アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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アリゾナの新移民法が気に成る

先週の金曜日に、アリゾナ州の新移民法が設定されたと言うニュースを観て、それならば、どんな法律なのかと聞いていたら、簡単に言ってしまえば、アリゾナ州では、

見かけだけで、移民に見える人には、警察は質問できる権利があり、その人が、その場で違法移民で無い事を証明する物を持っていなければ、警察署に連れて行く事が出来ると言ったものだった。

そして、違法移民の肌の色はもちろん、ヘアースタイルや服装、靴などの例もあげて、それにも従って質問する事も出来ると言う事だ。

つまり、要するに、これは、ホワイトでなければ、警察は質問し警察に連れて行くことが出来ると言っていいと思う。

ハズに、


「私、もうアリゾナに行きたくないよ~! 警察に連れて行かれるかもしれないもの~!」


と言ったら、


「心配するな! 君はアジア人だから大丈夫だよ! 警察が捕まえたいのはメキシコ人達さ!」


と言われたけれど、法律では、メキシコ人の移民とは言わず、ただ『移民』と言っている。

それに、その法律を利用して、警察が私に質問して来ないとも考えられない。

質問されて、話したら、アクセントで、アメリカで生まれていない移民だと言う事が、すぐに、わかってしまう。

たとえばだ、

私がハズと一緒にアリゾナに行ったとしても、何かの理由で、1人で行動する事になったとしたら、警察は私に質問して、お前は移民か? 書類を見せろ! などと言って来る可能性はある。

私はカリフォルニアのドライバーズ・ライセンスを持っているから、それを見せれるけれど、もし無かったら、証明する他の物を要求してくる、そして、何も無い場合は手錠を掛けられ警察に連れて行かれる。

それに、カリフォルニアのドライバーズ・ライセンスを持ってアリゾナにいるとなると、もっと、いろいろ聞いて来るだろう。

ハズと出会う前、ブブとドライブ旅行してアリゾナの高速をカリフォルニア気分で運転していたら、30マイル・オーバーとかで警察に捕まったことがあった。

警察は、30マイル・オーバーはアリゾナでは刑務所に入れなければならないと言って、私を驚かせたが、私のカリフォルニアのドライバーズ・ライセンスを見て、


「カリフォルニア? クレージーな州から来ているのか~? あそこは、標準スピードよりオーバーして走っても、みんながそうしているから、警察も捕まえないと聞いた。全く、クレージーな州だ!」


と言っていたが、まだ仔犬のブブがあまりにも吠えるのと、私が刑務所に入ったら、ブブが困るだろうと言う事で、刑務所入りは見逃してくれた。

しかしながら、後でカリフォルニアに帰ってから、高額の罰金を払わせられた。

それでも、刑務所に入れられるよりは、ず~~~っとましだと思った。


さて、アリゾナの新移民法の話に戻って・・・・・・・

この新移民法は、アリゾナにいる移民達ばかりではなく、全国的に論争を生み、今でも毎日のように話されている。

私の住むカリフォルニアでも、この法律を認めるアリゾナの次の州にはなってはいけないと言った運動も行われている。

アリゾナは、メキシコとボーダーを共有していることからも、メキシコ移民達が多いし、移民達によってのギャングやドラッグの問題も増え続けていて深刻な問題に成っている。

その点では、カリフォルニアも、メキシコと国境沿いにあることから似たような問題があるわけで、この法律が認められるかもしれないと怖れるカリフォルニアに住むメキシコ移民達は多いはずだ。

そして、メキシコ移民達が住む州に、親戚がアメリカに住んでいると言う事でメキシコからアメリカに訪れる事が許可され、そのまま違法でアメリカに居残り、悪事を働く違法移民達も多いと言う事だ。

しかしながら、何も悪い事をしていない移民達も、この法律によって、警察からハラスメントを受ける可能性があるのは実に移民達にとっては辛いものになると思う。

この法律のために、警察に質問されたりしたくなければ自分のアイデンティティを感じる好きなヘアースタイルも服装も靴もあきらめて、ホワイト・アメリカンが身に着けるものに変えなければならないのは、まさに表現の自由を殺して生活しなければならないのと同じだ。

アメリカに住みたければ、ホワイト・ルールに従う事?

移民の国、アメリカで、何を今さら~?

こう言った事から、アメリカの深くて隠れた人種の差別の問題が浮き彫りにされるような点では、はっきりして良いと言えばそうだけど、

これについては、しばらく論争が続きそうだ。

アリゾナにしても、カリフォルニアにしても、この法律に対しての反対運動のスピーチをする人達のほとんどが、ヒスパニック系だったり、アジア系だったりして、ホワイトがほとんどいないのも、隠れた事実があるような気がする。

メキシコ移民の男性の1人は、第二次世界大戦にジャパニーズ・アメリカン(日系アメリカ人)達が差別された事を話に出して、

アメリカの他国からのカラー移民達に対しての差別が、その時から、ほとんど変っていないと言い、

もう1人のメキシコ移民の男性は、アメリカは、カラー人種を取り除いて全てホワイトにしたいのだろうと言った。

ホワイト・アメリカン達でも、この法律を人種差別としか言えないと言う人達もいるが、その反面、アメリカの移民達、特にメキシコ移民達によっての犯罪が増え続け悪化していることを考えると、この法律が果たして本当に馬鹿げているとは言えないようだ。

アリゾナ州は、ここまでしなければならないほど、メキシコ移民達の犯罪が悪化していると言うし、こうでもしなければ捕まえられない、悪を止められないと言っている。

カラー移民の気持ちになって考えると、自分も迷惑を被るかもしれないから、こんな法律、馬鹿げていると思うけれど、ギャングやドラッグ犯罪のある所で住む移民以外の人達にとっては安心できる法律であると言える。

今まで、メキシコ移民に、安い給料で働いてくれるなら、どうぞ、どうぞと言って移民させ、数があっという間に物凄く多くなって、彼らが力や権利を持つようになり、犯罪も多くなり、統制できないから、これからは彼らに超厳しくするからと言って、どれだけのメキシコ移民達が納得できるだろうか?

この法律によって、メキシコ移民だけでなく、カラー移民達とホワイトの間に、またさらに亀裂が生じるように思えてならない。


私とて、ハズのワイフをもう8年以上しているのに、何処に行っても、よそ者扱い、あるいは、移民扱いをされる事にいらつくこともある。

それと同時に、移民の問題の話になると、知らない間に移民の側になって考えている。

そんな時、ハズは黙っている事が多い。

それは、ハズの優しさとも言えるが、苦悩とも言えなくは無いと思ったりする。


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2010年04月30日 トラックバック(-) コメント(-)

サンドラ・ブロックが公表した事

映画『The Blind Side(しあわせの隠れ場所)』でアカデミーのベスト・アクトレスとして、2ヶ月ほど前にオスカーを受賞した女優のサンドラ・ブロックのニュースを今朝、ハズから、


「サンドラ・ブロックが離婚したぞ~! 彼女は賢い!」


と聞いた。


「やっぱりね~! 今まで、旦那の浮気について何も言わず、現れなかった彼女は私も賢明だと思っていたけど、ついに結論を出したのね~!」


何だか、他人の離婚を喜んでいる私達だった。

ハズも私も、夫婦のどちらかが浮気をした場合、離婚するのは当然の過程だと思っている。

なぜなら、結婚における不貞は、決しておかしてはいけない、それぞれのパートナーに対しての最悪の侮辱だと思うからだ。

それに、浮気をしたいなら結婚する必要は無い。

ハズも私も宗教は持っていないけれど、この考えは2人に共通するものだ。

ハズは、いつも言う。


「どんな理由にせよ、たった1度にせよ、結婚してからの不貞は許されるべきではない!」


真剣な顔をして、そう言うハズを見ると、私は、もちろん浮気をするつもりはないけれど、したら、私達の関係は終わり、ハズは酷く傷つくだろうなぁと思うと怖くなる。

私はハズが認めるように、リベンジ精神が強いから、そんな事があったら、とことん、相手を苦しめようと思うかもしれない(笑)

そして、この件に関しては、私達の間に子供がいても同じ結論になると思う。

だから、時々、パートナーが浮気をしても子供のために離婚したくないと言う人を見ると、


うっそだ~~~~!


と思ってしまう。

子供がいるからこそ離婚するべきで、子供のために、親の不仲や偽りの関係を見せてはいけないと思うからだ。


そう、そう、子供で想い出したけど・・・・・・・


サンドラ・ブロックは、離婚を公表したと同時に、実は、1月に養子にして、今までの約3ヶ月間、隠していた男のベイビーちゃんをも雑誌のカバー写真として見せて公表した。      

聞くところによると、彼女と前夫は、4年前から養子縁組のための手続きを始めて、今年の1月に、やっと、ルイジアナ出身のベイビーちゃんを養子にすることが出来た。

この4年の待ち期間は長いように思えるが、一般人が養子縁組するのと変らないそうだ。

       sandranand baby 77

写真で見る限り、ベイビーちゃんは、ブラック(多分、アフリカン・アメリカン)で、名前はルイ・ブロック君、ルイはルイ・アームストロングからとったとかで、とっても可愛い男の子だ。

アカデミーは2月だったので、彼女と前夫は、養子縁組の事を隠していた。

映画『The Blind Side』のストーリーも彼女演じるお金持ちの南部の女性がブラック・ティーンを養子にしていて、実生活ではベイビーを養子にしているけれど、ブラックの男の子を養子にする点では同じで、なんだか、映画が事実に成ったみたいな感じがする。

              the blind side


そして、彼女は、その映画で、初のオスカーを受賞した。

離婚は彼女にとって、不運のように聞こえるかもしれないが、私は、そうではないと思う。

物事をはっきりさせて、きちんとケジメをつけた彼女は、母親としても、女性としても尊敬に値するものがあるし、私は今まで、あまり知らなかった彼女の事が好きに成った。


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2010年04月29日 トラックバック(-) コメント(-)

意外な予想!(ハズと私とあなたの選んだベスト・ドッグ)

さて、前々日のブログ『ハズと私が選んだベスト・ドッグ』で、ハズの要望に応えて、コメントを残してくれた方々、ありがとうございました~!

昨日は、幸か不幸か(笑)、全く、それについてのコメントが無かったので、ここで、発表させてもらいまする~!


さて、非公開コメントも含めて、コメントは合計4つで(実は、ハズは、もっと多くを期待していた 笑)、

ハズの選んだベスト・ドッグの予想の2票はE、
       A Best D 17-2

1票はF、
       A Best D 17-4

もう1票はCで、
       A Best D 17-5

なんと、どうも、ハズはブルドッグ系、あるいは筋肉質で強い犬のイメージがある犬を好むと思ったようなのだけど、

残念ながら、ハズの選んだベスト・ドッグは、だった。
       A Best D 17-1

この写真をハズが見つけた時に、ハズは笑い転げながら、


「ピッキーちゃ~ん、この犬は俺が選ぶベスト・ドッグだ~! この目の表情がたまらなく良いし、この犬の性格を表していると思うんだ! 俺は、この犬が好きだ~~!」


私は、どの犬も好きだから、ベストとか順位をつけるのは好まないのだけど、ハズの選んで~!の懇願のためにベスト・ドッグを選んだ。

コメントを残してくれた皆さんの私が選んだベスト・ドッグの予想は、Gが2票と、
       A Dog 17-13

ハズの選んだDが2票とで分かれた。
       A Best D 17-1

DとGも捨てがたかったのだけど、私が選んだのはだった。
       A Dog 17-1-3

       A Best D 17-2

理由は、このワンちゃんは、私の写真のために、飼い主に笑え!と言われて笑ってくれた唯一のワンちゃんだったから。

黙っている顔と笑っている顔が全く違うでしょう?!

ハズは、


「あの笑顔は演技だ~! コーギーのは演技じゃない自然の可愛さがある!」


と言っていたけれど、私は、演技だとしても、ワンちゃんのその努力に感謝したかった。

それが無かったら、みつめる犬Gちゃんか、ハズのお気に入りのDちゃんだったと思う。

私達にとっても意外な結果だったけれど、読者の方々にとっても意外かも?!

ブログで読んで想像するハズと私のイメージが反映しているのじゃないかと思うけど、これからは、私達のイメージが変るかもしれない・・・・どうかな?(笑)

コメントを残してくれた方々が選んだワンちゃんは、私が選んだ笑う犬ちゃんが3票、みつめる犬Gちゃんが1票、強そうだけど、そうじゃない犬Fちゃんが1票だった。


「だ~れも、あなたが選んだDちゃんを選ばなかったよ~!」


とハズに言ったら、ガッカリしていたけれど、どうにか立ち直って会社に出かけて行った。(笑)

コメントを残してくれた方々、面倒な事に時間を掛けて下さって、ありがとぅ!


