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アライグマ家宅侵入事件

昨夜、ハズとブブの散歩をしていると、突然、ブブがリーシュを引っ張って早足になったので、また、猫でも見つけたのかなぁと思って、ブブが目掛けている方向を見ると、3匹のアライグマ達がいた。


2匹は、それからすぐに、コンクリートの水はけ口みたいな所に入って行ったのだけど、1番大きいのが、黙って、ジーッとブブを見つめていて、私は、


これは、まずいなぁ~・・・

ブブはアライグマと遊びたいみたいだけど、アライグマの方は、命を守るために真剣になっているみたいだ・・・・


と感じた。


ハズは、必死に成って、ブブのリーシュを短くしながら引っ張って、アライグマの近くに行かないようにしていた。


ブブは、アライグマの方に行きたくてたまらなくて、それに抵抗して引っ張ってヒーヒー鳴いた。


私は、ハズがリーシュを離さないで、リーシュが切れないのを願うしかなかった。


アライグマは、ハズとブブを交互に見ていたが、やがて、ハズだけを見て、ハズと目が合うと仲間が入って行った穴の中に入って行った。


私は、ハズに、


「アライグマが、あなたに感謝しているように見えたわ!」


そう言うと、ハズは、


「一瞬、アイツと目が合った時に、俺、アイツ、何を考えているのかなぁ?と思ったよ!」


と言って笑った。


家の近くでアライグマと会ったのは、それが初めてではないけれど、最近のベイエリアのローカル・ニュースで、アライグマ達がかなり危険な存在に成っていると聞いているから、会うと、ギクッ!とする。


こちらがちょっかいをかけない限り、アライグマが私達を襲う事は無いと思うけれど、そう言ったことに無知なブブには、危険な存在となる。


それもあって、私も、ブブに、


「ペットの猫やとは違うのよ!野生だから、予防注射もしていないから、齧られたら、酷い事になるかもよ!」


そう言うのだけれど、舌を出して笑うだけで、どうも、その理論を理解することは出来ないようだ。


数日前のニュースで、アラメダ市のアライグマ問題が深刻に成っている事を知った。


アライグマは暗くなるころから早朝に住宅地に現れ、ゴミ回収のために家の外に出されたゴミ箱をあらしにやって来ていたが、最近では、行動がもっと大胆になり、散歩中のをアタックしたり、


もっと驚いた事には、


を飼っている家に取り付けてあるドギー・ドア(が家と庭とを自由に出入り出来るドア)から家の中に侵入し、ドッグ・フードやドッグ・スナックを盗んで食べたりしていて、


当然のことながら、は防衛本能から、そんなアライグマとは友達に成れず、吠えたりして、両者のファイトが始まり、がアライグマに噛まれたり怪我をしているそうだ。


アライグマはペットではないのもあって予防注射などもしていないから、場合によっては、噛まれた犬も命を落としかねない。


アラメダ市では、問題解決のためにドギー・ドアを犬に使わせない事、暗い時間での散歩を避ける事などを呼びかけているが、冬時間で暗くなるのが早くなっているこの時期で、そして、仕事の関係などで、明るい時間に犬を散歩させれない人達にとっては、全く不都合なことだろうと思う。


私の好きなテレビのコマーシャルの1つに、目の悪い女性が庭に出て、猫を呼ぶと、アライグマが現れて、女性が良く見えないために猫と思って家の中に入れてしまうと言うのがあるのだけれど、


ハズは私に、


「いつも、俺達、あのコマーシャルを観ながら笑っていたけど、これからは、笑えなくなりそうだなぁ」


と言った。


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2010年12月18日 トラックバック(-) コメント(0)

火事を知らせたペットのオウム

昨日、ハズが帰宅するなり、


「ニュースを観たか?」


と訊いて来た。


私は、


「観たけど・・・、どのニュースのこと、言っているの~?」


ハズは、


「オウムのニュースだよ!」


それを聞いて、オウムのニュースは聞かなかったと思って、どんなニュースか話してくれるように頼むと、ハズは、


「オレゴン州のオウムが、火事を知らせた話! 聞かなかったか~?」


私が聞かなかったと言うと、ハズは、


「帰って来る途中で、ラジオを聴いていて知った事なのだけど、ペットのオウムが犬の泣き声を真似て吠えて、近所の人達に火事を知らせたと言うんだ。その家には、飼い主は留守していて人間は誰もいなくて、いたのは、そのオウムと2匹のペットのイタチだけだったそうだ」


