アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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国際カップルの比べあい

昨日のブログでも書いたように、日本に数年いたために、日本についてのエキスパートみたいな感じに振る舞って、いろいろと誤解を招くようなことも日本に1度も行った事が無い人達に話しているユーリーのワイフや、


そのワイフから聞いたことは全て正しいのだと言って、日本について悪口を言うユーリーの話す事を聞いて、


この人達が、ハズの会社と関係していなければ、私も、初めから、もっとウエルカムの態度で、ハズの会社の人達からも受け入れられていただろうなぁ~と思う。


しかしながら、ハズが、その会社で働く事を決心した時は、ハズは、ユーリーとも、昔のボスとも会って、


「彼らも、俺達と一緒で国際カップルなんだ! だから、俺達のことを理解してくれるよ!」


そう言っていた。


「国際カップルって、男性がアメリカ人で、ワイフが外国人ってこと?」


そう訊くと、


「正確には、彼らは、それぞれ別の国から家族と一緒にティーンの時に移民していて、彼女達は、外国人だ」


それから、もうちょっと訊いて行くと、結局、ユーリーと彼のワイフはホワイト・カップル、ハズの昔のボスと彼のワイフは南アメリカ出身とあって、2組とも、言わなければ、見かけからは、国際カップルに見えないカップルだと言う事がわかった。


「国際カップルでも、私達の状況とは、かなり違うわね~・・・・」


そう言うと、ハズは私を元気付けようとしてか、


「だけど、ユーリーのワイフは日本に数年いたことがあって日本語がペラペラだそうだ! 君にとっては一緒に日本語が話せる人がいるって言うのは物凄く魅力的なことだろう?」


そう言って、私も楽しみにしていたけれど、結局、彼女の日本語を一言も聞いたことは無かった。


昔のボスとユーリーは、3人とも外国人女性と結婚しているのだから、いろいろと理解しあえることがあるだろうからとハズに言い、いろいろと私の事を聞き出した。


ウブだったハズは、彼らにベラベラ私の事を話して、そのために、結局、それが利用されてしまった感じで、会う度に、彼らと彼らのワイフ達、ハズと私の関係を好まなかったアジア系の彼らのペットみたいなハズの同僚達から、いろいろと意地悪をされた。


ハズの影でされるのがほとんどだったので、ハズも、最初の頃は驚いていたけれど、その内に、私が全く彼らと会うことを拒否しだすと、ハズに飛び火することもあって、


後に、ハズも、つくづく、彼らの事がわかったと言うようになった。


そして、彼らを信じて、訊かれるままに、私の事を話したのが大きな間違いだったと言って、今後、他の所で、働くようになった時には、自分達の事はとにかくプライベートなこととして出来るだけ話さないようにすると言っている。


国際カップルとして同類だみたいなフレンドリーな顔をして、いろいろと訊いて来る人達は、ただ私達の事が知りたくてたまらなくて、そして、結局は、それを利用して敵対心を燃やして、何やかやと、こちらが望んでいないことをしてくると言うのがわかったからだそうだ。


ファスト・フード・タイプのレストランに行った時だった。


ハズと私が一緒に座って話したり、笑ったりしながらランチしていたら、アメリカ人男性とアジア系の女性がすぐ横のテーブルに来て、女性の方は、私の座っている方に座り、彼はハズの座っている方に座ったのだけど、


2人とも全く話さず、彼女は、ただひたすら私の胸を見つめて、


「フン、小さい胸!」


と言って笑った。


私の靴もジーッと見ていた。


男性の方が、私が聞いていないと思ったからなのか、


「なにじんだ?」


そう訊くと、アクセントの強い英語で、彼女は、


「ジャパニーズ~!」


そう言った。


私は、


このカップルは何のために、ここにいるのだろうか?


そう思わずにはいられなかった。


ちなみに、彼女の胸も私に負けないぐらい小さかった。


誰かに、小さい胸を馬鹿にされて傷ついた経験でもあるのだろうか?


私は、小さくたって、それに対して劣等感を持った事が無いし、ハズだって、私の胸を好きだと思うし、大体、他人から私の見かけに対して、いちいちイチャモンつけられるおぼえは無い。


彼女は、とにかく、私の弱点を見つけるのに、かなり真剣になっているように見えた。


その姿は、ユーリー達に似ていた。


彼女は私達のことが気になって気になって仕方がないようで、私達が食事を終えて外に出ても、窓から睨むようにして私達を見ていた。


私達のこと以外は何も会話の無かったあのカップルは、今も一緒にいるのだろうか?


あの時に、すでに、彼と彼女の関心は、お互いよりも私達や私であったことから考えても、


そして、


彼女が、自分達と他の国際カップルとを比較する事を止めない限り、あのカップルに幸せは訪れないような気がする。


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2010年11月30日 トラックバック(-) コメント(2)

日本人主婦達の噂

11月20日のブログ『少年達の6人に1人が犠牲に成っている』のitsukiさんのコメントから、


若くなくても結婚していても韓国人売春婦達が日本人のフリをして仕事をしているから、私が、見ず知らずの男性達に売春婦扱いされたり、『日本人でしょう? あなたが結婚しているのはわかっているけど付き合って欲しい』などと、いきなり言われたのかもと思ったのだけど、


今、考えると、それだけではないような気がしている。


私の過去のブログから読んでいる方なら、ハズの同僚のユーリーから、私が嫌がらせを受けたり、売春婦扱いされたり、私だけでなく、ホワイト男性と一緒にいるアジア人女性は尻軽だとか言われた事を憶えていると思う。


彼のワイフは日本に数年いて、ハズが今の会社で働く前までは、日本語が完璧に話せるのだと言っていたそうなのだけど、私と会っても、一言も日本語で話す事は無かったので、私達には、彼女が、ほとんど日本語が話せないのに、周りには私が現れるまで誰も日本語がわかる人がいなかったので、そのように言っていたことがわかった。


そして、そのためか、ユーリーは、パーティなどでも彼のワイフと私を出来るだけ一緒にしないようにして話させないようにしていた。


私がユーリーから聞いたことは、彼女が日本人をとても嫌っているとかで、日本人女性の友達は1人もいないと言うことだった。


ハズがユーリーと他の同僚達と一緒にランチを食べに行った時に、ユーリーが、


「へい、この中で、人妻と浮気した事があるヤツはいるか?」


と訊いたそうだ。


ハズは、


突然、なんて事を言うんだ?こいつ?!


と思ったそうだ。


他の同僚達も、ビックリした顔をしたら、ユーリーは、自信ありげに、


「俺はある! 人妻と浮気した事が・・・・」


そう言って、ハズを見てニヤリとしたそうだ。


その後、ハズとユーリーが州外出張になって、私もハズに付いて一緒に行って、ユーリーと私が、ほんのちょっとの間、外に一緒に立っていた時に、ユーリーは急ぐようにして、こう言って来た。


「ハズが仕事の時は淋しくてしかたないだろう? 1人に成りたくないだろう?」


私は、彼がなぜ、そのようにして、これだけは言わなければ・・・みたいな感じで言って来たのかがわからなかったけれど、


「・・・はっきり言って、全然、そう思わないのだけど・・・だって、仕事が終われば帰って来るし・・・ハズがいない間、私のしたい事を自由にして楽しんでいるから!」


ニッコリ微笑みながら、そう言ったら、ユーリーは、思いっ切り面白くない顔をしていた。


私は、ユーリーに対して変な事を言うヤツだなぁ~と思ったけれど、それは言わなかった。


それから、どのくらい経ってからかは忘れたけれど、ユーリーが彼のワイフから聞いた日本について、ハズに言って来て、その中の1つに、日本人主婦達の浮気の話があったそうだ。


本当に、彼のワイフから聞いたかどうかはワイフに訊けないのでわからないけれど、彼は、日本人主婦達は、旦那が仕事に行っている時に、淋しくて仕方がなくて浮気をしていると言うことだった。


彼のワイフが、何を根拠にして、そう彼に言ったのかは全くわからないけれど、だからと言って、日本人主婦なら誰もが浮気しているみたいな発想が私には理解できず、それをハズから聞いた時に大笑いした。


しかしながら、


そう思っている人達が、ユーリーと彼のワイフ以外にもいるかもしれない。


それに、ユーリーから他の人達へ、彼のワイフから他の人達へ、彼らから聞いた人達が他の人達へと、その噂を広めたとしたら、それだけでも、けっこうな数になるような気がする。


ハズの会社の日本に対して無知のボスとか同僚達は、日本や日本人については私にではなくユーリーのワイフに訊いて、彼女が言う事を疑う事無く信じていたようだった。


私に訊くと、日本のことを知らないと思われると思って躊躇したらしい。


ユーリーのワイフも、話を誇張した方が周りの注意を集めれると思って、そうしたのかもしれない。


日本がバブルの時は、私も、誰だったかは憶えていないけれど、外国人達から、日本人主婦達は浮気しているとか、女子高校生達がブラック男性達をペット扱いして貢いでいるとか、他の女子高校生達はシャネルのバッグが欲しいために年の離れたオジンと援助交際しているとか、そのような噂を聞いて、


なぜ、日本人女性達のことが、他国で、このようにして噂されるのだろうか?

それも、良い噂ではなくて、同じ日本人女性として聞きたくないような噂で。


そう思ったけれど、


日本への嫉妬みたいな感情があるからだろうと鼻で笑っていた。


私が結婚していても、付き合いたいと言って来た男達は、ユーリーと同じように、どこからか日本人主婦達の噂を聞いたからなのではないだろうか?


つまりは、日本人主婦達について何も知らない無知な男達!


売春婦扱いして来た男達は、それよりも、もっと無知な男達!


最近では、知らない男が、みように気軽に話しかけて来たら、


あんた、何よ~? 

そんな風に話しかけて来ていいと思っているの~?


と言う感じで、鋭く睨むようにしている。


そうすると、私より数倍も大きな体をした男達が怯んで静かになる。


中学、高校と、時には使っていた『目でものを言う』しぐさが、ここアメリカでも役に立つとは最近まで知らなかった。(笑)


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2010年11月29日 トラックバック(-) コメント(0)

こう言う時は、お互いさま

Thanks Giving(感謝祭)の日も、もうちょっとで終わろうとしている。


今年の感謝祭も、私は、家でゴロゴロして、食べたい時に食べて、アメフトのゲームを観て、CNNの毎年、この日に放送する『CNN HEROS』の10人のヒーロー達の話を聞いて、思いっ切り目が痛くなるほど感動して、涙を流した。


キッチンに立つ事も無かった。


ハズが、1日中、お料理していたからだ。


オートミール・レーズン・クッキーも焼いてくれた。


私が、テレビの前で、アメフトのゲームを観ている時に、ハズが、キッチンにいて、お料理していると言うのも、なんだか可笑しいけれど、ハズは、それでいいんだと言っていた。


実は、ここ数日、ハズは風邪をひいたらしくて、咳も出ていたし、声も嗄れて、いつものハズではなかった。


そして、ジムに行くのも止めて、早めにベッドに入るようにしていた。


そんな状況だったから、私も、


感謝祭には、2人用の食事をどこかに予約して食べればいいじゃない?