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2010年04月29日 トラックバック(-) コメント(-)

夫婦喧嘩とパーキング チケット

週末は天気が良くて、ハズとブブと出かけて楽しかったと書いたと思うけれど、実は、ハズと私は、久々の口論もした。

朝、ハズが前日に私達が使った食器などを洗っていた。

寝起きで用事があってキッチンに行った私は、ハズが洗っているのをチラッと観察した。

ハズは体はシンクに向かって洗っていても、顔は横向きになってテレビを観ていた。

私が見た時に、ハズはフォークを1つ手に持って洗い始めたのだけれど、先の方は洗っているように見えたけれど、取っ手の方は洗剤がついたスポンジで洗っていないようだった。

時々、フォークやナイフをつかんで、何となくベターッとする時があったので、ちゃ~んと洗っているのかなぁ~と思うことがあったけれど、大分前にも、それについて言った事があるし、言ったとしても洗っているよ~!と言い返されるだけだなぁと思ったので、現場をつかんだ時に、チェックしようと思っていた。

だから、今、ここで言わねばと思い、それについて注意したら、急に怒った顔をして、ハズは、


「いつも、ちゃんと洗っているよ!」


私は、


「見ていたけれど、先は洗っていたけど、取っ手はスポンジは当てないで、水でリンスするだけだった」


ハズは、もっと怒った顔をして、滅多に無い事、


「いつも、洗っているって言っているじゃないか~! 何も言わずに俺に洗わせろ~! それが嫌なら、自分で洗え~!」


と怒鳴るようにして言った。


「私は見ていたから言っているのよ~! どうして、事実を認めようとしないの~?」


私も怒鳴り返した。

その後、お互い、短い汚い言葉を吐き捨てるようにして言い合って、私はテレビを観に、ハズは止めずに洗い続けた。

ハズは洗い終えた後、私がいる所に来て、スマイルしながら、私に怒鳴って悪かった、許して欲しいと謝って来た。

私も、いちお許すと言ったけれど、ハズの様子がいつもと違っていたので、なぜ、ハズが、あんな風に、普段、見せないような顔をして逆上したのかが不思議に思えて、モヤモヤッとしたものが心に残ったような感じがした。

ハズとブブと一緒に家を出て、ハズが車を前夜に停めた所に行くと、なんと罰金のチケットがウインドウ・ワイパーの所にあって、私がそれを見つけて言うと、


「何だ、これは~? なぜ、俺がチケットを貰わなければならないんだ~?」


と酷く驚いていて、私もなぜかと考えて、ハズの車を見ていて、気がついたことは、

なんと、ハズの車だけ、反対方角に停まっていた。

つまり、他の車が<<<<<<<(先の方が前のウインドウとして)こんな感じで停まっていて、

突然、ハズの車が

そして、ハズの車のウインドウと他の車のウインドウが、<、こんな風に向き合っていて、

長い道路に<<<<<<<<<<<<<<、

これを一瞬、見た時、確かに私も、


なぜ、ハズの車だけ他の車と違う方向に停まっているのだろう?


と思った。

そして、パーキングのチケットを見て、


それでか~?!


と納得した。

しかしながら、ハズは、


「これは間違いだ~! 俺は抗議するぞ~!」


そして、


「こんなバカな話があるか~? アパートが並んでいる道には、2方向に車が走っているけど、みんな、一方向だけじゃなくて、どちらの方向にも車を停めているじゃないか~!」


確かにそうなので、その道路とハズが車を停めてチケットを貰った道路に違いがあるかを考えてみた。

そして、私は、ある事に気がついたので、


「ハズちゃ~ん、車がどちらの方向にも向いて停まっている道は2方向に走っているけど、片側方向だけしか車が停められないじゃない? それが、この道と違う点ね~。ここは、2方向で走れて、両側方向に車が停められる」


そう言うと、ハズは静かになった。

私は、あまりのバカさに、笑った。


「昨日の夜、車を停める場所が無くて困ったんだ。 それで、ここを見つけたんだけれど、どうしても、みんなが停めてある方向に停められなかったんだ・・・それで、向きを変えたら意外と簡単に停められたんだ。 停めた後、車から出て見て、パーフェクトだと思って自分を誇らしく思った・・・・」


それを聞いて、私は、爆笑した。


「なぜ、よりによって、他の車と違う方向に車を停めたのよ~? こんなこと、今まで1度だってしたこと無いじゃない?」


ハズは、


俺が停めたかったからだ~!」


そりゃあ、そうだろうけれど、罰金のチケットを貰ったら、バカとしか言えないじゃない?!



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2010年04月28日 トラックバック(-) コメント(-)

今日のサンフランシスコ、ベイエリアのニュース

特に最近はお天気が良くなって来ているので、週末には、ほとんどテレビを観る事など無く出かけていて、その間に、地域で、国で、そして、世界で何が起きたかがわからなかったりするから、月曜日になると、

ニュースを観なければ

と思う。

今日のローカル・ニュースは、以前に起きたニュースの進展、あるいは、その後みたいのが2つほどあった。

1つは、Claig’s List(クレイグズ・リスト)と言うアメリカでは良く知られている広告のサイトで、サンフランシスコ、ベイエリアの個人の車の売り買いの広告を観て、電話で話をつけて、指定された所に現金を持って行くと、

ピストルを向けられ、怖い思いをした後、現金も金目の物も盗まれてしまうとかで、そう言った被害者が続出しているそうだ。

1,2週間前に、それについてのニュースを観たけれど、全国ニュースではなくてローカル・ニュースとあって、観逃してしまったか、あるいは、まさか自分がと思っていた人達が多かったようだ。

取られてしまう物と被害の詳細は、私にも、はっきりわからないけれど、ピストル、あるいは銃を向けられ、現金と金目の物を盗まれてしまうのは共通しているらしい。

この不景気、多くの人達が、クレイグズ・リストを見て、車を探していると思う。

ハズのヨーロッパからの同僚達も、カリフォルニアに来て、みんな、車を探すのに、クレイグズ・リストから始めていた。

そして、リストを通して、車を買った人達もいる。

車が無ければ、仕事に行くにも楽しむのにも不便で、バスなどの交通機関は危険な時もあったりするカリフォルニアでは、車は、必要なものと言える。

それに、通常、個人から買うと、ディーラーから買うよりは、経費制限できるらしい。

ニュースでは、クレイグズ・リストなどの個人の広告を見て、車の売買をする場合、注意する点として、


巨額の現金を持って行かないこと、

知らない場所、あるいは、ひとけの少ない所で待ち合わせをしないこと、

上手すぎる話には乗らないこと、

会いに行って、おかしく思ったら、とにかく逃げること、

被害にあったら、すぐに警察にレポートすること



などが上げられている。


もう1つのニュースは、私も3つの過去のブログ(興味のある方は『アジア系の年配者達を狙うブラック・ティーンエージャー達』『またアジア移民達が被害者に』『アジア移民を殴って殺した理由』へ)にも書いたニュースの進展で、

これらの事件のために、ブラック(主にアフリカ系アメリカ人)とアジア人(アジア系アメリカ人も含む)の間に何が起こっているのかを明確にし、

もうこれ以上、似たような悲しい事件が起こらないようにしなければならないと、サンフランシスコで、それぞれの側から人が集まった。

そのためには、多くの人達の体験に基づいた正直な証言が必要となると、その1人は発言していた。


話さなければ、わからない、

話さなければ、問題は悪化する、

話さなければ、理解しあえない


私も、そう思う。

今、ここで、ブラックはアジア人を嫌っているとか、そのために、アジア人がブラックを嫌いになってもいい、あるいはリベンジしてもいいのだとなると、事態は悪化するだけだし、問題解決には成らない。

怪我をした方々や亡くなった方々の死を無駄にしないためにも、隠さず、怖れず、とにかく話す事が、とても大切だと思う。


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2010年04月27日 トラックバック(-) コメント(-)

ハズと私が選んだベスト・ドッグ (PET EXPO:ペット・エクスポ)

今週末は、とてもお天気が良くて暖かくて、良い季節に成って来たなぁと思った。

そして、ハズとブブと外に出かけて、みんなで太陽光線を充分あびた。

暗くなってから家に帰って来て、ハズの顔と首が赤くなっていて、


「ハズちゃ~ん、お願いだから日焼け止め塗ってよ~! ホワイトは皮膚癌に成りやすいから気をつけてよ~!」


私は、日焼け止めを塗って出かけたけれど、相変わらず帽子はかぶらなかったから、また日焼けしちゃったような気がする。

日本に帰ったら、また、


「どうしちゃったの~? そんなに黒く成っちゃって~! 昔は色白だったのに~~!」


と言われそう。

もうあの白さには戻れない・・・・そんな気がする。

カリフォルニアに長くいるから仕方ないか?! そう思おうと思う。


さて、ペット・エクスポの屋内で私が撮った写真の半分位は残念ながら、とても暗くて見えない状態だったのだけど、ハズが、コンピューターのスクリーンでそれらの写真を見て大受けしていた写真があった。

さて、それは、どのワンちゃんの写真でしょう?


「ベスト・ドッグ! 俺が選ぶペット・エクスポでのベスト・ドッグだ~!」


と言って、私にも、ベスト・ドッグを選ばせた。

そして、ブログに載せて、読者が、候補達の中から、私達が選んだベスト・ドッグ(ハズと私は、それぞれ違うを選んだ!)を予想して、それと同時に読者が選ぶベスト・ドッグも知りたいから訊いて欲しいと頼まれた。

どのぐらいの方々が、これについて、コメントを残してくれるかわからないけれど、ハズの滅多にないお願いなので、載せる事にした。

ハズには、


「誰も、それについて、コメントしたくないかもよ!」


と言っておいたので、どうかプレッシャーを感じないで頂きたい!

さて、A,B,C,D,E,F,Gの候補者達は、


       A Best D 17-3

       A Best D 17

       A Best D 17-5

       A Best D 17-1

       A Best D 17-2

       A Best D 17-4

       A Dog 17-13

ハズあなたが選ぶベスト・ドッグ!


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2010年04月27日 トラックバック(-) コメント(-)

スプラッシュ! (PET EXPO:ペット エクスポ)

猫が泳ぐのは、あまり聞かないけれど、犬には、ドッグビーチなんてものもあって、多くの犬達が、それはそれは楽しそうに、泳いで、ずぶ濡れになっていたりする。


ペットエクスポの催しの1つに、以前と比べたら、かなり小規模でも、犬が、どれ位、遠くまで、プールに飛び込めるかと言った競技みたいのがあった。


犬達は飼い主にボールやオモチャを飛ばしてもらって、それを取るためにプールに飛び込み、口にくわえてプールから出て来る。
       A Dog 17-Water

       A Dog 17-Water-2

       A Dog 17-Water-6

       A Dog 17-Water A

       A Dog 17-Water-8

       A Dog 17-Water-1

       A Dog 17-11

       A Dog 17-Water-3

       A Dog 17-Water-4

       A Dog 17-Water-5

このワンちゃんは、オモチャを投げられても、飛び込もうとしなかった。
多くの人達が見ていたから緊張したのだと思う。
       A Dog 17-1-11

オーナーに背中を叩いてもらって安心したのか、
       A Dog 17-9

ほんのちょっとだけ、飛び込んだ。私は、その勇気に拍手を送った。
       A Dog 17-10

飛び込みより泳ぎが好きみたいだった。 それで、いいのよ~!
       A Dog 17-1-12


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2010年04月26日 トラックバック(-) コメント(-)

子供と犬 (PETEXPO:ペット エクスポ)

子供と動物が一緒にいる風景を見るのが私は好きだ。

それは、子供と動物の両方に純真さがあるからなのと、自分の子供時代を思い起こさせて懐かしくなるからだと思う。

子供が犬を見つけて、無心になって笑顔で犬を追いかける姿を見る度に、


私だ! 子供時代の私と同じだ!


