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スタンフォード大学で増えている事

多くの人達が知るカリフォルニア州パロアルト市にあるスタンフォード大学のポリス・レポートについてのニュースが今日あった。


昨日のブログにも載せたけれど、アメリカの女子大学生達の43%がデート中にレイプされそうになったり、されたりと言う被害を相手の男性達から受けているそうだが、


スタンフォード大学でも、キャンパス内で、そのような被害に遭って、キャンパスのポリスにレポートしている女子学生達が過去3年間で急増しているそうだ。


たとえば、レポートされた性的暴力の被害数は、


2008年では、10件、

2009年では、12件


だったが、


2010年では、21件と大幅に増えている。


その21件の内13件はレイプだった。


なぜ、このようにして、キャンパス内でも女子大生への性的暴力が急増しているかについては、警察は、過去にも、実際には性的暴力は多かったと思われるが、


3年前辺りから、警察にレポートする女性達が増えだしたためだろうと言っていた。


そう言えば、昨日のブログで書いた副大統領のバイデンも同じようなことを言っていた。


デートやボーイフレンドとの交際において、性的暴力が起こっても、以前は、多くの女性達は自分のせいだとか恥ずかしくてレポートしない傾向にあったが、


フェイスブックなどで、悩みを打ち明ける人達が増え、決して、自分のせいではない、そして、同じような被害に遭っている女性達が多くいる事を知り、


心に留めておくよりも、そして、他の犠牲者達を持たないためにも、勇気を持ってレポートする女性が増えているからだそうだ。


このようにして、スタンフォード大学のキャンパス内だけでも、多くの性的暴力が発生していて、キャンパス外でも似たようなことが起こっていることを考えると、ショッキングな事実だが、


多くの被害を受けた女性達が、レポートする傾向にあることは、女性パワーの向上だと思いたい。


そして、これを機会に、多くの男性達にも、女性をリスペクトすることを学んで欲しいと思う。



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2011年10月01日 トラックバック(-) コメント(0)

見かけも大切よね。。。。

ジャパニーズ・マーケットでショッピングしてから、ハズと一緒に、そのすぐ近くにあって歩いて行けるラーメン・レストランに行った。


数人、外に並んでいたので、マーケットの中にある人気のラーメンを食べに戻ろうかと思ったけれど、マーケットは8時で閉まっていて無理だったので、


あと数人だから、待ってもいいか?!


とハズと話して、待っていた。


レストランの中から誰かが私をジーッと見ている視線を感じたので、見ると、そこで働いているウェイトレスの日本人らしい女性だった。


その数分後、私達の前には誰も並ばなくなって、私達も店内に立って中を見回していると、2人ようのテーブル席がいくつか空いていたので、私達も、その1つに座るように言われると思った。


が、ウェイトレスは、私達にカウンターに座るように言った。


初めて訪れたレストランだし、食べるのはラーメンだからと思って、彼女に言われたとおりにカウンターに座ることにした。


座るとすぐに、私達の正面に立っている若めの料理人が、何も言わず、ハズをチラッと見た後、ただひたすらに私をジーッと見ていた。


微笑んでくれたら微笑み返そうと思ったが、彼は、まるで、私を物体のようにジーッと見るだけだったので、私は目をそらした。


そして、メニューに目を落としたり、ハズに話しかけたりしていたが、彼は、私をジーッと見ていたので、私も、


なぜだろう?


と思って見返すと、彼は、私の口元をジーッと見出した。


私は、また目を逸らして、なるべく見ないようにしていて、彼を見ると、なんだか怒った顔をして睨みつけるような目で私を見ていた。


私達が、カウンターに座っても、な~~んにも言わないで、ただひたすら、そんな態度で、ハズも私も、もう何をオーダーするか決まっていたのに、その男性も目が合っても聞かないし、


ウェイトレスは私達より後に入ってテーブル席に座っている他の日本人客達のオーダーをとっても、私達のオーダーを取りに来なかった。


彼女が私達の後ろを通り過ぎる時に、私達が彼女を見ても、手を上げても私達を見ようとしないし、困りかねたハズが、


「エクスキューズ ミー!」


と言って、テーブル席に座っている他の客達も、その声に気付いて、ハズを見ると、彼女は私達の所に来てオーダーを取り出した。


私達が、それぞれに、何が食べたいかを彼女に言い、彼女は、紙にローマ字で書いていたのだけれど、ハズが、それを見て、


「俺がオーダーしたのは、それじゃないよ」


と言って、彼女は訂正していた。


手があけば、私の顔をジーッと見る料理人を、チラッと見ると、横にいる年配の料理人と話していたが、目は私の口元を見ていて良い気持ちがしなかった。


キッチンで話す声が聞こえたけれど、日本語だったので、ウェイトレスも含めて、ほとんどが日本人なのがわかった。


私は、ラーメンが来る前に、正面を見たくなかったので、ハズや、後方で座って食べている人達のラーメンを見ていたりしていた。


ウェイトレスが、後方のテーブル席の客達に、ラーメンの名前を言ってからテーブルに置いているのを見て、


あっ、あれ、私がオーダーしたラーメンと同じだ!

写真どおりみたい!


そう思った。


それから、私達の所に、ハズ用のと私用のラーメンが運ばれて来て、両方とも、スープで全てが覆われた感じで、トッピングが上に乗っていなかったので、


あれ~っ、変なの~・・・

間違いかなぁ?


そう思って、お箸で混ぜると、タマゴや他のトッピングが全て中にバラバラになって入っていた。


ここで指摘して、向こうが作り直すと言ったら、もっと最悪のものが出されるかもしれないと思い、私は何も言わず食べた。


料理人の男性は、私が食べる口元を見たりしていた。


その後、また、私がオーダーしたラーメンと同じラーメンが他の席で出されていて、それは、私が知る日本のラーメン、そのレストランのメニューの写真でも見られるものと同じで、トッピングがきれいにラーメンの上に並べられてあって、


私は、私達が、差別されたことを確信した。


全てのトッピングが中に入っているかと思ったら、


あれ~っ? あれ、入っていない・・・・


と思うものもあった。


ラーメン好きな方ならわかってもらえると思うけど・・・、


ラーメンって、味の他にも、見かけも大切なものだ。


それでも、他の日本人客達も、私と同じものを頼んで、私と同じように、メニューの写真とは違ったものを食べているなら、私も、まだ理解できたし許せたと思う。


日本人客達がレストランを出る度に、料理人達もウェイトレスも、みんなで、大声で、


「ありがとうございました!」


「サンキュー!」


と声を張り上げていたが、


私達が出る時には、


な~~~~んにも言わなかった。


私は、


やっぱりね~。。。。


そう思い、


ハズは、


「ウェイトレス、俺がオーダーした時に、1番高いラーメンの名前を書いたんだ。だから、冗談じゃないと思って訂正したのさ! 俺が日本語が話せないのを利用しようとしたのさ!」


ハズがオーダーしたのと、ウェイトレスが最初に紙に書いた名前をハズに言わせて聞いて見たら、どう考えても間違えるはずがないぐらい違ったものだったので、思わず、笑ってしまった。


それから、ハズは、


「俺は、時々、日本人って、差別者が多いなぁと思う時がある」


そう冷ややかに言った。



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2011年09月23日 トラックバック(-) コメント(2)

見ず知らずの他人は頼れない

昨日、悲しいニュースを知った。


ベイエリアに住むベトナム人、あるいはベトナム系アメリカ人達には良く知られていたベトナム放送のラジオのホストをしていたベトナム人(系)女性が何者かに誘拐され、死体で見つかった。


犯人の男は、その後、サクラメント市で捕まった。


その男は金曜日の朝方に、サンホゼ市のシェブロン・ガソリン・ステーションで、自分の車に給油していた男性を銃で撃って車を盗んで逃げていた。


そして、翌日、ハンバーガー・レストランのファイブ・ガイズやベーカリー・カフェのパネラ・ブレッドやチェーンのマーケットのターゲットなどがあるサンホゼでは比較的、新しいプラントと言うシッピングセンターの駐車場で、


白のレクサスのバッテリーが切れてしまって困っていたベトナム人(系)女性を車ごと誘拐し、その男の家に連れて行き殺害した。


その女性は、ラジオのホストと不動産屋での仕事を掛け持ちしていて、不動産屋の同僚が仕事に遅れたことが無い彼女を心配して電話したところ、


彼女は、親切なラティーノ(ヒスパニック)の男性がチャージャーと彼の車を使って充電してくれると言っているから心配しなくても大丈夫だからと言ったそうだ。


結局、彼女は、その後、その彼女が親切だと思った男に、車ごと誘拐されて殺されてしまった。


警察は、彼女が誘拐された後、どのような扱いをされ殺されたかは、彼女の家族のために公表しないと言った。


彼女と電話で最後に話した同僚の男性は、犯人の男が彼女を殺さないでレクサスだけ奪う事が出来ただろうにと、


警察も、彼女を彼の家に連れて行って殺したのが理解できないと言っていた。


ガソリン・ステーションで撃たれた男性は今も入院しているが、命には別状はないそうだ。


犯人の男は、これまでにも、何度も刑務所を行き来している状態だったそうだ。


まだ明るい時間で、人も車も多いショッピングセンター内の、それも、ターゲットの駐車場で車ごと誘拐されてしまうなんて、信じられないと思ったが、それは、彼女も思ったことだろうと思う。


ハズは、


「俺は、同じような問題を持ったら、絶対に見ず知らずの他人には頼まないね!」


と言っていた。


彼女が、同僚に、犯人の男のことを『親切な』と言ったことを、その男が利用したかと思うと悔やまれる。



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2011年09月21日 トラックバック(-) コメント(0)

そう言えば、以前にも言われたことがあった

『ジャップと言った人』『2.ジャップと言った人』で書いた日本人男性のことを考えていて、


あれ~っ、以前にも誰かに言われた事がなかったかなぁ~?


そう思った。


そして、


そう言えば~・・・・


と、LA(ロサンジェルス)で学生していた時のことを想い出した。


取っていたクラスの1つには、私を含めた日本人が2人だけで、もう1人は日本人男性だった。


最初は、お互い話す事は無かったけれど、同じクラスにいた学生達が、


「君達、日本人同士なのに、なぜ、話さないんだ~?」


とか言い出して、それから、私達は話すようになった。


彼は、別に普通の感じで危険なにおいもしなかったし、ただのクラスメイトとしては悪くなかった。


彼のホームワークを手伝って欲しいと言われた時も手伝った。


そんなある日、同じクラスにいた時に、彼が私を意地悪な目をして、


「彼女はジャップだから・・・・」


と他の生徒達に言っているのを見て、私は耳を疑った。


それで、


冗談で言っているのだろうなぁ~、

それにしても・・・・


そんな感じで彼とその周りの人達を見ていると、その中の1人のフランス人男性が私の所に来て、


「俺は、アイツが嫌いだ! アイツは、自分のことをアメリカ人だと思っている。 と言うより、アメリカ人に成りたくて、たまらないんだ。 だから、君の事をジャップと呼んだりするのさ」


そう言った。


私は、


「え~~~~っ? そうだったの~? どう見ても、彼、アメリカ人には見えないけどー!」


と言って笑った。


フランス人男性は、


「自分のアイデンティティーをシッカリと持っていないヤツは俺は嫌いだ。俺は絶対にアメリカ人になんか成りたくない!」


と言った。


その後、私が歯痛でクラスを数回休んで行くと、その日本人男性がなぜ休んだかを聞いて来たので、歯痛のためで、まだ痛みがあって困っていると言うと、私の顔を思いっきり睨んで、


「バーカ!」


と言うだけだった。


私にホームワークをまた手伝って欲しいと頼んで来た時には、


私は、ハッキリと断った。


彼は、


「え~~~っ、俺達、友達だよね~? そうだよね~? 頼むよ~! 手伝ってよ~!」


とオーバーにリアクションして来た。


私は、


「あなた、他にも、お友達いるでしょう? なぜ、その人達には頼まなくて私にだけ頼んで来るの?」


そう聞いた。


彼は、


「だって、君が1番の友達だと思ったから!」


そう言った。


私は、


「考えてみたら、頼みごとがある時だけ、私に言うじゃない? だけど、私は、あなたに手伝ってもらったことがないよね?」


と言うと、彼は、


「タイミングが悪いんだよ~! 俺が忙しい時に頼んで来るから」


そう言ったので、私は、


「私もね、最近、とても忙しいの~! ごめんね~!」


それ以来、私は、彼と関わるのを止めた。


そう、そう!


アイツも私のことをジャップ!と呼んでいた。



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2011年09月16日 トラックバック(-) コメント(7)

明日は10年目のナイン・イレブン

明日で、あの信じられない悲劇が現実になった9.11(ナイン・イレブン)が10年目を迎える。


考えてみたら、あっという間の10年間だったような気がするけれど、あれ以来、毎年、この日が来ると、みように緊張して、飛行機に乗るのも、人が多く集まる所にも行く気に成らない。


そう怖れる事がテロリストの願うことなのだとわかっていても、

この日ぐらいは静かにしていたい、そう思ったりする。


昔は、こんなに臆病じゃなかった。


そして、ある意味で、無鉄砲で無知だったように思う。


それに、多くの人達が亡くなった日に楽しむと言うのも不謹慎な感じがする。


10年前の9.11は、私は、LA(ロサンジェルス)のサウスベイと言う所にいた。


ハズが会社に行ってから、私は、いつものようにテレビをつけたら、ワールド・トレード・センターが黒い煙をあげていて、


あれ~っ、ニュース・チャンネルのはずだけど、

映画じゃないよなぁ~?