私は、


「え~~~っ、オウムが犬のように吠えたの~~? それは凄いね~?!」


と驚いていると、ハズは、目をキラキラ輝かせて、


「そうなんだよ~! 賢いだろう? 救助されて、オウムは大丈夫だったけれど、イタチ達は、酸素マークが必要だったそうだ。でも、みんな無事だったんだ。良かったよな~! オウムは自分だけでなくイタチ達をも救いたかったのだろうなぁ~・・・・」


それを聞いて、私も、すっかり、そのオウムに感心して言葉が出なかった。


犬と一緒に暮らしていたわけでもなかったのに、そのオウムは、どうやって、犬が泣いたり吠える声を真似ることができたのだろう?


近所の犬達から学んだのかもしれない。


それにしても、犬のように吠えれば火事を知らせて救助されると知っていたとは?


ハズは、


「俺、ますます、オウムが欲しくなったよ!」


ちなみに、ハズは、オーストラリアで、多くのキュートなオウム達に出会ってから、いつかオウムを飼いたいと言っている。


私が、


「なんだか、ハズちゃんがオウムを飼う日が、どんどん近づいているみたいね~?」


そう言って笑うと、ハズは今にも笑いそうな顔で何も言わずに私の顔を見た。


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2010年11月18日 トラックバック(-) コメント(0)

あの天才予言者ポールが死んだ

こちらは、今日は、とっても良いお天気で、雨が降っていたのが嘘みたいだけれど、天気予報によると、木曜日から、また天気がくずれて週末は、また雨だと言っていたような気がする。


今日、私が、天気予報を良く憶えていないのには理由がある。


今朝、起きて、ハズと一緒にブブの散歩をするのに仕度をしていた時に、家のテレビをつけていたら、


「あのワールド・カップで8戦を完璧に予想したタコのポールが亡くなったそうです。2歳半でした」


とニュースのアナウンサーが言っているのを聞いて、私も思いっ切り目が覚めて、しかしながら、信じられなくて、ハズに向かって、


「え~~~っ、あの天才ポールが~~~~? 死んじゃったの~? ホントに~?」


と大声出して言ったら、ハズも目を丸くして、一瞬、沈黙があった後、


「そうらしいなぁ~・・・・2歳半だったのかぁ~・・・」


そう言った。


私は、タコは、カメと同じとまでは行かなくても長生きすると思っていたので、


「早過ぎない? 2歳半なんて~! ・・・・もしかしたら、誰かに暗殺されちゃったとか?


ハズは、それには、ただニヤリとするだけだった。


ドイツの水族館にいたタコのポールは、今年のサッカーのワールド・カップを観ていた方なら憶えていると思うけれど、その当時のポールのことに興味がある方は私の過去のブログ


『タコがスペインの勝利を予想した!』

『ドイツ人達の反応』

『タコとインコのワールドカップ』


を御覧下さい!


ハズに、


『ドイツに行って、ポールを観ようよ~!』


と、ワールドカップの時に言っていたので、ポールの全く予期しなかった死のためにドイツに行く楽しみが減ってしまったような気がする。


その後、ハズは会社に行き、私は、ボーっとテレビのトーク・ショーを観ていて、ハズから電話があった。


そして、こんな会話をした。



「ヘイ、元気か?」


「元気だけど~・・・一体、どうしたの?」


「ポールのことだけどさ~・・・・」


「今朝、死んだとニュースで報道されていた予言者ポール?」


「うん、そうだよ・・・会社でも、同僚達と話していてさ、俺も気になって、タコの寿命についてネットで調べてみたんだ・・・それで、わかったのだけど、タコの平均寿命は3歳だそうだ」


