アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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あと1日で、今年も終わり

日本は今日で、カリフォルニアは明日で、2009年が終わろうとしている。

私の2009年は、公私共に、いろいろな事があって、来年まで、引きずって行かなければならない事もあったりして、私は、2010年を完全に新しい年として迎え入れる気にはならないでいる。

今の願いは、2010年が、それを解決してくれて、新しい年になって良かったと思えること。

クリスマスも、そうだったけれど、年越しも、みんながみんな、ハッピーと言うわけではないのだろうなぁ・・・と思ったりして、注意が、そっちの方に行くのは何故なのだろうと1人で考えたりしていた。

ハズが静かな私を見て、


「へい、大丈夫か~?」


と訊いて来て、私はコクン、コクンと頭を縦に振るだけで、何を考えているのかは言わなかった。

クリスマスの時は、ハズの両親の事を考えて気が沈んだけれど、年越しやお正月を考えると、日本の両親の事を思ったりして、ちょっと複雑な気持ちになったりして・・・

1人娘なのに、両親と、お正月を過ごせない事が、最近、年々、辛くなるのは、やはり、両親が年を重ねて行くのが感じられるのと、私自身も、それだけ、もう若くないのだと思えるからなのだと思う。

両親は私がいなくても大丈夫だと思えなくて、何だか心配になる。

そう思って、日本に帰って会ったりすると、私より元気に見えちゃって、心配したのが無駄だったように思えたりする事が多いいのだけれど、会うと安心する。

それは、電話では見えないことがあるような気がするからで、

両親も、私に会えば安心できる、きっと、そうなのだと思う。

こんな事を話しても、年越しも、お正月も帰れないのは、はっきりしているから、しょうがないのだけど、何だか罪の意識を感じたりしている。


日本の年越しとお正月が懐かしい・・・

気持ちは日本になれるだろうか?

なれないだろうなぁ・・・・

ハズは


New Years Eve(ニュー・イヤーズ・イヴ:年越し)にケーキを食べようか?


と言っているから・・・(笑)


P.S. みなさま、良いお年をお迎え下さいね!


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2009年12月31日 トラックバック(0) コメント(6)

THE MESSENGER (2009)(USA)

『BROTHERS』を観たのもあって、戦争から帰還したアメリカ兵についての他の映画が観たくなって、同時期に公開されていた『THE MESSENGER』 (ザ・メッセンジャー)をハズを誘って一緒に観に行った。

監督は、この映画が初めての監督作品のOren Moverman

              The Messenger 70-1

イラクから勇士として帰還したばかりのウィル・モンゴメリーBen Foster:ベン・フォスター)は、戦地で亡くなった兵士達の事を家族に知らせに行くメッセンジャーの任務を命じられる。

       the messenger 70

彼とは全く違ったタイプの先輩のトニー・ストーンWoody Harrelson:ウッディ・ハレルソン)のパートナーになり、インストラクション通りに冷静に演じるように言われるが、他の家族達と違って冷静に暖かく彼らを迎え入れた死んだ兵士の妻(Samantha Morton:サマンサ・モートン)に会い、気持ちが揺らぎ出す。

              the messenger 50-1

この映画には、メッセンジャーが家族にとって最悪の知らせを持って来て、家族達が、どのように反応するかを、とても感情的に描いているのもあって、家族の悲しみが痛いほどわかるような気がした。

と言っても、私の周りには、ミリタリー関係の人はいないので、それが真実だろうとは断言できないけれど、いつも、戦争映画を観て、メッセンジャーが家族に兵士の死を知らせに行くと、家族が、さめざめと静かに受け止めて泣くだけだったのが、私には疑問だったので、この映画は、私の想像した通りにしてくれたのもあって信じれた。

そして、2人のメッセンジャーの仕事が、いかに辛く孤独でストレスが溜まるものであるかもわかったような気がした。

ウィル・モンゴメリーがガールフレンドに去られ、サマンサ・モートン演じる子持ちの未亡人に会い、彼女の力に成りたいと思い惹かれて行くのと、

決して彼に頼ろうとはせず、1人で生きて行く決心をしている強い彼女とのやり取りが、肉体関係なしで、とてもセクシーに見えるのは、2人の演技の上手さにあるのだろうと思う。

ウィル・モンゴメリーとトニー・ストーンの仕事仲間以上の友情関係も、時には可笑しく、そして、時には涙を誘う。

限られた映画館でしか上映されなかったのが残念に思うが、ウッディ・ハレルソンがゴールデン・グローブで最優秀助演男優賞にノミネートされたし、

アカデミーにも、ノミネートされれば、日本公開もあるだろうと思う。

とにかく、ストーリーが、しっかりしていて、ペースも良く、終わりに近づけば近づくほど、わからなかったいろいろな事の謎が解けて行き、心に深くジーンと来る映画だった。

メインの3人の演技は超一級で、今まで、存在を気が付かなかったベン・フォスターは、これからも、大いに期待できる俳優だと思う!

              The messenger 50

ハズも私も、この映画が気に入った!!


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2009年12月31日 トラックバック(0) コメント(0)

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