すっごくリアルだけど。。。。


そして、まさか、まさかと思いながら観ていて、


人が窓から飛び出して落ちて行くのを見て、


頭から血が引く思いで、ただひたすら見ていて涙が溢れ出た。


そして、体がふるえて、1人でいるのが怖くなってハズに電話した。


命のはかなさみたいなものを感じて、それから数ヶ月の間、私は無気力に成った。


戦争が始まるかもしれないと言う恐怖心も加わって、将来に希望が持てなかった。


あれから10年、

10年一昔と言うけれど、

本当に、あっという間だった。



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2011年09月11日 トラックバック(-) コメント(0)

Sex and Coffee : San Jose市に急増する問題

先週、ハズが家に帰って来る途中の車の中のラジオで、シリコン・バレーのSan Jose(サン・ホゼ)市でのビックリすることを聞いたとかと言って、私が何なのかをさっそく聞くと、


なんでも、サン・ホゼ市のポリスがラジオで言うには、


サン・ホゼ市の売春が、最近、急増していて、それは、オークランド市の売春をはるかに上回る状態で、ポリスもコントロール出来ない状態に成っているそうだ。


それを聞いて、私は、


「え~~~~っ? オークランドよりも増えているーーーー?! それ、物凄く最悪の状態じゃない?!」


と、非常に驚いた。


オークランド市の売春問題の酷さは、さんざんテレビのニュースで知っていたから、それ以上に増えているとすれば、想像を絶すると思ったからだ。


サン・ホゼのポリスが、なぜ、売春をコントロール出来ないかについては、不景気のため、多くのポリスが辞めさせられたからだとかで、


それについては、ハズも頭を傾げていた。


「いくらポリスの数が少なくなっても、売春を取り締まる事ぐらい、できるのじゃないか? なんだか言い訳みたいだよな。 売春を問題として捉えていない感じがする。もっとポリスを増やさなければ、サン・ホゼで売春が多くなるとアピールしたい感じもあるような・・・・」


そして、今日、観たニュースで、サン・ホゼ市でまたビックリするようなニュースがあった。


サン・ホゼ市はアメリカで1番ベトナム人、あるいはベトナム系の人達が多く住んでいるそうだが、最近、特に、トップレス、あるいは全てヌードのベトナム人(系)女性達がウェイトレスのCoffee Shop、いわゆるカフェが急増しているそうだ。


カフェだからアルコールは出していないようで、子供も入っても問題が無いはずなのだが、20代前半のベトナム人あるいはベトナム系のウェイトレス達がランジェリー姿で、トップレスや上や下も見せている状態で、時々、テーブルに上がって踊ったりすると言うものだ。


表からは、ただのベトナミーズ・カフェだが、中に入ると、そんな感じで、たまたま偶然に入った男性が、ビックリして、それについてネットに載せたり、テレビ局に知らせたことから、何人かのジャーナリスト達が、そこに行って見たところ、その彼が言った通りで、非常に驚いて、サン・ホゼ・ポリスにレポートした。


コーヒーやエスプレッソ・ドリンクのカプチーノなどを飲みながら、ウェイトレスのヌードを楽しんでいるのは、ほとんどが男性客達だそうだ。


サン・ホゼ・ポリスは、それについて、知っていたけれど、殺人事件などのもっと凶悪な事件がサン・ホゼで多くなり、それに反して、ポリスの数が少ないと言う状況の中では、急増しているヌード・カフェにまで手が回らないと言う事だった。


そして、そのレポートされた特定のカフェに関しては、オーナーやウェイトレス達にだけ、今後、そこで、そのようなことをしない事を注意したにとどまったそうだ。


カフェから出て来た野球帽をかぶったラテン系の男性に、ニュースのレポーターがインタビューすると、彼は、そこの常連だそうで、女性のヌードをカフェで観れるし、女性達も、不景気で、お金のためにやっているわけだから、悪くないと思うと言っていた。


ちなみに、サン・ホゼ・ポリスにも、夫が、そこのカフェに通うのに怒りを持った妻達が、何とかして欲しいと苦情の電話をかけていたそうだ。


ハズが帰宅してから、そのニュースのことを言って、


「あなた、最近、遅いけど、ベトナミーズ・カフェに行っているのじゃな~い?」


と思わず聞いてしまった。


「行ってないよ~! なぜ、そんなこと、いきなり言うんだ?」


と聞いたので、その話をし出したら、途中で、


「カフェって、スターバックスみたいなカフェでか~? バーじゃないのか?」


私が、


「名前もカフェだし、出すものもカフェ・メニューだって! コーヒーを飲んで、若いベトナミーズ女性のウェイトレスのトップレスやオール・ヌードを楽しめるそうよ!」


ハズは笑って、


「そんな所があるのか~? サン・ホゼにー?! ニックと俺に、チェックしに行って欲しいか~?」


私は、ハズのおでこをパシーッと平手で叩いて、


「行って欲しくなんかないわよ~! それより、2人で行ったこと、あるんじゃないの~?」


そう笑いながら叫んだ。


ハズは、


「行ったことなんかないよ~! そんな所があるなんて思ってもいなかった!」


そして、


「思い出したけど・・・、ラジオで聞いたサン・ホゼ市で売春が急増しているって話、そこも売春と関係しているのじゃないか?」


そう言ったので、


「私も同じ事を考えていた! だって、20代前半のベトナミーズの女性達がコーヒー一杯のためにトップレスやオール・ヌードに成ったり、客の前で踊るとは思えないもの」


ちなみに、ベトナム系アメリカ人の市の議員によると、カフェで、そのような行為はベトナムのトラディションみたいなもので、今も、根強く残っていて、3年ほど前から、サン・ホゼ市で増え始めたと言う事だった。


サン・ホゼに住むベトナム人、あるいはベトナム系でも、そのようなカフェの存在に反対するのは40%ほどだそうだ。


しかしながら、ここは、アメリカ!


アメリカの法律に従うべきだと思うけれど。


そして、サン・ホゼ・ポリスが、なぜ、無視しようとするのかも疑問だ。



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2011年09月10日 トラックバック(-) コメント(4)

子供の歩行器を盗んだ人

最近のニュースを観て、ハズが、滅多に無い事、かなり真剣に怒っていた。


内容は、


カリフォルニア州北部のオークランド市の隣の市アラメダ市で、足が不自由な2、3才の少女が、オーダーメイドの約3500ドルの歩行器を使っていた。


その歩行器を使うと、少女は家の中に閉じこもっていないで外に行って、他の子供達と一緒に遊べた。


最近の事、いつものように、両親は、その歩行器を家の玄関の外に出していて、


さて、使おうと思った時に、無くなっていることに気がついた。


そして、さっそく、警察に、盗難事件としてレポートしたが、いまだに、少女の歩行器も、それを盗んだ犯人も捕まっていない。


父親が家の前にいてテレビのニュースに映っていて、


娘のために歩行器を返して欲しい!

歩行器が無ければ、娘は外に行って、他の子供達と一緒に遊ぶ事が出来ないんだ!

私達には3500ドルもする新しい歩行器を買うお金は無いんだ!


悲痛な顔をして、そう言っていた。


ハズは、それから数日経っても、ブブの散歩を一緒にしていた時に、


「全く、なんて下劣なヤツなんだろう? 子供の歩行器を盗むなんて、全く人間として最低のヤツとしか言えない!」


そう言って怒っていた。


「あの少女の父親にしても家族が住んでいる家にしても、金持ちじゃないのは明らかなのに、なぜ、子供の歩行器なんかを盗んだりするヤツがいるんだ?」


と言ったので、私は、




「ねぇ、憶えている? 犬の歩行器が盗まれた事件? あの事件も、犬の飼い主が無職だったりして、やっとの思いでペットの犬のために歩行器を買ったのに盗まれちゃって・・・・ 私が思うに、飼い主が、あるいは親がリッチだったら盗まれていないような気がするの。だって、リッチだったら、また新しい歩行器が買えるでしょう? ところが、リッチじゃないと買えないから、飼い主もペットの犬も、両親も少女も、結局、家族みんなが辛い思いをすることになる。犯人は、それが目的だったような気がするの。盗んでお金にしたいなら、それ以外の物がたくさんあると思うから。リッチじゃなくて、ハンディキャップの家族のメンバーがいても、歩行器があって、幸せを感じていた、そんな家族が羨ましくて妬ましくてたまらない不幸な人が、そうしたと思うの」




そう言うと、ハズは、苦い顔をして下を向きながら、頭をやるせなさそうに左右に振って、


「全く、卑劣で、人間である資格が無いヤツとしか言えない! 俺は許せない!」


悔しそうに、そう言った。



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2011年09月04日 トラックバック(-) コメント(2)

小さな幸せ

週末は、の~んびりと過ごした。


ハズと一緒に寝たいだけ寝て、起きて、それぞれが好きな物を勝手に食べて、ブブをドライブしなければ行けない彼女のお気に入りの公園に連れて行った。


そこで見る久し振りの野生のリスの大群に、ブブはかなりエキサイトした。


しかしながら、足を痛めているので、ハズは、ブブのリーシュをシッカリつかんで走らせなかった。


ブブは、昔は、私達が、ブブの意思に逆らって、そのようなことをすると、悔しそうに泣いたものだったが、今では、むしろ、


あ~っ、そうだったよね~?

走ったら、また凄く痛い思いをしなくちゃいけなかった!


そんな感じで、すぐ落ち着いて、私達を見たりする。


「ブブのためだからね~! 悪く思わないでよ~!」


私は、昔のように振る舞えなくなったブブが可哀想になって、思わず、そう言わないではいられなくなる。


ブブの体に負担をかけず、なおかつ、充分、満足しただろうと思ったところで公園を去り車に乗り込んだ。


ブブは、冷たい水をガブガブ飲んで、それを見て、ペットボトルに入った私達の水は冷えていないことに気がついて、


こんな時は、ブブ、冷たいお水が、美味しいだろうなぁ~


そう思って、ちょっとだけ羨ましくなったりした。


ハズが、


「ランチ、どうする~?」


そう聞いて来て、


「どうするって、どうする~? 全く、考えていなかったけど。 朝食が遅かったから」


そう言うと、ハズは、


「ベトナミーズ・サンドイッチでもテイク・アウトするか?」


そして、私達は、さっそく、その場所に向かった。


そこに着くと、ハズは、2つのバゲット・サンドイッチを買って車に戻って来て、私は、待っている間、ブブが、いつものように、ハズを思いっ切り心配して、泣いていた事を話した。


ハズがブブを見ると、ブブは、そんなことなかったと言っているかのようにハズを見て、ハズの頬に長い舌をすべらせた。


家に帰って、ハズと大きなサンドイッチに齧りついていても、ブブは、全く興味無しと言う感じで黙って私の横に座っていた。


「サンドイッチにミートもチーズもタップリ入っているのに、ブブ、もう、そう言ったものは食べたくないみたいね~。体に悪いとわかっているのか、体が自然とそう言ったものを受け付けなくなっているのかのどちらかだろうけど、私は、ブブは長生きしたいから食べないようにしていると思うようにしているの」


そう言うと、ハズは何も言わず、私の顔を見て微笑んだ。


お腹が一杯になって、ナショナル・ジオグラフィックのグリズリー・ベアーの番組を観出すと、ハズは、


「食べ終わったか?」


と聞いた。


そうだと言うと、私の使ったお皿を手にして、キッチンの方に向かって行った。


水道の水がジャーッと流れる音がして、お皿をリンスしているのがわかった。


眠っているだろうと思って、横に座っているブブを見ると、起きていて、大きく口を開けて舌をベロ~ンと出して、ハーハー息をして、まるで笑っているかのような顔をして、テレビの画面に映っているグリズリー・ベアーを観ていた。


後ろでは、ガーガーと掃除機の音がしていて、その方向を振り返って見ると、ハズが上半身裸で、汗をかきながら、掃除機をかけていた。


私は、テレビの方に目を移して、なんとなく幸せを感じていた。



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2011年08月17日 トラックバック(-) コメント(0)

男の嫉妬

最近、ハズとの同意のもとに、家の模様替えをしていて、それとともに、いらないものは処分するか寄付することにした。


この時に、ハズが私に最もして欲しいことは、こちらでタダでもらえる日本語のマガジンの整理で、それらは、こちらにある日本のマーケットやレストランで見つけては私が持って来るもので、


読んでも、なかなか捨てられなくて、家に置いて、どんどんたまって場所を取っている。


もう2度と読まないだろうと思っても捨てられない、そんな感情があって、それは、多分、日本語で書かれているからなのだろうけど、


私も、これを機会に整理することにしてやりだしたのだけど、パラパラとページをめくって、興味深いことが書かれているのを見つけると読み出して、なかなか作業が進まないでいる。


昨日は、整理するのをスッカリ止めて、ハズが帰宅してから、


「今日はブレークか? 時には、ブレークも必要だよな!」


そう言って笑っていた。


なぜ、しなかったんだ~?みたいに言うと、私が怒り出して、その状況が悪くなると言う事をハズは、ちゃ~んと知っているらしい。


それと同時に、


ハズなりに、私の気持ちをわかってくれている、


そう感じて、私も素直に成れて微笑む事が出来た。


さて、数ヶ月前のマガジンの1ページに、第144回芥川賞に決まった『苦役列車』の作者、西村賢太さんのインタビューが載っていて、


芥川賞、なつかしい響きだなぁ~、

とっても日本的!


そう思って、それを読み出したら、


『・・・主人公は、中学卒業後、「日雇いの港湾人足仕事」で生計を立ててきた19歳の貫太。職場で同世代の男子学生と出会った貫太は、彼に恋人がいることへの激しい嫉妬や学歴コンプレックスから霊悪的に振る舞い、関係を破じょうに導いてしまう』


と本の内容について書かれていて、西村さんは、自分のことしか書けないそうで、それゆえ、これは、彼の経験を基にして書かれた私小説と言う事に成る。


そこまで読んで、


わぁ~、凄いなぁ~!

私もブログで自分のことを書いているけれど、顔を見せていないから書けることであって・・・・、


そんな風に思って、彼の勇気に敬服した。


嫉妬って、とっても汚い感情だと思っているけれど、嫉妬を強さに違いはあっても、全く持った事は無いと言う人はいないと思う。


そして、嫉妬は恥辱と負けの意識でもあると思うから、他人には気付いてもらいたくない、自分自身で認めたくないと言ったものだと思う。


特に、男の嫉妬は女々しいと思う人が多いから、認めたくない男性が多いと思うのに、西村さんは、他人の話としてではなく自分の話だと公表したのは、


自分だけじゃない!


と言う自信があったからだと思う。


前回のブログにも登場したサンティアゴとユーリーのハズへのイジメは、結局は、嫉妬から来るものだと私は思っているけれど、


ハズは、


「なぜ、俺に、嫉妬しなきゃいけないんだ~? 彼らには持ち家もあるし、子供もいるし、給料も多く貰っているし・・・・」


そんな感じで言っていた。


しかしながら、ハズには、彼らには無いものがあるのも事実なので、その小説の主人公のように、自分に無いものや、特に、コンプレックスを感じていることで、ハズに嫉妬をしているのを私は強く感じる。


だから、私は、


「嫉妬される人は、なぜ、自分が嫉妬されるのかがわからないものだと思う。だからこそ、危険なのよ」


ハズに、そう言っている。


「ところで、あなたは、彼らに、羨ましいと思うことがある?」


そう訊くと、ちょっと考えていたけれど、


「・・・何も無いなぁ~。そりゃあ、持ち家があるけれど、住みたいと思うような家じゃないし、子供がいるけれど、いろいろ大変みたいだし、給料も多いけど、あれだけ長く働いていたら、あれだけ貰っても当たり前だしなぁ~」


そう言っていた。


私は、時々、思ったりする。


男の嫉妬って、女の嫉妬より、むしろ汚いのじゃないかなぁ~


って!



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2011年08月11日 トラックバック(-) コメント(0)

1人じゃないはず!

