アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

アメリカ 犬連れ 国際結婚
アメリカ 犬連れ 国際結婚 > 月別アーカイブ 2010年12月

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・・・・お知らせ

ブブの体の具合が急におかしくなったので、ブログをお休みします!


良かったら、過去の記事でも読んで行って下さい。


今日は、お知らせまで!


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2010年12月28日 トラックバック(-) コメント(2)

雨の日のドライブで辛くなること

さて、ブッシュ・ドゥ・ノエルは、昨日のブログを載せてから、さっそく冷凍庫から冷蔵室に移して、今朝、ハズと一緒に紅茶と一緒に頂いたわけだけど、見かけが冴えないわりには、味は、なかなかいけて、2人で、美味しいねぇ~と言いながら食べる事が出来た。


ケーキをおおっているダーク・チョコレートとチョコレート・ムースとスポンジのとろけるような口当たりは、ハズと私をうならせるほどだった。


ブブも欲しがったけれど、チョコレートはに与えてはいけないことを知っているから、


「ダメなの~! これは、には毒なの! あなたの体の事を思うからこそ、あなたが欲しくてもあげられないの。 わかってね!」


と言ったら、ブブは、不思議な顔をして、


どうして、自分は食べてはいけないの? 
どうして、自分だけが・・・・


そんな感じで言っているように思えて、ちょっと辛くなった。


そして、糖尿病の幼子を持つ親の気持ちがわかるような気がした。


今日は雨が降っていなかったけれど、最近、雨が多くて、そんな時、 ハズとブブと一緒にドライブすると、後部席に乗っているブブが、とても落ち着かなくなって、運転しているハズの横に座っている私の所に来ようとする。


それを知っているのもあって、ブブは、リーシュをつけられているから、私の所には来れないのだけれど、必死になって来ようとするところがいじらしいし可哀想に思う。


の時は、ブブは、そんな不安なことがあると、いつでも来たい時に、後部席から運転しているハズの横に座っている私の膝の上に来て座っていたのだけれど、


あっと言う間に大きくなって、ブブが座ると、前方が、ブブ以外、全く見えなくなるだけでなく、ブブの重さで足がとても痛くなるし、胸とお腹が圧迫されて呼吸困難にさえなるので、残念ながら、それも出来なくなってしまった。


私だって、ブブを膝の上に置いて抱きたくてたまらない、だけど、それが出来ない、

ブブだって、時には、仔の時にしていたそう言ったことを私にしてもらいたいようなのだけど、大きくなってしまったから、それが出来ない。


こう言う時、私も、ちょっと辛くなったりする。


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2010年12月27日 トラックバック(-) コメント(0)

Buche de Noel

こちらのクリスマスも、後もう少しで終わろうとしている。


今日は、あいにくの雨で、ウエット・クリスマス、私にとっては雨とクリスマスがどうしても結び付けられなくて、


絶対無いけれど、


ホワイト・クリスマスだったら、どんなに良いだろう・・・・


と無いものねだりの気持ちでいた。


さて、今回は、私達は、クリスマスに何を食べるかを全くと良いほど考えていなかったのだけど、Trader Joe’sに、つい最近、行った時に、ハズが、冷凍食品の売り場にあった『Buche de Noel(ブッシュ・ドゥ・ノエル)』と言うデザートを私に見せて、


「何も用意出来ない場合は、これでも食べるか?」


そう言って、買い物カートの中に入れた。


私は、それがアイスクリーム・デザートの隣だったかに置かれていたのもあって、アイスクリーム・ケーキだと思っていた。


他でも、アイスクリーム・ケーキのブッシュ・ドゥ・ノエルも見たことがあったし食べた事もあったしで、全く迷い無しに、そう思っていた。


ランチの後のお茶の時間当たりに、ハズに、ブッシュ・ドゥ・ノエルを食べたいかを訊いたら、ディナーの後に食べたいと言ったので、それまで冷凍庫に入れたままだった。


ハズがお皿を洗っていた時に、私が、それを冷凍庫から取り出して、箱から出してハズに見せに行くと、それを見たハズが、


「解凍しなかったのか~?」


と訊いたので、


「何、言ってんのよ~? これはアイスクリーム・デザートよ~! 解凍したらドロドロに成って食べられないわよ~!」


と言ってゲラゲラ笑った。


そうは言ったものの、何だか、アイスクリームで出来ているようには見えなくて、箱を見てみると、


『Thin layers of chocolate cake with dark chocolate mousse』


直訳すると、


『薄切りのチョコレートケーキがダーク・チョコレート・ムースと一緒に成っているもの』


そして、そこには一言も『アイスクリーム』と書かれていなかった。


ちょっと、まずいかなぁ~・・・・


と思いながら、どのようにして頂くかを見てみると、


4~5時間か一晩、冷蔵庫に移すか、室温で1時間ほど置いて解凍してから食べるように書かれていて、ディナーの後、すぐに食べたかった私達は、待つ気になれなかった。


「ごめんね~! 間違っちゃった~!」


と笑いながら言うと、ハズは、


「明日の朝、食べよう! それしかない! 寝る前に冷蔵室に移すの忘れるなよ!」


明日は、もうクリスマスではないけれど、


まぁ、いいか! ってことで、この後、ブッシュ・ドゥ・ノエルを冷凍庫から冷蔵室に移すつもり。


と言う事で、今日は、この辺で!


ところで、みんなは、クリスマスに、どんなケーキを食べたのかなぁ~?


気に成るなぁ~・・・・


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2010年12月26日 トラックバック(0) コメント(0)

クリスマス・カード

こちらは、クリスマスになったばかり、日本は、クリスマス・ナイトと言う事で、


頂いたカードなのだけど、『メリー クリスマス!』


           card 14


このカードを見た時に、なんだか、と猫の姿がハズと私の姿に似ているような気がした。


と言っても、カードにはブブもいないし、


実際には、私達には、暖炉も、クリスマス・ツリーも、多くのプレゼントも周りに無いのだけれど・・・。


とにかく、メリー・クリスマス!


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2010年12月25日 トラックバック(-) コメント(2)

アメリカの男女の嘘の違い

昨日のCNNニュースで、アメリカの男女の嘘の違いについて調査した結果について話されていた。


それによると、男は、自分自身に関しての嘘をつく傾向にあり、


たとえば、


今まで、どこにいたの?


とかと、ガールフレンドやワイフに訊かれて嘘をついたり、


自分がどんなに女にもてるか、お金を持っているか、力があるかなどの自分の印象について、プラスになるための嘘をつく傾向にあるが、


女性は、他人について、嘘をつく傾向にあり、


たとえば、


女友達が、


私、太っているかしら?


などと聞いても、たとえ、そうだと思っていても、嘘を付いて、


太ってなんか、いないわよ~!


などと言ったりする。


したがって、男は、自分を良く見せるために嘘をつき、女は、他人を傷つけないために嘘をつく傾向にあるそうだ。


それを聞いて、私も、


もし、友人でなくても、誰かに、


太っているか?


と訊かれたら、たとえ、そうだと思っても、


そんなことないわよ~!


と言うだろうと思った。


理由は、真実を言ったら相手を傷つけるだけだと思うからだけれど、健康に問題がありそうなぐらい太っている場合は、正直に言うと思う。


私達夫婦の場合は、お互いに正直であることを約束しているから、


ハズのお腹の贅肉なんかについても、


「あら~、こんなの、昔は無かったじゃな~い?」


と言ったりしたけれど、


それもあって、ハズは、また、昔のようにジムに通いだしたことだし、


親しいから言える、言わなければ成らない!


『愛のムチ』も必要な時があると思う。


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2010年12月24日 トラックバック(-) コメント(0)

Don’t Ask、Don’t Tell は存在しなくなる。

今朝のニュースで、オバマ大統領が2009年から力を入れていた

『ミリタリーのDon’t Ask、Don’t Tellポリシーの廃止』が、

やっと大統領によってサインされたことを知った。


この『Don’t Ask、Don’t Tell』のポリシーは、その意味の通り、『訊くな! 言うな!』あるいは、『訊かないから言うな!』で、ミリタリー・マン、あるいは、ミリタリー・ウーマンであるためには、ヘテロ・セクシャル(異性愛者)以外の自分のセクシャリティ(ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランス・ジェンダー)を言っては成らないと言うものだった。


過去17年間、ミリタリーで働きたい場合は、ヘテロ・セクシャル以外でも、それを公表することなく、ヘテロ・セクシャルだと嘘をつかなければならなかった。


同性愛者的な行動を取った場合や、行動に出なくても、嘘をつくのが嫌になって真実を明かしたとしても、それは適用され、約14000人のミリタリー達が辞めさせられた。


しかしながら、9・11事件後から続いている戦争で、多くのミリタリーが亡くなり、アメリカ国内の安全保障さえも危機に陥っている状態に成って来ているのと、


ヘテロ・セクシャル以外の人達で、ミリタリーで、この国のために貢献したいと思っているのに、そのポリシーのために差別されて受け入れてもらえない人達が多くいた。


オバマ大統領は、ヘテロ・セクシャルでなくても、彼ら、あるいは、彼女らを差別するのは全くおかしなことだと言い、このポリシーを廃止する事を強く主張していた。


そして、やっと、このポリシーも60日後には無くなる。


その後は、ミリタリーでは、セクシャリティの違いを尊重しあい、もし、それが出来ない人は、差別者として扱われ辞めさせられることにもなるだろう。


ハズも私も、このポリシーが無くなるべきだと思っていたから、2人でハイ5して喜んだ。


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2010年12月23日 トラックバック(-) コメント(0)

歯医者で差別

最近、メキシカン・レストランでタコスを食べていたら、差し歯が取れてしまった。


「あ~~~~っ、どうしよう・・・・取れちゃったよ~~~~!」


と声を低くして言うと、ハズは、私の歯の状態を知っているから、ガッカリした顔をして、


「そうか~、またか~・・・・」


この差し歯は、実は、数年ほど前から年に1度ほど取れちゃっているのだけれど、歯医者に行く度に、中は大丈夫だと言うことで、くっつけてもらっていた。


だけど、よりによって、周りに他人がたくさんいるレストランで食べている時に取れるなんて~!