と何度も言ったのだけど、ハズは、何が何でも自分が作るのだと言っていた。


一緒に、ハズのお料理のためのものを買いに行っても、お店の人に、


「疲れているの?」


と訊かれるほどだった。


夜に成って、一緒にベッドに入ると、いつもより、私の手を強く握って、私に抱きつくようにして寝だして、


その時のポーズは、私が体の具合が良くない時にするのと同じポーズだった。


私は、いつもなら、ハズが私にしてくれる頬へのキスや頭を撫ぜたりを同じようにハズにした。


そう、そう、こんな時は、お互いさま・・・・


そんな風に思いながら。


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2010年11月26日 トラックバック(-) コメント(0)

アメリカ人男性が女性と別れる理由

最近のテレビの朝のトーク・ショー番組で、ニューヨーク市長のBloomberg(ブルームバーグ)氏の娘のGeorgina(ジョージナ)の恋愛破局について語られていた。


ジョージナは、オリンピックのスピード・スケートの金メダリストのJoey Cheek(ジョーイ・チーク)と熱愛していたそうだが、


最近、彼女が馬から落ちて堆骨を骨折した数日後に、彼は彼女に別れを告げたそうだ。


骨折のために肉体的にも精神的にも弱い状況にいた彼女は、それに対して、とてもショックを受けていて、


「こんな時だからこそ、愛する彼に傍にいて力になって欲しかったのに・・・・」


と言って、今では肉体的よりも精神的に、かなり落ち込んでいると言う事だった。


ブルームバーグ氏と言えば、ニューヨーク市長であること以外にも億万長者で有名で、今年の世界長者番付でも23位の位置にいる実力者だ。


とすれば、ジョーイ・チークが彼女から去ったのは、マネーとは全く関係なく、彼女の健康状態に問題が出たからだと言えるだろう。


このことが切っ掛けで、トーク・ショー番組が調査して見たところ、アメリカ人の男性が付き合っている女性が病気になって去るのは、アメリカ人女性が付き合っている男性が病気になって去るのと比べて6倍も多いと言う結果が出ていることがわかったそうだ。


それを聞いて、はっきり言って、私も、ギョッ!とした。


ハズと結婚してから、私が急に健康の面で問題が出て来たり、検査にひっかかったり、手術を数回したり、入院したり、そして、その後遺症が出たりと、なかなか、病気から抜け出せないでいるのが現実だからだ。


ハズにも迷惑かけて悪いなぁと思っていると、ハズは、


「仕方ないよ! 誰にでも悪い時と言うものがあるものさ!」


と、いつも落ち込む私をそうやって励ましてくれている。


ましてや、私は億万長者の娘でもないし、ハズに金銭的にも頼っている。


馬から落ちて骨折したぐらいで、すぐに別れる?


私には、そんな事、とうてい考えられない。


それに、聞くところによると、チークはハズと一緒で南部男と言う事だった。


アンジェリーナ・ジョリがビリー・ボブ・ソートンと別れた後、彼が子供の養子縁組を嫌がったと聞いて、


やっぱり、南部男だから?


と思ったけれど、南部男ブラッド・ピットと再婚して、彼が、養子縁組に、とても寛容であることを知り、


南部男でも、い・ろ・い・ろ!


と思った事があった。


そして、このブルームバーグ氏の娘の話を聞いた時にも、


南部男でも、チークとハズは全く違う!


そう思った。


それにしても、彼女やワイフが病気の時に去ると言うのは全く酷い話としか私には思えないのだけど、男の方が、女性の病気に対して、どのように対処して良いかわからないからだろうと言う人もいる。


しかしながら、


弱っていたり困っている時だからこそ、傍にいてあげるのと言うのが、


『愛』  と言うものなのではないだろうかと私は思う。


むしろ、ジョージナは、チークが薄情で彼女を愛していなかった事が、 骨折を機にわかって早く別れる事になり、ましてや結婚後とかではなくて良かったとも言えるのではないだろうか?


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2010年11月25日 トラックバック(-) コメント(2)

救急車を使ってナンパ

昨日のテレビのローカル・ニュースを観ていて知った事なのだけど、


なんと、救急車に乗って病人を運ぶはずの職員の男性が、ナイト・クラブが多くある夜のサン・ホゼ市のダウンタウンを救急車を走らせて、女性達に声を掛け、ビデオを撮ったりして、ナンパしていたことがわかった。


時には、ピックアップした女性達を救急車の、本来なら病人や、その家族が乗る所に乗せたりしていたのが、ビデオにも、しっかり映っていた。


これが発覚したのは2007年で、その男性は、救急車の会社から、職務乱用のために解雇された。


しかしながら、彼は、現在、サン・ホゼ市の消防局で働いていて、彼のそう言った過去を知らなかった消防隊員達は、そのビデオを観る機会があり、その男性に不信感を抱くと同時に、


人々に信頼されなければならない職業ゆえに、その男性を同じ消防局で働かせる事は、サン・ホゼ消防局の汚名となり、人々に不信感を抱かせる事になると心配している。


テレビのインタビューでは、その男性を辞めさせる事は言っていなかったけれど、言葉のニュアンスから、そして、そのようにしてテレビのニュースで放送されてしまったからには、誰かが責任を取らなければならなくなりそうだ。


そして、1番手っ取り早い解決は、その男性を辞めさせることだろうと思う。


最近、サン・ホゼ市のポリスの職務乱用のニュースもあったことだし、これからは、もっと、市の職員のボロが出て来るかもしれない。


失業率がいまだに高いこの時代だからこそ、そう言った人達には辞めてもらって、資格がある人に代わるべきなのだと強く思う。


救急車に乗せてもらった女性の1人が、ビデオの中で、


「これが見つかったら、あなた、辞めさせられるわね~?!」


と言っていたけれど、


それでも、ナンパし続けたその男性は自業自得と言えると思って、ハズと目を見合って笑うしかなかった。


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2010年11月24日 トラックバック(-) コメント(0)

You Scare Me!と言われた

今朝、ブブの散歩をハズと一緒にしていたら、大型犬の雑種のデュークが飼い主の女性と向かい側から、ゆっくりと歩いて来るのが見えた。


以前、2度ほど、ブブはデュークに会っていて、1度目は、デュ-クがドッグ・パークの中にいて、外を歩くブブをチェックしに来て、鉄の柵を通して、お互いに静かに顔と顔で挨拶を交わした。


その後、デュークは、ブブには全くしなかった前面笑顔で、私の方に来て尻尾をブンブン振ったので、私も、


「ハ~~イ!」


と言ってデュークの頭や顔を手を差し入れて撫ぜた。


そして、歩き出して、ハズに、


「あの犬、スイートな犬よね~! かわいかった~!」


と言って、ハズも、


「そうだなぁ~!」


と同意していた。


2度目に会った時は、外を散歩していた時で、デュークとブブは、以前のように顔を向き合って挨拶して、その後、ブブが体を低くして、デュークに『遊ぼうよ!』のポーズをとったところで、デュ-クは困った顔をして、私を見て、私の方に歩いて来た。


私は、デュークの顔を両手で包み込むようにして話しかけ撫ぜると、デュークは、尻尾ビュンビュンで喜んでいた。


その時に、デュークのオーナーがハズに、ブブの名前を訊き、ハズがデュークの名前を訊いた。


撫ぜた時に、デュークの毛が、とても柔らかくて、


デュークは、幸せなのだろうなぁ・・・・・・・


そう思えて安心した。


今朝、デュークに会った時は、デュークは私達を見つけると、私だけを見つめて尻尾を振りながら、やって来た。


私は、以前と同じように、デュークの顔を両手で包み込むようにして、話しかけた。


「ハイ、デューク! How Are You?・・・・・・・」


デュークは、顔に満面の笑みを浮かべた。


家に帰って来てから、ハズが、


「ブブは、デュークが好きみたいだなぁ~? デュークは、男らしく、デーンと静かにかまえているからだろうなぁ~? だけど、ブブのお遊びには付き合いたくないらしい」


そう言って、私は、


「確かに、デュークは静かで優しいから、ブブも好きなのだろうねぇ~・・・だけど、デュークは、私の事を好きみたい」


そう言うと、ハズは、ちょっと沈黙があった後、


「デュークが君の事を好き? You Scare Me!(俺、君が怖いよ!) そんな事を言うなんてさ! デュークは犬だよ! それなのに、デュークは私の事が好きなの!って言うなんてさ!」


私は、笑いながら、


「だって、そうなんだもの! 私にはわかるわ! 考えても見てよ! デュークはブブと顔をあわせて挨拶するけれど、嬉しいって顔を絶対しないで、むしろ困った顔をしている。だけど、私には、尻尾ビュンビュンで、口も大きく開けて、舌もベローッと思いっ切り出して、やって来る。同じ人間でも、あなたには、そんな事をしない! 私の事が好きとしか思えないのだけど!」


そう言うと、ハズは、


「へい、Fatal Attraction(致命的な魅了)に気をつけろよ~!」


そして、アニマル・プラネットのテレビ番組『Fatal Attraction』のミュージックを口ずさんだ。


この番組を観た事がある方なら、ハズの言った意味がおわかりになると思うけれど・・・・


この番組では、危険だと言われている野生動物や爬虫類に魅了され、ペットにして、やがては、そのペット達にアタックされて殺されてしまった人達の実際にあった話を紹介している。


つまり、ペットに魅了されすぎて、自分を見失い殺されてしまったペットのオーナー達のことを、ハズは、私が、『デュークは私の事が好きなの!』の言葉で思い出したという事だ。


デュークは犬だし、危険な動物でもないのだけど、私が、デュークのことを人間の男性のようにして話すのがおかしいと思ったらしい。


だけどね、


デュークは私を好きだと思う!


デュークのオーナーも女性だから、多分、私だけじゃなくて、人間の女性が好きなのだと思うけど、


とにかく、


デュークは私の事が好きだと思う。(笑)


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2010年11月23日 トラックバック(-) コメント(0)

雨だけど・・・・

今日はあいにくの雨、雨、雨!