「え~~~~っ、そうなの~~~? そんなに短いの~?!」


「うん、そうらしんだ。それでだ、ヴァージンなら寿命は5歳、経験があれば3歳だと言うことだ」




「え~~~~~~~~っ? 
ポールはヴァージンだと思っていたけど~、
そうじゃなかったのかもね~?!」





私がなぜだかショックで、それを隠せず、そう言うのを聞いて、ハズはケラケラ笑い出した。



「俺も、それについてはわからないけれど・・・・考えられないこともないなぁ~・・・」


「ところで、ポールの死因は?」


「自然死だそうだ。 寿命だったってことだなぁ」


「間違いないの~? 暗殺じゃないの~?」


ハズからの沈黙があり、気を取り直して、


「へぇ~、それにしても、タコの寿命が短いと言うのは私も知らなかったわ。エッチしたら、寿命が2年も短くなると言うのもね・・・・」


そう言ったけれど、ハズは笑いながら、


「この辺で、電話でポールについて話すのは止めた方がいいかもなぁ~。ところで、4年後のブラジルでのワールドカップは、どんな動物が予言者として登場するのかなぁ? シンガポールのマニは、もう当てにされないだろうなぁ~」


「あれは、詐欺みたいなものでしょう」


ハズは笑って、


「みたいじゃなくて、詐欺だよ!」


そんな風に動物について話すと、なかなか話が終わらなくなってしまうので、私は、ポールとタコについての詳しい情報を知らせてくれて、ありがとうとお礼を言った。


電話を切った後、


もしかしたら、ポールの子供が、どこかに存在していたりして・・・・

あの天才の血筋を分けた子供が・・・


そして、


でも、父親のように、注目を浴びてカメラのフラッシュを当てられ、ストレスの多いタコ生を送りたくないかも・・・・


そんな風に思って、タコのポールの冥福を祈った。


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2010年10月27日 トラックバック(-) コメント(4)

SFに帰って来たJack Daniels

数日前のテレビのニュースで、ハズと私が思わず顔を見合ってスマイルしたのがあった。


なんでも、ニューヨーク、ハーレムのSPCA(アメリカ動物虐待防止協会)で、盲目の黒猫が保護されて、マイクロチップをチェックしてみたところ、


なんと、その猫はSF(サンフランシスコ)のSPCAで保護され、マイクロロチップを体に埋め込まれ、1年以上前に、何者かによって盗まれてしまった黒猫のJack Daniels(ジャック・ダニエルズ)だと言う事がわかった。


       Jack Daniels 50


ジャック・ダニエルズは、SFのアニマル・シェルターからSPCAにJim Bean(ジム・ビーン)と言う兄弟と保護され、


ジャック・ダニエルズが盲目のため、ジム・ビーンの傍にいて彼の目の役割をしてもらっていた。


それもあって、SPCAは、ジャック・ダニエルズとジム・ビーンを一緒に引き取ってくれる家庭を探していたところ、ジャック・ダニエルズだけが、突然、盗まれてしまった。


そして、ジム・ビーンは、新しい家庭にもらわれて行った。


ハーレムのSPCAの人が言うには、ジャック・ダニエルズは、外で飼われていた、あるいは、野良猫でいたようには見えず、誰かによって飼われていたようだと言う事だった。


しかしながら、捨てられてしまったようだ。


SFのSPCAも、ハーレムのSPCAも、


どうやって、約3000マイルもある西海岸から東海岸にジャック・ダニエルズが?