そう思うと気持ちが一気に暗くなった。


ハズも、物凄く悲しい顔をしていたので、私は、


「どうして、あなたが酷くガッカリした顔をしなければならないの~? あなたの問題じゃないじゃない? 大体、あなたが、そんな顔をするから、私も、もっと落ち込むのよ!」


とイライラしながら、そう言うと、ハズは、


「俺だって、辛いんだよ。 君が、歯が取れるたびに、あっ、またか~・・・・って思ってさ・・・・」


カリフォルニア北部に移ってから、医者や歯医者探しはハズがしている。


それも、ハズは、医者に行く事はほとんど無いし、歯医者とは無縁とあって、ハズも良い医者や歯医者を知らないのが現実だ。


だから、ネットで、医者や歯医者のレビューを見て、私に行かせる感じだ。


私がハズの会社の保険を使っているのもあって、最初のアポイントメントには必ずハズが行く事に成っている。


なぜなら、ハズが行かなかったために、保険があるのに無かったとして取り扱われて無駄な金額を払わなければならなかったことがあったからだ。


ハズが今の会社で働き始めた時に、私は、同じような歯の問題を持って困っていた時に、当時のハズのボスの秘書が良い歯医者を知っているから紹介したいと言って来た。


移ったばかりで、周りに知人もいなかった私達は、さっそく、彼女を頼って、その歯医者に行った。


ハズは、


「彼女が言うには、彼女の子供達が、その歯医者に行くのをいつも楽しみにしているそうだ!」


そう言って、私も、そんなこと、あるのかなぁ~と思いながら頭を傾げると、ハズは、


「・・・俺も、変だと思ったよ・・・・歯医者に行くのが楽しみ? それも、子供がだ・・・・まぁ、俺達、移ったばかりで誰も知らないから、まずは試すしかないなぁ」


私も、そう思ったので、さっそくアポを取って、その歯医者に行って、男性の歯医者と話すと、歯医者は、


「この歯は、どこで治療したの?」


と訊いて来て、私は、LA(ロサンジェルス)の歯医者だと言うと、歯医者は、


「LAにいる人間達は、みんな狂っていると聞いた。行きたいとも思わないね」


私は、彼が予期していなかったコメントを述べたために、冗談かと思って、一瞬、笑ったけれど、彼は、クールな顔をして黙っていたので、


冗談じゃなくて、本当に、そう思っているのだなぁ・・・・


と思った。


歯医者が、どのようにして治療するかを話すと言ったので、待合室で待っていたハズを診察室に呼んで、歯医者がまた現れるのを待っていた。


その時に、その部屋に陳列してあった映画のDVDをハズと観ながら、いろいろと話していて、私達が観ていないけれど観たいと思っていたDVDを見つけて、


「これ、観たいね~?! 治療中に、患者がDVDを観たりするのかなぁ? それとも、借りたりするのかなぁ?」


そんな風に話していたら、歯医者が現れて、治療の予定などについて話し出した。


そして、その次のアポの時に行くと、また、同じ部屋に案内されて、ふと、DVDが並んでいた棚を見ると、ギッシリ並べられていたDVDがほとんど無くなっていて、子供用のだけが、いくつか並んでいるだけだった。


私は子供じゃないし、子供もいないから、それらのDVDに全く興味を持たなかったけれど、なんだか、その事態がみように思えた。


私達は、DVDを本気で借りたいとは思っていなかったけれど、もし、借りたいと思って、そう出来るかを訊いたとしても、そう言う事はしていないからと言えば、それで、それについての話は終わると思ったからだ。


しかしながら、その時は、差別をされているとは、まだ思っていなかった。


ところが、その歯医者が言うプランとは、問題があった歯についてばかりではなく、他の歯を先に治す必要があるとかで、彼が紹介する他の歯医者に行くように言われた。


そして、その治療が終わったら、歯のクリーニングに戻って来るように言われた。


言われたままに、紹介された中国系アメリカ人の歯医者に行き、他の歯の治療を受けていると、女性歯医者とアシスタントが、そこを紹介した先の歯医者を好きか?と訊いて来た。


私は、2度ほどしか会った事が無いので、好きでも嫌いでも無いと言った。


それから、その女性歯医者は、


「あの歯医者のところに戻らなくても良いのよ! あなたが戻りたくないのなら。 大体、この治療だって、彼が出来る事なのに、私の所に来るように言ったのよ・・・・」


それを聞いて、またまた、私は、不思議に思ったけれど、そこの歯医者を紹介したのは彼だし、戻って来るように言われたしと思って、歯のクリーニングに戻るつもりだと言った。


女性歯医者は、そこで、歯のクリーニングも出来るからと言って、ちょっと渋い顔をしたけれど、決めるのは私だからと言って、その後は何も言わなかった。


男性歯医者をハズの当時のボスの秘書に紹介されたのもあって、私は、戻らなければならないように思ったのは事実だった。


アポを取って、言われたように歯のクリーニングに行くと、歯医者は現れず、アシスタントの女性だけが現れて、クリーニングを始めた。


結局、歯医者は他の患者と話している声は聞こえたけれど私のいた部屋には現れる事無く、受付の女性の所に行って、クリーニングが終わったから、帰っていいのか訊きに行くと、その彼女が私のバッグを見て、


「わぁ~、そのバッグ、変っているわね~? 同じバッグは見たことが無いわ~!」


と言ったので、私は、微笑みながら、


「主人に買ってもらったの! 気に入っているわ~!」


と言った。


そのバッグは、ある動物の形をしていた。


とある所で、ハズと一緒に見て、ハズも私も気に入ったので、ハズが買ってくれたものだった。


歯のクリーニングをしたアシスタントの女性も、そこにいて、その受付の女性に、


「普通じゃないのよ、彼女! 知恵遅れなのよ! だから、そんなバッグを持って喜んでいるのよ!」


と言って、ゲラゲラ嬉しそうに笑った。


受付の女性はビックリした顔をしていたけれど、私を黙って見つめるだけだったのと、私もショックで何と言っていいのかわからなくて、まるで、それが聞こえなかった、あるいは理解できなかったかのようにして、一言、バ~イと言って、そこを出て車を走らせた。


家に帰ってハズが帰って来て、


「歯のクリーニング、どうだった?」


と訊いて来たので、それについてとハズが買ってくれたバッグを見て知恵遅れだと言われたと言ったら、ハズもビックリしていた。


そして、


「あの歯医者では、行くたびに、何かあったよな~・・・俺達がLAに住んでいたためにキチガイ扱いしたり、歯医者は君の治療をしたくないみたいで他の歯医者に行かせたり、そんな女に君の歯のクリーニングをさせたり・・・・、そして、知恵遅れと言われたり・・・・全く、とんでもない歯医者を紹介されたよな。もうあそこには行くな!」


そう言ったので、


「あなたのボスの秘書に紹介してもらったけれど、行くのを止めても理由があるからいいよね」


それにしても、それまで、『知恵遅れ』と面と向かって言われた事は無かったから、かなりショックだった。


そして、


私が、その動物バッグを持っていなくても、彼女は私のアクセントのために、私を知恵遅れだと思ったのではないだろうかと思った。


アクセントがあると知ると、それだけで、急に強気に成ってバカにしたり、いじめて来る無知な人達を私は多く見て来たからだ。


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2010年12月22日 トラックバック(-) コメント(2)

アライグマ家宅侵入事件

昨夜、ハズとブブの散歩をしていると、突然、ブブがリーシュを引っ張って早足になったので、また、猫でも見つけたのかなぁと思って、ブブが目掛けている方向を見ると、3匹のアライグマ達がいた。


2匹は、それからすぐに、コンクリートの水はけ口みたいな所に入って行ったのだけど、1番大きいのが、黙って、ジーッとブブを見つめていて、私は、


これは、まずいなぁ~・・・

ブブはアライグマと遊びたいみたいだけど、アライグマの方は、命を守るために真剣になっているみたいだ・・・・


と感じた。


ハズは、必死に成って、ブブのリーシュを短くしながら引っ張って、アライグマの近くに行かないようにしていた。


ブブは、アライグマの方に行きたくてたまらなくて、それに抵抗して引っ張ってヒーヒー鳴いた。


私は、ハズがリーシュを離さないで、リーシュが切れないのを願うしかなかった。


アライグマは、ハズとブブを交互に見ていたが、やがて、ハズだけを見て、ハズと目が合うと仲間が入って行った穴の中に入って行った。


私は、ハズに、


「アライグマが、あなたに感謝しているように見えたわ!」


そう言うと、ハズは、


「一瞬、アイツと目が合った時に、俺、アイツ、何を考えているのかなぁ?と思ったよ!」


と言って笑った。


家の近くでアライグマと会ったのは、それが初めてではないけれど、最近のベイエリアのローカル・ニュースで、アライグマ達がかなり危険な存在に成っていると聞いているから、会うと、ギクッ!とする。