そう思って、思わず微笑んでしまう。

私は、幼い時から大の犬好きで、どんな犬に対しても、それが、たとえ大きくても野良犬でも1人で近づいて行ったが、1度も犬に齧られたことは無かった。

この事に関しては、私は、とてもラッキーだったと思う。

他人に吠えて威嚇するような犬とでも仲良しになれた。

小学校の帰り、他人の家の外で飼われていた仲良しの大型犬の小屋で、一緒に時を過ごして、遅くなっても帰宅しなかったので、親達が心配していたところ、犬の飼い主が犬に食事を持って来て、犬小屋の中にいる私を発見したと言う事もあった。

その飼い主は、見ず知らずの女の子が犬小屋の中にいるのを見て、さぞかし驚いたことだろうと思う。

そんな感じで、私は、自分の家の犬だけでなく、他の家の犬も犬と言うより友達だった。


ペット・エクスポでも、時々、子供達と犬達のふれあいを見て、写真に収めた。

       A Dog 17-A

おねえちゃ~ん、おいでよ~! と呼んだのか、
       A Dog 17-AA

まずは、撫ぜてみよう!
       A Dog 17-1-8

       A Dog 17-1-10

       A Dog 17-14

       A Dog 17-1-6

あまり知られていないけれど、犬専門家達の間ではボクサーはGentle Soul(ジェントル・ソウル:優しい心、精神)を持っていると言われていて、大型犬の新種を作る時に、その理由でボクサーが使われたりしている。

このベイビーちゃん、ベスト・フレンドをすでに見つけたかもしれない。
       A Dog 17-20

ブラック・ラブと言えば、キス、キス、キス~!
       A Dog 17-7


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2010年04月25日 トラックバック(0) コメント(0)

2.人と犬 (ペット・エクスポ)

人と犬 (Pet Expo:ペット・エクスポ)の続きに成ります。

ここでは、もっと写真中心にして、人と犬のふれあいの姿を見てもらおうと思う。

       A Dog 17-19
       
       A Dog 17-1-5

ウォルフ・ドッグが後ろのブースにいる小型犬達を必死に見ていて、ちょっと怖いと思ったけれど、どうも、オオカミよりは犬に近いみたい。
       A Dog 17-1-1

       A Dog 17-1-2

このワンちゃんと同じ犬種のワンちゃんとブブは、ペットホテルで仲良しに成ったことがあった。

犬同士が仲良しになるのは大きさに関係ない。 人間と同じ!
       A Dog 17-1-9

ADOPT ME(私と養子縁組して)!のワンちゃん! 
早く新しい家族が見つかるといいね!
       A Dog 17-1-7

こちらは、犬種について学ぶステージ!
私は犬種にかかわらず犬が好きだから、レクチャーを聞くより見て楽しんでいた。
       A Dog 17-1-14

       A Dog 17-23

       A Dog 17-1-19

ジャーマン・シェパードに似ているけれど、そうじゃなくて、
血統犬として認めてもらおうと運動を起こしているとか・・・・後もう少しでウエストミンスター・ドッグショーとかで新犬種として見れるかもしれないと思うとワクワクする。
       A Dog 17-24

              かっわいい~~!!
       A Dog 17-29

       A Dog 17-28

       A Dog 17-30

       A Dog 17-27

ハズが、いつも、Gentle Giant(ジェントル・ジャイアント)!と呼んでいるグレート・デーン、
       A Dog 17-25

この方達、とっても似ているように見える・・・そう思うのは私だけ?
       A Dog 17-26

       A Dog 17-1-16

       A Dog 17-1-17

       A Dog 17-1-18

       A Dog 17-1-15

       A Dog 17-1-13

       A Dog 17-22

この後、大きくて可愛くて芸もできるオーストラリアン・カトルドッグが出てきたのだけれど、カメラのバッテリーが切れちゃって撮れなくて残念だった。


「もっと良いバッテリーを買ってやるよ!」


ハズのこの言葉、日本に行った時も、フロリダに行った時も聞いているのだけど~・・・・


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2010年04月24日 トラックバック(-) コメント(-)

アジア移民を殴って殺した理由

昨日のブログ『またアジア人移民達が被害者に』の事件の犯人達が、今日、彼らの家族達と多くのチャイニーズ移民達やチャイニーズ・アメリカン達が観る中、オークランドの裁判所で尋問された。


犯人達は、自分達の人生が上手く行かない事にイライラして腹を立てていて、その鬱憤をはらすために、誰でもいいから最初に見た人物を暴力を振るって傷つけたいと思い、


最初に見た被害者の27歳のチャイニーズ移民男性を殴り、その後で、彼の59歳の父親が、なぜ殴るのかと訊いて来たので父親の方も殴ったら、父親は頭をコンクリートにぶつけたと言ったそうだ。


したがって、オークランドに住むチャイニーズ移民達やチャイニーズ・アメリカン達が主張していた彼らがアジア人達に対して差別と言う嫌悪心を持っていたから、そうしたのだと言う『Hate Crime(ヘイト・クライム)』を立証するものは無いと言われている。


しかしながら、傷害罪の他に殺人罪で、2人の犯人は罰せられる事に成る。


殴られた男性も母親と一緒に出席していて、夫を亡くした彼の母親は、


他の家族が彼女と同じ辛い思いをしてはいけないから、厳しく2人を罰して欲しいと通訳を使って述べた。


ちなみに、犯人の1人は、以前にも55歳の男性に暴力を振るっているが、なんの刑罰も受けていないとか・・・・


そうなると、この犯人は、暴力のサインが見えていたのに見逃され、今回の殺人を犯した事に成る。


暴力は止めるものが無ければ悪化するのが普通だから、こうなっても不思議は無いけれど、罪の無い人が、このようにして、命を落とすのは納得できない。


それにしても、昨日のニュースで、チャイニーズ・アメリカンの女性がオークランドでは、アフリカン・アメリカン(ブラック)とチャイニーズ移民達の間に問題があるのだと言っていたが、一体、なぜ、そのような衝突が生じるのだろうか?


チャイニーズ・コミュニティは、それを人種差別によるものと思っているようだった。


そう言えば、LA(ロサンジェルス)でも、昔、韓国人移民が経営するリカーストアーに、アフリカン・アメリカンの強盗が押し入り、店主の韓国人移民の男性に銃で撃たれてから、


韓国人移民達とアフリカン・アメリカン達がお互いを嫌いあうようになったと、アフリカン・アメリカンの友達が言っていたことがあった。


そして、私が彼に、韓国人達のことを、どう思うかと訊いたら、彼は、


「会ったら、撃たないで~!と言いたくなる。 嫌いだ」


と言っていた。


過去に韓国系アメリカ人の献身的なガールフレンドを持っていたにもかかわらず、その事件のために韓国人達を嫌うようになるなんて~?


と驚いたが、人種間の嫌悪と言うのは、意外と、そんな風に、たった1つの事件だけでも生まれてしまうのかもしれない。


どんな理由があるにせよ、暴力を使うことは許されるべきでないと、暴力によって夫を亡くした女性が言ったのには、今後のアジア人移民達の平和を願う気持ちがあるように思えた。


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2010年04月23日 トラックバック(-) コメント(-)

人と犬 (PET EXPO:ペット・エクスポ)

Pet Expo(ペット・エクスポ)は、ペットだけではなくて、ペットの飼い主達や、世話をしている人達も見れると言うのが私が気に入っているところだ。

特に、ここでは、犬をペットにしている人達は、


この人達、本当に、犬が好きなんだなぁ~・・・・


と思える人達が多い。

ハズと私は、LA(ロサンジェルス)や、その近郊に住んでいた時は、この1年に1度のアメリカ最大と言われるペット・エクスポに毎年、行っていたが、年々、ペットの種類と数が大幅に減って行ったので、特に、カリフォルニア北部に移ってからは、ほとんど行かなくなってしまった。

今年のペット・エクスポは、私達が知る限り、最小規模で、ペットのショーなども、ほとんど無くなってしまっていた。

オレゴン州からのブタのネイリーと彼の仲間達も、良く話す鳥達も参加していなかった。


「不景気のせいだよ! 大金かけてペット・エクスポに来ても、元が取れないのだろう! チケットだって年々、値上がりして、動物の数もショーも、ず~っと少なくなっている・・・これで、本当に、アメリカ最大のペット・エクスポって言えるか~?!」


とハズは不満を漏らした。

私も、全部の犬をいちお見た所で、あまりの種類の少なさに驚いた。


「あれ~っ? マスティフは? フランダースの犬は? コリーは? シェルティは? プードルは? ポメラニアンは? シーズは? ダクスンは? チワワは? ヨーキーは? スコティッシュ・テリアは? ブルドッグは? オーストラリアン・シェパードは? オーストラリアン・シープドッグは? イングリッシュ・シープドッグは? アイリッシュ・セッターは? チャウは? 名前を忘れたけれど耳にボンボンを下げているような羊みたいな犬は? サルキは? アフガンは? ボルゾイは?」


こんな感じで、いない犬種をあげたら、きりが無いほどいて、いる犬種にしても、1匹か2匹づつ位がほとんどで、犬達もそれぞれのブースでおとなしくしている感じだった。


そんな感じで、せっかく久し振りに来たのに~と思ったけれど、来たからには楽しもうと思って、なぜたり写真を取ったりした。

屋内の奥のブースは、陽が入らなくて暗かったけれど、犬達のことを考えるとフラッシュを使う気にならず、そのために、写真がかなり暗くなってしまって、残念ながら、お見せ出来ない写真がほとんどの状態になってしまった。


そんな感じで撮った写真の中で、人と犬のふれあいを感じた写真を載せようと思う。

       A Dog 17-5

この男性と犬は、まるで恋人同士みたい・・・それとも、それ以上?(笑)
       A Dog 17-6

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そうそう、日本の土佐犬が1匹だけ淋しそうにいた!
       A Dog 17-15

       A Dog 17-21

       A Dog 17


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2010年04月23日 トラックバック(-) コメント(-)

またアジア人移民達が被害者に

サンフランシスコで、アフリカン・アメリカンのティーンのグループによって、アジア人あるいはアジア系の年配者達が無差別に暴行を受け、酷い怪我をしたり亡くなった事は過去のブログに書いたが、

ニュースによると金曜日に、サンフランシスコに住むアジア人移民の59歳の父親と27歳の息子が、オークランドを訪問中、午後の歩道でアフリカン・アメリカン(ブラック)の2人の18歳の男性達に暴行を受け、息子の方は今も重症で、父親は、重体の末、残念ながら、昨日、亡くなった。

その事件が起きたのが午後3時頃とあって、それを目撃した人達も多かったのと、セキュリティ・カメラに、その犯人達がしっかりと写っていた頃から、月曜日に1人は自首し、もう1人も、それからすぐに逮捕された。

聞くところによると、事件はこのようにして起こった。

アジア移民の59歳と27歳の父子は、オークランドにショッピングの用事で行き、車を歩道にメーターがついた所に停めた。

息子の方が、車のドアを開け出た所で、いきなり、言葉も交わす事無く、その2人の18歳の犯人達に顔を酷く殴られたりした。

そして、その犯人達がその場から去った時に、59歳の父親が27歳の息子に、なぜ、彼らに殴られたのかを訊いてみた所、息子はわからないと言い、

父親は、犯人達に、なぜ彼の息子を殴ったのかを訊いたら、

犯人達は、言葉無しに今度は父親の方を酷く殴って、父親はコンクリートの歩道に頭を強く打った。

息子が父親を助けようとしたが、彼も、酷く、その2人組に殴られた。

犯人達は、お金や金目の物を被害者達から盗むわけでもなく、ただ殴って、そこを去ったことから、オークランドのアジア人移民達が、このようにして、オークランドに住むアジア人移民達がアフリカン・アメリカン達(ブラック)から差別や暴行を受けたりするのは今までにも度々あったことなのだと怒りを爆発させている。

数年前に、オークランドのチャイニーズの移民達が、トラブルが生じてオークランド・ポリスに電話をしても、アクセントのある英語のために全く相手にされず助けてもらえないと苦情をテレビのニュースで言っているのを観た事があった。

そして、スペイン語を話すポリスが多いのに、中国語を話すポリスがいないことを指摘し、もっと増やして欲しいと言っていた。

なぜ、サンフランシスコもオークランドも、アフリカン・アメリカン(ブラック)達、それも特に10代の若者達が、アジア人移民達、特に、年上、あるいは年配者達を嫌い暴行と言う行動に出るのかはわからない。

暴行を受けたり、多かれ少なかれ、似たような被害を受けた人達の話を聞きたいし、

暴行を与えた犯人達の話も聞きたい。

そうでなければ、他人事となってしまい、注意する人達もいなくなり、また、こう言う残念な事件が起きてしまうかもしれない。

被害者達は家族と共に1998年に移民したそうだ。

突然の予期しなかった事件で夫を亡くした妻は、英語があまり出来ないらしく、通訳を使って、夫の死を無駄にしないように、他人のためになるように生きていくつもりだと涙ながらに話した。

アメリカン・ドリームを夢見て、アメリカに、それもアジア人移民達が多いサンフランシスコに移民したその家族は、こんな事件に巻き込まれるとは思っていなかったはずだ。

亡くなった男性の死を無駄にしないためにも、アジア人移民達が勇気を持って沈黙を破る時が来ていると思う。


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2010年04月22日 トラックバック(-) コメント(-)

ペット・エクスポで食べる、食べる

週末に、カリフォルニアのオレンジ・カウンティ、コスタメサで開催されたペット・エクスポにハズと一緒に行った事は、過去の日記にも書いた。

ブブは、ペット・エクスポには連れて行けないので、ホテルの部屋で、お留守番してもらっていた。

ペット・エクスポのような犬を含むペット達がメインの催しで、私達のペット犬が私達と一緒に入れないのは、わかっているけれど、なんとなく変な気持ちに成る。

これは、私達がブブを犬としてでなく、家族として考えるよになっているからだと思う。


「ブブの分まで、たくさん、動物達を見てくるからね~!」


そう言っても、なんだか、後味の悪いものが残る。

そして、ブブが人間の子供のように人間の言葉を話せたら、


「たくさん他の犬がいるところに、なぜ、犬の私がいけないわけ~? あ~~っ、そう、私が血統犬じゃなくて雑種犬だからってこと~?」


そんな風に言って、プイッと顔をそむけてしまうのではないかと思ったりする。

他にもブブが私達と入れない所はたくさんある・・・、レストランとか、スーパーマーケットとか、図書館とかの公共の場所や、バスや地下鉄などの交通機関など・・・・、しかしながら、そう言った所では、犬だとすれば、ガイド・ドッグぐらいしか見ないから、ブブだけではない、他の犬達も同じ状況にあると思える。


さて、なんとなく、ブブに悪いなぁと思いながら、私達は、久し振りに、ペット・エクスポに行ったわけだが、昨日のブログで、アメリカの深刻な問題に成っている肥満について書いていて、


そう言えば、ペット・エクスポで、た~くさん、ファスト・フード、あるいは、ジャンクフードを食べている人達を見たな~・・・まさに、アメリカの問題が集結しているようだった・・・・


と思った。

それで、ほとんどが犬写真の中から、場外に設置されたスタンドの写真を探してみたら、数枚、見つかった。

       A Junk 17-3


       A Junk 17-1


食べ物だけではなくて、アルコールも・・・、それも、世界中のビールが?