窓から外を観てチェックして、


「今、降っていないから、ブブの散歩しようよ!」


そう言って、みんなで出かけると、ザーーーーーッ!と、また降り出してひどくなって、コートを着て傘をさして歩いているのに、散歩を終えて家に帰って来る頃には、なぜだか、ずぶ濡れになっている。


ブブを見ながら歩いていたら、ハズに、


「君が俺に近づく度に、君の傘が俺にぶつかって俺のジャケットが濡れているのだけど~!」


そう言われて、初めて、それに気がついた。


私の方が背が低いから、私が傘をさすと、傘のトップがハズの腕の辺りの位置になって、そうなっていた。


あやまって、それからは、ちょっと距離を開けるようにして歩くようにした。


可哀想にブブは、レインコートなどお洒落なものは着せていないから、全身ずぶ濡れになっていた。


目を細めながら歩いているブブの顔を見て、元気付けようとして、


「Are You OK? (大丈夫か~?)」


と声を掛けると、そんな言葉でも励ましに成るのか、声にビックリしたからなのか、


ブブは、ちょっとだけ駆け足になって元気な様子を見せた。


散歩の途中で、ブブは大きい方をしたけれど、ハズは、私に、


「取らなくていい! このひどい雨が、それを処分してくれるから! 心配するな! 行くぞ!」


そう言った。


それでも、私は、ちょっと心配だったので、それを見てみたら、すでに、雨に打ちのめされて形が崩れて行くのが見えたので、ハズの言葉に従った。


家に帰って来て、ブブにタオルを見せると、ブブはタオル目掛けて顔を押し付けて来た。


それもあって、顔から拭くと、ブブの顔に微笑が見え出した。


1枚のタオルでは間に合わなくて、もう1枚、また1枚と使って、やっと、


こんなものかなぁ~?


と思えるまで水分を取って、ブブに、


「OK~! いいよ~!」


そう言うと、ブブは、全身を振って、私に残りの水分をかけた。


明日も、明後日も雨だと聞いたけれど、


こう言った事を私達は、もう何度も経験しているから、


「ブブの散歩、困るよね~!」


などと言う言葉は、いつの頃からか憶えていないけれど、死語に成ってしまった。


そして、私は、なぜだか、こんな時、私達だけの特別な日のような気がして幸せを感じる。


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2010年11月21日 トラックバック(-) コメント(0)

少年達の6人に1人が犠牲に成っている

アメリカでは、なんと、18歳に成るまでに、少女の4人に1人が、そして、少年の6人に1人が、年の離れた大人から性的虐待を受けているそうだ。


少女の場合は、性的虐待を受けて家族や周りの大人達に言った場合、信じてもらえる可能性が強いけれど、


少年の場合は、同じようなことがあっても周りに信じてもらえなかったり、男の子だから気にせず強く生きるべきだなどと言われ、必要なカウンセリングもヘロプも受けられず、大人に成っても、自分1人で、苦しみを抱えながら生きなければならない場合が、ずっと多いそうだ。


昨日書いたウィリアム・リンチの元神父アタック事件と偶然にも同じ頃、アメリカで知らない人がいないと言われるほど長年人気を持ち続けている『Oprah Wifrey Show』(オプラ・ウィンフリー・ショー)で、


オプラと俳優でもあり映画監督でもあるTyler Perry(タイラー・ペリー)の2人がホストと成って、


そして、アメリカのトークショーの前代未聞の初試みとして、


少年の時にアメリカで性的虐待の犠牲に成った男性達200人を招待し、2回にわたって放送した。


彼らの心の痛みや悩みを他の人達にも知って理解してもらうには、とても良い機会だったと思う。


招待された男性達は全て、虐待された当時の時のそれぞれのあどけない少年の写真を持っていた。


タイラー・ペリーも少年時代に、そして、オプラ・ウィンフリーも少女時代に性的虐待の犠牲者達であることからも、


子供の時に大人から性的虐待されたのは自分だけではないのだ!


と言う事を犠牲者達に知ってもらい、


どのようにして、そのような辛い事を乗り越えて生きて行ったら良いのかを話す場を作りたかったのだと思う。


それぞれの話に共通しているのは、神父とか宗教関係者、家族のメンバーとか家族の友達などの信頼していた大人達から、性的虐待を受けているのがほとんどで、肉体的なショックの他に、精神的なショックがかなり大きくて、それがしつこいほど彼らのその後の人生に酷く影響していた。


男だから、弱音をはいてはならない!

男だから、忘れなければならない!


そのように思わされ、それが出来ないでいる男性犠牲者達、


そして、彼らは、虐待されたのは自分のせいだと自虐的に成り、屈辱を感じるために、余計に悩みを打ち明けられないでいる。


そのために、ほとんどの犠牲者達はアルコールやドラッグに溺れたり自殺未遂の経験者達でもある。


興味があったのは、異性愛者(ヘテロセクシャル)の犠牲者達が他人に言えない理由に、


言ったら自分がゲイ(ホモセクシャル)だと思われると言う大きな不安があった。


つまり、大人の男性に性的虐待を受けたらゲイになると多くの一般人が思っている間違いが存在するからだ。


それに関しては、少年時代に大人の男性から性的虐待を受けた男性犠牲者達を多く観て来ているドクターは、


それは全くの誤解で、男性がゲイになるのは、そんな事と全く関係ないのだと主張していた。


そのドクターが言うには、ゲイであるのは生まれつきのものであり、通常、4,5歳までに、すでにわかっていることであると言う事だった。


ところが、ゲイの少年が大人の男性に性的虐待された場合は、少年が、自分はゲイだから見つかってしまって虐待されてしまったんだと自分自身を責めてしまう場合が多いそうだ。


そして、もっと怖い誤解は、性的虐待を受けた少年は、大人に成って性的虐待者に成ると思われている事で、それもあって、犠牲者達の多くは言えないでいる。


これに関しても、そのドクターは、ほんの1部の犠牲者達だけがそうなるのであって、そうなるのはとても稀な事だと言っていた。


多くの性的虐待者達は、自分が子供の時に虐待されたからそうなったのだと言うけれど、それは言い訳としか言えないということだ。


そして、ここで忘れてはいけないのは、子供達を性的虐待する大人達に共通するのは、子供に、


愛しているとか大切に思っている


と言ったり、


プレゼントを多く与えたりして口止めさせるそうだ。


ドクターは、


愛しているなら、


そして、


大切に思っているなら、


決して大人が子供を性的虐待することなど無いわけだから、


それは全くのでたらめだと言う事だった。


プレゼントを与えるのは、物で釣って、コントロールするためだ。


神父に性的虐待を受けた1人の男性が、以前のオプラのショーに出演して話したことがあったのだけど、それを観ていた男性の1人が、彼のワイフに、


「俺だけじゃなかったんだ・・・・」


と言ったそうだ。


その男性も、同じ神父に性的虐待された被害者だったが、自分1人だけがそうなったと思い、ずっと、それまで1人で苦しんでいたそうだ。


ワイフとの性生活も上手く行かず、ワイフも悩んでいたそうだ。


それが、テレビを通して、その男性も、自分のせいだと思っていたワイフも救われたそうだ。


その男性は、その後、亡くなったけれど、ワイフは、彼の気持ちが楽に成ってからの死で本当に良かったと言っていた。


オプラ・ショーのプロデューサーの1人の男性も、初めて、彼も、子供の時に性的虐待された事を告白し、


1人じゃないんだと思った。

同じような苦しみを受けた男性達が200人も集まったのだから言えると思ったんだ。


そのように言って、他の犠牲者たちから熱い拍手を受けた。


大人から性的虐待を受けたら、とにかく、自分のせいだと思わないで、信じてもらえそうな人や機関を探して知らせる事が自分をも救い、他の犠牲者達をも出さないのだと言う事を子供達には知って欲しいと思う。


たとえ、プレゼントを貰ったとしても、義理を感じる必要は無いと言う事も。


ハズが帰宅してから、ショーのことを話すと、


「そんな番組、今まで無かったよな~?!」


そう言って驚いていた。


ちなみに、ハズの弟も子供の時に教会で性的虐待を受けている。


彼も、このショーを観ていればいいけれど・・・・・・・


私は、ひそかに、そう願った。


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2010年11月20日 トラックバック(-) コメント(10)

神父をアタックした男性に同情と応援の声が上がっている

3週間位前のテレビのローカル・ニュースで、ロス・ガトスで引退生活を送っていた元神父の顔や体を殴って怪我をさせて捕まった男性が彼の弁護士と一緒にサン・ホゼの裁判所に現れた姿が映っているのを観た。


彼の名前はWilliam Lynch(ウィリアム・リンチ)で、年齢は43歳、


殴られた神父の名前は忘れたけれど、年齢は65歳だったと思う。


ニュースを観て、リンチの顔を見た時に、私が感じた事は、


いやに、自信に満ちているなぁ~・・・・・・・なぜ?


そして、『Free Willy!』(ウィリーを自由にして!)などと書かれたボードを掲げて彼を応援する人達が裁判所の前に多くいたことから興味を持った。


事の始めは、リンチが7歳の時の35年以上前に、リンチと当時5歳だった弟は、当時、彼らが通う教会の神父と、サンタ・クルーズ・マウンテンに一緒にキャンプに行った時に性的に虐待された。


詳細を知って私も酷く驚いたのだけど・・・、


神父は嫌がる7歳と5歳のリンチ兄弟に、お互いに無理矢理オラル・セック〇させ、それを見物し、その後、神父は2人をレイ〇し、それから長い間、2人を虐待し続けた。


大分後になって、リンチの家族が神父を訴え、教会は賠償金を払ったが、リンチの痛みは楽には成らなかった。


神父は、それから、ロサンジェルスの教会に移され、そこでも、多くの年少者達を性的に虐待し、その中には、なんと、彼の実の妹や姪達や甥達も含まれていた。


しかしながら、神父であることから、責任は教会だけに止まり、決して、警察に逮捕される事は無かった。


これを聞いた時に、私も、


だから、子供の時に神父に性的虐待された子供達が、この国には多いのか?


