アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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In Love We Trust (2008)(China)

最近、ハズと一緒に観たDVDで、気に入ったのがあった。

『In Love We Trust』と言う中国の映画で、

監督はWang Xiaoshuai

              In Love We Trust

現代の中国が舞台で、そこに住む仲の良いカップルには、妻の前夫との間にできた娘がいる。

娘も義理の父親にとても懐いていて、父親も実の娘のように彼女を可愛がっている。

幸せな日々を過ごしていたその家族に、娘が白血病で長く生きられないと医者から告知される。

そして、少しでも長生きさせたければ、両親が同じである血のつながった兄弟、姉妹の幹細胞(Stem Cell)の移植が必要だと言われる。

しかしながら、その娘の母親は前夫と離婚しているし、彼女の前夫は新しい妻と生活を始めていたので、別れた2人の間に子供を作る事は無理な状況だったが、

母親の娘をどんな事をしてまでも助けたい気持ちは強くなるばかりだった。

そして、たとえ、彼女が前夫との間に子供を作ったとしても、確実に娘を助けれると言う保証があるわけではなく、少しでも長生きさせるのに役立つだろうというものだった。

もし、前夫との間に子供を作ったら、彼女は娘とその子を共に育てることになり、中国の1家庭2人までの法律から言って、新しい夫との間には子供を持てないと言う厳しい現実が待っていた。

娘を助けるために、そうまでして、それだけの理由で、彼女が前夫との間に子供を作るべきなのか、

前夫が承諾したとしたら、前夫と彼の新しい妻との生活はどうなるのか、

娘の義理の父親も、たとえ娘を助けたいとしても、妻が前夫に会い子供を作るためにベッドを共にする事に耐えられるだろうか、

そして、

たとえ、そうして必死に成って娘のためにしたとしても、果たして娘をどのくらい助けられるのか、

そんな事を思いながら、観る事になった。


母親の気持ちはわからないではない、

しかしながら、

それまでして前夫とベッドを共にして子供を作ろうとしたり、

彼女の夫が、いつも彼女の言うとおりに黙って

彼女の言うままにさせようとする気持ちが理解できない


とハズは言った。

私は、彼女の夫がそうしていても苦しんでいて我慢しているのが感じられたし、彼女と娘を愛し、彼女の性格を良く知っているから、そうさせたのだと思ったので、ハズが理解できないのはカルチャーの違いのためもあるのかもしれないと思った。

子供がいない私には考え付かないことだけれど、私が彼女の立場だったら、同じような事をするのは到底無理だと思う。

しかしながら、彼女の気持ちがわからないわけではない。


笑える場面が無く同じトーンが続く映画だが、4人の男女のそれぞれの状況と心の苦しさが、とても上手に描かれていて、派手な映画では無いのに、少しも退屈しないで興味深く観る事が出来た。

ハズはストーリーに関して、


「結局、全ては子供のため・・・・アジアの映画はそう言うのが多いなぁ・・・」


私は、


「確かに、そうかもしれないけど・・・・結局は、夫婦が、どのくらい愛し合い、信頼しあっているかが試される時って感じじゃない?・・・」


そう言うと、ハズは、微笑んで、私の目を見つめて何も言わなかった。


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2010年01月31日 トラックバック(0) コメント(2)

もしかしたら、カレーにも

しつこいようだけれど、オークランド郊外のユニオン・シティのハイスクール・マリワナ・ブラウニー事件から、私は、過去ブログに良く出て来たハズの会社の同僚のユーリー(仮名)と、彼と仲の良いイスラエル人男性のことを想い出した。

今では彼らとは全く交流を絶っているので、長い間、会っていないけれど、

彼らを知り始めた最初の頃に、ユーリーが、サンフランシスコに住むそのイスラエル人男性が日本のカレーライスをスパイスから調合して本格的に作るから、是非、是非、私に来て欲しいと誘って来たことがあった。

そのイスラエル人男性のことは、それ以前に、ユーリーから、とにかく日本人女性達と多くつきあって来たのだと聞いていたので、どんな関係にせよ、彼の知っている日本人女性達も、そのカレーパーティに来るのかと訊いてみたら、来ないと言うことだった。

その理由は、全て肉体関係があっただけの女性達で、それだけの付き合いだから、パーティに呼ぶような友達関係は無いのだと言っていたので、

ちょっとムッとした私は、ユーリーに、


「遊びだけの付き合いってこと? 寝るけど友達には成らないって事なのね?」


と言ったら、ユーリーは、怒ったような顔をしていたことがあった。

そんな会話がユーリーと私の間であった後に、そのカレーパーティの誘いがあったので、私は、はっきり言って警戒した。

それ以前にも、ユーリーは、なぜかしら、ハズには良い顔をして、私だけに酷い言葉をはいたり意地悪をして来たから、私は、彼を信用できなかった。

カレーパーティの前に、私は、ハズに、日本のカレーなら私でも、どうにか作れるし、良い予感がしないから行く気になれないと言った。

ユーリーは、ハズには、来れないのなら仕方が無いけれど、なるべく来て欲しいと言っていた。

そして、幸か不幸か、私は、その日は体の具合も悪かったので、私達は、そのパーティには行かなかった。

ハズが、その後、会社に行って、ユーリーと話をしたら、


来て欲しかった~!良いパーティだったのに~~!


と残念そうに、そして笑って言っていたそうだ。

そして、パーティについて、ちょっと話し出して、

カレーは、かなり時間が掛かって出来上がったと言っていたそうだ。

その理由は、そのイスラエル人男性が、何度も味見しながらスパイスなどを加減したりして満足するまで、とても時間を掛けて料理するのと、その間、何度も休憩してマリワナ・タイムにするからだった。

それを聞いた時、とっても奇妙に思えて、やっぱり行かなくて良かったと思った。

その後のハズの会社の人達が集まるパーティに行くと、ユーリーもワイフと来ていて、私が1人でいるのを見つけるやいなや、厳しい顔をしながらやって来て、怒ったように、


「なぜ、来なかったんだ?」


そう言って来たので、この人、今さら何を言っているの~?と思いながら、


「ハズから聞かなかった? 体の具合が悪かったのよ! カレーを食べられる状態じゃなかったわ!」


そう言っても、信じない風で一方的に怒っていた。

彼は、ハズの会社の同僚で、ハズよりは長く会社にいるだけって存在なのに、どうして、いつも、そうやって私に威圧的に接して来るのかが私にはわからなかった。

大体、パーティなんて、行くか行かないかは、その人の自由で命令されて行くようなものじゃないと思う。

それに、私がハズのワイフであるのに、その侮辱的な接し方を私は好まなかった。

いつも、私を汚い物でも見るかのようにして見て来て、嫌いなら、無視すればいいのに、何やかやと近づいて来て、会社以外の彼の友達と会わせようとする。

そして、そのカレー・パーティの前にも、彼のパーティで会ってと言うか会わせられて、そのイスラエル人男性と私が一緒に話しているのを見ながら、ユーリーと彼の友達達がジーーッと観察していて、後で、私が1人でいる所にやって来て、
そのイスラエル人男性と私がお似合いだとか言って来たりして、


一体、どうなっちゃっているの~?


ハズに直接、言わなくても、私だけでなくハズへの侮辱とも言えると思った。

ましてや、私はハズの法的にも認められたワイフであるのに、他の男を紹介したり、薦めると言うのは私にはどうしても理解できなかった。


そんなに、私、ハズとの結婚生活に不満に見えるのかなぁ~~?


とも思った。

私達は、パーティであっても、手を繋いだり、おでことおでこを合わせたり、ハズが私のこめかみや頬に軽くキスすることはあるから、

どこであっても、手をつないだりしないユーリーとワイフよりはアツアツに見えると思うのだけど・・・


ところで、話をカレーに戻して・・・・

ユーリーは私が、そのパーティに行かなかった事を怒っていたけれど、私は、その時も今も後悔していない。

行かなかった事によって、ますます、ユーリーがどう言う人なのかを見れた。


マリワナ・ブラウニーの事件によって、食べ物にマリワナを入れる事が可能で、そうする人達がいる事を知って、


もしかしたら、あのカレー・パーティのカレーにも、そのようなものが入っていたのではないだろうか?


そう思った。


作る人がスパイスをいろいろ調合して日本のカレーを作り、

それを作っている間、何度もマリワナのために休憩する・・・・


なんだか、あやしい気がする。

ハズに、


もしかしたら・・・・どう思う?


と聞いたら、


「俺には何とも言えないけれど、なきにしにもあらずだな・・・・」


そう言ったので、私は本当に行かなくて良かったと思った。

危険を冒してまでも食べたくないもの。


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2010年01月30日 トラックバック(0) コメント(2)

アメリカ人夫と日本人妻の夫婦の会話

今日、医学的に使われるマリワナ商品を売るビッグ・ストアーがオークランド市にオープンするとかしたとか言うローカル・ニュースをテレビで観て、ハイスクールのマリワナ・ブラウニーの事件の翌日には、こんなニュースかと思って、

やっぱり、ここは、ヒッピーの発祥地、カリフォルニアだからなのかなぁ~?!

と思ったりしている。

私は、酒も飲まない(正確には飲めない)タバコも吸わない(昔は吸ったこともあった)、

ドラッグに関しては、今も昔もNO!NO!NO!NO~~!で絶対、反対だから、こう言う話にはギョッ!とするものがある。

ここでは、マリワナの事をドラッグのうちに入らないとか、タバコより、ず~っと体に良いと言う人達がけっこういたりするけれど、気分がハイになったり、物事をちゃんと考えられないとか、体が思うように動かなくなるようなものは危険物としか私には思えない。

私がティーンの時(大分、昔になるけれど)は、日本の留学生達がアメリカで、マリワナを吸って利用されたとか自分の意思に反した事をさせられたなどと聞いた事があったので、

たとえ、その人達が私の友達達や知り合いではなくても、す~~っごく怖いなぁ~~と思ったために、今でも、その気持ちは変らない。

知り合いのパーティなんかでも、確かにマリワナを吸っている人達はいたみたいだし、似たようなものが回って来た時もあったけど、


「NO THANK YOU!(わたしは、いらない!)」


と言って必ずパスした。


もったいない! そんなおいしいチャンスを逃して~・・・・


と思う人達もいたみたいだけれど、全然、後悔していない。

体に痛みがあったりして、医者に医学用のマリワナの処方箋を書いてもらった人達の場合は違うと思っている。

しかしながら、ここにも、落とし穴があるとアメリカ人の知り合いから、昔、聞いたことがあった。

痛みが無いのにある振りをしたり、すでに痛みが消え去っても、あると言って、他の意味に使ったりする人達もいたりするそうだ。

カリフォルニアは、マリワナを合法にするべきだと言う動きがあるけれど、私は反対!

ハズは、そんな私を知っているからか、賛成とも反対とも言わないけれど、


「マリワナのために、犯罪を犯すことはないだろう! みんな、スローになって話し方や行動が鈍くなるだけなのじゃないか~?!」


と漏らしたことがあった。

私は、それに対して、


「大人で、自分に責任が持てる人は、してもかまわないかもしれないけれど、それによって、ティーンや子供達が悪い影響を受けるかもしれないし、利用されてしまうかもしれない。日本のような他国から来た留学生達が、その被害にあうかもしれない・・・実際に、あっていると聞いているし! 私は、そう言う事を考えると賛成できない!」


そうキッパリ言うと、ハズは、まずい事を言ってしまったと思ったのか、そう言った私の顔が怖かったのか、口をポカーンと開けてビックリした顔をして黙ってしまった。


「ところで、あなた、マリワナを吸ったりしていないでしょうね~?」


突然の私の質問に、


「それは無いよ~! 俺は、タバコも吸えないって知っているじゃないか~?!」


それは、そうだけど、


「タバコは吸わないけど、マリワナは吸うってアメリカ人、けっこう多かったりするじゃない?」


そうつくと、


「俺はやらない! 絶対、やっていない! だけど、やるヤツに対しては、別に個人の問題だと思うから何も言わない」


それは、私も同意見だった。

その理由は、人や子供に迷惑をかけなければ、その人の自由だと思うから。

しかしながら、私には免疫みたいのが無いと思うから、ノーサンキュー!


