アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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アメリカ人夫と日本人妻の夫婦の会話

今日、医学的に使われるマリワナ商品を売るビッグ・ストアーがオークランド市にオープンするとかしたとか言うローカル・ニュースをテレビで観て、ハイスクールのマリワナ・ブラウニーの事件の翌日には、こんなニュースかと思って、

やっぱり、ここは、ヒッピーの発祥地、カリフォルニアだからなのかなぁ~?!

と思ったりしている。

私は、酒も飲まない(正確には飲めない)タバコも吸わない(昔は吸ったこともあった)、

ドラッグに関しては、今も昔もNO!NO!NO!NO~~!で絶対、反対だから、こう言う話にはギョッ!とするものがある。

ここでは、マリワナの事をドラッグのうちに入らないとか、タバコより、ず~っと体に良いと言う人達がけっこういたりするけれど、気分がハイになったり、物事をちゃんと考えられないとか、体が思うように動かなくなるようなものは危険物としか私には思えない。

私がティーンの時(大分、昔になるけれど)は、日本の留学生達がアメリカで、マリワナを吸って利用されたとか自分の意思に反した事をさせられたなどと聞いた事があったので、

たとえ、その人達が私の友達達や知り合いではなくても、す~~っごく怖いなぁ~~と思ったために、今でも、その気持ちは変らない。

知り合いのパーティなんかでも、確かにマリワナを吸っている人達はいたみたいだし、似たようなものが回って来た時もあったけど、


「NO THANK YOU!(わたしは、いらない!)」


と言って必ずパスした。


もったいない! そんなおいしいチャンスを逃して~・・・・


と思う人達もいたみたいだけれど、全然、後悔していない。

体に痛みがあったりして、医者に医学用のマリワナの処方箋を書いてもらった人達の場合は違うと思っている。

しかしながら、ここにも、落とし穴があるとアメリカ人の知り合いから、昔、聞いたことがあった。

痛みが無いのにある振りをしたり、すでに痛みが消え去っても、あると言って、他の意味に使ったりする人達もいたりするそうだ。

カリフォルニアは、マリワナを合法にするべきだと言う動きがあるけれど、私は反対!

ハズは、そんな私を知っているからか、賛成とも反対とも言わないけれど、


「マリワナのために、犯罪を犯すことはないだろう! みんな、スローになって話し方や行動が鈍くなるだけなのじゃないか~?!」


と漏らしたことがあった。

私は、それに対して、


「大人で、自分に責任が持てる人は、してもかまわないかもしれないけれど、それによって、ティーンや子供達が悪い影響を受けるかもしれないし、利用されてしまうかもしれない。日本のような他国から来た留学生達が、その被害にあうかもしれない・・・実際に、あっていると聞いているし! 私は、そう言う事を考えると賛成できない!」


そうキッパリ言うと、ハズは、まずい事を言ってしまったと思ったのか、そう言った私の顔が怖かったのか、口をポカーンと開けてビックリした顔をして黙ってしまった。


「ところで、あなた、マリワナを吸ったりしていないでしょうね~?」


突然の私の質問に、


「それは無いよ~! 俺は、タバコも吸えないって知っているじゃないか~?!」


それは、そうだけど、


「タバコは吸わないけど、マリワナは吸うってアメリカ人、けっこう多かったりするじゃない?」


そうつくと、


「俺はやらない! 絶対、やっていない! だけど、やるヤツに対しては、別に個人の問題だと思うから何も言わない」


それは、私も同意見だった。

その理由は、人や子供に迷惑をかけなければ、その人の自由だと思うから。

しかしながら、私には免疫みたいのが無いと思うから、ノーサンキュー!