こちらがちょっかいをかけない限り、アライグマが私達を襲う事は無いと思うけれど、そう言ったことに無知なブブには、危険な存在となる。


それもあって、私も、ブブに、


「ペットの猫やとは違うのよ!野生だから、予防注射もしていないから、齧られたら、酷い事になるかもよ!」


そう言うのだけれど、舌を出して笑うだけで、どうも、その理論を理解することは出来ないようだ。


数日前のニュースで、アラメダ市のアライグマ問題が深刻に成っている事を知った。


アライグマは暗くなるころから早朝に住宅地に現れ、ゴミ回収のために家の外に出されたゴミ箱をあらしにやって来ていたが、最近では、行動がもっと大胆になり、散歩中のをアタックしたり、


もっと驚いた事には、


を飼っている家に取り付けてあるドギー・ドア(が家と庭とを自由に出入り出来るドア)から家の中に侵入し、ドッグ・フードやドッグ・スナックを盗んで食べたりしていて、


当然のことながら、は防衛本能から、そんなアライグマとは友達に成れず、吠えたりして、両者のファイトが始まり、がアライグマに噛まれたり怪我をしているそうだ。


アライグマはペットではないのもあって予防注射などもしていないから、場合によっては、噛まれた犬も命を落としかねない。


アラメダ市では、問題解決のためにドギー・ドアを犬に使わせない事、暗い時間での散歩を避ける事などを呼びかけているが、冬時間で暗くなるのが早くなっているこの時期で、そして、仕事の関係などで、明るい時間に犬を散歩させれない人達にとっては、全く不都合なことだろうと思う。


私の好きなテレビのコマーシャルの1つに、目の悪い女性が庭に出て、猫を呼ぶと、アライグマが現れて、女性が良く見えないために猫と思って家の中に入れてしまうと言うのがあるのだけれど、


ハズは私に、


「いつも、俺達、あのコマーシャルを観ながら笑っていたけど、これからは、笑えなくなりそうだなぁ」


と言った。


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2010年12月18日 トラックバック(-) コメント(0)

お皿は少ない方が良い

久し振りに、夕食に、日系マーケットで買ったパックされたお刺身をハズと一緒に食べる事にした。


お刺身はちゃ~んとカットされて、きれいに並べられていたので、私は、ハズに、


「ねぇ~! お刺身をお皿に移して食べたい? それとも、このままで良い~?」


と、キッチンからリビングでテレビを観ているハズに声を張り上げて訊くと、ハズは、


「そりゃあ、お皿に移した方が良いだろう!」


と、すぐに大声で答が返って来たので、私は面倒くさいなぁ~と思いながら、


まぁ、今までも、そうして来たし、お皿に移すと見栄えするからなぁ~


と思って、和風のお皿を棚から出して、キッチン・テーブルの上のお刺身の横に置いた。


そして、お刺身の上にかかっていたクリアーのラップを外すと、ハズがズタッ、ズタッとキッチンに入って来て、素早くお刺身を見て、


「移さなくていいよ! パックのままでいい!」


そう言って、私はちょっと驚いて、


「あれ~っ、どうしちゃったの~? 本当に移さなくていいの~?」


そう訊くと、そうだと自信を持って答えた。


私は、どうしてだろう?と素早く考えて、


「あ~~~~っ、わかった! お皿を洗う時の事を考えているのでしょう?」


そう訊くと、ハズは、ただ、ニヤ~ッとした。


「私がお皿を洗っていた時は、お皿もグラスもたくさん使って気にしていなかったのに、今は、あなたが洗うから、それが気に成るんでしょう? ほらね~! 自分の身にならないと、わからないってことよね~!」


そう言って、横目でハズを見るようにしたら、ハズは黙って頭を掻いた。


1,2年前からだったと思うけれど、お皿洗いは、ハズがしている。


キッチンにはお皿洗い機が取り付けてあるのだけれど、メインの理由は、省エネとエコ・フレンドリーのために、私達はず~っと使っていない。


アメリカのキッチンは、通常、標準アメリカ人の背丈に合うようにデザインされているから、その標準に満たない私には、辛いものがあったりする。


そのために、首や肩こりが悪くなって、ドクター・ストップがかかったのもあって、それからは、ハズが洗っている。


おかげで、私は、以前より、その問題が軽減されたわけだけど、昨夜は寒くて、家の中でヒーターをガン、ガン使っていても寒気がして、ハズにブブの散歩を私無しでしてもらった。


ハズとブブが出かけた後、キッチンを見渡すと、シンクに重ねられた食器が目に入って、ハズがブブの散歩を終えて帰って来て洗う事を目に浮かべたら、ちょっと可哀想になった。


それで、全部ではなくても、ハズが帰って来るまで洗えるだけ洗おうと思って洗い出した。


間も無く、ブブの散歩を終えたハズが帰って来て、キッチンに来て、それを見て、


「何、やっているんだ~? 君が食器を洗っているのか~~? 俺が洗うのに~!」


ビックリした顔をして、そう言ったので、私は、


「いいのよ! あなたが帰って来るまで、洗えるだけ洗おうと思っただけ!」


そう言って洗うのを止めた。


その後、私達のその会話を想い出しながら、


なんだか、私達、夫婦って、普通なら妻の役割が夫の役割に成っちゃっているような・・・・・・・


特に、ハズが、私が洗っているのを見て、とてもビックリした顔をして、


『俺が洗うのに~!』


と言ったのには、すでに、この役割は、ハズのものに定着しているなぁと思って可笑しくなった。


そして、


他に、譲れる役割、あるかな~?


と考えてしまった。


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2010年12月17日 トラックバック(-) コメント(0)

犬のせいに出来ること

ハズが、女性1人でビジネスしている男性専門のヘアー・サロンでヘア-カットして来た。


帰って来て見ると、明らかに髪が全体的に短くなっていて、


「ハズちゃん、いいじゃな~い? スッキリしたでしょう?」


そう言うと、ハズはニッコリして、


「俺は、もっとカットして欲しかったんだけど、ヘア・スタイリストの女性が、この時期に、もっとカットしたら頭が寒くなっちゃうだろうって言ってさ、彼女の意見に従ったよ」


そのヘアーサロンには、大型犬がいて、サロンの入り口で、その犬に挨拶しなければ入れないように成っているそうだ。


犬がいると聞いて、


「え~~~っ? どんな犬? かわいいの~?」


と訊くと、ハズは、


「かわいかったよ~! 彼女の話によると、老犬だそうで寝てばかりいるから、ガード犬にはなっていないかもしれないけれど、客に撫ぜてもらうのが好きで、1人(1匹)で家に置いておくのも可哀想だから連れて来ているそうだ」


私が、


「ビジネス・パートナーみたいなものね~。寝てばかりいても、客が来ると、ちゃんと起きて挨拶するのでしょう? それに、寝ていても、ちゃ~んとガードしていると思うよ」


ハズは、


「彼女も、その犬が嫌いなら客に来てもらわなくてもいいと思っているようだった。他の客達も、入る時と出る時に、その犬に話しかけたりしていたから、犬嫌いでは無いようだった」


そんな風に話していて、


犬がいるなんていいなぁ~・・・・


そう思っていたら、ハズが、急に、黙って考え込むようにして、そして、笑い出して、



「それがさ~・・・・、今日、ヘアカットしてもらっていたら、物凄くクッサ~イ臭いがしてさ~、俺も、なんだ、この臭いは~?と、思わず、顔をしかめたんだ。すると、彼女が、犬を見て犬の名前を呼んで、(彼女の声と言い方を真似るようにして)あんた、まったく~!とかと言って犬のせいにしたんだ。 犬がオナラをしたと言う事だよな~・・・・それがさ~、犬は入り口のところに寝ていて、お尻は外の方に出ていたんだ。 だから、俺は・・・・・・・犬じゃない!彼女は自分のオナラだと俺に思われたくなくて犬のせいにしたと思うんだ。 ブブもあの犬と同じ位の大きさでオナラをしたことがあるけれど、あんな思いっ切り臭いのはしたことがない。 あれは、犬のじゃない! 人間のに間違いない!」



それを聞いている間、私は大笑いしていた。


そして、


「わかったわ! 彼女が、なぜ、その犬をお店に連れて来るのかが! それも理由の1つだったのね~!」


そう言うと、ハズは、


「犬のせいにしちゃだめだよなぁ~! あの犬だって、かわいそうに、自分じゃない!って言いたくても言えないじゃないか~?! お尻を店外に出していたのも、それをわかってもらいたかったのもあるかもなぁ~」


そう言って、想い出すようにして顔をしかめながら笑った。


だけど~・・・・・・・、


私だって、彼女と同じ立場だったら、


そうするかも・・・・・・・


と思って彼女の気持ちがわからなかったわけではなかったので、


「仕方なかったのじゃない? これからは彼女も気をつけると思うよ!」


笑いながら、ハズに、そう言った。


しかしながら、ハズは頭を左右に振りながら、笑うばかりだった。



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2010年12月16日 トラックバック(-) コメント(2)

少女誘拐の男がサンフランシスコを選んだ訳

2日ほど前に、ヴァージニア州から、母親の32歳のボーイフレンドと一緒にいなくなった12歳の少女が、その男と一緒にサンフランシスコのSAFEWAYスーパー・マーケットにいたところをサンフランシスコ在住の女性が見つけて警察に通報した。


女性は、CNNのニュースで、少女の母親が殺され、少女が男と一緒にヴァージニア州のWALMARTにいたところのビデオや、男と少女の多くの写真から、間違いないと確信したそうだ。


彼女は、そのSAFEWAYマーケットの近くに住んでいても、それまで1度も行った事が無く、偶然、その日、ドッグフードが必要になって行ったそうだ。


警察がマーケットの周りを散策したところ、男と少女はテントの中に2人でいた。


私は、少女の母親が何者かに殺され、少女がその男と行方不明になっているとは聞いていたが、昨日になるまで、その男が実は少女の母親とインターネットを通して知り合ってボーイフレンドと成ったことは知らなかった。