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2010年01月29日 トラックバック(0) コメント(0)

INVICTUS(インビクタス負けざる者たち)(2009)(USA)

INVICTUS(日本のタイトル:インビクタス 負けざる者たち)(2009)(USA)

監督:クリント・イーストウッド
メイン・キャスト:モーガン・フリーマン、マット・デーモン

観た所:アメリカ、カリフォルニア北部の映画館
一緒に観た人:ハズ



この映画は、実は、けっこう前に観たのだけれど、なかなか、映画について書けないでいた。

              Nelson_Mandela.jpg

それは、多分、この映画が実在の人物達と実際にあった話をもとにしていて、ネルソン・マンデラに対しては、私は、とても尊敬できるものがあるのと同時に、人々のために力を注いで戦って来たにもかかわらず長い間、刑務所に入れられていた彼の人生を考えると、胸が苦しくなるような気持ちになるからだと思う。

あの笑顔、あの声、あの力強いスピーチから来る人間性、そんな偉大な人物を誰が演じられると言うのか?

それが、私の映画を観る前の気持ちだった。

しかしながら、尊敬する人物についてで、実際にあった事を尊敬する監督の1人であるクリント・イーストウッドが監督したとあって、とにかく、観なければならないとは思っていた。

ハズは、この映画に不可欠なラグビーのワールドカップのシーンは、DVDでは観たくない、観るなら映画館で観たいと言っていた。

              invictus.jpg

ストーリーは、知っている人は知っている、知らない人は知らない実際にあった出来事がベースになっていて、

ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)は、1993年に、南アフリカのアパルトヘイト体制を平和的に終わらせたことに対して、ノーベル平和賞を受賞した後の

1994年に、その国で、大統領と成った。

そして、1995年のラグビー・ワールドカップを通して、彼が大統領になっても根強く続いていた南アフリカのホワイト人種とカラー人種の間にあった差別や対立感を和らげ、和解させて行くと言った感じで、

映画の中では、もっと詳しく、それらについて描かれていて、とても興味深い。

たとえば、大統領のセキュリティ・チームが大統領の命令で経験のあるホワイトでかためられたチームとブラックでかためらた新しいチームが一緒になって働かなければならなかったり、

そのために、2つのチームの間には、すぐに心を開いて助け合えないものがあったりする。

アフリカのラグビー・チームのキャプテン、フランソワ・ヒーナー(マット・デイモン)を大統領のオフィスに招待して、一緒にアフタヌーン・ティーをしながら、大統領が彼を励ますところも大切なシーンだ。

アフリカの子供達が、たくさん出て来て、とっても可愛く微笑ましくて、映画のすぐ後も、ハズと2人で、あのシーンは良かったね~!と言い合った。

ラグビーの試合の結果を知っている方は、そんなに感動が無いかもしれない。

しかしながら、弱かったチームが強くなって行く姿は観ていて気持ちが良いと思う。


ネルソン・マンデラが、あまりにも偉大な人であるためか、私にはアメリカ人俳優のモーガン・フリーマンが彼を演じたのには抵抗があった。

アクセントは上手く真似たかもしれないけれど、声のトーンや雰囲気が違うし、マンデラの超越した人間の大きさと暖かさみたいなのを感じられなかった。

マンデラの役は、アメリカ人ではなくて、アフリカ人の俳優にしてもらいたかった。

真似たアクセントではなく、本当のアクセントで話して欲しかった。

フランソワ・ヒーナー役のマット・デイモンにしても、モーガン・フリーマンほどではなくても、やっぱり、アフリカ人には思えなかった。

だから、アメリカ人が、南アフリカのラグビー・チームのキャプテン役と言うのに、違和感を感じた。

それもあって、映画が軽く感じてしまったのだと思う。

フリーマンもデイモンも力演していたのは認めるけれど、アフリカには、たくさん良い俳優がいるはずだから、ブラック・アフリカンとホワイト・アフリカンの俳優達にマンデラとヒーナーの役を演じて欲しかった。


しかしながら、映画の終わりの方では、私は泣いていた。

それは、映画に感動したからと言うのではなくて、実在のネルスン・マンデラが、どんなに偉大な人であるかを、再び感じたからだった。


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2010年01月29日 トラックバック(38) コメント(2)

1日経って事件の真実が見えて来た

ちょっと前のこちらのテレビのニュースで、昨日、載せた

『カリフォルニアのハイスクールの生徒達が食べたブラウニーに入っていたもの』

の事件に進展が見られた。

昨日は、ブラウニーに入っていたものはヘロインに、ほとんど間違いが無さそうだと言う事だったが、それを食べた生徒達の毒物テストでは、全くヘロインは発見されず、マリワナである事が判明した。

そして、生徒達が、どうやって、それを手に入れたかと言うと、18歳と19歳の2人の男性達から買ったことが判った。

その2人の男性達は、その生徒達と同じハイスクールに通う生徒たちではなく、

1人は、どこのハイスクールにも行っているわけでなく、

もう1人は、同じ市、ユニオン・シティの他のハイスクールの生徒だと言う事だ。

警察は、その2人を逮捕する事を発表した。

それにしても、生徒達は、ブラウニーにマリワナが入っている事を知って買ったのだろうか?

それとも、知らないで買ったのだろうか?

ニュースでは、それは語られていなかったが、そのどちらかによって、買った生徒達への扱い方は大きく変って来るだろう。

今回は、2人が学校から病院へと運ばれると言う事態に至ったから、警察も毒物事件として動き出したが、そうでなければ、マリワナ・ブラウニーのことは表に出る事は無かったかもしれない。

ちなみに、2人が病院に運ばれる経緯になった理由は、健康に、ちょっと問題があったのに、マリワナを、そのようにして服用したからだと言う事だった。

ヴァレンタインズ・デェイが、近づいていると言うのに、こんな事件に成ってしまい、ブラウニーの売れ行きやイメージが変って来るかもしれない。

そう思うのは、私だけかもしれないけど・・・・

最近、映画館に行ったら、タイトルから行くとヴァレンタインズ・デェイのあたりに上映開始されると思われるGary Marshall(ゲーリー・マーシャル)の新しい映画、

『VALENTINE'S DAY』のポスターを見た。

              Valentines day

とにかく、いろいろなスターが出ているみたいで、ジュリア・ロバーツ、アン・ハサウェイ、ジェシカ・アルバ、ジェシカ・ビール、アシュトン・クッチャー、クィーン・ラティファ、ジョージ・ロペス・・・・エトセトラ、エトセトラ~~!

私は、ブラウニーより、映画を選びそう!

映画は、私の気持ちを遊んだりしないから!


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2010年01月28日 トラックバック(0) コメント(0)

囚人達が他国の刑務所へ

昨日のこちらのトップニュースの1つに、カリフォルニア州知事のシュワちゃん(アーノルド・シュワルツネッガー)の経済困難に陥って、ほとんど非常事態になっているカリフォルニアを救う解決策として、

カリフォルニアの刑務所にいる違法でアメリカに滞在した外国人の囚人達をメキシコの刑務所に移したら良いのではないかと言う提案があった。

と言っても、メキシコに今ある刑務所に移すと言うのではなくて、カリフォルニア州が資金を出して、新しく刑務所を建てて、そこに囚人達を入れるというものだ。

今、刑務所は、囚人達が狭い所にギューギューに入れられているような状況で、2007年の統計では、最大100000人が入る所に、170000人の囚人達が入っているそうだから、現在は、それよりも多くなっている可能性がある。

現在、20000人の囚人達は違法でアメリカに滞在している外国人達で、その内の15000人がメキシコから違法でアメリカに入って犯罪を犯したそうだ。

メキシコに刑務所を建てるのは、カリフォルニアより、ずっと安く、それによって、どう言う計算なのか私にはわからないけれど、1ビリオンドルの利益が得られて、

それをカリフォルニアで最も必要な教育費に使う事が出来ると言うものだ。

この提案に関しては、賛否両論で、


ー なぜ、他国のメキシコにカリフォルニアで罪を犯した外国人の囚人達を移すのか?

ー それは、メキシコ人に対しての差別じゃないか?

ー たとえ、メキシコに移しても、彼らの家族や親戚達がカリフォルニアに住んでいるのだから、また楽にカリフォルニアに戻って来れるから、無駄だろう。

ー メキシコ政府が、それに賛成するわけないだろう。

ー メキシコに刑務所をつくるのなら、メキシコ以外の国にも刑務所を造るべきだ。

ー 何を根拠に、そんな事を言っているのか?


などの反対の声もあるが、シュワちゃんの提案を支持する人達もいる。

これは、あくまでも提案だから、すぐに採決されないけれど、今後、どのような動きがあるか興味深い。

刑務所が、混み過ぎると、比較的、軽い刑で服している囚人達の刑期が短くなる。

そこでは、軽い刑でも、子供や女性やペットを虐待したりは恐るべき犯罪だから、刑務所が混みあっていると言うだけの理由で早めに出されるのは、私には納得が行かない。

それを防ぐためには、とにかく、囚人達をどこかに移さなければならないと言うのは理解できる。

ただ、それが、他国となった場合、そうする事がベストなのかはわからない。


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2010年01月28日 トラックバック(0) コメント(0)

カリフォルニアのハイスクールの生徒達が食べたブラウニーに入っていたもの

今朝のニュースで、カリフォルニア、オークランド郊外のユニオン・シティのハイスクールの生徒の5人が、先週の水曜日にブラウニーをキャンパスで食べて、その後、体の具合が悪くなり、その内の2人は病院に運ばれた事を知った。

そして、その生徒達全員が食べたブラウニーに、どうも、マリワナやヘロインなどのドラッグが入っていたと思われると言う事だった。

その時点では、その生徒達が、どこで、それを手に入れたか、そして、ブラウニーの中に何が入っていたかは不明だった。

それが、午後のニュースでは、どうもヘロインが入っていたと思われると言う風に変った。

そして、5人の全ての生徒達が、この事件に責任があるとして、警察の調査が始まると聞いた。

幸い、入院した2人も、体には、もうほとんど問題が無いと言う事だったが、私は、こんな事が、ましてや、ティーンの間でありえるなどとは思っていなかったので、はっきり言ってショックだった。

ちなみに、同市の他のハイスクールでは、以前にマリワナが入ったブラウニーを食べた高校生がいて問題になったそうだ。

そして、夜になって、ハズに、


「ねぇ、ユニオン・シティのハイスクールの生徒達が食べたブラウニーにヘロインが入っていたと言うニュース、知っている?」


と訊いたら知らないと言う事だったので、これこれこうで、こうなってと説明した後、


ブラウニーにドラッグを入れるなんて、何て怖い事をするんだろう? 信じられない~!」


と言ったら、


「良くある話じゃないか~? 聞いた事、無かったのか~?」


とハズがケロッとしていて、

私は思わず、戸惑って、


「そう言う事、良くあるって、どう言うこと~? 今まで聞いた事、無いわよ!」


ハズは、


「そうか~? 本当に無いのか? 60年代、70年代には、特に良くあった事で、70年代後半か80年代初めの頃のダニー・デビートのTAXIと言うテレビのコメディドラマにもマリワナ入りのブラウニーがプロップとして出て来たぐらいだったんだ。」


私は、


エーーーーーーーーーーーーーーッ?

・・・・そんな事、テレビで放送していいの~~~~?」


って感じでビックリして、


「やっぱり、アメリカのハイスクールに行かなくて良かった~~! 私なんか、クラスメイトに、手作りブラウニー、どうぞ~!とかって言われたら、あっ、ありがとう!って言って食べちゃいそうだもの~! デザートの中に、そんな物を入れるなんて、考えもつかなかったもの~!」


ハズは、みように落ち着きながら、そして、


こんな事も知らなかったのか~? 説明しなければならないわけ~?


