アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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ドイツ人のオバアチャンが孫のためにした事

これも、今日の子供についてのニュースだが、悲しい事件だったので、一緒に載せることを避けた。

それは、アメリカ、ジョージア州、アトランタの郊外に住むドイツ国籍の71歳のオバアチャンが、彼女の夫と5歳の孫とフロリダで休暇を過ごしていて、

その孫をホテルで殺してしまったと言うニュースだった。


5歳の孫を殺すなんて?

何かの間違いか事故で殺してしまったのだろう・・・・


と思って、テレビの前に行って、詳しいことを聴いてみると、

彼女の夫が買い物に行くのに、彼女と孫も付いて来ていいと言ったら、彼女は、ホテルにいたいと言った。

2時間後くらいに、彼女の夫がホテルに帰ると、彼女は全身、ずぶ濡れで、孫を殺して、その後、ビーチで自殺しようと思ったが出来なかったと言った。

彼は、バスタブで死んでいる孫を発見して、すぐに通報して救急車が来たが、もう誰も、その子を助けるために出来ることは無かった。

その後、警察が来ると、彼女は走って逃げようとしたが、彼女の夫に捕まえられてしまって、警察に身柄を渡された。

彼女は、孫をホテルのバスタブで溺れさせて殺したことを認め、

理由は彼女の娘で、孫の母親でもあるドイツ人女性が3年前に離婚したのが原因で、離婚した親を持つ孫に幸せも未来も無いから殺したと言っている。

彼女は英語が、ほとんど出来ないので、現在は通訳を使って、警察とも裁判所ともコミュニケーションをとっている。

それ以外のことは、私は知らないが、アメリカの心理学者からは、彼女が精神的に問題があるに違いないと言われている。

彼女のドイツ人の娘が離婚したのは3年前で、夫と分担して子供の世話をしていたと言う事だから、それに関しては問題が無いように思えるが、

彼女にとっては、それはショッキングなことで、苦悩となったのかもしれない。


しかしながら、

どんな理由にせよ、

5歳の子供の孫を殺すなんて、残酷としか言えない。


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2010年01月07日 トラックバック(0) コメント(0)

アメリカの子供達のニュース

今朝のアメリカのニュースでは、子供が関係しているニュースが、みように多かった。

たとえば・・・・

3歳の男の子が真夜中、1人で、犬を連れて、車がビュンビュン走っている近くを歩いていて、それを観た人の通報で警察に救助されたが、家族は、その事を全く知らなかった。

そして、家族は、犬を誰かにもらって欲しがっているとかで、要するに、家族が犬をキープすれば、また、その子が真夜中、犬と出かけてしまう可能性があると思うだからそうだが、その子が、真夜中、1人で外に出かけるのは犬のせいだろうか?

私は、子供や犬に対しての家族の責任の無さみたいのを感じるのだけど・・・・


他には・・・・

スクールバスのドライバーが酔っ払って運転していて、曲がらなければならなかった道もミスしてしまうほど酔っていたので、子供の1人が、ドライバーに、その間違いを指摘し、バスから降ろして欲しいと言ったのが、バスの中に設置されたカメラに写っていて、

そのドライバーは、12回の週末を刑務所で過ごす処罰を言い渡された。

人様の子供達を預かっているにもかかわらず、お酒を呑んでスクールバスを運転していたなんて・・・・仕事の責任や子供の命の尊さも全く、わかっていないよう。


そして、統計を基にした親が与える子供のシツケについてで・・・・

0歳から6歳までの子供が悪いことや間違ったことをした場合、お尻などを軽く叩いたりする体罰を与えた方が、将来、子供がより我慢強く成り成功できると言う事だった。

しかしながら、6歳より上の子供に、そう言った体罰を与えた場合、子供は、怒りっぽくなったり、暴力的になり、成功できないと言う逆効果になる。

この通りに親が子供を育てるとすれば、子供が6歳のバースデイを迎える翌日からは、親は、子供に、絶対に体罰を与えては行けないと言うことを、しっかり憶えておかなければならないと言う事に成る。


私は、自分の子供時代を想い出して、これについて、ちょっと考えてみた。

私は、1人っ子だったのもあって、子供の時から、そんなに怒られる事は無かったのだけど、1度だけ、10歳位の時に、父方の祖母が訊ねてきた時に、テーブルを囲んで、みんなで食事をしていた時に、祖母に向かって偉そうに話したか何かで、

突然、父親から、私の頬にビンタされたことがあった。

父親は何も言わず、そうして来たので、私は、物凄くショックだった。

そのショックとは、ビンタされた頬の痛さよりも、

なぜ、叩く前に、話してくれなかったのか?

