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ペットと飼い主にとっての独立記念日

7月4日の月曜日は、独立記念日だから、ハズも会社がお休みで、家族みんなで過ごせるのは嬉しい事だけど、ハッキリ言って、私は、この日が好きに成れない。


それは、過去の独立記念日に何か忘れられないような嫌なことがあったとか、そんなことではなく、


この日の夜には、アメリカ中のどこでも大きな花火がバンバン盛大に打ち上げられるからだ。


本来なら、花火を見るのは嫌いじゃない私だが、どうしても、憂鬱に成ってしまう。


それは、この花火の音のために、恐怖を感じて、家から脱走してしまう犬や猫のペット達が多くいるからだ。


毎年、独立記念日の後には、ペットの犬や猫を探していると言ったビラが電信柱などに貼られているのを見て、私は、とても残念に思う。


アメリカでは、この日が、1年で1番、大小、大きさにかかわらず、ペットが脱走することが多いそうだ。


ペットの飼い主が、花火を見るために、どこかへ出かけて、ペットを1人(1匹)で家に残したり、


自宅でパーティをしていたとしても、ペットへの注意が充分、行き渡らずだったりして、そう言う不幸な結果に成っている。


私がハズと一緒に住んでいたLA(ロサンジェルス)のサウスベイの家の隣に住んでいたアキタ犬は、毎年、その日に成ると、何が何でも逃げようとして、けっこう高かった塀も飛び越えたり、網戸もぶち破って脱走した経験があった。


そのために、飼い主達は、家を暗くして、犬を家の中に入れて、ドアも窓もシッカリとロックして過ごしていた。


そして、毎年、この日が、1番憂鬱な日なのだと言っていた。


独立記念日の前でも、一般人達が花火を買って来て、その日まで待てなくて、バンバン音を立てて夜中に楽しんでいたりして、


ブブも、そんな音を聞いて、最近、散歩中に吠えて早足になったり、家の中で吠えたりしていた。


最初の頃は、私なんかは、花火なのか銃の音なのかがわからず心配になったりした。


ハズが、とても落ち着いて、笑いながら、


「花火だよ~! 俺にはわかる!」


と言っていて、


さすが、銃王国アメリカ生まれのアメリカ育ちだけあるなぁ~


と、みように感心したりしたが、


それと同時に、花火をして、他人やペット達の迷惑も考えないで楽しんでいる自分勝手な人達に対して、


なぜ、独立記念日まで待てないのだろう?!


と怒りが込み上げて来た。


当人達は、遊びのつもりだろうけれど、すでに、ペット達が、その音に敏感に反応してパニック状態に成って逃げているかもしれないからだ。


今日だって、ブブの散歩をしていた道で、すでに、猫がいなくなったから、見つけたら直ちに連絡して欲しいと言うビラが電柱に貼られていた。


犬が1匹で歩道を走って行くのも見た。


ブブも、花火の音がする度に、寝ていたのに起き上がって吠えまくっている。


独立記念日の夜は、私達にとっては、花火の音とブブの神経質に吠える声を同時に聞くことになるだろう。


そして、花火が終わる時には、


今年も、ブブを守る事が出来た~!


とホッとして、


ハズとお互いの顔を見合って微笑む事が出来れば、それでいい!


そんな風に思っている。



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2011年07月02日 トラックバック(-) コメント(0)

子供とペット・アレルギーの関係

子供が欲しがるのでペットを与えたら、子供がアレルギー反応を起こしてペットを飼えなくなったと言った話を聞くたびに、私は、むしろ、そのために捨てられたりするペット達のことを考えて、どうしようもなく悲しい気持ちになる。


数日前のテレビのニュースで、子供のペット・アレルギーについての調査結果について話されていて、それによると、


子供が1歳に成る前までにペットと一緒に暮らしていれば

それ以後に、ペットと暮らし始めるよりも、

40~45%もアレルギー反応を起こす確率が少なく成るそうだ。


生まれて、まだ間もない時期に動物に接する事によって、動物への免疫が出来ると言う事だった。


自分の子供にペット・アレルギーで、将来、悲しませたり苦しませたくなかったら、そして、ペットを捨てる事に成りたくなかったら、子供が1歳前までにペットと一緒に生活させた方が良いと言う事に成る。


子供がペットと一緒に生活する事には、いろいろ利点がある。


動物を可愛がる愛情が生まれ、優しく感情豊かになるし、ペットの生死を前にして、生きる事の尊さを知ることに成るとは、よく言われることだ。


その他にも、子供がペットから学ぶことは、とても多い。

経験者は自信を持って語る!


子供が、あるていど、大きくなってからペットが欲しいと言う人がいるけれど、アレルギーの問題を考えたら、それは、良いプランではないかもしれない。


ベイビーとペット、一緒に育てるのは大変のようだけど、その子の将来のことを考えたら、一緒の方が、ず~~っと良いようだ。



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2011年06月19日 トラックバック(-) コメント(4)

老犬の不安

最近のブブは、クリスマスや新年早々のように、私達が付きっ切りで注意して見ていなければ成らない状態だったのが嘘のように、顔に白い毛が増えたのと歩くペースが遅くなった以外は、それ以前とそんなに変らないほど元気にしている。


子犬の時から、リーシュを強く引っ張って歩いていたが、今では、そんな事も無くなって、むしろ、私達がリーシュを引っ張ってブブを歩かせることが多くなった。


そんな時がやがては訪れるのだろうなぁ、そうなれば楽だろうなぁと思いながら、その時は、ブブが老犬になっていると思うと、苦労しても、なるべく長く引っ張ってもらった方が良いかもと思ったりした。


しかしながら、今は、スローペースになったブブを、


誰にも老いは訪れる、

ただ、犬の老いは人間の数倍も早くにやって来るんだ。


そう思いながら、それを悲しまないで受け入れるようにしている。


ハズは、そんなブブの変化を、ブブが年をとるごとに良く言えば賢くなった、悪く言えばズルクなったと思って、


「遅く歩いたりしているのは演技だよ! まったく~!」


と言って、ブブの老いの変化をしばらく認めようとしなかった。


それが、認めなければならない今は、時々、イライラしたり、渋い顔をしながら、辛抱強く、ブブが歩くのをどうにか待つことができるように成った。


「これから、もっと、もっと歩く速度が、徐々に、徐々に遅くなって行くだろうから、覚悟しておかなきゃね!」


そんな風に私が言うと、ハズは暗い顔をして頭を思いっ切り下げてうなずいている。


私は、ハズが、どんなことがあっても、そして、ブブが、どんな状態に成っても、捨てたりしないのは知っているつもりだけれど、


ブブは、ハズに捨てられるのではないかと言う不安を持っているような気がしている。


その理由に、ブブは、ハズが会社に行く時も、みんなでドライブ中にハズがトイレに行く時も、家の外にゴミを出しに行く時も、とにかく、ちょっとでも、ブブと離れようとすると、かなりドラマティックに鳴いたり吠える。


私が同じような事をしても、ブブは、それと同じ反応は示さない。


ハズは、それに対して、


「君の方がブブと一緒にいる時間が多いから、そのためだろう?! だから、君は絶対にブブから去る事は無いと思っているけれど、俺はその可能性があると思っているのかもしれないなぁ」


と、

私は、


「ブブと私が出会ってから、あなたが現れたから、そのためなのじゃないかなぁ?」


と言っている。


いわゆる、後から来た者の面倒は、ブブが見なければ成らないと思っているのではないかと思ったりするからだ。


私達は犬の心理学者でも無いし、ハッキリした理由は、ブブのみぞ知ることだけど、そして、ブブは私達両方を愛してくれているとは思うけれど、ブブのハズに対する思いは、私に対するのと違うのは間違いないと思う。


そんな最近のこと、ブブがみように遅く歩いたり、歩いて来た道をUターンして戻ってみたりと、ハズにとってはいらつくことが多くあった。


そして、なんとか、家の近くまで来て、とうとう、ハズは耐えられなくなって、ブブのリーシュをはずして1人で歩き出した。


私は、ハズの前を歩いていたので、ハズが私の方に歩いて来るのと、ブブが思いっ切りショックな顔をして立ち止まってハズの後姿を見ているのが見えた。


ハズが私に近くなった時に、


「ハズちゃん、ブブを見てみなよ! なぜ、リーシュをはずしたの~?」


そう言うと、ハズは、ちょっと驚いた顔をしてからブブの方を振り返って見て、


「アイツ、なぜ、立ち止まっているんだ~? 俺を追って走って来ると思ったから、そうしたのに!」


そう言って、ブブの方にUターンして戻って行った。


ハズの言う事は私も充分理解できた。


以前は、ブブが遅く歩いたりすると、私がブブのリーシュを持って、ハズがブブの前を早歩きしたりすると、ブブは、必死にハズに追いつこうとしたものだった。


それが、今回は、リーシュをはずしたせいなのか、どうかはわからないけれど、泣きそうな顔をして、ハズを見ていた。


ハズが近づくにつれて、ブブの顔に安心した様子が見えて来て、ハズが、リーシュをつけると、嬉しそうに一緒に歩き出した。


家に帰って来てから、


「ハズちゃーん、お願いだから、もうあのようなことはしないでー! ブブのあのショッキングな顔をもう2度と見たくないから!」


そう言うと、ハズはちょっと笑いながら何度かうなずいて、ブブの頭や体を撫ぜながら、


「俺がお前を捨てるわけないじゃないかーー?!」


と言っていた。


しかしながら、肉体の衰えを感じているブブにとっては、そのために、捨てられるのではないかと言う不安があるのではないだろうか?


ブブにとっては、リーシュは命綱のような存在なのかも知れない。


それゆえ、外に出る時に、リーシュをつけて私達が一緒に歩く時、ブブは安全を感じているのかもしれない。


7、8歳以上の犬をそれまで一緒にいた家族から引き離す事は、犬にとっては物凄いショックなことで、落ち込んだりする原因に成るとアニマル・レスキューの人から聞いた事がある。


それまでに犬は、家族=命みたいに強い絆が出来てしまっているからだそうだ。


しかしながら、この国でも、年寄りだからと物のようにして捨てられる犬達が多くいる。


それまで、楽しませてくれた犬達に、感謝の気持ちをこめて、老後は家族の愛をタップリ受けて暮らして欲しい。


ブブだけでなく、他の犬達にも!


