アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

アメリカ 犬連れ 国際結婚
アメリカ 犬連れ 国際結婚 > 月別アーカイブ 2010年01月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

SHUTTER (シャッター)(2008)(USA)

お正月早々、昼間にテレビを付けたら、ちょうど、『Shutter』(シャッター)が始まるところだった。

映画のインフォを見てみたら、2008年のアメリカ映画でアメリカ人カップルがハネムーンと仕事を兼ねて日本に行って、女性の幽霊に取り付かれる・・・みたいな事が書かれていて、ホラー映画は、あまり興味が無いけれど、日本の映像が観れるのはいいと思って、観出した。

ハズに、


「ねぇ、日本が舞台なんだって~!」


と叫んだら、ハズもテレビの前に来て、私の横に座って観出した。

日本の方は、この映画のことを知っているのだろうけど、私は、ホラー映画は滅多に観ないのもあって知らなかった。

監督は、Masayuki Ochiai

       shutter movie photo

ジョシュア・ジャクソン演じるベンとレイチェル・テイラー演じるジェーンは、アメリカで結婚式を挙げて、ハネムーンとベンのファッション誌のカメラマンとしての仕事を兼ねて、一緒に日本に飛び立つ。

そして、夜にジェーンの運転でコテージに向かう途中で、道の中央に立っている女性(Megumi Okina)を避けられなくて轢いてしまう。

すぐに、その場所へ戻ってみるが、そこには女性の死体らしきものは全く無かった。

コテージで夜を明かし、翌朝、コテージの外で写真を撮って見て見ると、写真に白い光の線みたいのが入っていて、ジェーンは奇妙に思う。

その後、ベンの仕事場である東京に移るが、ジェーンが車で轢いた女性がポッ、ポッと現れだし、ジェーンは怖れると同時に、心霊写真の謎について調査し始める。

そして、その女性の幽霊はジェーンだけでなく、ベンやベンのアメリカ人の仲間のカメラマン達の所にも現れ出す。

それを奇妙に思うジェーンだったが、実はベンが1人で東京で仕事をしていた時に、日本人通訳の女性と関係していて、彼は彼女を愛していなかったが、彼女が一方的に彼に夢中になり、ストーカーのようになり、その後、彼女が行方不明に成っている事を過去の事だとベンから聞かされるが・・・・


私は、心霊写真、怖いなぁ~と思ったけれど、ハズは全然、怖くないみたいだった。

映画の途中で、私が、


「アメリカ人の男達が、絶対に、彼女が幽霊になって現れるのに関係しているのは間違いないわね~!」


と言ったら、ハズも、


「そうでもなければ、幽霊に成って出て来ることはないだろう!」


と同意していた。

ベンと幽霊と成る前の通訳の女性の付き合っている頃のシーンは、小柄で純な(ベンは無知と言っていたが)日本人女性の通訳をベンが遊んで、女性の方が夢中に成ったのが良くわかったが、

最初から手を出して遊んだベンが悪いと、ハズも私も思った。

それと同時に、彼女が通訳であるのなら、多くのアメリカ人や外国人男性達と会う機会が多かったはずなのに、なぜ、アメリカ人男の心理を読めず遊ばれちゃったのかも不思議だった。


「こう言う映画を観ると、アメリカ人男は日本人女性の敵みたいに見えるから、日本人女性達はアメリカ人男性達に気をつけるかもね~!・・・そして、日本人男性達は、ヒッヒッヒッと微笑むかも~?!」


と私が言ったら、ハズは笑っていた。

そのシーンの中で日本人通訳の女性がベンの肩や首のあたりに後ろから抱きついているのを観て、私なんか嫌がるハズに、日に何度も、そうして楽しんでいるから、ちょっと恥ずかしくなった。

生きている頃も、ベン一筋で、幽霊に成ってからも、ベン一筋の日本人彼女を観て、


「ねぇ、これをアメリカ人男性達が見たら、日本人女性って、怖いほど、しつこいなぁって思って、気をつけるようになるかしらね~?」


とハズに言ったら、笑いながら、


「そうかもな~・・・国を変えても、付いて来られるのだから逃げようがないものな~・・・・」


悪いヤツには罰を与えねば・・・・

私は、そう思うタイプなので、ラストは、あれで良かったのではと思う。


それにしても、アメリカって、お正月早々、どうして、こんなホラー映画をテレビで観せるのだろう?


私は、その意味でも、カルチャーの違いを感じた。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へにほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へにほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ西部情報へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

2010年01月06日 トラックバック(0) コメント(0)

豆乳鍋でハズが食べたもの

こちらの元旦には、ハズの希望があったにもかかわらず、私達は、お雑煮を食べなかった。

理由は簡単! 私は、お雑煮の作り方を知らないから。

ハズとLA(ロサンジェルス)に住んでいた昔、元旦に1度だけ、リトル・トーキョーにあるホテル・オータニの1階で、お雑煮を食べた事があった。

日本のお雑煮が食べられる~!と期待して行って見たところ、何と、そこのお雑煮は、小さなお椀に透明の澄まし汁と市販の切り餅みたいのが入っているだけで、想像していたお雑煮と全く違ってガッカリした。