と驚いている。


ジャック・ダニエルズは、飛行機に乗せられて、1年以上の旅?冒険?を終えてSFのSPCAに帰って来たそうだ。


盗まれてから、それまでのことは、今のところ、ジャック・ダニエルズだけが知っていると言う感じだ。


ハズが、


「それにしても、その猫の名前、誰がつけたんだろう?」


と笑いながら言い、私は、


「お酒の好きな人じゃない? たしか、それって、ウィスキーの名前よね~?」


と全くお酒は飲めないけれど、その名前は知っているなぁ~と思って、そう言った。


ハズは、笑いながら、


「酒好きに間違いないだろうなぁ~・・・・」


と言い、私は、


「だけど、あの猫、ジャック・ダニエルズに見えると言うか・・・名前がみように合っていると思うのだけど・・・・」


ハズは、


「そうだよな~、俺も、そう思うよ! 盲目で盗まれて、そして、捨てられても生きている・・・運の強い猫だよなぁ~、 まぁ、マイクロチップのおかげとも言えるけどな!」


SFのSPCAでは、ジャック・ダニエルズの新しい家庭を探している。


兄弟のジム・ビーンと一緒に住めたら、ジャック・ダニエルズもハッピーなのではないかなぁと思うけど、どうなることやら・・・・・・・


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2010年08月13日 トラックバック(-) コメント(2)

タコとインコのワールドカップ

とうとうサッカーのワールドカップの決勝戦になり、スペインかオランダか、どちらかが、2010年のチャンピオンに成ると言う事に成って、


ゲーム前に、例の当たる確率100%を誇るイギリス生まれドイツ育ちの『タコのポール』が、3位決定戦では、ドイツがウルグアイに勝つと予想し、これもまた当たり、


残りは、スペインーオランダの決勝戦だけとなって、


ポールは、スペインが勝つと予想していた。


ハズは、オランダ人の同僚に、


「ヘイ、タコのポールはスペインが勝つって予想しちゃったぞ~!」


と言うと、彼は、


「それは知っているけど・・・ポールなんて、信用できるか~! もう、そろそろ、はずれてもいい頃だろう! 実はな~、シンガポールのインコのMani(マニ)がネザーランド(オランダ)が勝つって予想したんだ! U-Tubeで観たんだ! タコはもうダメだ! シンガポールのインコだ~! オランダが勝つ~!」


と言ったそうだ。


       mani 50

          (シンガポールのインコのマニとオーナー)


ハズは、


「オイ、オイ、そのインコの過去の当たる成績はどうなんだ~?」


そう訊くと、そのオランダ人の彼は、キョトーンとした顔をしたので、


ハズは、つかさず、


「ポールには今年のワールドカップで今のところ100%当てていると言う記録があるんだ! シンガポールのインコと同じには考えられないね~!」


そんな事があった後、ハズは、サンフランシスコの野外の大きなスクリーンで一緒にスペインーオランダの決勝ゲームを観よう!と彼に誘われたのだけど、


ポールの予想が当たって、スペインが勝ったら、オランダ人の彼のなぐさめ役に成るなぁ~と思うと、ちょっと憂鬱になって、理由をつけて行かなかった。


誘われた事をゲームが終わってから私に言ったので、


「行けば良かったのに~! 彼、なるべく多くの人にオランダを応援して欲しかったと思うよ~! それに、大体、私はスペインに勝って欲しかったけれど、あなたは、オランダをテレビの前で、ずっと応援していたじゃない?」


と言うと、


「今日のゲームみたいな感じでオランダに勝っては欲しくなかったから、いいんだ」


そう言っていた。


確かに、決勝戦のオランダは、はっきり言って暴力的だった。


それに比べて、スペインは、あくまでも自分達のスタイルを保持しながら、我慢強く、ゴールを決めるチャンスを待っていた。


0-0でゲームが終わり、延長戦の30分間で、スペインがゴールを決めて、ペナルティ・キックにまで行かずに、優勝と成った。


私はスペインのゴールキーパーは、オランダのゴールキーパーより、ずっと優れていると思ったので、最後の最後に優勝を決定づけるペナルティ・キックになっ場合、スペインの勝利に成るだろうとは思っていたけれど、


決勝戦は、ペナルティ・キック戦には成って欲しくなかった。


チームの協力で、ゴールを決めて優勝!にして欲しかった。


その意味では、ペナルティ・キック戦に、もうすぐと言う所で、スペインがゴールを決めたのは嬉しかった。


なんと、ワールドカップ始まって以来の、もっとも時間がかかったゴールだそうだ。


そして、スペインが、ワールドカップで決勝戦まで行き、優勝したのは、今年が初めてだそうだ!