そう願わずにはいられない。



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2011年06月14日 トラックバック(-) コメント(6)

人と犬の出会い、交通事故、車椅子

人と犬の出会いや生活にも、それぞれのエピソードがあるものだけど・・・、


昨日のニュースで、犬がらみの驚く窃盗事件があって、

それによって、また1つ、私の知る人と犬とのエピソードが加えられた。


場所は、マサチューセッツ州のウエスト・ロックスベリーだったと思うけれど、

そこで63歳の飼い主と幸せに暮らしていた12歳のベルジャン・マリノア犬のラッキーは、後ろ足、両足が使えないので、去年の夏から、犬用の車椅子を使っていた。


       lucky wheelchair


最近の日曜日、ラッキーが外で遊んで家に入る時に、いつものように飼い主の男性は、車椅子をラッキーから外し、玄関の外側に置いた。


そして、また一緒に外に出かけようと思った時には、ラッキーの車椅子はそこから消えていた。


盗まれたとしか思えなかったので、男性は、すぐに窃盗事件として警察に電話した。


男性が、その盗まれたラッキー用の車椅子を買った時は、400~500ドル払ったそうだ。

その金額は、収入のあまりない彼にとっては、とても大きな買い物だったが、今も、新しい車椅子を買える状態ではない。


そして、そのために、ラッキーは、動けない状態に成ってしまった。


そのニュースを知った犬の車椅子などを売る会社の1つは、すぐに、緊急用の車椅子をラッキーに無料で使ってもらい、その後、ラッキー専用の車椅子を作って寄付した。


それにしても、誰が、何の目的で、ラッキーの車椅子を盗んだのだろうか?


しかしながら、ラッキーは、また、外に出かけたりプレイしたり出来るようになって本当に良かった。


ラッキーと飼い主の男性の話はこれで終わりのようだが、2人(1人と1匹)の間には、もっと興味深い歴史があった。


ラッキーの飼い主の男性は、同州のボストンのホームレスの家庭に生まれ、育ち、アーミーに入隊するまで、貧しい生活を強いられた。


その後、コロンビアで人道支援活動の仕事をしていた時に、車に轢かれて道路の真ん中で動けないで横たわっているラッキーに会った。


それが、彼とラッキーの初めての出会いだった。


近くにいた地元の男性(多分、ラッキーのその時の飼い主)が、轢かれたラッキーを処分する人が来るから、そのままにしておけばいいと言ったのに逆らって、彼は、ラッキーを獣医の所に連れて行って助けて欲しいと懇願した。


多くの獣医達はラッキーは助からないと言って診てくれなかったが、1人だけ、やっと診てくれる獣医に会い、診てもらうが、その時は、ラッキーは多くの血を失っていて助かる希望はほとんど無かった。


ところが、奇跡的に、ラッキーは助かった。


その後、彼は、ラッキーの以前の飼い主に会って話をしたところ、ラッキーは癌になり助かった過去があり、その彼の前の飼い主から虐待されていたことを知った。


ラッキーと彼は、彼の仕事の関係で、一緒にガテマラやメキシコにも行って住み、

そこで、ラッキーは多くの不幸な子供達に会い、笑いと喜びを起こさせた。


その時までは、ラッキーは、交通事故の後遺症のために、足を引きずりながら、どうにか歩いたり走ったりしていた。


彼のラッキーに対する願いは、


生きてさえいてくれれば、それでいいんだ!


だった。


そして、一緒に、アメリカに来て住んで、ラッキーの両方の後ろ足は全く動かなくなり、去年の夏から、ラッキーは犬用の車椅子を使い出したそうだ。


彼は、不幸な過去を持つラッキーに自分の過去の人生を照らし合わせたのかもしれない。


そして、飼い主に虐待されても、癌になっても、車に轢かれても、生きたい気持ちで一杯のラッキーに、彼は励まされただろうと思う。


彼は、ラッキーの事を、『自分の人生の光』だと言っていて、


私も、ブブの事をそう思っているので、思わず目が潤んだ。



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2011年06月09日 トラックバック(-) コメント(1)

戦争に貢献した犬達の行方

今日は、こちらは、5月30日、5月の最終月曜日とあって、メモリアル デイで、日本語では戦没将兵追悼記念日と言うそうだけど、ハズの会社もお休みだ。


ハズは、滅多に無い事、お料理しているので、私は、それを利用して、こうして、ブログをしている。


ハズの家族にはだ~~れもミリタリー関係者が昔も今もいないので、ハズにとっても、この休日はただの祭日としか思えないようだが、


テレビをつけると、ユニホームを着たベテラン達などが出ているので、私なんかは、興味深く、話を聞いたりしている。


そして、過去のブログに載せた、ブブの散歩中に会って話した第二次世界大戦の時に日本を負かすために戦った年配のベテラン男性のことをちょっと想い出したりした。


戦争に貢献したのは人間の兵士達だけではない。


昔も今も、戦争には多くの犬達が貢献している。


しかしながら、オサマ・ビン・ラデンの捕獲を切っ掛けに、ミリタリーのエリート中のエリート兵士達と犬達の存在が明るみに出るまで、彼らの、特に、エリート犬達の存在は影の存在でしかなかった。


シールズのメンバー達や犬達についての個人(と個犬?)情報は、今も、トップ・シークレットとして保たれているけれど、


あの事件を切っ掛けに、多くの人達が、戦争に貢献したそんな犬達の引退後の里親に成りたがっているそうだ。


私も、すぐに、そんな犬達の里親に成りたいと思って、ハズに言ったのだけど、なんと、すでに400人以上の人達が待っているそうで、私にはチャンスがまわって来る可能性は無さそうだ。


カリフォルニアのベイカーズ・フィールドに住むカップルは、戦争でシールズ犬で引退した7歳に成るジャーマン・シェパードの里親になった。


いくら、引退しても、その犬のミリタリー時代の情報は明かされないそうだが、テレビには、お腹を見せて撫ぜてもらって喜んでいる可愛いジャーマン・シェパードが映っていた。


しかしながら、3つ子の魂どこまでもと良く言われるように、ミリタリー犬として訓練されたことは忘れられないらしく、


カップルが旅行に行くのにスーツケースに物をつめると、注意深く嗅いでチェックしたり、テレビのドラマのピストルや銃の音などには、とても敏感に反応するそうだ。


子供と一緒にプールに入っても、とてもガード精神が強く、子供が犬の首に手を掛けると、プールの端まで泳いで連れて行ってくれたりして、カップルは、そんな犬を観ながら、ミリタリーで働いた過去を隠せないのだなぁと思って、笑ったりする事が良くあるそうだ。


厳しい訓練や危険でストレスの多い戦地などとは全く違って、安全で充分愛情を注がれて幸せそうな生活をしているそんな犬を観ながら、ハズも私も微笑まずにはいられなかったが、


ベトナム戦争時代に犬と一緒に貢献したベテラン男性の話には、そんなハッピーエンドの犬達の話は無かった。


その時代は、犬は戦争に貢献しても戦地に置き去りにされ捨てられるか、安楽死させられたそうだ。


それが、ミリタリーのポリシーだったから、犬だとしても戦友のように心の絆が強く出来ていても、そのようにして捨てるか殺すしかなかったのは、兵士達にとっても、とても辛かったと思う。


しかしながら、今は違う。


犬達は兵士達と一緒に帰って来る事が出来る。


そして、そんな犬達のして来たことに感謝し、老後は、ペットして幸せに暮らして欲しいと願う人達が増えている事を、とても嬉しく思う人達も多くいるに違いない。



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2011年05月31日 トラックバック(-) コメント(4)

ブラック・ドッグ・シンドロームはアメリカだけではなかった

『ブラック・ドッグ・シンドローム』を聞いたことがあるだろうか?


アメリカでは、ブラック・ドッグ(黒い犬)は他のどんなカラーの犬よりも嫌われる傾向にあって、アニマル・シェルターなどに捨てられ、貰い手もなく、殺処分されるパターンが多いそうだ。


『ブラック(黒)』は、不吉な色とかなんとか言われて、可哀想にそうなってしまうらしいが、今日、ナショナル・ジオグラフィックのCesar Millan(シーザー・ミラン)の『Dog Whisperer(ドッグ・ウィスペラー)』と言う番組を観ていたら、


なんと、台湾も、アメリカと同じで黒い犬を不吉な犬と思う人達が多く、シェルターには、多くの黒い犬が捨てられて、ほとんどが殺処分の運命にあるそうだ。


そして、黒いと言うだけでなくて、足が白いと、その犬は死を意味するとも言われているそうだ。


それゆえ、あの犬種の中で1番頭の良い犬と言われているボーダー・コリーや、そのミックス(雑種)などは台湾では大いに嫌われ、そう言った悲しい運命を辿る事になる事が多いそうだ。


そして、その事を知ったカリフォルニアのオックスナードのアメリカ人カップルは、台湾のシェルターから、ボーダー・コリーのミックス犬の里親に成る事にした。


台湾からカリフォルニアの彼らの家に来た犬の名前はドン・ドン、彼らは、それまで不幸だったドン・ドンを思いっ切り可愛がって甘やかそうと思ったが、


ドン・ドンは、ソファーの上から全く動こうとせず、散歩にも一緒に行きたがらなかった。


困ってしまった彼らは、犬の気持ちがわかり、犬の行動を改善するのに定評があるシーザー・ミランに助けを求めた。


ドン・ドンは台湾にいた時に、人の愛情も受ける事無く不安な状況にあったために、そのソファーから離れるのを怖れているとかだったが、


シーザーが、彼らに、どのようにドン・ドンと接するべきかを伝授して、やがては、ドン・ドンは彼らと一緒に散歩を楽しめるようになった。


       cesar millan

              (シーザーと愛犬ダディ)


それにしても、

黒い犬は不吉とか、

足が白いと死を意味するとか、

とんでもない迷信、誰が言って広めたんだろうか?! 



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2011年05月27日 トラックバック(-) コメント(2)

アメリカのティーン達にマナーを知ってもらう

私は、ハッキリ言って、子供は好きだけど、高校生ぐらいのティーンは嫌いだ。


なぜかと言うと、どこの国でも同じかもしれないけれど、特に、ここにいて感じることは、

まだまだ見かけも精神的にも子供なのに、私より何でも知っているような大きな態度をして来るヤツに会ったりする事が多いからだ。


そう言ったガキどもを見て、こちらが優しくしたり、微笑んだりすると、それを弱さと受け取って利用して凄んで来たりするのもいたりする。


私が、ハッピーな気持ちで、ただ微笑みながら歩いていたら、アジア系のティーンの男の子に、


「なぜ、俺に微笑むんだよ~?」


と訊かれたことがあって驚いた事があった。


ソイツに微笑んでいたりしなかったのに、そう思うと言う思いあがりの思想に、ハッキリ言ってショックを受けた。


私の方がず~~っと年上なのに、目上として敬うなんてことは、ソイツは知らないらしかった。


恥ずかしそうに私を見ていたティーンのアジア系の男の子は、ハズと私が一緒にいて笑っているのを見て、そこにいた数人の仲間の男の子達に、私を睨みながら聞こえるように、


「アイツはホワイトが好きなんだよ!」


と吐くようにして言った。


思いっ切り自分勝手な思想に浸っているその子の両親は、


『差別はしてはいけない! あなただって、アジア系として、ここで差別されたらイヤでしょう?』


と教えていないのだろうなぁと思った。


暑い時、ハズとジュース・ショップの駐車場に車を停めて、ハズだけジョース・ショップに入って行き、私が待っていた時に、隣に車を停めたアジア系の男の子のティーンは、思いっ切り私を睨んで、