しかしながら、少女がその男と逃亡した後、自分の事を『ミセス・その男のラストネーム』と紙に書いたか呼んだかしていたことから、少女と母親と男は三角関係にあったことがわかった。


東のヴァージニアから西のカリフォルニアまでの距離はかなりあるけれど、男がカリフォルニアのサンフランシスコを選んだのには理由があった。


男は、Googleで英語で『ホームレスにとって1番良い市』で検索したところ、『サンフランシスコ』と出て、サンフランシスコに少女と来る事にしたそうだ。


確かに、サンフランシスコにはホームレスがとても多い。


住宅価格から言ってリッチな場所と言われているけれど、その問題がある。


昨日も、最近、ゴールデンゲート・パークでホームレスの傷害事件が多くなって来ていると言うニュースを観た。


少女はヴァージニアの父親のところに戻され、男はヴァージニアの警察に渡された。


たとえ、32歳のその男と12歳の少女が恋愛関係にあったとしても、そして、私が思うには、少女は恋愛と錯覚したに過ぎなかったと思うけれど、母親を殺した男と一緒にホームレスとなって生きる事を望んでいたとは思えない。


その少女の将来を考えたら、かなり厳しいものがあるからだ。


そして、少女の母親の死は、インターネット恋愛の悲劇とも言える。


しかしながら、少女が男に殺されないで、生きて父親のもとに帰って来たことは本当に良かったとしか言えない。


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2010年12月15日 トラックバック(-) コメント(0)

ハイアット・リージェンシー・ホテルで子供の悲しい事故

先週の水曜日頃に、サンフランシスコのハイアット・リージェンシー・ホテルのロビーにある噴水の中に、18ヶ月の双子の1人の男の子が落ちて、病院に運ばれたと言うニュースがあった。


男の子は母親と一緒にいたが、サンフランシスコのホリディ・イルミネーションを観るために出かけていて、ホテルに滞在していたわけではなかった。


そして、母親がハイアット・リージェンシーのロビーのクリスマス・デコレーションを楽しんでいた時に、その悲劇にあった。


母親がふと気が付いた時、息子が見えなくなっていて、ホテルのセキュリティに言ったり、警察に電話したりして、男の子が大きなクリスマス・ツリーの横にある噴水の下の方に意識無しでいるのを誰かが見つけた。


7、8分、噴水の中にいたことから、助かっても、頭脳障害などのあらゆる健康障害を持つ事になるだろうと言われていた。


そして、今日のニュースで、週末に、男の子は亡くなったことがわかった。


警察は、この事件を事故として見ている。


ホテルは、今では、噴水の外側に柵のようなものを作って、同じような事故が、これ以上、起きないようにしているそうだ。


母親は、外ではなく、ホテルのロビーにいることから安心感を得て心が弛んでしまったようだった。


ホテルには、従業員達もセキュリティもいるけれど、小さな子供までに目がとどかなかったようだ。


ホテルの責任と言う人達もいるけれど、母親に非があったと思う人達の方が多いようだ。


母親がクリスマス・デコレーションを楽しんでいた時に、息子が噴水の中で溺れて苦しんで死んで行った。


全く悲劇としか言えない。


クリスマス前は、忙しかったり気持ちがウキウキしたりして、どうしても、母親の子供への注意が鈍くなる時期だと思う。


この事件のような悲しい出来事が起こらない事を願うばかりだ。


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2010年12月14日 トラックバック(-) コメント(0)

お尻をバシッ!

ハズと2人で食料品の買い出しに行った。


ハズが久々に、お料理してくれると言ったからだ。


家には、ハズのお料理のために必要なものが揃っていないとかで、出かける前に、ハズが、お料理の本を見ながら、メモ紙みたいなものに、書き出していた。


そして、それから間も無く、ハズは、出かける準備が出来たからと言ったので、車に向かった。


とあるチェーンのマーケットに行って、中を歩きながら、


「ハズちゃん、買い物リストには何が必要って書いてあるの?」


と訊いたら、




ハズは、


まるで、途方にくれたように、口をポカーンと開けて、私の質問に答えなかったので、


私も、イヤ~~な予感がしながら、




だけど、まっさか~~~~!と思いながら、




「ねぇ~、リストの紙は~? どうして、見ないの~?」


と訊いたら、ハズは、下を向いて、


「・・・・忘れた・・・持って来るの、忘れたよ」


それを聞いて、


私は、カーーッとして、


片手を大きく後方に向けた後、力を入れてスイングして




バシーーーーッ!




とハズのお尻を叩いた。


そして、


「なぜ、持って来なかったの~? 出かける前まで持っていたのに~!」


と怒りながら言った。


ハズは、冷めた口調で、


「わからない! 俺にも、わからない!」


私は、目の前にある商品をただただ見つめながら、


「ったく~~! リストが無かったら、買い物、出来ないじゃないの~!」


と言いながら、リスト無しで、どうやって買い物をしたら良いのだろうかと考え出したのだけど、


何となく・・・・


他人の視線を感じたので、その方向に目を向けると、




なんとー、




数人の人達が、


非常に驚いた顔をして、動かないで私を見つめていた。


そこで働いている男性は、私と目が合うと、目を真ん丸にした後、ダンボール箱を床に落とした。


その顔には、何とも言えない、驚き、あるいは、ショックが見て取れた。


他の数人の客達も、みように真剣な顔をして私を見つめていた。


私は、そんな状況を見て、


私がハズのお尻を叩いたから???


そう思った。


ハズは私の3倍ぐらいの大きさだから、私がハズのお尻を叩いたぐらいで、周りの人達が、そんなに驚くとは、正直言って、私は全く思っていなかった。


私が、ハズのお尻を叩くのは、日常茶飯事のことだし、ハズに痛いから止めて欲しいと言われた事もない。


むしろ、ガーガーッ、その後、しつこく言われるよりは、私が、そうして、怒りを爆発させて、それっきりで終わる方をハズも好んでいるらしいから、叩いた事に対して、ほとんど反応がなかったり、笑ったりするだけだ。


だけどー・・・・、


考えてみたらー・・・、


私は、ハズのお尻を家の外で、怒って叩いたことは無かったように思う。


一緒にいたせいもあって、気がゆるんで、いつもどおりにしたのが間違いだったようだ。


私を見て驚いていた人達の顔が、私には、とっても滑稽に見えたのと、


誤解された恥ずかしさから、私は、クックッ・・・・と静かに笑った。


ハズに、小声で、


「私があなたのお尻を叩いたから、私があなたを虐待したと思われたみたい・・・・」


そう言うと、ハズも周りを見て、静かに笑った。


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2010年12月11日 トラックバック(-) コメント(0)

A Dog’s Life (USA 2004)

『A Dog’s Life』と言うドキュメンタリー・フィルムがある。


              A Dogs Life


Dog(犬)がメインなので、ドキュメンタリーと言うより、Dogamentary(ドガメンタリー)と言うそうだ。


Gayle Kirschenbaum(ゲイル・カーシェンバウム)が監督で、愛犬のシーズ、Chelsea(チェルシー)との生活がメインのフィルムだ。


              Gaylechelsea.jpg


ニューヨーク出身のゲイルは、彼女のキャリアのためにLA(ロサンジェルス)に住んでいたが、幸せではなかった。


そして、フロリダの兄のところに行った時、そこにいたシーズ犬のチェルシーとの出会いに運命的なものを感じ、貰い受けて、ニューヨークで2人(1人と1匹)の生活を始める。


それからは、LAにいた時が嘘みたいに、彼女は幸せに成り、チェルシーが『彼女の人生』のように思うようになる。


2人の生活で、充分、満足しながら、ふと、彼女にも、チェルシーにも、それぞれにふさわしいLOVE(愛)を与えてくれるパートナーがいないことに気が付く。


そして、彼女には人間の男性を、チェルシーにはシーズ犬のオス犬をと探し始める。


彼女は、2人(1人と1匹)のパートナー探しの経過をフィルムに収めようとするが、そんな中、あの誰もが予想していなかった9/11事件が起こり、彼女は、彼女のフィルムの主題がそれて行くのを感じる。


チェルシーはセラピー犬となり、病院にいる多くの老人達のマスコットに成り、彼女は、人間男性パートナー探しの難しさを痛感する。


フィルムを通して成長して行くゲイルとチェルシー、


ゲイルにとってのLOVE(愛)とは?


チェルシーにとってのLOVE(愛)とは?


そして、2人(1人と1匹)の幸せとは?