       A Junk 17-2


もちろん、デザートも!

       A Junk 17


とにかく、多くの人達がスタンドから買って食べる、食べる・・・

これが楽しみで来ている人もいるのではないかと思うほど・・・・・・・

       A Pig 17-2

豚肉のバーベキューを出すスタンドに豚の置物が、こんな風にして置かれているのを見て、ハズも私も、何だかギョッ!とするものがあって、ハズは、


「生きているペットの豚を見た後に、豚肉を食べる気に成れないよなぁ~・・・特に、こんな風に豚の置物があったりすると・・・・」


と嫌そうに言った。

私達は、このスタンドの豚の置物を見る前に、ペットの豚を見ていた。

       A Pig 17


       A Pig 17-1


ハズは半分、ユダヤ系だけれど、豚肉は食べるし好きだ。

私は、あまり肉食ではないけれど、たま~には豚肉を食べる。

だけど・・・・、2人とも、


いつか、豚をペットに出来たらいいね~!


と話すほど、豚が好きだ。

だから、複雑な気持ちに成った。


ちなみに、私達は、以前にも、カウンティ・フェアーとかペット・エクスポなどに行って食べれる物を知っているので、この日はジャンク・フードを避けるため、行く前に、ブランチをカフェ・レストランで済ませてから行った。

そして、2人で、ペット・エクスポの食事を見て、


食べてから来て、正解だったね~!


と言った。


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2010年04月22日 トラックバック(-) コメント(-)

太り過ぎでミリタリーに入れない若者達

今朝、家の中をウロウロ歩きながら、テレビをつけて観ないで、なんとなく聴いていたら、笑えない事も無いけれどビックリするような話を聴いて思わず立ち止まってしまった。


アメリカの現在の17歳から24歳までの若者達の肥満者が非常に多くて、

ミリタリー入隊も許可されないとか・・・・・・・



それは、カロリーが高く、脂肪分が多くて、糖分も多いようなジャンクフードを食べる生活習慣のためだとかで、そのような食事を出している学校のランチを変えなければならなくなりそうだと言う事だ。

これは、個人の問題だけに止まらず、ミリタリーにとっても深刻な問題であり、そうなればアメリカのセキュリティー問題と成る。

今日も、ニュースで、オバマ大統領が、


ゲイの人達にもミリタリー入隊のドアを広く開くべきだ、

何が何でもそうするぞ~!



と反発する声に向かって厳しい顔をして叫んでいたが、

この肥満の問題がある今、この政策は有利になりそうだ。

過去のブログ、ジェイミー・オリバーのテレビ番組について書いたが、

今の若者達は肥満のために親より先に死ぬと言われている。

食生活を変える事は、とても難しいと思うが、ミリタリーの問題、そして、国家の問題になるとすれば、もっと多くの人達が食生活を真剣に考えそうだ。

ここまで肥満の問題が大きくなっているとは思っていなかったが、もう笑えない状況になっているらしい。


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2010年04月21日 トラックバック(-) コメント(-)

可笑しなヤツ

週末は、ハズとブブとドライブして、久々にLA(ロサンジェルス)で過ごした。

アメリカ最大と言われるペット・エクスポに行くのがメインだったけれど、家族みんなの気分転換と美味しいものを探して食べるのと、ブブと一緒に、普段、歩く事が無い所を歩くのも目的だった。

もちろん、ブブが一緒だから、ブブのような大型も一緒に泊まれるホテルに泊まって、ブブを連れて行けないペット・エクスポなどにはホテルの部屋でブブに休んでもらっていた。

ブブは、今まで、アメリカだけでなくカナダにも私達と一緒にドライブ旅行してホテル滞在に慣れているので、ホテルのロビーを歩いたりエレベーターに乗ったりするのも慣れている。

私達が部屋にいない時はベッドを1人占めして静かに寝ているらしいから苦情を言われた事も無い。

その時に、中にがいるから開けないで下さいと言ったようなサインをドアに掛けるので、余程の事が無い限り、ホテル側も開けないと思うと、ハズも私も安心してブブを残していける。

ペット・エクスポからホテルに帰って、部屋のドアを開けると、ブブが眠そうな顔をして出迎えてくれた。

どこに寝ていたのかと思ってベットを見ると、枕の辺りが皺になっていて、


「ブブ~、やっぱりベッドに寝ていたのね~?」


そう言うと、それを証明するかのようにして、ベッドに上がって、その皺に成っている所に寝転がってお腹を見せた。


「良かったね~! ブブは、リラックスできたみたいね~! まあぁ、そうだろうとは思っていたけど・・・」


今までの経験で、ホテルの部屋に1人(1匹)で置かれても、私達が必ず帰って来るから、ブブも、そう言うものだと思って、ホテル滞在を、それなりに楽しんでいるのかもしれない。

ホテルの部屋の外の通路やロビーを歩くのは、こちらも、人を避けながら、あるいは、人がブブを避けながら歩くから、そんなに気を使わなくて済むのだけれど、

エレベーターに乗った時に、途中の階でエレベーターを待っている人がいて、エレベーターのドアが開いた時に、ブブが真っ先に出ようとして、乗ろうとした人をビックリさせてしまうことは良くある。

ブブを見てビックリしても乗ってくる人もいれば、パスする人、場合によっては、悲鳴をあげている間にドアが閉まって乗るチャンスを失ってしまう人もいる。

ブブは、人大好きだから、エレベーターの中で、近くに立っている人に、ちょっかいをかけたくてたまらなくて、他人のズボンや靴に鼻を擦り付けたり、前足を使ってパンチしたりする。

その度に、ハズがリーシュをさらに短くして、迷惑を掛けたと思われる人達に謝る。

と一緒にホテルに泊まったり、エレベーターに乗る事は私達にとっては当然のことでも、そうとは思えない人達はけっこういるらしい。(笑)

今まで、ブブと一緒に泊まったペットも泊まれるホテルで、エレベーターのドアが開いた時に、他のが待っていたとか、一緒にエレベーターに乗ったと言う事は無かったような気がするから、

そう考えると、とエレベーターをシェアすることは他人にとっては、そんなに無い事かもしれない。

今回、エレベーターに乗って、大きな男性達がドカドカ入って来て、ブブは、気になって仕方なくて興奮して体をクネクネ、尻尾をフリフリさせたので、ハズがボデイ・コーラーをつかんで引くようにしていたら、

突然、ブブが大きなゲップのような音を出した。

それを聞いた彼らが、


「ウォ~~~ッ!」


といっせいに声を出して、


「ヘイ~~、大丈夫かよ~~?!」


とブブを見ながら言った所で、ロビー階についてドアが開いた。

エレベーターを出た後に、私は笑いながら、笑っているハズに、


「ブブ、吐きそうになったのかなぁ?」


と訊いたら、ハズは、


「俺がボディ・コーラーを俺の方に引っ張ったから、息詰まったみたいだった」


ブブを見たら何も無かったような様子で元気にホテルの玄関に向かって早歩きしていた。

家に帰って来るドライブの間、私は疲れて、ハズの横の席で寝ていたのだけれど、10分位おきに、後席を占領しているブブが、私の耳に冷たく塗れた鼻を入れて来て、その度に、私はビックリして飛び起きるのを繰り返していた。


「ブブ~~、止めてよ~~! 寝せてよ~~!」


と言うと、その度に何だか笑っているような顔を私に見せて、楽しんでいるように見えた。

ブブが、そうする確かな理由は私にもわからないけれど、


私が車の中で寝ていると心配なのか、

車の中で寝れないブブは退屈して、寝ている私を起こしたくてたまらなくなるのか、

私が、ビックリして飛び起きるのを見るのが楽しいのか・・・・


全く可笑しなヤツだと思う!


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2010年04月21日 トラックバック(-) コメント(-)

ダブルためいき

最近は、寒い日もあったためか、特に、朝に弱い私は、ハズが起きる時間に起きられなかったり、冷え込む夜も外に出たくなくて、ハズにブブの散歩を私無しで、してもらうことが多かった。

今朝になって、ハズが起きてシャワーを浴びているのが聞こえて、今日こそは、みんなで一緒に散歩するぞ~・・・と思いながら、ベッドの上で起きられなくて這いずり回っていた。

ハズがシャワーを浴びて、朝食を食べだしたので、まだ、散歩するまでに時間がある・・・・と思って、私は、もうちょっと、もうちょっと・・・・と思いながらシーツに張り付いて起きないでいた。

そして、まもなく、ハズが家の鍵をつかむ音がしたので、


「ハズちゃ~ん、ブブの散歩に出かけるの~~?」


とベッドの上から叫んだら、


「そうだけど~・・・」


「ねぇ~、私も一緒に散歩したいのだけど~? 待ってもらえるかな~~?」


ハズは、ためいきをついた後、気の進まない声で、


「どの位、待てばいいんだ~?」


「どの位なら待てるの~?」


「君が今すぐ起きて、洋服を着て行けるのなら待ってもいいぞ~!」


その後、私は起き出して、ちょっとフラフラしながら、クローゼットに歩いて行った。

その途中で、ハズが下を向いて私の顔を見ないで立っている姿と、ブブがボディ・コーラーを付けてハズを見つめて尻尾を振っていて、私が歩いて来るのを見て、あれ~っ?と驚いている顔を見たので、


「ベイビー・ブー! 今日はマミーも一緒に散歩するから、ちょっとだけ待っていてね~!」


と言うと、クローゼットの入り口まで付いて来て、私が着替えをしているのを確認すると、体を伸ばして座って、


「ク~~~~ン」


とガッカリするようにためいきをつぃた。

ハズとブブにダブルためいきをつかれて、何だか、私が一緒に散歩するのを喜んでいないみたいだなぁ・・・と思った。

と言うより、ハズはなるべく早く会社に行きたいし、ブブはなるべく早く外に出てトイレを済ませたいと言う理由があるからなのはわかっているけれど、ためいきまでつかれると、行くのを止めてベッドに戻ろうかな~・・・と、一瞬、思ったりした。

が、ハズとブブに、一旦、一緒に散歩すると言って待たせているからには、やっぱり、そうすべきだと思って、ブブの心配そうな顔を見ながら、服をまとった。

そして、一緒に出かけると、ブブは相変わらずの散歩大好きになって楽しんでいて、私の言う事にも反応して、ハズも、少しづつ話し出した。

そして、ある道をハズが左に曲がろうとすると、ブブが、足をコンクリートの道に貼り付けるようにして、ハズの顔を見ながら右に曲がりたいとの意思表示をした。


「最近、こいつ、そっちの方に行くと主張するんだ」


そう言って、仕方なくブブの行きたい方に曲がった。

ブブは満足した様子で、その道を足軽やかに歩いた。


「ねぇ、どうして、ブブ、行きたがるの~?」


と、私が訊くと、ハズは、


「良くわからないけど・・・ずっと前に、ここを歩いた時にリスを2匹ほど見て追いかけた事があったんだ・・・・」


それを聞いて、


「多分、そのせいよ!」


しかしながら、今朝はリスを1匹も見ることは無かった。


「それに、ここを一緒に歩いた後に、俺が会社に出かけると、ブブが家で、長く悲しそうに鳴くって君が言っていた」


「あ~~~っ、それ、憶えているわ! 悲痛な声で長い間、鳴くから、どうしちゃったんだろう?って思っていたもの!」


「どうも、俺が思うには・・・・ブブは・・・俺がブブを家に置いてから、会社には行かず、また、ここに戻って来て・・・1人で・・・・」


ハズはそう言って、ブブがリスを追いかける時の真似をしながら、


「こんな風に、カバンも会社に行くのに必要な物も全て捨ててリスを追いかけて楽しんでいると思っていると思うんだ!」


と言って私を笑わせた。


「だけど・・・、今日は君も一緒に歩いているから、俺が会社に行っても1人だけ残されたとは思わないで、悲痛な声で鳴かないかもしれない・・・・」


私は、ブブが悲痛な声で鳴く理由がわかったし、解決策も見つかるかもしれないと思った。

散歩を終えて家に戻って、ハズが会社に出かける時に、ブブは、ハズに元気に大きな声で吠えたけれど、ハズがドアを閉めても、窓に行って外を見ようともしなかったし、すぐに吠えるのを止めた。

悲痛な声で鳴く事は全く無く、私に尻尾を振って近づいて来たので頭や体を撫ぜると嬉しそうにしていた。

ハズは出かける前には、私にハグして、いつになく情熱的にキスをした。

それを見ていたブブは、私達の間に立って、嬉しそうに尻尾を振っていた。

ハズが出かけて、私が朝食を食べている時に、ブブは、嬉しそうに微笑みながら(私には、そう見えた!)座って私を見ていた。


結局は、ハズとブブは、私と一緒に散歩したかったんだ~!