「お前の顔を見るだけで思いっ切り気分が悪くなるんだよ~! 醜い女!」


と言った。


そして、その3人は、みんな、私だけが1人でいる時や、私だけに聞こえるように言って、ハズと目を合わせようともしなかった。


彼らの母親と同じスキン・カラーの年上の女性に向かって、そのような言葉を平気で吐くティーン達、私は、彼らの父親は母親を尊重しないで馬鹿にしているのだろうなぁ、そして、母親はそんな虐待者の夫に向かって何も言えないから馬鹿にしているのではないだろうかと思ったりする。


アメリカの心理学者達の言葉を借りても、男の子は父親のように行動する傾向にある、特に、父親が母親を虐待している場合、女性を下に見たり虐待する確率が高くなるそうだし、


それを悪い事だと思って、そうなっては成らないと思って父親と違うように行動する男性もいるけれど、子供の時の父親への怒りや、それが男としてするべき行動だと学んだ場合、更生するのに、かなりの心理的葛藤があると聞いた。


そんなティーン達に会って以来、私は、とにかく、ティーンを無視することにしている。


さて、最近、ブブと一緒に散歩していた時のことだった。


私達が歩く向かい側から、2人のラテン系男子のティーン2人がスケート・ボードに乗っかって私達に近くなって来た。


私達に気付いたその1人は、スケート・ボードから下りて、手で抱えて歩き出した。


もう1人は乗っかったままで、私達の横を通り過ぎようとした。


その時だった。


それまで、大人しく下を見るようにして歩いていたブブが、スケート・ボードに乗っていた男の子の方だけに行って怒るようにして吠えた。


その子は、ビックリして、ボードから飛び下りた。


私は、静かに笑って、ブブを見た。


そして、また、一緒に歩き出して、しばらく経つと、向かい側から、男2人、女2人のみんなホワイトのカップルらしいティーンが歩いて来ていた。


だんだん近くなって、もう少しで擦れ違うと言う時に、男の子の1人が急に着ていたシャツを脱いで、上半身ハダカになった。


4人が私達の横を通り過ぎる時に、ブブが、その上半身ハダカのティーンだけに向かって思いっ切り吠えた。


下を向きながら歩いていたから、見ていなかっただろうと思っていたけれど、実は、ブブは見ていて、(犬を含めた)他人と擦れ違う時に、上半身ハダカになるなんて全くマナーが無いと思ったのではないかと思うと可笑しかった。


家に帰って来てから、ブブに、


「あのティーン達より、ブブの方が、ずっとマナーを知っているね~!」


と言って褒めてやった。


ハズが帰宅してから、そのことを言ったら、笑っていた。


「うちの子は、母親のシツケが良いからね~!」


私も、そう言って笑った。



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2011年05月15日 トラックバック(-) コメント(4)

エリート中のエリート犬

数日前のニュースで、ネイビー・スィールズ・チーム6のメンバーは人間のエリートだけでなく、犬のエリートもチームのメンバーにいることが報道されていた。


       Navy Seals Dog


しかしながら、チーム6の人間のメンバー達が名前も顔も公表できないのと同じで、犬のメンバーについても、秘密厳守になっているそうだ。


それゆえ、他のスィールズのチームの犬達のほとんどがジャーマン・シェパードかベルジャン・マリノアのために、どちらかだろうと言われていた。


それらの犬種を選ぶ理由は、


ー とても優れた臭覚を持っている

ー とても忍耐強い

ー 走るのがソルジャー達の約2倍でとても早い

ー 精神的にも肉体的にもとても頑丈

ー とても勇敢

ー 頭がとても良い

ー どのような状況でも、すぐに対応できる


などが理由のようだ。


そして、いくら、ジャーマン・シェパードやベルジャン・マリノアであっても、その中でも厳しい審査の後に選ばれたトップ中のトップ、エリート中のエリートであるそうだ。


それゆえ、スィールズのチーム達が、そのエリート犬に頼るだけでなく、チームの仲間として、いちもく置いて誇りにしているところもあるのと、はりつめたストレスの多い彼らの生活に癒してくれる存在でもあるそうだ。


他のスィールズのチームに任務している犬達の写真は上記のサングラス犬の他に、


       Navy Seals Dog


       Navy Seals Dog


       Navy Seals Dog


ジャーマン・シェパードを愛する人達は、


チーム6にいるのは、ジャーマン・シェパードに違いない!


ベルジャン・マリノアを愛する人達は、


チーム6にいるのは、ベルジャン・マリノアに違いない!


と言っているそうだ。


私は、


これらの犬達は、自分のことを犬だと思わず、スィールズのメンバーの1人だと思っているのではないかと思う。


スィールズのメンバーだけでなく、スィ-ルズ犬達の写真を載せたカレンダーも作って欲しいなぁと思って、ハズにそう言うと笑っていた。



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2011年05月08日 トラックバック(-) コメント(2)

犬が見つけた飼い主の病気

みなさん、ご無沙汰してました~!


ハズが、イースター休暇を使って、ブブを連れてみんなで遠出しようと急に言い出して、出かけていました。


自宅に戻ったものの、そして、長距離ドライブで、私は全く運転しなかったのにもかかわらず、思いっ切り疲れて、ブログに戻る元気が出なくて、いっそ、このまま止めてしまおうかと思ったりしたのだけれど、


いろいろ食べ出したら、ちょっとだけ元気が出て来て(思ったより単純な感じ:笑)、以前のように、こうして、PCに向かっているわけで、


そうさせる切っ掛けになったのは、数時間前にテレビで観たボクサー犬に感動したからだと思う。(犬の力は大きい!少なくとも、私にとっては)


ボーッと観ていたのもあって、ボクサー犬の名前はスッカリ忘れてしまったけれど、アメリカに住む8歳に成るそれはそれはキュートなボクサー犬が出ていて、


そのボクサー犬が、何と、飼い主の女性の乳癌を感知したと言うものだった。


ある日、そのボクサー犬が飼い主の女性の息を嗅いで、驚くようにして後ずさりした。


それから、その犬は、何かを訴えるような目をして女性を見つめて、その意味が全くわからなかった女性は、どうしたの~?と言う感じで犬に訊くと、


その犬は、彼女の乳房の1つを前足で押した。


そして、悲痛な目をして何かを訴えるようにして声を出しながら、彼女を見つめた。


女性は、そんなことをしたことがなかったその犬の様子を真剣にとらえ、ドクターのアポイントメントを間も無くとって、行って診てもらった。


そして、その犬が押した部分が癌に成っていることがわかった。


彼女のドクターも、彼女の犬が癌を見つけたと思うと言っていた。


そして、


女性は、その犬を命の恩人(恩犬)だと言っていた。


その犬は、ただひたすら飼い主の女性を助けたくて、何とかして、それを女性に知らせようとしたのには心が打たれた。


その女性も、その犬の行動を無視しなかったと言う事は、彼女とボクサー犬の間には、シッカリした信頼関係が成り立っていたからだと思う。


イギリスでは、癌を感知する犬達を育てているとかで、これからは、どんどん、そんな犬が増えて行くかもしれない。


うちのブブも、私がお腹が痛かった時に、心配そうな顔をして、顔を私のお腹の上に置いて暖めてくれたことがあった。


動物には、私達人間達にはわからないことを感知する能力みたいなものがあるのだろうなぁ、そんな風に思った。


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2011年04月26日 トラックバック(-) コメント(0)

津波で家ごと流された漂流犬が飼い主の元へ

今日は、嬉しいニュースがあったので、もう多くの人達が知っていると思いながら、やっぱり、自分の記録のためにも残して置きたくなって、ブログ更新2度目!


japanese dog rescued  3 weeks after tsunami


あの津波があった3週間後に、気仙沼市の海の上で、津波に流された家の屋根にいるのを救助隊に見つけられた犬が救助されたことが数日前にこちらのテレビのニュースで報道されていて、


犬の飼い主は、どこにいるのだろう?

もし、飼い主が見つからなくても、奇跡的に救助され助かった犬なのだから、長生きして欲しい


そんな風に思いながら心配だった。


しかしながら、今日のニュースで、その犬が飼い主の元へ返されたと聞いて安心した。


japanese dog rescued re-united with the owner 2



              japanese dog rescued re-united with the owner


その犬が力一杯シッポを振って飼い主に飛びついている姿は感動的だった。


その犬の名前はバンと言い、2歳の雑種の雌犬だそうだ。


話によると、バンちゃんが、テレビに出てからは、保護されていた所に、バンちゃんを引き取りたいと電話が殺到していたそうだ。


アメリカでも、バンちゃんの賢さと逞しさに感動し、バンちゃんが飼い主に会えた事を喜んでいる人達は多い。


ハズと一緒に、バンちゃんと飼い主の姿をテレビで観ながら、


良かったね~!

長生きしてもらいたいね~!!


そう言った。


日本で起きたことなのに、毎日、多かれ少なかれ日本についてのニュースをアメリカのニュースの中で観るので、最近では、日本が遠いようで、より近いように感じられる。


バンちゃんのように、飼い主と出会えるペット達が、これからも多くいることを願わずにはいられない。



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2011年04月05日 トラックバック(-) コメント(4)

True Love

ハズが、仕事で出張した時に、会った人の事を話してくれた。


その男性は、ハズに、


「犬を飼っていると訊いたけど、どんな犬なんだ?」


と訊いて来て、ハズは、12歳の大型雑種犬だと言うと、彼は、


「俺も、大型雑種犬を2匹、飼っていたんだ・・・・」


と始めて、その犬達の話を続けた。


1匹は17歳で亡くなり、もう1匹は14歳で亡くなったそうだ。


どちらも、ベイビーの時に、アニマル・シェルターから別々に貰い受けた。


2匹の犬達は、仲が良く、いつも一緒にいて、良いパートナーだった。


特に、年下の犬の方は、年上の犬をかなり頼りにしていた。


年上の犬が亡くなってから、年下の犬は、一気に元気を失い、歩こうともしなくなり、食事も食べなくなった。


獣医に連れて行ったが、健康上には、何も問題が無いと言われた。


そして、その年下の犬は、数週間後に、年上の犬の後を追うようにして亡くなったそうだ。


その男性は、


「よほど、もう1匹が死んだのがショックだったようだ。ベイビーの時から、肩よせあって一緒にいたから無理も無いけどな・・・・」


と言っていたそうだ。


ハズは、


「犬にとっても、愛するパートナーを失う事は辛いと言う事だよなぁ~」


私は、


「精神的な苦しみを治すのは、犬にとっても大変なことなのねぇ」


と同情した。


しかしながら、1匹では生きられないほど、2匹の絆が強かったとは・・・・。


今時、こんな純愛、小説の中でしか存在しないと思っていたけど。


この話を聞いて感動しながら、


被災地で、人間にしても犬にしても、愛するパートナーと離ればなれになっている犬達のことを思い、胸が痛くなった。


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2011年03月23日 トラックバック(-) コメント(2)

東北の被災地の犬に世界中が感動している!