私の母親は、お料理大嫌い、不得意と言う人だが、お雑煮だけは、私にとっては美味しいと思えて、元旦には、それが食べたいと思う。

しかしながら、私は、その作り方を伝授されていないから、作り方がわからない。

母親のは、お醤油ベースのスープで、鶏肉やニンジンやゴボウや三つ葉などと大きなお餅が入っていて食べごたえがある。

お雑煮をお椀に入れる前に、母親は、いくつお餅を入れて欲しいかと訊いて来て、充分だろうと思われるお餅の数を言うのだけれど、いつも、おかわりしてしまう。

誰でも、料理が不得手でも、これだけは上手に出来ると言うものがあるのかもしれない。


私も今年の元旦には、お雑煮は食べたかったけれど、作り方を知らないのだからと思って、ハズには悪いけど、こちらの日本のマーケットで売っている市販の大福餅を一緒に食べた。

オセチなんかも、市販の黒豆と大根とニンジンの酢漬けとイクラ以外は、ほとんど無くて、何だか、とっても手抜きの元旦の食事だった。

元旦には包丁を使いたくなかったので、夜はレストランからのテイク・アウトで、またまた手抜き。


2日の夜は、豆乳鍋を初めて作ってみた。

と言っても、私が作ったのは至って簡単なもので、こちらの日本のマーケットから、レトルトの京都の薬師寺の豆乳鍋スープを買って、そこに書いてあったように、スープを煮立たせてから、豚肉のシャブシャブ用を入れて、色が変った辺りで、白菜やネギやシイタケや焼き豆腐などを弱火で煮て出来上がりだった。

ハズはもちろん、私も、それが初めての豆乳鍋だったから、食べるのに不安はあったのだけど、スープを味見してみたら美味しくて、これならハズも私も食べれそうと思った。

豆乳鍋を作る前に、これから、お鍋を作るからとハズに言ったら、


「豆腐は入れないでくれよ~!」


と言われたので、


「お豆腐は絶対に入れるわよ~! あなたは豚肉中心で、私はお豆腐中心に食べればいいでしょう~?!」


そう言って、お豆腐1丁全てを切って入れた。

京都の焼き豆腐とかで、絹ごしとかと違って重くてボリュームがありそうで、全部入れてしまった後で、


あ~~~、半丁だけ入れれば良かった~! 全部、食べられそうにないなぁ・・・・


そう思った。

白っぽいスープに慣れていなかったせいか、出来上がって、ちょっと気持ち悪いなぁと思った。

そして、お鍋ごと、テレビの前に設置したポータブルのテーブルの上に持って行って乗せた。

アピタイザーは、タコの刺身を切って、たっぷりのエクストラ・バージン・オリーブオイルと塩と混ぜたタコのカルパッチョだけ・・・これも、簡単だから・・・・(笑)

大きめのお椀に、豚肉中心に、お野菜なども入れて・・・・そして、実は・・・ハズの嫌いなお豆腐も2切れ位入れて渡した。

ハズはフーフー言いながら、何度も自分でオカワリして食べていた。


「ハズちゃん、お鍋、どう思う~? 美味しい?」


と訊いたら、


「う~~ん、美味しいよ~! 鍋って言うのは魚中心だと思っていたけれど、これは肉中心で、スープも上手い!」


私が今まで作った鍋物は寄せ鍋とかキムチ鍋で、どちらも魚中心にしていたから、鍋と聞いて、ハズがそう思ったのも無理は無いと思った。

私も食べたいだけ食べて、思ったより、お豆腐を食べていないことに気づいて、困ったなぁと思いながら、もうちょっと頑張って、お豆腐だけでも食べようかと思って、お鍋を覗くと、なんと、お豆腐は、ほとんど入っていなかった。

と言う事は・・・・

誰かが食べた事になる・・・


ハズが~~? まさか~~~!


そう思いながら、食べているハズの横顔を見つめて、


「ハズちゃ~ん、もしかして・・・お豆腐、食べた~?」


そう訊くと、ハズは、頭を縦に何度か振った。

私は、驚いて、


「もしかして、豆腐だと気がつかずに食べちゃったとか~?」


そう言ったら、


「豆腐だとわかって食べたんだよ~!」


自信あり気に、そんな風に言葉が帰って来て、


「それで、どう思った~?」


そう訊くと、


「美味しいと思った!」


私は、全く期待していなかったその言葉を聞いて、歓喜が込み上げて来た。


「え~~~っ? もしかして、今まで大嫌いだったお豆腐が好きに成ったとか~?」


ハズは、冷めた顔で、


「そうかもしれないなぁ・・・とにかく、豆腐、美味しかったよ!」



ハズは揚げ出し豆腐は大好きだから、お豆腐が完全に嫌いと言うわけではないとは思っていたけれど、お味噌汁の中に入っているお豆腐なんかは、いつも私のお椀に移動させていたし、寄せ鍋やシャブシャブなどのお豆腐も食べなかったから、豆乳鍋のお豆腐は絶対に食べられないだろうと思っていた。


結局、男は一緒にいる女で食べ物の好みも変っちゃうのじゃないのかなぁ・・・?


そんな事を思わずにはいられなかった。


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 犬ブログ 犬 海外生活へにほんブログ村 映画ブログ 外国映画(洋画)へにほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ西部情報へ
にほんブログ村


2010年01月06日 トラックバック(0) コメント(2)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。