フィルムを通して、ゲイルは、それなりの結論を出す。


犬と女性のストーリーとあって、迷い無く観る気になったのだけど、ハズは、その主題とドキュメンタリーと知って興味をあまり持てなかったようだった。


それゆえ、夜に、一緒に観ても、横で、グーグー寝出した。


ビデオを含む映画鑑賞で、こう言うことがあると、私は思いっ切り気分を悪くして、ハズを起こして、礼儀正しくないとかと厳しく怒るのが普通なのだけど、


この映画に関しては、


ハズは私じゃないから、仕方ないなぁ~・・・・・・・


そう思って理解できたので起こさず、1人で観ることになった。


最初の方の彼女のナレーションで、彼女がLAにいて幸せに感じなかったと聞いて、私も、ブブと出会う前、そんな感じだったので、親近感を覚えた。


ブブとの出会いを運命としか思えなかった私には、シーズ犬、チェルシーとの出会いを同じように思った彼女を、他人には思えないほど理解できた。


そして、チェルシーとの共同生活を始めて幸せを見つけた彼女と自分をどうしてもダブらせて考えてしまった。


生まれも育ちも違う彼女と私、飼っている犬種も全く違うけれど、同じように犬と会い、暮らし、幸せになり、そして、気が付くと、自分達が、あまりにも近過ぎて、それぞれのLOVE(愛)のパートナーが不足しているように思った点では同じだった。


かと言って、私の場合は、ブブのパートナーを真剣に探した事も、自分のパートナーさえも、彼女のように探すことは無かった。


周りの友人達や知人達に、


「犬のあとは、男性探しだねぇ~?」


などと言われて、むしろ、ギクッとしたほどだった。


そして、その内に、


同じような状況にいるナイスな男性と知り合いに成ったら、お互いの犬を連れて一緒に散歩したり、犬の教育について情報を交換し合ったりして楽しいだろうなぁ~・・・・・・・


そんな風に思うようになった。


しかしながら、子(犬の子供)育てに夢中で、髪ふりみだしてオシャレも忘れていたから、そんなことも理想に過ぎなかった。


それでも、ブブと一緒の生活は苦労が多くても思いっ切り楽しかったから満足していた。


そんな時に、ハズの出現!


ハズは、私が求めていた『犬を飼っている男性』ではなく、『犬を飼っていない男性』だったが、ブブを可愛がってくれた。


ブブがいなかったら、ハズとの出会いは無かったと思う。


たとえ、間接的でも、ハズとの出会いはブブが大きく関係していたからだ。


だけど・・・、


これは、私のストーリーだから、人それぞれに出会いは違う。


フィルムでは、ゲイルがナイスな男性パートナーを見つけたかはわからないけれど、どちらにしても、それは、むしろ、フィルムには入れない方が賢明のような気がする。


LOVEは、2人だけの大切なプライベートなものであり、他人に見せるものではないと思うから!


私にとっては理解できるフィルムだったこともあるけれど、ゲイルの正直さ、チェルシーの自然さを通して、2人(1人と1匹)は、とっても良いパートナー同士だなぁと思わずにはいられなかった。


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2010年12月10日 トラックバック(0) コメント(0)

30年前の今日、John Lennonは亡くなった

私は年代的にも違うこともあってか、ビートルズのファンでもないけれど、今日のニュースで、あの有名なビートルズのメンバーの1人ジョン・レノンがニュー・ヨークの彼とワイフのヨーコ・オノが住んでいたダコタ・アパートの外で、狂った男に撃たれて殺されたのは30年前の今日(12月8日)だったことを知った。


毎年、ジョン・レノンの亡くなった日はニュースで報じられるけれど、憶えていなくて、


亡くなったのはクリスマス前の12月だったのか・・・・・・・


そんな風に思ったりした。


30年経っても、ファン達がアパートの外に現れ、彼の死を惜しんでいる。


ワイフのヨーコ・オノは、東京で、ファン達と一緒に彼の死を偲んでいるとか、


そして、彼の生まれて育って、ビートルズの他のメンバー達と出会ったリバプールでも、彼のために何かが催されているとかと言うことだった。


数ヶ月前だったかに、CNNのアンダーソン・クーパーがヨーコ・オノとダコタ・アパートメントの外を一緒に歩きながらインタビューしていたのが放送されていたのを観たけれど、


彼女は4,5人の大きな体のガードマン達に囲まれていた。


いくらずっと前と言っても、夫のジョン・レノンが殺された後は、彼女にとっても、それぐらいの防衛対策が必要なのだなぁと、つくづく思った。


テレビの画面で観る彼女は、とっても小柄で、


この人の変らないバイタリティと精神力の強さは、どこから来るのだろう?


そう思った。


私が出会ったイギリス人やアメリカ人達で、彼女のことを良く言う人はいなかったような気がする。


イギリス人女性のワイフからジョンを横取りした悪い女!

ましてや、彼女にはジョンとの子供もいたのに!


とか、


ビートルズを崩壊した女!

あの女がいなければ、ビートルズは解散しなかった!


そして、ジョン・レノンが亡くなった後では、


彼女は悲しんでなんかいないさ! 億万長者になって喜んでいるさ!


とか、


彼女が彼をニューヨークに連れて行ったんだ! だから、殺されたんだ!


などと、結局、多くの人達が私に言ったのは、彼女は


『悪い女』『他人を不幸にする女』


だった。


しかしながら、彼女は彼を誘惑したと言う記録はないし、彼が彼女に夢中に成ったと今では広く言い伝われているし、


彼女1人のせいで壊れるようなバンドだったら、彼女がいなくても、遅かれ早かれ壊れていたと思う。


これに関しては、多くのインタビューでも、彼女は、ビートルズは彼女が壊せるほど結束の弱いバンドではなかったと言っているし、彼女自身も、なぜ、多くの人達が彼女を責めるのかが理解できないようだった。


彼女について言われる事で1番嫌いだった事は、


『彼女は醜い!』


と言う人が多いことだった。


ジョン・レノンも、生前、それについて不満を漏らしていたが、彼女は、彼にとってはBeautifulだったわけだし、大体、他人が、彼女の容姿にグダグダ言うのは、その方が人間の醜さ丸出しだと思って憤慨した。


インタビューで、彼女が彼の死を知った時、どう思ったかについて、彼女は信じられなくて途方に暮れたと落ち着いて言っていて、


突然の大悲劇を落ち着いて受け止めた彼女は、


やっぱり、かなり強い女性だなぁ~


と、思ったけれど、


ハズが、ジョン・レノンが亡くなったことを彼女に言ったドクターが、その時のことを話しているのを聞いて、


「ピッキーちゃん、ドクターが彼女にジョン・レノンの死を告知した時、彼女は床に跪いて、彼女の頭を床に何度も強く叩きつけたそうだ。それは自殺行為にしか見えなくて、止めなければ彼女は死んでしまうと思ったそうだ。そのくらい、彼女はショックを受けたんだなぁ~」


それを聞いて、私は思わず、


「彼女が、それを言ったのは1度も聞いたことが無かった・・・・強い人だから言わなかったんだと思う。それを言えば周りも彼女に同情したかもしれないのに、彼女は言わなかった。なんだか、わかるなぁ、彼女の気持ち。他人にわかってもらう必要はないものね。彼女が彼を愛していたのはジョン・レノンが知っていたことだから」


そう言うと、ハズは潤んだ目で、私をジーッと見て頷いた。


              John & Yoko

(Yoko Onoは自分をしっかりと持った強くて尊敬できる女性であり、そんな彼女を愛したJohn Lennonは特別な男性だったと思う)



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2010年12月09日 トラックバック(0) コメント(2)

アメリカ人達を太らせるスポーツ

週末は雨模様だったせいか、またまたテレビでアメフト観戦してしまった。


私が1人でアメフトのゲームのスケジュールをすでにテレビに設定して観ているので、


「ピッキーちゃんとアメフトかぁ~・・・・」


ハズは、そう言って笑った。


そして、ハズは、私がゲームを観ている間、コンピューターに向かっていたり、お皿を洗ったり、掃除機をかけたりしていて、


ハズは、アメフトのゲームを最初から観れない人なのではないかと思ったりした。


「ねぇ、ハズちゃんはゲームを観たくないの?」


そう訊くと、


「そんなこと無いけど~・・・だけど、アメフトは何度もブレークがあって3時間のスポーツだろう? 最初は退屈するわけだ。3時間あったら、いろいろな事が出来るじゃないか?君も昔はそう言っていたじゃないか?


君も昔はそう言っていたじゃないか?


そう言われて、自分が、どうして、良く知らないしファンでも無いサンフランシスコ、49ers(フォーティナイナーズ)のゲームを観ているのかが、ちょっと不思議に成ったけれど、


あっ、そうだ!このチームのこと、知らないから観ているんだ!
だけど、なぜ、ゲームから目が離せないのだろう?


そんな風に頭の中で自問していた。


そして、


ドリュー・ブリーズのいるニューオリンズ、セインツのファンだから、他のチームをチェックする必要もあるのだよね~! 


と、変な理由を思いついたけれど、結局、私は、自分でも、こうなるとは信じられないほど、アメフトに興味を持ってしまっている。


セインツじゃなくても、プロのアメフトのゲームがあったら観たい、観逃したくない、そんな気持ちを抑えられないでいる。


あの大嫌いだったピッタリしたタイツも肩パッドもヘルメットも、今では気に成らない。


最近、ちょっとした関係で知り合ったアジア系アメリカ人のスポーツに詳しい女性が、


「ベースボールやアメフトは運動能力がなくても出来るスポーツよ! だから、太っていても大きかったら選手になれる!」


と言っていて、スポーツのことをあまり知らない私も、


そうなのかなぁ~? 確かに、ベースボールやアメフトの選手達のイメージって太っているとか大きいとかと言うイメージはあるなぁ~・・・・


そう思ったりしていた。


しかしながら、ドリュー・ブリーズやトム・ブラディなどの優れたクォ-ターバックのするゲームを観ると、彼らの動きやボールを仲間の選手に投げる正確さには感嘆するばかりで、


この人達を才能のあるスポーツマンと呼ばないで何と呼ぶべきか?!