って感じのだるそうな顔をして、


「焼いたブラウニーに穴を開けて、マリワナを入れるわけじゃないんだ・・・焼く前に混ぜて、一緒に焼いて食べるわけさ・・・・」


私は、それは想像がついたので、


「そりゃあ、そうでしょうね~! その方がごまかしがつきそうだもの! だけど、なぜ、そんな事までして、マリワナを食べたいの?」


ハズは、それに応えて、


「マリワナを吸いたくないとか、吸えないとか、においが嫌だとか、理由は、そんなものだろうな~・・・・」


それにしても、本当に、私は、マリワナを食べる人がいるとは、今日の今日まで知らなかったから、今でも、驚いていて、ハズにも、


アメリカって、怖い国ね~~~~!」


と言ったら、ゲラゲラ笑われた。


そして、


「その5人の生徒達は警察に捕まったのだろうな?」


と訊いて来たので、


「そうらしいわよ~・・・警察は、この件に関して、はっきりさせたいから、その生徒達を逃がさないって言っていたから!」


そう言うと、

ハズは、大きくうなずきながら、


「良かった~!」


と言って、スマイルした。


私は、しばらく、ブラウニーを食べたくないなぁ・・・・そう思っている。


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2010年01月27日 トラックバック(0) コメント(2)

ペットの肥満は動物虐待の罪になる

数日前に、ハズとブブと一緒にラジオを聴きながらドライブしていていたら、

ペットと飼い主をめぐる興味深いニュースがあって、ハズと盛り上がってしまった。

イギリスで、5歳になるペットのボーダーコリー犬が理想体重の2倍の体重になり肥満で歩けないほどになって、その犬の飼い主は、動物虐待の罪で罰せられた。

オフィサーが、その犬の飼い主である62歳に成る男性のフラット(アパート)を訪問して見たところ、フラットの中の床には、犬の便が一杯、転がっていて、彼が、その犬を外に出して散歩させていないのが明らかだった。

オフィサーが、彼に、犬のダイエットを真剣に考え、獣医の所に行ってアドバイスを受け、伸び放題の犬の爪を短くし、散歩に連れて行くことを約束させたが、

その後、同じフラットに住む住人から彼と犬についての電話があり、また訪問してみると、同じ状態で、犬は、もっと太っていた。

飼い主の男性は、犬が太った事に関しては、インフルエンザにかかったからとか、彼も彼を訪ねる友達達も、犬が可愛くてしょうがなくて、スナックをたくさんあげたからだとかと言っていたが、

この先、彼は飼い主として見込みは無く、彼が犬を、それほどまでに太らせた原因は、全く犬の事を考えない世話の放棄として、動物虐待の罪で法的に罰することを決定し、

犬は、彼から取り上げられ、動物愛護のトレーナーによって適切な方法で世話をしてもらって、10kgの減量に成功した。


そして、アメリカでは、これも、偶然ながらボーダーコリーの雑種犬のストーリーで、

1年ほど前、ウィスコンスン州の非常に寒い夜に、飼い主に外に出されたまま放棄され、歩道にいた11歳に成るその犬を見た数人の人達からアニマル・コントロールかSPCAに助けてあげて欲しいと電話があり、

オフィサーが行って見た所、犬は凍っていて動けないでいた。

普通のボーダーコリーの3倍もの大きさに太っていたその犬は、脂肪が他の犬と比べて多かったために生き延びる事が出来たが、

飼い主の59歳になる女性を犬をそれほどまでに太らせた事と寒い夜に犬を外に置きっ放しにした行為は真に残酷な行為だったとして動物虐待の罪で罰し、その犬を彼女から取り上げ保護する事にした。

そのニュースを聞いた何百人もの人達が、1番遠い所ではスペインからも、その犬を飼いたいと要望があったが、今は、同じ州に住む女性と彼女の家族と共に第2の人生(犬生?)を送っている。

1年前には53kg近くあった体重も、今では35kgほどになり、18kgの減量に成功している。

その理由は、バランスの取れた食事と充分な散歩と・・・・家族から与えられる愛のためだと思う。

              jiffy frozen dog

まだ、標準体重に近づけるために減量は続けなければならないそうだが、

1年ほど前までは不健康で不幸せだった犬が、今では健康になり、愛され元気に幸せにしていると言うニュースはハズと私の雨で沈みがちな気持ちを明るくしてくれた。

Never Too Late !(決して、遅くない!)

私も努力して、健康を目指すぞ~!


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2010年01月27日 トラックバック(0) コメント(0)

アメリカでは家庭で女性がパワーを持ち始めている

今日のこちらのニュースで、アメリカの既婚者達の間で、3分の1の妻達は夫達より高学歴だと言うことだった。

しかしながら、夫達の方がより多くのお金を稼いでいる例が多いとかで、まだまだ、女性に対しての給料などの差別はあるようだが、1970年の妻が夫より高収入の率が7%から、現在では20%になっていると言う事だから、確実に、女性の収入レベルは上がっている。

教育レベルに関しても、今では、医学部や法律学部なども男女の比が半分づつと同等になっている。

そして、高収入の職業に多くの女性達が従事している。

最近では、男性が職を失う例が多いから、夫婦でも、妻が外に出て働きに行き、夫は、家に滞在し、家事をし、子供達の世話をすると言ったカップルが増えていて、そのために、離婚率が減っているとか・・・・

しかしながら、そんな時に、経済的に力に成れない妻だとしたら、その家庭は崩壊する傾向にある。

要するに、妻は夫より低い教育を受けていた方が良いとか、夫は働いて家族を養わなければならない・・・みたいなパターンなんかにこだわらず、どちらでも夫婦が愛し合って生活できるなら、それで良いと思うカップル達が増えている。

その意味では、男女平等に以前よりは近づいていると言う事になる。

男性達も、ただ遊びで付きあうなら教養の無い女性、結婚するなら、教養がある女性と思っていると聞いた事もある。

何はともあれ、

愛があって、

夫だから

妻だから

にこだわらず

それぞれの足りない部分を補給しあって

助け合う事が出来るなら、

夫婦の危機は、とりあえず乗り越えそう、そんな時代に成っている。


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2010年01月26日 トラックバック(0) コメント(0)

アシカに付けられた名前

1ヶ月ほど前に、サンフランシスコのPier39に首や口の周りに魚を捕るための網を痛々しいほどに巻きつけて現れた大人のオスのアシカは、レスキューグループによって何度も保護されようとしたが、もうちょっとと言う所で逃げていた。

なるべく早く保護しなければ死んでしまうのは、はっきりしていたから、アシカが、どこどこに現れたと聞いて、レスキューグループがそこに行き、今度こそはと思う願いも虚しく、逃げられる度に、私は、何とかならないものだろうかとイライラしていた。

それが、今日のニュースで、Moss Landing Harbor(モス・ランディング・ハーバー)で、やっと捕まえられて、Sausalito(ソーサリト)のMarine Mamal Center(マリン・ママル・センター)にいることがわかった。

              sea llion

魚を捕るための網も取ってもらったが、傷が、かなり深いので、しばらくは、そこで治療をかねて静養する事になるだろう。

海に出たい気持ちはわからないでもないが、しっかりと傷を治して充分、栄養を摂って、すっかり元気に成って欲しいと思う。

ちなみに、マリン・ママル・センターがアシカに付けた名前は、Abagnail(アバグネイル)で、この名前は、スティーブン・スピルバーグの2002年の『Catch Me If You Can』(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)のLeonard DiCaprio(レオナルド・ディカプリオ)が演じた実在の天才詐欺師のFrank Abagnale(フランク・アバグネイル)から来ている。

              CatchMeIfYouCan2002.jpg

理由は、そのアシカが、フランク・アバグネイルが、いつも先手をうって警察から逃げたように、レスキューグループから逃げて捕まえられなかったからだそうだ。

『Catch Me If You Can』は、私の好きな映画の1つだし、私にとっては、レオナルド・ディカプリオのベスト作品だと思っている。

追いかける警察の役のトム・ハンクスも父親役のクリストファー・ウォーケンも凄く良くて、フランクと関わりあう女性達を演じた女優達も適役で、まだ観ていない方に、是非、お薦めしたい。(もちろん、好みが人それぞれあるから、全ての人が好むわけではないことは知っているけど)

それにしても、映画から、それも人気俳優のレオが演じた役から名前を付けられるなんて、いいじゃない?!

映画と動物が大好きな私としては、アシカのアバグネイルをずっと憶えていそう。


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2010年01月26日 トラックバック(0) コメント(0)

Lucky Dog VERNON

2日前の午後だったと思うが、ニュースを観ていたら、雨のロサンジェルスの川で溺れかかっていて、必死に成って、そこから出ようとしてもコンクリートの壁が高過ぎて出られない犬の映像が映し出された。

何とかして~~!

と思いながら観ていたら、ヘリコプターが映って、その犬をレスキューしようとしている事を聞いて、まずは安心した。

そして、それから、どの位たってかは憶えていないけれど、ファイヤーファーターによってレスキューされたと言うニュースが入って、その過程が映し出された。

       dog rescue 1

       dog rescue 2

       dog rescue 3

              dog rescue5

その犬を抱えているファイヤーファイターは、何度も犬に齧られたそうだ。

しかしながら、後にインタビューで血がにじんだ包帯が巻かれた手を見せながら、彼が話しているのを観たら、犬をレスキューして、とても嬉しそうだった。

       dog rescue4

レスキューされた後、その犬は直ちにアニマル・コントロールのオフィスに運ばれ、冷え切った体を暖められ、血液検査などをして、狂犬病や、その他の病気が無いかを検査しているそうだ。

今日のニュースでは、元気そうな犬の写真を観た。

その犬は、ジャーマンシェパードの雑種犬で、年齢は3歳位、レスキューした時も首輪も付けていなくて、マイクロチップも装着されていないことが判明し、アニマル・コントロールも飼い犬に違いないとして、飼い主が現れるのを待っているが、いまだに飼い主は現れていない。

VERNON(ヴァーノン)と言う所でレスキューされたので、今のところ、名前はVERNON(ヴァーノン)。

10日間ほど待っても飼い主が現れない場合、

ヴァーノンは、すでに、いたるところから新しい飼い主に成りたいと多くのリクエストが来ているので、殺される事は無いそうだ。

ちなみに、ヴァーノンは男性より女性が好きで、男性には警戒心を見せるが女性には優しく甘えるそうだ。

それを聞いて、男性に意地悪された経験があるのではと思った。

ファイヤーファイターがレスキューしている時に何度も齧ったのも、彼が男性だったからかもしれない。

ハズは、犬が齧った事に関しては、


「齧るのが、むしろ当たり前じゃないか? 変った服装をしたやつに捕まえられて、宙に浮いちゃったりしたんだから! こいつ、何をするつもりなんだって思うよな~!」


と、

そして、


「また、君が喜びそうなニュースを見つけたな~?!」


そう言って笑った。

ロサンジェルスのファイヤーファイターはいいな~~!

これほど1匹の野良犬のために力を注ぐファイヤーファイターなんて、同じカリフォルニアでも、他の場所には、ちょっといないと思う。

VERNON(ヴァーノン)!

ラッキーな犬!

きっと、幸せになれる!