そう思った。


教会は、そんなとんでもない神父を、他の教会に移すだけだから、このような絶対にあってはいけないような悲劇がまた起こるのも無理は無い。


さて、リンチは、そうして、子供の時に信頼していた神父から性的虐待を受けたために、お金をもらっても痛みは消えず、大人に成っても精神的に落ち込み続け、アルコールに溺れ、悪夢で眠る事も妨げられ、生きる望みを失い、自殺も2度、試みた。


しかしながら、神父が彼と彼の弟を性的虐待した後に、ロサンジェルスでも多くの子供達と親戚の子供達をも同じ目にあわせた事を知り、


リンチは黙っていられなくなり、リベンジする事を決意した。


神父をアタックしてポリスに捕まって撮った顔写真でも、彼は微笑んでいたそうだ。


リンチは、自分のした事に後悔は無かったのだと思う。


彼は、


「俺は、アイツのために純真さを失い、その後の人生を台無しにされたんだ」


そう言っているそうだ。


43歳のリンチは、ずっと、7歳のリンチと一緒に苦しみながら生きて来たのだと思う。


神父だから、そのような酷い事をしても許される、そして、逮捕されないと言うのは全くおかしいとしか言えない。


そして、リンチに同情し、彼のことをヒーローだと思う人達も多いと思う。


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2010年11月19日 トラックバック(-) コメント(0)

火事を知らせたペットのオウム

昨日、ハズが帰宅するなり、


「ニュースを観たか?」


と訊いて来た。


私は、


「観たけど・・・、どのニュースのこと、言っているの~?」


ハズは、


「オウムのニュースだよ!」


それを聞いて、オウムのニュースは聞かなかったと思って、どんなニュースか話してくれるように頼むと、ハズは、


「オレゴン州のオウムが、火事を知らせた話! 聞かなかったか~?」


私が聞かなかったと言うと、ハズは、


「帰って来る途中で、ラジオを聴いていて知った事なのだけど、ペットのオウムが犬の泣き声を真似て吠えて、近所の人達に火事を知らせたと言うんだ。その家には、飼い主は留守していて人間は誰もいなくて、いたのは、そのオウムと2匹のペットのイタチだけだったそうだ」


私は、


「え~~~っ、オウムが犬のように吠えたの~~? それは凄いね~?!」


と驚いていると、ハズは、目をキラキラ輝かせて、


「そうなんだよ~! 賢いだろう? 救助されて、オウムは大丈夫だったけれど、イタチ達は、酸素マークが必要だったそうだ。でも、みんな無事だったんだ。良かったよな~! オウムは自分だけでなくイタチ達をも救いたかったのだろうなぁ~・・・・」


それを聞いて、私も、すっかり、そのオウムに感心して言葉が出なかった。


犬と一緒に暮らしていたわけでもなかったのに、そのオウムは、どうやって、犬が泣いたり吠える声を真似ることができたのだろう?


近所の犬達から学んだのかもしれない。


それにしても、犬のように吠えれば火事を知らせて救助されると知っていたとは?


ハズは、


「俺、ますます、オウムが欲しくなったよ!」


ちなみに、ハズは、オーストラリアで、多くのキュートなオウム達に出会ってから、いつかオウムを飼いたいと言っている。


私が、


「なんだか、ハズちゃんがオウムを飼う日が、どんどん近づいているみたいね~?」


そう言って笑うと、ハズは今にも笑いそうな顔で何も言わずに私の顔を見た。


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2010年11月18日 トラックバック(-) コメント(0)

女性のVIAGRA

最近は、午後のトーク・ショー番組などでも、本当のドクターがホストになっているものが増えている。


精神的な悩みをカウンセリングするドクターから、病気についての知識を教えてくれるドクター、美容についてのドクター、セッ〇ス・カウンセラーのドクターと、いろいろで、私は機会があり次第、なるべく、そう言ったドクターものを観るようにしている。


それは、ここ数年で、思いもしなかった病気に成ったり、ドクターや病院のトラブルにあったりして、自分の健康は自分で管理しなければならないと、つくづく感じているからだ。


日本にいたら、病気に成ったら医者に行けば解決してくれると思っていたけれど、ここでは、自分の体験からも、そう言う風には思えない。


そして、なるべくなら行きたくないと強く思う。


なぜなら、場合によっては、無意味な検査や誤診などで、むしろ、かえって、病気を悪化させたり、もっと病気にさせられる可能性があるのと、保険があっても、それに対してのバカ高い医療費を支払うことになることを知っているからだ。


アメリカ人の友達達もハズも


『この国で、ドクターや病院に行く事は出来るだけ避けたい』


と言っていたけれど、私も、今では、全く同感だ。


忙しいのにジムに通ったり、エクセサイズを義務みたいにしていた友達に、なぜ、それまでして鍛えるのか?と訊いたら、


「長生きしたいから! ここで病気になってドクターになんか行ったら殺されちゃうよ~!」


と言っていたのも想い出す。


ドクターに行っても、全て訊きたい事を訊けるわけでもないし、事務的で、詳しくわかりやすく教えてくれるのは稀だし、だからこそ、医学生に話すのではなく、テレビを観ている誰もがわかるように説明してくれるドクターがホストの番組はわかりやすい。


さて、今日のドクターがホストの『The Dr.Oz Show』の中で、夫婦が、長年、連れ添っていると、どうしても、夫婦のエッチが少なくなると言う問題があると言っていて、


女性のためのVIAGRA(ヴァイアグラ)を紹介していた。


日本では、ヴァイアグラではなくバイアグラと言うらしいけれど、多くの方は知っていると思うけれど、これは、いわゆる、男性のための精力増強剤のことだ。


アメリカ人で、これに頼っている男性達はけっこう多いと聞いている。


ちなみに、ハズは、


「俺は、そんなものに頼る必要は無いんだ!」


とナチュラルな精力が充分あると胸を張って言っている。(笑)


ラジオやテレビでも、コマーシャルで宣伝しているけれど、使っている男性達は言わない人が多いと聞いている。


ドクターの1人が言っていたけれど、多くの男性の患者達は、風邪をひいたとか、胃腸の調子が悪いとかでやって来て、そのついでに、


「ところで、ついでに、バイアグラの処方箋も書いて欲しいのですけど・・・・」


と言って頼むそうだ。


LA(ロサンジェルス)のサウスベイに一緒に住んでいた時に、ハズが、仕事の後で、ドライブ・スルーの薬局に寄って、私のために、アレルギーの薬を受け取るのに待っていた時に、彼のすぐ前の車の男性がバイアグラを受け取っていたと言っていた時があった。


「薬剤師がマイクを使って、その男に、薬の呑み過ぎは絶対にしないようにとか、呑んでも、あそこがすぐ立つと期待しない方がいいとかベラベラ説明していて、俺にも聞こえちゃったよ。男は何も言わずに奪うようにして受け取って車を飛ばしていなくなったよ」


私が、


「ねぇ、それで、彼のカラーは?」


と訊いたら、ハズは、一瞬、黙った後、


「ホワイト」


私がクスッと笑って、


「年の感じは?」


ハズは、


「30代!」


それを聞いた時、


「え~~~っ、その年で~~~~?」


バイアグラを呑むには若いのではと思って言うと、ハズは、


「若くたって必要なヤツもいるだろう!」


それを聞いて、私も、


そう言うものなのだなぁ~・・・・


と思った。


そして、ハズに、


「その彼、今頃、使っているかなぁ~? それでさ、効かなくて、あれっ、いつになったら効くんだ?ってパニクっているかもね~・・・・」


と言って笑った。


さて、女性のバイアグラについては、いつだったか、今年だったと思うけれど、ニュースで、ドイツで、女性のバイアグラが作られて、やがてはアメリカに来ると聞いたけれど、


今日のドクター・オズ・ショーで、女性のバイアグラの事についての話になったので、


それなのかなぁ~? ドイツから来たのかなぁ~?


と思いながら観ていると、


なんと、


見せられたのは、




掃除機




だった。


そして、ゲストの女性のドクターが、


「男性に掃除機をかけてもらって、ディナーがテーブルに運ばれて来たら、女性達は、それで充分、その気持ちになっているわ!」


と言って、観客の女性達が拍手をした。


確かに、私も、ハズが掃除機をかけるのを観ていて、セクシーだと思っていた。


うちでは、ハズが掃除機をかけることになっているのだけれど、その理由は、うちの掃除機が重いと言うのが最大の理由で、他には、私がハズが汗を掻きながら掃除機をかけるのを観るのが好きだからだ。


最近、運動のためにも、私が掃除機をかけるようにしようかなぁと思っていたのだけれど、


それを観て、



やっぱり、ハズちゃんにしてもらいましょう!



そう思っている。


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2010年11月17日 トラックバック(-) コメント(0)

女、女、女、女、All About Women

先週の木曜日の朝だったかに、いつもようにテレビのローカル・ニュースを観ていたら、


サンフランシスコのベイ・ブリッジの上で、SUVに乗った男性が、車の中には爆発物があると言って、若い女性と一緒に車を停めて立ち往生して、ブリッジの交通を停めてしまっているのが映し出された。


全く、人騒がせのヤツは、一体、誰だ?


と思ったけれど、ハズとブブと朝の散歩に出かけた。


そして、家に帰って来てから、テレビをつけると、その光景が映し出されていて、中年の男性らしき人がケイタイを耳に当てて誰かと話しているようだった。


何でも、その男性は、とても感情的に成っていて、ブリッジから飛び降り自殺すると言っていて、SUVの中には彼とはどのような関係かはわからないけれど、16歳の女性が乗っているとの事だった。


その男性は、ピストルを手にして見せているし、SUVの中には爆発物もあると言っていることから、ポリスも、どのようにして対処したら良いのか困っていて、


それで結局、プロの仲介者を使って、何とかして、その男性から若い女性を救出するのと、ブリッジを爆破しないように説得すると言う事だった。


ブリッジが爆破されたら、ブリッジの上にいて、すでにバック・アップできないでいる多くの車が落とされて、それゆえ、多くの死人を出す事に成る。


私も、そのニュースをずっと観ていたわけではなかったけれど、それからは気をつけて、ローカル・ニュースを観て、結局、誰もケガすることなく、その男性は逮捕され、一緒にいた若い女性も救出され、ブリッジ爆破も無く、いつものように車がベイ・ブリッジを走っている光景が映っていた。


そして、その男性が持っていたピストルは実はオモチャのピストルで、SUVの中には爆破物など無かったそうだった。


救出された若い女性は彼の16歳になる娘だった。


その男性の名前はCraig Carlos Valentino(クレイグ・カルロス・ヴァレンティーノ)で、51歳に成る元ミリタリーで、今は、ナイトクラブのセキュリティを仕事としているとの事だった。