と言う疑問と、

みんなの前で、父親が父親としての強さを見せ付けて、私をはずかしめたと思ったからだった。

父親は、彼の母親の前で、自分が娘をちゃんとコントロール出来る父親なのだと見せたかったのだとも思って、軽蔑した。

その前も後も、父親が私に体罰を与える事は無かったが、私は、そのことが忘れられないでいる。

このように想い出す機会がある時に、あれは、やっぱり許せないと思う。

それもあって、私は、軽い体罰でも、大人が子供に与えるのは反対だった。


しかしながら、このニュースを観て、私がビンタされた年齢が、6歳以下では無く、話し合いで充分、わかる年齢だったから、ショックで、とても傷ついたのかもしれないと思った。

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2010年01月07日 トラックバック(0) コメント(2)

Everybody's Fine (2009)(USA)

ハズのクリスマス休暇中には、映画館にも、いつもより多く行ったし、DVDやテレビで放送された映画なども家で観たのだけれど、感想を載せる時間が無いのが悩みだった。

それゆえ、時間が経てば経つほど忘れてしまいそうで、不安になった。

これからは、オスカー候補の映画も観なければならないので、ちょっと速度を早めなければと思っている。

ここで紹介するのは、私が、予想していた以上に気に入った映画で、けっこう前に観たのにもかかわらず、想い出しても、ちょっとホロッとするような、Kirk Jones(カーク・ジョーンズ)監督のまさにスイートな『Everubody's Fine』

タイトルを直訳すると、『みんな、元気』とか『みんな、大丈夫』みたいになるけれど、決してライトな意味を持つ映画では無い。

ストーリーは、1990年のイタリア人監督のジュゼッペ・トルナトーレのマルチェロ・マストロヤンニを主演にした映画をほとんどリメイクしたものだそうだ。

そのマルチェロ・マストロヤンニの演じた役をアメリカの超A級俳優のベテランの1人、Robert De Niro(ロバート・デニーロ)が演じている。

ロバート・デニーロ演じるFrank(フランク)は妻に先立たれ、男2人、女2人の子供達も巣立って行き、1人で暮らしている。

妻が彼と子供達をつなげる橋のような役割をしていたために、妻が亡くなった後は、4人の成長した子供達も彼を訪ねなくなってしまった。

医者に行き、健康に問題があると告げられ、もう若くないのだと感じた彼は、子供達が彼に会いに来れないのであれば、彼の方から、アメリカのそれぞれ違う所に住んでいる子供達に会いに行く決心をする。

    Everybodys fine 4

(左から:ロバートのサム・ロックウェル、ローズィーのドリュー・バリーモア、エイミーのケイト・ベッキンセール、フランクのロバート・デニーロ、私は、この4人が俳優、女優として好き!)

まず最初にフランクが訪れるのがニューヨークに住むペインターのデービッドだったが、アパートに行っても留守で、夜まで外で待っても帰って来る事は無かったので、手紙をドアの隙間から入れて去ることにする。

その近くのアート・ギャラリーの窓に、デービッドの絵が掛けてあって、デービッドに会えなくてもペインターとなった息子を誇りに思うフランクだった。

その後は、結婚して息子を1人持ちキャリア・ウーマンとしても成功しているKate Beckinsale(ケイト・ベッキンセール)演じるAmy(エイミー)に会いに行くが、

エイミーから、訪ねてもらったのは嬉しいけれど、家族みんなが、いろいろと予定が入っていて忙しいのだと言われてしまう。

そして、ディナーの時に、義理の息子と孫との間の口論と冷たい空気を感じて、家族の中に問題があることを感知する。

フランクは、デンバー、コロラドでオーケストラの指揮をしているSam Rockwell(サム・ロックウェル)演じるRobert(ロバート)に会いに行く。

そのあたりで、エイミー、ロバート、ローズィーの3人の子供達の電話で話す声のナレーションが入り、デービッドがメキシコで詳しくはわからないけれどトラブルに巻き込まれた事がわかるが、父親のフランクには知らせないでおこうと話される。