そんな気がする。


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2010年01月25日 トラックバック(0) コメント(0)

母親が息子に与えた罰

こちらは、雨続きのせいでか、私は、昨日から、喉が痛くなり始め、筋肉痛や頭痛に悩まされていて、ハズに八つ当たりもしてしまったけれど・・・・後で謝ったら、うん、うん、わかっていると許してくれた。

こうして、ワガママに振る舞っても、わかってくれるハズ、だから、余計に甘えてしまうのかもしれない。

私は、良いような悪いような、そんなかんじの週末を過ごしている。


昨日のニュースで、アメリカ、ジョージア州の母と息子の間で起こった私にとっては信じられないニュースがあった。

そのニュースとは・・・・

12歳の少年が、学校で悪い成績をもらって、それに対して母親が腹をたてた。

そして、母親は、少年に彼が可愛がっていたペットのハムスターをハンマーで叩いて殺すように命令して殺させた。

その少年は、その事を学校の先生に言って、学校の先生は警察に連絡した。

母親は動物虐待の罪で逮捕された。

どのぐらいの罰が母親に与えられるかはわからないが、多くの人達が、彼女を刑務所に入れるべきだと言っている。

その理由には、動物虐待ばかりでなく、息子に、そのような残酷な事を無理矢理やらせたからだ。

その少年にしてみたら、母親が彼女の手で彼のペットのハムスターを殺したとしたら、一生、それを忘れず母親を許せないかもしれない。

しかしながら、たとえ、母親の命令と言えど、彼が彼の手でペットのハムスターを殺したわけだから、彼自身を責め続ける可能性が多いにある。

母親だからこそ、生きているものの命の大切さを子供に教えなければいけないのに、そうして、生き物を残虐な方法で殺すと言う考えが思いつくと言う事態、怖ろしいと思う。

動物虐待から人間虐待へと進むケースが多いから、彼女のした事を容易に受け止めて欲しくない。

12歳とあれば、善と悪の違いが充分わかる年齢だから、学校の先生に相談したのだと思う。

もしかしたら、彼は、それ以前にも、母親から、あらゆる虐待を受けて来ているかもしれない。

家庭だけの問題にせず、外に助けを求めた彼は正しかったと思う。


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2010年01月24日 トラックバック(0) コメント(2)

PIT BOSS

と人間の話題が続くが・・・・

明日の夜は、私が、とっても楽しみにしているアニマル・プラネット・チャンネルの

『PIT BOSS』(ピット・ボス)が観られる。

       pit boss 1

Shorty Rossi(ショーティ・ロッスィー)率いるLittle People(リトル・ピーポー:日本では何と呼ぶのかわからない)のためのタレント・エージェンシー、shortywood Productions(ショーティウッド・プロダクションズ)には、

Ronald(ロナルド)、Ashley(アシュレイ)とSebastian(セバスチャン)が働いている。

       Pit Boss

       (左から、アシュレイ、セバスチャン、ショーティ、ロナルド)

ショーティは、タレント・エージェントだけでなく、彼がティーンの時から住んでいるロサンジェルスのピット・ブルのレスキューに情熱を持って活動している。

そして、別に特別に好きでもピットブルが好きでもないアシュレイ、セバスチャン、ロナルドも、ショーティのそのレスキュー活動に協力している。

ショーティは、ロサンジェルスの犯罪地域で有名なサウス・セントラルで過ごし、10代の若い頃、殺人未遂で捕まり、刑務所で10年間、過ごした。

刑務所を出て来た時には、自分が今までして来た事を反省し更生し社会復帰して、自分と同じで見かけで判断されて悪者にされているピットブルをレスキューする事が自分の任務だと思った。

短気だけれど、人間としての大きさと暖かさと気の強さを感じさせるショーティを先週の土曜日の初めてのショーで観て、ハズも私もファンになった。

明るく可愛いアシュレイ、ちょっと怠け者で、とろい感じがするけれど良い人ぽいロナルド、強そうに見えるけれど、真面目で注意深いセバスチャン、3人とも、それぞれ個性的で良い人達って感じがする。

1回目は、ショーティとセバスチャンがサウス・セントラルに行き、リーシュ無しで歩いていた強そうなピットブルをレスキューして、観ていてハラハラ、ドキドキする!

ロナルドがピットブルを訓練して、カレンダーの写真撮影成功に至るまでの道も、どうなることやらと心配した。

2回目も、予告編で行くと、また、ピットブルのレスキューが観られそうなので、とっても楽しみだ。


ちなみに、なぜ、ショーティがピットブル・レスキューを始めたかと言うと、ピットブル達はアニマル・コントロールに捕まったら、ほとんどが飼い主も里親も見つからず殺されてしまうからで、

アニマル・コントロールが捕まえる前にショーティが保護して、飼い主を探し、ピットブルが殺されるのを避けたいためだ。

これには、ハズも私も全く同意できて、日本にいる方で、アニマル・プラネットのSPCAのアニマル・コップなどを観ている方は、アメリカは、どこでも、そのようにしてアニマルをレスキューしていると思っている方がいるらしいが、

実際には、それが行われているのは、フィラデルフィアとかヒューストンとかフィーネックスとかマイアミぐらいしかなくて、他の地域は、いくらSPCAに助けを頼んでも、まずはアニマル・コントロールに報告しなければならないと言われる。

そして、アニマル・コントロールが捕まえたピュア・ブリードだったりのごく少数のアニマル以外は、数日で殺されてしまうのが現状だ。

ましてや、アニマルに、ちょっとした怪我でもあって、マイクロチップも無ければ、3日以内には殺されてしまうから、とても厳しい現実がある。

だからこそ、私達も、アニマル・コントロールには動物虐待以外は連絡したくないと思っている。



「これからは、ピッキーちゃんのお気に入りの番組の1つになるね~?!」


と、ハズがスマイルしながら言ったので、


「あなたにとってもでしょう~?!」


ハズはスマイルしながら、頭を上下に何度か動かした。

(日本でも、観られるのかなぁ?)


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2010年01月23日 トラックバック(-) コメント(4)

奇跡の母子犬

サンフランシスコで盗まれた犬JOJO(ジョージョー)について前回のブログで書いて、

『マイクロチップ』のタグ検索で、岡山動物愛護会のブログに遭遇した。

そして、読んでいたら、ホームぺージのサイドにあった

kisekinoboshiken.jpg(クリックしても観られません)

が目に入ってクリックしてみたら、

 『奇跡の母子犬』のナレーション付きのビデオ 
(クリックしたら観られます)

になって観た。



そして、そして~~、




思いっ切り泣いた。

これほど泣いたのは、『リトル・ブラッキー』以来だった。


母犬が必死になって子犬達を守ろうとする姿に感動した。

そして、日本語のナレーションが、何とも言えなくジ~~ンと来て、涙が溢れて止められなかった。

そんな私を心配そうにジーーッと見ていたブブの目に気が付いて、

すぐに駆け寄って行って、ブブの体を包むようにして抱いた。

それでも、涙が止まらなくて、ブブは、耳をピーーンと立てて静かに私が立てる音を聞いているようだった。


「ブブ~! どの犬も幸せになるべきだよね~! どこにいても!」


そう言うと、ブブは、私を見つめた。

ブブはわかっている!

私の言う事をちゃんと理解している!


今、日本はペットブームで、子供の数より多いとか?!

そして、子供を捨てたら犯罪になるけれど、犬は捨てても良いと思って簡単に物のように捨ててしまう人達が多くなっている事を知って、本当に残念で仕方ない。


 『奇跡の母子犬』 (クリックしたら観られます)

を出来るだけ多くの人に見てもらいたい、

そして、

今一度、考えて欲しい。

それが、日本を離れて、日本で捨てられた犬達のために何も出来ない私の願いです。


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2010年01月22日 トラックバック(0) コメント(4)

盗まれた犬

サンフランシスコでは、今、犬が週に1回の割合で盗まれているそうだ。

これは、犬が盗まれたと警察やアニマル・コントロールなどにレポートした人達だけの統計であるから、レポートしなかった人達も含めたら、それよりも、もっと多くなるだろう。

昨日のニュースも盗まれた犬のことだった。

女性が、サンフランシスコのSafeway(セーフウェイ)スーパーマーケットに彼女の愛犬の5歳になるオーストラリアン・カトル・ドッグ(ディンゴとも呼ばれることがある)のJOJO(ジョージョー)と散歩がてらに行って、お店の前のポールにリーシュを繋いでジョージョーを置いて出て来ると、ジョージョーはリーシュごといなくなっていた。

幸い、お店の外にはセキュリティ・カメラが設置されていたので、ジョージョーが、どのようにしていなくなったのかが明確に映し出されていた。

そこには、小太りの女性がジョージョーに近づき撫ぜたりした後、お店に入って行き、そして、出て来て、リーシュをつかんでジョージョーと共にいなくなったのが映っていた。

テレビなどで、ジョージョーを返して欲しい、見つけた人には1000ドルの礼金を質問無しに渡すからと報道していたそうだが、私は、それを観ていない。

いなくなった犬を探す探偵のような業者に頼んだり、ペットの心理学者にも頼ってみたが探せないでいた。

それが、昨日、私が観たニュースでは、ジョージョーが飼い主の所に戻って来たと言う嬉しいニュースだった。

詳しい事を知るために、ネットサーフしたところ、ジョージョーは、男性2人と一緒に、サンフランシスコから北に車で10分から15分位の所にあるサン・ラファエルの獣医のところに現れ、どこも悪い所が無いか調べて欲しいと言われて獣医が、不信に思い、マイクロチップをチェックしたところ、

本当の飼い主の名前が証明されたと言うことだった。

その獣医は直ちに連絡して、ジョージョーが彼女のもとに返された。

結局、ペット探偵もペット心理学者も探せなかったけれど、

マイクロチップが決め手となったハッピー・エンディング!

ジョージョーは、お腹に腫瘍があって、その治療のためにも飼い主の所に戻る必要があった。

飼い主の女性の3歳の男の子は、ジョージョーが盗まれてから、自分も誰かに盗まれるのではないかと怖れ、母親に抱きつく事が頻繁になったそうで、

ジョージョーが帰って来た事で、その子も、そんな不安がなくなるだろう。


私も、子供の時、飼っている犬が急にいなくなって、見つかるまで毎日、泣いていたのを憶えている。

一緒にいると、ファミリーなのだから、いなくなることなど無いと思うものだが、いなくなった時のショックは衝撃的なものだった。

だから、子供のためにも、絶対に、ペットを、そんな形で失って欲しくない。


マイクロチップ

これは、絶対、必需品!


ジョージョーの飼い主は、そこのお店に、5年間、そうして、ジョージョーを連れて行って、1度も、そのような事が起きた事が無かったと言っていたが、

本当に、ペットを盗まれたくなかったら、たとえ数分でも、犬だけをのこして行くべきではないと思う。


「その犬だって、リーシュをつかまれてしまったら、どうにも出来ないじゃないか~? きっと、知らないおねえさんかおばさんが、散歩に連れて行ってくれて、飼い主が店の外に出て来る時には、また、飼い主に戻されると思っていただろうにな~・・・犬には何の責任も無い、飼い主の不注意だ!」


ハズは、そう言って、飼い主の女性に呆れていた。


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2010年01月22日 トラックバック(0) コメント(2)

楽しませてくれるヘアカット

ハズの髪が伸びてきたのだけれど、ポニーテールをするほど長くはなかったし、最近は寒いしと思って、私は、そのヘアースタイルについては何も言わないでいたが、

実は、一緒に寝ている時に、ハズの髪が顔にあたったりして嫌だなぁとは思っていた。

そんな最近のある日、ハズが、突然、ブブの散歩をしている時に、


「ヘアーカットに行こうと思っているんだ!」


それを聞いて、


「あなたがそうしたければ、そうすれば~!」


そう言うと、ハズは決心できたようで、翌日、さっそく、ヘアカットのアポを取った。

そして、私に、いついつの何時にヘアカットに行く事を言ったのだけど、私は、すっかり忘れていた。

そんな最近の平日のある日、ハズは、いつもと、ほとんど変らない時間に帰って来て、いつものように、私はコンピューターの前に座って、


「おかえりなさ~い!」


と言うだけで、顔を見ず、その後、ハズがスナックしているキッチンの方に行ってみた。


「あ~~~っ! 今日だったの~? ヘアカット!」


そう言って、かなり髪が短くなったハズを見ると、ハズはニコッとスマイルした。


「かなり短くしたわね~! いいじゃな~い? かわいくなって~!」


ハズは照れくさそうに、それでいて、とっても嬉しそうに、


「気持ちいいよ! 短くして!」


それは良かったと思いながら、


「でも、寒くないの~? こんな事、言っても、もう遅いけど・・・・」


そう言って、私はゲラゲラ笑った。


「これで、お店に行っても、また、ディスカウントしてもらえるかもね~!」


私が、そう言った理由は、ある大型チェーンのストアーで、以前に、ハズが髪を短くして行ったら、思いもかけないディスカウントをキャッシャーの女性に、してもらったからだった。

その後、レストランなどに行っても、サービスが良かったし、偶然かもしれないけれど、確かに、不思議と、ハズの髪が短めの方が私達には何かと有利に成る事が多かった。


「髪が短いとミリタリー関係かポリス関係に見えるからじゃない?」


そう私が言うと、ハズは、


「ミリタリーでもポリスでも無いのに、そう見られるのは嫌だなぁ・・・・」


と、高校生が言うような事を言っているから(違うか?)