プレイヤー達が、コーチを胴上げしているのをハズが観て、


「胴上げなんてしちゃって~! コーチ、若くないんだから心臓発作でも起こして死んだら、どうするんだ~?」


と言ったので、私は、


「スペイン、初の優勝だから、今、死んでも、コーチ、悔いは無いと思うよ!」


そう言って笑った。


「あなたのオランダ人の同僚の人、今頃、落ち込んでいるかもね~・・・今夜はヤケザケかな~?」


そう言うと、ハズは、


「俺には、アイツが、今、何を考えているか、わかるぞ~! タコのポールを殺したいって思っているはずだ!」


そう言って笑った。


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2010年07月12日 トラックバック(-) コメント(0)

タコがスペインの勝利を予想した!

相変わらず、私は、サッカーのワールドカップを観続けている。


今日、観たゲームは、ドイツとスペインの準決勝ゲームで、


昨夜も、ハズと、今年の今までのドイツのゲームを観ていて、ドイツが、まるでマシーンになったみたいに、とても強いことから、


ドイツの有力プレイヤーが怪我をしたりヘマをして退場に成ったりしない限り、ドイツが絶対に勝つね~!


と言っていた。


ハズの会社の人達も、み~んな、そう思っていたようだったが・・・・・・・


なんと、初めから最後まで、スペインが圧倒的にボールを保持して、ドイツにチャンスを与えず、結局、頭で打ってボールを入れて、1-0で勝った。


それを観て、私は、


「タコは正しかった~! タコの予想が当たった~!?」


そう思って、思わず、笑ってしまった。


このゲームの前に、同じチャンネルで『タコの予想!』と言うのが映って、


何だろう?


と思って観ていたら、


水槽の中にいたタコが、上から下へと下りて来て、


そこには、ドイツの国旗が張られた箱とスペインの国旗が張られた箱が並んでいて、


タコはスペインの箱の中に入った。


それは、スペインがドイツに勝つとタコが予想した事に成るそうだ。


何でも、タコの予想は、けっこう当たるとか、


今までのドイツの全てのゲームは、タコは、いつもドイツの箱に入ったとか・・・・


水槽の前には、たくさんのカメラマン達が、そのタコの予想を撮っていた。


私は、すぐに、ハズに電話をして、その事を言うと、ハズも初めて『タコの予想』成るものを聞いたらしく、ピーンと来なかったようだが、やっと理解して、


「・・・タコの予想なんて当てに成らないだろう! とにかく、今年のドイツは凄く強いから! ドイツがスペインに負けるなんて考えられないね!」


「面白いと思ったから、ゲームを観る前に言っておきたかったのよ!」


「今から、みんなで出かけて、パブでゲームを観るんだ!」


「楽しんでね~!」


「うん! タコの予想が当たるかどうか、それを忘れず観るよ!」


そんな会話をした。


ハズが言う『みんな』の中には、ドイツ人達がほとんどだ。


私も、タコの予想が当たるとしたら奇跡みたいなものだけど・・・・


と思って観た。


会場でドイツ・チームを応援している人には、


『タコの予想は間違いだ!』


と大きく書かれた紙のような物を見せている人もいたから、


ドイツ人達も、気にしていないようで、実は、気にしているのかも?!


と思った。


ゲームが終わって、ハズに電話をしたけれど、全く応答無しだった。


ハズも、


タコの予想が当たった~?!


とビックリしているのかもしれない。


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2010年07月08日 トラックバック(-) コメント(2)

猫と寿司

ハズに、お寿司のテイク・アウトをしてもらった。



「今日のディナーはなんだ~?」


「知らない! ところで、今日のディナーは何よ~?」


「・・・・・・・」


「私、お料理する気にならないの・・・あなた、何か美味しいもの作ってくれる?」


「・・・・・・・すしをテイクアウトするか?」


 意見一致! 



結局、こんな感じで、お寿司をテイクアウトするのは良くあることだ。


そして、ハズが、レストランに行って、受け取って帰って来るのが、いつものパターンなのだけど、昨夜は出かけて行ってから、なかなか戻って来ないので、


どうしたのかなぁ~?