そう思う。


ゲームを観戦していると、お腹がすいていなくても、みように、フィンガー・フード(手で食べれるスナック)が食べたくなって、ハズに、


「ねぇ、ハズちゃん、ゲームを観ていないなら、私に、ポップコーン作ってくれないかなぁ~?」


と頼んだりした。


ハズは、ちょっと笑って、仕方なく作り出した。


「不思議なんだよね~! アメフトのゲームを観ていると、みようにスナックしたくなる。お腹がすいているわけじゃないのにね~・・・特にゲームの間のブレークの時なんか落ち着かなくなって、何かを口に入れたくなる」


そう言うと、ハズは、ニヤ~ッとしながら、


「これで、わかっただろう? アメフト好きに太っているヤツが多いのが? 3時間のゲーム観戦中にビールを飲んだり、ピザを食べたり、チップスを口に入れたりしてゲームを観ていて、あまり動かない。それに、1人じゃない場合は似た物同士で観るから、誰かが飲めば自分も飲む、誰かが食べれば自分も食べる、その繰り返しになる。ゲームに夢中に成っているから、どの位、飲んだり食べているかがわからない。 サッカーやバスケットボールなんかと違って、ゲームを観たら、自分達もするってこともないから、ただただ飲んで食べて、その日、あるいは夜が終わっちゃう、そんな感じで体重増加が起こるわけさ、だけど、周りも太っていたりするから気に成らないで、その繰り返しになる」


それを聞いて、


「そう言えば、テレビのコマーシャルなんかでも、大きな体の男達がビール片手にフィンガー・フードを食べながらゲームに夢中に成っている姿を良く観るものね~?! それに、選手達も、体が大きいから、そんな彼らを観ていて余計に太る事が気にならなくなっちゃうのかもね~!」


しかしながら、アメフト選手達は、普段から体を鍛えていて筋肉の塊みたいなもので、ゲームの時には凄いエネルギーを使っているから、大きいとは言えても太っているのとは違う。


相撲レスラーなんかも、太っているのではなく、筋肉の塊だと聞いた。


アメフトのゲームがあると、ハズは、いろいろ家事に専念するから良いけれど、私は、この不思議な食欲をコントロールするために気をつけなければならなくなりそうだ。


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2010年12月08日 トラックバック(-) コメント(2)

The Social Network (USA 2010)

この映画が上映される以前から、インターネットのソーシャル・ネットワークのウェッブサイトとして、アメリカでは誰もが知っているだろうと思うほど有名なFacebook(フェイスブック)の創立者のMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)の自伝的映画だとか言われていて話題に成っていた。


              the social network


しかしながら、マーク・ザッカーバーグは、映画に一切、協力していなくて、結局は誰かが彼について書いた本の話を基にしていることが後にわかったので、ハズも、映画館で観なくていいと言っていた。


その同時期、ドキュメンタリー・フィルムの『Waiting For Superman』のことが話題に成っていて、そのSuperman(スーパーマン)とはマーク・ザッカーバーグのことだとも言われていた。


マーク・ザッカーバーグが、子供達の教育費として、100ミリオン・ダラー(日本円として約100億円)を寄付したことが理由だった。


映画では、マーク・ザッカーバーグを若手実力派俳優のJesse Eisenberg(ジェシー・エイゼンバーグ)が演じていて、普通、実際の人物より演じる俳優の方がグッド・ルッキングなのに、この映画では、その反対だとも言われたりした。


映画のストーリーは、ハーバード大学に通う社交的でもパーティ好きでも、そして、女の子にもてるわけでも無いマーク・ザッカーバーグが、ガールフレンドにふられたことから、女の子にもてようとして始めたインターネット・ビジネスが大成功を収め、


最初は彼の支援者のような存在だった同大学の双子の学生達や、やがては、ベスト・フレンドまで、彼を告訴するようになると言ったことが主題に成っている。


彼の実際のガールフレンドとの出会いは映画ではどのように描かれているのか私には興味があったのだけど、映画を観て信じられなかった。


映画では、彼が、フェイスブックを始めてから、有名に成り、彼のベストフレンドと一緒にいた時に、2人のアジア系アメリカ人の女子学生に声を掛けられ誘惑され、それから、つきあうみたいな風に描かれていたけれど、


と言っても、マーク・ザッカバーグとガールフレンドのシーンはほんのちょっとしかなかったけれど、まるで、彼女の方が女であることを武器にしたような感じだった。


彼のベストフレンドとアジア系アメリカ人ガールフレンドとのシーンの方が圧倒的に多かったけれど、それさえも、その彼女が、とっても野心家で嫉妬深くて物理主義で交際は肉体的な関係から始めるタイプで、


この映画が全て真実を言っていると思ってしまう人達には、アジア系女性に対しての誤解が生まれるような気がしたし、


何を根拠に、映画のストーリーが、そのように成ったのかが不思議だった。


マーク・ザッカーバーグとガールフレンドは、一緒にシリコン・バレーのパロ・アルトに家を借りて住んでいて、彼は、最近、やっと少しづつ、テレビのインタビューなどに出て話すようになったが、彼女を出すことは無いし彼女との事を言う事も、ほとんど無い。


映画の後も、私は、


「マーク・ザッカーバーグとガールフレンドが、あのようにして知り合って付き合いだしたとは私には思えないのだけど・・・彼らは、とってもプライベートなカップルだから! 映画を面白くするために、あのようにしたとしか思えないなぁ~」


と言っていたのだけれど、偶然、テレビのニュース番組で、マーク・ザッカーバーグが出ていて、映画について、正しく描かれている部分と、そうじゃない部分が多くあったと言っていて、


その正しく描かれていない部分で彼が最初に言ったのは、彼とガールフレンドとの出会いで、映画では、彼がフェイスブックを始めてから彼女と知り合った事に成っているけれど、事実は、フェイスブックを始める前だったし、


それに、彼には、そのガールフレンドがいたわけだから、他に女の子を探す必要も無く、フェイスブックを始めた理由は、それとは全く関係がなかったと言っていた。


それを聞いて、私もそう言う事だろうと思っていたから、彼が、ガールフレンドの彼女のためにも、そう言ってくれたことが嬉しかった。


告訴された事に関しては、映画でも、彼が話す事を聞いていても、結局は、ナイーブだと思っていた彼と彼のアイデアを利用して金儲けをしようとしていた双子やベストフレンドが、それが出来なくなって、嫉妬して、おもしろくなくて、そうしたこととしか私には思えない。


なんてったって、彼は、史上最年少(26歳)の億万長者の企業家だと言う事だから、そのようにして、敵が多く出来ても不思議ではないと思う。


彼を孤独だと思う人達もいるようだけれど、彼には情熱を燃やせる仕事があり、信頼できる家族やガールフレンドがいるのだから、彼は、充分、幸せだと思うし、そう願う。


彼は、ハーバードを中退しているけれど、彼は、ハーバードに行かなかったら、彼の今の成功は無かったと言い、どんなに教育が成功するために大切かを力説している。


この映画を観た人達はすでに多くいると思うけれど、映画は、マーク・ザッカーバーグの事を知る上では参考になっても、映画の中の出来事が全て真実だとは決して思ってほしくない。


しかしながら、これから、何かビジネスを始める上で、励まされたりする部分が多いのではないだろうか?


そう思う。


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2010年12月06日 トラックバック(0) コメント(0)

同じようで違うからダメ

ハズと一緒に、郊外のニューヨーク・スタイルのピザが食べられると言うチェーンのレストランに行った。


サラダとピザをオーダーして、その後、サラダがテーブルに運ばれて来て、一緒に食べていたあたりで、通路を挟んだ横のテーブルにホワイト男性とアジア系女性のカップルが案内されて向かい合って座った。


ハズと私は、私達だけがわかる類のジョークを言い合ってゲラゲラ笑いながら食べていた。


その時に、なんとなく横の方から視線を感じたので、私が、その方に顔を向けると、通路を挟んで横のテーブルにいたそのカップルの男性の方と目が合った。


彼が、私を驚いたような目で見たので、最初は、


私の知っている人?


かなと思って考えてみたけれど思いつかなかったので、違うと思った。


ところが、彼の方が私から目を離さず、向かい側に座っている彼女に何かを言いながら怒っている風だったので、


もしかしたら、私を彼の知っている誰かと勘違いでもしているのかな?


と思った。


彼を見ていても仕方ないから、また、ハズの方に向いたのだけど、その彼がまだ見ているようだったので、また見ると、彼が、目はまだ私の方に向けながら彼女に向かって、


「彼女はアメリカ人じゃない!外国人だ!」


その後にも怒りながら何か言っていたのだけれど、はっきりとは聞こえなかった。


彼は私のアクセントからか私がアメリカ人ではないと知って、それなのに、ホワイト・アメリカ人男性であるハズと私が一緒にいるのが許せないようだった。


彼が、私をしつこく見るので、物事をはっきりさせるために私も彼をもっと見てやろうと思って、そうすると、一緒にいた女性が、


「デーヴ! デーヴ! デーヴ!」


と残念そうな顔をして彼を呼んだ。


しかしながら、彼は、ひたすら私を怒るようにして見ていたので、彼女は彼の腕をつかんで、彼は、やっと私から目を離して彼女を見た。


そして、彼女は彼に何やら話していた。


それを見て、私は、彼女は、彼のしている事は間違っているのだとわかっているのだと思った。


なぜなら、彼女が彼に話し出した途端に、彼は何かに気が付いたように見えたからだ。


彼女は、明らかに困った顔をしていた。


彼女の話す声を聞いて、彼女がアメリカで生まれたアジア系アメリカ人だとわかった。


彼らが話している間に、私はハズに、その彼がなぜだか怒った顔をして私を見つめるのだと言った。


ハズは横を向いて彼を見た。


彼は、その時、まだ、私をチラッチラッと見ていたので、ハズと目が合って困った顔をして下を向いた。


彼女は、私達の方を見なかったが、ただひたすら彼を見つめて気まずい顔をしていた。


私達のテーブルにピザが来てからも、私は、彼が私をまた見ているかを確認するために彼をチラッチラッと見たが、彼は彼女とオーダーした物だけを見ていた。


結局、彼が私に対して持った怒りの理由は、私がアメリカで生まれていない外国人なのに、アメリカで生まれたホワイト男性のハズと一緒にいるからのようだった。


彼と彼女だって話さなければ、私達と同じように、ホワイト男性とアジア女性だ。


彼にとっては彼女は私とカラーが同じでも、アメリカで生まれたアメリカ人だから良いのだと言う事らしかった。


しかしながら、彼女には、彼の言った事やした事は人種差別だとわかったのだと思う。


この男性のような人達が意外とここには多くいたりする。


その人達にとっては、


自分達は、こうこうこうだから良いけれど、彼らは、違うからダメ!