彼が感情的になって自殺すると言った理由は、彼が言うには20年間連れ添って来たワイフが浮気をして、彼との離婚を望んでいるためだと言う事だった。


彼は、ブリッジの上にいた時に、彼のシスター(姉か妹)に電話していて、その時に、ワイフが浮気したので、もう生きる望みは無いから死んだ母親のもとに行きたいと言ったそうだ。


彼のシスターは、彼が4人だったかの子持ちである事から、子供達のために、そんな無責任な行動はとるべきでは無いと叱ったら、彼は電話を切ったそうだ。


救出された16歳の娘が言うには、父親に一緒にブレック・ファーストを食べに行こうと誘われ、車に乗ったら、そう言う事に成ったそうだった。


彼女が彼の娘とわかる前に、その16歳の女性は誰だろう?とハズと私は話していた。


ここにいると、大人の男性が、まだ子供と言えるような低年齢の女性を好んだり、性的に悪戯したりする事件をよく聴くのもあって、


ハズは、もしかしたら、その男性も、そんな感じのスケベ・ジジイかもしれないと思ったようだった。


それもあって、実は娘だったと聞いて、私も、なんとなく安心した。


今日のニュースでは、彼のワイフは経済的な問題もあって彼と離婚したいと思っていたと聴いた。


事件が、まず落ち着いたところで、私はハズに、


「それにしても、彼の周りって全て女性って感じよね~?! 考えてみてよ! ワイフの浮気が原因で、そんな風にドラマティックな行動に出て、をまるで人質みたいにして連れ出して、思いっ切り多くの人達に迷惑かけて、ブラザーや男友達にじゃなくてシスターに電話して母親のもとに行きたいと言う、まさに、All About Womenって感じじゃない? まさに、イタリアンって感じ!」


そう言って笑うと、ハズも笑いながら、


「全く弱いヤツだよな~!」


と言った。


ヴァレンティーノには、16歳の娘を誘拐した罪、そして、危険な目にあわせた罪、ブリッジの上での交通を遅らせた罪などが科されている。


本当に自殺したいなら、子供を連れて行くべきではないのに・・・。


私は、彼は1人で自殺なんて出来ない男だと思っている。


そして、この事件をキッカケに彼のワイフは、もっと離婚の意思を強く固めるような気がする。


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2010年11月16日 トラックバック(-) コメント(0)

犬だって、ちゃ~んと見ている

ハズは、ブブは、計算が出来るだと言っている。


と言っても、『1+1は?』と訊いて、『2』の数字が書かれたものを持って来るとか、2回、吠えると言った芸を見せるわけではないのだけど、


ブブなりに、ちゃ~んと数えていると言うことだ。


たとえば、ハズが仕事の関係なんかで忙しくて、私に1人でブブの散歩を頼んで、私がブブの散歩をしたとしても、そして、ハズが疲れた顔をして帰って来て、すぐにでもベッドに行って寝たいと思っていても、


ブブはハズをジーーッと見つめて、


ねぇ~、あなた、私の散歩をしていないわよね~?

朝の散歩はしたけれど、夕方も夜も、マミーがしただけよ。


と言いたいかのようにしている。


ハズが、私に、


「ブブの散歩、したのか~?」


と訊くので、したと言うと、ブブを見ながら、


「参っちゃったなぁ~、日に何度か歩いたから良いんだとは思わず、俺が1度しか散歩をしなかったから、散歩をするべきだと思っている。俺が少なくとも何度、ブブの散歩をするべきだって、ちゃんと数えているんだよ! ヘイ、ブブ! 一体、俺に何をしてもらいたいって言うんだ?」


そう訊くと、ブブは、リーシュがかけてある所に行って、鼻をつけて尻尾を振った。


それを見て、ハズは頭を抱えて、私は笑って、それから、ハズはあきらめたようにして座っていた椅子から立つと、ブブは、ハズを見ながら嬉しそうにジャンプした。


そして、私の


「行ってらっしゃ~~い!」


の掛け声で、2人(1人&1匹)は散歩に出かけて行く。


私がブブは、ちゃ~んと見ているなぁ~と特に思う時は、ブブの食事の時だ。


昔は、ブブには、ドライのドッグフードだけを、今は、手作り食にドッグフードを少し混ぜて与えているのだけど、


たとえば、私がブブの容器にドッグフードを入れる時に、その外に1つだけ落としたら、ブブは、容器から目をはずして、その落ちた1つぶをジーッと見つめて、私が、それを手に取って、容器に放り投げたとする。


ブブは、容器をジーッと見つめるわけだけど、いつもの食前の礼儀として、お座りさせたり、オテ、オカワリをさせたり、待たせたりして、食べて良いよ!と言って、ブブが食べ出す。


そして、私がブブに背中を見せて歩き出してすぐに、何か床に落ちたような音がするので、後ろを振り返って見てみると、何と、1つぶのフレッシュなドッグフードが床に落ちていたりする。


それからは、私も、気をつけて観察するようになったわけだけど、3つ私が落として、容器の中に入れたら、ブブは、食事の途中で、1つづつ口から飛ばすようにして出して、結局、3つ床に落とした。


それで、その後、私が、いくつか床に落として容器に放り投げて入れて、ブブが、また、落とした数通りに外に出したので、ブブが外に出す度に手にとって、中に戻して、外には1粒も残っていないようにしていたら、


ブブも、あきらめて外に飛ばさなくなった。


そして、ブブが食べ終わったようなので、食べたのだなぁ~!と思って容器を見に行ったら、最初の落とした通りの数の粒が容器の中に残っていた。


これには、数が合っていたのもあって、私もビックリした。


ブブが、たくさんの同じように見える粒達の中から落とした粒を正確にわかるのかは謎だけど、そうでないとすれば、ブブは少数だけだろうけれど数を数えられると言うことになる。


「あぁ~~~~、つまり、ブブは、落としたものなんか食べられるか~ってマミーに言いたいのでしょう?」


と言うと、ブブは、はにかむようにして私を見た。


それで、今度は、落として拾ってから、それを容器には放り投げないで、直接、ブブの口に持って行くと、ブブは躊躇なく食べた。


と言う事は、


ブブは床に落ちた物を食べたくないわけではなくて、落ちた物を容器に戻されたり入れられるのが嫌いなのかもしれない。


ハズに、それを言うと、


「ブブはね、数えているんだよ~! 俺がブブを散歩する回数も、ドッグフードも!」


私は、意外と、ブブに私の行動を見られているのだと思い、それからは、落としたら、すぐに拾って、ブブにあげるようにしている。


それでも、時々、そうしても、横を向いて、フーン!と言った顔をされる時があって、その時は、くずかごに持って行って捨てるようにしている。


そうすると、ブブは満足そうに私を見るからだ。


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2010年11月14日 トラックバック(-) コメント(2)

2人(1人&1匹)は、こんなに元気!

昨日のブログを書いて、


元気に成ってからで良いから、

Deuce(デュース)と飼い主の女性の幸せそうな顔を見たいなぁ~・・・・


と思っていたら、早くも、昨日の午後遅くのローカル・ニュースで観る事が出来た。


興味のある方は、ニュース・ヴィデオ、『ヘレン&デュースへ』


飼い主のヘレンは、バッグを盗られるのはあることだけど、をも盗るなんて信じられないと言っていた。


ハズと、2度目の同じニュースを一緒に観て、2人で、


良かったね~~!


と言っていたのだけど、ハズが、


「こんな可愛いヨーキーを20ドル(日本円だと約1800円?)で売るなんて、それも信じられないよな~?」


と驚いていた。


ちなみに、ハズの母親は大のヨーキー好きで飼っている。


「ブロンドだから、好きなのだろうねぇ~?!」


と私が言うと、ハズは笑いながら頷いている。


デュースが盗まれた頃は、テレビのニュースで観たヘレンには、ヴィデオで見るような笑顔も明るさも全く無く、心配に成るほど暗くて落ち込んでいるように見えた。


それが、デュースが戻って来てからは、笑顔、笑顔、笑顔!で、私達も嬉しかった。


彼女の孫娘が、彼女のお祖母ちゃんを犯人が選んだのが大きな間違いだったのよと誇らしげに言っていた。


ヘレンは、デュ-スを犯人達に渡さないためにリーシュをしっかりつかんでいたので、今でも、手には、その時に出来た痣のようなものがあるけれど、それでも、笑顔が絶えなかった。


ポリスはヘレンのお財布も見つけたけれど、彼女は、


「デュースに比べたら、お財布なんて~!」


と笑いながら言っていて、どんなにデュースが彼女にとって大切な存在かを強調していた。


ヴィデオの最後に、2人(1人と1匹)が、また、以前のように一緒に歩く姿を観て、私達も、心が和んで、思わず顔を見合って微笑んだ。


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2010年11月13日 トラックバック(-) コメント(0)

盗まれた犬が見つかった~!

10月末に、カリフォルニアのオークランド市の近くにあるアラメダ市で、80歳の女性が歩いていた所、2人組みの男達が現れ、ピストルを見せられて、彼女のバッグと彼女の5歳に成るヨークシャテリア犬のDeuce(デュース)を彼らに渡すように強制された。


       Deuce stolen dog alameda

              (デュースちゃん)

彼女が、その要求には応じなかったら、彼らは、無理矢理、彼女から彼女のバッグとデュースを引き離して去って行った。


彼女は、一緒に暮らしていたデュースが、突然、そのようにして盗まれていなくなって、当然ながら、とても哀しんでいて、私も、同情した。


その後、犯人の1人が捕まり、デュースを誰かに売ったと言い、


私も、それならば、買った人が見つかれば、あるいは、買った人が、デュースのニュースを観たらポリスに届け出て、デュースも帰って来ると思って期待した。


ところが、数日後のニュースでは、犯人が、デュースを売ったと言うのは実は出たら目で、どこかの公園の辺りに捨てたと証言して、私は、気落ちして、もうそのニュースを観たくない、聴きたくないと思った。


昨日は、アラメダ市で、アライグマに小型犬達がアタックされていると言ったニュースもあったことだし、世間知らずの小型犬のデュースが、最近、急に冷え込んで雨が降ったり寒かったりする、そして、アライグマ事件があったような環境の中で生き残れるとは思えなかった。


ただ、あきらめたくは無かったから、ヨーキーは、カワイサでは、充分、人を魅了できるから、デュースのチャームを発揮して誰か良い人に保護されていることも考えられない事も無いと思ったりした。


そして、今朝のニュースで、


デュースが見つかった~~~~~~~!


ことがニュースで、わかった。


デュ-スは、若い女性が、どこかのカップルから20ドルで買ったそうで、彼女はテレビのニュースを観て、


もしかしたら、この犬はデュ-スかも?