と思っていたら、やっと、お寿司が入った入れ物を抱えて帰って来た。


そして、なぜかしら、いやに微笑んでいた。


「一体、どうしたの? 行って見たら、まだ出来ていなかったとか~?」


と訊くと、ハズはニヤリ~と顔を緩ませて、


「いや、実は、会っちゃったんだよ~・・・・」


「誰によ~?」


と私が訊くと、ハズは、もったいぶった感じで、


「・・・俺がスシを受け取って歩いていたらさ~・・・・聞こえたんだよ~・・・」


そこまで言って、1人で笑っている。


「何よ~? 何が聞こえたのよ~?」


じれったいなぁ~と思いながら、そう訊くと、


「・・・後ろから猫の鳴く声が聞こえてさ~、俺が振り返ると、立ち止まって俺の顔を見上げて鳴いていたんだ。俺が話しかけて、また歩き出すと、鳴きながらついて来て、撫ぜて欲しいのかなぁと思って、体を曲げて上から撫ぜたんだ。そうしたら、俺の足に体を擦り付けたりして、みように懐いて来てさ~・・・・」


そう言って笑っている。


「お寿司じゃな~い? 猫が欲しかったのは~? 魚のにおいがしたからよ、きっと!」


私がそう言うと、ハズは、


「そうかもしれないなぁ~・・・とにかく可愛かったよ~!」


私は、その後が聞きたくなって、


「それから、どうなったのよ~?」


とせかすように訊くと、ハズは、


「結局、家の前まで、ずっとついて来て、俺が、悪いけど、これ以上は君は行けないよ!と言ってフロント・ドアを開けたら、クルッと反対方向を向いて早足で歩いて行ったよ」


私は、猫のその後が気になって、


「ねぇ、その猫、以前に見たことのある猫?」


と訊いたら、初めて見る猫だったと言っていた。


「お腹、空いていたのかもね~・・・捨て猫とか野良猫でなければいいけど・・・・お腹にベイビーがいたら、もっとお腹が空くだろうしね~」


ハズは、ちょっと考えるようにして、


「1つぐらい、あげても良かったかな~?」


私は猫を飼ったことがないから、猫が何を食べて、何を食べるべきでないかは知らないけれど、以前に、他の方のブログで、飼っている猫が生の魚を食べる度に吐くと書かれていたのを憶えているので、


「生の魚は猫に良くないかもね~! 吐くそうだから!」


ハズも、そうなのか~と言う感じで、


「食べるぞ~!」


そう言って、お寿司が入った入れ物を私達の間にあるテーブルに置いて、カバーを外して、どれから食べようかとお寿司を見渡した。


私は、オーダーした物が全てあるかを確認するようにして、


「ハマチ、サケ、ホタテ、・・・・・・・」


そんな風にして、指差しながら言っていて、


「サーモン・スキンロール!・・・・これなら、猫も食べて良かったかも~?」


と叫んだ。


ハズは、一瞬、黙って、クスッと笑って、


「もう猫の事はいいから、食べろよ~!」


私は、


猫がペットだったら、一緒に食べれるのに~・・・・


そう思って、なんだか、とっても猫が欲しくなった。


そんな私の足に、しっかりと前足をのせて私を見上げているブブの視線を感じたので、ブブの大好きなお寿司のタマゴ焼きを取って、ブブにあげたら、ブブは美味しそうに食べた。


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2010年06月26日 トラックバック(-) コメント(4)

アメリカ生まれのパンダ達が中国へ

アメリカ生まれのパンダ2匹がFedExの飛行機で、今日、中国に運ばれて行った。

理由は、今、中国では、パンダの数が1600匹しかいなくてパンダ絶滅を防ぐためだそうだ。

中国に送られたパンダは、3歳のMei Lan(メイ・ラン)と4歳のTai Shan(タイ・シャン)で、メイ・ランはアトランタ市の動物園で生まれ育ち、タイ・シャンはワシントン市の動物園で生まれ育った。

どちらも、とても人気があったので、悲しんでいる人達は多いはずだ。

しかしながら、メイ・ランとタイ・シャンのそれぞれの両親は中国から送られたパンダ達だと思うから、その意味では、今度はアメリカが中国パンダ絶滅を防ぐために助ける番だとも言える。

メイ・ランがベイビーだった時から、今までの写真を載せると、

       mei lan baby 3

       (お母さんと一緒のメイ・ラン)

       mei lan 80-1

       (バースディ・ガールみたい)

       mei lan 80

       (その明るさが中国でも愛され大切にされますように!)