そう思った。


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2010年04月20日 トラックバック(-) コメント(-)

『A Place In The Sun』(陽のあたる場所)(1951)(USA)を夫婦で観て

最近、ハズと一緒に、テレビで、1951年のアメリカの白黒のクラシック・フィルム『A Place In The Sun』(陽のあたる場所)をベッドに寝転がりながら観た。

監督はジョージ・スティーブスで、彼は、この映画でオスカーを手にした。

モンゴメリー・クリフト演じる貧乏青年が、同じ工場で働くシェリー・ウィンタース演じる同じく貧乏な女性に手を出し、妊娠させてから、エリザベス・テイラー演じるお金持ちのお嬢さんと恋に落ちて悩み、

       a place 57

           (モンゴメリー・クリフトエリザベス・テイラー

貧乏な女性をお腹にいるベイビーと一緒に殺害する計画を立てるが・・・・・・・

          a place 50

           (モンゴメリー・クリフトシェリー・ウィンタース

そんな貧乏人の男性の愛と野望と良心の葛藤みたいのが描かれているのと、エンディングが納得の行くものであるのとで、昔の映画であっても、私は、何度、観ても、感動できる映画の1つだ。

ハズは、映画館で観ているわけではないのと、私が、白黒の昔の映画であるのに黙って観ているので、邪魔をしたくなるのか、映画のキャラクター達の言い方を真似して笑ったりするので、私が、


「ハズちゃ~ん! せっかく良い映画を観ているのだから邪魔しないでよ~!」


と言わざる終えなくなる。

映画の中で、モンゴメリー・クリフトシェリー・ウィンタースが泳げないのを知っていて、殺すために、誰もいない湖に行こうと誘うシーンがあるのだけれど、その時に、ハズが、


「ピッキーちゃ~ん! 誰もいない美しい湖を知っているのだけれど、週末にでも、一緒に行かないか~い?」


と、気味の悪い顔を作って私に訊いて来た。

私は、幼い時に溺れかけたことがあって、それ以来、泳がないし泳ぎたいとも思わない。

ハズは、それを知っているから、わざと、そうして訊いて来るのだ。

シェリー・ウィンタース演じる女性が、利用されても、男性を信じて、思いのままに成って行く姿を観ながら、ハズと私は、


「かわいそうだね~・・・良い女性なのに・・・・」


と言って同情した。

ハズが、


「なぜ、こいつ(モンゴメリー・クリフト)は、働き出してすぐに、身近の女性に手を出しちゃったんだ~? もうちょっと待てば、全てが上手く行っただろうに~・・・バカな男だよな~・・・・」


と言ったので、私は、


「初めて母親から離れて1人に成って、全てが新しくて、不安や孤独感があったりしたのじゃないのかな? それに、若いし・・・・あなただって、LA(ロサンジェルス)に行って仕事を始めたばかりの時は、まずは彼女が欲しいと思って、いろいろと声を掛けていたって言っていたじゃない?」


そう言うと、ハズは、


「そんな事ないよ~・・・・」


と言いながら、顔をベッドに埋めて、私を笑わせた。

エリザベス・テイラーは、子役から映画界に入って、この映画が初めての大人の女性の役だったそうだ。

輝くような美しさで、彼女が現れただけで、画面が一気に明るくなるような、そんなオーラが出ていたねぇとハズと話した。

ちなみに、数日前の芸能ニュースで、彼女は30歳以上年下のジャネット・ジャクソンのマネージャーの男性と結婚したそうだ。

彼女は、過去に、何度かの結婚と離婚を繰り返していて、最後の離婚をした時には、もう絶対に、結婚はしないと言っていたが、今回も、愛しているから結婚する事にしたと言っていて、さすが大女優!そんな風に思った。

彼女の年齢や30歳以上の年の差のある男性を選んだこと以外に、周りが彼女の結婚に驚いたのは、彼がアフリカン・アメリカン(ブラック)だったと言う事もある。

しかしながら、いくつになっても、恋が出来て、何をも障害に思わない彼女は、女優以外にも、特別な女性であるような気がする。

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2010年04月19日 トラックバック(0) コメント(-)

空を飛ぶ犬

ハズとブブと公園を歩いていたら、今まで見たことも無い大きなが空を飛んでいるのを見た。


「ピッキーちゃ~ん、写真を撮れよ~! いつまで飛んでいるか、わからないぞ~!」


ハズに、そう言われて、パチパチ、を追いかけるパパラッチのような気分で(他人からは、全然、そう見えなくて、とろく見えたと思うけど)、そう気分だけで撮ってみた。

       dog 14

ワンちゃんの下の方にチョロッ、チョロッと見えるのは人間達!

       dog 14-2

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       dog14-11.jpg

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大きなが大好きな私としては、けっこう夢中に成って写真を撮ったけれど、ハズの言うとおり、私が思ったより早くにワンちゃんは、地面に落とされてしまった。

ワンちゃんが一心に高い所から見ていたのは、この光景だった。

       dog14-13.jpg

気持ち良さそうだったなぁ~~!


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2010年04月18日 トラックバック(-) コメント(-)

100%オーガニック

ハズは、いつの頃からだったか正確には憶えていないけれど、夜、寝る前までには、必ずと言っていいほど、ディナーの後の食器洗いをしている。

どんなに疲れて帰って来ても、ディナーの後にベッドに行ってグーグー寝て、午前1時か2時、あるいは、それ以後になって起きても、キッチンに向かって行って、夢遊病者のようにして、寝ているような起きているような怪しい様子でも、お皿や鍋などを洗っている。

数日前の夜、ディナーの後に私がベッドに寝転びながら、ハズに、


「ハズちゃ~ん! 私、寒気がするの~! 後ろから抱きしめて暖めて欲しいのだけど~!」


と叫んだら、私の方に来て、


「一緒に寝転がっちゃうと危険だって言う事は君も知っているじゃないか~?!」


これは、私達がディナーの後に、一緒にベッドの上に寝転がって、その内に、2人とも眠ってしまって、気が付くと、朝の3時、4時、5時、あるいは6時だったと言う過去の度重なる体験から来ている証拠のある事実だ。

私も、それを知っているから、そうする事は危険だとは知っているのだけれど、


「大丈夫よ~! 絶対、寝ないようにしようよ! ちょっとだけでいいから~! 寒いのだもの~!」


そう言って半強制に自分の意見を通してしまう。

ハズは、それに負けて、寝転がりながら後ろから私をハグしてくれて、2人で、他人が聞いたら、一体、この人達、何を話しているの~?と思うような、全く、どうでもいいような事を話したりして、ゲラゲラ笑う。

そして、笑った後に、ハズが、突然、


「俺、今晩、皿を洗う気に成れない・・・明日、俺が会社から帰って来るまで洗いたくない・・・・」


私は、それを聞いて、


「え~~~っ? 明日の朝、会社に行く前までには洗うのじゃなくて、会社から帰って来るまで洗わないの~~?」


と驚いて言うと、ハズは、ちょっと笑いながら、


「・・・そうだ~・・・・」


今まで、と言っても、ハズが必ずディナーの後にお皿を洗うようになったのは1年位前からかもしれないけれど、稀に夜にしなかった場合は、会社に行く前に洗っていたから、会社から帰って来るまでは、私には、ちょっとショックだった。

ハズが、それほど疲れているのか・・・と思った・・・・けれど、それに同意して、徐々に私がするようになっては嫌だなぁと思ったので、


「・・・私、お料理しなければよかった・・・・」


そう言うと、ハズは、ゲラゲラ笑い出して、


「今、すぐ、俺がキッチンに行って皿を洗うか、こうして、君と一緒にベッドの上でゴロゴロするか、どっちがいい?」


と訊いて来たので、私は、


「皿洗い!」


ハズは私に、ニーッとスマイルして、キッチンに向かって行った。

私が料理したら、ハズが皿洗いをすると言うのは、今では2人のルールみたいに成っているのだけれど、実際には、テイク・アウトして家で食べても、たま~に、ハズが料理しても、ハズに洗ってもらっている。

したがって、はっきり言って、私に都合の良いようにルールが出来ていると言えばそうだけど、

それでも、ハズにとっては、私に家で料理して貰いたいらしく、そのために、文句を言わず、お皿を洗っているようだ。

私が、お料理したくないと言っても、決して責めたり嫌な顔をしないで、テイク・アウトしたり、レストランに連れて行ってくれるけど、どんなに疲れていても、お皿を洗ってくれているハズを見ていて、ここまでしてくれているのだから、私もガーガー不満を言わないで、しっかりしなければと思う。

昨夜も、お皿もお鍋も全て洗った後に、ベッドに寝転がって、


「落ち込む~! 今日は落ち込む~~!」


と言っている私の後に来て、


「なぜ、落ち込むんだ~? 全て洗ったぞ~!」


その言葉に、少し、気持ちが明るくなって、ベッドの端に立って私を見下ろしているハズを見て、


「ハズちゃん、ありがとぅ~!」


そう言って、ハズの全体を何気に見たら、


何か小さな丸い物が、ハズのズボンの中央のチャックのすぐそばに、張り付いているように見えた。


「ねぇ・・・、ハズちゃん、あそこの横に何かが張り付いているように見えるのだけど・・・・何?」


と目を細めて、それを見ながら言うと、ハズは下を向いて、私が言った部分を見て、その小さい丸い何かを指で取って見た。


「スティッカーだよ! 100%オーガニックって書いている! シンクの端にでもあったんだろう! 俺が洗っている時に付いちゃったみたいだなぁ・・・・」


果物や野菜に張り付いていたオーガニックを証明するスティッカーが、

ハズのあそこのすぐ横に張り付いていたなんて~・・・・・・・

まるで『ハズが100%オーガニックと証明しているみたいだと思って可笑しくて、1人で受けていた。


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2010年04月17日 トラックバック(-) コメント(-)

ハズが怒った

私が、ブログをしているのを知っているのは、この世の中でハズしかいない。

と言っても、ハズは日本語が、ほとんど書けないし読めないので、私のブログの内容は、写真が載せてあれば、それから、私が何について書いたかを想像している。

昨夜になって、私の昨日のブログをチェックしたハズが、


「今日のは、写真が無くて、たくさん文字が載っていると言う事は・・・、どうも深い意味がありそうだなぁ? Shall We Dance(シャル ウイ ダンス)がタイトルに入っているけど、一緒にDVDで観た日本映画のことについて書いているのか?」


探るようにして、そう訊いて来た。


「その映画については、ほとんど書いていないのだけど・・・それに、まつわる話を書いたのよ・・・・あなたと会う前のこと!」


そう言うと、ハズは、ちょっと真剣な顔に成って、


「何だよ~? 何があったんだよ~?」


私は、ちょっと溜息をついてから、


「言ってなかったよね~? あなたと知り合う前に、美術館で、ジャパニーズ・アメリカン日系アメリカ人)の女性に会って・・・と言う話?」


ハズはミュージアム(美術館)に反応して、


美術館って、LA(ロサンジェルス)のどの美術館のことだよ? 俺達が一緒に行った事のある美術館か?」


そして、どの美術館かを知りたがるので、それを言うと、


「あそこでか~? 一体、何があったんだ~?」


一緒に何度か行ったことのある美術館なので、ハズは余計に何があったのかを知りたくなったようだった。

私は、別に、ハズに秘密にしておこうと思っていた事でもないし、ハズが興味を持って聞きたがっている以上は言うしかないなぁと思った。

私が、ハズに、その事を言わなかった理由は、それがハズと出会う前に起きた事であったのと、私にとっては嫌な想い出として、小さくても心の傷に成るほどの忘れられない事だったからだと思う。

だからこそ、大分、時間が経った昨日まで、書けないでいたのかもしれない。


「あのね~・・・、あなたと会う前のことなのだけど・・・・」


と話し始めただけでも、なんだか震えて、みように神経質に成っている自分に気がついた。

その後、ゆっくりと、これこれこれで、こうなってと話して、私が、彼女が『Shall We Dance?(シャル ウイ ダンス?)』を一緒には観に行けないけど、私に1人で映画館に行って欲しいと頼んだと言った所で、ハズは大きく首を傾げて、


「NO! NO! NO~!」


と言ったので、私は、


「そうでしょう? おかしいでしょう? 私も、その時に、あなたと同じ風に考えたの!」


ハズは、


「女性が1人で、夜のLAの映画館に行って、会った事も無い男と一緒に映画を観る~? それも、全く知らない女性に頼まれて~? そんな危ないことをして、君が彼女から得るものは何だ~? 映画がただで観れるだけ~?」