みたいな変な理論でも存在しているのだろうか?


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2010年12月05日 トラックバック(-) コメント(2)

(2)2歳の女の子がお店の中で性犯罪の被害者に

昨夜は、ハズが夜遅くまで仕事をしていたので、ハズより前にベッドに入った私だったが、ハズが来るまで、なかなか寝付けなくて、寝不足してしまった。


そのために、今朝も、なかなか起きられなくて、テレビから聞こえる声で、やっと目が覚めることが出来たのだけど、それは、昨日のブログで書いたニュースについて、もうちょっと詳しいことがわかったからだった。


犯人の男、ラモスは、2003年にヘイワード市で、7歳の女の子を性的虐待して、警察に捕まり、4年だったかの刑務所暮らしを言い渡されたが、なんと1年後に刑務所を出る事が出来た。


シャワーを浴びて出て来たハズに、それを言うと、ハズも、思いっ切り苦い顔をして、頭を横に振った。


「どうして、こうなっちゃうのだろう? 子供に性的虐待を与えた犯罪者達が言い渡された刑期より、ずっと短い期間で刑務所を出て来るケースがとても多いよね?」


そうハズに言うと、ハズは、


「結局、刑務所が多くの犯罪者達で混んでいるから、子供を虐待して捕まったヤツラが、他の囚人達から比べたら安全だと判断されて外に出されちゃうわけだよ」


私は、それを聞いて、


「子供に性的虐待を与えたヤツは、かなり危険な犯罪者よ~! 1度やったら、またやる! それなのに自由にしてしまうなんて!」


頭に血がのぼりながら、そう言った。


今日のニュースでは、事件があった時には2歳の女の子の母親はそこにいなくて、女の子のお祖母ちゃんと叔母が女の子と一緒だったと言うことだった。


お祖母ちゃんが、クリスマス用品コーナーでリボンを買うために30秒から1分ほど、女の子から目を離したら、急に女の子が見えなくなって、どこにいるのかと探すと、


女の子は隣の列の売り場の床に、パンツとオムツを脱がされた状態で寝ていて、男がパンツを脱いで女の子と接触していた。


この後が、ニュースによっては、ちょっと違ったりして、


お祖母ちゃんに見つかったのを知ると、男は逃げ、お祖母ちゃんと叔母が男を追いかけたが追いつかなくて、店の中か外にいた男性に、男を捕まえて欲しいと涙ながらに頼んで、結局、2人の男性が男を捕まえたと言うのと、


お祖母ちゃんが見つけて、悲鳴を上げたりして、女性の1人が、それに気が付き、男に止めるように言ったが止めず、女性は男をアタックして、やっと男は女の子から離れて逃げた。そして、その後は同じ話になった。


その女性が言うには、お店の中には他にも客達がいたのに、誰も知らない振りをして買い物していて女の子を助けようとしなかったそうだ。


この女性が真実を言っているとすれば、全く怖ろしい状況としか言えないと思った。


私は、ハズに、


「お祖母ちゃんが30秒から1分ほど目を離した隙に、そうなってしまったと言っていると言う事だったけれど、そんな短い時間で、そんな風に成るかなぁ~? 本当はもっと長い時間だったのじゃないかなぁ?」


そう言うと、ハズは真剣な顔に成って、


「30秒でも1分でも充分そうなるさ! 考えてみろよ! スリを考えてみろ! 男は女の子を盗むことだけを考えていて、そのチャンスを狙っていた。 そして、今だ!と思って女の子を奪った。 俺は、彼女の言った事に嘘は無いと思うね!」


そう言っていて、そう考えると、子供と一緒にいる人はショッピングなど出来ないのではないだろうかと思った。


私がショッピングに行っても、幼い子供達が1人でヨチヨチ歩いていたのを見て、


あれ~っ? この子のお母さんは? お父さんはどこにいるのだろう?


と思った事はよくある事だ。


そして、私が、心配に成って探すと、母親や父親が私に見られているのも気が付かず品物だけを見ているなんてことは、ほとんど毎度のことだ。


そんな時は、


お店の中に、たくさん人がいるから大丈夫だと思って安心しているのだなぁと思った。


ハズと私もLA(ロサンジェルス)の1ドル(当時は99センツ)ショップに1度だけ行った事があるけれど、みように広くて、危ないような人達も見たし、警備員もいないようだったし、なんだか変な雰囲気だなぁと思ったことがあったので、ハズも、


「1ドル・ショップで、そう言う事が起きたとしても、俺は驚かないね!」


そう言っている。


そう言えば、LAの1ドルショップで働いていたティーンの女の子が客にピストルで撃たれて亡くなったと言う事件も、過去にあった。


ハズが私が起きる前に見たニュースでは、男は、身長150cmあるかないほど男としては背が低くて、いわゆる小柄だそうで、


男が刑務所で、どの位になるかわからないけれど過ごすのはハッキリしているから、他の囚人達から、さんざんいじめられるだろうと言っていた。


ましてや、刑務所では、子供を性的虐待した囚人達は、かなり低い位置に置かれるから、他の囚人達から蔑まれるのもハッキリしている。


クリスマス時期に成ると、スリや盗みや強盗なども増えるそうだが、精神的に不安定に成り、犯罪になるケースも多いそうだ。


ショッピング・モールの駐車場なども注意する必要がある。


ベイエリアでは明るいから大丈夫だと言うのは近年には当てはまらず、女性1人がショッピングしたり出来る時が危なかったりする。


この事件も、平日の午後1時頃、起こったし、数年前のサン・ホゼにあるモールで買い物をして駐車場に行った時に襲われた女性達の事件も、この時期だったと思う。


なるべくなら、明るくても女性1人で行かないか、暗くなっても、信頼の出来る男性と一緒に行くと言うのが賢明かもしれない。


とくに、今年は、アジアの貨幣がドルより高いためにアジア人の客達がモールで高額な物をバンバン買っていると言うニュースもあったことだし、くれぐれも注意するに越した事はなさそうだ。


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2010年12月04日 トラックバック(-) コメント(0)

2歳の女の子がお店の中で性犯罪の被害者に

今日のローカル・ニュースのトップ・ニュースで、ユニオン・シティの1ドル・ショップ(何でも1ドルで売るお店)の『Dollar Tree』と言うお店の中で、お祖母ちゃんと母親が、30秒から1分ほどの間、2歳の女の子から目を離した時に、大人の男が、女の子をお店の床に寝かせて服を脱がして犯そうとしているのを見て悲鳴を上げると、


その男は逃げて、その様子に気が付いた2人の男性がその男を追いかけて捕まえて警察に渡したことを知った。


警察によると、その男は36歳で、2003年にも、7歳の女の子を性的虐待して捕まっているそうだ。


その時は、どんな状況だったのかはわからないけれど、今回は、働いている人達も客達もいるお店の中で、その男が、そのような行動に出たと言うのは、子供の性的虐待事件が多いアメリカでも、ちょっと聞かないニュースだと思う。


2歳の女の子を犠牲にしようとしたと言うのも信じられないけれど、女の子がお祖母ちゃんと母親と一緒にいたにもかかわらず、ましてや、他にも人がいるお店の床で・・・・信じられない。


ニュースでは、女の子が、どのくらいの被害を受けたかは話されていなかったが、男を追いかけた男性達の1人が言うには、女の子の下半身が裸だったので、すぐに犯罪だとわかったと言っていた。


男の名前はユージン・ラモスで、彼の母親が話すには、彼は若い時から精神的に問題があったと顔は出さず声だけがニュースで放送された。


こう言った信じられないような子供の性的虐待ニュースが起こるたびにわかるのは、初犯ではなく、過去に同じような犯罪をして警察に捕まっているケースが多くて、


なぜ、そのような危険な犯罪者達を自由にしてしまうのだろうか?


そう思い、法律を変える必要があると強く思う。


このような犯罪に関しては多くの例からも、1度したら、捕まっても、またするのが普通だから、


私は、このような犯罪者達に、


1度したら、ボール(玉)を取っちゃう!


と言う刑が、1番適しているように思う。


そうハズに言ったら、


実際に薬を呑んで性的欲望を抑える方法が取られているとかで、


しかしながら、


そう言った犯罪者達が刑務所を出て、薬をちゃんと呑んでいるとは限らず、そのために、繰り返し犯罪が起こってしまうそうだ。


ボール(玉)を取るのは、人道にかなっていないとかと言う人達が多いから、私の考える刑は実行される事は無いだろうとハズは言うけれど、


他に良い方法があるのだろうか?


子供達が肉体的にも精神的にも傷つき、あるいは殺されることを考えれば、その方が『人道にかなっていない』と思うのは私だけだろうか?