「あのね~、ホワイト男性は、髪を短めにすると、誰でもミリタリーか、ポリスに見えたりするものなのよ! だから、どんなアメリカ俳優でも、ミリタリーやポリスの役のために髪を短く切っただけで、その役に、はまるのよ! 映画、ブラザーズのトービー・マグワイアーが良い例でしょう?」

       b 80-2

       (ちなみに、ハズは写真左のトービーの髪型とは違うけど)

私は、キッと目を鋭くして、


「いいの! ディスカウントしてもらったり、サービスが良くなるのだから~!」


をそれに付け加えて言った。

ハズは私の顔を見ながら、ゲラゲラ笑いながら、


「わかったよ~!」


私は、それに応えて、


「ねぇ、明日さ~、〇〇と##にも行ってみない? 理由はわかるでしょう~?」


髪が伸びないうちに、一緒に買い物に行かねば・・・

この不景気、やれるだけの事はやらねば・・・・(笑)


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2010年01月21日 トラックバック(0) コメント(0)

アメリカ人男性のイメージ

ブロゴの横に『アメリカ人男性のイメージは?』の投票システムを載せて2週間ほど経つので、その結果を見てみると、

投票している人達は日本、あるいは海外に住む日本人がほとんどだと思うのだけど、


1番に多いイメージは『大きい』で5票、

2番目は『明るい』で4票、

3番目は『頭が悪い』で3票、


1番の『大きい』は、日本人と比べて確かに平均的に大きい人達が多いから、私も上位に上がると思っていた。

2番目の『明るい』は、私がアメリカに行った事が無かった時に男女とわずアメリカ人に対して持っていたイメージだったから、これも、わかる。 その時の私が持つアメリカ人のイメージは、いつも大きく口を開けて思いっ切り白い歯を見せてスマイルし、あまり物事を深く考えずに楽天的に生きるだった。

でも、アメリカに長く住むようになって、全然、そうじゃないと言う事がわかった!

3番目の『頭が悪い』は、3票も投票されていて、実はビックリ~~!

思わず、ハズに、


「アメリカ人男性は頭が悪いと言うイメージだって投票した人が3人もいるの~!」


と笑いながら言ったら、残念そうな顔をしていたけれど、


「仕方ないだろう! そう思っている日本人達がいるって事なのだから! アメリカ人に日本人男性のイメージは?って訊いたら、日本人が聞きたくないような事が、いろいろ出て来るに決まっているしな!」


確かに、ここには、頭の悪い人達と言うより、しっかりと教育を受けていない人達が多いかもしれない。それは、個人の問題と言うよりアメリカ社会の問題だと言える。けれど、頭の良い人達も多い。だけど、やっぱり、他国に関しては無知の人が多いような気がする。

実は、投票問題を考える時に、『頭が良い』とか『頭が悪い』は載せても無駄かなぁと思っていたので、こうして、『頭が悪い』が3票も入ると言う事は私の知らない事があると思わせてくれたので良かったと思う。

『太っている』は意外と少なく2票で4位、

『優しい』も2票だけど、コメントから考えると、どうも、御主人が優しいとか、優しいアメリカ人男性を知っているからと言う事らしい。

そして、これも、私にとっては、『筋肉質』と『面白い』が、たったの1票づつだったことで、アメリカ映画を観る限りでは、たくさん筋肉質で面白いアメリカ人俳優達が出てくるから多いと思っていたけれど・・・・みんな、あまり、アメリカ映画、観ないのかなぁ?

『マナーに欠けている』も1票で、コメントは無かったけれど、きっと、アメリカ人男性のマナーの無さに頭に来る事があった方からの投票だと思われる。

『ハンサム』『頭が良い』『危険』『お金持ち』『お金が無い』『ケチ』は、0票で、

と言う事は、ハンサムでも頭が良いとかお金持ちでもないけれど、危険でもなく、お金が無いわけでもなく、ケチでもないと言う事でしょう? あくまでもイメージだけど・・・・


結婚するには、まあまあ悪くない普通の男性って事になるかな~?(笑)


コメントの中で、『頭が悪い』に投票した方の1人が『くさい』を付けたしていて、私も、『くさい』を投票選択に入れた方が良かったかなと思ったりした。 意外と多かったりして?!

『大きい』に投票した方の1人が『下品』とコメントしていた。


『頭が悪い』 = 『くさい』

『大きい』 = 『下品』


それとも、


『頭が悪い』 プラス 『くさい』

『大きい』 プラス 『下品』


なのか?

そんな事をハズに話していると、


「どっちでも、そんなに変りはないよ!」


そうサラッと言われてしまった。


何はともあれ、投票してくれた方々、ありがとう!

まだ投票していない方、よろしかったら、投票、コメント、どうぞ!

正直な意見をお待ちしています!


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2010年01月21日 トラックバック(0) コメント(2)

ヘアドライヤーが嫌い

今朝は、かなりひどい雨と風の嵐だったとか・・・・

と、ハズから聞いた。

昨夜、ベッドに入ってから、ハズが、


「ヘイ! 明日の朝、一緒にブブの散歩をするつもりか~?」


と訊いて来た。

私は、


「・・・・う~~ん・・・雨が降っていなかったら起きて一緒に散歩したい・・・だけど~・・・・雨だったら・・・パスしたい」


そう言ったら、ハズは溜め息ついていた。

ニュースで、今週は、ず~~っと雨だと観て聴いて知っているからだ。

私は、


本当に、ハズがいてくれて良かった~~・・・(特に、こんな時は~!


そう思いながら安心して眠りについた。

目を覚ました時には、ハズとブブが散歩に出かけて帰って来た時だった。

ベッドから、


「散歩しちゃったの~?(ちょっと、わざとらしかったけど・・・)雨、降っている~?」


そう叫びながら訊くと、


「凄い雨だった~! 雨だけじゃなくて風が強くて、傘を差してても、あまり役に立たなかった~!」


そんな感じでハズから答が帰って来て、ハズは、ブブに何だか話しながらタオルで拭いているようだった。

私は、それならば今、起きても同じか~と思って、ピロに顔を埋めて、もうちょっとベッドにステイする事にした。

それから間も無く、ハズの大きな声で叫ぶ声が聞こえて・・・・


「ブブ~! ブブ~~! そっちに行くな~~~! 戻って来~~い!」


何があったのだろうと思って、ベッドから頭だけ持ち上げて見てみると、ブブが、私の方に向かって走って来ていた。

その後ろから、ハズが相変わらず叫びながらブブを追いかけているのが見えて、


「ブブ~~! ベッドには上がるな~~~!」


と叫んだのと同時に、ブブは、ベッドに上がって来た。

ハズは、大きく溜め息をついた。

ブブは私の寝ている横に座ったので撫ぜると濡れていて、


「一体、どうしたって言うの~? なぜ、ブブが逃げ回っているの?」


と私がハズに訊いたら、


「タオルだけじゃ充分じゃないから、ヘアドライヤーが必要と思ってさ、見せたら、逃げちゃったんだ~・・・」


そう言って、ヘアドライヤーではなくてタオルを抱えていて、ブブに、


「ヘアドライヤーは使わない! タオルで、もっと拭こう! 約束するから、ベッドを下りろよ!」


ブブは、そう言われても、ベッドの上をハズから逃げ回り、信用しようとしなかった。

そして、ベッドから下りて逃げる所をハズにつかまってしまって、怖がっていた。

私もベッドから出て、ハズにつかまって超緊張しながらタオルで拭かれているブブの頭を撫ぜたりすると、少しづつ落ち着いて来たようだった。


「ブブ、こんなに、ドライヤーが嫌いだったかな~?」


ハズと顔を見合って、一緒に頭をかしげた。


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2010年01月20日 トラックバック(0) コメント(6)

ジュリア・チャイルドが行ったSFのレストラン

メリル・ストリープと映画『Julie&Julia』について書いたら、映画のモデルに成ったジュリア・チャイルドが行ったサンフランシスコにあるレストランについて書き忘れていた事に気が付いた。

過去のブログ『親指が入っていたりするのは・・・・』で、実は、そのレストランについて書いたのだけど、詳しい事は、また機会があった時にと思っていた。

幸い、写真も何枚か撮って来たので、一緒に載せる事にした。

そのレストランTu Lanと言うベトナムレストランで、ハズと一緒に行って、そのレストランの近くに車を停めたら、た~くさんホームレスらしき人達が鳩と一緒にたむろしていたり、その辺りを歩いていた。

サンフランシスコは確かにホームレスが多いし、危険だとは思わないけれど、暗くなったら念のために、その辺りに行くのを避けた方が賢明かもしれない。

小さな入り口から入ると、レストランは縦長風になっていて、2階席もあった。

とにかく空いている席に通されて、メニューを見ると、表紙に大きくジュリア・チャイルドが描かれていて、彼女が来て(いつなのかは書かれていなかったけれど)何を食べ飲んだかが印刷されていた。

       jc 20

表紙に載せるぐらいだから、このレストラン、それが売りだと思われる。

現に、来ているお客さん達も、それを知ってて来たような人達ばかりに見えた。

私達は、そこに行く前に、すでに、他にも食べていたのもあって、頼んだのは2品、

       jc 20-1

ジュリア・チャイルドが食べたと言うレモン・ビーフ・サラダと、

       jc 20-2

これも、ジュリア・チャイルドが食べたと言うフライドフィッシュ・イン・ジンジャーソース、

レモン・ビーフ・サラダは、食べる前に写真を撮ったけど、フライドフィッシュ・・・・の方は3分の2ほど2人で食べてから写真に撮っていなかった事に気が付いた。

ボールに入ったホワイトライスが無料で付いて来る。

両方ともストリート・フードって感じで値段も手頃(2つで15ドル位だったとハズが言っていた)で美味しかった。

ジュリア・チャイルドは、チンタオビールを飲んだらしいが、ハズも私も、お水を頼んだ。

そして、『親指が入っていたりするのは・・・・』を経験した。

親指には、くれぐれも、ご注意を~!

       jc 17-1



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2010年01月19日 トラックバック(0) コメント(0)

メリル・ストリープがコメディ・ミュージカル映画部門で最優秀主演女優賞

昨夜はゴールデングローブの授賞式があって、ハズと私は途中から観たのだけど、コメディ・ミュージカル映画部門で、女優のメリル・ストリープが『Julie&Julia』でアメリカ人のフレンチシェフだったJulia Child(ジュリア・チャイルド)を熱演して、最優秀主演女優賞を獲得した。

『Julie&Julia』については、『犬連れ国際結婚』に載せた事があるので、このチャンスを利用して、ここに載せる事にした。

              Julie and julia

アメリカを代表する女性監督の1人、Nora Ephronの最新映画『Julie & Julia』をハズと映画館で観た。


この映画のシナリオの基盤に成ったのは、Julie Powell(ジュリー・パウエル)が書いたブログが基になっていて、ブログが映画に成ったと言う意味では、初めての試みらしい。


そして、監督は、フレンチ・シェフとしてアメリカでテレビ番組を持って有名だったJulia Childジュリア・チャイルド)の自伝『My Life in France』をもシナリオに取り入れて、


2人の女性ジュリー・パウエル(エイミー・アダムス)とジュリア・チャイルドメリル・ストリープ)のストーリーに仕上げている。


ジュリー(エイミー・アダムス)は、キュートな夫、エリック(Chris Messina)と一緒にニューヨーク、クイーンズのピザ屋の上の小さなアパートに暮らしていた。


好きな仕事をしている訳でもなく、ストレスも多く、唯一のストレス解消は、お得意の料理を作って、エリックに喜んでもらって一緒に食べる事だった。


エリックが、彼女に、料理についてブログでも始めたら良いのじゃないか~?と薦めた事によって、彼女は、それならば、どうせなら、


あの有名なフランス、パリのコルドン・ブルーで修行してアメリカに帰って来てから、料理のテレビ番組にも出ていたジュリア・チャイルドメリル・ストリープ)の書いた本『Mastering the Art of French Cooking』に載っているレシピーを使って料理して、それを彼女のブログに書いて行こうと決心する。

そして、料理とブログに夢中に成りながら、時にはエリックそっちのけになって喧嘩したりしながら、彼女にとって大切なものは何なのかを考える時にも遭遇する事になる。


一方、ジュリアメリル・ストリープ)は、夫のポール(スタンリー・トゥッチー)の仕事の関係でフランスのパリに行き、何でもしていい状況にありながら、夢中に成れるものが無くて退屈していた。


彼女が好きな事は、とにかく食べる事だったので、今までした事も無かった料理でも始めようかと思ってコルドン・ブルーの門を叩いた。


ビギナーのクラスに入れられ、校長にも嫌味を言われながら、ビギナーではない上級者ようのクラスに入りたいと申し出て、もっと嫌味を言われ、お金も、たくさん出して、そのクラスに移った。


入ってみると、生徒達は、みんな男性達だった。


負けず嫌いの性格のためか、ジュリアは、一生懸命、努力して諦めなかった。


そして、大好きなパリからマルセイユにポールの仕事の関係で移り、アメリカに帰って来て、ポールの薦めでテレビ番組を持つことになる。


映画が上映されて、テレビのインタビューで、メリル・ストリープは、実在した女性を演じる事にどう思うかを訊かれて、



映画の中のジュリア・チャイルドは、エイミー・アダムス演じるジュリーの想像するジュリア・チャイルドだから、全然、気に成らないわ~!