そう言って驚いていたので、


「彼女は、友達に成りましょう!って言っていたから、それが、その夜の報酬みたいだったけど・・・・」


ハズは、頭を大きく激しく左右に振りながら、


「友達だったら、友達を、そんな状況に置こうとしないだろう! 友達って言うのは、一方が有利になって、もう一方に何かを強制することなんてしないはずだ! 最初から、彼女は君と友達に成りたいなんて思っていなかった! 君を、彼女が付き合いたくない男に会わせて、不幸にさせようとしたんだよ! そして、その後は付き合わないか、同じようにして君を使おうとした・・・・

ファック ユー ビッチ! って言ってやれば良かったんだ!」


そう言って、怒り出した。

私は、


「彼女がジャパニーズ・アメリカン日系アメリカ人)だから、そこまでは言わなかったのだと思う。いちお、敬意を示してって感じでね・・・だけど、今、思うと、むしろ、それって、日系と言う事を使ったハラスメントよね~?!」


私が、そう言って笑っても、ハズは、まだ、怒った顔をしていて、


「俺と会う前って、一体、どのくらい前のことだ? すぐ前か? 1年前か?2年前か?・・・・」


そう訊いて来たので、私がLAで学生として住み始めてから5年以上たってからハズに出会っているから、その約5年の間に起きた事は間違いないけれど、日記を書いたりブログをしたりしていなかったので、いつの事なのかを正確に確認できるものは何も無いからと言うと、


「俺に言うべきだった! 俺が、そのビッチの所に行って、

ファック ユー ビッチ!って言ってやりたかった!」


そう叫んだ。


「だけど、言ったところで、ビッチがビッチでなくなるとは思えないけど~?」


私は、ハズの気持ちを落ち着かせようと思って、そう言った後、


「実は、週末のいつだったか、天気の良い午後に、あなたと私が手をつないで、あの美術館の吹き抜けの広場みたいな所を歩いていた時に、彼女は私達を見ているのよ! その時の彼女の顔、今でも憶えているけど、彼女はあなたを見て、とってもショックな顔をして、とても困った顔をして、下を向いた・・・まるで、昔の彼氏に会って困っているみたいにしてね!」


私は、そう言って笑った。


「なぜ、俺に、その時に、そのビッチの話をしなかったんだ~?」


と、また、怒り出したので、


「わからない・・・だけど、良いお天気で気持ち良かったのと、あなたと手をつないで歩いて楽しい時を過ごしていたから、言う気に成れなかったのじゃないかな~? それに、彼女に会ったところで、彼女と私の問題であるから、あなたに、後で言ったとしても、その場で彼女を指差して何があったかを話すのは私のスタイルじゃないしね!」


そう言うと、ハズは、


「俺は、その時、そのビッチに、ファック ユー ビッチ!って言ってやりたかった~!」


と、また怒って叫んだ。


「それに、彼女も1人じゃなかったのよ~! 背が高くて、ホワイト、ブロンドのグッド・ルッキングな感じの男性と手を繋いで、他の美術館関係のグループみたいな人達と一緒に歩いていたの!」


それを聞いて、ハズは、一瞬、黙ってから、


「その男は、君に映画を一緒に観てもらいたいと彼女が頼んだ男じゃないなぁ~! 俺の予想では、映画館で待っていた男は、きっと、年寄りで、彼女のタイプじゃない男で、避けたい男だったと思う!」


そう推理しながら、私の目を見て頷いた。


「私もね、彼女と、そのホワイト、ブロンドの男性を見た時、この男性は、彼女が私に会わせたかった男性じゃないと思った!」


そう言って笑って、


「だけどね~・・・、日本人女性のクラスメイトに、その事を話したら、同情されるどころか、彼女が、私の代理に成って映画館に行きたかった~って言われて・・・・」


それを聞いて、ハズは、


「そう言う日本女性がいるから、アメリカ人達が、日本女性がみんな、そうだと思っちゃったりするんだ! そのジャパニーズ・アメリカン日系アメリカ人)の彼女も、日本女性の事をそう思っていた1人だったかもしれないなぁ・・・・だけど、君の判断は正しかった!」


私は、


「彼女があなたを見た時のショッキングな顔、そして、困ったようにして下を向いて顔を隠すようにしたのを見た時、彼女は、少なくとも学んだと思った・・・私は、ただの留学生で、アメリカには遊びに来ていて、日本に帰って行くから傷つけてもいいと思ったかもしれないけれど、見るからにアメリカ人のあなたが私と一緒にいると言うことは、彼女の身も安全でないかもしれないし、彼女について、どんな噂が流れるかもわからないしと思ったのかもね~・・・・」


ハズは、


「そう思っていればいいけどなぁ~!」


私は、


アメリカ人のあなたが、1人のアメリカ人が私にしたことを許されざるべき事じゃないと怒ると言う事は、私が、この国で、正しい事をしたのだと確信させてくれるようで、嬉しい!」


ハズに話して、何だか、長年の痛かった傷が癒されたような、そんな気がした。


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2010年04月16日 トラックバック(-) コメント(-)

映画『Shall We Dance?』で想い出すこと

ハズと一緒に以前、住んでいたLA(ロサンジェルス)の話になって、

LAにいた頃に、良く行っていた所と言えば・・・・

そんな事を考えた。

そして、思いついた場所の1つが美術館だった。

いくつか私が行っていた美術館の中でも、1番、頻繁に行っていた美術館のことを考えていたら、当時のことが想い出された。


それは、ハズと知り合う前の事で、私は、LAのとある美術館に、1人で、興味深い催しがあったりすると出かけていた。

そんなある日のこと、展示物などを観て、ミュージアム・ショップに行った。

その日は、はっきりとは憶えていないけれど、多分、金曜日で、私がショップに行ったのは夕方だったと思う。

美術館にも、ショップにも、あまり人がいなかった。

私は、店内を歩き回って、品物を見ている時に、そこで働く女性が電話で話す声が聞こえた。


「私、今夜は用事があるんです・・・だから、行けません・・・・」


そんな感じで、彼女は、何度も、電話の主に向かって、どこなのかはわからないけれど、行けないのだと言う事を言っていた。

しかしながら、電話の主は、彼女の言う事を全く無視するかのようにして、何度も彼女に指定した場所に来るように言っているようだった。

私は、聞くつもりは無かったけれど、聞こえて来るので、聞くしかなかった。

彼女は電話を切る前には、穏やかな調子になって、はい、はい、と同意しているようだったので、結局は電話主の強引さに負けたのか、同意できるものがあったからなのだなぁと思った。

私は、そこでは、ただの客だし、彼女の事も知らないし、私には関係の無い事だから、無理かもしれないけれど、彼女の会話を聞かなかった振りをしようと思った。

そして、その時に、何か小さな物で買いたいものがあったので、彼女が電話を切った後、キャッシャーにいた彼女の所に持って行った。

お金を支払う時に、カードを出すと、私の名前を見て、彼女が、英語で、


「あなた、日本人?」


と訊いて来た。

カードを見せちゃったから、嘘は言えないし、そうだと言うと、彼女は、微笑んで、


「私は、ジャパニーズ・アメリカン日系アメリカ人)なのよ!」


と言ったので、私も、ああ、そうなの~?と言って微笑んだ。

それから、どんな話をしたか憶えていないけれど、憶えているのは、この部分だった。

彼女は、


「ねぇ~、そう言えば、今、日本の『Shall We Dance?(シャル ウイ ダンス?)』と言う映画が来ているじゃない? 観に行きたいと思わない?」


私は、そう言われて、彼女が背格好と言い、顔の感じと言い、髪型と言い、その映画にメインで出ているバレリーナで女優の女性に似ているなぁ・・・と思った。


「観たいと思っているし、観るつもりよ!」


と言い返すと、


「ねぇ、今夜、ただで映画が観れるのだけど、観に行きたいと思わない?」


彼女は、微笑みながら、そう訊いて来たので、


「え~~っ、どこで~? あなたも、そこに観に行くの?」


彼女は、


「私は用事があって観に行けないの・・・だから、あなたに、その映画館に行って観て欲しいの」


そこまで聞いた時、彼女の電話の会話と、それとが繋がっているように私は感じた。

彼女は、続けて、


「その映画館の前に、これこれの時間に行くと、男性がいるから、その男性と一緒に観て欲しいの」


これを聞いた時、私の答はすでに、NO!NO!NO!になっていた。


「会った事も無い男性に映画館で会って一緒に観るなんて出来ないわ~!」


と、微笑みながら言うと、彼女は、とても、ガッカリした顔をして、


「とっても良い人なのよ~! 私にとっても大切な人なのよ・・・だけど、私は、どうしても行けないから、あなたに頼んでいるの!」


だから、私は、


「とっても良い人なら、あなたが行けない事を理解してくれると思うわ~・・・それに、代理の私が行っても嬉しくないと思うし・・・・」


その時に、私は、彼女に、


あなたにだって、数分前に会っただけで、ミュージアム・ショップで働いている以外は何も知らないし、ましてや夜に1人で映画館に行って知らない男性と一緒に映画を観るなんて冗談じゃない!


と言いたかったが、それは言わなかった。

その後も、彼女は、おねがい、おねがいと言った感じで困った顔をして私に尋ねて来たので、


「あなたが、ちょっと前に電話で話していた男性のことでしょう? あなたと一緒に『Shall We Dance?(シャル ウイ ダンス?)』を観たい人って?」


と言うと、彼女は、ちょっと真剣な顔に成り、


「私が話しているのを聞いていたの?」


聞きたくなくても、狭い店内だから聞こえちゃったのだと言うと、彼女は、


「・・・そうなのよ~、ここで働いていると、こう言うことが、時々あって困るの・・・・」


私は、


「あなた、映画の中の女優さんに似ているもの~、その男性が、あなたと一緒に、あの映画を観たいのはわからないでもないわね・・・だけど、私は全く違うタイプで似ていないから、私が行っても彼をガッカリさせるだけよ!」


彼女は、


「大丈夫よ~! あなたは私より若いし・・・彼は、とにかく、日本人女性が好きだから!」


そこまで聞いたら、もう何が何でも行きたくないと思った。

彼女は、私が断り続けたので、困ったのか、頭に来たのか、私には今でも理解できないけれど、決め手のようにして、真剣な顔で、私を見つめながら、こう言った。


「私は、ジャパニーズ・アメリカン日系アメリカ人)なのよ!」


それは、すでに、聞いたことだったので、怒った顔をしてリピートするのは可笑しいと思うと同時に、彼女のその言葉の意図がわかったような気がした。

私が思うには、

彼女は、ジャパニーズ・アメリカンとして、ジャパニーズの私よりは、ず~っと先から、アメリカに住んでいるのだから、私は礼儀として彼女に従うべきなのだと言う事なのだろう。


しかしながら、彼女がジャパニーズ・アメリカンだからと言って、私が彼女のことを知らなくても、自分を気の進まない危険な身にさらす気にはなれない。

そして、私は反対の場合を考えてみた。

彼女が日本に来て、私が彼女と同じような状況にあり、彼女に、


「私は、日本人なのよ! あなたは日系アメリカ人なのだから、私の事を知らなくても従わなければならないのよ!」


と言うとは絶対に思えない。

それに、彼女も、おっしゃる通り~!と言って、従うだろうか?


とにかく、私は、行けない事をはっきり言って、そこを出たが、彼女は、怒ったような目をして最後まで私を見つめていた。

そして、それからは、私がミュージアム・ショップに行っても、プイッ!と怒った顔をして、話すどころか、目を合わせようともしなくなった。

そう言えば、彼女は、話の最初の方で、友達に成ろうとも言っていた。

それなのに、私達が友達みたいになれたのは、あの日のたったの数分間だけだった。

もう1つ、私が彼女に不信感を抱いた理由は、

なぜ、あの男性が彼女にとっては、とても良い人で大切な人だったのなら、見ず知らずの私にではなく、彼女の女友達達や姉妹などに頼まなかったのだろうかと言う事だった。

彼女の私に対しての拒絶反応を見たら、私は余計に、キッパリと断って良かったと思った。


ちなみに、日本人女性のクラスメイトに、その事を話したら、


「なぜ、私に言ってくれなかったの~? 行ったのに~~!」


と言われて、ビックリしたけど・・・・・・・


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2010年04月15日 トラックバック(-) コメント(-)

Don’t Buy!の2010年車

今日のニュースで、アメリカのコンシューマー・レポートで、Don’t Buy(買うな)!になった2010年車が発表された。

それは、2010年のレクサスGX460SUVで、テストの結果、急にブレーキをかけたり、曲がる時に倒れてしまうなどの問題があり、事故になった時に、怪我人や死者が多く出る可能性が強いとして、極めて危険な車だと判断された。       
       cut anothe lexus

この車は、すでに3ヶ月間のセールで、5000台が売られていて、レクサスを所有するトヨタは、このレポートのために、しばらく、売るのを中止する事を決めたそうだ。

そして、問題解決のために、同じ車のコピー車を使って実験してみるそうだ。

トヨタにとっては、プリウスに次いでの災難だが、まだ、この車で被害が出ていないようなので、それは、トヨタにとっては不幸中の幸いと言えるかもしれない。

アメリカ代表も、問題が早くに発見されたことに、むしろ感謝していると紙面上でコメントを残している。

すでに、買って乗っている人達への安全をキープするアドバイスとしては、スピードを制限し、急ブレーキや急に曲がることを避け、高速に乗る前には、ならし運転をして安全を確認する事があげられている。

この車以外の車を運転している方には、この車から、充分、距離を置いて走行する事をお薦めする!


