アメリカ 犬連れ 国際結婚

アメリカ 犬連れ 国際結婚 留学生活5年目に捨て犬のブブに出会い、その後、今の主人のハズに出会い、3年後に結婚、それからは、波乱万丈のアメリカ生活を送っています。ハズとブブとの会話は英語で、ここでは日本語に訳して載せています。

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アメリカ 犬連れ 国際結婚 > 月別アーカイブ 2009年12月

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FANTASTIC MR.FOX (2009)(UK,USA)

映画館でプレビューを観てから、ハズと一緒に、

『これは、絶対、観たいね! 観ようね~!』

と言って楽しみにしていた映画がFantastic Mr.Foxだった。

              Fantastic Mr.Fox


だから、私の手術が終わって、長時間、椅子に座れるようになるまで、家で足をバタバタして待っていた。

観ている間に具合が悪くなったら、映画が良くても、何となく嫌な想い出として残りそうだし、ハズにも迷惑を掛けてガッカリさせそうだし・・・・

と言う事で、私は観たい気持ちを抑えて冷静に待つようにした。

そして、やっと、自分で『大丈夫だ!』と思う日が来て、自信を持って、ハズと2人で映画を観に行った。


この映画の監督は、Wes Anderson(ウェス・アンダーソン)

そして、ストーリーはイギリスの作家、Roald Dahl(ロアルド・ダール)の同名児童書をベースにしている。

ストップモーション・アニメーション(ウィキペディア:静止している物体を1コマ毎に少しづつ動かして、カメラで撮影し、あたかも、それ自身が連続して動いているかのように見せる映画の撮影技術・・・コマ撮りとも言う)で、

キツネのMr.Fox(声:George Clooney:ジョージ・クルーニ)を中心に、

    FM 50

彼のワイフ、Mrs.Fox(声:Meryl Streep:メリル・ストリープ)

    FM 50-1

彼と彼女の息子、Ash(アッシュ:声:Jason Schewartsman:ジェーソン・シュワルツマン)    

と、彼の従兄弟、Christofferson(クリストフファーソン:声:Eric Chase Anderson:エリック・チェース・アンダーソン:ウェス・アンダーソンのブラザー)

    FM 70-1

そして、彼らに関わる動物キャラクター達が、いろいろと出て来る。

    FM 17-1

動物だけでなく、人間キャラクター達も多く登場して来るが、この映画では、動物達が中心なので、動物達は良い者、人間達は悪者みたいになっている。


さて、ストーリーは、ミスター・フォックス(声:ジョージ・クルーニ)と ミセス・フォックス(声:メリル・ストリープ)は、チキン泥棒だったが、

ミセス・フォックスがアッシュを妊娠した事を切っ掛けに、ミスター・フォックスは、ミセス・フォックスに、危険な泥棒家業を止めて、安全で確実な職業に就く事を懇願され、

その後は、ニュースペーパーのコラムニストになる。

そして、掘った穴の中で暮らしている。

そんな生活に、ミセス・フォックスは満足しているようだったが、ミスター・フォックスは、もっと良い生活をしたいと思う。

そして、仲間を誘って、ミセス・フォックスには内緒で泥棒家業を始める。

    FM 70-2

生活が豊かになり、穴の中ではなく、木の中で暮らせるようになるが、そんな日々も束の間、被害を受けた人間達の爆弾攻撃を受けて、ず~っと深い穴の中で、仲間の動物達も巻き込んで、一緒に生活する事になる。

    FM 17-2


それでも、ミスター・フォックスの泥棒熱は下がる事無く、仲間達と協力して、規模の大きい盗みを実行する事になる。

すればするほど、人間達との戦いは厳しく成るばかりだった・・・・・・・

    FM 17


それからは、アクションが特に多くなって、ハラハラ、ドキドキで・・・・

ストップモーション・アニメーションで、これほどまでに上手にアクションまで~?

と感嘆して観ていた。

    FM 70

ストーリーも、夫婦の愛情とつながり、子供の思い、成長などが、とても自然に描かれているし、スタイリッシュで、とにかく、キツネは、とってもクールなアニマルなのだなぁと感じた。

本能に逆らわず生きる、それこそが、動物本来の姿であって、ここでも、キツネはキツネらしく生きている。

ジョージ・クルーニとメリル・ストリープの落ち着いた大人の声とミスター・フォックスとミセス・フォックスの知的で洗練された感じの容姿がピッタリで、

アッシュやクリストフファーソンの個性が違うキツネの子供達の会話に、思わず微笑んだりして、

この映画は、私の気持ちを優しくしてくれた。


キャラクター達と俳優達の声がピッタリなのは、大いにキャラクターを信じる上で大切な事だ。

この点においては、これ以上のマッチは考えられないのではないだろうかとハズと言い合うほどだった。


大人にも子供にも、是非、観てもらいたい映画だ。

映像の色合いや美しさにかけても、スタイルがあり、楽しむ事が出来る。


ハズと、この映画の事を話す時、私達は、微笑んでしまう。

       FM 70-3

       (キャラクター達と監督のウェス・アンダーソン)


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2009年12月15日 トラックバック(0) コメント(6)

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