と言っていて、



さすが、大女優は違うわ~!!



と嬉しくなった。


それにしても、ジュリア・チャイルドポール・チャイルドの仲の良さには微笑まずにいられなかった。


いくつになっても、愛らしくチャーミングな女性、そんなジュリア・チャイルドが私は大好きだ。


もちろん、これは、私の想像するジュリア・チャイルドに対しての気持ちだけど・・(笑)


2人とも、90歳以上、生きたから、ハイ・カロリーのトラディショナルのフレンチ料理は、長生きする上で悪くないのかもしれない。(笑)


そして、もちろん、2人が、とても愛し合っていたのも要因のような気がする。


2カップルの美味しい料理と愛のある結婚生活の形が交差しあい、それぞれの女性達が与えられた状況の中で、一生懸命、情熱を持てる事に困難にあいながらも打ち込む姿、そして、そんな彼女達を精神的に支えて行く夫達の優しさを描いた映画と言えると思う。


女性中心の映画だったためか、ハズは、ちょっと退屈したようで、映画の後に、お腹が空いて来たと言っていた。


私は、ハズと反対で、映画でお料理を見て、映画の後には、むしろ、お腹一杯になった気持ちだった。


ハズは、メリル・ストリープのジュリア・チャイルドが、とても良かった、もっと彼女のシーンを観たかったと言う事で、映画にと言うよりメリル・ストリープにビッグ そのために、映画全体に対しては、マイルド


私も、ほとんど同じ意見だけれど、エイミー・アダムススタンリー・トゥッチークリス・メッスィーナも良かったと思うので、ライトなストーリーではあるけれど

写真付きのブログを見たい方は、『犬連れ国際結婚』『Julie & Julia』(2009)(USA)へ・・・


大好きなメリル・ストリープが受賞して私は嬉しかった~~!

これからも、たくさん映画に出演して、相変わらずのいい演技を見せて欲しい!


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2010年01月19日 トラックバック(0) コメント(0)

夫婦のモラル

昨日は、こちらは日曜日・・・・通常は、たとえ遅くなってもブログを更新する私なのだけど、数日前に、ちょっとした出来事があって、それは、私達とは直接、関係の無い事なのだけど、見てしまった以上、知ってしまった以上、見なかった、知らないと言う風には思えない出来事で、それが頭から離れなくて、ブログも休んでしまった。

ハズは、出来るだけの事をしたから、あとは自分達には出来る事など無いじゃないかと残念そうに言うけれど、私は、そうかもしれないけれど、何か他の手段で解決できないものだろうかと考えてしまって、あっ、そう!そうね~!とは言えないでいる。

寝ても目が覚める時には、それが頭にあって考えてしまう。

ここで書いた所で何の解決にもならないけれど、本当に、この国には、と言うより、私の住む辺りでは見かけと現実のギャップがかなりあるなぁと思わせる事が多いし、真実を見ない振りしている人達が多かったりして、そのために物事が、どう考えても道理にあっていない事がよくあったりする。

幸い、ハズは私とほとんど同じモラルを持っているようだから、そう言った出来事に関して同じように感じているのは私も知っている。

そして、アメリカで生まれたホワイト・アメリカ人だから、私と違うように考えるのだと思う事も、ほとんど無い。

だからこそ、10年以上も一緒にいるのだろうと思う。


空も曇り、雨も降った週末は、そんな事があって、私の気持ちもスッキリしなかった。

でもね、ハズとブブが、優しく静かに私の傍にいてくれて、私は1人じゃないんだと思った時に、何はともあれ、自分自身が、しっかりしなければいけないなぁと思った。


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2010年01月19日 トラックバック(0) コメント(0)

曇り空でも・・・・

今日は天気予報どおり曇り空、雨が降ってもおかしくないと思わせたけど、雨が降るのは今夜からとか何とか・・・・

ハズも私も朝と言うより、お昼にやっと起きて、散歩に行くのに辛抱強く私達を待っていたブブに、


「ごめんね~! すぐに用意して出かけるからね~!」


そう言って、シャワーも浴びずにドライブして公園に出かけた。


「くさいカップルね~! 私達!」


私がそう言うと、


「かまうもんか~! シャワーよりブブの方が大切だ~!」


ハズは、そう言って笑った。

ブブは、外に出れば、水をえた魚と一緒で、元気一杯になって、車の窓から思いっ切り顔を出して大きく口を開けて舌を風に泳がせながら、とってもハッピーな顔をしていたが、

信号が赤になって車を止めると、ク~ン、ク~~ンと悲しい声を出していた。

それは、私達と同じように止まっている車の中にいる人達にも聞こえて、一体、何があったのだろう?とキョロキョロして声の聞こえる方を見てブブを見つけて、ギョッ!としていたり、笑ったりするのを見るのは今、始まった事ではないので、

そういう時は、ハズも私も、信号が変るまで待つしかな~いと思う。

久々の公園での散歩にブブは本当に嬉しそうだった。

その顔を見るだけで、私は幸せな気持ちに成る。

ブブの幸せは、間違いなく、私の幸せに繋がる。

散歩を終えて、ハズはお腹が空いたと言い、チェーンのベーカリー・カフェに行こうと誘って来た。

家に帰っても、何か作って食べなければいけなくなるから、最近は、外食する事が以前と比べて、断然、少なくなったけど、たま~には、外食してもいいかと思って、そこに行くと、

ランチタイムにしては少し遅かったけれど、土曜日とあって、他にも私達のように遅寝して、ランチも遅くなってしまった人達が、けっこういた。

ハズと一緒に向き合って食べていると、ヤングのアジア系アメリカ人の男女のカップルがハズのちょっと斜め後方に座っていて、ハズからは見えないけれど、私からは、男の方が見える位置にいた。

彼らは私達より後に、そこに座ったし、彼らが座った時は、私達は食べ出していたから、その男の方が私を睨むようにして見ていたので、ハズの座っている所に私が座って、私が座っている所にハズに座って欲しかったけれど、

もう食べ始めちゃったから気にしなくていいや!

そう思って、食べていた。

その間も、何度も、その男の鋭いジーーッと睨むような目を感じたけれど、結局、私がホワイト・アメリカンのハズと一緒にいるのが気に入らないのは予想できたから、


きっと、あの頭の中に入っている脳ミソも少ないのだろうけど、

あそこも、すっごく小さいのだろうなぁ!



と思って、心の中で笑っていた。

その辺りは、アジア系とホワイトが多くて、そのカフェにも、客層は、アジア系とホワイトばかり、

だけど、

働いている人達は、みんなヒスパニック(ラテン系)、

ちなみに、客のほとんどは、ホワイトはホワイトとアジア系はアジア系と一緒にいて、

だからこそ、

私達が目立つのか何なのかはわからないけれど、そう言う嫌なヤツがいるわけで、

しかしながら、


あそこが、すっごく小さいからなんだ!


そう思うと、そんなに気に成らない(笑)

男が女に意地悪するなんてサイテイ~~!!

そんな男のあそこは、すっご~~く小さいに決まっている!


曇り空でも、ハズの優しさとブブのハッピーフェースに励まされているのだから、

あそこが小さい男は相手にしない!

これからも、この精神で行こう!

そう思った・・・・だけど、これって、とってもアメリカ的精神だと思うのだけど! 

違うかな?

違ってもいいや!


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2010年01月17日 トラックバック(0) コメント(0)

うちの犬は魚好き

今夜も我が家はTVディナーって感じで、お行儀が良くないのは知っているけれど、テレビの前にポータブルの木のテーブルを並べ、その上に食事を置いて、テレビのニュースを観ながらディナーして、

冷蔵庫にあったホッケの開きを2枚、グリルパンで焼いて食べた。

ダイニングテーブルと違って、そのテーブルは、ずっと低いから、ブブの目の高さと食べ物が平行して、ほとんど同じ高さになってしまうのだけれど、私達がそこにいなくても、どんなにブブの好物が乗っていても、ブブはジーーッと見つめるだけで絶対に取ろうとはしない。

それに関しては、子の時にパピークラスに一緒に通った甲斐があったと思う。

今夜もホッケとあって、ブブは、目を大きく開けて見つめていた。

私が椅子に座ると、私とホッケを交互に見つめたので、


「ブブ~!あなたの鼻が私のホッケのすぐ前にある状態で食べる気にはならないの・・・・お座りしてもらえるかな?」


そう言うと、地面にベターッと座って、顔だけを上げて私を見つめていた。

吠える事も無く、ただジーーッと見つめるので、


「ブブは、本当に魚好きだよね~! 特にホッケは大好き! 待っててね! 後で忘れず、あげるから!」


そう言いながら、食べていても、ブブの強い視線を下から感じて、少し取ってブブの口の方に持って行くと、いつものように美味しそうに食べるので、

私が食べて、少し取ってブブにあげて、そして、私が食べて、また、ブブにあげる、その繰り返しを何度かした。

ハズは自分用のホッケの開きを短い時間できれいに食べたので、


「ハズちゃん、もっとホッケ欲しいなら、私の食べる~? 私、お腹一杯に成って来ているのだけど・・・・」


そう言うと、


「俺も、お腹一杯だよ・・・・君の分まで食べられないよ~・・・」


それならばと思って、ブブに、またあげると、ハズは黙って、それを見ていて、


「ちょっとだけ食べたいなぁ・・・・」


そう言って自分の箸を持ってホッケを見つめていた。

それならばと思って、ホッケが乗っているお皿を横に座っているハズの方に移すと、ホッケがブブの視界から無くなってしまったので、

ブブは立ち上がって、ちょっと遠くになったホッケとハズの顔を交互に真剣な顔をして見つめた。

しかしながら、ハズの方に行ったら、来ちゃ駄目だよと言われると思ったのか、そちらには行かず、ただただ見つめているだけだった。

それから、私はハズが食べ終わったお皿を見てみると、まだホッケの身が所々にあったので、ブブにあげようと思って、骨を取りながらブブの口に持って行った。

それが、とても注意していたはずなのに、あげた部分の1つに細い骨が付いていたらしく、ブブは、骨だけを口から出して私の椅子の手を置く所に乗せた。

それを見て、私もビックリして、


「ごめんね~!ブブ~!とても気を付けていたつもりだったのに、骨もあげちゃった・・・だけど、骨は食べずに出してくれた・・・・なんて賢いなの~?!」


そう言って、すぐに、ハズに、


「見て!見てよ~! この骨、ブブが椅子の手に口から出して置いたのよ~!」


ハズは、ブブを見ながらクックッと笑った。

ブブだって、私達と同じでホッケは食べても骨は食べたくないんだ・・・・だけど、本当に骨を食べないでくれて良かった~!