こちらは、タイ・シャンの写真で

              tai shan 88-1

           (お母さんに守られているタイ・シャン)

       tai shan 120

       (お母さんと遊ぶタイ・シャン)

       tai shan 88

       (ちょっとシャイ?中国でも愛され大切にされますように!)

メイ・ランとタイ・シャンはアメリカ生まれでアメリカ英語で育てられたため、中国語は全くわからないとの事で、タイ・シャンには、英語と中国の四川州のアクセントがわかる通訳とアメリカのトレイナーも一緒に飛行機に乗り、14時間ほどのフライトを共にするそうだ。

メイ・ランには、中国で通訳が準備される予定だ。

と言う事は、

メイ・ランとタイ・シャンは英語と中国語のバイリンガルに成ると言う事だ。

カルチャー・ショックを受けるかどうかはわからないけれど、中国のトレーナーの指示を完全に理解できるまでは、いろいろと大変だと思う。

他の中国パンダ達とは・・・・大丈夫でしょう!

共通の言葉で話せると思うから!!


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2010年02月05日 トラックバック(0) コメント(0)

アシカに付けられた名前

1ヶ月ほど前に、サンフランシスコのPier39に首や口の周りに魚を捕るための網を痛々しいほどに巻きつけて現れた大人のオスのアシカは、レスキューグループによって何度も保護されようとしたが、もうちょっとと言う所で逃げていた。

なるべく早く保護しなければ死んでしまうのは、はっきりしていたから、アシカが、どこどこに現れたと聞いて、レスキューグループがそこに行き、今度こそはと思う願いも虚しく、逃げられる度に、私は、何とかならないものだろうかとイライラしていた。

それが、今日のニュースで、Moss Landing Harbor(モス・ランディング・ハーバー)で、やっと捕まえられて、Sausalito(ソーサリト)のMarine Mamal Center(マリン・ママル・センター)にいることがわかった。

              sea llion

魚を捕るための網も取ってもらったが、傷が、かなり深いので、しばらくは、そこで治療をかねて静養する事になるだろう。

海に出たい気持ちはわからないでもないが、しっかりと傷を治して充分、栄養を摂って、すっかり元気に成って欲しいと思う。

ちなみに、マリン・ママル・センターがアシカに付けた名前は、Abagnail(アバグネイル)で、この名前は、スティーブン・スピルバーグの2002年の『Catch Me If You Can』(キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン)のLeonard DiCaprio(レオナルド・ディカプリオ)が演じた実在の天才詐欺師のFrank Abagnale(フランク・アバグネイル)から来ている。

              CatchMeIfYouCan2002.jpg

理由は、そのアシカが、フランク・アバグネイルが、いつも先手をうって警察から逃げたように、レスキューグループから逃げて捕まえられなかったからだそうだ。

『Catch Me If You Can』は、私の好きな映画の1つだし、私にとっては、レオナルド・ディカプリオのベスト作品だと思っている。

追いかける警察の役のトム・ハンクスも父親役のクリストファー・ウォーケンも凄く良くて、フランクと関わりあう女性達を演じた女優達も適役で、まだ観ていない方に、是非、お薦めしたい。(もちろん、好みが人それぞれあるから、全ての人が好むわけではないことは知っているけど)

それにしても、映画から、それも人気俳優のレオが演じた役から名前を付けられるなんて、いいじゃない?!

映画と動物が大好きな私としては、アシカのアバグネイルをずっと憶えていそう。


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2010年01月26日 トラックバック(0) コメント(0)

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