた。


誰がどこに座ろうが私にはどうでも良い事なのだけど、気に成ったのは、息子の方が私を何度もジーッと睨むようにして見ながら、父親に何か言ったり、ハズが私に何か話している時に、私の方を見て睨みながら何か言っていることだった。


ところが、その息子の方が私を睨みながら何かを言っても、ハズが話している時だったのと、彼らと私達の席の間に仕切りがあったのと、その息子の声が小さかったのとで聞こえないのが、ちょっとイライラした。


しかしながら、その感じと今までの経験から、何か汚い言葉を吐き出しているのはわかった。


彼の父親の方を見ると、父親は息子を叱ることも無く、むしろ、嬉しそうに微笑んでいた。


その光景を見て、


父親が私に嫌な思いをさせるために、息子を使っているんだ!

女性軽視と差別を息子に伝授しているんだ!

父親から息子へ、よくある差別のパターンだ!


そう思った。


こう言う無知な人達に会ったのは初めてではないので、それがわかった時点で、見られているのがわかっても無視した。


ハズも私も食べ終わって出ようと言う事に成ったら、急にハズが、


「やっぱり、俺、トイレに行くよ! 家まで、1時間以上あるからな!」


そう言ってトイレに行き、私はそこで1人で待っていた。


私のすぐ後ろ側の席には南アメリカ系の背の低い男達が4,5人座っているのは、ハズと食べている時に、1度、後ろを振り返って見た時にわかった。


ハズがトイレに出かけた後、私の席がみように上下に小刻みに動き出したのでオカシイと思ったけれど、後席の男が貧乏ゆすりの癖でもあるのかと思ったのと、後ろを振り返ったら、私が1人でいる事を利用して嫌がらせをされるかもしれないと思い、気付かない振りをしていた。


ところが、私の椅子が上下に揺れるのは酷くなるばかりだった。


後ろを見ようかなぁ~・・・・

だけど、見たとしたら、もっと嫌な事が起こるかもしれない。

ハズの車に1人で戻って待とうかなぁ~・・・・

いや、その方がもっと危ないかもしれない。


そう思って、気が付かない振りをして、ハズがトイレから出て来るのをひたすら待った。


ハズがトイレを出て席に戻って来ると、急に、その椅子揺れがピタッと収まった。


やっぱり~・・・・わざとだったのか~・・・・


そう思いながら、ハズに、


「出ようよ~!」


と言った。


横の父子にしても、後ろの男達のグループにしても、ハズには何も言わないし、しないのに、私にはそうして来る。


アジア系の親子が入って来ても、全然、気に成らない様子で、ホワイト・アメリカ人男性と一緒にいるアジア人の私には、そうして差別や嫌がらせをして来る。


私は、ハズも言っているけれど、南アメリカ系には見えない。


とすれば、彼らが私を干渉して来る理由は、私が彼らと同じでカラー人種の女性なのに、ホワイトといるのがイヤでイヤでたまらないのだろう。


家に帰って来てから、ハズに、彼らの事を話して、


「ちゃんとした教育を受けているようにも見えなかったし、裕福にも見えなかった。女が寄って来るような感じも全く無かった」


と言うと、ハズが、


結局、自分に自信の無い弱いヤツラなんだよ!女に意地悪するなんてさ!


私は頷きながら、


「それにしても、ハンバーガーってアメリカ料理でしょう? だけど、誰もが食べている! 南アメリカ系の彼らもアジア系の家族も・・・・それなのに、なぜ、私が、そこにいるのが場違いのような態度をしてくるのかしら?私が場違いなら、彼らだって場違いよね?」


とちょっと怒っていると、ハズは笑いながら、


「結局、自分勝手なんだよ! アジア系やラテン系で同人種同士でかたまっているのはたくさんいるから許されて、俺達のような異人種カップルはそれよりはずっと少ないから君が悪者に成ってしまう。 無知なヤツラさ! バカを相手にしても時間とエネルギーの無駄だ」


と、いつものように言った。


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2011年02月02日 トラックバック(-) コメント(0)

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