なでしこジャパンがドイツで行われたワールドカップ・サッカーで、強敵アメリカをやぶって優勝したことは、私にとっては、かなり嬉しいことだったわけだけど、


なでしこジャパンが日本に帰国して、日本にいる多くの人達から賞賛を受けていた時は、私は、1人で、ただひたすら録画したゲームを何度も観て、同じ場面で泣いての繰り返しだった。


そして、気がつくと、


私には、ここには、誰も、この喜びを一緒に分かち合う人がいない・・・・、


そう思い、なんとなく落ち込んだ。


そして、また、録画を観て、全く飽きないことに自分でも驚きながら、いい気持ちになって、周りを見渡して、自分の置かれている現実に気がついて、ふと淋しくなった。


なでしこジャパンが勝ったんだ~!

優勝したんだ!

落ち込んだりしちゃダメじゃないか~!


そんな風に心の中で囁いてみたけれど・・・、


結局は、自分が日本人でも、私がいる環境はアメリカなのだから、毎日、毎日、日本チームの優勝を喜んでいるわけにも行かないなぁ~、


そう思ったりした。


ハズは、私が録画を観出した最初の数日間は、


「またか~?!」


と笑いながら驚いていたが、あの感動の日から1週間以上たった今では、私の顔を見て、


「また、観たんだろう? サワ~!


とサワ~!の部分だけ高くて大きな声を出して言ったりしている。


それに対して、私は、


「ねぇ~、なんとかして、ワールドカップから離れようとしているのだから、そう言う事を言わないでくれる~? ほらね、あなたが、また、私に思い出させちゃったじゃない? 観たくなっちゃったじゃない?!」


と言って、ミヤマ選手やサワ選手がゴールを決めたシーンを探して、また観たりした。


なでしこジャパンの彼女達の優勝は、サッカーだけの優勝だけでなく、


アジア人として、アジア人女性として、そして、日本人女性として、


歴史上初のことであり、私にとっては、日本人女性のパワーを強力に感じられた出来事だった。


そして、それは、同じ日本人女性としての今の私の現実をも振り返って考えさせる切っ掛けに成った。


彼女達は、こんなにも、前向きに一生懸命に頑張っている、

体が小さいから無理だと言われても、

勝った事が無いから無理だと言われても、

とにかく、何と言われても、

ただひたすら、自分を信じて、あきらめなかった!


私がアメリカに来たのは、ある夢を持って、それで成功したいと思ったからだった。


ハズと出会って結婚して、幸せだけど、気がついたら、その夢を置き去りにしてしまった。


本当かどうかわからないけれど・・・、


ネットで、サワ選手の事をチェックしたら、


彼女は、過去に、アメリカのサッカーチームにいたことがあって、アメリカ人男性と暮らしていて、チームがつぶれて無くなった時に、サッカーを止めて彼と結婚しようと思ったそうだが、


その彼が、


本当に、それでいいのか? 

君が家庭生活に入って退屈な生活に満足するとは思えない。


そう言って、彼女も考えて、日本に帰って、今の彼女があるとの事だった。


彼女は、どう思っているかわからないけれど、優勝した彼女を見たら、誰もが、


彼女の選択は正解だった、

彼女も後悔していないはずだ!


そう思うのではないだろうか?


ハズに、彼女の事を話したら、なぜだか、ハズも、彼女のことが、もっと好きに成ったようだった。


それもあって、


SAWA--!


と今でも、時々、叫んでいるのだと思う。


私が、


「サワのアメリカ人の元フィアンセに感謝しているよ~! サワは、日本チームを優勝させる原動力になったからね~!」


そう言うと、ハズは、嬉しそうに微笑んでいた。


私は、彼女の状況とは反対で、いつも、日本に帰ろうと思った時には、帰れない状況になって、いやでもアメリカで暮らして行かなければならないのだなぁと、つくづく思わずにはいられなかった。


この大国、アメリカで、私に、何が出来るのか?


そう思ったりしたけれど、なでしこジャパンの彼女達に刺激されて、


私だって、出来るかもしれない、


そう思えるようになった。


彼女達に励まされた人達は多いと思う。


そんな人達が、私の周りにはいなくても、世界中にいるかと思うと、


1人じゃない!


そう思えて、


ゲームの録画を頻繁に観なくても大丈夫なような気がして来た。



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2011年07月27日 トラックバック(-) コメント(4)

小さくたって、できるんだよ~!

サッカーの日本女子チームなでしこがドイツに勝った後、ハズは、ドイツ人男性とイギリス人男性の仕事関係者達に会った。


フランクフルト出身のドイツ人男性は、2人娘がいるし、ドイツで行われているワールドカップは絶対に観ているとハズは思ったので、


「ドイツ、良くやったよ! 良いゲームだった!」


と彼に言うと、彼は、一瞬、驚いたが、ハズのワイフ(私)が日本人だと言う事は知っているので、


「あぁ~、ありがとう」


そう静かに言って、下を向いたそうだ。


イギリス人男性は、日本がイギリスに負けた後だったからか、向こうから強気の態度で、


「日本の選手達は、子供みたいに小さいじゃないか~?! 特に、ゴールキーパーは、もっと大きくなければ、到底、ヨーロッパやアメリカのチームとは同等に戦えないだろう! せめて、ゴールキーパーだけでも、バスケットボール選手から探すとか、背の高いのを使わなければダメだろう!」


と言っていたそうだ。


そして、彼は、日本がドイツに勝ったのは、何かの間違いだと思っていたようだったそうだ。


その後、日本がスウェーデンに勝って、私は、ハズに、


「ドイツ・チームも大きかったけれど、スウェーデン・チームも大きいよね~! だけど、日本は、両方共に勝っている! 間違いなんかじゃないよね~! イギリス人の彼に会ったら、私がそう言っているって言ってよね~!」


そう言った。


そして、決勝戦で、


またまた、日本チームは、大きい選手達の集まりのアメリカ・チームと戦って、2-2で互角に戦って、PK戦に成った時には、日本のゴールキーパーは、ウァムバック以外はゴールを入れさせなかった。


その時に、


日本チームのサイズを馬鹿にした、特に、日本チームのゴールキーパーのサイズを笑って侮辱したイギリス人の彼に、




サイズで決め付けるな~!

このバカたれが~!

小さくたって、できるんだよ~!




そう思いっ切り言ってやりたかった。



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2011年07月22日 トラックバック(-) コメント(0)

日本はルックス重視、アメリカは実力重視

ネットのニュースによると、なでしこジャパンは、すでに日本に帰国したとかで、


私も日本に帰って、お祝いしたいなぁ~!


とか、


監督や彼女達のインタビューなどを生の声で聞きたいなぁ~!


とかと思ったりした。


アメリカ・チームが2位に成っても、ワールドカップのテレビのニュースが、決勝戦の翌日から、ほとんど無くなってしまって、


やっぱり、アメリカは、アメリカが勝たなければ、テレビのニュースにならないんだなぁ~、


そんな風に思った。


ハズも、昨夜も、私がゲームの録画をまた観ていたら、


「地獄だ~!」


と呟いていたから、いくら、女子サッカーでもアメリカが負けたと言うのはハズにとっても辛いらしい。


さて、アメリカ・チームの最強チーム・メンバーのアリー・ウァムバックは、ブラジル戦も、セミ・ファイナルのフランス戦も、そして、日本とのファイナル(決勝戦)も、ゴールを決めて、


やっぱり、アメリカは、ウァムバックがいなきゃ、ここまで来れなかっただろうなぁ~!

彼女は、決めなければ成らない時はシッカリ決める!

PKも、ゴールを決めたのは彼女だけだったしねぇ~、


そんな感じで、精神的にも肉体的にも強い選手として、私は多くのアメリカ人達と共に彼女を非常に高く評価している。


ハズも、


「アメリカが最強チームに成るにはウァムバックを10人クローンする必要があるなぁ~。ウァムバックが男子チームに入れたらなぁ~」


などと、彼女が男女含めても他のアメリカの選手達より優れている事を言ったりしている。


しかしながら、


なんと、日本が優勝後の日本のネットのニュースをチェックしたら、彼女についてのニュースが全く無くて、とても驚いた。


ウァムバックは、決勝戦があった週には、世界中の人達から約200ものインタビューを受けたそうだ。


しかしながら、


日本では、アメリカ・チームのゴール・キーパーのホープ・ソロが、『美人で淑女だ』、『日本チームを偉大なチームだと言った』とか、なぜかしら、『イタリア系アメリカ人で・・・』みたいなことまでもニュースに成っていて、


やっぱり、日本は、外国のスポーツ選手には、見かけ重視か・・・・


と思って、ちょっと残念に思った。


確かに、ソロは、彼女のファンクラブも持っているし、ワールドカップの男性観客から、


『結婚して!』


と書かれたボードを掲げられたりしていた。


一方、ウァムバックには、


『ウァムバックは爆弾だ!』


とか、


『アメリカ大統領にウァムバックを!』


などと書かれたボードが上がっていた。


ハズに、


「2人とも背が高くて大きくて強くて、どうして、ソロとは結婚したがる男性達がいるのに、ウァムバックには、それが無いの~?」


と訊くと、ハズはニヤリとして、


「ソロには女性を感じさせるものがあるけれど・・・、ウァムバックは、アメリカの男子チームの選手達より強いのじゃないかと思わせるほどの男性的なパワーがあるからだろうなぁ~」


そう言っていた。


決勝戦が終わって、1番最初に日本チームの喜んでいる選手達の所に握手しに行ったのはウァムバックだったし、


インタビューにも、アメリカ・チームが負けたのは、


『日本の決してあきらめないと言う姿勢があったから。そして、日本チームの方が良いゲームをしていたから』


と言って、日本がアメリカ・チームより優れていた事を認めたけれど、


ソロは、むしろ、日本が実力でと言うより、天の力が作用して勝ったのだと言うような事を言っていて、ハズも、


「彼女、負けを認めたくないみたいだなぁ~。まるで、日本が運が良くて勝っちゃったみたいな言い方だよなぁ~」


と言って、同じアメリカ人でありながら、ちょっと彼女に憤慨していた。


ソロは、優れたゴールキーパーと言われていたが、セミファイナルでもファイナルでも、あまり活躍しなかった。


ところが、日本のニュースでは、それでも、


『彼女が日本に敬意を示した』


とか、


『偉大な国に負けたと言った』


とか、そして、いつも『美人』と付け加えて、彼女を褒めちぎっていた。


「やっぱり、ソロはルックスが良いからね~、それでだね~!」


とハズに言うと、笑っていた。


「そう言えば、イギリスのベッカムも日本だけで、物凄く人気があったしね~! やっぱり、日本は外国のスポーツ選手にはルックス重視なのかもね~」


と言うと、ハズは、憎々しげな顔に成って、


「アイツは、全くダメだったじゃないか~! だから、みんな、モデルに成れるからいいよなぁ~って、アイツの事を笑っているんだ!」


そう言っていた。


アメリカで、スポーツ選手のルックスを褒めたりしたら、それは、選手に対しての侮辱みたいに聞こえて、失礼な感じになるだろうし、


ホープ・ソロにしても、ルックスで言われたり好かれるより、偉大な選手としてたたえられたいに決まっている。


ちなみに、


今回の決勝戦の前に、子供達とアメリカ選手達が中で待っている時に、子供に、スマイルして自己紹介して話しかけていたのはウァムバックだった。


彼女は、カメラが向けられていないと思っていたようだが、その後、気がついて、ハッとするような顔をして、子供と話すのをすぐに止めた。


ウァムバックの優しい所を観た思いがしたが、彼女は、強いウァムバックとして見られたいようだった。


ソロは、子供達を全く無視するかのようにしていた。



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2011年07月21日 トラックバック(-) コメント(4)

また、観ちゃった~!

昨日、ハズが帰宅して、ニヤニヤしながら訊いて来たことは、


「何度、ワールドカップを観た?」

「PK戦は?」


私は、思わず、


「え~~~っ、わかっちゃった~?!」


そう言うと、


「そりゃあ、わかるよ!」


そう言われた。


ワールドカップ女子サッカーのアメリカー日本の決勝戦を録画していたのだけれど、


日本が優勝した翌日も、私が観る、それも1度でなくて数度も観ると言うことをハズは知っていた。


「予想させてくれよ~! ゲームは1度で、PK戦が5回、どうだ~?」


そう言われて、私も、回数を考えてみて、


「う~~~ん、そうだなぁ~・・・・、ゲームは初めから観なかったけど、2チームとも1-1で同点だったあたりから観て、PK戦で、トロフィ-を高く掲げてゴールドの紙吹雪が飛んでいるあたりまで観た。PK戦は、3回ぐらい観たかなぁ~」


そう言って、それから、ディナーを一緒に食べましょうと言う事になって、テレビの前に座ったら、また観たくなって、


「ねぇ~、ディナーしながら観ると言うのはどう~? 初めからじゃなくて、延長戦になったあたりから!」


そう言うと、


「え~~~~っ? 何度、観ても、ゲームは変らないじゃないか~? 結果がわかっているのに、どうして、また観たいんだ~? それも、ディナーと一緒に?」


何だか、ウンザリした顔をして、そう言われた。


私は、


「だけどね~、テレビはコマーシャルがあるから、その度にリモートを触って早送りしなければならないじゃない? 食事中に、リモート触りたくないの! だけどね~、ワールドカップのゲーム中は中休み以外はコマーシャルが入らないじゃない? ねぇ、別に集中して観る必要はもう無いわけだから、リラックスして、バックグラウンドでながれる音楽みたいな感覚で観ればいいじゃない? それに、観れば観るほど新しい事に気がついたり、学ぶことがあると思うのね」


そう言って、ハズを説得しようとしたら、


「ワールドカップはバックグラウンド・ミュージックには成らないよなぁ~。食事がまずくなりそうじゃないか~? それに、何を学ぶんだ~? 君はサッカー選手じゃないじゃないか~?!」


と返されて、


「え~~~っ? 食事が美味しくなって、消化も良くなるように思うのだけど~! ねぇ~、1度、試してみようよ~!」


そう言って、結局、ハズにもつきあって観てもらう事になった。


食事も終わって、ゲームも観終わって、私は、ニコニコで、ハズは、


「もう、俺は観たくないから、明日のディナーからは、ゲームは観ない!」


そう言っていた。


今日は、もう観なくていいかなぁと自分でも思っていたのだけれど、


やっぱり観たいなぁ~と思って、結局、ゲームが始まる前の、それぞれのチームの紹介みたいのから始めて、とうとう最後のトロフィーを持ち上げる所まで観てしまった。


ハズが帰宅して、洗濯籠に山盛りになっているハズの洗濯物を見て、


「今日も洗濯しなかったんだなぁ~?」


と言った。


私は、そう言えば、昨日の朝から、洗濯して欲しいと頼まれていたと思いながら、


「あっ? しようと思っていたんだけど~・・・・」


ハズは、


「わかっているよ~。 また、ワールドカップの録画、観ていたんだろう?」


そう言われて、


「そうなの~! 今日は、ゲームが始まる前から観て、アメリカ・チームのスウェーデン人のコーチが、過去にサッカー・プレイヤーでワールドカップにも出場して、スウェーデンの切手にも成ったとか、ギターを弾きながら歌うのが上手かったりとかも観たし、ゲームも初めから終わりまで観ちゃった。そして、アメリカ・チームと日本・チームのハイライトのシーンを繰り返して何度も観たの」


ハズは、何も言うことないと言う感じで、静かに笑っていた。


何度、観ても、飽きない、

そして、

同じ場面で涙が出る、

不思議なんだよね~!