2日前のブログ『そして、あの犬達の嬉しいニュース!』 の守り犬については、昨夜から今日にかけてのこちらのどこのニュースでも話されるほど話題に成っている。


       
       守り犬


犬達が映っていたビデオ映像は、フジ・テレビのレポーターが被災地をレポートしていた時に、偶然、撮ったものだった。


その映像を観た世界中の多くの人達が、あの守り犬に感動し、あの犬達を心配し、救助を望み、アメリカの動物愛護団体の1つも、あの犬達を救助するために、さっそく仙台の被災地に行って見たが、見つけることは出来なかった。


なぜなら、以前のブログでも書いたように、サクライ ケンさんがすでに犬達を救助していたからだった。


サクライさんは、友人と一緒に犬達がいた所に行ったが、車で、その近くに行く事が出来なかったために、オートバイを使っての救助と成ったそうだ。


今も、守り犬は、茨城のシェルターで、獣医の所で治療を受けているケガ犬を待っているそうだ。


ハズが観たニュースでは、世界中から、あの犬達2匹を一緒に飼いたいと言うリクエストが殺到しているそうで、飼い主に会えない状況に成っても、あの犬達には希望がありそうだ。


あの守り犬のおかげで、サクライさんの救助団体には、1万ドル(日本円で約80万ほど?)の寄付金が集まったそうだ。


しかしながら、サクライさんは、


他にも多くの犬達が今回の大震災の犠牲に成っていて、助けを必要としていると言ったそうだ。


これを機会に、日本国内、国外を通して、被災地のペットの救助にも力を入れてくれる人達が増えてくれればいいなぁと思う。


そして、それは、あの、守り犬の願いでもあるように思う。


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2011年03月19日 トラックバック(-) コメント(4)

そして、あの犬達の嬉しいニュース!

今日は、また嬉しいニュースがあったので、眠い目をおさえながら、3度目のブログ更新!


世界中で、救助を望まれていた東北地方のあのワンちゃんが救助されたことがアメリカのニュースでわかった。


       inu tohoku


日本のニュースが被災地をレポートしていた時に現れて、カメラがその犬を追うと、なんと地面に横に成って死んでいるようにして動かなかった犬の所に行って、そこから離れず、一生懸命、守っていた姿は感動的だった。


そして、国にかかわらず、多くの人達が、その犬と、その犬の横でケガをして立てない犬の救助を心から願っていた。


その犬達は、Ken Sakurai(さくらい けん)さんに救助され、茨城まで連れて行かれ、今は、ケガ犬は獣医の所で、守り犬はシェルターでケガ犬を待っていると言う事だった。


放射能汚染の問題が、ますます深刻に成って行く中で、あの犬達には生きる道がないのかとあきらめかけていた時だったので、そのニュースを知った時には、とても嬉しかった。


ハズは、


「きっと、多くの人達が、その犬達を欲しがると思うなぁ~」


私は、


「そうかなぁ~? アメリカなら、そうやって、ニュースで有名に成ると、物凄い数の人が急に欲しがったりするけれど、日本は、そう成らないような気がするけど・・・」


そう言った。


ハズは、すかさず、


「俺が言った意味は、世界中からと言う事だよ! あの犬の人気は日本だけじゃないからね!」


そう言って微笑んだ。


あの2匹は、幼い時から一緒にいるのか、災害で苦難を共にして友達に成ったのかとかはわからないけれど、2匹で一緒に飼われることを望んでいると思う。


それゆえ、ケガ犬のケガが治って、守り犬と再会して、心優しい誰かが2匹の里親になってくれることを心から願わずにはいられない。


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2011年03月17日 トラックバック(-) コメント(5)

ドッグ・パークで犬の虐殺計画

今日のサンフランシスコ、ベイエリアのローカル・ニュースで、犬をペットにしている人や犬を愛する人にはゾーーーーッとするような危ないドッグ・パークが報道されていた。


場所は、シリコン・ヴァレーのサニーベール市のドッグ・パークで、なんと、ネズミを殺すための毒が見つかったそうだ。


そして、


『全ての犬は死ななければならない』と英語で書かれた紙も見つかった。


犯人はまだ捕まっていない。


犠牲に成った犬がいるのかどうかも、まだわかっていない。


ペットとして飼われていて、ドッグ・パークで楽しんでいる犬達を犯人が殺したい理由は何なのだろう?


そこに来るペットの犬達を殺すと言う事は、飼い主達の心をも大きく傷つける事になる。


それゆえ、犯人はペットの犬達だけでなく、飼い主達にも何らかの理由で怒りを持っているか、飼い主と犬との愛で繋がった関係に嫉妬している人間だとしか思えない。


その犯人が、今までにも犬を殺した経験があるかもしれないし、これからも、あらゆる方法で殺そうとしているかもしれない。


そう考えると、ただひたすら、早く捕まって欲しいと強く願わずにいられない。


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2011年03月10日 トラックバック(-) コメント(2)

ひな祭りより大切なお祝い

日本は今日は3月4日だけれど、こちらは、まだ3月3日、ひな祭りなわけだ。


と言っても、家には、お雛様など飾っていない。


お雛様には悪いけど、実は、この日は、私にとっては、もっと、も~っと大切な日だ。


ブブのお誕生日なのだ!


と言っても、ブブは拾っただから、私が決めたブブのお誕生日とも言える。


でも、もしかしたら、本当に、3月3日に生まれたかもしれないから、全くのでたらめとも言えない。


まあ、その辺りの日に生まれただろうから、それならば、日本の女の子のお祭りの日と決めた。


12歳、あっという間に12歳・・・


ブブに会ったのが12年近く前になるなんて・・・・


初めて会った時から比べたら、大きさはかなり変ったけれど、ブブは、私にとっては今もベイビーのまま。


ブブ用のケーキも用意しなかったけれど、1つだけ、ハズと2人でブブのためにした事があった。


ブブは、数ヶ月前から、私達のベッドに上がって来なくなった。


その高さは、もうブブにはジャンプできない高さになってしまったようだ。


ブブも悲しいだろうけれど、私達だって、その現実が辛かった。


それならば、ベッドを低くすれば良いではないか・・・・


そう思い、ハズに言ったら、ハズも同意してくれた。


そして、今日、低めのベッド・フレームに変えて、ベッドの高さは、かなり低くなった。


これならば、ブブも上がるのに苦労しないし、下りるのにも恐がることもないと思う。


ブブが、今夜、べッドに上がって来るかはわからないけれど、私が、


「ねぇ~、みんなでベッドで寝ようよ~!」


とブブに言うと、ハズは、


「今夜だけだぞ~!」


そう言って笑った。


夜は、ブブは自分のベッドで寝る方を好むみたいだから、来ないかもしれないけれど、


これからは、また一緒に昼寝が出来ると思うと嬉しくてたまらない。


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2011年03月04日 トラックバック(-) コメント(0)

ハズの悲鳴

車でLA(ロサンジェルス)から自宅に帰って来る途中で、ちょっと急な坂道みたいになった所があって、ブブが不安がって後席から私が座っていた助手席に来ようとして、私が、そんな事をしたら危ないと思って必死に止めていた時だった。


ハズが急に、大声で叫んだ。


どうしたのだろう?


とビックリしてブブからハズの方に目を向けると、ハズがまた、同じように、






「わぁぁぁぁ~~~~~~~~!」







と悲鳴のような大声を出して、ほんの一瞬、両手をハンドルから離して上に上げた。


そして、ブブを見て笑った。


私が、ハズを見ながら、


「どうしちゃったの~~? そんな声を出して」


と訊くと、ハズは、


「ブブを見て見ろよ! 笑っているよ!」


そう言った。


私が言われた通りにブブを見ると、確かに、笑っているように見えた。


それに、ハズのその悲鳴の声が聞こえるまで、恐がって必死に成って私の膝の上に来たがっていたのに、それも、すっかり止めて、みように落ち着いていた。


「いったい、どう言うこと~?」


とハズに訊くと、ハズは、大雨の日にブブを車に乗せて走っていた時に、ハズが大きな水溜りのような所に、ズッポリ、タイヤを入れてしまって冗談半分で、悲鳴のような声を上げたら、それまで、恐がっていたブブが、急に落ち着いて笑うようにしてハズの顔を見たそうで、


ブブが車の中で恐がって落ち着かない時は、これをすればいいと思ったそうだ。


今日も、みんなでドライブしていて、ブブが、落ち着かなくなって、クンクン鳴いた時に、ハズが同じように、





「わぁぁぁぁ~~~~~~~~!」





と声を出してブブを見ると、ブブは、ハズを


どうしたの~?


と言う顔をして、驚いたように見た後、笑うようにして鳴かなくなった。


私が笑いながら、


「本当に効き目があるわね~・・・どうしてなのだろう?」


と言うと、ハズは、


「俺が恐がっていたりするのを見ると、ブブは、しっかりしなくちゃいけないと思うのじゃないかな?」


そう言っていた。


それにしても、ブブが笑っているように見えるのが何とも不思議な感じがして、犬は笑ったりしないと言う人達は多いけれど、私にはブブがハズを見て笑ったようにしか思えないでいる。


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2011年02月28日 トラックバック(-) コメント(0)

LA(ロサンジェルス)から帰って来て

昨日のニュースで、アメリカのペット達の半分は肥満で、そのために、寿命より3,4年早くに死んでしまうだろうと言われていた。


アメリカの人間の肥満率も物凄く高いが、実は、それが、ペット達にも影響しているそうだ。


さて、私達は、バレンタインと、その前後の数日間をLA(ロサンジェルス)で家族みんなで過ごして帰って来て、ハズと2人で、


疲れたけど、楽しかったね~!


と言ってから、家に入るなり、いつのように、体クネクネ、尻尾フリフリしながら喜んでいたブブを見ながら、


ブブも、私達と同じ気持ちみたいだね~?!