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2010年01月16日 トラックバック(0) コメント(0)

AWAY WE GO (2009)(USA)

『AWAY WE GO』は、去年のクリスマス前に観た映画だから最近と言えるかわからないけれど、私にとっては、まだ、記憶に新しいような気がする。

              Away_we_go.jpg

監督は、Sam Mendes(サム・メンデス)で、

脚本は、カップルの男女によって書かれた。

ストーリーは、30代前半の結婚していないが一緒に住んでいる男女のカップルがメイン。

最近、アメリカでも映画出演が多くなり顔が知られて来ているJohn Krasinski(ジョン・クラシンスキー)演じるBurt(バート)とアメリカでは、サタデェイ・ナイト・ライブのホストの1人だった事で知られるコメディアンのMaya Rudolph(マヤ・ルドルフ)演じるVerona(ヴェローナ)は、法的には結婚はしていないが、ボーイフレンドとガールフレンドとして一緒に暮らしている。

そんなある日、ヴェローナが妊娠している事にバートが気が付き、ヴェローナは信じなかったが、

次のシーンでは、ヴェローナが大きなお腹をしていて、妊娠している事が明らかにわかる。

決して経済的にも安定した生活ではないが、バートの両親が近くにいるのだけが、子供を持ってからの事を考えても何かと大きな救いだった。

ところが、バートの両親は、彼らの夢だったベルギーのアントワープに彼女の出産予定日の1ヶ月前に移り、それから2年間はそちらで生活する事を彼らに目を輝かせながら報告する。

孫が生まれるというのに、それも見ず、自分達の夢を追いかけていなくなってしまう彼らに、バートもヴェローナも勝手だと思い頭に来るが、

バートの両親がいなくなるなら、その近くに住んでいる意味はなくなると気が付き、知人達がいるアリゾナ州やウィスコンシン州、フロリダ州、そして、カナダモントリオールにまで足を延ばして、どこに自分達が住むべきかを決定しようとするが・・・・・・・


個人的に以前に知っていた人達も、子供を持つ事によって変り、それぞれに問題がある知人達を子供の親達として観てしまうバートとヴェローナが、これから子供を持つ上で、いろいろ考えさせられ不安や疑問を持つ姿は、賢明に見えた。

そして、自分達にとっても、生まれて来る子供にとっても、いつも、親戚や知人の近くに住むのが困った時にも助けてもらえるし何かと都合が良いと思っていた彼らが、果たして、そうなのだろうか・・・・と疑問を持ち始め、2人中心に考え始め、彼らのロードトリップは無駄ではなく、彼らの自立の始まりを見る時、

彼らなら大丈夫、良い両親になると思え、その時には、ハズも私も自然に微笑んでいた。


「スイートなカップルね~! 愛し合う2人が子供を持つ時、何があっても自分達で子供を幸せにしようと思う気持ちが1番大切だと思うもの!」


そう言うと、ハズも、うなずきながらスマイルした。

それに、この映画に出て来るカップル達を観て、カップルにも、いろいろ、子供の育て方も、いろいろと、つくづく思えて、私達のまわりにも似たようなカップル達がいるなぁと思ったりした。

アメリカの批評家達で、この映画をじれったいとか他の理由で嫌っている人達も多いと聞いたが、

私達にとっては、気に入った映画だった。


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2010年01月16日 トラックバック(0) コメント(0)

JCVD(その男ヴァン・ダム)(2008)(Belgium,Luxembourg,France)

ハズが、以前に映画館で観たいね!と一緒に言っていて観逃してしまったJean-Claude Van Damme(ジャン=クロード・ヴァンダム)が彼自身を演じている2008年の映画『JCVD』のDVDを借りて来た。

日本では、『JCVD』は、『その男ヴァンダム』と言う題名らしい。

              JCVD.jpg

なぜ、JCVDと言うかと言うと、Jean-Claude Van Damme、彼の名前のイニシャルから出来ていて、私は、この題名、クールだと思う。

監督は、Mabrouk El Mechri(マブルク・エル・メクリ)で、

主役は、ジャン=クロード・ヴァンダムで、彼が彼自身を演じているというのが面白い。


もう若くも無く、体力的にも自信が無くなり、役も、他のアクション・スターのスティーブン・セガールやアーノルド・シュワルツネッガーやシルベスター・スタローンなどに取られて仕事も無く、その上に、離婚して親権をめぐる問題などもあり、ジャン=クロード ヴァンダムは経済的に窮地にいた。

最愛の娘からは、父親の仕事のために学校で馬鹿にされ、いじめられたと軽蔑される。

そんな時、彼の地元のブリュッセルの郵便局で、どうしても、まとまったお金を引き出さなければならなくなって行くと、運悪く、郵便局強盗がいて、彼も人質の1人に成ってしまう。

映画では、いつも、悪いヤツラを簡単にやっつけてしまうヴァンダムだったが・・・・・・・


アクションスターのイメージと現実の姿のギャップを面白くも皮肉ってもいるが、決局はヴァンダムのスターゆえの孤独と哀しさみたいなものが観る者に同情と親近感を与え、ヴァンダムを今までとは違った目で観れるようになる映画だと思う。

特に、彼がカメラに向かって、これまでの彼の人生を話し後悔する時は、誰もが生きている間に1度は考える事と、ほとんど同じなのではないだろうかと思った。

ハリウッドに来て、自分を見失い、数回の失敗に終わった結婚やドラッグ中毒のために人生を狂わせてしまったことを話す時、私もハリウッドで外国人として住んでいた事があるから、何かしらわかるものがあって、涙を誘った。

私が昔、ヨーロッパに住んでいた時は、ヴァンダムはベルギーのトム・クルーズと呼ばれているのだと聞いたものだったが、いまだに、なぜ、彼が、そう呼ばれたのかが理解できない。

ハズは、


「ヴァンダムは、Muscle From Brussels(ブリュッセルからの筋力、腕力)と呼ばれていたんだ!」


と言っていた。

映画では、ヴァンダムが、どんなにブリュッセルで有名で、それゆえ、仕事中でなくても人々の彼に対する要求も、彼の出ている映画のイメージを押し付けるわけで、

彼のハリウッドのエージェントも弁護士も、結局、お金の事しか考えていなくて、彼の幸せなんて考えない。

ヴァンダムと強盗達とのやり取りや、スターゆえに目立ってしまって、彼らと何かと事件のために関わりあわなければならなくところが怖くもあり面白くもあり、興味深かった。

映画が、彼の実際の人生と、どれ位、近いものなのかは、はっきりはわからないけれど、多分、そうなのだろうなぁと思わせるのは、ヴァンダムが彼自身を演じ、ドキュメンタリータッチで作られているからだと思う。

救いは、彼を敬服するファンが、まだいたことと、覚えたマーシャルアーツが、後に、ハリウッドでも、役としてでもなく、他のところで役立つ事も、ブラック・ユーモア的で面白くて良かった。

初めから終わりまで、ヴァンダムの素顔を観ている感じなのと、ストーリーも良く出来ていて、笑えたり、ジーンと来たりで、私達は充分、楽しめた。

それに、アクション映画ではないから、ヴァンダムの演技も観れて、彼がアクション無しでも、こんな演技も出来るのだと思わせてくれた。

映画のラストもスイートで、観た後に、ハズと、


「観て良かったね~!」


そんな風に言える映画だった。


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2010年01月15日 トラックバック(0) コメント(0)

なんの違いで、こうなるの?

2日程前から、HAITI(ハイチ)で震度7.5だったかの大きな地震があって、トップ・ニュースとして、こちらでも報道されている訳なのだけど・・・・

観る度に、人々の悲痛で絶望的な姿が映し出され、現地に派遣されたジャーナリスト達も、現実に観るのは本当に凄まじいものがあると言って、顔にも、その事実を隠せずにいるのを観て、私は言葉が見つけられないでいる。

かわいそうに、そんな災害にあって、全く運が悪いとしか言えないと思いながら、ただ傍観者でしかいられない自分の無力みたいなものを感じる。

私達は子供がいないのもあってか、最近では、ダイニングテーブルで食事する事が無くなり、テレビの前にテーブルを置いて、テレビを観ながら食事する事が多くなった。

その時に観るのは、いつもニュース番組で、昨夜も、いつも通りに、同じチャンネルを入れて観出したのだけど、

私は、ちょっと不安になって、


「ねぇ・・・今夜のニュースはハイチについての地震の様子についてだと思うのだけど・・・・」


そうハズに言うと、ハズは目を輝かして、


「もちろん、そうだろうなぁ~!」


今、とても大切なニュースなのだと言う事は私もよく知っているのだが、ハズはピザで私は蕎麦を食べたから、ディナーと言うほどの食事ではないにせよ、

私にとっては食事は食事と言う感じで(わかってもらえないかもしれないけど・・・)、ハイチの事件は、とても重要なのは知っているけれど、

死人が地面に転がっていたり、途方に暮れて悲痛な面持ちの若い女性がベイビーにミルクをあげていたりしたりを食事と一緒に観ると言う事が、私には抵抗があった。

しかしながら、ハズは、全然、私のように思うことは無いらしく、ピザに噛り付きながらニュースを観ていて、ジャーナリストが、家族がバラバラになっていたり、目の前で家族が死んだのを目撃したり、災害を利用して犯罪も起きていたり、食べ物や飲み物も与えられなければ得られない状況だと言うのを聞いても、次から次とピザに噛り付いていた。


この人、一体、どう言う神経しているのかしらね~~??


そう思いながら、ハズの横顔を私は観ていた。

そして、画面に写る映像を観て、


「ねぇ、地面に寝転がっているように見える人達は、疲れていたり、怪我をしたりしているから、そうしているわけ? それとも~・・・・」


と話し出したら、ハズは、大きく口を開けてピザに噛り付きながら、


「みんな死んでいる!」


そう言って、口をパクパク動かしていた。

死んだ子供も大人も生きている人達の近くの地面に、置かれているのか、ただ放ったらかしにされているかで、私は、これ以上、そのニュースを観ながら食べる事なんて出来ないと思って、


「ハズちゃん、私、このニュースを観ながら食べるなんて出来ない! 食べてからでも、似たニュースはどこでもあるのだから、チャンネル変えて~!」


そう言うと、


どうして~?!


と言う顔をして、チャンネルを変えたくなかったみたいだけれど、私が、ハズがチャンネルを変えるまで抗議するのを知っているから仕方なく変えた。


ハズと私は、ほとんどの事に関して、同じように感じると思っていたのだけれど、これに関しては違ったみたい。


それは、

ハズがアメリカ人だからなのか、

男だからなのか、

ハズだからなのか、

のどれかだと思うのだけど、他のアメリカ人達や男性達が、どのように反応するかがわからないので、何とも言えない。



私は食事しながら殺人事件のニュースとかは観れるのだけど、

そんな時、ハズは何も言わないけれど、顔をしかめて、なるべく画面を観ないようにして食べている・・・・嫌なのかもね・・・(笑)


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2010年01月15日 トラックバック(0) コメント(2)

La Nana (英語:The Maid)(2009)(Chile)

チリの映画『La Nana』(ラ・ナナ)は、アメリカでは『The Maid』(ザ・メイド)のタイトルで上映された。

              La_Nana.jpg              

アメリカの批評家達からの評判も良く、ストーリーがメイド、いわゆる家庭で働くお手伝いさんがメインとあって、良くある話とは違うので興味深かった。

ハズを誘って一緒に映画館で観た。

もちろん、アメリカは日本のように外国の映画を吹き替えで上映する事は無いので、映画の中の言語はスペイン語でサブタイトルは英語だった。

監督は、Sebastian Silva(セバスチャン・シルバ)

ストーリーは・・・・

Catalina Seavedora(カタリナ・スィーべドラ)演じるRaquel(ラケル)は、同じ家庭で1人で23年以上もメイド(お手伝い)をしていた。

そこの家族の男の子には優しく、女の子には厳しくて、ラケルを気に入っているそこの奥さんは、ラケルは、働き過ぎてストレスが溜まっていて疲れているのだと思い、もう1人、メイドを雇う事にする。

長い間、自分1人でして来た仕事を新しいメイドと分担する事が、たまらなく嫌だったラケルは、意地悪を続けて、やって来るメイド達を次から次と辞めさせて行くが・・・・


趣味も、友達も、恋人も無く、ただひたすらメイドの仕事をその家庭で独占していたラケルが、新しいメイドをライバルと思い、そこで働けない状況にして行く姿は、狂気に満ちていて怖いぐらいだが、

結局は、ラケルは、彼女のブラック・ユーモアを受け止めてくれる人が必要だったのが後にわかり、

怖い女性から愛すべき面白くてカワイイ女性に変る過程が、とても自然に描写されている。

ラケルを演じた女優は、存在感がとてもある女優で、怖くも面白くも可愛くも演じている。

脇を固める俳優、女優達も、とても自然で、全体的にドキュメンタリー・フィルムを観ている感じさえして、とても良く出来た映画だった。

最初は、若くもセクシーでも可愛くも無いメイドの話の映画なんて、あまり観る人はいないだろうと思ったけれど、私は

観て良かった~!