と思い、アラメダ・ポリスに届け出た。


マイクロ・チップをチェックすると、デュースだと確認され、健康チェックでも、何も問題が無い事がわかった。


そして、こちらの時間の昨夜、水曜日の夜に、デュースは、オーナーの女性の元に返された。


家に入ると、デュースは、真っ先にオーナー目掛けて尻尾を振りながら駆けて行き、カーペットに顔や体を擦りつけたそうだ。


そして、疲れ果てた様子で、昨夜、眠りにつき、通常、夜中に1度は目を覚ますのに、全く目を覚まさず、朝も眠っていたそうだ。


可哀想に、どれだけ、デュースはストレスを受けた事だろう?


オーナーの女性も、デュースがいなくて暗い日々を過ごしていたらしい。


だけど、


今は、一緒にいる。


他人事ながら、他人事とは思えない嬉しいニュースだった。


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2010年11月12日 トラックバック(-) コメント(0)

ジムに行って思わず言ってしまったこと

最近、ハズは、スポーツ・ジムに通いだした。


私と知り合ってデートしていた独身の頃は、ハズは、レントしていたアパートにあった、かなり設備の整ったジムを使って鍛えていて、私もハズと初めて会った時に、


胸板が厚そう~~!!


と思って、シャツの間から胸毛が出ているのをチラッチラッと見て、


かっわいい顔をして、胸毛も、けっこうある~!

う~~ん、セクシー!


などと思ったものだった。


ハズのアパートに電話して、いなくてメッセージを残して、後でハズから電話が掛かって来て、


「どこに行っていたの~?」


と訊くと返って来る答は、


「ジムで鍛えていたんだ」


が、ほとんどだった。


それが、会う回数が増え、一緒に一軒家に住み出したら、そこにジムが設置されていなかったのもあるけれど、ハズの運動はブブの散歩をするだけになった。


その理由をハズは、


「だって、君は運動が大嫌いじゃないか? 一緒に運動できないのなら面白くないよ。 それに、2人の時間をなるべく欲しいと思うと行く気に成れない」


と言っていて、私は確かに嬉しかったけれど、


それだけじゃないだろう?!


と思って、


「彼女が出来たから行く必要が無くなったのでしょう~? ジムに行くと出会いも多いし、体を鍛えて女性達を魅惑して・・・・、だけどもうその目的も無くなった!」


そう言った。


ハズは爆笑して、


「それだけが目的だったわけじゃないよ~・・・もちろん、そこで、良い出会いがあれば、それはそれで良いと思っていたけど」


そんな風に言っていた。


そして、全くジムに行かなくなり、私と一緒の食べ歩きの方が多くなった。


ハズは太っているわけではないし、お腹もポッコリ出ているわけではないから、別に気にしている風も無かった。


そして、最近、ハワイに行って、ビーチで、多くのいわゆるグッド・ボディの男女を見て、私は、


「へ~~~っ、みんな贅肉が無いと言うか、きれいな体をしているね~!」


思わず、そう言って、男性を見ながら、


「私、ハワイ、好き! だって、グッド・ボディの男性達が多いもの!」


ハズは苦笑いしていたので、


「ごめん、ごめん、ハズちゃん、私、あなたのワイフなのに、夫であるあなたの前で、そんなことを言ったりして!」


そう言うと、


「俺だって、そうさ! ハワイには、その楽しみもあるから!」


私は、それを聞いて、


「え~~~っ、ハズちゃんも、水着を着たナイス・ボディの女性達を見ているのね~~~?!」


と言うわけで、ハズも私も、そう言ったナイス・ボディの男女達の影響を受けて、


もっと運動する必要があるなぁ~、それじゃなければ、ここでは、ちょっと恥ずかしい


と思ったわけだった。


カリフォルニアに帰って来てから、ハワイで撮ったハズの海水パンツ姿の写真を見て、ハズも、ウンザリした顔に成って、


「・・・俺、シェイプ・アップする必要があるなぁ~・・ジムに通うよ」


そう言っていた。


それで、最近から、ハズだけ1人でジムに行くようになって、ゲストを連れて行っても良い時があって、私も、行って来た。


私は、正直言って、ジムなんかに行った事は1度も無かった。


部屋の中で1つのマシーンの上で走ったり、サイクリングすると言うのが理解できなくて、ど~~うしても興味を持てなかったからだ。


1時間ほど、ウエイト以外は試して見て、そこにいる人達も、ついでに観察させてもらった。


ハズは汗のシャワーを浴びたかのように頭が塗れていたけれど、私は、ちょっと汗を掻くほどで、冷たい風に当たりながら家に帰って来た。


そして、私は、行ったジムで感じた事をベラベラーッと言った。


「ほとんどの女性達は、ジムに行く必要が無いのじゃない?と思うほどナイス・ボディでビックリしたわ~! なかには痩せ過ぎで、もしかしたら、痩せるためにスポーツ中毒に成ってしまったのでは?と思う人もいた。だから、太った女性にはヤル気を失わせるように思えた。・・・男性達は、そうじゃなくて、ガッカリしたわ~。ナイス・ボディだったり、筋肉モリモリみたいな男性達が一杯いると期待していたけれど、全然、そんな男性達いないのだもの!」


ハズから、ちょっと沈黙があってから、


「・・・・Thank You Very Much(サンキュー ヴェリーマッチ)! 俺も、あの中に、いたよな~?!」


そして、笑い声があった。


私は、


まずかったかも~・・・・


と思って、


「ハズちゃん以外が、そうだったって意味よ~!」


そう言ったけれど、ハズは、


「遅いよ~! 今さら、そう言っても!」


そう言って笑った。


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2010年11月11日 トラックバック(-) コメント(0)

一緒に住もうと決めた時

昨日のブログで、ハズの父親について、ちょっと書いたけれど、それと同時に、ハズと私が結婚前に一緒に住みだした時のことを想い出した。


ハズは私と一緒に住もうと決心してから、両親に電話やメールで、そのことを伝えた。


両親は、それについて別に驚いている風は無かったらしいけれど、その後すぐに、ハズの伯父さんからハズに電話が掛かって来て、LA(ロサンジェルス)のサウス・ベイのマンハッタン・ビーチに2LDK位の家かコンドを買うつもりだから、ハズに住んで欲しいと思っていると言って来た。


それを聞いた時に、ハズと私は、その近くに住む所を探していたので、私は思わず、


悪くないなぁ~!


と思った。


ところが、ハズは、ウンザリした顔をして、


「ことわったよ!」


と言った。


私は、


「え~~~っ、どうして~~~~?」


もったいな~いと思って、そう言うと、

ハズは笑いながら、


「伯父さんが言うには、俺に、君とではなくて、俺の弟と2人だけで住んで欲しいってことだったんだ」


私が、それを聞いて、ビックリして言葉を失っていると、ハズは、


「これで、話が見えただろう? 変だと思わないか? 俺が両親に君と一緒に住むところを探していると言ったすぐ後に、伯父さんからの思いがけない話? だけど、それを承諾すれば君とは一緒に住めない事に成る。 だから、これに関しては君と相談する必要が無いと思って、すぐに答える事が出来たんだ」


私は、伯父さんの言った事に、もちろん頭に来ていたけれど、


良い環境で名高いマンハッタン・ビーチに家賃も払わないで住めるチャンスをハズは失っても後悔しないのかなぁ?


と、他人事ながら、ちょっともったいないような気もした。


ハズは、


「伯父さんは驚いていたよ・・・こんなに良い条件を失っても、彼女と住みたいのかってね。これには乗ってくると思ったのだろうなぁ~」


そう言って笑った。


私は、


「ハズちゃんの気持ち、とっても嬉しいけれど、ちょっと罪も感じる・・・・」


そう言うと、ハズは、


「気にするなよ~! 君が、そう感じないためにも言うけど・・・俺が思うには、伯父さんだって、果たして、マンハッタン・ビーチに家かコンドを本当に買うかどうかだって、わからないと思うんだ。 そう言って来たのは、俺が、どれだけ真剣に君と一緒に住む事を考えているかをテストするためと、君と一緒に住まわせないための口実のようにも思えるんだ。 それにだ、たとえ、伯父さんが買ったとしても、オーナーは伯父さんだから、鍵を持って自由に出入りするだろうとも思う。 ましてや、父親の言うなりの俺の弟が一緒に住んだら、君と俺の関係を壊そうとするだろう・・・ほらっ、俺達にとっては、何も良いことが無いと言っていいんだ」


みように、その理論に真実味があるように思って、ハズの言った事が当たっているように思えた。


その後、私達は、やっとの思いで、一緒に住む所を見つけて住みだしたけれど、



伯父さんがマンハッタン・ビーチに物件を購入する話は全く聞かなくなった。


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2010年11月09日 トラックバック(-) コメント(0)

謝る事の大切さ

『ホワイト・ポリスがブラック男性を殺した場合の刑期』にも書いたけれど、


オスカー・グラントの家族が、息子を殺された後、ヨハネス・ミセリに対して、最も、頭にきたことは、ミセリが裁判所でも1度も彼らを見て謝る事が無かったからだと聞いたけれど、


私には、同じ経験をしていなくても、グラントの家族の気持ちが良くわかるような気がする。


それは、私が子供の時に日本で受けた教育の中で、『間違ったことをしたら謝る事、それが礼儀だ!』と教えられたからなのもあるけれど、


ヨーロッパでも、アメリカでも、どこの国でも、それは共通なのではないだろうかと思うからだ。


ミセリが、グラントの家族に、どんな方法を使ってでも謝ろうとしないのは、謝っても、わかってもらえないからだと言っていたけれど、それは、ミセリの意見だけに過ぎなく、


グラントの家族がテレビでも、なぜ、ミセリが謝ってくれないのかがわからないと何度も言っているのにもかかわらず、ミセリが決して謝ろうとしなかったのは、やはり、彼自身が悪い事をしなかったと思っているからだと私は思っている。


それは、ポリスとしてのか、あるいは、ホワイト・アメリカンの傲慢さとも言えるような気がする。


そして、ハズが、私と付き合い始めての時に、ミセリと同じような事を言ったのを想い出した。


詳細は憶えていないけれど、私がハズの言った事か、した事に頭に来たかで、それについて口論した時に、ハズが、ミセリのように、


「俺が悪かったと思っているよ! だけど、故意に、そうしたわけでは無いんだ。今、君は怒っているのだから、俺が謝ったとしても、悪いと思っていないのに口だけでそう言って済まそうとしているって言いそうじゃないか? だから、俺は謝っても仕方が無いと思って謝らないんだ!」


そう言って、私は、ハズとの間に、そう言う事が多く重なったのもあって、


ここで、しっかり話をつけねば!