さて、フランクはロバートが所属するオーケストラのリハーサル光景を観に行くと、実はロバートは指揮者ではなく、打楽器奏者だと言う事を知る。

ロバートは、オーケストラのヨーロッパ遠征に出かけなければならないから、フランクとは時間が取れないのだと言い、フランクは、ラスベガスでダンサーをしているDrew Barrymore(ドリュー・バリーモア)演じるRosie(ローズィー)に会いに行こうとする。

その途中で、若い男に襲われて、必ず毎日、服用しなければならない薬を取られ、粉々に踏みつけられてしまう。

それを必死になって拾いあげ、ポケットに入れるフランク・・・

そして、ローズィーに会うと、リムジンで迎えてもらうが、彼女のショーは、ちょっと前に全て終わってしまった事を告げられる。

彼女が住む高層ビルにあるアパートメントに行って、フランクが娘の成功に感動しているのも束の間、留守電にメッセージが入り、実は、ローズィーは、そこをフランクのために借りたことを知る。

       Everybodys fine 70- 1

赤ちゃんを連れて来て、ローズィーに世話をして欲しいと言って、女性が現れたりして、フランクは、ローズィーの現実が実は違うものであることを知る。

              Everybodys fine 70

デービッドには会えなかったが、エイミー、ロバート、ローズィーが、みんな彼に嘘を付いている事を知り、フランクは戸惑う。

そして、薬は無くなり、フランクは飛行機に乗る事を医者から禁じられても、一刻も早く薬が必要なために飛行機に乗るが・・・・

『Everybody's Fine』(みんな元気)と言っても、実は、そうじゃなくて、だけど・・・・みたいな映画!

              Everybodys_fine 1

けっこうストーリーについて話したようだけれども、これから先が、もっともっと大切で感動的なシーンが出て来るので、これは、ほとんどイントロダクションみたいなものだ。

強い男、あるいは怖いオジチャンのイメージが強いデニーロだけど、ここでは、もう若くなくて、薬無しでは生きて行けなくて、真面目で子供思いで、しかしながら、厳しい父親を、とても自然に演じている。

確かに、若い男に襲われた時は、戦うデニーロの顔が負けるわけ無~いと思わせたが、薬を取られて粉々にされたら、うろたえるのも無理が無いと思えた。


親が子供に期待し、子供が、それに応えられなかったら?・・・・

親は、どこまで、子供を厳しくしつけたら良いのか?・・・・

そして、いかなる育て方でも、果たして、それが、それぞれの子供を成功させるのに役立つだろうか?

かりに成功したとしても、それが子供の幸せに通じるだろうか?


親は子供に嘘をつかれたら辛いかもしれない。

子供は親のことを思い、嘘をつく。


家族の間でも、それぞれが知らない秘密があったり、そのために家族の間の距離が、どんどん遠のいて行ったりする。


でもね・・・、ロバート・デニーロが演じたフランクは偉いと思う!

子供達とのそんな距離を縮めるために、薬が絶対必要な体でも、1人で旅して会いに行く。


映画を観た後、私はハズに言った。


「結局、親が子供に会いに行こうとしない限り、問題解決は無いのよ! どこの家庭でもね!」


ハズは、何も言わずに何かを考えているようだった。


私は、この映画のストーリーが、とにかく好き!

現実的で、スイートで、深く心に伝わってわかるものがあるから。

映画はベースのイタリア映画を観ていないから比べる事は出来ないけれど、全ての俳優達が、その役に成りきっているし、私にとっては、みんなスイートな俳優達だし、

何てったって、ロバート・デニーロが、これからは『ボブおじちゃん』と呼びたくなるほど身近に感じた映画だった。

ボブおじちゃん、今年のオスカー受賞は無理でも、ノミネートされて欲しいなぁ~~!

結論として、私は、誰が何と言おうと、この映画が好き!


ハズは、ライトでスイートな映画と言うだけだったけど・・・・それなりに気に入ったようだった。


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