そう言って、ちょっと笑った。


ホテルは、それまで1度も泊まった事が無かった所だったので、ブブが気に入るかは、ハッキリ言って謎だったのだけど、ホテルのルームに入るなり、落ち着いた顔をして床に座っていたので、私達は、ブブは気に入ったようだと思った。


滞在中は、ブブを1人(1匹)でルームに置いて出かける事は無かったし、LAに住んでいた時にブブと一緒に散歩した所に行ったりと、ブブにとっても楽しめるように過ごした。


「ペットホテルより、ず~~っとず~~っと良いよね~~?! 心配しなくていいんだよ~、これからは、ペットホテルの檻の中で眠らなければならないなんてことは無いから!」


そう言って、ブブにキスしたりした。


昨年末と今年初めの過去ブログにも書いたけれど、私達は、ブブが初期とは言え、良くは成らない病気に成っている事を知ってから、それ以上、悪くならないようにするためにはブブの食生活を変えるばかりでなく、ストレスにも充分に気をつけなければ成らない事を知った。


それゆえ、今まで、ブブをペットホテルに預けて、日本やヨーロッパやハワイなどの飛行機を使わなければ行けない場所に、ハズと2人で行っていたけれど、それを止める事にした。


1人で行ける所は1人で行く、そして、ブブは、私達2人が揃っていなくても、どちらかが必ずブブと一緒にいるから普段の生活が出来る。


ブブにとっての家族はハズと私だけ、いつも一緒にいたいのを私達は苦しいほど知っている。


LAから帰って来た翌日、ハズは、朝、会社に行った。


「行ってらっしゃ~~い!」


と私が言ってキスをして送り出して、ふと、後方にいて、いつになく大人しくしているブブを見ると、ブブは耳を思いっきり下げて困った顔をしていた。


不思議に思って、ブブの座っていた周りを見ると、床の上に、小さな濁った水溜りのようなものがあるのに気付いた。


「あれ~~っ、吐いちゃったの~? 大丈夫~?」


と言っても、ブブは同じ態度だった。


私が笑って、


「今まで、みんなで一緒にいて楽しかったのに、ハズが1人で出かけちゃったからショックだったんでしょう? 会社、辞めちゃった、これからは、いつも一緒にいれると思ったんでしょう? でもね~、ハズが会社を辞めちゃったら、ブブの医療費も払えなくなるかもしれないしスペシャル・ケアーのドッグ・フードも買えなくなっちゃうかもでしょう・・・・わかった~? ハズは帰って来るのだから心配しなくていいのよ! マミーがいるでしょう?!」


そう言うと、ブブは耳を立て始めて嬉しそうな顔をした。


そして、自分のベッドに行って寝始めた。


時々、目を覚まして私を見たので、


「今日は、マミーは出かけずにブブと一緒にいるから! 心配しないで、ゆっくりオヤスミしてね~!」


そう言うと、ブブは安心するようにして、また寝だした。


ハズが帰宅して、ブブは喜び安心し、その夜はグッスリ寝ていた。


私達と一緒といえど、やっぱり良く眠れるのは家だものなぁ~・・・

それは、私達も同じこと、いくらルームやシーツがきれいでも、ホテルより家の方が良いもの


そんな風に思ったりした。


その翌朝は、ブブは、会社に出かけるハズに、いつものように元気よく吠えて、ハズが出かけた後も吐く事は無かった。


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2011年02月25日 トラックバック(-) コメント(3)

ウエストミンスター・ドッグ・ショー のニュー・チャンピオン

ハズとブブの散歩をしていたら、ハズが想い出したように、突然、


「あっ、そう言えば、今年のウエストミンスター・ドッグ・ショーのニュー・チャンピオンのこと、知っているか~?」


と訊いて来た。


私は、


「それについて、ニュースでやっていたのをチラッと観ただけだったから、どの犬種だったかは忘れたけれど、大型犬で、今まで、1度もチャンピオンに成った事の無かった犬種だと言う事だけわかったけど・・・・」


そう答えると、ハズは、


「スコティッシュ・ディア・ハウンドが選ばれたんだ。今まで、そのブリードは選ばれた事が無かったそうだ。他にも1度も選ばれた事の無いブリードにゴールデン・リトリーバーがいるそうだ」


それを聞いて私は、ちょっと驚いた。


なぜなら、ゴールデンはアメリカでも好かれるファミリー・ドッグとして、いつもベスト5には入っていたと思うし、他国でも、人気があるからだ。


ちなみに、今回、選ばれたスコティッシュ・ディア・ハウンドは、Hickory(ヒッコリー)と言う名前で、ショーに出ていない時には、ディア(鹿)狩りをしているいわゆる猟犬だそうだ。


       westminster dog show hickory gets kiss from judge


私は、ショー・ドッグと言うのは、とことん甘やかされて大切に、そして、過保護なくらい安全な環境で育てられていると思ったので、このことをハズから聞いて驚いた。


       westminster dog show  hickory


しかしながら、以前に、ドッグ・ショーの審判員が見るのは、犬が、そのブリードを代表とするような特徴を持っていなくては成らないと言っていたのを想い出し、


ヒッコリーは、まさしく、ブリード名のように、鹿を追う野性的な生活をしている事から、まさしく、そのブリードを代表するのにピッタリだったのが審判員に好かれた理由なのではないだろうかと思った。


猟には情熱的になれても、キスには、ましてや男性からのキスには慣れていないように見えるヒッコリーだった。


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2011年02月22日 トラックバック(-) コメント(0)

ブブは長生きしたいと思っている

『2.決断は1つだけ』をブログに載せて以来、ブブのことは書いていなかったけれど、私達の生活は、かなりブブ中心になっている。


獣医に手作り食もスナックも与えず、獣医からしか買えないスペシャル・ダイエットのドッグフードを与える事を言われて、ハズは、私に、


「そのドッグフード、ネットで調べて、犬に与えている人達のコメントを読んだけど、みんな犬が食べたがらなくて困っていた。凄くマズイらしいんだ~・・・ブブ、結構、味にうるさいじゃないか? 可哀想だよなぁ~、まずい物を無理矢理、食べなくちゃならないなんてさ~・・・俺達がブブに病気のためだから仕方ないんだと言っても、ブブには理解できないだろう? まずい物を急に与えたら、俺達が意地悪していると思うかもしれないじゃないか? 俺、悩むよ~・・、毎日、美味しくない物を食べて長生きするのと、早死にしても美味しいものを食べさせるべきなのか」


そんな感じで言って、渋い顔をしていた。


私も、それを聞いて辛かったけれど、


「ブブの楽しみは食べる事ばかりじゃないじゃない? とにかく、外に行く事が大好きじゃない? 一緒に車に乗って出かけるのも好きだよね~。そして、私達と一緒にいることが好き。 美味しいものを食べても、体の具合が悪くなったりしたら、そう言った事も出来なくなる。そう考えたら、ここで心を鬼にして!って思わなければいけないと思うの。とにかく、食べるかどうか試すだけでも試してみようよ! それがダメだったら・・・、他に方法は無いか考える事にして!」


そう言った。


獣医は、ブブには、肉は絶対ダメで、チキンも魚さえも与えてはいけないと、スナックではブブがベイビーの時から切らした事の無いボーン系は全くダメと言われた。


それを聞いて、ハズは、


「ブブを強制的にベジタリアンにしちゃうのか~?」


そう言って嘆いた。


初めて、ブブにスペシャル・ダイエットのドッグフードを祈る気持ちで与えた時には、私は、ブブが最後の1粒まで食べるまで緊張して目を離せなかった。


母の願いを感じてくれたのか、ブブが全て食べてくれて、飛び上がって、ハズに聞こえるように叫んだ。


「ハズちゃ~ん、ブブが食べたよ~! 全部、食べたよ~~!」


すぐに、ハズの歩く音が聞こえて、私達の所にやって来て、ハズは、空になったボウルを見て、一瞬、驚いた顔をして、それから、ブブに、


「グ~~ッド・ド~~~ッグ!」


そう言って褒めた。


私も、同じようにブブを褒めて、ハズと顔を見合って喜んだ。


ブブは褒められたのと、私達がハッピーなのを見て嬉しかったらしく、耳を下げて尻尾を振りながら私達の周りを歩いた。


「ブブは、良く成りたいと思っている! 長生きしたいと思っている! 私達の気持ちをわかってくれている!」


そして、それからは、その食事を与えている。


と言っても、私達は、もうちょっとしてから、他の獣医にブブをチェックしてもらって、セコンド・オピニオンを聞こうと思っている。


犬も人間と同じで、セコンド・オピニオンが必要だと思うから。


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2011年02月19日 トラックバック(-) コメント(4)

人の不幸がわかる犬

人間のネガティブな話が続いたので(笑)、犬好きの人達にとっては心温まるニュースをテレビで観たので紹介したいと思う。


アメリカのオハイオ州のとある所の葬儀場には、3ヶ月前にシェルターから保護された3歳のラブラドール犬がいる。


そして、その犬は、そこに表れて家族の死を悲しむ人達の所に行って、前足をその人達の肩に置いたり、顔をその人達の胸に押し付けたりして、一緒に悲しんでくれ慰めてくれるとのことだった。


慰めの言葉は無くても、そうして、優しい態度で接してくれるその犬に、多くの人達が癒されているとのことだった。


そんな状況の中では、静かに優しく寄り添って悲しみを理解してくれるその犬の存在は、どんな慰めの言葉よりも救われるのではないだろうか?


家族の死のために、そこに現れた女性は、悲しみに打ちひしがれ泣いていた時に、その犬のそうした優しさにふれ、救われたと言っていた。


私は、それを聞いて、心にジ~~ンと来て、涙が溢れ出た。


葬儀場のオーナーは、その犬は、今では、そこには無くては成らない存在だと言っていた。


その犬の過去はシェルターにいたこと以外はわからないけれど、シェルターにいたと言うことだけでも、飼い主に捨てられたか迷子になったかのどちらかで、シェルターでも、そこにいた仲間達との別れがあったりしたのもあって、辛い思いをしたと思う。


だからこそ、その犬は余計に人の悲しみも理解できるのではないだろうか?


私は、そんな風に思ったりした。


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2011年02月11日 トラックバック(-) コメント(2)

決断は1つだけ

ブブの尿検査もウルトラサウンド(超音波検査)の結果も出て、結局、ブブの尿漏れは腎臓やその他の臓器とは関係なく、自律神経の乱れみたいなものから来るものだろうと言われた。


しかしながら、ウルトラサウンドでは、腎臓病の初期と判断され、これからは、ペットショップなどで買える市販のドッグフードや手作り食は与えず、獣医のオフィスからしか買えない腎臓病の犬用のドッグフードを与えるように言われた。


尿漏れについては、それに効くと言う薬を毎日1錠づつ呑ませることにした。


それにしても、私達は、ブブが急に尿漏れをするようになったのは何故かと考えて、それが始まったのは、他の獣医のオフィスで狂犬病の注射をさせてからだったことに気が付いた。


狂犬病の注射と尿漏れが関係あるのかどうかと、狂犬病の注射をした獣医のオフィスに電話しても、したのは獣医ではなくテクニシャンだからと言って獣医と話す事は何度かトライしても出来ず、テクニシャンは、注射をしただけだから、その副作用には責任が持てないし、ブブの年から考えても腎臓病や尿漏れに成ったのはおかしいことでは無く偶然のことだったのだろうと言われた。


血液検査と尿検査、そして、ウルトラサウンドをした獣医に、そのことを言うと、何とも言えないけれど、狂犬病の注射で、病気を悪くしたりすることはあることだから、腎臓病も尿もれも、ちょっとだけ始まった頃に狂犬病の注射をしたことによって急激に悪化した可能性があると言われた。


アメリカから日本に犬を連れて行った方ならご存知のことだろうと思うが、


日本に連れて行くためには行く前に2度の狂犬病の注射をさせて抗体検査をしなければならない。


アメリカにいれば、成犬の狂犬病の注射は3年に1度で良い事に成っているが、日本に連れて行くと成ると、インターナショナルのマイクロチップを犬の体内に装着した後、2度の狂犬病の注射をしなければ成らず、全ての手続きを考えると、1度目と2度目の注射の間が1ヶ月でも、日本に入るのは9ヶ月位は必要だと言われている。