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2011年07月20日 トラックバック(-) コメント(0)

なでしこJAPAN、優勝おめでとう~~!そして、ありがとう!

なでしこJAPAN,優勝したね~!


ゲームがPK戦まで行って、シッカリ優勝を決めてくれた!


ゲームが終わったのは、数時間前だけど、涙と興奮がしばらくおさまらなかった。


いやいや、今も続いている!


ハズに、


「今夜は、やっとグッスリ眠れそうだなぁ~」


と言ったら、


「その反対なのじゃないか~?!」


と笑われて、ハズの言う通りかもしれないと思った。


今日は、これから、日本優勝とアメリカも良いゲームを見せてくれたのをお祝いするのに出かけるつもり。


たくさん書きたい事はあるけれど、時間が無いので、この辺で止めるけれど、


なでしこJAPAN、本当に良くやった!


世界中の多くの人達が、日本チームが、ここまでやれるとは思っていなかったと思う。


それなのに、チームを信じて、叩かれても叩かれても動揺しないで、最後まで、あきらめないで、日本女性の強さを見せてくれた。


PK戦では、精神力の強さを思いっ切り見せてくれたように思う。


なでしこJAPAN、おめでとう!


本当に、おめでとう!!


そして、


ありがとう!


本当に、ありがとう!!



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2011年07月18日 トラックバック(-) コメント(4)

日本食料品マーケットで日本人女性を狙う男

実は、『図書館で日本人女性を狙う男』の続きがあったのだけど、


昨日は、『なでしこJAPANがスウェーデンに勝って決勝進出』となったので、もう嬉しくてー、嬉しくてーー、それについて書かないではいられなかった。(昨日のゲームを想い出しただけでも今もドキドキする)


さて、図書館で声を掛けて来た私にとってはアメリカ人にしか見えない自称イタリア人の男は、私達がその図書館に行っても見ることは全く無くなったが、


不思議な事に・・・、


付き合っているようには見えない他のホワイト男性達がアジア系(人)女性達と図書館の外で話していたりするのを、図書館に行く度に見るようになった。


もしかして、グループで日本人女性達を、あるいは、アジア人女性達を狙っているのではないだろうか?


と思ったりしたが、そうなのかどうかはわからなかった。


ハズは、


「そう言えば、アイツが君にイタリア人だと言ったのは、ニコラス・ケイジの影響なのじゃないか~?」


と言った。


ニコラス・ケイジはイタリア系アメリカ人だけれど、ベイエリアの日本レストランで、今のワイフと出会っている。


そのために、単純な飢えた男達は、アジア人女性はイタリア人が好きだと思っていたりすると言う事だった。


それに関しても、私には良くわからない。


しかしながら、あのことがあってから、私は本だけでなく、図書館にいる人達を観察するようになったが、確かに、不審な男達はけっこういるようだった。


いわゆる、本が目的ではなくて、人間が目的みたいな感じでいる男達だ。


ハズも、周りを注意して見るようになって、


「へぇ~、驚いたぜ~! コンピューターを使っているヤツの後ろを通って、ヤツが何を見ているのかと思ったら、なんとポルノをニヤニヤしながら観ていたんだ」


そう言っていた。


私は、


「図書館のコンピューターを使って、そんなことをしているわけ~? 信じられないね~! 子供が、その近くを通って、それを観ちゃうかもしれないじゃない? 危ないね~!」


と言った。


過去にも、多くの男達が、そこではなくても図書館で子供を使ったポルノをコンピューターで観ていて捕まったと言うニュースがあった。


そして、驚くべきことに、それらの男達のほとんどは、妻も子供もいる男達だった。


しかしながら、大人が大人が出ているポルノを観るのは、図書館であっても犯罪なのではないのだろうか?


そんな疑問を持った。


テレビのドラマでも、ティーンの女の子が親に、


「図書館に行くのなんかイヤよ~! ホームレスと変態を見に行けって言うの~?」


と言っていたりして、ハズとも頷きながら笑った。


さて、私が、他に、1人で行っていた所に、日本食料品マーケットがあったのだけど、ある日の事、私が買い物をしていると、大きな体の男がカートを押して私の正面に向けて近付いて来た。


何をするんだ? この人は?


と思って、顔を見ると、


なんと、図書館で会ったあの男だった。


男はニヤリとして、一緒にいる10歳ぐらいの息子らしい男の子に何か言って私を見るように言った。


その子は私を見たけれど、


私は、この男は子供を使おうとしているのではないだろうか?


そう思って、その男の子には微笑まず、むしろ、冷たい目を2人に向けて彼らの前を通り過ぎた。


そして、


なぜ、あの男が、このマーケットにもいるのだろうか~?

それも子連れで・・・・ハズは正しかった! 
彼には子供もいるはずだと言っていたから。

まさか、私をつけて来たとか、
そうだとすれば、アイツはストーカーと言う事に成る。

何を子供に言ったのだろう?

子供を使ったら、私がアイツに優しくするとでも思ったのだろうか?


マーケットの中を歩きながら、そんなことを考えていた。


確かに、そのマーケットは、それ以前にハズと一緒に行った時に、ホワイト男性の客達が私を見て何か話していたり、私のお尻の辺りをいやらしく見ていたことがあって、マーケットを出てから、ハズと、


あのマーケット、何かあるのかなぁ~?

買い物だけが目当てでないホワイト男達がいたね~!

あの目つきは、普通じゃないね~!


そんな風に話したことがあった。


2つとも、私が行くところでアイツに会うなんて、やっぱりおかしいと思った。


それから、私は、そのマーケットも避けて、あまり行かなくなった。


そして、だいぶ経ってから、ひさしぶりに、そのマーケットに行って、買い物をしながら周りを見渡しても、アイツはいなかったので、安心して外に出て、トランクに買った物を詰め込んで車に乗って左右を見渡すと、隣の車の運転席に男が座っていて、私の方を見ていた。


そして、その男は、またアイツだった。


微笑みながら見ていて、私は、思いっ切り気持ちが悪くなって、とことん無視したら、アイツは、車から降りて、日本食料品マーケットに向かって歩いて行った。


アイツの目的は、日本の食料品を買うためではなくて、

日本人女性目当てに決まっている!


私はそう思った。



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2011年07月15日 トラックバック(-) コメント(0)

2.判決への不満

『判決への不満』で書いたケイシー・アンソニーは今週の水曜日には刑務所から出され自由の人になるはずだったが、


彼女の安全性を考えてか、出所は日曜日に伸ばされたそうだ。


ところで、彼女の事件とあわせて、元プロのアメフト選手のOJシンプソン事件についても書いたが、OJが無実として判決された時、私は、アメリカ人男性の友達と事件について話した。


彼はホワイトで父親が弁護士で、彼も、弁護士に成ろうかと思ったことがあってかアメリカの法律に関しては無知ではなかった。


彼に会うと、なんだか元気一杯だったので、


「OJが無実になって、どう思った?」


と訊くと、


「やったー!と思ったよ! 弁護士側の勝利さ!」


私は、


「弁護士達のことじゃなくて、OJの無実はどう思う? 本当に無実だと思う?」


と訊くと、彼は、


「ヤツが殺したに決まっているよ!」


私は、


「じゃあ、あなただって、彼が無実だとは思っていないと言う事よね? それなのに、なぜ、喜べるの?」


そう訊くと、彼は、


「君はアメリカと言う国をわかっていないねぇ~・・・ 彼が殺人犯だとしても、優れた弁護士を使えば無罪に成るんだ。 それがアメリカの良い所なんだ」


私は、


「だけど、OJが無罪に成ったとしたら、誰がニコル(彼の妻)と彼女のゲイ友達を殺したことになるの? 誰も容疑者がいないじゃない?! それなのに、どうして、OJが自由の人に成っちゃうわけ~?」


と訊くと、彼は、


「それは、警察側の問題で、OJの問題じゃない。 犯人が見つからなくても、そうなのだから仕方が無い」


そう言っていて、つくづく、日本とは違うなぁと思った。


彼は、


「君は、いつも、物事に白黒ハッキリつけようとするけれど、現実には全てがそうはならないんだ。グレーである事の方が多いから」


そう言ったが、


それまでに、OJがニコルを精神的にも肉体的にも酷く虐待していた事実をさんざんテレビで観ていたから、私は、同じ女性として、感情が入ってしまって、OJをどうしても許せなかった。


私が、


「こんな不公平な事があるアメリカには長く住みたくない! 絶対、イヤだーー!」


と怒りを込めて言うと、彼は、


「落ち着いて聞いてくれよ! OJの事件はブラックの勝利だったとも言えるんだ。 スターでもブラックだったら、法律も有利にならないアメリカで、彼は無罪になったんだ。 その意味では、アメリカは良くなっているんだ」


そう言ったが、納得できない私を見てすぐに、


「無実の罪で逮捕されてしまったブラック男性がいたとして、他に容疑者がいなくても、弁護士の力で、彼の無実を証明して無罪となることが出来る。だから、アメリカには、一般人達を陪審員達にして判断してもらうと言う法律が存在するんだ。そうでなければ、本当は無実なのに、ブラックのために疑われ逮捕され刑務所で暮らさなければ成らない人達がもっと多くいる事に成ってしまう」


そう続けた。


無実な人を助けるのは弁護士の仕事、


そして、


無実ではなくても助けるのが弁護士の仕事か~?


そんな風に思って、考え込んでしまった。


彼は、


「OJは無罪に成ったけど、いつか、また何らかの犯罪を犯すはずだ。犯罪者と言うのは、そう言うものさ」


そう言って、私に微笑んで、


その時は、それが理解できなかったが、アメリカに住むのが長く成って行くうちに、その意味がわかるようになった。


ちなみに、だいぶ経ってから、OJは、殺人ではないけれど犯罪を犯して刑務所に入ることに成った。


私は、


やっと、この日が来たか!


そう思って、彼との会話を想い出し、1人で微笑んだ。



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2011年07月12日 トラックバック(-) コメント(0)

ワールドカップ 女子サッカー アメリカ 対 ブラジル 国際結婚

今朝、起きて、ESPNチャンネルをチェックしたら、アメリカ対ブラジル戦で、私達が観出したのは、ハーフタイムのちょっと後で、1-0でアメリカがリードしていたのだけれど、


その後、ブラジルのマルタ選手がゴールを決めて1-1で同点に成り、結局、オーバータイムでブラジルがゴールを決めて2-1でリードで、


ブラジルの選手達もコーチもゲームが終わるのだけを待っていた感じだったが、もう数分でゲームオーバーに成る時に、アメリカのウォンバック選手が奇跡のゴールを決めて2-2で、


PK戦になって、ブラジルのこのワールドカップを最後に引退する選手がゴールを決められなくて、それが決め手となって、アメリカが勝った。


ゲーム中に、オーストラリア人のレフリーが、不公平と思えるほど、アメリカにはイエローカードやレッドカードを渡し、


ブラジルチームには、同じような反則をしても、なぜかしら見逃すと言った態度を取ったため、ブラジルには、かなり有利なゲームとなったが、結局はアメリカチームが勝ったと言う、


それも、ウォンバックがゴールを決めたのは歴史上、もっともゲームオーバーに近いゴールだったため、昨日の日本チームのもっとも遅いゴールを破る記録と成った。


それにしても、ブラジルチームはレフリーのひいきを利用してか汚く戦った。


オーストラリア人のレフリーがした不公平な行いについては、ワールドカップ協議会が、なんらかの結論を出すと言うことだった。


これで、アメリカは日本やフランスやスウェーデンと共にベスト4として、セミファイナルに進む事に成った。


次のゲームはアメリカ時間では7月13日で、日本とスウェーデン、アメリカとフランスが戦う事になる。


昨日、日本とドイツのゲームで日本が勝った時に、私が立って両手を上げて喜んでいると、ハズも同じようにして、私にハイ5と言うよりハイ10(お互いの両手と両手をバチッと叩くようにして合わせること)をしたのだけど、


その時は、ハズの方から両手を向けて来て、それを見た時に、私は、一瞬、ハイ10するかどうかを躊躇した。


それは、


ハズは、日本人じゃないじゃない?

本当に喜んでいるのかなぁ~?

それとも、ただ単に、私のために?


そんな事が頭をよぎったからだ。


今日は、アメリカチームが勝って、昨日、ハズがして来たように、私の方からハズに両手を見せてハイ10しようとしたのだけど、


ハズも、昨日の私のように躊躇って、すぐに両手を合わせようとはしなかった。


私は、それを見て、


ハズも、私と同じ気持ちでいるなぁ~・・・・


と感じた。


その後、ハズは、アメリカチームの奇跡の勝利を誇らしげに話して、


「次のゲームは日本とアメリカに成る可能性があるなぁ~?」


と、ちょっと困った顔をして言った。


私は、


「やがてはそうなるかも知れないけれど・・・、ゲームのスケジュールでは、日本はスウェーデンとアメリカはフランスと戦う事になるから、日本とアメリカが決勝戦に向かえばそうなるね」


そう言った。


ハズは、


「そうなったら、俺達、どうなっちゃうんだろうなぁ~?」


とギョッとした顔をして言った。


私は、微笑んで、


「そうなったら、お互いの国の方を応援するしかないじゃない? それでいいんじゃない?」


そう言ったが、


頭と心の中では、


ホント!

どうなっちゃうんだろう?!


そんな風に思っていた。



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2011年07月11日 トラックバック(-) コメント(0)

判決への不満

数日間、ブログをお休みしたけれど、


その1つの理由は、


ず~っとテレビで騒がれていたフロリダ州の2歳の女の子の死にたいして逮捕された母親の最終判決が出て、それが全く思いもしなかった判決だったために、ショックと憤りを感じたからだった。


これが、命を持って生まれて来て2歳と言う若さで亡くなった女の子に対しての正当な判決と言えるのだろうか?


