アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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うちの犬は魚好き

今夜も我が家はTVディナーって感じで、お行儀が良くないのは知っているけれど、テレビの前にポータブルの木のテーブルを並べ、その上に食事を置いて、テレビのニュースを観ながらディナーして、

冷蔵庫にあったホッケの開きを2枚、グリルパンで焼いて食べた。

ダイニングテーブルと違って、そのテーブルは、ずっと低いから、ブブの目の高さと食べ物が平行して、ほとんど同じ高さになってしまうのだけれど、私達がそこにいなくても、どんなにブブの好物が乗っていても、ブブはジーーッと見つめるだけで絶対に取ろうとはしない。

それに関しては、子の時にパピークラスに一緒に通った甲斐があったと思う。

今夜もホッケとあって、ブブは、目を大きく開けて見つめていた。

私が椅子に座ると、私とホッケを交互に見つめたので、


「ブブ~!あなたの鼻が私のホッケのすぐ前にある状態で食べる気にはならないの・・・・お座りしてもらえるかな?」


そう言うと、地面にベターッと座って、顔だけを上げて私を見つめていた。

吠える事も無く、ただジーーッと見つめるので、


「ブブは、本当に魚好きだよね~! 特にホッケは大好き! 待っててね! 後で忘れず、あげるから!」


そう言いながら、食べていても、ブブの強い視線を下から感じて、少し取ってブブの口の方に持って行くと、いつものように美味しそうに食べるので、

私が食べて、少し取ってブブにあげて、そして、私が食べて、また、ブブにあげる、その繰り返しを何度かした。

ハズは自分用のホッケの開きを短い時間できれいに食べたので、


「ハズちゃん、もっとホッケ欲しいなら、私の食べる~? 私、お腹一杯に成って来ているのだけど・・・・」


そう言うと、


「俺も、お腹一杯だよ・・・・君の分まで食べられないよ~・・・」


それならばと思って、ブブに、またあげると、ハズは黙って、それを見ていて、


「ちょっとだけ食べたいなぁ・・・・」


そう言って自分の箸を持ってホッケを見つめていた。

それならばと思って、ホッケが乗っているお皿を横に座っているハズの方に移すと、ホッケがブブの視界から無くなってしまったので、

ブブは立ち上がって、ちょっと遠くになったホッケとハズの顔を交互に真剣な顔をして見つめた。

しかしながら、ハズの方に行ったら、来ちゃ駄目だよと言われると思ったのか、そちらには行かず、ただただ見つめているだけだった。

それから、私はハズが食べ終わったお皿を見てみると、まだホッケの身が所々にあったので、ブブにあげようと思って、骨を取りながらブブの口に持って行った。

それが、とても注意していたはずなのに、あげた部分の1つに細い骨が付いていたらしく、ブブは、骨だけを口から出して私の椅子の手を置く所に乗せた。

それを見て、私もビックリして、


「ごめんね~!ブブ~!とても気を付けていたつもりだったのに、骨もあげちゃった・・・だけど、骨は食べずに出してくれた・・・・なんて賢いなの~?!」


そう言って、すぐに、ハズに、


「見て!見てよ~! この骨、ブブが椅子の手に口から出して置いたのよ~!」


ハズは、ブブを見ながらクックッと笑った。

ブブだって、私達と同じでホッケは食べても骨は食べたくないんだ・・・・だけど、本当に骨を食べないでくれて良かった~!


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2010年01月16日 トラックバック(0) コメント(0)

AWAY WE GO (2009)(USA)

『AWAY WE GO』は、去年のクリスマス前に観た映画だから最近と言えるかわからないけれど、私にとっては、まだ、記憶に新しいような気がする。

              Away_we_go.jpg

監督は、Sam Mendes(サム・メンデス)で、

脚本は、カップルの男女によって書かれた。

ストーリーは、30代前半の結婚していないが一緒に住んでいる男女のカップルがメイン。

最近、アメリカでも映画出演が多くなり顔が知られて来ているJohn Krasinski(ジョン・クラシンスキー)演じるBurt(バート)とアメリカでは、サタデェイ・ナイト・ライブのホストの1人だった事で知られるコメディアンのMaya Rudolph(マヤ・ルドルフ)演じるVerona(ヴェローナ)は、法的には結婚はしていないが、ボーイフレンドとガールフレンドとして一緒に暮らしている。

そんなある日、ヴェローナが妊娠している事にバートが気が付き、ヴェローナは信じなかったが、

次のシーンでは、ヴェローナが大きなお腹をしていて、妊娠している事が明らかにわかる。

決して経済的にも安定した生活ではないが、バートの両親が近くにいるのだけが、子供を持ってからの事を考えても何かと大きな救いだった。

ところが、バートの両親は、彼らの夢だったベルギーのアントワープに彼女の出産予定日の1ヶ月前に移り、それから2年間はそちらで生活する事を彼らに目を輝かせながら報告する。

孫が生まれるというのに、それも見ず、自分達の夢を追いかけていなくなってしまう彼らに、バートもヴェローナも勝手だと思い頭に来るが、

バートの両親がいなくなるなら、その近くに住んでいる意味はなくなると気が付き、知人達がいるアリゾナ州やウィスコンシン州、フロリダ州、そして、カナダモントリオールにまで足を延ばして、どこに自分達が住むべきかを決定しようとするが・・・・・・・


個人的に以前に知っていた人達も、子供を持つ事によって変り、それぞれに問題がある知人達を子供の親達として観てしまうバートとヴェローナが、これから子供を持つ上で、いろいろ考えさせられ不安や疑問を持つ姿は、賢明に見えた。

そして、自分達にとっても、生まれて来る子供にとっても、いつも、親戚や知人の近くに住むのが困った時にも助けてもらえるし何かと都合が良いと思っていた彼らが、果たして、そうなのだろうか・・・・と疑問を持ち始め、2人中心に考え始め、彼らのロードトリップは無駄ではなく、彼らの自立の始まりを見る時、

彼らなら大丈夫、良い両親になると思え、その時には、ハズも私も自然に微笑んでいた。


「スイートなカップルね~! 愛し合う2人が子供を持つ時、何があっても自分達で子供を幸せにしようと思う気持ちが1番大切だと思うもの!」


そう言うと、ハズも、うなずきながらスマイルした。

それに、この映画に出て来るカップル達を観て、カップルにも、いろいろ、子供の育て方も、いろいろと、つくづく思えて、私達のまわりにも似たようなカップル達がいるなぁと思ったりした。

アメリカの批評家達で、この映画をじれったいとか他の理由で嫌っている人達も多いと聞いたが、

私達にとっては、気に入った映画だった。


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2010年01月16日 トラックバック(0) コメント(0)

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