ここまで読んで、私が、どうして、アメリカから日本に犬を連れて行くことを書いているのかを不思議に思う方々がいると思う。


なぜなら、私は、ブログで1度も、日本にブブを連れて入国するつもりだなどと書いた事はなかったからだ。


過去のブログを読んだ方なら憶えているかもしれないけれど、ハズと私がマウイに行ったのは、ハズが場所を変えてゆっくり考えたいことがあったからだった。


そして、マウイ滞在最後の日に、ハズは、私に、こう言った。


「来年、みんなで日本に移って住もう! どの位、住むことになるかはわからないけれど、君や自分の将来のことを考えても、ブブの健康状態や年齢から考えても、日本に住むなら、これ以上は遅らせない方がいいように思うんだ」


私は、まさか、ハズが、そんな風に考えているとは思ってもいなかったので、それを聞いた時、驚いた。


しかしながら、いろいろな意味でも、日本に住む事は良い事だと思った。


「ブブは、日本に行って住んだとしても、年齢から言って、その後、アメリカに戻って来るのは命をちぢめる事になると思うから、ブブが生きている間は日本を離れないでいよう」


ハズは、そう言っていた。


マウイからカリフォルニアに帰って来てから、私達は、密かに日本移住の準備を進めていた。


しかしながら、何もかも上手く行くと思っていた時に、ブブの健康状態に異変が現れて・・・・


と、実は、こう言う裏話があったわけだ。


獣医は、狂犬病の注射はもう2度とさせない方がいいと言った。


ブブを出来るだけ長生きさせるためには、食生活とストレスを最低限にするように気をつけることがキーになる。


ケンネルやペットホテルにあずけるのは絶対に避けた方がいいと言う事もネットでわかった。


日本行きについては、ハズと口論する事は全く無かった。


ハズも私も、ブブに出来るだけ長生きして欲しいと思っているからだ。


ブブが行けないなら、私達も行かない、私達の決断に迷いなど無かった。


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2011年01月26日 トラックバック(-) コメント(-)

獣医のオフィスにて

ハズと獣医が電話で話して、結局、ウルトラサウンド(超音波検査)をすることになったことは、『大晦日に知らされたこと』で書いたけれど、その続きを書こうと思う。


年が明けて、動物病院も仕事始めして、さっそく、ウルトラ・サウンドの予約を取った。


費用は、600ドルから700ドル位だけれど、それでも良いかと獣医に訊かれて、ハズは、


「あなたは、ウルトラサウンドであれば、全て、ハッキリすると言いましたよね? 悪性腫瘍や腎臓結石や膀胱結石もあるかどうかがわかるし、無いとしても、腎臓の異常がわかるからと・・・・」


そう言って確認した後、


「それしかわかる方法が無いのなら、仕方ないでしょう! するしかないでしょう!」


そんな風に話して、翌朝1番のアポイントメントを取って、私達は、ブブを連れて行った。


オフィスに入って、名前と来た理由を訊かれたので、ハズがそれに対して答えると、そこにいた女性が、


「・・・おかしいわね~、名前が入っていないわね~・・・・」


と言った。


ハズは、


「ドクターと電話で話して、この時間に来るように言われたのだけど? ドクターに訊いてくれよ!」


そう言うと、女性は、


「ドクターは、まだ来ていないから、あなたの犬を置いて行ってくれない? ウルトラサウンドの機械も、それを使える人も来ていないから、犬を置いて行ってくれれば、後から、ドクターが電話をするから!」


それを聞いて、私は、ちゃんとドクターと話してアポイントメントを取ったのだし、獣医嫌いで物凄く神経質になっているブブを1人(1匹)で置いて行くなんて冗談じゃないと思って意見しようとしたら、ハズが、すでに、


「ドクターが、この時間に連れて来たらウルトラサウンドが出来ると言ったのだから、俺の犬を残して行く事なんて出来ないね!」


とキッパリ言ったので安心した。


その時、ハズは、すでに会社に遅れていたので、そのことだけが私は気に成ったのだけど、ハズが私の横に来て座って、小声で、私に、


「ブブを1人で残して行ったら、あいつら、ブブを檻に、ずっと入れっぱなしにして忘れてしまうかもしれないじゃないか? 冗談じゃないね! ブブがウルトラサウンドをしてもらうまで俺は待つ!」


そう言った。


「会社はいいの? 遅れても?」


そう訊くと、


「仕方ないさ! 家族が病気なんだから!」


それを聞いて、私も納得した。


私達が待合室で、ひたすら待っていると、オフィスにいた他の女性の1人が、私達に、


「良かったら、コーヒーでもどう? そこにあるから、自由に飲んでいいのよ!」


少な目のコーヒーが入ったコーヒー・メイカーを指差して、彼女は、そう言った。


私は、それを見て、


今朝、入れたコーヒーには見えないなぁ~、
多分、古いコーヒーだなぁ~
嫌だ、絶対、飲みたくない!


そう思ったけれど、いちお「サンキュー」とだけ言った。


30分ほど待っていると、ウルトラサウンドの機械らしきものをカートに乗せて押して入って来た男性を見た。


その後すぐに、オフィスの女性の1人が、


「ドクターも来たから、もうちょっとだから!」


と言った。


そして、ドクターのアシスタントが現れて、ブブを連れて行こうとしたので、私達も一緒に行って、ウルトラサウンドで映る映像を観たいのだと言うと、ダメだと言われた。


理由を訊くと、飼い主が一緒に行くと、犬が神経質に成るからだと言われた。


私もウルトラサウンドを受けた事があるけれど、ハズも一緒にいてイメージを見たりしていたから、ブブのウルトラサウンドに私達がいても問題は無いだろうと思っていたから、ガッカリした。


それに、ブブは、私達と一緒にいる時の方が安心していると思ったから、それも理解できなかった。


ブブだけがアシスタントといなくなって、私達が引き続き待合室で待っていると、私達にコーヒーを勧めた女性がコーヒーメイカーのコーヒーのにおいを嗅いで、私に見られていないと思ったのかどうなのか、外に出て捨てているのを見た。


私は、


やっぱり~! 
古いコーヒーだったのに、私達に勧めていたんだ~!
こう言う意地悪、この国に長く住むようになって、すぐにわかっちゃうんだよね~・・・・


そう思うだけで、彼女に対して怒りは覚えず、ただ軽蔑した。


ハズがウロウロしていたりして見ていなかったみたいなので、彼女がいない隙に、その事を言うと、ハズは声を出さずに笑っていた。


日本人男性なら、これを聞いて笑えないのじゃないかなぁ~・・・・


アメリカは、それだけ、他人が食べる物や飲み物に信じられないような事をする人達が多いと言うことなのか?


そんな風に思っていると、コーヒーを捨てに行った女性が空になったコーヒーメイカーの容器を持って来て新しくコーヒーを作り出した。


そして、その数分後、彼女は入れたてのコーヒーを彼女のマグに注いで、美味しそうに飲みだした。


しかしながら、私達には、一言も、コーヒーについて言わなかった。


古いコーヒーは他人に!
フレッシュなコーヒーは自分に!


大人の女性がすることとは思えない。


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2011年01月20日 トラックバック(-) コメント(-)

ブラジルの忠実な犬

今日のテレビのニュースで、犬好きで犬の飼い主でもある私にとっては感動すると同時に辛くなった話があった。


       brazil's royal dog leao 2


2日前の1月15日にブラジルのリオ・デ・ジャネイロの近くにあるTerespolis(テレスポリス)と言う所でひどい洪水と土砂崩れがあって、多くの人達が亡くなったそうだけれど、


Leao(レオ)と言う犬が、その災害で亡くなった飼い主の女性が埋められたお墓のそばから今も離れずいるそうだ。


       brazil's royal dog leao 3


レオは、突然の飼い主の女性の死を受け止めることが出来ないでいるのか、


飼い主のにおいがするから、そこから離れたくないのか・・・・


       brazil's royal dog leao 1



とにかく、レオの飼い主に忠実な態度に感動した。


ハズが帰宅して、靴を脱ぐ前に、


「今日ね~、ブラジルの犬の感動的な話を聞いたのよ~!」


から始めて、それについて言うと、ハズも顔をしかめて、


「おぉぉぉぉぉ~~~~~、何て忠実なんだ~・・・かわいそうに~・・・・」


と言った。


「それでね~、その犬が、耳は下がっていたけど、ブブに似ていたのよ~~! だから、余計に、胸が熱くなっちゃったわけなの~!」


そう言うと、ハズは、ニッとスマイルして、


「ブブも俺がそんな風になっちゃったら、俺の墓のそばを離れないかもなぁ~・・・・」


と言った。


私は、ちょっと考えて、


「ブブは・・・・、どうだろねぇ~・・・・都会育ちだから、多分、そんな風にならないのじゃないかなぁ~」


と言った。


そして、


「ブブをそんな状況におきたくないよ~! 可哀想すぎるもの!」


と言って話を終わらせようとした。


しかしながら、ハズは、私の言ったことを聞いていなかったみたいで、微笑みながらブブを見つめていた。


そして、


ブブは、その意味がつかめなかったらしく、ちょっと困った顔をしながら私をチラ、チラッと見ていた。



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2011年01月18日 トラックバック(-) コメント(-)

大晦日に知らされたこと

ブブの血液検査も尿検査も数日またなければならないことは獣医に聞いていた。


そして、大晦日の午後、チャイニーズ・レストランでハズと飲茶のランチをして、その後、その近くの公園で、ブブの散歩をしていると、ハズのケイタイが鳴った。


ハズはナンバーを確認して、


「獣医だな・・・・」


と、ちょっと渋い顔をして言って、『ハロー!』と出た。


そして、私がハズの顔を見つめても私の顔を全く見ないで、相変わらず渋い顔をして獣医と話していた。


検査の結果なのは間違いないと思ったけれど、会話が中々終わらなかったので、私は嫌な予感がした。


たとえ、悪い結果が出たとしても、結果は結果でしかなく、それをどうやって治して行くかが問題なのだから、あれよこれよと、今、ここで憶測するのは止めよう、ハズの話が終わったら、しっかりと聞けば良いのだから・・・・ブブを思う気持ちはハズも同じなのだから・・・・


そんな風に思って、楽しそうに芝生の上をいつものように歩いているブブを眺めていた。


しかしながら、耳はハズの会話に集中させていた。


「それを治す方法は?・・・・無い? 完全には治す事は不可能?」


ハズのその言葉を聞いた時、私は、一瞬、めまいを感じた。


そして、


聞き間違いだったか?