そんな風に感じて、しばらく考えてしまった。


アメリカに住んでいる方なら知らない方はいないかもしれないけれど、


ケーシー・アンソニーと言うフロリダに住む25歳のホワイトの女性が、2歳の彼女の娘が行方不明に成っても、誰にも言う事無く、毎晩のようにクラブに出かけて遊んだり、


『人生は素晴らしい』と言う刺青をイタリア語でいれたりしていた。


31日後に、全く孫の顔を見なかった彼女の母親が、孫が行方不明に成っているのを見つけ、娘の車のトランクの中をチェックしてみたところ、人間の死体のような物凄い汚臭がして、警察に電話した。


その後、しばらくして、そんなに遠くないところで、口にテープをはられた腐り果てた幼い女の子の死体が発見され、その子がケーシーの娘である事が明らかになった。


そして、ケーシーは逮捕され、2,3年刑務所で過ごし、最近、裁判の様子がテレビでも、毎日のように報道されていた。


彼女が死刑になるか、殺すつもりは無かったけれど殺してしまったかの2つが、この裁判にとっては最も重要なことだったが、


フロリダに住む一般人達から選ばれた陪審員達は、これらの2つに対して、彼女は無罪だと決定した。


その理由は、警察側に彼女を殺人犯として特徴づける証拠が無いからだと言う事だったが・・・・、


私には、これが、どうーーしても腑に落ちなかった。


2歳の娘がいなくなったのに、決して探そうとしないで、誰にも言わないで、31日間も、毎晩、ナイトクラブに行って、『人生は素晴らしい』と刺青を見せて、思いっ切り遊べる母親がいるだろうか?


彼女の母親が、孫はどこにいるかと訊いたら、孫はザニーと言う名前のナニーと遠出していると言ったというのも、2歳の子供を持つ女性が言う言葉とは思えない。


判決では、彼女が警察に何から何まで嘘を言って捜索を困難にさせたことに対しては有罪となったが、このザニーと言う名前のナニーも存在しなかった。


ザニーは、彼女が使用していたドラッグのザナックスから来ているらしかった。


陪審員の1人の女性は、

全てに対して、彼女が殺したという証拠が無ければ、彼女が娘を殺したことにはならない

と言っていたが、


殺人事件に関しては、殺された人、あるいは子供が全ての真実を知っているわけだが、死人に口無しで話す事が出来ないから、検事側が、その人達のために弁護するわけで、


その場合、全てに関して証拠づける事は、非常に難しい事である。


それゆえ、いくつかの証拠から判断する事に成るわけで、私にとっては、31日間も、2歳の娘が行方不明に成っているのに、全く平気で遊んで人生を楽しんでいた母親と言うだけでも、


そして、実際には、娘殺しに彼女の手が加わっていないとしても、彼女は我が子を守る責任放棄で、そうなってしまったのであり、間接的であっても、娘を殺したことになると思っている。


これに関しては、南部生まれ、南部育ちのホワイト・アメリカンのハズも、全く同意している。


ケーシーの父親が、孫の死体が見つかった後に、モーテルで自殺しようとしたのも、ケーシーが、車のトランクから検出されたクロロフォルムを事件前にグーグルで調べていたのも、おかしかった。


私の推理から行くと、


ケーシーが計画的にか思わずか娘を殺してしまって、元警察官の父親に相談して、彼が処分したのではないだろうか?


なのだが、目撃者がいないためもあって、証拠を見せることができないから、これを証明する事は出来ない。


ケーシーが、その子を妊娠した時は、誰が父親かわからなかったり、彼女が子供を持つには準備が出来ていなかったのもあってか、里親を見つけたいと言ったのを、彼女の両親が説得して、そうさせなかったと言う話もあった。


ハズは、彼女の父親に関しては、


「元警察なら、どうやってカバーするべきか知っているはずだ」


と言っている。


判決の時、娘のケーシーが死刑にならなかったのに、彼女の両親には微笑みも涙も感動も一緒に抱き合う事も無かった。


それを見て、私は、彼らが判決に賛同していないように思えた。


そして、


彼らは、誰が、孫を殺したのかを知っているのではないだろうか?


そう思った。


結局は、この事件は、死んでしまった2歳の女の子と、生きている25歳の母親の命と未来のどちらが大切なのか?


を問われた事件だったように思う。


しかしながら、ハズと2人で、


母親がアフリカン・アメリカン(ブラック)だったら、無罪には成らず死刑に成っていただろうね、


そう言いあった。


私達は、それが全てではなくても、ケーシーがホワイトで若くて綺麗だったことは、この判決にプラスに成ったと思っている。


それは、これまでのあらゆる審判に関しても、そして、いくら、陪審員達にアフリカン・アメリカン(ブラック)がいても、ブラックには、あるいは、カラーには不利に、そして、ホワイトには有利に成る事が、いまだにアメリカでは多々あることだからだ。


ちなみに、OJシンプソンは、アフリカン・アメリカン(ブラック)だけど、有名人で、たくさんお金を出して優れた弁護士達を使ったから無罪に成ったと言う、稀なケースもある。


したがって、多くのアメリカ人達は、裁判は公平でなければいけないと思いながら、このような現実があることを知っている。


彼の事件も、彼が無罪になっても、誰も彼の妻と彼女の友達を殺した容疑者はいなかった。


つまり、OJも、ケーシーも、多くの人達が彼と彼女を殺人者と思っていても、陪審員達の判決によって無罪に成ったと言える。


私は、OJの事件の判決が下りた時、


殺されてしまった人達のことを、陪審員達は、真剣に考えたのだろうか?


と思って、ショックを受けたが、


この事件も、同じように感じて、ひどく落胆した。



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2011年07月09日 トラックバック(-) コメント(0)

銃と花火

昨夜は、とうとう独立記念日の花火満開と言う感じで、ちょっと暗くなったあたりから、バンバン打ち上げられていた。


それでも、ブブの散歩に出かけなければならなくて、困ったなぁと思いながら外に出て、みんなで歩き出すと、ブブは最初に聞いた花火の音にビクッとして、吠え立てたが、ハズと2人で、


「大丈夫だよ! みんな一緒なのだから!」

「俺が守ってやるよ!」


そんな感じで言うと、すぐに吠えるのを止めた。


しかしながら、あらゆる所から犬の吠える声が聞こえて、ブブは、それに対して吠え出した。


公園の近くに行くと、小型犬達が花火の音にジャンプして怒るように吠えていて、それを見て聞いたブブも興奮しだして吠え始めた。


ここまで来たら、私達がなだめても、そんなに効果が無いなぁと思って、私達も、適当に、ブブをなだめたりした。


それから、ベイビーが激しく泣く声が近くでして、ハズは、


「犬とベイビーにとっては、この日は悪夢だなぁ~」


と言ったので、私は、


「犬の飼い主とベイビーの親にとってもでしょう~?!」


そう言った。


家に帰って来ても、花火は永遠に続き、ブブはかなり吠えていた。


そのために、ハズと映画のビデオを観ていても音が聞こえなくなったので、ハズはブブを私達のベッドに乗せて、ブブの体を軽く抑えるようにすると、ブブは少し大人しくなった。


「あともうちょっとで、いつもの静けさが戻るからな!」


ハズは、そう言って、ブブをなだめていたけれど、


私が思うには、ブブは、どうも花火から私達を守る義務があると思っているらしかった。


さて、それが原因かどうかはわからないけれど、私は、今朝は、いつも起きる時間に起きられなかった。


ハズにブブの散歩を1人でしてもらって、ハズが出かけてから、やっと起き出して、朝食をとりながらテレビのニュースを観ていたら、案の定、昨夜の花火のことについて話されていた。


なんでも、ベイエリアで違法の花火を打ち上げた市は、オークランドとサン・ホゼの2つの市で、オークランドでは火災にまで至ったものもあった。


オークランドの住人の1人は、違法の花火どころか、銃を空に向けて撃っていた人達もいたと話していた。


私がLA(ロサンジェルス)に住んでいた時は、サンタモニカ・ピアに花火を観に行く人達は多かったけれど、ピストルの撃ち合いなどの事件もあって、危ないと言われていた。


どこかの州でも、独立記念日のパレードと花火を利用して、警察が撃たれて犯人が見つかっていないと言うニュースもあった。


ハズは、銃と花火の音は全く違うと言うけれど、それが同時に起こったら、混同しやすいのではないかと私は思う。


どれが違法の花火なのか、私なんかにはわからないけれど、聞くところによると、音が物凄く大きくてビックリするようなのが違法の物に多いらしい。


それをハズに言うと、


「だとすると、俺達が聞いた花火は、ほとんどが違法と言う事になるなぁ~」


そう言って笑っていた。


独立記念日の花火は終わったけれど、


ペットがいなくなっちゃったと悲しんでいる人達がいなければいいけれど、

木や電柱に、そんなビラが貼られていなければ良いけれど、


そんな風に思って、私は独立記念日の後に外を歩くのが怖くなる。



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2011年07月06日 トラックバック(-) コメント(2)

アメリカ人の愛国心が強くなる時

今日は、とうとう独立記念日で、ハズは、2人のディナーのために、お料理している。


独立記念日に、一般的にアメリカ人達が料理して食べるBBQ(バーベキュー)ではないけれど、チキンを使ってのアメリカ料理だそうだ。


ブブは寝ているし、この時間を利用して、私はブログに向かうことにした。


さて、何を書こうかと考えて・・・・、


やっぱり、最近、独立記念日が近くなってあった出来事を書くしかないと思った。


数日前に、ハズとブブと歩いていて、と言っても、正確に言うと、私がハズとブブの前を歩いていたのだけど、とある市のレストラン街を歩いていて、


ハワイをテーマにしたバー・レストランから出て来た20代位のホワイト男性とアジア系(人)女性のカップルがいて、私達は、そのレストランの方に向かって歩いていたけれど、彼らのすぐ近くにいたわけではなかったのだけど、


その距離からも、特に、彼女が私だけをシッカリと見つめる感じで、私は不思議に思った。


彼らは、私達のいる方向に歩いていたので、私達の距離はどんどん近くなり、それでも、彼女は私だけを見つめていて、私も、思わず、


知っている人かなぁ~?


と思って見たけれど、見覚えが無かった。


それで、


あっ、そうか~!

彼女は私よりは若いようだけど、アジア人(系)女性で、ホワイト男性と一緒にいるから親しみを感じるからなのかなぁ~?


そう思って、ちょっとスマイルした。


ところが、彼女の態度は、スマイルを返すなんてことはせず、むしろ、それまでより強い態度で、見ると言うより睨む感じに成って、


なんだかわからないけれど、かかわらない方がいいかも・・・・


そう思って、私は目をそらした。


それとほぼ同時に、ベースボール・キャップをかぶった彼女の相手の男性が、私が目をそらしたのを弱さゆえと思ったからなのか、


「ナァ~ムだなぁ~?!」


と言って笑った。


彼女は、意地悪な目を私に向けながら、


「ヤ~~~~ッ!(そうだよ!)」


と答えた。


そこまで聞いて、私は、なんとなく事の成り行きがわかったような気がした。


ホワイト男性と一緒にいる私を、彼らは特別視して、いわゆる差別をしたかったのだと思った。


彼女がアジア系アメリカ人だとすると、私をアジア人として、あるいは、彼女がアジア人だとすると、私をベトナム人として差別したかったのだろう。


私は、彼女がアメリカ人でもアジア人でも、別にどうでも良いことなのだけど、彼女が、それほどまでにして私に対して持った敵対心は、


同じように見えても、私は違うのよ~!


みたいな優越感を感じたかったからだろうと思っている。


それと同時に、彼は、自分の彼女はベトナム人じゃないからとベトナム人女性を、彼女はベトナム人以外のアジア系(人)だから、ベトナム人女性を差別して優越感にひたっている。


しかしながら、彼女が、そのような無知な事をしたために、私は、


ただの田舎者の愚かな女性か~!


そう思うだけだった。


一緒にいる男性にしても、どこかの学歴の低いホワイトばかりが住む田舎から出て来たようなデブ男で、


女性は、背は高くなかったけれど、目だけ、付けマツゲか、たくさんマスカラを塗って西洋人に見えたくて仕方ないみたいで、大きなお尻をして、タンクトップにショートパンツと言った、自宅の庭でBBQでもするような格好をしていた。


彼女は、それが、アメリカ・ファッションだと思っているのだろう、

そう思って可笑しかった。


私は、ジーンズにシャツと言った、ほとんど肌を出さない格好をしていたから、ベトナム人と思ったのかもしれないけれど、


犬の散歩をするには、おしゃれする必要もないし、他人の前で、彼女のように肌を出す気にもならないし、大体、私が快適でいられるなら、それでいいわけだし、いらないお世話だった。


しかしながら、考えてみたら、ハッキリ言って、2人とも、なんとなくいじめられるタイプだなぁと感じた。


そして、彼女は彼の言うなりみたいな自分に自信の無いタイプの女性のように見えた。


独立記念日あたりには、同州、他州かかわらず、いろいろな人達が訪れて来るわけで、そして、そうやって、みように愛国心をむき出しにして他人を差別したりするものだ。


ニュースでも、アメリカ人達の人種差別の気持ちが強くなる時でもあると報道されていた。


と言っても、そんな人達は、当然ながら、みんな無知な人達なだけで、そうじゃない人達も多くいる。



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2011年07月05日 トラックバック(-) コメント(0)

居酒屋レストランでの奇妙なコメント

最近、家から、そんなに遠くない日本の居酒屋レストランみたいな所に、ハズと一緒に行った。


オープンしてから2、3年しか経っていないと聞いたし、夜遅くまで開いているし、働いている人達が若めで、モダンな居酒屋らしいし、メニューも和洋いろいろで、


そして、


なぜかしら、


私達のようなミックス・カップル(特に、女性がアジア人、あるいは日本人で、男性がホワイト)が多いとの情報をハズが得た。



「・・・と言う事は、私達のようなミックス・カップルに寛大だってことかしらね~? 働いている人達が若いから、そうなのかなぁ~?」



そんな風に言ったりしていたけれど、


今までも、若い日本人達が働いている所に行って、嫌な思いをしたことがあったので、ハズと目を見合って、



どうかなぁ~?!



と言う感じで、なかなか2人とも行く気がしなかった。


それから、大分、時間が経っているし、ハズは日本の居酒屋が好きだし、



思い切って、試してみようか~?



と言う事になって、行って見た。


ドアを開けて中に入ると、2人の日本人男性達が立って待っていた。


私達も、彼らの横に立って待たなければ成らないことを、すぐに感知して立っていると、カウンターの方に立っている料理人の1人の若めの男性が、ハズと私を見て、





「アメリカ人かよ~~~~!」





と日本語で叫ぶようにして言った。


それを聞いた私は、すぐにハズの顔を見たけれど、日本語のわからないハズは、彼のことを言われたとは思っていないようだった。


座っている客達を見ても、ハズのようないわゆる西洋人は誰もいなかった。


ミックス・カップルも誰もいなかった。


私は、


最初の頃は、ミックス・カップルも多かったかもしれないけれど、

嫌な目にあって来なく成っちゃったのかも・・・・

その可能性、大あり!