と、つくづく思うほど、この映画のファンになった。

家の中しか見なかったラケルが、やがては、外にも目を向けるようになる。

最後の方は、目頭が熱くなるシーンもあったが、結局は、これで良かったのだと納得させてくれる映画だった。


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2010年01月14日 トラックバック(0) コメント(0)

同性愛者の結婚と離婚率の関係

昨日から、カリフォルニア州の同性愛者の結婚を法的に認めてもらうために、サンフランシスコの裁判所での証言が始まっている。

今日は、ハーバード大学の歴史の教授の証言があり、彼女は、歴史的にも、今では、

男が女を養う結婚と言うパターンは少なくなっており、男女共働きだったり、女が男を養っていたり、国籍やカラーの違う同士の結婚も認められているのだから、同性愛者同士の結婚を認める時代だと言う事を強調し、

現に、彼女の住むマサチューセッツ州では、同性愛者の結婚は認められていて、マサチューセッツ州の離婚率はアメリカで最小で、それにもまして、離婚率が減少していると言う事実を述べた。

この同性愛者の結婚が認められて、離婚率が減少していると言うのは、強い言葉のような気がする。

実際にも、アメリカでは、ゲイのウェッブ・サイトやチャット・ルームを訪れているほとんどの男性達は子持ちの既婚者であると言われている。

法的にも、社会的にも、同性愛者の結婚が認められない限り、偽りの結婚をして、ゲイに見られないように演技をし、しかしながら、そう言った結婚生活は長続きせず離婚に終わるケースが多い。

サンフランシスコはゲイの多い市として、アメリカで1番良く知られている所だと思うけれど、いまだに、同性愛者の結婚が認めらないと言う事は、見かけと現実とのギャップが凄くあることをも意味している。

LA(ロサンジェルス)で学生をしていた頃、ゲイの男性のクラスメイトが、ホワイト・ヨーロピアンの男性と結婚したアジア系アメリカンの女性を言葉で攻撃していたのを見たことがあった。


「彼のグリーン・カードのために結婚したんだろう?」

「彼から金でももらったんだろう?」

「ブスなのに、彼が、お前を好きになるわけないだろう? 使われているだけさ! 目を覚ませ!」


普段、優しく話す彼が、そんな風に、彼女の事をほとんど知らなかったにもかかわらず、目をつりあげて批判しているのを見て、

私は、彼が結婚した彼女に嫉妬しているのを感じた。

彼は、カリフォルニアと言っても、彼がゲイだと知ってショックを受ける人が多いと思うからと、なるべく、それを隠していて、男同士で結婚してグリーン・カードが取れたら、どんなに良いだろうと、いつも言っていた。

そして、その彼は、カラーの違う男女のカップルをとても嫌っていた。


「どうして、カラーの違う男女のカップルは認められて、男同士のカップルは認められないの~?」


そんな風に怒りをこめて言っていたのを想い出す。

同性愛者の結婚の話題になると、私は彼の事を想い出し、私も実際に、ハズと付き合うようになって、ゲイの人達に意地悪された事もあるから、

同性愛者の結婚が認められれば、少なくとも、私にとっては敵が減る事にもなるから、その意味でも良いのにと思う。


アメリカの離婚率は、今では60%を超えているとか・・・・

離婚したら、子供も可哀想!

カリフォルニアも同性愛者の結婚を認めて離婚率減少を目指せば、多くの人達にも子供達にも、そして、ペット達にも幸せがやって来る。

私は、そう思うのだが、皆さんは、同性愛者の結婚に賛成しますか~?


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2010年01月13日 トラックバック(0) コメント(0)

リチャード・ヒーニが日本人妻について言った事

アメリカコロラド州でバルーン事件で逮捕されたリチャードとマユミ・ヒーニについての刑罰については、

過去の日記『Richard & Mayumi Go To Jail』に書いたが、

今日のニュースで、リチャード・ヒーニが刑務所に出頭した姿がテレビに映し出された。

彼は、今日から90日間は、そこから出られない事になる。

マユミ・ヒーニは、彼が刑務を終えてから、刑務所暮らしとなる。

2人が同時期に刑務所に入らないのは、3人の子供達のために裁判官が配慮したことだとも言われている。

リチャード・ヒーニは、金曜日の夜のラリー・キングのニュース番組に出て、時には泣き声になりながら、

実は、あれは、HOAX(やらせ)では無かった、自分は無実なのだと言った。

そして、警察に、やらせだったと言ったのは、日本国籍でグリーンカードだけを所持しているマユミが国外追放になり、日本に1人で帰らされるのを止めたかったからだと言い、

今日のニュースでは、リーチャードは、マユミが、警察の質問の中で、あれはHOAX(やらせ)だったと認めたのは、彼女が日本人でHOAXの意味がわからなかったために、そうだったと答えてしまったとかと言っているそうで、

これには、私も、一旦、自分達が計画して作り上げた事件だったと証言して罪を認めたのにもかかわらず、刑務所に入るほとんど直前になって、自分達は何も悪い事などしていないのだ、無実なのだと言っても、むしろ、誰が信じるだろうと思うのだけど・・・・

彼らが逮捕されたのは、メインの息子のファルコンが、あれは、父親に頼まれたヤラセだったと放送中に言ってしまったのがキッカケだった。

子供達への学校でのイジメは、今のところ、1件しかなくて、息子達3人は大丈夫だと言っていたが、父親が刑務所に入り、母親が育てる間に、辛い目にあわなければ良いけれどと願うばかりだ。

警察側は、リチャードとマユミがLA(ロサンジェルス)の俳優養成所みたいなところで知り合った事からも、彼らが巧みに演技をして、自分達を騙したと言っている。

親達の演技の勉強が一瞬、ためになったような感じだったが、子供は演技に徹する事が出来なくて、ボロが出て、その後で、演技の勉強をしていたなら、全て演技だったとも言えると思った警察側もアメリカの多くの人達も私達も、今更、リチャード・ヒーニが泣き声で無実だと言っても、


「また、演技しているの~?!」


と思ってしまう。

それに、この人、結局、1人じゃ何も出来ないみたい!

バルーン事件にしても、自分の野望のために、妻と息子達を使ったと思うし、

捕まったら、妻が英語が母国語でないために、HOAXの意味を誤解して受け止めてしまって、
『はい、全て私達が計画して、やりました』と言ってしまったとか、

彼自身も、日本人の妻が国外追放にならないために、しなかった事をしたと言いざるおえなかったとか・・・・

これだけ聞いても、

ちゃ~んと、自分は良い子ちゃんなんだ~!と言っている子供のようだ。


バルーン事件は、私はフロリダに旅行中に初めて観て、それから毎日のように観ていたわけだけれど、初めから彼らが逮捕されるまで、テレビでもラジオでも、


HOAX(やらせ)だったのか?


と、しつこいぐらいに、HOAX! HOAX! HOAX!と何度も何度も、この単語を見たし聞いたしだったから、

彼のアメリカに長い間、住んでいる日本人妻が、この言葉を警察に質問を受けるまで聞いた事は無かった、知らなかったとは、どうしても思えない。


刑務所に入って、この人、大人になって出てくるかなぁ?

90日間だけじゃ・・・無理そう。


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2010年01月12日 トラックバック(0) コメント(0)

LAのお見合いパーティー

『親指が・・・・』で、LA(ロサンジェルス)に住んでいた時のことを書いていたら、

他にも、そこであったことなどをいろいろと想い出した。

その中の1つに、日本人女性から聞いた話があって、私の知らない世界を知ったような気がした時の事をここで書こうと思う。

その日本人の彼女は、LAのチャイナタウンにある英語学校に通っていた。

それもあって、そこでのクラスメイト達は、ほとんどがチャイニーズだった。

そんなある日、彼女は、一緒にパーティーに行かないかとクラスメイトの女性達に誘われた。

そして、彼女はチャイナタウンのパーティーのあるチャイニーズ・レストランに1人でドライブして行ってみた。

レストランの中に入ると、男性達のほとんどは、間違いなく40代以上の年配のホワイト・アメリカ人男性達、女性達は、20代、30代のチャイニーズで、

男性達は、女性1人1人の全身をジーーッと、とてもいやらしい目で観ていて、むしろ、女性が話して来るのを待っているような感じだったそうだ。

女性達は、白雪姫のようなドレスを着ている人が多かったとか・・・・

その時に、彼女は、チャイニーズの女性達とホワイト・アメリカ人男性達のお見合いパーティーだと言う事に気が付いた。

彼女は、もっと気軽なパーティーだと思っていたので、居心地が悪くなったのと、60代位の年配のホワイト・アメリカンのオジチャンみたいな人が彼女の体をとことん観てから話しかけて来たので、こんなはずじゃなかったのに~と思って、レストランを出た。

自分の車に向かいながら、駐車場に停めてある他の車を観て、パーティーに来ていた男性達が乗っている車が、とても安い車だった事も知って、全くの時間の無駄だったと思ったそうだ。

私がLAにいた時は、『男性の車をチェックしてからデートするか決めるべき!』と多くの女性達が言っていた。

彼女いはく、


「年寄りのくせに、お金も無い・・・そして、すっごいスケベ!」


普段、そんな風に言わない控えめなお嬢さん風の彼女が、そこまで言ったのだから、相当、ひどいものだったのだなぁと思った。

 
「だけど~・・・、そんなひどいパーティなのに、あなたのクラスメイトの女性達が、そこまでオメカシして行くのは何故~?」


と訊いたら、結局は、アメリカでビザを得て結婚するためと言う事だった。

もちろん、彼女達はリッチな年上ホワイト・アメリカン男性を探しているのだけれど、リッチでなくても、普通レベルでも、年上であれば、少なくとも彼女達を養ってくれると思うからだそうだ。


「結婚は愛があっても、お金が無ければ成り立たないって、彼女達は思っているのよ~!」


と彼女は言っていた。

どれ位の頻度で、そう言ったパーティに、女性達が出かけるのかを訊いてみたら、ほとんど毎週のように、そう言ったパーティーがあるそうだ。

彼女達にとって、アメリカの生活とは、そんなに魅力的なものなのか?


そんな事があった後、彼女とチャイナ・タウンから離れた所の公共の場所に一緒に出かけた時の事、

突然、60代ぐらいのホワイト・アメリカンのオジサンが、私達に話しかけて来た。


「君達は、チャイニーズ?」


私は、そう言われて、すぐに、


「違いますよ~! ジャパニーズですけど~!」


その時に、そのオジサンの目が何だか光っていて、彼女の方を見つめだして、


「君はチャイニーズだろう? 間違いない! 俺は知っている!」


彼女は、そのオジサンを避けるようにして、下を向きながら早歩きしだした。

私は、それに付いて歩いて、私達の後方に立っているそのオジサンを振り返りながら何度か見たみたら、オジサンは彼女の後姿を睨むようにして、ずっと見つめていた。

彼女に、そのオジサンの事を知っているのかと訊いてみたら、そのオジサンは、例のチャイナタウンのレストランであったパーティーに来ていた男性の1人だったのかもしれないと言っていた。

向こうは憶えていても、彼女の方は、はっきり憶えていないようだった。

彼女にとっては、一刻も早くに忘れたい経験だったわけだから・・・・

オジサンの方は、獲物に逃げられて怒りを覚えて、そんな時に、会うなどと思いもしなかった公共の場で彼女に会って、一言、言いたかったのだろう。

パーティーにいた女性達が全てチャイニーズだったのもあって、オジサンは日本人の彼女もチャイニーズだと思ったのだと思う。

彼女は、


「パーティには、たった1度、それも、短い時間しかいなかったのに・・・・」


とビックリしていて、

私は、


いくらLAは広いと言っても、意外と、世間は狭いものなのだなぁ・・・・


そんな風に思った。


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2010年01月12日 トラックバック(0) コメント(0)

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