と思ったりした。


おでこの辺りがジーンと麻痺するような感じがし、


今年はどうだったとか翌年はこうなればいいとか、そんなこと、どうでもいい、 
私達には今年も来年も無い、


そんな風に思えた。


ハズが、やっと長い会話を終わらせたので、私は、


「ねぇ、良いニュース? 悪いニュース?」


と、顔を近づけて訊いた。


ハズは、静かに、


「まだ、はっきりとはわからないけれど、良いニュースじゃないなぁ~」


そう言った。


「どう言うこと? 全て獣医から聞いた事を話して!」


そして、ハズの話から、ブブの血液検査の結果で腎臓に異常が出ていて、腎臓病になっているか、腎臓かその辺りに悪性腫瘍か石があるかの可能性が強いことがわかった。


尿検査はほとんど結果が出たけれど、もっと良く調べたいので、もっと日にちを要すると言うことだった。


そして、ウルトラ・サウンドで、もっと詳しく調べて見なければ何とも言えないけれど、原因は何でも腎臓に異常が出ているのは確かだから、ネットで調べて、もっと情報を集める事を薦められたそうだ。


「ねぇ、会話の中で、それを治す方法は無い?と言っていたけれど、それについては?」


私がそう訊くと、ハズは、


「聞いていたのか~?」


私の


「聞いていたわよ~! 当たり前でしょう? ブブのことだから!」


の後に、ハズは苦笑いをしながら、


「君と一緒にいる時に獣医からの電話は受け取りたくなかったんだよな~」


私は、


「なぜ? 私が心配すると思って真実を言いたくなかったから?」


とハズを鋭く見つめながら訊くと、ハズは、


「そうじゃなくて~・・・・君が悪いニュースでも真実を知りたいのは俺も良く知っている。 ただ、俺自身でも調べてみたりして、ハッキリしない部分は獣医に訊いたりして、それから、君に言いたかったんだ。 獣医は、犬が腎臓病に成ったら、悪くなる事はあっても良くなることは絶対に無いと言ったんだ。 だから、これ以上、悪くならないように、俺達がブブの食生活に気をつけたりストレスを与えたりしないように注意しなければならないそうだ」


私は、ブブが痩せて多尿だったことから、糖尿病を、そして、多尿と尿もれから膀胱炎を疑ったのだけど、そして、獣医も、可能性として、その2つを思ったらしいけれど、検査の結果ではそれらはないそうだった。


ハズは、


「とにかく、尿検査が全てハッキリして、ウルトラ・サウンドで内部を見てもらうまで、何とも言えないなぁ~」


ブブは私達にとってはベイビーでも、犬の年から行くとシニア犬でもあるし、どこかに悪い所が出ても仕方ないかもしれないけれど、


ブブの食事や運動やストレスや愛情を含む生活状況には、充分、気をつけていたつもりだったから、私は、


何かブブに悪い事でもしていただろうか?


と過去を振り返って考え出した。


ハズは、


「獣医も遺伝かもしれないし何が原因かはわからないと言っているから、今の状態では考えても無駄だ」


私は、


「去年と今年は、私が病気に成って手術したり入院したり、その後の後遺症に苦しんで、やっとそれも終わったかと思ったら、今度はブブが病気、・・・・来年も家族の病気と向き合って行かなければならない・・・・ついていないよねぇ~!」


と言って、ちょっと考えてから、


「だけど、私が病気の時に、ハズちゃんとブブは励ましてくれたり支えに成ったりした・・・・ブブも、本当は体の具合が悪かったのに、今まで我慢していたかもしれないしね。 私は元気に成ったのだから、今度は私がブブの看病をする番よね!」


そう言うと、ハズの顔に、やっと笑顔が戻った。


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2011年01月13日 トラックバック(0) コメント(-)

オムツからパンツ

今日は、こちらは2011年の11日とあって、11111と1続きでラッキー・デェイだとかと言われていたが、その事に気が付かなかったり、ましてや、1続きだから、ラッキー・デェイなの?と不思議に思う人達が、ほとんどなのではないだろうかと思う。


さて、昨日のブログに書いた事件や被害者の民主党の下院議員の女性についてのニュースは続いているけれど、特別な進展は無かった。


今日は、犠牲者の9歳の少女のお葬式が行われていると聞いたが、オバマ大統領は、明日、少女を含む犠牲者達の家族達や事件の関係者達に会うためにトゥーソンに赴く予定だそうだ。


それで、『肥満ベイビー用のオムツ』の続きを書こうと思う。


結局、家の近くの大型チェーンのマーケットのオムツ売り場にハズと一緒に行って、ブブに合うオムツが無いかを探して見た。


どのオムツのカバーも、当たり前だけれど、人間のベイビーの写真が付いていて、ペットの犬のために、私達夫婦がオムツ探しをしているとは、そこにいる人達は誰も思わないだろうなぁ~と思ったりして、ちょっとてれくさかった。


とにかく、私は子供を産んだ事が無いし、1人っ子で育っているはで、オムツなど間近に見た事が無かったし、ハズも弟達がいると言っても、彼らがオムツを使っていたのは、かなり昔とあって、オムツ売り場に行っても、どこから始めて良いのかわからなかった。


「端から順々に見た方が良いかもね」


私は、ハズにそう言った。


オムツのパックを1つづつ手にとって、大きさを見るのに、ベイビーの体重が目安に成るようで、ブブの体重にあうのを探したけれど見つからなくて、


どんなに肥満のベイビーでも、ブブよりは軽くて、お尻も小さいのかもしれない・・・・


と思った。


それで、あきらめかけた時に、ベイビー用ではなくて、年齢はわからないけれど、子供のオネショ用の使い捨てパンツのパックみたいのを見つけた。


カバーの写真も、ベイビーではなくて、少年の顔だった。


ラージからエクストラ・ラージと書いていて、その売り場では1番大きいオムツ・パンツだった。


体重も、60-125パウンズ、27-57Kgの子供用と書かれていて、ブブの体重はその範囲だったし、驚く事に私の体重もその範囲だった。


これだけ大きかったら、オムツではなくてパンツでも、ブブにも大丈夫だろうとハズと一緒に納得して購入した。


問題は、ブブが気に入ってくれるかだけだねぇ~とも話したが、トライしてみることにした。


夜に成って、ハズと2人で、ブブをおだてながら、やっとパンツに足を通させて、尻尾の辺りを確認してから脱がせて、ハサミで穴を開けて、またはかせて、穴から尻尾を出してみたけれど、足の辺りは余裕があっても、お腹の辺りがきつそうだった。


ブブは、ふるえてはいなかったけれど、耳を下げて硬直して、以前、犬用のオムツを試した時と同じように、動こうとも座ろうともしなかった。


私は、さっそくカメラをつかんで、ブブのオムツ姿を写真に撮ろうとすると、ハズが叫ぶようにして、


「写真、撮るのか~? 止めろよ~! かわいそうじゃないか~?! そんな姿、写真に撮られたくないだろう!」


と言ったので、私は、


「ブブをバカにするために写真に撮る訳じゃないのよ~! これから、どうして行くかを考える上で記録しておいた方が良いと思っただけよ! だから、お尻の辺りだけ撮っているの。 ブブの顔は撮っていないから、そんなに心配する事ないわよ!」


ハズは、確認するかのようにして、


「君のブログに、その写真を載せたりしないだろうなぁ~?」


私は、ハズの顔を見つめて、ちょっと間を置いた後、


「載せないわよ~! 心配しないで!」


そして、ハズと2人で、パンツをはいたブブをながめて、その後、お互いの顔を見合って一緒にため息をついた。


「まだキツイみたい・・・・脱がせよう!」


そう私が言うと、ハズは黙って頷いた。


脱がせると、ブブもホッとした顔をして、うつむき加減で尻尾を振りながら、私達の所に来たので、私達は、思いっ切りブブを褒めて顔と体を撫ぜてやった。


寝る時になって、ハズと一緒にベッドに入って、私が、


「ねぇ~、少年用のオムツ・パンツはブブには小さかったから、大人用のオムツ・パンツを買えば良いのじゃない?」


そう言うと、ハズは驚くようにして、


「大人用のオムツ・パンツなんて、どこで買えるんだ~?」


と笑いながら言ったので、


「わからないけれど・・・・どこかに売っているのじゃない? だって、病気の関係とかで、オムツが必要な老人達がいたりするわけだから」


と言ったら、ハズは、


「・・・・君は、最近、寝不足している。 今夜は、オムツのことは忘れて寝た方がいい」


そう言って、いつものように私にオヤスミのキスをして、寝る体勢に入ってしまった。


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2011年01月12日 トラックバック(-) コメント(-)

肥満ベイビー用のオムツ

ブブの血液検査と尿検査は、数日、待たなければ成らなくて、尿漏れに効くと思われる薬も、それらの検査の結果が出る前に与えることは危険だと獣医に言われた。


自然に出てしまって我慢できないものは仕方ないから、私は、ブブに犬用のオムツを買えば良いと思って、ハズに、それを提案すると、ハズは、


「オムツ~~? かわいそうだよ~! そんなことしたら~! ブブの心を傷つける事になるよ~!」


そう言って反対した。


私は、


「だけど、考えてみてよ~! 濡れたところでお尻をつけて寝ているのは、それはそれは気持ち悪いと思うよ。 オムツをしたら、オムツが吸い取ってくれるから、ブブだって、尿漏れしても飛び起きないで寝ていられるかもしれないじゃない? それに、今は、毎日、オネショで濡れたものを洗濯機で洗っているけれど、それもしなくてもいいし・・・・」


ハズは、


「だけど、見かけが良くないじゃないか~!」


私は、


「ブブが見かけを気にすると思うの~? それに、オムツさせて外を歩くこともないわけだから、その姿を見られるのは私達だけでしょう? ねぇ~~、とにかくトライしてみようよ~!」


そう言っても、ハズは、『残酷だ~!』とか『ブブがオムツを好むわけは無い』とかと言っていたが、結局は、一緒にペット・ショップに行って犬用のオムツを探す事になった。


大きめの方がブブも快適だろうとハズも私も思ったので、超大型犬用の使い捨てオムツを買った。


家に帰ってから、さっそく、2人で、ブブにオムツをはかせようと思って、いろいろやってみたけれど、かわいそうなぐらいキツキツで、むしろ虐待しているように見えた。


ブブも、泣きそうな顔をして、


「座ってみて!」

「歩いてみて!」


と言っても、全く動こうとしなかった。


2人で、超大型犬用と言う事はセントバーナードとかマウンテン・ドッグとかイングリッシュ・シープドッグとかピレネーズとかのお尻にあうオムツのはずなのだけれど、どう考えても、無理だよねぇ~と言うほど、オムツは小さかった。


翌日、獣医に電話をして、ブブにあうオムツを探しているのだけれど知らないかと訊いてみたら、人間のベイビー用のオムツを買ってオムツの尻尾の辺りに穴を開けて尻尾を出して使ってみてはどうかと言われた。


犬に、そのようにしてオムツさせている飼い主達がいるとの事だった。


それを聞いて、ハズに、


「ねぇ、そうしてみようよ~! 人間のベイビー用のオムツならブブにあうかもしれないじゃない? 犬用より大きいかもしれないし!」


そう言うと、ハズは、


「ベイビー用の~? ブブのお尻みたいに大きなお尻をしたベイビーはいないだろう! 肥満ベイビー用のオムツがあればいいけどな~・・・・」


そう言って、ゲラゲラ笑い出した。


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2011年01月09日 トラックバック(-) コメント(-)