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2010年04月14日 トラックバック(-) コメント(-)

The Ghost Writer (2010)(France,Germany,UK)

Roman Polanski(ロマン・ポランスキー)のニュー・フィルム
『The Ghost Writer』をハズと一緒に映画館で観た。

              TheGhostwriter.jpg

イギリス前首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝の代作をしていたゴースト・ライターが謎の事故死を遂げ、新しいゴースト・ライター(ユアン・マクレガー)が、前首相のワイフ(オリビア・ウィリアムズ)と秘書であり愛人でもあるアメリア(キム・キャトラル)が住む孤島の別荘に滞在して、自叙伝を完成させる事に成る。

       the ghost writer KO 50

そんな時、前首相(ピアース・ブロスナン)は、テロリスト達の人権を無視したCIAと関係した戦争犯罪者と言われ、人々の反感を買う。

       the ghost writer PB 70

ゴーストライター(ユアン・マクレガー)は、前首相の自叙伝の原本を読めば読むほど、なぜ、彼が急に政治に興味を持ちイギリスの首相に成ろうとしたのかに疑問を抱く。

そして、前首相が彼のワイフ(オリビア・ウィリアムズ)や、ハーバード大学の法律学の教授(トム・ウィルキンソン)と、どのようにして知り合い、3人の間に、どのような繋がりがあるのかを調べて行くうちに、何者かに狙われだす。

本が出版される頃、原本に、全ての謎を解く鍵がある事を知るが・・・・・・・

    the ghost writer EM 70

最初から最後まで、とってもミステリアスな空気が画面一杯にあって、すぐには予想できないサスペンス映画だが、主人公のゴーストライターと共に謎解きをして行く感じが、たまらなく面白かった。

キャスティングもピッタリだし、ラストもハリウッド映画ぽくなくて、ロマン・ポランスキーの映画のスタイルが今でも健在である事を見せていた。

ハズは、映画を観た後、ポランスキーの反アメリカの感情が映画にあったと言い、それに加えて、


「ヨーロッパでは、少女をレイプしても犯罪に成らなくて好きなように出来ただろうけれど、アメリカはそうじゃないから反感を持っているのだろう!」


厳しい目をして、そう言った。

アメリカでは、ずっと前のロマン・ポランスキーの少女レイプ事件が、まだ解決していないから、ハズがロマン・ポランスキーの映画とその事件を結びつけて考えるのも無理は無い。

今年は、ロマン・ポランスキーアメリカに帰って来て、裁判に出頭する命令が出ているから、帰って来る事が予想されるけれど、果たして、本当に帰って来るのだろうかと言うのが、多くの人達が思っている事だと思う。

映画の中で、ユアン・マクレガーが裸でバスタブに入っていると、急に、女性が部屋に入って来るシーンがあったが、それは、ロマン・ポランスキーがバスタブに入っていた少女をレイプした実際の事件を私に想い出させた。


映画に戻らねば・・・・・・・


そう思って、その後は、映画に集中したけれど・・・・

キム・キャトラルは、長期の人気テレビ番組のキャラクターのイメージが強いと思うが、ここでは、あまり笑わない、とても違ったキャラクターを演じていた。

今後も、違う彼女を映画の中で、もっと観たいと思った。

映画のストーリー、ペース、トーンがマッチしていて退屈する事無く観れた。

ハズと私の観る前からの期待を裏切らない映画だった。


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2010年04月14日 トラックバック(0) コメント(0)

養子縁組から始まる国際問題

今日のこちらのニュースやテレビのトークショー番組で話題に成っていたものの1つに、アメリカテネシー州に住むアメリカ人カップルがロシア人の7歳の少年を6ヶ月間、養子にしたが、その少年が、あまりにも暴力的だったために、ロシアに帰したと言うのがあった。

その少年は、誰にでも暴力的に振る舞い、両親となったアメリカ人カップルの家も焼こうとしたとかで、カップルは、これ以上、手に負えないと判断し、養子縁組を破棄し、その少年にロシアに帰ってもらった。

ロシア政府は、そのカップルがした行動を納得できず、事態を非常に重く見て、今後一切、ロシアからアメリカへの養子、あるいは、養女縁組はしたくないと言っているそうだ。

いつからいつまでの期間を言っているのかわからないけれど、1600人以上の子供達がロシアからアメリカに養子縁組して来ているそうだが、この1人の少年の問題は、ロシアだけでなく、アメリカでも賛否両論になっている。

いくら、少年が暴力的だとしても、一旦、両親に成ると決めたなら、その少年を物のようにして返してしまうのは酷過ぎるし、ましてや、祖国に帰すなど、その少年に対しての全くの侮辱、屈辱であり、心に傷を作るものであり、その後の少年の人生に悪い影響を及ぼすだろうから、どんな事があっても、そうすべきではなかった、

あるいは、

子供と言えど暴力的で危険な存在であるならば、帰されても仕方ないだろうなどだ。

ちなみに、その少年のロシアの実の母親は、その少年が生まれてから6歳に成るまでアルコール中毒だった。

それゆえ、その少年が、実の母親から離されるまでに、どんな生活をしていたかを考えると、同情に値するものがある。

彼を養子にしたアメリカ人カップルも、それを知っていたとは思うが、予想しなかった過激な暴力的な言動に対処することは出来なかった。

以前に、同じように、ロシアや中国や韓国などからの少年達と養子縁組をして両親に成ったアメリカ人カップル達が、少年達の暴力的な言動に悩まされている例が増えているのをテレビのニュース番組で観た事があった。

家族にナイフを振り回したり、殺すぞとか、家を焼くぞと言う、まだ4、5歳から7、8歳の幼い少年達には、何かゾ~ッとするものがあった。

その番組では、その少年達は、カウンセリングを受けるとか受けているとかだったが、一体、どこまで変るのだろうかと思った。

それゆえ、今日のこのニュースを観ても驚きはしなかったが、やはり、少年の事を考えると残念に思えた。

その少年が、この件を切っ掛けにアメリカに悪い感情を持つことも考えられる。

私は、充分、経済的に豊かに成ったら、どこの国の子供であっても養子縁組して育てたいと思っているが、果たして、その日は来るのだろうかと思うことがある。

特に、こんなニュースを観た時には・・・・・・・。


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2010年04月13日 トラックバック(-) コメント(-)

夜遅くまで開いているベトナム・レストラン

昨日あたりから、こちらは急に雨が降って寒くなって来ているのだけれど、昨夜は遅くにベトナム・レストランに行ってビーフ・ヌードル・スープのPho(フォー)を食べた。

       pho 14

このレストランは、ベイエリアには、そこら中にあり、朝の2時とか4時とか、私にも正確な時間がわからないほど遅くまで開いているベトナム・レストランのチェーンのレストランだ。

       pho-vege 14

ヌードルには、レモンやもやしやグリーン・ペッパーなどの、いわゆるヌードルの薬味みたいのがサイドとして来る。

レモンではなくてライムを使うベトナム・レストランもある。

ハズはラージ・サイズのを私はレギュラー・サイズのを頼み、いつものように、私のほとんどのお肉はハズのボウルへと移動する。

私は、肉の味がスープに出ているだけで、満足できるからだ。


「またかよ~? 肉を食べないなら、肉入りのフォーをオーダーしなければ良かったじゃないか~? 全部、食べ切れるかわからないぞ~!」


私が、肉を移動すると、いつも、そう言うハズだが・・・・

食べ終わったボウルには、1つも肉は残っていない。

そして、私は言う。


「全部、お肉、食べちゃったの~? ブブに、少し、あげたかったのに~~!」


ハズは、自分のボウルを見下ろして、口をポカ~ンと開けている。

食べ終わって支払いを済ませて、私達を待っているブブがいる車に戻ると、ブブが鼻をクンクンさせながら、お土産を期待している様子だったので、


「ブブ~、ごめんね~! ハズがブブの事を忘れて、お肉をぜ~んぶ食べちゃったの~!」


そう言うと、ハズは苦笑いしている。


スープにはオニオンも、たくさん入っているから、果たして、それと一緒に入っているお肉をブブにあげて本当に良いのかわからないけれど、確信が持てない場合は、パスした方が良いと私は思っている。

だから、ハズがお肉を全部食べてブブの分が無いとしても、くやしがるほどのことではないのだけれど、ただ、ハズに、そう言って、からかうのが面白い。

ハズは私のそんな性格を知っているから、その後も、気まずい状態に成らない。

だから、チャンスがあったら、また、する(笑)


さて、カリフォルニア北部は、ベトナム移民達がアメリカで最も多く住んでいる所だそうだ。

その中でも、San Jose(サンホゼ)市は、ベトナム移民達とその家族達が最も多い市だ。

ベトナムタウンもあるし、夜遅くまで開いているベトナム・レストランもある。


過去の日記に書いたように、メキシコ料理も、ここでは、ファストフードのようなものだけれど、考えてみたら、ベトナム料理も、ここでは早い、安い、美味しい、チェーンのレストランも多いと言う事からもファストフードと呼べるかもしれない。


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2010年04月13日 トラックバック(-) コメント(-)

なかなか高く上がらない凧

ハズとブブと散歩に出かけたら、大きならしきものが地面の近くにあるのが見えた。

       color k 17-5

大きくて、とってもカラフルだったので、ズームインしてみた。

それから、間も無く、少しづつ、上に上がって行った。

       color k 17-2

       color k 17-1

       color k 17-3

       color k 17-4

そして、私が見ていた限り、これ以上は上に上がらなかった。

大きいから、高く上げるためには風力がもっと必要なのかもしれない。

       color K 17

ハズに、


「暗くなるぞ~! もうはいいだろう?」


と後ろの方から言われて、確かにそうだと思って、ハズとブブの方に向き直って歩き出した。


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2010年04月12日 トラックバック(-) コメント(-)

カリフォルニアのファスト・フード

ハズと私は週に1度はメキシコ料理を食べているような気がする。

その理由には、カリフォルニアは何と言っても、メキシコ系が多く住んでいるし、それもあって、メキシコ料理のレストランがとても多いからだ。

それに、当たり外れはあっても、味の面では凄いハズレに出会う事は滅多に無いし、値段も手頃で、出来上がるのに時間もあまり掛からない。

チェーンのファストフード感覚で食べられるレストランも多い。

外からもガラス張りのために店内が良く見れて安全な感じで、いつも、たくさんヒスパニック系の人達で、混んでいる様な所は、私達は美味しいメキシコ料理を出すと思っている。

そんなレストランの1つに行った。

中に入ると、オーダーする所があって、壁にあるメニューを見てオーダーする。

お金を払って、番号札や、それが印刷されたレシートを貰って、好きなテーブルに座って待つ。

       mexican 14

そして、今回、食べたのは、ハズのがコンビネーション・ミールとかで、チキン、ビーフ、ポーク、ベーコン、シュリンプとライス、サラダ、ビーンズ、アボカド、トルティアなどが山盛りに成ったもの、

私は、フィッシュ・タコ、

       mexican 14-1

1つ食べて、美味しかったので、食べた後、ハズに、またキャッシャーの所に行ってもらって、もう2つ追加してもらった。

チップスとサルサは食べ放題のところが多い。

飲みものは、私達は、通常、キャロット・ジュースか、お米で出来たホチャタと言う甘いドリンクをオーダーする。

アリゾナメキシコ移民が多いから、安くて美味しいメキシコ料理を出すところが多いのだけれど、カリフォルニアは、メキシコ料理のレストランの数の上では、アリゾナよりも、ずっと多いのではないかなと思う。

カリフォルニアファストフードと言って、私がメキシコ料理を思い付くのは、そのためだろうと思う。


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2010年04月11日 トラックバック(-) コメント(-)

『The Karate Kid』(1984)(USA)のリメイク

最近、ハズから、ラルフ・マッチオパット・モリタの忘れがたいコンビの1984年のクラシック・マーシャルアーツ・フィルム

『The Karate Kid』

がリメイクされると聞いて驚いた。

              TheKaratekid.jpg

「俺は、あの映画をリメイクなんかして欲しくなかった・・・だから、リメイクしたのは観たくない!」


怒ったような顔をして、そう言ったので、


「私も、なぜ、リメイクする理由がわからないけれど・・・誰がラルフ・マッチオパット・モリタの役を演じるか知っている?」


そう訊くと、


「知っているよ! ウィル・スミスの息子のジェイデンとジャッキー・チェンだと言うじゃないか~? 全然、昔のイメージと違うじゃないか! だから、俺は、絶対に観たくない!」


       karate kid 47

              (リメイク版 アメリカでは2010年6月上映予定)

       karate kid  57

              (オリジナル版 1984年上映)