そう思った。


アメリカにあるレストランなのに、

アメリカ人が行っちゃいけない?

いやいや、

アジア系アメリカ人達はいたから・・・、

ホワイト・アメリカンが行ってはいけない、


そんな感じの彼の言葉に私は憤慨した。


働いている人達も、ほとんどが日本人、客は全てアジア系、そんな中に、ハズが入ってはいけないようなコメント、


ましてや、私達は、一応、




『お客さん』でしょう~?!





ハズは私と一緒の時はアルコールは飲まないし、お酒を呑んで、日本語でガーガー騒いでいる人達よりも、ず~~~~っと大人しいわけなのに、


お店に入って、すぐに、そのコメント、


全く、閉鎖的としか言えない。


ハズと私が英語で話しているのを見て、ハズが日本語が話せないのをわかって、私にだけ聞こえるように言ったのかも知れない。


まるで、私が間違った事をしているかのように、


そして、


そんな私達にはお店に来て欲しくないと言う事なのだと思う。


ちなみに、日本人女性ウエイトレス達からは、そんな嫌な感じは無かった。


若くても、いまだに意固地で保守的なのは日本人男性達に多かったりする。


他人を干渉するひまがあったら、

もっと国際的に成る努力をして欲しいと思うのだけど!



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2011年06月30日 トラックバック(-) コメント(0)

イヤと言えないアジア人(系)女性

最近のこと、夕方に、ハズと一緒にブブの散歩をしていたら、公園の向かい側の家の前で、20代ぐらいの男女が抱き合っていた。


私達からは、彼らが話し合っているのは聞こえたけれど、何を話しているのかは聞こえなかった。


男の方が何度も何度も彼女を抱きしめる感じで、彼女は、それにまかせながらも、なんとか、そこから離れたいような感じに見えた。


彼女が、何度も、何度も、彼に何か言って、彼から離れようとするのだけれど、彼は、彼女の腕をつかんだり、彼女の体をスッポリと両腕の中に入れてしまったりで、彼女は離れられなかった。


公共の場で、そうしているわけだから、安全だろうと思いながら、


しかしながら、


彼の方が、かなり強引に見えたので、私は心配に成り、離れていても、ジーッと見たりしていた。


そして、彼女が『誰か助けて!』とか、悲鳴をあげたりしたら、警察が、どれくらい役に立つかはわからないけれど、電話しようと思っていた。


彼は、体がガッシリして筋肉質のホワイトで、ミリタリーぽい感じの服装をしていた。


彼女は、アジア人、あるいは、アジア系で痩せ型だった。


彼が、見ていても、しつこいぐらい、彼女を抱きしめて、彼女がのけぞるような感じが、しばらく続いて、彼は彼女の顔を片手で彼の顔に近づけてブチューッとキスをして、


彼女が、もがくようにして、やっと、彼から離れた時に、声が大きくなって、『止めてよ~!』みたいな感じで言っているのがわかった。


それからも、彼女が何とかして彼から離れようとするけれど、彼は、そうさせず、後ろにまとめていた彼女の髪が乱れてほどけて、私も、彼がかなりしつこいと思って心配に成って、


彼女、大丈夫かなぁ~?

このまま行ったら、レイ〇されちゃうかも?

危な~~い!


とまで思って、ハズに、どう思うかを訊いたけれど、ハズは、


「本当にイヤだったら、彼女だって、もっと大きな声を出したり、アイツを叩いたりするのじゃないか?」


そう言って、別に心配していなかった。


私は、その2人を見ていて、彼は全く彼女の言う事や意思を無視して、自分の肉体的な要求だけを満たそうとしているようにしか見えなかったし、


彼女は、イヤだイヤだと言いながら、結局は彼の思いのままにされているようだったから、


たとえ、この2人が恋愛関係に成ったとしても、彼には良くても、彼女は酷い目に遭うかもしれないと思った。


しかしながら、彼女は、彼にだけ、何か言うだけで、何度、同じ事をされても、その繰り返しだったから、私も、何らかのアクションに出る事は出来なかった。


私達が、そこから去る時には、彼は、笑いながら、イヤイヤながら歩く彼女の腕を引っ張って公園のベンチに連れて行き、彼女を座らせ、彼女の首の辺りをマッサージしていた。


彼女は顔を下げて、思いっ切り困った顔をしていた。


どうやって、ここから脱出したらいいのだろう、


そんな風に思っているように見えた。


振り乱した髪をも直させる暇もあたえない強引な彼と、どこで、どうなって、一緒にいるようになってしまったのだろう?


私は、そう思って残念だった。


その時には、すでに暗くなって来ていて、なんだか、彼のプランが予想できるような気がした。


アジア人(系)女性は、大人しくて男性に逆らわない、あるいは逆らえないと思っている男性達は多いと聞いている。


とにかく、しつこくせまれば落とせるみたいな感じで言う男性達も多くいる。


それに、体系的にも、他の人種の女性より小柄なのも弱点となる。


アメリカ人男性の強引さに慣れていなくて、

自分をとても愛してくれているからだと

可笑しな錯覚を起こしている女性達もいたりする。


イヤなことはイヤだと言える女性でなければ、特に、アジア人女性は、この国では利用される傾向にあると言ってよいと思うし、


そんな女性達に同情しない人達も多いのが現実だ。



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2011年06月28日 トラックバック(-) コメント(0)

アジア人女性にも、いろいろ

久し振りに、ヘアー・カットに行って来たのだけれど・・・・


そこは、ヘアー・スタイリストを指名しなければ、手が空いているからなのか、フロント・デスクの人が勝手にアレンジするのかはわからないけれど、ヘアー・スタイリストが現れて、その人がその日の私のヘアー担当になる。


私は、それまで、そこには1度しか行った事が無くて、誰が上手なのかわからなかったから、指名したくても出来ないので、向こうの選択に従っているわけだけど、


前回も今回もアジア人女性のヘアー・スタイリストで、後で、ハズに、


「私がアジア人だから、アジア人女性のヘアー・スタイリストが良いと思うのかなぁ?」


と言ったら、私よりも多くそこに行っているハズは、


「あそこのヘアー・スタイリスト達は、ほとんどがアジア人だよ」


そう言った。


私が見た限りでは、そこには、半分がアジア人、あるいはアジア系だったような気がしたけれど、ハズの見方は違っているらしい。


前回は、中国人女性で、ヘアー以外のことは、ほとんど話さないし訊いて来ない女性で、その点では気に入ったのだけど、ヘアー・カットが気に入らなかったので、指名する気に成らなかった。


今回は、ベトナム人女性のヘアー・スタイリストで、現れてもスマイルも無く、むしろ、だるそうな顔をしたので、ちょっと心配に成った。


若いけれど疲れているように見えたので、質問などもして来ないで、ヘアー・カットだけ素早くしてくれるような気がしたのだけれど、その予想は外れて、


いろいろと私のことについて訊いて来た。


私は結婚指輪をシッカリとしていたのだけど、彼女は、


「結婚しているの?」


と訊いて来た。


私は、そうよと言うと、彼女は、


「あなたの年齢なら、大きな子供がいるのでしょうね~!」


と言ったので、私は、ちょっと笑って、


「子供は、いないの!」


と正直に言った。


彼女は、驚いた顔をして、


「じゃあ、結婚していないんだー!」


と大きな声で言った。


私は、


「結婚しているわよ~~! でも、残念ながら、子供はいないの!」


そう言った。


彼女は、ちょっとの間、キョトーンとして、すぐに理解できないようだったが、やっとわかったのか、首を大きく左右に振りながら、


「子供なんて~! いらないわよ~! もう、うんざりよ~!」


と辛そうに言った。


私が、


「え~~っ、そうなの~? そう言うものなの?」


と訊くと、彼女は、


「うちにもティーンの息子がいるけど、もう手におえなくってさ~! ベトナムに連れて行ったら、もう行きたくないって言っているし・・・・」


ウンザリした顔をして、そう言った。


彼女はベトナムで生まれて育って、アメリカに来て結婚して家庭を持ったけれど、ベトナムの両親はアメリカには来たくない、息子はベトナムに旅行でも行きたくない、そんな感じで、いろいろと大変なようだった。


それにしても、


大きな子供がいるのでしょう?


とかと訊いて来たけれど、私の知っている同年代の日本人女性達で子供を持っている人達には、大きな子供なんていない。


私は、彼女に、


「あなたみたいに、中学生か高校生の年齢で子供を作ったら、大きな子供がいたでしょうね~!」


と言いたかったし、


子供がいないと言ったら、すでに、結婚していると言っているのに、結婚していないじゃないみたいに言って来ることから考えると、


彼女にとっては、結婚が子供の先ではなくて、子供が出来たから結婚する、あるいは、子供がいるから結婚していると言う理論が成り立っているのだと思う。


ここには、ある程度の教育を受けた人でも、


アジア人女性は、みんな同じだ!


とハズの弁護士の伯父さんみたいなことを言う人達が、けっこういたりするから、アジア人と言うだけで、私も、彼女のように見られているのかなぁと思うと、


いやだなぁ~・・・・


そう思った。



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2011年06月25日 トラックバック(-) コメント(0)

日本人主婦から『早く結婚しちゃいなさい!』

ハズと会う前で、LA(ロサンジェルス)で学生していた頃、私は、時々、ラーメンが食べたくなって、その頃、住んでいたアパートから、そんなに遠くないラーメン・レストランに1人で行っていた。


日本で私が食べていた美味しいラーメンとは比べ物に成らなかったが、それでも、そこに行って、オーダーして、好きなところに座って、ラーメンが来るのを待って食べるだけでも、なんとなく落ち着いたりした。


その頃、私はお料理するなんてことはなくて、テイクアウトか外食の生活だった。


日本のラーメン屋みたいに、カウンターやテーブルについて注文して食べてお金を払うのとは違って、入るとキャッシャーでオーダーしてお金を払ってテーブルについて待つシステムだったのでチップを置く必要もなく、楽と言えば楽だった。


アジア系とヒスパニック系が働いていたが、日本人がいるかはしばらくわからなかった。


そんなある日、その当時、そこにいた40代か50代位のメガネをかけた日本人女性が私に日本語で話し掛けて来た。


彼女は、御主人の転勤でLAに来て、その後、御主人は日本の企業を引退して、かねてからの夢だったラーメン・レストランのシェフに成ったのだと教えてくれた。


彼女はラーメン屋の奥さんと言うより、学校の先生みたいな感じだったから、


あ~~~っ、そう言う過去があったからか~~?!


そう思ったりした。


そのうちに、行く度に、話すようになって、彼女は、いつも、私が1人で行っていたためか、こんな質問をして来た。


「ねぇ、ボーイフレンドはいるの?」


私は、正直に、いないと、そして、いないけれど、学校の勉強が忙しいし、欲しいとも思わないと言った。


彼女は、それを聞いて信じられないと言う顔をした。


そして、その後、私がレストランに行くと、彼女の目が以前とは違って鋭く私をチラッと見たりして、何となく、いらついているように見えて、不思議に思ったりした。


そんなある日、彼女は、私がテーブルでオーダーしたラーメンを食べている時に、やって来て、私の向かい側に座り、


「ねぇ、うちのレストランに良く来るUCLAの大学院に行っているインド人男性をあなたに紹介したいの」


そう言って来た。


私は、全く想像もしていなかったことを彼女に言われて、当然ながら、とても驚いた。


彼女は、


「良い人なのよ~! あなたと気が合うと思うの! ねぇ、会って見なさい!」


そこまで聞いて、私は、以前にも、誰とも付き合う気持ちは無いと言ったのに、わかっていないなぁと思って、


「あの~、私、今、誰とも交際するつもりないですから! 男友達なら周りにたくさんいるし」


そうハッキリと言った。


彼女はムッとした顔に成り、


「日本人女性が1人でいるのは良くないわよ! 誰かと付き合ったほうがいい! その方がいい! そして、早く結婚しちゃいなさい! あなたを見ていると、イライラしちゃうのよ!」


そう言って、テーブルを去って行った。


私は、ラーメンを食べながら、ちょっと憂鬱になった。


自分の両親でさえ、『早く結婚しろ!』とは言わないのに、なぜ、ラーメン・レストランの客だけの関係にある私に、そんなことを言って来るのだろうと思ったからだ。


私が1人でいようと、

誰かと交際しようと、

結婚しようが、

私の勝手でしょう?!


そう思ったけれど、彼女は目上の日本人女性だったのもあって、そうは言わなかった。


彼女がそう言って来た理由は、私を見ていると彼女がイライラするわけであって、それは彼女の問題であり、私の問題ではないと思った。


その後、ラーメンを食べたくても、しばらく、そこには行かなかった。


そして、けっこう期間が経ってから、イタリア人の親しい男友達を連れて、そこに行った。


彼女はそこにいて、彼と私を見るや、思いっ切り驚いた顔をした。


そして、すぐに、キッチンにいるラーメン・シェフの夫の所に行った。


彼女が御主人に何を話したのかはわからない。


私には、その当時、男友達達がけっこういて、彼らとは全く恋愛関係に無く、何でも話せて、かつ、良い距離を持てて楽な関係だった。


その中でも、特に親しかった彼を連れて行ったのだけど、彼と2人でラーメンを食べていたテーブルを彼女が通り過ぎる時に私を睨むようにして見て、


「ったく~!」


と言ったのを聞いたので、


これも、彼女をイライラさせるのか~?!


そう思った。


私が1人でいるのを見るのはイライラすると言ったから、男友達を連れて行けば安心してくれるかと思ったけれど、一緒にいるのがグッド・ルッキングなホワイト男性では、もっと彼女をイライラさせてしまうのだろうか?