と思ったことがあった。


そして、


「悪いと思ったら、その度に謝るのが礼儀ってものでしょう?」


から始めて、


「あなたはアメリカンだから、謝らないわけ? それとも、ホワイト・アメリカンだから、謝らなくても良いと思っているわけ?」


などと訊いた。


ハズは、それに対しては、アメリカンだからでも、ホワイト・アメリカンだからでもないと言った。


私は、


「わざとではなくても間違ったことをしたり、他人を傷つけたら、謝るべきだと思うのね。いくら、その人に、わかってもらえないと思っても。そうでなければ何も始まらないと思うの。この国は、政治家にしても、芸能人にしても、ニュースに成ったりして責められると仕方なく謝る人達が多くいるわよね。そう言う人達を見ると、謝れと言われるまで、なぜ、謝ろうとしないのだろう?ってよく思うのよね。あなたの両親も、私を傷つけても、決して謝らず、むしろ、戦争で日本に勝ったのだから!と威張っているものね~!」


ハズは、自分の親と比較されるのが大嫌いなので、


「俺は父親とは全く違う! 同じにしないでくれ! ・・・、だけど、確かに、俺の親は俺に間違った事をしても、謝る事は無かった。親だから、子供を下の位置に置いておかなければと言う態度でさ」


私は、


「私の知り合い達や友達達も言っていたけれど、アメリカ人達って、自分が、世界で1番、偉いんだって言うような大きな態度で、間違った事をしても、謝らなくて傲慢だから嫌いって言う人達、多かったのよね・・・だからこそ、あなたも、そうならないように気をつけた方が良いのじゃない? それでなければ、アメリカ人って、ただでさえ、他国で嫌われているのだから、この状況が、もっともっと悪くなって行くじゃない? 他国に行って意地悪されたくないでしょう?!」


そんな風に言ったら、ハズは少し考え込んでいた。


そして、それから、ちょっとでも間違ったりしたら、私に謝るようになった。


もし、そうでなければ、


「まだ、謝ってもらってないけど~! 悪いと思っているのかしら~~?」


と私は言い、


ハズは、苦笑いしながら謝る。


そして、私も、根に持つ事が無くなって、ハズを許せるようになった。


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2010年11月08日 トラックバック(-) コメント(4)

ホワイト・ポリスがブラック男性を殺した場合の刑期

過去の日記

『バート・ポリスに殺されたOSCAR GRANT』



『殺した後に生まれた子供』

にも書いたオスカー・グラントをピストルで撃って殺した当時バート・ポリスだったヨハネス・ミセリの刑期が、今日のお昼頃、ロサンジェルスの裁判所の判事から宣告されたことがわかった。


刑期は、2年間とされたが、ミセリはすでに刑務所に入っているので、それまでの滞在期間などを差し引いた、これから約7ヶ月間の刑務所滞在で、ミセリは自由の人と成る。


抵抗していない罪の無い男性を、ポリスだからこそ保持でき、使う事が出来たピストルで撃って即死させ、本人が言うように間違って殺したと言う事に成っても、他人を殺しておいて、この短い刑期とあって、この判決に納得の行かない人達はハズや私を含めて他にも多くいると思う。


オスカー・グラントの弁護士は、ブラック男性がホワイト男性に殺された場合は、このようにして、ホワイト男性に断然有利になる例を今までにいくつも見ているので、この判決に対して全く驚いてはいないと言っていた。


しかしながら、ミセリが、決して面と向かって、オスカー・グラントの家族に対して謝ろうとしなかったのは、人種差別としか思えないと言っていた。


数日前に、ミセリがベイエリアのニュースでインタビューに答えているのを観たけれど、その中で、インタビュアーがミセリがグラントの家族に謝ったかを訊くと、


ミセリは、彼がグラントを殺そうとして殺したのではなく、テェイザーとピストルを間違って殺してしまったと言っても、わかってもらえないと思うし、どんなに謝っても許してもらえないと思うから面と向かって話す事を避けていると言う風に言っていたが、


私は、


たとえそうだとしても、悪い事をしたと思うなら謝るのが常識ではないか?


と思って、ミセリが、とても傲慢に思えた。


そして、


結局、謝りたくないのだなぁ~・・・、グラントもグラントの家族もブラックだから?


そんな風に思った。


ミセリは約7ヵ月後には、刑務所を出て、妻と彼がグラントを殺した翌日に生まれた子供の元に帰って、普通の生活が出来る。


しかしながら、グラントのフィアンセだった女性と彼女との間に生まれた娘はグラント無しで生きて行かなければならない。


事件があったオークランド市では、この判決に納得の行かない人達と、以前のような暴動を阻止するために多くの機動隊が集まり、その間で、擦りあいがあり、150人ほど逮捕されたそうだ。


そして、以前の暴動の時と同じように、逮捕者達のほとんどはベイエリアに住んでいてもオークランドの住人では無いそうだ。


グラントの家族からも、たとえ判決が不公平なものであっても暴力で対抗しては欲しくないと言われていても、その言葉を無視して暴れる連中を観る度に、


この人達は、本当に、オスカー・グラントや、その家族のことを考えているのだろうか?

これを機会に暴れたいだけなのではないだろうか?


そんな風に思えてウンザリした。


私だって、お酒が飲めるものなら、飲みたいだけ飲んで、家の中で判決に対しての怒りの言葉を叫んだりしたいけれど、それが出来ないから、悶々とした気持ちをやっと抑えている。


ハズも帰宅してから、


「ラジオで聴いたよ! 短すぎるよなぁ~・・・・ポリスだからこそ、ピストルを乱用した事に対して厳しく罰するべきなのになぁ」


と言っていて、私は、


「テレビに出ていたブラック男性が言っていたわよ! 俺がホワイトのポリスを間違って殺したら、一生、死ぬまで刑務所暮らしになるだろうになぁって! ホワイト男性で、ましてやポリスだとブラック男性を殺しても刑が、こんなに軽くなるって! ピストルの乱用については判事は全く削除してしまったから、最高14年が2年? 14年でも、この事件に関しては短すぎると思っていたのに!」


ハズは、うなづきながら、


「大体、ミセリは本当のポリスなんかじゃない! バートのポリスだ! それなのに、ポリス扱いされて、有利に成ったとしか言えないじゃないか?」


グラントの家族は、ブラックだけではなくカラーであると判決の時にも不利に成ると言っていたけれど、私も、それには納得している。


ハズは、この事件はこれが最後ではなくて、


「グラントの家族はこの事件を民事裁判にかけるぞ! だから、これは、むしろ、訴訟の始まりと言って良いんだ! 結局、誰かが高い賠償を払わなければならなくなるんだ」


そう言って、こぶしを握った。


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2010年11月06日 トラックバック(-) コメント(2)

ハロウィーンのコスチュームの心理学

もう11月だから今年のハロウィーンは終わったわけだけど、ハロウィーンが近くなると決まって見るのは、ハロウィーン用のコスチュームのコマーシャル、


そして、それを観る度に思うことは、


どうして、ギャル達のコスチュームが娼婦みたいなのが多いわけ~?


で、


今年も、ハズが、


「ヘイ、ハロウィーンのコスチュームをチェックしに行きたいか?」


と訊いて来て、私は、


「見なくていいわよ~! どうせ娼婦みたいなのばっかりだから! どうして、アメリカのギャル達は、ハロウィーンに娼婦みたいに成りたいのが多いのだろう?と思うのよね~・・・ホント、私には理解できないわ~! この日にレイプして~!って言っているみたいじゃない? そして、本当にレイプされちゃったら、どうするんだろう?」


と怒っていると、ハズは、


「自分に自信の無い女性達が、そう言ったコスチュームを使ってセクシーだと思われたいのだろうなぁ~」


そう言って笑った。


そして、違う日に、また、同じようなコマーシャルを観て、私が首を左右に振りながらウンザリしていると、ハズは想い出したように、


「あっ、そう言えば、家に帰って来る途中でラジオを聴いていたら、ハロウィーンのコスチュームについて、心理学者が話していてさ、ハロウィーンにセクシーなコスチュームを着る女性は、やっぱり自分に自信が無くて、いつも、注目されたいと思っているそうだ」


そう言った。


私は、


「やっぱり~~!」


と思った。


私は、今まで、ハロウィーンで仮装したのは数回しかなくて、その理由は仮装に対して情熱を持てなくて、したいと思わないからと言うのが1番の理由なのだけど、


ハズが今の会社で働き始めて最初のハロウィーンの昔のボスの家でのパーティに、私と一緒に絶対仮装して参加するように言われて、私も嫌々ながら仮装して行かなければ成らなくて、


私がハズに提案したのは、相撲レスラーのカップルか、とても太ったハワイアン・カップルの衣装だった。


ところが、ボスの家には車を運転して行かなければ成らなかったので、その衣装を着ると、運転するのが、とても難しいことがわかったのであきらめなければならなかった。


衣装にお金をあまり使いたくなかったのもあって、2人でペアーで怖い被り物を被って出席したら、なんと、ハズの会社の人達はガッカリしていた。


ボスのワイフも、私に、なぜだか物凄くライバル意識を持ってハズを誘惑していた同僚のスザンヌも、娼婦のようなのと娼婦の仮装をしていた。


ハズの会社の人達は、私が彼女達に負けないぐらいセクシーな仮装で現れると思っていたそうだ。


特に、ハズの同僚のユーリーは、以前にも、


『ホワイト男が好きなアジア女は、みんな娼婦だ!尻軽だ!』


と言っていたのもあったから、ボーッとした顔をしていた。


スザンヌも、私とセクシーさを張り合おうと思っていたらしいけれど、私の被り物と服装は、セクシーとは全くかけ離れたものだったので気落ちしていた。


その時も、ハズに、


「どうして、スザンヌ、娼婦の衣装を着ているのだろう? 何のために?」


と訊くと、ハズは、


「ヤボな質問するなよ~! 男達の注意を引きたいからだろう! ハロウィーンでの仮装は言い訳が出来る、ハロウィーンだから、しただけってね」


と言って笑った。


私の仮装は、子供達には受けたけれど、大人達には受けなかった。


ハロウィーンは子供達のためのものだと思うから、私は、


それでいいのよ~!