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2010年12月03日 トラックバック(-) コメント(0)

2.恐るべきアメフトの選手達

昨日のブログで、プロのアメフトについて書きながら、ハズに、


「ねぇ、ハズちゃんも、ニューオリンズのセインツのドリュー・ブリーズのこと、好きでしょう?」


と訊いたら、ハズは、ちょっと考えるようにしたが、


「優勝した時に、ベイビーを抱いていたヤツだろう?・・・クォ-ターバックとしても優れているし、気に入っていると言えば、そうだな」


そう言っていた。


今朝のテレビのニュースで、ドリュー・ブリーズが、スポーツ・マガジンのSI(Sports Illustrated)のSportsman of the year(最高のスポーツマン)に選ばれ、カバーに成ったことを知った。


              Drew Brees SI Cover 80


「ハズちゃ~ん、ドリュー・ブリーズが選ばれたの~! 嬉しいなぁ~!」


私は、嬉しくて、はしゃいだ。


ドリュー・ブリーズは、身長183cmで、アメフト選手にしては背が低いので向かないとか言われて、たとえ、輝かしい成績をあげても、入りたいチームに入れなかったりを続けて来たし、


彼が最後に入ったチームは、弱くて有名で優勝なんて夢の夢と思われていたセインツだったけれど、


彼は、チームを強いチームに変え、スーパー・ボウルでの優勝を果たした。


それだけではなく、彼はチャリティやボランティア活動にも貢献している。


それもあって、優れたクォーター・バックとしてだけではなく、尊敬できる魅力あるスポーツマンとしても、SIのカバーを飾る理由があったと思う。


偶然か、他のアメフトの選手達についても話題に成っていて、


ニューイングランドのペイトリオッツのスター・クォーターバックのトム・ブラディは、1年ほど前に、ヴィクトリア・シークレットなどで有名なブラジル人のスーパー・モデルのジゼル・ブンチャンと結婚したけれど、


       tom Brady & Gisele Bundchen


トム・ブラディの頭のヘアーがどんどん少なくなって来ていて、彼に禿げて欲しくないジゼルの薦めで、ヘアーを頭に埋め込むことをしているか、ヘアー・エクステンションをしているとかで、


              Tom Brady


そのために、ブラディのヘアーがロングに成っていると言う事だった。


私も、最近、テレビで、ゲームの後のブラディを観て、


「え~~~っ、どうしちゃったの~? 別人みたいね~! こんなに髪、伸ばしちゃって~! ジゼルは、ロングヘアーが好きなのかなぁ~? それとも、ブラジル風なのか?」


と言っていたのだけれど、はげ対策のためだとは知らなかった。


テレビのトークショー番組のホスト達などは、それについて、彼女がモデルであっても、彼はアメフト選手であり、はげに成るのを気にする方がおかしいのではないか?などと言っている。


そして、早くも、彼女は彼のキャリアにとってプラスに成るだろうか?と疑問に思う人達もいるようだ。


もう1人は、クォ-ターバックではないけれど、シンシナッティのベンガルズのアメフト選手、チャド・オチョシンコで、


なんと、彼は、PETAのために、ヌードに成った。


理由は、多くの人達にミンクの毛皮を買ったり着て欲しくないからだそうだ。


              chad ochocinco & peta


彼は、動物を愛しているからと言っていた。


これを観て、私も思わず、



ふっ、ふーーーーーーーっ!



と大声を出すと、ハズも、テレビを観に来て、


「誰だ? こいつ?」


と訊いて来た。


私が、彼が毛皮反対のためにヌードに成ったと言うと、信じられないと言った顔をした。


「マイケル・ヴィック(昨日の日記に書いた)に対抗しているのかもね? 俺は、ヴィックと違って、動物を愛していて、毛皮にも反対だ!と言いたいのかもね」


そうハズに言ってから、ひそかに心の中で、


これを機会に、もっと多くのアメフト選手達が、ヌードに成ってくれないかなぁ~・・・・


そう思った。


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2010年12月02日 トラックバック(-) コメント(4)

恐るべきアメフトの選手達

感謝祭のあたりから、プロのアメフトのゲームを観ているのだけど、私は、去年の優勝チームのニューオリンズのセンツのクォーターバックのドリュー・ブリーズを観るまで(過去のブログ)は、


「男のやるスポーツなんかじゃない! ピッタリしたタイツをはいて、ヘルメット、大男達の筋肉見せ見せで、バカみたい!」


と言って、ゲーム観戦に誘われても決して行って観ることは無かったし、ましてや、テレビでなんて観る気に成れなかった。


ハズは、私と出会うまでは、よく観ていたようだけれど、私がそんな感じだったために、アメフト観戦の情熱も消えてしまったようだった。


ところが、去年のスーパー・ボウルの優勝戦で燃えたのもあって、今年は感謝祭あたりのゲームから、私の方が真剣に観出したので、ハズも私の横に来て観ながら、ゲームのルールを私に説明したり、チームやゲームについてコメントを言ったりしていた。


「このチームは、昔は強かったんだ! だけど、今は全く駄目だ! コーチが良くない!」


などと厳しく言ったりして、なんだか、ハズの新しい面を見たような気がした。


ドッグ・ファイトを自宅で主催して、戦いたくなかったり負けたりしたピットブル達を残酷にも殺して、動物虐待で警察に捕まって、刑務所で過ごして出て来たクォーターバックのマイケル・ヴイックは、フィラデルフィアのチームのクォ-ターバックとして復帰していて、彼のゲームも初めて観た。


あの事件があってからは、私はいくら才能があると言ってもマイケル・ヴィックの復帰には反対していた。


最近、彼がインタビューを受けているのを観て、彼が、


「ドッグ・ファイトは、子供の時から自分の周りでは誰もがしていたことだったから、自分がしていることは悪いと思った事は全く無かった。それに、ドッグ・ファイトで捕まった人もいなかったから、自分が捕まるとも全く思っていなかった。・・・・だけど、今は、ドッグ・ファイトは悪い事だと思う。・・・・あの時に、捕まって、本当に良かったと思う。他人に何と呼ばれても、俺はかまわない。俺は、昔の俺とは全く違う。これからは、ドッグ・ファイト撲滅のために、貢献して行くつもりだ」


そのように言っていて、私には、彼が正直に話しているように思えた。


彼が多くの人達から言われているように、とても才能のあるクォ-ターバックなのは、私もゲームを観て良くわかった。


クォーターバックはアメフト選手として優れていなければならないだけでなく、ゲームの作戦も考えなければならないから頭が良くなければいけないわけだから、マイケル・ヴィックのゲームを観て、


「こんなに才能があって頭も良いのに、なぜ、ドッグ・ファイトなどをしていたのだろうか?」


そう思えると同時に、子供の時に育った環境の中で、悪い事も良い事として思わされ、ましてや、誰もがしていれば、そのような間違った思想を持つこともありえるなぁと思えて怖くなった。


彼がどんなに動物愛護に協力したとしても、ピットブル虐待男としての汚名は消えないだろう。


しかしながら、彼の経験を活かして、彼の子供の時と同じような状況にいる子供達に、


『ドッグ・ファイトは悪い事なのだ! 絶対に、してはいけないことなのだ!』


と話す事によって、彼と同じような間違いをする人達と、その犠牲に成るピット・ブル達が少しでも減る可能性はある。


ゲームで大きな体と体のぶつかり合いを観ながら、私が、


「恐ろしいスポーツとしか言えないわよね~?! 死者が出ないのが不思議なくらい・・・・まぁ、そのために、ヘルメットを被ったり肩パッド入りのユニホームを着たり大事な所をガードしたりしているのだろうけどね・・・・ガード無しだったら、毎回、死者が出て、死のスポーツみたいになっちゃうものね。そう言えば、アメフトって、アジア系がいないみたいね」


そう言うと、ハズは、


「俺もアジア系のアメフト選手は観た事が無い。体が違うからなぁ・・・・でも、考えてみろよ! こいつら(プロのアメフトの選手達)がサッカーやラグビーの選手になんか成ったら、他の選手達を殺しているぜ!」


笑うかと思ったら笑わずに真剣な顔をして言った。


「そう言えば、私がアメフトの選手達を嫌っていた理由に、ワイフを殺したり(O・J・シンプソン)ドッグを殺したり(マイケル・ヴィック)、それに良く聞くのは強姦、それも集団強姦事件などだから、悪いイメージが強かったからとも言えるのよね」


そう言うと、ハズはちょっと笑った。


しかしながら、ニュー・オリンズ、センツのクォーターバックのドリュー・ブリーズのようなキュートでスマートで良き父、良き夫みたいな選手もいるわけだから、私もゲームを観るように成ったのだった。


テレビで観ていると、タッチダウンしたり得点を入れたり、誰かが反則をしたりすると、スローモーションで、ちゃ~んと見せて説明してくれるから、


「だから、アメフトのゲームはテレビで観るのが面白いと思うの」


そう言うと、ハズは、


「アメリカ人達は、サッカーより、アメフトに夢中だろう? その理由も、そこにあるんだ! サッカーはレフリーが得点や反則を決定するだろう? だから、間違いも多くて公平じゃない! だけど、アメフトは映像を観て、しっかり確認するから間違いが無くて公平だ。そこがアメリカ人達がサッカーより、アメフトに情熱を燃やす大きな理由でもあるんだ!」


そう言って、私も、それには納得できるものがあった。


アメフトの選手達が、いっせいにぶつかり合う時に、なぜだか、日本の相撲を思い起こさせるものがあった。


そして、彼らが、ボールを持って、必死に逃げるようにして走る姿を観ながら、思わず、私は、


「この人達、ひったくりも出来るわね~?」


そう言ったら、ハズは、


「結局、君にとっては、アメフトの選手達は、犯罪者になっちゃうみたいだなぁ~!」


と言って笑った。


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2010年12月01日 トラックバック(-) コメント(0)

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