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2010年01月29日 トラックバック(0) コメント(0)

INVICTUS(インビクタス負けざる者たち)(2009)(USA)

INVICTUS(日本のタイトル:インビクタス 負けざる者たち)(2009)(USA)

監督:クリント・イーストウッド
メイン・キャスト:モーガン・フリーマン、マット・デーモン

観た所:アメリカ、カリフォルニア北部の映画館
一緒に観た人:ハズ



この映画は、実は、けっこう前に観たのだけれど、なかなか、映画について書けないでいた。

              Nelson_Mandela.jpg

それは、多分、この映画が実在の人物達と実際にあった話をもとにしていて、ネルソン・マンデラに対しては、私は、とても尊敬できるものがあるのと同時に、人々のために力を注いで戦って来たにもかかわらず長い間、刑務所に入れられていた彼の人生を考えると、胸が苦しくなるような気持ちになるからだと思う。

あの笑顔、あの声、あの力強いスピーチから来る人間性、そんな偉大な人物を誰が演じられると言うのか?

それが、私の映画を観る前の気持ちだった。

しかしながら、尊敬する人物についてで、実際にあった事を尊敬する監督の1人であるクリント・イーストウッドが監督したとあって、とにかく、観なければならないとは思っていた。

ハズは、この映画に不可欠なラグビーのワールドカップのシーンは、DVDでは観たくない、観るなら映画館で観たいと言っていた。

              invictus.jpg

ストーリーは、知っている人は知っている、知らない人は知らない実際にあった出来事がベースになっていて、

ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)は、1993年に、南アフリカのアパルトヘイト体制を平和的に終わらせたことに対して、ノーベル平和賞を受賞した後の

1994年に、その国で、大統領と成った。

そして、1995年のラグビー・ワールドカップを通して、彼が大統領になっても根強く続いていた南アフリカのホワイト人種とカラー人種の間にあった差別や対立感を和らげ、和解させて行くと言った感じで、

映画の中では、もっと詳しく、それらについて描かれていて、とても興味深い。

たとえば、大統領のセキュリティ・チームが大統領の命令で経験のあるホワイトでかためられたチームとブラックでかためらた新しいチームが一緒になって働かなければならなかったり、

そのために、2つのチームの間には、すぐに心を開いて助け合えないものがあったりする。

アフリカのラグビー・チームのキャプテン、フランソワ・ヒーナー(マット・デイモン)を大統領のオフィスに招待して、一緒にアフタヌーン・ティーをしながら、大統領が彼を励ますところも大切なシーンだ。

アフリカの子供達が、たくさん出て来て、とっても可愛く微笑ましくて、映画のすぐ後も、ハズと2人で、あのシーンは良かったね~!と言い合った。

ラグビーの試合の結果を知っている方は、そんなに感動が無いかもしれない。

しかしながら、弱かったチームが強くなって行く姿は観ていて気持ちが良いと思う。


ネルソン・マンデラが、あまりにも偉大な人であるためか、私にはアメリカ人俳優のモーガン・フリーマンが彼を演じたのには抵抗があった。

アクセントは上手く真似たかもしれないけれど、声のトーンや雰囲気が違うし、マンデラの超越した人間の大きさと暖かさみたいなのを感じられなかった。

マンデラの役は、アメリカ人ではなくて、アフリカ人の俳優にしてもらいたかった。

真似たアクセントではなく、本当のアクセントで話して欲しかった。

フランソワ・ヒーナー役のマット・デイモンにしても、モーガン・フリーマンほどではなくても、やっぱり、アフリカ人には思えなかった。

だから、アメリカ人が、南アフリカのラグビー・チームのキャプテン役と言うのに、違和感を感じた。

それもあって、映画が軽く感じてしまったのだと思う。

フリーマンもデイモンも力演していたのは認めるけれど、アフリカには、たくさん良い俳優がいるはずだから、ブラック・アフリカンとホワイト・アフリカンの俳優達にマンデラとヒーナーの役を演じて欲しかった。


しかしながら、映画の終わりの方では、私は泣いていた。

それは、映画に感動したからと言うのではなくて、実在のネルスン・マンデラが、どんなに偉大な人であるかを、再び感じたからだった。


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2010年01月29日 トラックバック(38) コメント(2)

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