と思ったけれど、そこにいたアメリカ人男性の1人に、ショックな顔をされて、


「君、本当に日本人?」


と言われた。


「そうよ~! 日本人! どうして、驚いているの?」


と訊いたら、彼は、


「日本人女性がパーティに芸者の格好で現れるって聞いたのだけど・・・・」


日本人は、そこには私だけしかいなかった。


「あのね~、日本の文化は芸者だけじゃないのよ! ほらっ、ゴジラ、知っているでしょう? あれも、ゴジラの被り物を着た人が中に入っているのよ!」


そう言ってスマイルすると、彼は何も言わずにニヤーッとして離れて行った。


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2010年11月05日 トラックバック(-) コメント(2)

SFジャイアンツの優勝パレード

今日の朝11時から、サンフランシスコ・ジャイアンツの優勝を祝福するパレードがサンフランシスコで行われるのは知っていたけれど、ハズとも話して参加することはしなかった。


優勝は1954年以来とあって、ベイエリアでは、この優勝のために危ない位かなり盛り上がっている。


不景気で、そんなに良い事も無い生活に、暗くなったりイライラしたりしている人達の心に希望の光を与えたかのようだ。


その意味では、とっても良い事だと思うけれど、ハズと私は、サンフランシスコ生まれでも、幼い時から住んでいるわけでもないから、何となく、一緒に喜ぶよりは傍観して祝福するみたいな感じに成るのかもしれない。


しかしながら、サンフランシスコ・ジャイアンツの優勝は一生に一度みたいなことかもしれないので、私は、朝の11時の始まりから午後2時の終わりまで、コマーシャル・フリーのチャンネルでパレードの中継を観ていた。


100000人以上の人達がコーチや選手達を観るために集まり、サンフランシスコ郊外に住んでいる人達は昨夜の9時とか10時から、そこに寝袋を持って来て寝て12時間以上後に集まるパレードを待っていたそうだ。


大人達に連れられて来た子供達も学校を休んだり、学校によってはパレードのために早くに終わった所もあるそうだった。


ジャイアンツのユニホームを着せられたベイビー達もいたけれど、何が起こっているのかわからない風だった。


成長して話がわかる頃になって、親から聞いて、


そんなことがあったんだ~?! 全然、憶えていないなぁ~・・・・


と思うかもしれない。


パレードはコーチと選手達、そして、チーム関係者達だけが現れるのかと思っていたら、カリフォルニア州知事のシュワちゃんや市長のニューソムや、いろいろな人達も現れた。


シュワちゃんが紹介された時は、ブーイングが、けっこう多くて可哀相になるぐらいだった。


確かに、シュワちゃんは知事になったけれど、結局、パッとしなくて、裏切られたような気持ちになって頭に来て反感を持っている人達が多くなってしまったから仕方が無いと言えばそうだけど、


すでに、シュワちゃんの後を政党は違っても、ジェリー・ブラウンがすることに昨日の選挙で決まったのだから、政治と関係の無いサンフランシスコ・ジャイアンツ優勝を祝福する場所で、そんなに意地悪に成らなくても良いのではと思ったけれど、怒りを隠せない人達が多くいたようだった。


ところで、シュワちゃんは、ブラウンと交代した後、ハリウッドに戻るのだろうか? 多分、そうなのだろうと思う。


サンフランシスコ・ジャイアンツの優勝が、これほどまでに、ベイエリアの多くの人達を盛り上がらせるとは想像もしていなかったほど、観客達は歓喜に満ちていた。


そして、多くの選手達も言っていたけれど、


サンフランシスコ・ジャイアンツの優勝は、ファンのものだ!


私も、そう思った。


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2010年11月04日 トラックバック(-) コメント(2)

今日は選挙で、明日はパレード

今朝4時頃に、サンフランシスコ・ジャイアンツのコーチや選手達は、チャンピオン・トロフィーを抱えて、多くのファンが待つ地元サンフランシスコに帰って来た。


今朝から、スポーツ・ショップの前には、Tシャツや野球帽を買うために現れた人達が長い行列を作っていた。


その理由はジャイアンツがチャンピオンになったからだけでなく、明日の午前11時から始まるパレードに、買っものを着たり被ったりして参加して、選手達を見たいからだそうだ。


サンフランシスコ・ジャイアンツのカラーはオレンジとブラックだから、明日はサンフランシスコは、それらの色に染まるだろうと言われている。


さて、今日は、アメリカの上院、下院の議会の議席を決める選挙が行われている。


オバマ大統領に対して不満を抱く人達が増えているのもあって、そのために、民主党は大敗し、共和党が圧勝するだろうと予想されている。


カリフォルニアは、まだまだ民主党が有力のように思うけれど、選挙の結果を見るまでは何も言えない。


シュワちゃん(アーノルド・シュワルツネッガー)の後、民主党のジェリー・ブラウンか共和党のメグ・ウイットマンのどちらかがカリフォルニア州知事に成るわけだ。


今回の選挙戦では、候補者達の中に、人種差別的だったり、信じられないような発言をする人達がいたり、政治家の汚さみたいのも多く見たような気がした。


そんな感じで、何となくザワザワしていて落ち着き無い今日のベイエリアだ。


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2010年11月03日 トラックバック(-) コメント(2)

サンフランシスコ・ジャイアンツ優勝おめでとう!

今日のゲームで、テキサス・レンジャーズに勝ったら、サンフランシスコ・ジャイアンツの優勝が決まると聞いて、滅多に野球のゲームなど観ない私でも、サンフランシスコから、そんなに遠くないベイ・エリアに住んでいる者として、優勝を祝福したいと思っていた。


ハズと一緒にゲームを観ていて、ピッチャーは、野球選手には珍しい(と私は思う)ロング・ヘアーのまだ26歳だと言うTim Lincecum(ティム・リンスカム)、実は、最近、彼をテレビで観て好きに成った。


       tim lincecum


初めて、彼を見た時、野球選手っぽくないなぁ~と思った。


そして、ハズに、


「彼、野球選手と言うより芸術家みたいな感じがするのだけど・・・ミュージシャン? ジャズかクラシックって感じかなぁ~・・・・」


と言い、ハズは、私に、


「俺には、ヤツはサーファーに見えるなぁ~・・・・」


そう言っていた。


サンフランシスコ・ジャイアンツの優勝は1954年以来と言う事で、ベイエリアでも、この優勝を喜んでいる人達は多いようだ。


ところで、私が、ティム・リンスカムが好きな理由は、私の好きな犬種のサルキに似ていると思うからだ!


       saluki


だから、彼を応援する時も、


「サルキー!」


と呼んでいた。(笑)


ちょっと、昨日から今日にかけて落ち込んでいたけれど、励ましのコメントを頂いたり(返事は後でさせてもらうね!)、今夜のゲームを観たら、元気が少し出て来たみたい。


明日は明日の風が吹く~~!



人生って、そう言うものなのかもしれない。



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2010年11月02日 トラックバック(-) コメント(0)

ハロウィーンだから思うこと

今日は、こちらは、子供達が、た~くさんお菓子がタダでもらえるハロウィーンだけど、ハズと私には人間の子供がいないので、他人の家に行ってお菓子をもらうわけには行かないので、


犬の子供のブブを散歩しながら、大人達に連れられてお菓子をもらっている子供達にたくさん出会って、ちょっとだけハロウィーンを感じるていどだった。


そして、私達に子供がいたら、私達も、このようにして、子供の手を引いて、他人の家のドアを子供にノックさせて、お菓子をもらって家に帰って一緒に見たりするのだろうなぁと思ったりした。


私は、ハズと出会うまで結婚したいとは思ったことは無かった。


そして、


ハズと出会ってからも、子供を欲しいと思わなかった。


出来たら出来たでいいでしょう! それが自然で、良いでしょう!


みたいに2人とも考えていたけれど、


気がついたら、欲しくても出来ない事に気がついた。


私は、


どうせ、欲しいと思わなかったし・・・


と思ったけれど、


産めるのに欲しくないのと


産みたくても産めないのとでは違うような気がした。


ハズは、


子供がいなくても良いじゃないか?

経済的にゆとりが出来たら、養子縁組で子供を持つことが出来るのだから!

ブブがいるんだし!


と、励ましてくれたけれど、


本当に、自分と血がつながった子供が持てなくてもいいの?


と訊いて見たら、


ハズは、微笑んで、


「子供が中心に成る人生なんて俺達には似合わないよ!」


そう言った。


ハズの同僚達のパーティに行っても、子供達がハズを見ると、他の男性達を無視して、ハズが呼ばなくても、みんな近づいて来て、ハズの後をついて歩いたりしていた。


ハズは、


「どうして、子供のいない俺を好んで、子供達が近づいて来るのかが、わからないんだよな~!」


と言って、いつも笑っていた。


私は、


「あなたに子供がいるかいないかは子供達にとっては、どうでもいいことなのよ、多分。 結局、子供達があなたの事を好きだからよ! なぜかは良くわからないけれど、あなたのこと、信用できるみたいね!」


何処に行っても、子供に好かれるハズだからこそ、ハズの会社の人達なんかも、


どうして、子供がいないのだろう?


と、いろいろ勘繰る人達もいるらしい。


そんな人達に対しては、


他人には関係の無い事だから、それについて話す必要は無い!


とハズは言っているけれど、勝手に誤解している人達もいるようだ。


そして、今日はハロウィーン、子供達のための日のようなもので、私には関係の無い日のような気がしたのと、気が何となく重くて、ハズとも、時々、言葉の行き違いがあったりして、


つくづく、今日はハロウィーン、私達の日じゃないなぁ~・・・・


と思ったりして、ハズに、なぜだか、急に、ボソリと、


「私、ずっと、子供は好きだけど欲しくないって思っていたけど、なぜだか、最近、6歳位の子供がいたらいいだろうなぁ~・・・って思ったりしたの。ハロウィーンが近かったからだろうと思うのね・・・だけど、それ以上、成長したら嫌だなぁっとも思った」


そう言ったら、


ハズはビックリして、


「何、言っているんだよ~?!」


と言うのかと思ったら、


なんと・・・・・・・、


ちょっと悲しい目に成って、


「・・・・俺も、たくさん子供が欲しいなあって思う時がある!」


と言った。


私は、


「そう言われると泣きたくなるよ~・・・」


と言って、泣き顔を見せたら、


ハズは笑って、


「俺も、君と同じさ! いたらいいかもなあって思っただけさ! だけど、本当に、いたら、こんな風に笑ったりなんかしていられないだろうなぁ~・・・そんなもんさ!」


そう言って私の体を強く抱きしめた。


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2010年11月01日 トラックバック(-) コメント(6)

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