そんな風にも思った。


彼女は元駐在員の妻だったわけだけど、噂に聞く、駐在員の妻達はプライドが高いとか、いろいろと口うるさいのとは違うと思っていた。


しかしながら、ラーメン・レストランの奥さんに成っても基本的には変らないものなのかもしれない、そう思って残念だった。



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2011年06月16日 トラックバック(-) コメント(2)

その後のジジイ

タイトルを『ジジイのその後』にしようか『その後のジジイ』にしようか迷ったのだけど、ジジイより、その後の出来事の方が大切に思えて、結局、後者を取る事にした。


このジジイは、私の過去のブログ『若いアジア人女性が好きなオジサン』に載せたあのオジサンのことだ。


オジサンからジジイに変ったのは、多分、私の中で、彼を嫌う度が高くなったからだと思う。


バレンタイン・デェイのちょっと前までは、毎週末、あれほど、いろいろな若いアジア系(人)女性達がジジイのアパートに来ていたのに、


バレンタイン・デェイの後から、つい最近まで、彼女達も、他のアジア系(人)女性も、1人も見る事が無くなった。


若いアジア系(人)女性達が多く来ていた時には、ジジイはなぜだか自信ありげにハズを見て微笑んでいたりしていたが、ジジイの私に対する態度はそれ以前とは変らなかった。


それがだ、


最近、ハズと一緒に歩いていた時に、反対方向から私達の方に向かって歩いて来たジジイは、ハズとは目を合わせないようにしたが、


私を見て、それまで1度もした事の無い微笑を浮かべ、まるで知人にでも言うようにカジュアルに、


「ハイ!」


と声を掛けて来た。


私は、それに対して、微笑み返さなかった。


そして、プイ!っと顔をそむけて聞こえなかったふりをして歩き続けた。


ジジイが遠くに成った辺りで、ハズに、その事を話し、



「きっもち悪い~~! 今まで、私が微笑みながら礼儀正しく挨拶しても、怒るようにして睨んで、顔をそむけて何も言わなかったり、私が1人でいた時には、汚い言葉を私の背中にはいたりしたのに、何あれ? 急に親しげに声をかけて来て! 私が、何度も意地悪される前にしたようにスマイルして、ハイ!と言葉を返すとでも思ったのだろうか?!」



そう言った。


そして、その後も、また同じような状況で、ジジイが私だけに『ハイ!』と声を掛けて来た。


その時の『ハイ!』は、以前の『ハイ!』より声も大きかった。


ジジイは、以前は、彼の声が小さくて私に聞こえなかったために、私が何も言い返さなかったと思ったのかもしれない。


私は、以前のも、その時のも、ハッキリ聞こえていた。


そして、ジジイが大きくハッキリした声で言っても、私は、強い態度でハッキリと無視した。


その時のジジイの顔には驚きが見えた。


それまで、さんざん私を嫌な気持ちにさせたジジイに、私がされたのと似た事をしただけだ。


それなのに、ジジイは少なからずやショックを受けていた。



自分がされたら嫌な事を他人にするな!!



私は、ジジイに、そう伝えたかった。


過去を振り返って考えてみると・・・・、


ジジイが不安を見せ始めたのは、ハズが私からジジイの差別扱いを聞いてから、ジジイに私がされるのと同じ事をしだしたあたりからだった。


私は、こう言う差別者達をこの国で、けっこう見ていて、そのような人達は、私がアジア人のためか大人しくしていて、ハズに、そんなことがあっても我慢して言わなかったり、


言ったとしても、ハズに無視されるか、ハズが私のために怒ったりしないと思っているようだ。


しかしながら、ハズは私の言う事を信じてくれて、何らかの形で反撃してくれるので驚くらしい。


ハズは言う、



「妻である君を侮辱するのは、俺を侮辱するのと同じことだ!」



と。


そして、私が1人で、


差別されたーー!


と言ったところで、そのような人達は、


私が外国人だから、アジア人だから、英語がネイティブじゃないから誤解したんだ!


そのようにして逃げる事が出来る。


ところがだ、


彼らと同じスキン・カラーのアメリカ人のハズが、


私が差別を受けた!


と思う時には、彼らには逃げ道は無くなる。


それに、人種差別者に限って、そう指摘されると、


「人種差別者なんかじゃない! アジア系(人)の友達がいる(た)! アジア系(人)のガールフレンドがいる(た)!」


こんな感じで言って来る。


ハズは、それに関して、


「友達って、どのくらい親しい友達なんだろう? 実際には友達じゃないのじゃないのか? ガールフレンドやワイフがアジア系(人)でも、アジア系(人)女性に対して人種差別者じゃないとは全く言えない!」


と言う。


私も、アメリカ人男性達で、アジア系(人)女性を下に見れて優越感を感じれるから好きだと言う差別者達がいるのを知っている。


ジジイが若いアジア系(人)女性と一緒にいる時に自信ありげにハズに微笑んだのは、


若いアジア系(人)女性にもてるんだ


と言いたかったことの他に、


アジア系(人)女性が嫌いじゃない、差別もしていない


と言うのを見せたかったのもあるのではないかと思う。


短期間、そのような女性達と付き合って、ジジイがアジア系(人)女性について学んだことは何だったのだろう?


差別扱いしたり意地悪しても、ジジイがナイスになるまで待って、その時が来たら、過去の辛かったことは忘れて両手を上げてバンザイして喜ぶ、私がそれほどまでにシンプルな女とでも思ったのだろうか??



ジジイが、


今までの事は悪かった・・・・


そんな感じで理由も言って謝って来ない限り、彼と私、そして、彼と私達の友好的な付き合いは全く無いと言って良い。



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2011年06月10日 トラックバック(-) コメント(1)

Four Seasons ホテルの周り

Four Seasons ホテルと言えば、チェーンのホテルの中でも、特にラグジャリーなホテルとイメージを持っている人が多いと思う。


ハズの昔の同僚の日本人女性などは、Four Seasons以外は泊まらないと言うほど、他のホテルを見下していた。


そのFour Seasonsホテルが、シリコンバレーのEast Palo Alto(イースト パロ アルト)にある。


IKEAがその近くにあるから、私達も、その辺りには行った事があるのだけれど、


周りの住宅を見ると、なんだか寂れた感じと言うか・・・、高そうな家も車も見ない。


その中に、Four Seasonsホテルがデーンと建っていて、ちょっと不思議に思って、そう言うと、ハズが、


「俺も聞いたけど、この辺りはかなり危ないらしい。だから、俺も、この辺りに長居はしたくないんだ」


そう言って、車を走らせた。


昨日のニュースで、その辺りで、ギャングが間違って全く他のギャングと関係のない乗用車に乗っていたヤング・ファミリーを銃撃して、3ヶ月の男の子のベイビーを殺してしまった事件があった。


ベイビーの母親は自分の体を使って、ベイビーの体をカバーしたが助ける事が出来なかったそうだ。


彼女も撃たれて怪我をして、上手く歩けないでいる。


警察に捕まった犯人達は16歳と17歳のティーンの男子達で、1人が、以前に、他のギャング達から痛めつけられたため、そのリベンジに、そうしたそうだが、


全く関係がなくて罪の無い家族を銃撃し、3ヶ月のベイビーを殺してしまったと言うのは許しがたい。


パロ アルトは、スタンフォード大学もあることから、リッチで環境が良いと言われる反面、時には、強盗など信じられない事件もあったりするし、


イースト パロ アルトは環境面で評判が良くないみたいだし、特に、Four Seasonsホテルの周りはギャングが多くて危険だと言われている。


テレビのニュースでも、Four Seasonsホテルと周りの住宅街の様子を見せながら、それらのギャップが話されていた。


それにしても、ギャングがらみの事件で、ひとまちがいで殺されてしまったり、ケガをする人達が何と多いことか?!


私には関係ないから!


では安全は保障されない。


危ないところには近づかない、これしかないかもしれないけれど、ビジネスや旅行で来て、そこのFour Seasonsホテルに泊まる人は、そんな危険な場所だとは知らないかもしれない、それを考えると、


怖いなぁ~ 


と思う。



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2011年06月08日 トラックバック(-) コメント(0)

破壊的カップル+アルファ

みなさま、週末は、どのように、お過ごしですか?


日本にいる方には、お過ごしでしたか? かな?


ここから、いつものように、カジュアル語に変って・・・(なぜなら、ブログには、そうしようと、ずっと前から決めた事なので・・・・あしからず!)


サンフランシスコ、ベイエリアは、雨が降ったり、お日様が現れたり、そして、また、曇ったりと、いつになく、ぐずついたお天気で、週末は、サンフランシスコに行って、美味しい飲茶でもハズとしたいと思っていた私のプランはお預けになってしまった。


それならば、近所で過ごしましょうと言う事になって、食料品マーケットに行って買い物した。


オーガニックのアプリコットが美味しそうに見えたので、思わず食べたくなって、私が、良さそうなのを1つづつピックしていると、何かが私のお尻の辺りに触れたような気がして、その気に成る方を見ると同時に、





ガシャーーーーーーーーーン!





と何かが割れるような大きな音がした。


なんだ~~~~? 何が起こったんだ~~~~?


そう思って、注意深く見てみると、床に、粉々に成ったガラスの破片と黄色っぽい液体が流れていた。


なぜ、こんな物が?


そう思うと同時に、そこで働いている男性が来て、私を見ずに、そこだけ見て、誰かの名前を呼んで、何か言っていた。


それから、間も無く、ヒスパニックのおじさんみたいな人がほうきなどのクリーニング用の物を持って来て、

その時までに、私が立っていた近くに、グラスの入れ物に入ったレモネードがたくさん並べられてあって、それに私のお尻があたって、下に落として割れた事がわかった。


わざとでなくても、私のお尻があたってそうなったのだから、私の責任だと思い、一生懸命、そこをクリーニングしているおじさんに、


「ごめんなさ~~い!」


と言った。


しかしながら、そのオジサンは私を全く見ず、そのオジサンを呼んだ、そこで働いている男性も私を全く見ず、後から来たそこで働いている男性に、


「やっぱり、ここに置くのは良くないなぁ~・・・」


と言っていた。


私が、


そう言えば、私がアプリコットをピックしていた時は、私の周りに、けっこう人がいたよなぁ~・・・


そう思いながら、


あの割れるような音がした途端、急に、みんな、サーーッと素早くいなくなったなぁ~・・・・


と気がついて、周りを見渡すと、思ったより、多くの人達が、私をジーーーーーッと思いっ切り冷たい目で見ていた。


そこの客のほとんどは、ホワイトが圧倒的に多いのだけど、私をジーーーーーーーッと思いっ切り冷たい目で見ていた人達は、みーーんな、ホワイトだった。


私は、ほんのちょっと、


もしかしたら、割ったのは、私だけでなかったかもしれない、


そう思った。


私は、その音を聞いても、逃げる気持ちには全く成れなかった。


そして、そこは、商品がけっこう高めで知られているし、たとえ、私が、わざとしたことではなくても、私が割ったとしたら、私が支払うべきなのだろうなぁと思った。


しかしながら、働いている人達が私がそこにしばらくいても、全く無視してくれたお蔭で、私は、彼らは、私に責任は無いと言いたいのだなぁと思った。


そんな時、ハズが、プラスティック・バッグに入れた野菜を私の所に持って来た。


割れた音を聞いたかと訊くと、ハズは、野菜選びに集中していたせいか、気がつかなかったと言った。


そして、


「ピッキーちゃーんは、トラブル・メイカーだからなぁ~」


そう言って笑った。


「何、言ってんのよ~! あなたの方がトラブル・メイカーじゃない?!」


私は、そう言って、顔をクシャーッとさせて意地悪な顔をハズにした。


「ピッキーちゃん、俺と一緒に歩かなきゃダメじゃないか~?!」


そう言われて、


勝手に言えばいいわよ!


そんな気持ちで、ハズの横を歩いた。


それから、いろいろカートに入れて、ジュースのある所に行って、ハズが、4本入りのフルーツ・ジュースをピックして、カートの下側に置いた。


そして、カートを押して歩き出すと、





ガシャ、ガシャ、ガシャーーーーーーン!





と物凄い割れるような音がして、私が見てみると、ちょっと前に買ったばかりのガラスの入れ物に入った4本入りのジュースが全て粉々になって割れていた。


その近くにいた、そこで働いている女性がすぐに私達の所にやって来て、ハズとその残骸を見て、笑顔で、


「今、クリーニングする人を呼ぶから!」


そう言って、ハズは、


「そうしてもらうと助かるよ!」


とサラーッと言うだけだった。


そして、呼ばれて来た人は、私が起こした残骸をクリーニングしたのと同じオジサンだった。


私は、そのオジサンに、私達ペアーが、トラブル・メイカーだと思われたくなかったので、ハズに、小声で、


「早く、行こうよ~!」


と言った。


夫婦そろって、同じマーケットで問題を起こしてしまって、ハッキリ言って、私はとても恥ずかしかった。


しかしながら、ハズは、堂々として、


「わざとしたわけじゃないじゃないか~?!」


そう言って笑った。


「そりゃあそうだけど、結果的には物を壊してしまって、お店の損害になったわけでしょう~?!」


そう言うと、ハズは、


「損害になんか成っていないさ! もっと安く出来るのに、高めに値段をつけて売っているに決まっているさ! 気にするな! 向こうは全く気にしていない!」


それにしても、不思議だったのは、ハズが起こした被害は音も含めて私のより大きかったのだけど、だ~~れも、ハズの周りから逃げる人もいなかったし、ハズをジーーーーーッと冷たい目で見る人もいなかった。


私は、それに対して、絶対に差別だ!と言うと、ハズに、


「全くだよな! 弱いヤツラなんだよ! 見かけで他人を判断しようとする。 だけど、俺は、そいつらとは違うのだから、そんなヤツラのことは気にするな!」


そう言われて、私は、


「だけど、働いている人達は、そんな人達と一緒に成って私を苦しめようとはしなかった。それが、たとえ、お店のポリシーだったとしても、そうしてくれたのは嬉しかったから、また、ここに来て買い物しようと思った」


スマイルしながら、そう言うと、ハズも、ニヤーーッとした。


キャッシャーに行って支払いを済ませて、ドアの近くに行くと、クリーニングのオジサンが、ハズと私が残した残骸をきれいに取るために使った同じクリーニング器具を持って、


「エクスキューズ・ミー!」


と言いながら、私達の横を急ぐようにして去って行った。


ハズが、それを見て、


「なぁ~? 他にも俺達みたいのがいるのさ! だから、気にする事はないんだよ!」


そう言ってスマイルした。



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2011年06月05日 トラックバック(-) コメント(2)

辛いから書く、そして、また辛くなる

昨日のブログ『不幸な日系年配者達』について載せるには、ハッキリ言って、


今日、載せようかなぁ~、いや、明日にしよう・・・


そんな感じで、何日も経ってしまっていた。


そして、


今日は、載せるぞ~!


と意気込んで、コンピューターに向かうと、


やっぱり、載せない方がいいかなぁ~・・・、

こんなこと、誰も読みたくないかも、知りたくないかも・・・・


そんな風に思って、載せるべきかどうかを考えて、また、


明日でも、いいか?!