それを聞いて、私も確かに驚いたけれど、ハズみたいに拒絶反応を起こすまでに至らなかった。

アメリカでも、1984年の『The Karate Kid』を好む人達は、多くいる。

そして、その人達の多くは、ハズも含めて、リメイクなど作って、『The Karate Kid』の良いイメージを壊して欲しくないと願っているようだ。

つい最近のトークショー番組に、『The Karate Kid』のオリジナル版とリメイク版のプロデューサーが出ていて、彼は、絶対にリメイクはしないと決めていたそうだが、

ウィル・スミスとジェイド・ピンケット・スミスのカップルに、是非、彼らの息子のジェイデンを主役としてリメイクして欲しいとの度重なる執拗な要求があり、とうとう、それに負けてリメイクする事にしたと言っていた。

ジェイデンは、この役をするために、中国に行ったり、マーシャルアーツを習ったりしたそうだ。

最近、車に乗っている時にハズと一緒にラジオを聴いていて、ウィル・スミスが、ワイフのジェイドの仕事場のセットに現れ、ああだの、こうだのと意見して、そこから出されたと言うニュースがあった。

それもあってか、ハズは、


「最近のウィル、家族の仕事に、口を出し過ぎみたいじゃないか? カラテ・キッドにしても、無理矢理、自分のパワーを使って、息子にやらせたようなものじゃないか?」


私は、ジェイデンの事が少し心配になった。

普通の子供の生活がしたくても、親のために出来ず、大人顔負けのハード・スケジュールだとしたら、可哀想だなぁと思った。

特に、ハリウッドは、子役が、ドラッグの問題を抱えて苦しむケースが非常に多いから尚更だ。

ウィルとジェイドのカップルは、自分達のパワーを使って息子と娘のために、芸能界入りの道を作ってあげたいと思っているのだろうが、果たして、それが、息子と娘の本当の幸せになるかどうかは、まだまだ謎だ。

それに、子供達が芸能界で成功したとしても、親の力で・・・・と、ず~っと言われる可能性が大いにある。

ロバート・ダウニー・ジュニアも、あんなに才能があっても、長い間、親の力で・・・・と言われ続けて、かなり辛い思いをして、ドラッグが友達になってしまったと聞いた事がある。

ハリウッドでは、普通の子供時代を持たなかったために、大人に成ってから、アルコールやドラッグの問題を持った人達が、今も後を経たない。


さて、『The Karate Kid』は、ラルフ・マッチオパット・モリタのコンビで、続編が、いくつか作られ、ハズは全部、観ていて、1つは、沖縄が舞台だとかと言っていた。

              karate kid 50


数ヶ月前だったか、テレビで、パット・モリタとヒラリー・スワンクのコンビで、

『The Next Karate Kid』(1994)を観て、

ハズから、アカデミー賞でオスカーを2回も取っているヒラリースワンクの映画デビュー作だと聞いて驚いた。

              The_next_karate_kid.jpg


ハズは、これも昔、観ていて、あまりヒットしなかったみたいだったと言っていた。


リメイクを嫌がっていたプロデューサーは、新作を観て、ジェイデンもジャッキー・チェンも、とても良くて感動して涙が出たと言っていた。

ちなみに、他のプロデューサー達には、ジェイデンの両親、ウィルとジェイド・ピッケット・スミスもいる。

アメリカでは6月に公開だそうで、ハズが観る気に成ったら観に行く事になると思うが、たとえ、良い出来ではなくても、オリジナル版と見比べる上でも興味深いと思う。

私はオリジナル版をテレビで部分的にしか観た事が無いので、ハズとは反対でリメイク版を観てからオリジナル版を観る事に成りそうだが・・・・それはそれで、また違った見方が出来るかもしれない。


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2010年04月10日 トラックバック(0) コメント(2)

動物のメスはフェミニスト

数日前に、テレビをつけたら、偶然、アニマルプラネットのチャンネルで、黒熊の親子が出ていて、小熊達があまりにも可愛くて思わず見入ってしまった。

ハズも、チップスとサルサを持って来て食べながら一緒に観出した。

母親熊は、小熊達を守り、遊ばせながら、木登りなどの小熊達にとって、身を守るために必要なことなどを教えている姿は、とっても健気に見えた。

その後、ナレーションで、

母親熊は今年がベイビーを作るのに最後のチャンスかもしれないと言う事を知っていて、是非、妊娠したいと思っていて、

彼女の2倍ぐらいの大きさの男熊が、彼女のベイビー作りに貢献してくれそうだとかで、

結局、彼女は小熊を捨てて、その男熊と合体する。

小熊を捨てる理由は、小熊達が独りで生きて行く時期に成ったのと、発情期の男熊はベイビー熊を見たら殺してしまうので、彼女は小熊達から離れる必要があったからだ。

男熊が、彼女の背中や首の辺りを舐めたり、彼女が声を出したりしていて、


なんだか、こんなに親密なシーンを見ていていいのかなぁ・・・・


と申し訳なく思いだしたほどだった。

ハズは、それを観て、


「彼女はビッグ・ヘアリー(男熊)が好きだなぁ・・・・」


と言って笑った。

私は、


「嫌いじゃないと思うけど、好きと言う訳でも無いと思うわ! ベイビーを作るために使ったと言った方が正しいわね!」


そう言うと、ハズは、


「ビッグ・ヘアリーを好きなんだよ~!」


私は、


「違うわよ~! 彼を使っただけよ~!」


ハズは、その後、ちょっと沈黙があった後、


「どうして、いつも、フェミニズムを持ち出すんだ~? 動物の交尾にまで、フェミニズムを関係させて話す必要があるか~?」


と大きな声で叫んで、思いっきり笑い出した。


「君は、いつも、動物の世界にもフェミニズムを持ち込むんだ~~!」


と顔を赤くしながら、両手で頭を抱えたり、手をピストルのようにして、自分のこめかみを撃つ真似をして死んだふりをしたりした。

私は、それを見たら、可笑しくて可笑しくて、お腹を抱えながら笑った。


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2010年04月09日 トラックバック(-) コメント(-)

困ったウェイター

最近、ハズが何かで見つけた評判の良い日本料理レストランが、そんなに遠くない所にあるからと言って、私を連れて行った。

そこのシェフが、ニューヨークの知る人ぞ知る有名なシェフのところで学んだ人とかで、トラディショナルなものもフユージョン的なものも作れるから試してみる価値がありそうだった。

行ってみると、そんなに大きくないレストランで、働いている人達はアジア系ばかりで、客のほとんどは、ホワイトだった。

私達は、奥のテーブルに案内されたが、それは、そこしか開いていなかったためなので仕方なかった。

背の低いメガネをかけたアジア系男性のウェイターが来て、私達のオーダーを取った。

飲み物は、私達はお茶とお水を頼んだ。

そして、彼が私達のテーブルに、それらの飲み物を持って来たのだけれど・・・・

ハズのお茶とお水の上部、いわゆる飲む時に口が当たるところは彼は触らなかったのだけど、

なんと、私のには、お茶碗の上部がしっかりと彼の指が当たっていたので、私は良い気持ちがしなかったのと、気をつけて彼の行動を見ていた方がいいなぁと思った。

私は、彼の指に触れなかった部分から、お茶を気をつけながら飲んだが、すぐにまた彼が来て、同じように私の茶碗をつかんでお茶を注いだので、それからは、私は、それを飲むのを止めた。

ハズの茶碗は、同じ部分を触らないのに、なぜ私のだけを?

こちらは、客がウェイターやウェイトレスを選べなくて、通常、レストランを出るまで、関わらなければ成らないのが、時には、このようにして、非常~に困る事がある。

私達は、食べたいものをいくつか選んでオーダーしたが、そのウェイターが、しつこいぐらい私達のテーブルに頻繁に来るので、うっとうしいなぁとも思った。

そして、まだ食べ物が残っているのに、


「何か、オーダーしたいものは?」


と訊きに来て、ハズが、


「これを食べ終わってから、考えるよ!」


そう言っても、何度も来て、私達が食べ終わったかどうかを露骨に見に来た。

しかしながら、彼は、他の客のところには、ほとんど行かなかった。


「なぜ、俺達を急がせるんだ~?」


とハズは、ちょっとイライラしながら、そう言った。

その後、ハズは2品ほど、追加のオーダーをした。

彼は、それらを持って来てテーブルに置いたが、私達がシェアして食べるための取り皿を持って来なかったので、私が持って来てくれるように頼むと、ちょっと嫌な顔をした。

そして、間も無く、2枚の取り皿として使うお皿を持って来て、最初の1枚目をハズの前に置いた。

私は、彼の行動をジーーーッと見ていたのだが・・・・・・・


2枚目のお皿は、なんと、私のテーブルにすぐ置かないで、お皿の表面、つまり、食べ物が乗る部分を、彼の後方に持って行って彼のお尻の部分にベターッと擦り付けるようにした。

そして、そのお皿を私の前に置いた。


ここまでやられたら、とにかく、レストランを出るまでに私は自分の身を守る事を考えなければならない。

私がギャーッギャーッ叫んで怒ったら、こう言うヤツは、もっと悪い事をしようとするだろうと思うからだ。


だから、見なかった振りをして、何も言わず、そのお皿は全く使わなかった。

彼が、何度か私達のテーブルをチェックしに来たけれど、そのお皿は使われる事は無かった。


食事が終わって、ハズがデザートを食べたいとかで、1つ頼んで、2人でシェアして食べる事にした。

その同じウェイターが来て、


「そのデザートを2つに分けて欲しいか? それとも、1皿を2人で食べたいか?」


と訊いて来たので、ハズが


「分けなくていいよ! スプーンは2つ必要だけど!」


そう言うと、わかったと彼は言った。

そして、間も無く、デザートがテーブルに運ばれて来て、ハズが分けなくて良いと言って、彼がわかったと言ったのにもかかわらず、デザートは、しっかりと、2つの入れ物に分けられていて、彼はそれらをそれぞれの前に置いて、素早くいなくなった。

それを見て、ハズも私も、目を大きく開けて、お互いの顔を見合わせてしまった。


「分けなくていいと言ったのに・・・そうか~、わかったぞ~・・・・」


ハズは、そう、つぶやいた。


「これ以上、どうせオーダーしないのだし・・・・後はここを出るだけだから、これについては後で2人で話そうよ!」


私はそう言った。

ハズはデザートを食べ終えた後、トイレに行った。

ハズが立ったと同時に、彼はお茶を持って来て私のお茶が充分ぬるくなって入っている茶碗に、何も言わずにお茶を注いだ。

変らず、上部を触っていた。

もちろん、私は、それを飲まなかった。


ハズがトイレから帰って来て、私がトイレに行った。

入ってロックした所で、ガチャ、ガチャ、ガチャ~ッとドアの取っ手が動いて誰かが開けようとして、その後も、何度か同じようなことがあったが、トイレを出ても誰も待っていなかったし、その後も、トイレに向かう女性も見なかった。

このレストランのトイレのドアが、このようにしてガチャ、がチャッとされることは、私の場合、不思議と、こちらにあるジャパニーズ・レストランであることが圧倒的に多い。

なぜなのだろう?

いまだに、これは謎だ。


そして、私がトイレから出て来て、テーブルに戻ると、ウェイターは、また私達のテーブルをチェックするようにして見た。

ハズが、空になった水が入ったグラスを見て、もっと水が欲しいと言うと、彼は、わかったと言って、いなくなって戻って来たのだけど、なぜだかお茶の急須みたいのを持って来て、

あふれそうなぐらいお茶が入っている私の茶碗に、頼んでもいないのに、お茶を注ぎ、ハズの水用のグラスに、お茶を注ごうとして、ハッと気付いて、


「お茶じゃなくて、水が欲しかったんだったね・・・・」


と言って、苦笑いした。

ハズが支払いを済ませて、レストランを出る時も、サンキューも何も言われず、私達は、このレストランでは歓迎されなかったのだなぁと感じた。

車に戻ってから、ハズが、


「食事は美味しかったけど、俺は、あのウェイターが嫌いだ!」


と言った。


「デザートを分けなくてもいいと言ったのに、分けて持って来たから?」


と訊くと、


「それもあるけど・・・、俺達の関係におもしろくないものがあるのはわかった。 だけど、あまりにも俺達の関係に神経質に成っていて、オーダーしても間違えるし、そのわりには、たくさんオーダーさせて早めに出してしまおうと言う風にせかせるし・・・・彼のフォーカスが個人的な問題になっているのがイライラさせたんだ」


私が、彼が私のお茶碗やお皿にだけ汚い事をしたと言うと呆れていた。


「ところで、彼、あなたの前では何もしないように見えたけれど、デザートを分けて持って来てから、あなたの顔を、直接、見ようとしなくなったわね~・・・私がトイレに行っている間に何か言ったの?」


と訊いたら、


「睨んでやったよ! そうしたら、あいつ、怖くなったんだろう?! 水のグラスに熱いお茶を入れようとした!」


食事は美味しかったけれど、ウェイターがあれじゃ、行く気に成れないねぇと一緒に話したが、2人の大切な夜が、あんな汚い事をする嫌なヤツのために台無しにされるのは嫌だった。

そして、私達は映画を観に行く事にした。


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2010年04月08日 トラックバック(-) コメント(-)

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