親の心、子知らず・・・・なんかじゃない

さて、結局、ハズも私もブブと一緒にベッドで眠ってから、2時間後どころか3時間後でも起きれなかった。


そして、やっと、私が、ハッとして目が覚めて上半身を持ち上げてブブを見てみると、ブブは、グッスリ寝ていた。


ブブ、オネショしちゃったかも・・・・


そう思ったけれど、していたとしたら、ハズと私が2,3時間後に起きなかったからで、ブブのせいだとは全く思えなかった。


「ハズちゃ~ん、ブブを外になるべく早く出した方が良いと思うのだけど・・・・」


と言うと、ハズも目を覚まして、


「ブブ、ベッドにオシッコしちゃったのか?」


と訊いた。


「それがわからないの~、ブブがまだ寝ているから」


そう言うと、ブブが目を覚まして大きく口を開けてあくびをして座った。


ハズがベッドから起き出してトイレに行くと、一緒に散歩に行けると思ったのか、ブブもベッドの上で立って床にジャンプして下りてハズの後を追うようにして歩いて行った。


グッド・チャンスだと思った私は、さっそく、ブブが寝ていた辺りを万遍なく撫ぜまわして濡れているかを確認した。


ところが、そこは全く濡れていなかったし、濡れたあとも無かった。


トイレから出て来たハズに、叫ぶようにして、その事を伝えると、ハズも安心したようだったが、ブブがハズを見つめていたので、


「とにかく、外に出してやるよ。 ベッドにしなかったと言う事は我慢しているかもしれないからなぁ~」


そう言って、間も無く、ハズとブブは一緒に外に出て行った。


ハズは、ブブの尿洩れやオネショがそれで終わるだろうと思っていたようだけれど、残念なから、私達のベッドの上にはしなくても、そして、私達が寝る前まで2時間おきぐらいに外に出して散歩しても、ブブは自分のベッドにオネショをしていた。


それゆえ、私達は獣医のオフィスに電話してブブをなるべく早くに診てもらいたいのだと言ったわけだけど、年末とあって獣医も混みあっていた。


それで、とにかく血液と尿だけでも取ってもらってラボに出して検査してもらう事にした。


それにしても、親バカかもしれないけれど・・・・


自分のベッドにはオネショをしても私達のベッドにはオネショをしないなんて、ブブはブブなりに、なんとかして私達に迷惑をかけないように努力している、親孝行だなぁと思った。


「どんなことがあっても、私達がブブを捨てる事なんて無いのだから、無理しなくていいんだよ」


私はそう言って、ブブを抱きしめた。


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2011年01月07日 トラックバック(-) コメント(-)

それからは・・・・

ハズがネットで見つけたケミカルを使わないでマットレスから尿の臭いを消すための対策は、酢とお湯とベーキング・パウダーを使ったものだったけれど、人間用のベッドのマットレスと違うためか、何度かトライしても尿の臭いが全く消える事はなかった。


それでも、ブブがそのベッドに行って寝たがるので、ベッドの上にかけるものを厚めのものに変えたりしてみたけれど、朝ではなくても、昼間でも、ブブがその上で寝て起きた頃には、また同じように濡れていた。


どうしちゃったんだろう?

それも、いきなり、こうなっちゃって~?!


そんな風に思って、私も、ネットで似たような経験をしている人がいないかを調べてみた。


そして、体に何も問題が無くても尿漏れをする達は若くてもけっこういると言う事がわかった。


それと同時に、尿漏れが体の異常を示していることも多々あることもわかったので、もうちょっと待っても、同じかもっと悪くなるようであれば、獣医に連絡する事にした。


ハズが、


「君の手作り食には野菜も水分も多いから、そのためじゃないか? 疲れてグッスリ寝たい時に、そう言った食事を取ったら、ブブだって寝ている間にオネショしてしまうことだってあるだろう?」


そう言ったので、試しに、食事のお水の量を減らしてみたけれど、ブブは、それを食べた後、別の容器に入れられたお水をゴクゴク飲んでいたから、結局、ブブが欲する水の量はほとんど同じだとわかった。


ベッドにオネショしても、外に出すと、多くオシッコするし、大きい方も問題なくするしで、私は、


もしかしたら、精神的な事が関係しているかも・・・・


とも思ったりした。


とにかく原因がわからず、ベッドの上にかけるものを変えても、オネショをするので、尿の臭いが完全に取れないから、ブブは、そこでしても良いと勘違いしてオネショしてしまうのではないかと思った。


それで、ブブの古いベッドを出して来て、マットレスをしっかりとプラスティック・バッグで包んで、その上にシーツや毛布を掛けて見た。


ブブは、相変わらず、その上にもオネショした。


と言う事は、どんなベッドでも、ブブは寝るべッドの上でオネショすると言う事に成る。


床にポタポタ尿がもれる事は無く、寝るベッドの上でだけ尿がもれる、それも、寝ている時にもれてしまって、それに気が付いて起きている、だから、私達に外に出てオシッコしたいのだと伝える事が出来ないでいる。


クリスマス・イヴとクリスマスは、獣医がお休みだったから連れて行けなくて、その間は、なるべく多く外に出してオシッコさせていたのだけれど、ほとんど2時間おきぐらいにベッドで尿漏れを起こすので、寝ていても泣き声が聞こえると、私も飛び起きた。


朝の3時頃に起こされて、


最後に外に出したのは1時だったなぁ~と思いながら、服をまとって外に一緒に出ると、冷え切った空気の中で立っているのはブブと私だけだった。


まるで、この世界にブブと私だけが存在しているかのような、そんな不思議な気持ちに成った。


ブブは、ほとんど歩かず、ちょっとだけオシッコして、私の顔を見つめた。


そんな時間に一緒に外に出て歩くことなど無かったから、ブブも変だと思ったのだと思う。


「もういいの? 帰るよ・・・・」


そう言うと、ブブも逆らわず、家の方に一緒に歩き出した。


家の中に入って、濡れたブブの足を拭くと、ブブはハズが寝ているベッドに力一杯ジャンプして上がって、ハズが息をしているかを確かめるようにした後、安心してグターッと寝だした。


私がベッドに行くと、ちょっとずれて私のためのスペースを作ってくれて、ハズと私の間に挟まれるようにして、ハズの足に自分の片足を付け、顎を私のお腹の上に乗せて寝だした。


かわいそうに・・・・

こんな時だからこそ、ハズと私と離れないで一緒にいたいのだなぁ~・・・・


そう思った。


寝ているハズに、


「ブブ、私達の間で寝たくてしょうがないみたいだから、そうさせるよ~!」


ハズは、寝ぼけながらクスクス笑った後、


「そうか~?! 俺達と一緒に寝たいのか~?」


そう言って、ブブを撫ぜた。


「外でオシッコさせたから、後2時間ほどは大丈夫だと思うんだ・・・・私達が起きれなくて、ブブがここにオシッコしちゃっても許そうね~!」


そう言うと、ハズは、困った声で、


「・・・・ここでオシッコさせるのか~?・・・・」


そのうちに、声が途切れてグーグー寝だした。


私は、私のお腹の上に顎を乗せているブブの頭を撫ぜながら、


「ハズもマミーもここに一緒にいるから安心して眠るといいよ」


そう言って、その後はブブの体のあたたかさを感じながら眠ってしまった。


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2011年01月06日 トラックバック(-) コメント(-)

はじまりは・・・・

はっきりと日にちは憶えていないけれど、クリスマス・イヴが近い日の朝だったと思う。


ハズと私が起きて、いつものように、私が、自分用のベッドに座っていたブブの所に行くと、ブブの様子が違っていた。


静かに座っているのだけれど、耳を下げて、尻尾でお尻を隠すようして、悲しい目をして私を見ていた。


おかしいなぁ~・・・・

いつもと違うなぁ~・・・・


そんな風に思いながらブブの頭を撫ぜたけれど、ブブの態度は硬直するようにして変らなかった。


立ってみて!


と言っても、ブブは一向に立とうとしなかったので、ますます変だと思った私は、座ったままのブブの体全身をゆっくりと両手を使って探るようにして撫ぜてみた。


それでわかったのは、尻尾で隠れていたブブのお尻全体とベッドの上がジトーッと濡れている事だった。


おねしょ~?

ブブが~?

犬が~~?


そんな風に思いながら、すぐにハズを呼んで、その事を言うと、ハズも、ブブがそれまで1度もそんな事をしたことがなかったのを知っているから、


「尿じゃなくて、口から液を吐いたんじゃないか? 前にも、そんなことがあったじゃないか?」


そう言った。


私は、ブブを怒らないで元気付けながら立たせて、ベッドの上のぬれた部分とブブのお尻に近づけれるだけ顔を思いっ切り近づけて臭いを確認した。


そして、ハズに、


「口からじゃないね~・・・強くは無いけれど尿の臭いがするから・・・・」


そう言った。


ハズは、ブブを嫌な顔をするようにして見たので、私は、


「ブブは、今まで、こんなことをしたことがなかったわよね! だから、わざととも間違ってしたとも思えないの! 思いっ切り疲れていたか、体の調子が悪かったからだと思うの。 いつ、こうなっちゃったのかはわからないけれど、ブブだって気持ち悪いのに隠すためにベッドの上にいたのじゃないかな? お尻を思いっ切り尻尾で隠して、何とも言えない悲しい目で私を見て・・・・ブブだって恥ずかしいのだと思うの。 だから、そんな目で見たり、怒ったりしないで!」


そう言うと、ハズも納得して、ブブの頭を撫ぜた。


そして、


「へい、リスでも夢中で追いかけている夢でも見たんだろう? それで、夢と現実の区別がつかなくなったんだろう? 最近、小旅行したり、雨続きで、トイレもいつもみたいに快適じゃなかったものなぁ~・・・・ましてや、その年で・・・・」


そう言ったので、私は、


「ブブが年だから、そうなったんだとは言って欲しくないのだけど! 神経痛も出て来ているから、ブブだって、以前のようには行かない事を自覚しているはず・・・・だけど、いくつに成っても、仔犬のように振る舞っているじゃない? ブブはそうしていたいのよ!」


それに対して、ハズは、小声で、


「どうせ、俺の言っていることなんて全て理解しているわけないのだから・・・・」


私は、


「そんなことないわよ~! わかっているわよ~! ブブは、かなり、理解しているわよ~!」


とハズを睨むようにして見ながら言うと、ブブが尻尾を振りながら屈んでいた私の膝の上に前足をポン、ポンっと叩くようにして置いた。


ハズと私が口論し始めると、ブブは、いつも、こう言ったしぐさをして、私を笑わせ、口論も終わる。


口論だから、ほとんどは喧嘩ではないのだけれど、ブブにとっては、嫌な事なのだと思う。


ブブのお尻を人間のベイビー用のウェット・タオルで拭いて、ベッドのカバーを洗うために外すと、マットレスにも尿が浸透していた。


「ハズちゃん、カバーは洗えるけど、マットレスは、どうしたらいいのだろう?」


そう訊くと、ハズは、


「俺にも、わからない・・・ネットで調べてみるよ」


そう言うだけだった。


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2011年01月05日 トラックバック(-) コメント(-)

・・・・お知らせ

ブブの体の具合が急におかしくなったので、ブログをお休みします!


良かったら、過去の記事でも読んで行って下さい。


今日は、お知らせまで!


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2010年12月28日 トラックバック(-) コメント(2)

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