そうなった。


それに、載せるのも辛いけれど、載せた後も辛くなるから、その心の準備も必要だ。


アーノルド・シュワルツネッガーの隠し子スキャンダルについて、毎日、トップニュースのようにして報道されていたのもあって、それを優先したけれど、


他人の国際結婚生活について載せているうちに、自分の生活についても載せたい気持ちが強くなって行くのを感じた。


私が、ブログを始めたのは、外国生活の中で、自分でも予想しなかった出来事にぶつかる度に躊躇い、その捌け口が欲しかったからだった。


事実は事実、それに目をそむけないで、立ち止まって、あらゆる方角から考えたかった。


人間の行動には理由がある、犬の行動にも理由があるように。


それゆえ、こちらがその意味をわからなくても、相手にとっては、それが、たとえ正当なものでなくても、それなりの理由があるのだろうと思う。


昨日のブログに載せた人達、全てに共通していた事は、

あのようなことをされなかったら、あの人達の存在に気がつかなかっただろうと思うほど目立たなくて、とても大人しそうで、ニコニコ微笑んでいるが輝きが無くて、堂々としていなくて、不健康そうに見えて、不思議と、いじめられた経験がありそうに見える、そんなタイプだった。


もしかしたら、私みたいな感じの人にいじめられたことがあったりして~?!


そんな風にも考えてみたが、そうだとしても、それが、私をいじめて来る正当な理由だとして認める気持ちには成らない。


好きなことだけをしているように見える私が許せないのかもしれない。


そうだとしても、私は私の人生を私なりに責任を持って生きているのだから、妨害される筋合いは無いはずだ。


私は、日本の小学校や両親などから、年配者を敬い大切にしなければならないことを教えられて、今も、そのように思っているけれど、


ここで、このような年配者達に会う度に、その日本の教育の精神を利用されたかのように思い、とても残念に感じる。


あの人達にとっては、


ホワイト・アメリカ人男と結婚して、手をつないで歩いて、それが日本の教育だと思っているのか?


と言いたいのかもしれないけれど。


それならば、私は、こう言いたい。


「ここはアメリカ! ホワイト・アメリカ人と結婚して、英語を話して、なぜ、いけないのですか?」


と。


私より、この国に長く住んでいて、いろいろな経験をした日系人達から話を聞きたい気持ちは一杯なのに、笑顔を見せて思いっ切り下に叩きつけようとする。


アジア系ではないアメリカ人の友達達が良く言っていた。


日本人のスマイルは、心からのスマイルではなくて、全く反対の意味を含んでいる事が多いと。

だから、気をつけなければいけないと。


最近、残念ながら、その意味がわかるような気がして来た。


みんながみんな、そんな人達ではないことはわかっているつもりだけれど、そんな人達ばかりに会うと、


この人も?

あの人も?


と思って警戒してしまう。


でもね、


自分がシッカリしていれば大丈夫! 


そんな風に思って、私の今日が始まる。



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2011年05月26日 トラックバック(-) コメント(3)

不幸な日系年配者達

今、住んでいるところに移ってから、早いもので数年が経ってしまったわけだけど、私達には親しい『御近所さん』みたいな人はいない。


別に、誰かと親しく成りたいと期待しているわけではないけれど、なんとなく変に感じたりすることもある。


そして、私は、それに関して、ハズに言う。


「私達がマイホームを持っているわけじゃなくてレンタルしている立場にあるから、親しくなるのを怖れているのじゃないかなぁ?」


しかしながら、私達の住んでいる辺りには、レンタルしている人達は多いし、同じ所を長年レンタルしている人達も多いけれど、それでも、以前と親しさの距離は変わることは無い。


私は、別に、隣人達と話したいとか親しく成りたいとか、そう言う気持ちがあるわけではないけれど・・・、


朝に会ったら、『グッド モーニング!』、その後は『ハロー!』とか『ハイ!』とかと挨拶の言葉を交わしても良いのではないだろうか?!


そんな風に思えて、そうでない状況に対して疑問を感じている。


しかしながら、人種、年齢にかかわらず、とにかく、目を合わせないようにする人達には言っても仕方ないと思うので挨拶しないけれど、


なぜ、そんなに、頑なに、少しでも親しくなるのを避けるのだろう?!

もしかしたら、私が、あるいは、私達が怖いのかもしれない・・・・?!


そんな風に思ったりする。


それについて、いろいろと考えた事もあったけれど、考えたところで、相手は理由を言わないわけだから、時間の無駄だと思って、


ここには、いろいろな人達がいる~!

気にしない、気にしない~~!


そうすぐに考えるようにして、なるべく明るい気持ちでブブと散歩したりしている。


それに、私や私達から目を合わせないようにして歩いて去って行く人達は、目を合わせて、何か嫌な事を言って来る人達と違って害は無いわけだから、それに、こちらが避ける必要も無いわけだから、楽とも言えると思った。


そんな最近の朝の事、ハズと一緒にブブの散歩をしていたら、アジア系の年配女性が犬と一緒に私達の方に近づいて来た。


そして、その女性は、私だけを見つめて微笑んでいたので、私は、


「グッド・モーニング!」


と言って微笑んだ。


彼女は、微笑みながら、


「グッド・モーニングじゃないでしょう? おはようございますでしょう~?」


アクセントの無い日本語でそう言って、その後は私には聞こえないぐらいの小声で独り言を言うようにして怒った顔をして去って行った。


私の住んでいる辺りには、アジア系アメリカ人や日系アメリカ人達が多く住んでいて、特に、日系アメリカ人達は日本語を話せない、話したくないと聞いていたので、


それに、その女性がたとえ日本人、あるいは日系でも、日本語を話したいのかどうかは全くわからなかったし、ここは英語を話す国なわけだから、


『グッド・モーニング!』


とまず言った方が無難だと思って言ったわけだけど、


まさか、そんな風にして怒られるとは思ってもいなかった。


私とて、彼女が日本語を話したいのなら、


「日本人? 日本語で話してもいいのよ!」


と言ってくれることをひそかに期待していた。


彼女が、その近くの家に入って行ったので、彼女が私達を見たのは初めてじゃないなぁと思った。


そして、私が


『おはようございます』


と言ったら、

彼女は、


『おはようございますじゃないでしょう? グッド・モーニングって言いなさい!』


と言ったのではないかと思った。


彼女が私を日本人だと知っていた理由はハッキリとはわからないけれど、その家の近くに住んでいる年配の日系男性から、最初に英語で話しかけられ、それから、日本語で、


「日本人? 日本語、話せる?」


と訊かれたことがあって、日本語で少しだけ会話したことがあったので、その男性から私のことを聞いて知っていたのかもしれない。


そう言えば、不思議な事に、その年配男性と日本語で話してから、いくつか奇妙なことがあった。


その数日後に、他の年配の日系男性がポケットの中のコインをチャラチャラと音を響かせて私の歩く向かい側から歩いて来たので、私は嫌な予感がして、道路を隔てた反対側の歩道にブブと移った。


このコイン、チャラチャラに関しては、実は、私がLA(ロサンジェルス)で、午後に、ブブの散歩をしていた時に、2、3度、似たような経験をしていて、


そのどれもが、もてなさそうなアジア系の年配男性達で、


「How Much(いくらだ)?」


と訊いて来て、私を娼婦扱いして来たものだった。


それゆえ、そんな男を避けるためにも、私は、反対側に移った後でも、急ぎ足で、そのジジイから距離をあけるようにした。


そのジジイは、そんな私をジーーッとひたすら見ていた。


それから、数日後、ブブとそこではないけれど近くを歩いていたら、そのジジイと年配アジア系女性が一緒にベンチみたいな所に座っていた。


そして、ジジイは、その女性に私を見ながらコソコソと何か話し、その女性は私を微笑みながら見ていたので、ナイスな女性なのかなぁと思いきや、


私がちょぅど彼らの前を通り過ぎた時に、私の背中に向かって、


「芸者!」


と言った。


私は、自分が『芸者』と言われる理由がわからなかったし、今時、ましてや、


この国で芸者など存在するのだろうか?

ここで、私、エンターテインするために踊ったり楽器をプレイしたことも無いしなぁ~、

一体、どういうことだろう?


そう思って理解できなかった。


家に帰って来てから、そのことについて、いろいろと考え出して、


この国や外国の人達に『芸者』の意味を訊くと、男のために何でもする娼婦と言うイメージを持っていることを想い出した。


その女性に囁いた年配男性は、コイン、チャラチャラで私に近づこうとした人だったし、そう考えると、やっぱり、そのジジイは、私を娼婦扱いしたいのだと思った。


ハズが帰宅してから、その事を話すと、


「そいつら、まだ、そこにいると思うか? 俺が行って話をつけてやる!」


そう言って怒り出したので、


「あなたが行ったら、すぐに逃げると思うわよ! それに、そんなことを言った憶えは無いと言うに決まっている!」


私はそう言った。


「大型犬を散歩させながら売春する女性なんて、いるのだろうか? 結局、私を娼婦扱いしたいわけなのよね~! あなたと一緒に歩いているのを観て面白くなくて、あなたがいない時にいじめるってパターンよね~!」


このパターンは、過去にも、そして、今でもあることなので、私も、『またか~!』と言う感じでウンザリする。


「そんな事をするのは、もてない弱い男ばっかり~! でもね、あなたが一緒にいなくても、私だって強いのよ~! それなのに、日本人女だと思ってバカにして来るのが頭に来るのよ」


そう言って怒っていると、ハズは、


「いいか? 一緒に歩いていて、そんなやつらに会ったら、すぐに俺に言うこと! わかったな?!」


ハズと一緒にいる時は、そんな人達は隠れて出て来ないのが普通だけれど、ハズには、


「・・・わかった、言うよ!」


と言っておいた。


もちろん、こんな年配日系人達ばかりじゃないと思っている。


しかしながら、残念ながら、私に話し掛けて来る日系人達はこんな不幸な人達ばかり、それが現実だ。



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2011年05月25日 トラックバック(-) コメント(2)

違い過ぎるレストランの中と外

週末は、曇っていたり、シャワーに成ったりと、良く言えば涼しい、悪く言えば、カリフォルニアじゃないみたいにサンシャインが無くてダル~イ感じの天気だった。


ブブの散歩のために、みんなで外に出て、その後、お腹が空いて来たので、その近くで、ブランチしようかと言う事に成った。


そして、シーフード・レストランに行って、窓側のテーブル席に座らせられた。


レストラン内を見渡すと、ほとんどの客がリッチな雰囲気たっぷりの年配のホワイト達で、


・・・この辺りは、確かに、リッチな地域だものなぁ~・・・・


と思った。


テレビのコマーシャルで観るようなチェーンのアメリカ・レストランで観る客達とは、かなり違うなぁとも思った。


アピタイザーをハズと一緒にシェアして、別々にシーフード料理をオーダーして、ハズがトイレに行って、私が1人でいた時だった。


中にいる客達を観ても、みんな似たような感じで、面白そうな人は誰もいなかったので、私は退屈して、窓の外を眺めた。


とても疲れた顔をしたホームレスにしか見えないような1人の年配のブラック男性がカートを押していた。


そのすぐ後に、彼より、ずっと若めのホームレスっぽいブラック男性がやって来て、彼と何やら話していた。


私は、ジーーッと彼らから目を離さず観ていたが、2人からは、ほんのちょっとも笑顔を観る事は無かった。


会話が終わると、年配男性は、笑う事を忘れてしまったかのように、ボーッと、そして、ゆっくり、ゆっ、くりと、そんなに物が入っていなくて軽そうなカートを押して歩き出した。


それから、私は、また、レストラン内を見渡して、レストランの中と外とのあまりにも違い過ぎる光景に、たまらなく辛くなった。


それに、偶然だったかもしれないけれど、中はほとんどがホワイトと数人のアジア系、外はブラックのホームレス達、

大統領がブラック(正確にはホワイト・ブラックだけど、多くがブラック・プレジデントと言うので)なのに、今でも、完全にはホワイトとカラーが交じり合わない気がして残念に思った。


そして、自分達に対しては、


シーフードの高いアピタイザーなど、頼まなければ良かった・・・

それと同じ値のお金を彼に渡したら、少なくとも、このレストランでなくても、何か美味しいランチを彼が食べれたかもしれない。


そう思って、自分が、そこにいるのさえ、場違いのような気がした。


学生の頃は、親の金を使わせてもらって、行きたいところに行き、勉強したい事を勉強し、着たいものを着て、そして、食べたい物を食べて、それがあたりまえのように思っていた。


ホームレスの人達を見ても、働きたくないから、そうしているのだと思ったりしていた。


ところが、アメリカにあるていど長く住んでみて、ホームレスになる人達には、それぞれの理由があると思うようになった。


ずいぶん昔に、LA(ロサンジェルス)に学生として住み出した頃、親から買ってもらった新車を乗り回していて、事故を起こして、とっても落ち込みながら、借りていたビデオを返すためにビデオ・ストアーの駐車場に車を停めて歩き出した時だった。


駐車場に立っていたホームレスのブラックの若いオニイチャンが、


『君の車の窓を拭かせてもらえないかな?』


と訊いて来た。


私は、車のダメージを指差しながら、


『これ、見てよ~~! ちょっと前に事故を起こしたばかりなのよ~! 修理しなければならないから、お金が無いのよ~!』


そう言った。


彼は、私の車のダメージを見て、すぐに笑顔になって、


『お金が無いのは、俺も同じだよ~! 元気だしなよ~! ダメージを受けたのは車だけで、君は大丈夫だったんだから!』


と言って励ましてくれた。


私がビデオを返して、自分の車に戻って来ると、彼は、まだ、私の車の前に立っていた。


そして、


『君の車の見張りをしていたよ!』


と言ってスマイルした。


私は、


『ありがとう! 元気でね!』


と言い、彼は、


『俺達には金が無いけど、頑張ろうなぁ!』


そう言った。


私が車に乗り込んで走り出すと、彼は、スマイルしながら手を振っていた。


ホームレスに励まされちゃっている~!


そう思うと、可笑しくなったが嬉しかった。


それから、誰もいないアパートに戻ったけれど、なぜかしら、そんなに落ちこまなかった。


そんなことを想い出していると、ハズが帰って来て、2人で全て食べて、


ブランチに、こんなにもお金を使っちゃったの~?!


と思うぐらいの金額で、味も上品だけど大した事が無くて、ハズに、


「お金、使いすぎたね~? もっと良い使い道があったような気がして、なんだか後悔している」


そう言うと、ハズも、


「俺も、そう思った」


と言った。


今日、なんらかの事情で親と一緒に住めなくて、親戚の所や他の家庭を転々としている子供達を応援するコマーシャルで、そのような状況の子供達の50%はホームレスに成ると聞いて、ショックを受けた。


そう言えば、サンドラ・ブロックがオスカーに輝いた『The Blind Side』と言う映画のモデルに成ったプロのアメリカン・フットボール・プレイヤーのマイケル・オアーも、そんな感じでホームレスになった1人だった。


ヨーロッパで、自分の哲学を持って、ホームレスに成っている人達には会った事があったが、


アメリカでは、ホームレスに成りたくて成った人など見た事が無い。


だからこそ、ここで、ホームレスの人達を見るたびに、心苦しくなる。



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2011年05月17日 トラックバック(-) コメント(2)

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